■Healing of King〜あまあまビッチなバニーさんの、絞り尽くし男の子体験記〜
　


■トラック１『王との謁見〜とあるバニーの物語〜』

//SE　重い扉を開く

//ダミーヘッド位置・９（正面・遠い）

【バニーちゃん】
「失礼いたしますわ、王様」

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【バニーちゃん】
「お初お目見えに相成ります。
　私はこの国のカジノで給仕をさせて頂いております」

【バニーちゃん】
「皆からは親しみを込めて、バニーちゃんと呼ばれておりますわ♪」

【バニーちゃん】
「王様にお会いできて、とっても光栄です。
　えへ……思っていたよりも……お可愛らしいお顔をしてらっしゃるのね」

【バニーちゃん】
「改めまして、本日は癒やし競技会にお招き頂きありがとうございます。
　ふふ、優勝者には莫大な賞金が出るという事で、私、楽しみにして来たのです」

【バニーちゃん】
「はしたないとお思いですかぁ？　でも、お金って、何より素敵だと思うのです。
　お金があれば、全部じゃないけれど、大抵の物は変えるものね」

【バニーちゃん】
「だからぁ……」

//ダミーヘッド位置・７（左・近い）

//声　ささやき

【バニーちゃん】
「今日はぁ……お金のために……王様に、な〜〜んでも……しちゃいまぁす……」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき　

【バニーちゃん】
「女として大切なもの、お金で売っちゃうからぁ……。
　本気で好きだったり、愛してる女にはぜーったい頼めないプレイ……たくさん命令してくださいね……♪」

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

【バニーちゃん】
「ぁ。もう、興奮したお顔……しちゃってますね。
　くすくす、……はしたない、王様♪」

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

//声　ささやき

【バニーちゃん】
「最初は……ゆったり、力を抜いて……リラックス、しないとですね。
　その後で……あなた様のおちんぽで……いーっぱい、私をイジメて下さいませ……？」





■トラック２『耳かき＆にゅるにゅるお耳マッサージ（左耳）』


//ダミーヘッド位置・７（左・近い）

【バニーちゃん】
「まずは……定番の、耳かきからしていきますわ……♪」

【バニーちゃん】
「私の……太もも枕の具合は、いかがです？　やらかい？　……くすくす。そうですか
　こうやってー、触れ合って、仲良くなって……お互いの事が分かってからの方が……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「ぐっちょぐちょに犯すときに……興奮して、しまいますものね？」

【バニーちゃん】
「くすくす。それでは……耳かき……お耳の中に……失礼しまぁす……んっ」

;◆SE　耳かき

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「あら……王様……随分……耳垢が……溜まってらっしゃる、みたいですね……。
　お綺麗にして……差し上げますわ…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「力を抜いて……くすくす。今は、エッチなこと考えちゃ……ダメですよ……？
　私の、太ももから……あまぁい匂いするけど……今は、耳かきに……集中……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「お耳の……あさぁいトコをぉ……カリカリ……こしょ、こしょ……。
　くすぐったくて……焦らされてる感じの……良いですか……？」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「お耳、触ってほしいトコあったら……いつでも言ってくださいね……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「……んっ。お耳……乾燥してます…………。後でケア、しないと……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「指で……お耳の外側を……軽くもみながらぁ…………んしょ…………」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「ふふ……カジノの給仕が、耳かき上手いの……不思議ですか……？
　故郷に……弟が居て……よく、していてあげたのです…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「ぁ……お口から……よだれ、漏れちゃってますね……。
　んー？　ふふ。大丈夫ですわ……気にしないで……私の太もも、汚しちゃっていいから……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「こしょこしょ……かり、かり……つ、つーー…………コリ……コリ……ふふ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「お体、ふわふわになってぇ……リラ〜ックス……してきましたわね……。
　もーっとふわふわに、なぁれ……もーっと……トロトロに、なぁれ……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「少しずつぅ……お耳の奥の方に……耳かき、入れていきますね……。
　ゆーっくり……ゆーっくり……気持ちいいとこにぃ…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「いっちばん奥の……男の子の、弱い所をぉ……、
　ぐりっ……ぐりっ……ガリガリゴリゴリ……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「この後……好き放題、犯しまくれる女に……、
　やさーしく……お耳、甘やかされるの……どんなお気分……ですか……？」

【バニーちゃん】
「ふふ……いっぱい妄想してて下さいね……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

;◆SE　耳かきストップ

【バニーちゃん】
「……さて」

;◆SE　耳かきを置いてクリームボトルを開けると、掌にまぶす

【バニーちゃん】
「お耳、乾燥しているのが……可哀想なので……、
　クリームでシットリさせていきましょうか」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「……それでは、失礼しまぁす…………」

