Track3 【概要】 Track2から数日、経過。 優華の催眠状態は「中」。性格は通常通り。 フェラを教育的指導と催眠認識する優華。 催眠状態が強くなり、今度はより厳しい指導はセックスだと誤認させられる。 違和感を覚えるも挿入された衝撃で、全て忘れる優華。 ------------------------------ 優華「はぁ…。あなた、呼び出された意味、分かってる?」 優華「どうやら、フェラ抜きくらいじゃ、指導がぬるかったみたいね」 優華「ここまでされても反省の兆しがないとなると――」 優華「もう少し、キツイ指導が必要みたいね」 優華「ふぅ…もう手加減しないからね。ほら、早くオマンコに入れなさい」 優華「モタモタしないでよ。ホント、常識がないんだから」 優華「フェラチオでダメなら、キツキツオマンコで射精ピストンさせるしかないでしょ!」 優華「あと、当たり前だけど、ゴムなんかさせないからね」 優華「受け入れ万端で愛液グチャグチャになってる人妻マンコに、生挿入するから意味があるんじゃない」 優華「運動不足で弛みきった尻肉を、パンパン後ろから突き上げて波打たせながら、最後は、ビュルビュル中出し――」 優華「な、中…出し? え、ぁ? いや、中出しなんか、させたら…あ、あら?」 優華「夫以外の男の生チンポ? それで射精されたら、私――ンオオォっ!?」 優華「ングッ、ぉ、んぎぃっ!? 硬っ、オチンポ、ギンギンっ! んはあぁぁ!」 優華「ふ、ふぉ! いきなり、全挿入とは…っ、ん゛、や、やるじゃない」 優華「ふっ…ふほぉ!? あ、おぉっ、んぁ…んぎぃ…な、中々、いいっ…腰遣い、よぉ」 優華「ンオォっ…あひぃ! し、指導しているコッチが…あはぁ、意識、飛びそっ」 優華「はぁっ、あ、くはぁっ! 手の掛かる部下チンポなんかにぃ」 優華「まともにオマンコ教育できないなんて、ぁ、おっ! じょ、上司の恥ぃ…っ」 優華「連続軽イキ痙攣マンコでぇ…。は、あへぇ…っ、徹底的にシゴいてやるんだからぁ…ほっ、ぉ、おほぉぉっ!」 優華「あ、ひぃ…はぁ…はぁっ! ちょっと、さっきから何をヘラヘラしてるわけ?」 優華「あなたね、こっちは真面目に指導をしてるっていう…のに、んぎぃぃっ!」 優華「そうやって、笑ってやり過ごそうって考えは…ぉ、ひぃっ、や、やめなさいっ!」 優華「くほおぉッ!? あ、ん゛ぁっ、急に…激しいっ、ほっ…んへぇ…っ」 優華「そう、そうよ! その、ピストンよっ! お゛ぉ、んはぁ!」 優華「やれば、んんっ! で、出来るじゃない! いいわ、いいわよぉ!」 優華「ぁ、イ…くっ…! はひぃ、はぁ…オマンコ、イクっ、来るぅ…っ」 優華「さぁ、総仕上げよ! お、ぐっ…子宮口に先っぽ押し付けて、イケっ、イキなさい、出せ、精液…出せっ!」 優華「ングウウゥゥっ! あ、あぁっ…はぁ…ぉ、熱っ!?」 優華「ほっ…お、ふぅ…っ、お腹の中、ドロドロの精子が渦を…巻いてるの、分かるぅ…ぉ…っ」 優華「こ、ここまで出来たから、今日のところは…許してあげよう…かしらぁ?」 優華「でも、今度からはオマンコでビシビシ指導していくから」 優華「それが嫌なら、早く一人前に仕事が出来るようになること…ね♪」