Track4 【概要】 Track3から数日、経過。 優華の催眠状態は「中」。性格は淫乱気味。 主人公を個室に呼び出すと、評価をセックスで決めると言い出した優華。 催眠状態が強くなったおかげで、優華は性にも奔放になりだした。 旦那への愛が薄れる一方で、主人公にメロメロになりながら騎乗位し、絶頂する。 ------------------------------ 優華「急に呼び出して申し訳ないけど、今日からあなたの評価は、セックスで決めさせていただきます」 優華「反論は結構」 優華「さっさとバキバキ勃起オチンポを出して、横になりなさい」 優華「あら? 文句も言わずに準備をするなんて、偉いじゃない」 優華「だけど、評価自体は…公平にっ、ぁ、んくぅ…っ」 優華「ふ…んんっ、オマンコでさせてもらうから…あぁっ、んおおぉぉッ♪」 優華「ほ、ぉ…っ、相変わらず…んあぁ♪ イイ形ぃ♪ はっ、ぉ…んくっ♪」 優華「立派な亀頭が、肉襞…ゴリュゴリュ捲ってぇ…ほひぃ♪」 優華「私のメスマンコぉ…すぐにドロドロになっちゃうわぁ♪」 優華「フフフ、これは…プラス評価を…ぉ、おぐ♪ つ、付けなくちゃね♪」 優華「はぁ…あぁっ、ん…でも、モノが良くても、その態度はいかがなものかしら?」 優華「アナルまで見せつけて、女がピストンしてるのに…っ、ほっ…ん゛あぁっ♪」 優華「あなたは、床に転がって眺めてるだけなの?」 優華「これは、オチンポ評価が無くなる程の減点かもね…ふあぁ♪」 優華「あっ、く…んぉっ、ああんっ♪ いいじゃない、そう、その動きぃ♪」 優華「ケツ肉をハンドルにして、あひぃ…んはぁ…っ、入り口から奥まで削るような、ピストン♪」 優華「これは…っ、もう…イクっ、イクイクイグイグっ、イグッ、ん゛おぉっ…おおおぉぉッ♪」 優華「くひっ、はぁ…あはぁ…♪ あー、潮まで噴いてイッちゃったじゃない」 優華「フフフ、でも、これは加点しないといけないわね」 優華「さぁさぁ! もっと点数を上げるには、私のオマンコをあなたのオチンポの形に変えるつもりで、ガンガン突き上げてきなさい!」 優華「こっちは、レスの旦那の所為で万年発情しっぱなしのメス穴なんだからぁ」 優華「ふぐぅぅ♪ おっ、おひいぃぃっ♪ すごすごっ、あ、あぁぁ…子宮をギュウギュウに押し上げて、孕ませ意識しちゃうぅ♪」 優華「人妻マンコを孕ませるつもりなのねぇ♪ そんなの…最高っ、優秀過ぎるわぁ♪」 優華「生中出し一発で妊娠させようとするなんて、オスとして超エリート♪」 優華「旦那の弱々精子じゃ、そうはいかないものぉ」 優華「オスたる者、あぁん♪ 種を残す力があってこそよね」 優華「ほぉ、おぉぉっ、んおぉ…ん゛いいぃぃ♪ そのまま、来てっ、はあぁぁっ、来てぇぇ♪」 優華「熱々ピチピチな精子で、私の生みたて卵子…ほおぉっ、打ち抜いて…んはぁぁ♪」 優華「イッぐっ♪ イグイグイグぅぅ、ガチアクメ…来るぅぅ…っ♪」 優華「んぎいぃぃッ♪ お、おほおぉっ、ん゛ああぁぁぁ…ッ♪」 優華「ぁ、おほっ、はぁ…はひぃ…っ♪ 子宮に、ザーメンが直接…ビュルビュル来てるぅ…♪」 優華「ほぉ…あへぇ、ほへぇ…っ♪ ふぅ、ふぅ…これで、今回の評価はお終いに、しましょうか」 優華「言うまでもなく、あなたは最高成績よ」 優華「これからも、オチンポで会社に貢献して頂戴ね♪」