;◆SE　クリームで耳をマッサージ

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「クリーム……冷たくは……ないですか…………？
　お耳の、後ろも……きっちり……塗り込んでいきましょうね…………」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「くちゅ、くちゅって……クリームの音が……少しエッチで……、
　ちょっぴり……おちんちんに来ちゃいますね……くすくす」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「お体……ゆるゆるになって……りらーっくす……りらーっくす……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「また、ちょっと…………クリーム……足しますね……んっと」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「よし…………よし…………ぐちょ……ぐちょ…………ぬり、ぬり……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「耳の中に……クリームたっぷり乗せた指を……入れますね……。
　内側を……ほじるみたいに……ぐり……っ、ぐり…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「私の太ももに……王様のよだれ、たーっぷりおもらして……、
　気持ちよくなった証……マーキング……しちゃってますね…………♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「よし……よし…………ぐっちょ……ぐっちょ……。
　お耳の……一番、奥までぇ…………ぐちゅぐちゅぐちゅ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「お耳……しっとりしてきましたね…………最後に……仕上げ…………」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「はぁい……これで……こっちのお耳のお手入れは、おしまいでーす……。
　ふふ……もう、かなり癒やされちゃった……みたいですね…………」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「でも、トロトロになるのは、まだまだこれからですよぉ……♪
　反対のお耳もぉ……気持ちよーくしますので……ごろーん……♪　してくださぁい……」



;◆トラック３『耳かき＆にゅるにゅるお耳マッサージ（右耳）』

//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「お次はぁ……こっちのお耳、ですわ……♪」

【バニーちゃん】
「ふふ。王様……お顔ゆるゆるになっちゃってー。
　随分……お可愛らしくなっちゃいましたね……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「もーっとトロトロ顔になってー……、
　この後レイプしまくるメスうさぎに……可愛いお顔、見せてくださーい……♪」

【バニーちゃん】
「では……耳かきをぉ……浅いトコから……いれてきまぁす……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「パリパリに固まった耳垢が……こびりついているので……、
　ペリペリって……剥がして、いきますね…………」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「こうして……膝枕するなら……網タイツは、脱いでくるべき、でしたね……。
　王様のほっぺに……あみあみの、跡、ついちゃってますもの……」

【バニーちゃん】
「王様は…………膝枕の時は……生足派？　それとも、ストッキング派ですか？
　今度する時は……リクエスト通りのヤツ……履きますねえ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「ぺり……ぺり……いっぱい……耳垢……剥がれちゃってますね……。
　綺麗になってくの……気持ちよさそぉ……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「……（耳ふき）…………。
　お耳、ふーされるの……定番で、いいですよね……もっかい……（耳ふき）……えへ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「カリ……カリ…………こしょ……こしょ……。
　ぺり、ぺり……こりっ…………こりっ…………♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「王様……ご存知ですか？　うさぎは……年中発情期という話がありますが……、
　本当は……少しだけ……違っていて…………」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「うさぎは……いつだって、交尾が出来る、だけなんです……。
　メスうさぎはぁ……オスうさぎに無理やり組み敷かれて……おまんこパンパンされたらぁ、
　逆らえない……だけなんですよ……♪　くすくす……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「段々……、お耳の奥の方に……耳かきを入れて、いきますね…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「お耳の深い所……王様は……どの辺りが、お好きなのかしら……？
　良い所に、当たったらぁ……ぁんっ♪　ぁんっ♪　って女の子みたいにあえいで……、
　私に……教えて、くださいね…………」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「ぁ……おっきい……塊がぁ……取れました…………。
　ん……きちゃないの……まだ奥に……いっぱいありますね……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「耳かきでぇ……お耳の中……かき混ぜるみたいに……ぐり……ぐり……。
　気持ちいい所を……いじめるみたいに……コリ……コリ……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「力、もっと抜いてぇ……リラックス……りらーっくす……。
　えっちな気持ちは……まだ、我慢していて下さいねぇ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「男の人に……耳かきをしているとぉ……今、私がこの人を支配しているのだなって……、
　少し……優越感があります……しかも、今は……国で一番高貴な、王様ですものね……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「私は……卑しい、貧民の出ですので…………。
　王様のような人と、同じ部屋に居るのは……不思議な気分です…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「コリ……コリ……カリ……カリ……しゅり……しゅり……♪
　卑しい女の耳かきでぇ……だらしなぁく……なってくださぁい……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

;◆SE　耳かきストップ

【バニーちゃん】
「そろそろ……クリーム……しましょうね♪
　まずは、準備……」

;◆SE　掌にクリームを出して、掌にまぶす

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「はぁい……お耳に、クリーム、なじませていきまぁす……」

;◆SE　耳にクリームを塗っていく

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「ふふ……嬉しそうな……お顔……。
　お耳をクリームでくちゅくちゅされるの……お好きなんですわね……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「お耳の裏側は……カサカサになりやすいので……、
　しっかり……クリームなじませていきますよ……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「……この……クリームの成分はですね……私の姉の……嫁いだ先が、牧場をしてて……、
　そこで……作ってるやつなんです……蜂蜜とかが……入ってて……甘い匂いしますよね」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「お耳の内側にもぉ……指を入れて……念入りに……塗り……塗り…………♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「りらーっくす…………りらーっくす…………。
　肩の力……ないない、ですよぅ…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「王様の、カサカサだったお耳が……トロトロになってきて……、
　とっても……かわいいです……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「もぉすぐぅ……お耳手入れ終わったら……エッチなやつ、
　してあげますからぁ……もうちょっと……お待ち、下さいね……ふふ……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「はぁい……お耳のお手入れ、おしまい……でーす……♪
　たっくさんリラックスできて……カッコいいですわ、王様……♪」

