Track2 【概要】 Track1の直後。 優華の催眠状態は「弱」。性格は通常通り。 意識が戻り、違和感を覚える優華。状況をぼんやりと思い出し、指導を再開する。 優華は主人公のズボンを降ろし、男性器を露出させる(催眠による常識変化)。 ------------------------------ 優華「ん…ぁ、あら? ちょっと、立ち眩みしちゃったみたいね」 優華「…何かしら、その顔は?」 優華「これもきっと、あなたの所為よ! あなたが仕事できないから、私だって気分が悪くなるの」 優華「はぁ…。さてと、それじゃあ、さっさと指導を始めましょうか」 優華「何をボーっと突っ立っているわけ? 子供じゃないんだから、早くズボンを脱ぎなさい!」 優華「へぇ…ガチガチに勃起してるじゃない。少しは反省してるってわけね」 優華「でも、見かけだけの反省なんて、中学生でも出来るわ」 優華「上司のトロトロお口マンコで、ジュポジュポされても我慢できるのが、立派な社会人というもの」 優華「5分でも持ったら、見直してあげるわ――え、ぉ…っ」 優華「えるぅ…ん、れろぉ…っ、ングッ!? なにこれ、クッサ…っ」 優華「最悪の悪臭オチンポだわ。旦那のペニスとは大違い」 優華「じゅるじゅるぅ、くぷっくぼっ、ゲホっ! 下にチンカスがこべりついて、ピリピリするわ」 優華「臭いもダメ、味もダメ。んちゅ、まさしく、あなたの心を象徴するダメオチンポね」 優華「ぐじゅる、じゅずずっ! ぷはっ、フフフ、昔から言うでしょ?」 優華「男の内面は、肉竿に出るってね」 優華「まぁ、学の無いあなたには分からないかもしれないけど…あむ、んじゅんじゅ!」 優華「ちゅるる、ん、んん? うぐっ、ちょ、な、何よ…これ?」 優華「さっきよりも、オチンポが一回り大きくなって…えぇっ!?」 優華「ウソ、さっきまでのは本勃ちじゃなかったってこと?」 優華「だって、こんなの…旦那のより、大きすぎる…っ」 優華「は、はぁ? 別に、怖気てなんていないわ!」 優華「指導は、これからが本番よ…んぐぐっ、える、れろろぉ…じゅぶっ」 優華「ずるるっ、ちゅくちゅくっ…ぐっぽ、ぐっぽぐっぽ! じゅるじゅるるっ、ずぞぞ~っ!」 優華「うぷっ…はぁ…はぁ…っ、嘘でしょ? 全然、射精しないじゃない」 優華「旦那なら、とっくに射精を終えている頃なのに」 優華「舐めれば舐める程にガチガチになっていって、んっ、なんて男らしい…」 優華「子種汁はオマンコでしか出さない、と言いたげな…固い決意を感じるわぁ」 優華「い、いけない! これはあくまでも教育的指導!」 優華「お口マンコで、ザーメンをビュルビュル絞り出すまでが、指導…っなんだから」 優華「ぐふっ…ん、ふ…ふぅ…っ! イケっ、出せっ出せっ!」 優華「立派なのはオチンポだけ…じゅるっ…精液の量なんて、大したこと…ないっ」 優華「じゅぐぐっ、じゅぶ、じゅぞぞっ! んむっ、ん゛、んぷはぁっ!?」 優華「は、はひぃ!? んなっ、ちょ、どんだけ射精する気!?」 優華「んぷ、はぁ…はぁ…っ、全然、口に入り切らないわ…うぇ…」 優華「でも、これであなたの反省具合を、しかと見させてもらったわ」 優華「だからといって、また指導されたくなかったら、もっと真面目に働くこと!」 優華「次も注意することがあれば、フェラ抜きぐらいじゃ済まさないからね?」 優華「いいわね? 分かったのなら、さっさと仕事に戻りなさい!」