Track5 【概要】 Track4から数日、経過。 優華の催眠状態は「強」。性格は淫乱。 催眠が完全に定着し、主人公を「ご主人様」呼びし、メス奴隷となった優華。 普段はいつも通りでも、主人公と二人っきりになると急に媚びだす。 いつものように個室へと呼び出し、性処理を補助する優華。 夫をいいように使いながら、優華はずっと主人公にハメられる至福を得る。 ------------------------------ 優華「ん? ちょっと! あなた、こっちに来なさい!」 優華「口答えは無用です! ほらっ、さっさと来る…!」 優華「…よし、これなら誰も入って来れないわね」 優華「あぁん、ご主人様ぁ♪ 失礼な態度をとってしまい、申し訳ありませんでした」 優華「その、お近くを通った時、股間がパンパンに膨れ上がっているのを見てしまって」 優華「僭越ながら、メス奴隷である優華が性処理させていただこうと、お呼びしてしまいました♪」 優華「さて、今日はどんなプレイがお望みですか…ご主人様?」 優華「甘々ベロチューキッスで、大しゅきホールドからの孕ませプレスですね…かしこまりました♪」 優華「さぁ、ご主人様♪ 優華の淫乱ビショビショオマンコは、いつでも挿入可能ですよぉ」 優華「あっ、んはあぁ♪ オチンポの先っぽとオマンコの入り口が、キスしてます♪」 優華「早く早くぅ♪ 奥まで挿入れてぇ、淫乱人妻をギューッて抱きしめて――おっ、おぎいいぃぃッ♪」 優華「き、きったあぁ♪ ご主人様の鬼勃起オチンポぉ、いっ、いぎぃ♪ すごっ、凄いぃ♪」 優華「ほおぉ、んほぉぉ…ご、ごめんなしゃいっ♪ 腰、ヘコヘコしちゃって…パコパコしづらいですよねぇ?」 優華「ご主人様の邪魔になるから…はへぇっ♪ ぉ、お゛ぉぉっ…止めたいにょに、止まらにゃひぃぃっ♪」 優華「イグっ、イッぎゅぅぅ♪ 頭、パチパチしながら…女の喜びを刻まれちゃいまふぅ♪」 優華「はぁ…はぁっ…お、おほぉっ、あ、あひ、あへへぇ♪」 優華「ご、ご主人様ぁ、キス、チューしましょう♪ 舌をベロベロさせてください…んあっ、ぉ、んれれぇれろぉぉ♪」 優華「んちゅぅ、ズチュゥゥ♪ はっ、はぁん♪ 舌べろ、美味しい♪」 優華「涎が甘い…れるるっ、ん~…もうずっと舐めていたいぃ♪」 優華「れるっ、んじゅる…レロレロぉ――ん゛ほおぉぉっ♪」 優華「おおぉっ♪ ぐっ、んぎぃぃ…ピストン、しゅごすぎ♪ お、あぁっ…飛ぶ、飛んじゃいます…っ♪」 優華「あぁ、この後おぉぉ…大事な会議があるのにぃ♪ ほひぃっ、そんなのどうでもよくなる、ん゛ん♪」 優華「お゛っ、いぃぃ♪ このまま、ご主人様のオチンポの形に、オマンコ整形してぇ♪」 優華「夫のチンポなんて、スカスカになってもいいからぁ…ご主人様専用の、オチンポケースにして、あ、ああぁっ、おへぇぇ♪」 優華「あ゛、ぅ、おぉっ♪ 深イキっ、ぐるぅぅ♪ 妊娠アクメ、きめちゃう♪ イグ、イクイクっ、いっ…お゛おおぉぉぉッ♪」 優華「あ、がはぁっ…はぁ…はぁ♪ お、オマンコの奥、熱いぃ」 優華「ザーメン、ビュービュー来てるぅ…妊娠しました、ご主人様との赤ちゃん…頂きましたぁ♪」 優華「フフフ、私が妊娠しても、ご安心ください」 優華「あの使えないインポの旦那に、全部、責任を負わせます♪」 優華「だから、腹ボテになってオマンコできない間は、ケツ穴でハメハメしてくださいね♪」