【バニーちゃん】
「ふふ……鼻息、荒くして……待ちきれないという感じですね……♪
　それでは……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「次は……ちょっとエッチな……マッサージ、させていただきますね……♪」



;◆トラック４『恋人ハンドマッサージで耳舐めエッチな体験話』


//ダミーヘッド位置・１０（右前・遠い）

【バニーちゃん】
「ではぁ……お膝の上、失礼しまぁす…………♪」

//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

;◆声　基本は正面なのですが、軽く左右に動きながらでお願い致します。ささやきの声の時は、片方の耳の近くでお願いします

;◆SE　衣擦れの音

【バニーちゃん】
「ん……っ、しょ……ふふ……王様……近い、ですね……♪
　王様のお膝にぃ……乗っちゃったぁ……♪　重くは、ありませんかぁ……」

【バニーちゃん】
「今から、やるのはぁ……ハンドマッサージ、でーす……♪
　まずは……両手ともぉ……恋人みたいに、指を絡めてぇ……ぎゅー……♪」

【バニーちゃん】
「ダブル、恋人つなぎ……でーす……♪
　やぁん……っ。なんかぁ……ラブラブな男女って感じぃ……ですね……♪」

【バニーちゃん】
「このまま……お手々をぉ……にぎ、にぎ……♪　にぎ、にぎ……♪
　マッサージ…………しながらぁ…………お耳……失礼、しまぁす……♪」

;◆声　耳なめは、左右どっちでも大丈夫なので左右に振りながらでお願いします。

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「んー……っぷはっ。……ふふ。どーですかぁ……？
　恋人みたいにお手々にぎにぎしながらぁ……ぶあつい舌を……お耳に突っ込まれるの……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「……気持ちよすぎて……おちんちんに、キちゃいますか……♪」

【バニーちゃん】
「今はぁ、まだ、マッサージなのでぇ……おちんちん……イライラさせてて、くださいね……。ぁーん……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「んっ……私のお尻に……硬いの、当たってますわ……。
　だーめ……♪　おちんちんアピール……まだ、だめですよ……。
　ぼくのおちんちんは強いんだぁ……メスイジメ上手なんだぁ……ってアピールして……、
　私を発情させるのは……まだですよ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「ふふ……にぎにぎ♪　にぎにぎ♪　おちんちんイライラ……しないでぇ……♪
　ただのハンドマッサージなんだからぁ……おっきするの、やめて……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「どーしても……勃起、収まらないようなので……気を紛らわせるために……、
　お話でも、ちょっと……しましょうか……？　えーっと……では……私の、初体験の話……なのですけれどぉ……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「近所の仲良かったお兄さんと……一緒にかくれんぼしていて……納屋の棚の裏に二人で隠れてたらぁ……、
　お兄さんが、私のおまた、触ってきて……嫌だ、気持ち悪いって言ってるのに……そのまま、胸、乱暴につねって……、
　藁の上に押し倒されちゃって……無理やり、下着、脱がされちゃって……処女膜、破られちゃったんですぅ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「それから……お兄さんが……、時々、えっちな命令するようになって……、
　私、恥ずかしかったのに……おまんこ、くぱぁさせられたり……ペンでオナニーさせられたりして……、
　まだ、初潮も来てなかったのに……汚されまくっちゃったんです…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「……ねー。王様ぁ……私の、悲しい過去のお話してるのにぃ……、
　おちんちん……もっとバッキバキになってるんですけど……くすくす」

【バニーちゃん】
「これは……もっと別のお話してー……。
　おちんちんを、冷静にしてあげないと、ですね……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「私……昔、子供の頃、染物屋さんで住み込みで働いていたんです……。
　そこの店主は、脂ぎった……汚いおじさんで……私がお風呂に入っていると、
　間違った振りして、覗きにきて……私の少し膨らんだ胸を……じっとりした目で見てきたの……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「すっごく……気持ち悪くて……イヤだったな……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「……ある日ぃ……奥様が……お仕事で、留守だった夜……。
　私が部屋で寝てたら……急に、ドアが開いて……旦那様が、入ってきてー……
　私の身体を……さわさわ、って、……触って、きたんです……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「怖くて……気持ち悪くて……私、寝た振りしてました……。
　ゴツゴツした、男の人の手が……私の、ぱじゃまの上から……おまた、触ってくるの……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「……それから…………ナニ、されたと思います……？
　汚いおじさんに……寝てるトコ、触られて……それから……私、ナニ……されたでしょーか……？」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「……正解、聞きたいですかぁ……？
　私が……おじさんに、ズボン脱がされて……パンツ、見られながら……おちんちんを、顔に擦りつけられて……、
　その後ナニされたか……正解……聞きたい……？　……正解は、ね…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「イヤだイヤだって泣いてるのに、無理やり、股開かされて……きったないおちんちん入れられて……、
　痛くて、血が出てるのに、パンパンパンパン……っておまんこ擦られて……ぇ、
　生理始まってるのか？　って聞かれて……頷いて、止めて下さいってお願いしたら…………」

;◆　声　ささやき

【バニーちゃん】
「…………ぴゅぅぅうう〜〜〜…………ぅっ。ぴゅっぴゅぅ……って……、
　おちんちん……おまんこに入れられたまま……ぴゅっぴゅ……とく、とく……って……、
　泣き叫んでる私を見て、ニヤニヤしながら……中だし……したんです…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「……王様。おちんちん……もっとおっきくなってません……？
　私の悲しいお話を聞いて……興奮しちゃったんですか……？　わるいひと」

【バニーちゃん】
「ふふ。でも、いいんです。もう昔のことですし。
　それに今は……エッチするの、結構……好きなので……」

【バニーちゃん】
「王様みたいに可愛くてたくましい人と……恋人繋ぎして……、
　ラブラブマッサージするの、好きなので……良いんです……♪　王様……好き……ぁ、告白しちゃった……。
　大好きです、王様ぁ……愛してます……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「私が、エッチ好きになったのはぁ……前の恋人のおかげなんですぅ……。
　背が低くて、顔も、ブサイクでしたけど、すっごぉく優しくてぇ……、
　私の頭をなでながら……ねーっとり、おまんこ、あやしてくれる人でした……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「細い指で、クリトリスをくりくり……してくれながらぁ、ちんぽ、バッキバキに勃起して……、
　らぶらぶちゅっちゅしながらぁ……生ハメ交尾、しまくったの……子宮、キュンキュンしまくって……、
　私……ガニ股であの人の腰、掴んで……絶対中だし……絶対子供生むんだって……だいちゅきホールド……♪
　こんな感じで……ディープキス……しながらぁ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「好き……好き……すきすきすきすき、だぁいすき……愛してます、旦那様ぁ……♪
　私を一生、離さないでくだちゃぁい……って、今みたいに……ぎゅぅ……ってくっつきあってたんですよ……♪
　何回も何回も、おまんこ、ぱんぱんぱんぱん♪　されて……私……オスの気持ちよさ……知っちゃったんです……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「ふふ。でもまぁ、あの人とも別れましたけどね。
　だって私はぁ……もっとカッコよくてぇ……素敵な……王様みたいなお人が好きなのでぇ……♪
　王様みたいに…………お金持ってる、人……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「王様……好き好き♪　愛して、まぁちゅ……♪　勃起ちんぽ、私のお尻に当たって……可愛すぎますぅ……♪
　だからぁ……癒やし競技会で……私を優勝、させてくださーい……♪　国民の税金ぅ……私にくださーい……。
　そしたら……なーんでも……しますからぁ……舌でお尻の穴ほじほじしたりぃ……おまんこの中に、
　黄色いおしっこさせてあげたり……何でもしますからぁ……私にお金、くださぁい……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「んっ……！　お尻に当たってる、ちんぽ……でっか……！
　こんな、立派なの……初めて、かも…………ふふ……カッコいいです…………」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「はぁい……お手々、にぎにぎ……♪　ぎゅう……ぎゅぅ……恋人繋ぎでぇ……ぎゅっぎゅ♪
　お目々、見つめ合ってぇ……やぁん……王様、まつげ長ぁい……もーっと、ジーって見つめあいましょうね……♪　ふふ……すーき……♪
　大好きです、王様ぁ……♪　愛してまーす……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「そろそろ……ラストスパート……♪　私のデカ尻にちんぽ当てながら……、
　イライラ、させまくってくださーい……このエロい身体のカネ目当てのメス、
　ちんぽで泣かせまくってやる……って想像しながら……イライラしてて、くだちゃーい……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「……はい。これで、ハンドマッサージ、おしまいでぇす…………。
　うわぁ……ホント、勃起、すご……。さすが、おうさま、ですぅ……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「……次は、どう致しますか？　……おまんこの前に……軽くヌク……？
　それとも……生ハメセックス……しますかぁ……？　なーんでも、命令……してください……♪」



■トラック５『オナホグローブコキ』



//ダミーヘッド位置・３（右・近い）

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「……バッキバキに勃起した、汚いちんぽをぉ……かるーく……サクッと、抜いてほしーんですね……♪」

【バニーちゃん】
「使うのはぁ……こちら♪　オナホグローブ……って、ご存知無いかもしれないですね？
　高級娼館などで使われるぅ……変態御用達の、チンコキ専用おもちゃでーす……♪」

【バニーちゃん】
「とろっとろのスライム生地で作られた、手袋でぇ……私の手に……装着、するとぉ……。
　じゃーん……♪　ぜーったい気持ちいい、オナホお手々の完成……♪」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「これ……昔付き合ってた、早漏クソよわ彼氏に使ってあげた時はぁ……、
　おほっ、おほっ、イく、イきゅぅうう！　って入れた瞬間あえいで雑魚射精しちゃったんですよね……。
　王様は……お強いお方ですから……そんな事、ぜーったいに無いと思いますけどぉ……くすくす」

【バニーちゃん】
「そ、れ、じゃ、あー……♪　オナホグローブでぇ……おちんちん……包んじゃいまーす……。
　さきっちょからぁ……根本まで……一気にぃ…………ぐっちゅぅうう……♪」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「ぁ……気持ちよさそうなお顔したぁ……オナホてのひらに包まれて……ぬっるーいお風呂に入ってるみたーい……♪
　これだけでイっちゃいそう……？　ふふ……いつでも、イって良いですよぉ……。ただ、早すぎるとぉ……かっこ悪いなぁって思うだけなのでぇ……。
　ほぉら…………オナホ、……しこしこ……初めますねぇ……♪」

;◆SE　オナホを動かす

;◆声　息遣い→興奮した感じの鼻息を聞かせる感じでお願い致します。

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「しっこしっこしっこしっこ♪　ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♪
　オナホお手々で……ぎゅーー……してぇ……むぎゅむぎゅ、むぎゅぅ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「ふふ……さすが王様です……♪　雑魚イキなんかしないぃ……立派ちんぽでしたね……♪
　おもらししたくて仕方がないお顔してるけどぉ……我慢できて、カッコいいですぅ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「あの時の……彼氏はぁ……キモい変態でぇ、ちんぽ雑魚の癖に独占欲強くて……、
　他の男の子と話してるだけで、ブチギレてぇ……お仕置き種付だぁ……とか言って、しょっぼい腰振りしてたなぁ……。
　私の中にぃ……孕め、孕め……っていいながら射精するくせに……ぜんぜーん精液少ないの……。
　雑魚すぎて可哀想だったから、２年ぐらい、付き合ってあげましたけどねー……くすくす」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「ていうか王様って……私の昔の男の話聞くと……ちんぽ、大きくなっちゃってませんかぁ……♪
　まだ、出会って２時間もしてない癖に、身体好きに出来る女に独占欲湧いちゃってぇ……、
　セックス体験の話聞くと……ちんぽにキちゃうんですね……ふふ……かわいいです……♪　んぅ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「んっ……さっきも、耳なめしたけど……王様のって、くさぁい……。
　でも、私は王様の事、だーーいすきらぶらぶ、ちゅっちゅ、ですからぁ……臭いお耳……ベロでほじりまくって、あげますね……♪」

【バニーちゃん】
「（１分ど息遣い）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「……ふふ。耳の奥に舌突っ込まれるだけで……ぁんぁんあえいじゃってるの……可愛いですぅ……♪
　かっこいいー♪　愛してますよ、王様……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「そういえばぁ……あの時の雑魚ちんぽ彼氏も……耳なめ、好きだったなぁ……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「こうやってぇ……舌でお耳とらぶらぶディープキスしながら、ちんぽシコってあげるとぉ……、
　嬉しそうにトロけたお顔してぇ……私が、すきすきだいすき♪　結婚しよ♪　お嫁さんにして♪
　って囁くとぉ……簡単に本気にして……ちんぽがお婿さんになる準備するの、キモかったぁ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「しこしこしこしこ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♪
　私が前の男としてたらぶらぶセックス想像してぇ……ちんぽ、イラつかせてくださぁい……♪
　つぎは、僕がこのまんこに種付けしまくって、前の男上書きするんだぁ……って、ちんぽカッコよくしてくださぁい……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「お手々オナホで……ちんぽ、逆手で握ってぇ……オナホと亀頭がディープキスするみたいに……、
　オナホ回転させながら……じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ♪　おちんちん、洗濯機に入れられたみたいでぇ……気持ちいいですね……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「さすが王様ですぅ……ちんぽ、つっよぉい……♪　オナホに全然負けないの、強すぎますぅ……。
　カッコいい……大好きです……すき……すき……ねっ、ちゅーしよっ♪　恋人同士の……らぶらぶ、ちゅっちゅぅ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【バニーちゃん】
「んぅ〜♪　キスもぉ……上手ぅ……今までした中で、一番気持ちよかったですぅ……♪
　やっぱりぃ……好きな男の子とのキス、だからかな……？　私達ぃ……運命で結ばれてるのかもしれないですね……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「処女と童貞みたいな恋人らぶらぶキスしながらもぉ……えっぐーいちんぽ絞りは……絶対やめません……♪
　はぁい……じゅぼじゅぼじゅぼ……♪　上下、上下♪　雁首ぃ……ぎゅぅうう！！　ぴゅっぴゅしてぇ……♪
　オナホの中に高貴なザーメン撒き散らして……♪　だぁいすきな王様のおもらし、見たいですぅ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「オナホグローブ……もう片方の手にもハメてぇ……、
　王様の、でっかぁい、ぷっくり金玉をぉ……にぎっ♪　にぎっ、にぎっ♪
　うっわ……精液、たっぷたっぷ……♪　この金玉、エロすぎ……いっぱい可愛がって差し上げますわ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど息遣い）」

【バニーちゃん】
「私の昔の男の話聞いて、もっとちんぽイライラさせたい？　……ん、いいですよぉ……♪」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「前に……ギャンブル好きな男と付き合っててぇ……私、賭けられちゃったことあるんですぅ……。
　しかもそいつ、負けちゃってぇ……私は一晩、知らない男の部屋で寝ることになっちゃって……、
　勿論……その……おまんこ、いっぱい、使われちゃって……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「私……その時の彼氏のこと、大好きだったのにぃ……、キモいひょろながでやせ細った若い男に……、
　乱暴にまんこ使われて……完全に私の事、おもちゃ扱い……。生きてるスライムをおまんこの中に入れてきてぇ……、
　私、怖いのに、気持ちいいから、イッちゃって……自分が無様で、惨めで、悔しくて、泣いてたら、その男が私の髪を掴んで、
　『泣いてないで舐めろ』ってちんぽ顔に擦りつけて……最低でした……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど耳なめ）」

【バニーちゃん】
「……人のレイプ体験聞きながら……ちんぽバッキバキにしてるの、
　ひどいと思いますぅ……。オナホお手々に、弱いとこくすぐられるだけで、
　もうイっちゃいそうになってるじゃないですかぁ……王様、鬼畜すぎぃ……くすくす。
　ね…………キス、しよ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【バニーちゃん】
「ぁ。腰、ビクビクしてる……。もうイっちゃうんですか？
　ふふ……ここまで耐えられて、かっこよすぎでした……♪
　そろそろ、気持ちいいおもらし……して、いいですよぉ……はぁい……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「しこしこしこしこ、ぎゅっぎゅっぎゅ♪　金玉コリコリ、カリ首くりくり♪
　イけ♪　イけ♪　イけ♪　ちんこイジりうまい女にシコられて、イーけ♪
　ぴゅっぴゅちてくだちゃーい……♪　精液おもらししてくだちゃーい……♪
　すき♪　すき♪　大好きぃ……カッコいい王様、愛してまーす♪
　だから、精液だーせ♪　好き好き大好き、精液だーせ♪　ほら、イけ、イけ、イけ♪
　ぴゅっぴゅくる、きちゃう！　はぁい……ぴゅっぴゅしよ♪　おもらしして♪
　私はぁ……生涯で、王様だけを死ぬまで愛するって誓いまぁす……♪
　せーーのっ…………」

【バニーちゃん】
「ぴゅぅぅううう〜〜〜〜っ！！　ぴゅっぴゅっぴゅ〜〜！！
　ぅわ、グローブに精液出したぁ……♪　ぴゅっぴゅぴゅぅうう！　ほら、全部出してー……♪
　ふふ……精子、重……っ。ぴゅっぴゅっぴゅぅ〜〜……とくとくったぷんっ……♪」

【バニーちゃん】
「くすくす……いーっぱー精子、出しましたね……カッコよかったです、王様…………」

【バニーちゃん】
「流石にこれだけ出したら、一度休憩…………って。え？　今すぐ、交尾する……？　ひゃっ」

;◆SE　衣擦れの音

【バニーちゃん】
「んっ……押し倒され……っ。も、もう……王様……焦りすぎですよぉ…………くすくす」



■トラック６『精子コキ捨て中だし便所セックス』


//ダミーヘッド位置・１（正面・近い）

;◆声　基本は正面ですが、ささやきの時は左右のどちらかの耳に、エッチが始まったら軽く左右に動きつつでお願い致します。

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「ふふ……王様ぁ……息、あらすぎですぅ……。もぉ我慢、出来ないんですかぁ……？
　私のぷりっぷりの肉厚発情まんこ……使いたくて仕方がないんですかぁ……？」

【バニーちゃん】
「勿論、いいですよぉ……♪　私は、お金で買われた女みたいなモノなのでぇ……、
　恋人みたいに、優しく扱わなくて、いいですからぁ……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「ただの便所みたいに……ザーメン、コキ捨てていってくださぁい……♪
　恋人のタダまんこと違ってぇ、チンコで壊しちゃってもいい、使い捨てまんこでー……、
　チンコのイライラ、ないないしちゃってくださぁい……♪　ほぉら、ちんぽ様……来て……っ」

【バニーちゃん】
「んぅううぁ！！？？　……ぉっ！　ぉおっ……！？　やっぱ、このチンコ……でっか……！！
　まんこに……みっちみちに……詰まってぇ…………ひぃいんっ！　奥、までぇ……っ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「このちんぽ……強っ……！！　ぉっ……ぉおっ……！　まんこ、いいとこ、えぐられてぇ……っ。
　こんなの……めくれ、ちゃうぅ……っ、おまんこ、めぐれちゃい、ますぅ……っ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「ン……っ、ン……っ！　ンんぅぅう〜〜！！　凄い、ですぅ……。
　王様のちんぽ……今までのどの男より、つよい……っぉっ……ぉっ……ぉっ！　ん〜〜！！」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「私の……公衆便所まんこ使って頂き、ありがとうございます……♪
　王様みたいに、特別なお方のちんぽハメて頂いて……卑しい私には、格別の光栄ですぅ……っ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「おまんこで……でかちんぽ、ぎゅううう……って、抱きしめてぇ……♪
　ぎゅぅうう〜〜……ぎゅぅうう〜〜……ちんぽ様をぉ……おもてなし…………っ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「私の、まんこぉ……とろっとろで……気持ちいい、ですかぁ……？
　ミミズ千匹っていう……名器でぇ……細かいヒダヒダが……ちんぽに絡みついて、くる……んっ……でしょ……？」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「王様が……呼んでくれたらぁ……競技会とか関係なしに……いくらでも、使っていいんですよ……？
　お金、いーっぱいくれたら……愛人になって……私のまんこ、都合いいメス穴扱いしていいんですよぉ……。
　お買い得まんこ、はつばいちゅう、でーす……んぉっ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「ふぅーー……っ！　ふぅーー……っ！　このちんぽ……強すぎ、てぇ……本気で、落ちちゃうぅ……っ。
　お金欲しさのやつじゃなくてぇ……本当に……恋、しちゃいますぅ……っ♪　キス……キス……しよ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【バニーちゃん】
「んーーー……ぅんっ♪　はぁ……っ、はぁ……っ。王様ちんぽでいじめられながら、
　お嫁さんしかしちゃダメなラブラブキス……気持ちよすぎ、でしゅぅ……」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「私を愛人にしたらぁ……これ、いつでも出来るんですよぉ……ちんぽを便所まんこに入れながら、上はラブラブお嫁さんキス……♪
　王様が少しでもムラっとしたらぁ……性欲解消するためだけに、呼び出して……即ハメ出来るんですよぉ……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【バニーちゃん】
「……っ！　そこっ！　ひぃいいんっ！！　んぉ……もぉ、王様に……私の弱いとこ、全部分かられちゃってるぅ……っ。
　おちんぽ様に、なでなでされたら……ただの女の子になるスイッチ、覚えられちゃってりゅぅ……っぉっ、ぉっ！　ぉっ！」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「足、ガニ股にしてぇ……王様の腰、ぎゅぅうう……っしてぇ……っ、
　だいちゅき、ホールドぉ……♪　王様……好きでしゅぅ……っ。だいしゅき……っちゅきちゅき……♪」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「ん〜〜〜！！　このちんぽ、まんこいじめ、うますぎ……っ。女の子じゃ絶対勝てない、おちんぽ……っ。
　ぱんぱんぱんぱんっっ！　されたらぁ……っ。ても足も出なくて……まん汁、おもらしみたいに垂れ流して……っ。
　オスの強さ、思い知らされちゃってゆぅ……っ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「ぱんぱんぱんぱん！！　じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ！！
　とっくに……子宮折りきって、妊娠準備してる雑魚まんこにぃ……い〜〜っぱい……お精子、お恵みくださぁい……。
　ザーメンおトイレ、ここでーす……ここ……亀頭ちゅっちゅしてるトコが、おトイレの入り口……でーす……っ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「ん〜〜〜！！！　あぁあん！！　あ！！　待って……そこ、そこばっかイジメるの、気持ちよすぎ、にゃのぉ……っ。
　ホント、ダメっ。死んじゃうっ……イキ死んじゃうぅ……っ。ちんこにまんこごりごりこすられて、死んじゃうぅ……っ」

;◆声　喘ぎ声→ここから、特に激しくして下さい

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「ふぅー……っ！！　ふぅー……っ！！　王様ぁ……もぉ私……イきっぱなし、でしゅう……っ。
　で、でもぉ……ゆるまんにならないようにぃ……頑張って……ふんっ……まんこ、締めますから……っ。
　処女みたいに、ちんぽキツく締めるからぁ……もっと、可愛がって、くだしゃいぃ……ひぅうんっ！！」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「ぁーー……っ、ぁーー……っ。バカになりゅぅう……っ。ちんぽ強すぎて、
　頭バカになっちゃてゆぅう……っ。王様……好きぃ……だいすき、でしゅぅ……っ。
　私みたいに……汚い、卑しい女を抱いてくれる……優しい王様……好きですぅ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「愛人に……してくださぁい……王様専用の、有料おまんこにしてください……ぃっ。
　ぉっ……ぉっ……！　私、がんばりましゅからぁ……王様の物に、してくださいぃ……っ」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【バニーちゃん】
「ん……えへ……王様とのキス……しゅきぃ……」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほどキス）」

【バニーちゃん】
「んふっ！？　ぉっ！！　子宮口ぉ……っ！！　ぐりぐり、しゅゆのぉ……っ。
　そこ、赤ちゃんの、お部屋だからぁ……っ。ちんぽオナホに、向いてないの……っ！！
　おっ……おっ……おっ！！！」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「ひぃぃんん！！！　し……子宮に……ぐりぐり……しながらぁっ、出すんですかぁ……？
　ちんぽ、膨らんで……射精準備……初めちゃってますけどぉ……っ。子宮ぶっかけ、するん、ですか……っ。
　おっ！　ぉおおんっ！！　ひぃいいんっ！！　はいい……口答え、なんか、しませんぅ……っ。
　王様の……お好きなように……精液、コキだしてくださいぃい……っ！！」

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど喘ぎ声）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「イく？　イきゅんでしゅかぁ……っ？　はいぃ……らして……らして、くだしゃいぃい……っ。
　イキっぱなしの、雑魚おまんこにぃ……王様の優秀遺伝子ザーメン、お恵みくださいませぇ……っ。
　男に組み伏せられたら、まんこ完全敗北しちゃう、くそ雑魚便所に、精子排泄してくださいぃっ……。
　おっ、おぉっ……！！　まんこ、ぎゅぅうう……しましゅからぁ……ゆるまんにならないよう、がんばるからぁ……っ。
　中だしして……王様の高貴な精子出して……お願いします……お願いしましゅぅ……特濃精子、下さいぃ……っ！！
　出して、出して、出して、出してぇ……！！　王様精子……っ、出る……っ！！！」

【バニーちゃん】
「ひっ……うぅうう〜〜ん！！！　あぁああっ！！　あぁっ！」

【バニーちゃん】
「（１０秒ほど精子を出されて喘ぎ声）」

【バニーちゃん】
「ぉ……ぉ…………はぁ…………はぁ…………精子、多い、ですぅ…………。
　子宮に……狙い撃ち、されちゃいましたぁ………………ん…………ちゅっ♪（キス）」

【バニーちゃん】
「ふぅ……とても、素敵でした……本当に……カッコよかったです…………。
　えへへ……お相手頂き、ありがとうございました……♪　それで、どうですかぁ……？」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「私を、愛人にして頂けること……考えてくれましたか……？」

【バニーちゃん】
「ふふ。私、尽くす女で……意外と、一途ですので……。
　ぜひ……ご検討、くださいね……♪」


■トラック７『好き好き寝かしつけ』


;◆声　全体的にこしょこしょ声で、ささやきの時は本当にギリギリのささやきにして下さい。

//ダミーヘッド位置・７（左・近い）

【バニーちゃん】
「ふふ……流石に……沢山、出してぇ……おつかれ、みたいですね……。
　では、最後の癒やしとして…………」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「恋人みたいに……甘く、睦言をささやきながら……、
　王様を寝かしつけて……差し上げますわ……♪」

;◆SE　衣擦れの音

【バニーちゃん】
「では王様……お布団をちゃんと被ってぇ……リラックスして……、
　目を閉じて……下さいませ……」

;◆SE　胸のあたりをトントンと叩く

【バニーちゃん】
「こうして……お胸、トントンしながら…………、
　時々、耳元で…………」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「すーき……………………王様………………だぁいすき………………です………………。
　すーき………………………………すーき……」

【バニーちゃん】
「って……囁いて…………あげるから………。
　きもちよーく……ねんね…………してくださぁい………………」

;◆声　『寝息』の合間に、時々でいいので、「すき」と囁いて下さい。「大好き」とか「愛してる」など入れても大丈夫です。

【バニーちゃん】
「（３０秒ほど寝息）」

【バニーちゃん】
「ふふ……気持ちよさそうな…………寝顔…………とても、可愛らしい…………ですね…………。
　私みたいのに…………こんな…………隙だらけの顔見せるなんて…………不思議な人です…………」

【バニーちゃん】
「（１分ほど寝息）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「だぁいすきですわ……王様……♪　王様は……とっても、素敵なお人でー……、
　毎日、がんばっていらして…………偉いです…………今日も……おつかれ、さま…………」

【バニーちゃん】
「（２分ほど寝息）」

【バニーちゃん】
「とん……とん…………とん…………とん…………。
　ふふ……」

【バニーちゃん】
「（１分ほど寝息）」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「王様は……私を愛人に、したくなーる……。別邸に、囲いたくなーる……。
　浮気相手に、したくなーる…………」

【バニーちゃん】
「……まだ起きてました？　えへ。失敗ですわ、すいません」

【バニーちゃん】
「（１分ほど寝息）」

【バニーちゃん】
「とん……とん……とん……とん…………いいこ、いいこ……♪」

【バニーちゃん】
「（２分ほど寝息）」

【バニーちゃん】
「まだ…………余り……寝付けませんか…………？
　大丈夫ですよ…………無理して……眠らなくても……いいんです…………」

;◆声　ささやき

【バニーちゃん】
「ゆったり……力を抜いて…………身体を休めれば……それでいいんですよ…………」

【バニーちゃん】
「（１分ほど寝息）」

【バニーちゃん】
「とん…………とん…………とん…………とん…………」

【バニーちゃん】
「（２分ほど寝息）」

【バニーちゃん】
「あのね…………王様…………本当にね…………、愛人でも……いいの……。
　便利に……使ってくれて…………いいの…………」

【バニーちゃん】
「ふふ…………私、色々……疲れちゃったから…………。
　あなただって……そうでしょう……？　みんな、そう…………」

【バニーちゃん】
「（１分ほど寝息）」

【バニーちゃん】
「とん……とん…………とん……とん…………気持ちいいねんね……しましょーねー……♪」

【バニーちゃん】
「（２分ほど寝息）」

【バニーちゃん】
「……おやすみなさい、王様。あなたの夢が、きっといいものでありますように」