つきっきり温泉旅館〜癒やしづくしの1泊2日コース〜 ■トラック1『いらっしゃいませ!』(プロローグ) //タイトルコール //ダミーヘッド位置・1 //SE:引き戸を開ける音 //ダミーヘッド位置・9 【美鈴】 「いらっしゃいませ! 癒泉館へ!」 //癒泉館=ゆせんかん 【美鈴】 「本日はようこそお越しくださいました!」 【美鈴】 「ご予約のお客様ですよね? お名前を教えていただいてもよろしいですか?」 【美鈴】 「あ、はい! つきっきりサービスでご予約のお客様ですね!」 【美鈴】 「わたくし、この癒泉館の仲居、美鈴(みすず)と申します!」 【美鈴】 「あらためて、よろしくお願いいたします」 //SE:衣擦れの音 //美鈴がお辞儀をしました 【美鈴】 「ご存知とは思いますが、この癒泉館のつきっきりサービスでは、担当の仲居がお客様の身の回りのお世話をするんです!」 【美鈴】 「館内のご案内からお食事の手配、お風呂の準備から寝かしつけまで、全部担当させていただきます!」 【美鈴】 「ええ、もちろんです! なんせつきっきりサービスですからっ!」 【美鈴】 「というわけで! 本日から2日間、わたしがお客様の担当となります!」 【美鈴】 「滞在中のお世話は、このわたしに全部おまかせくださいね! 初めてですが、精一杯がんばります!」 【美鈴】 「い、いえ、ちゃんと研修は受けましたし、マニュアルも読んでいますから、そこはご安心ください!」 【美鈴】 「女将さんからも、お前ならきっと大丈夫だって言ってもらえましたから!」 【美鈴】 「なので、安心してお任せください! お客様の日頃の疲れは、わたしがぜーんぶ取ってしまいますから!」 【美鈴】 「どかーんと任せちゃってくださいねっ!」 【美鈴】 「誠心誠意、心を込めて、精一杯ご奉仕します!」 //SE:床の間を歩く音(近づく) //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「では、さっそくお部屋の方にご案内しますね!」 【美鈴】 「……あ、違いました! お荷物! お客様のお荷物をお預かりします!」 【美鈴】 「ご、ごめんなさい……はじめてのお客様だから、気持ちが昂ぶってしまって……! あはは……」 【美鈴】 「では、あらためてお荷物をお預かりして……」 //SE:荷物を受け取る音 【美鈴】 「はい、これでばっちりです! お部屋へご案内しますね!」 ■トラック2『疲れた身体には温泉が一番です!』 //ダミーヘッド位置・9 //SE:扉を開く音 【美鈴】 「こちらがお客様のお部屋になります!」 【美鈴】 「どうぞ、お入りください」 //SE:ふすまを開ける音 //SE:畳の上を歩く音 //ダミーヘッド位置・5 【美鈴】 「いかがですか? ゆったりとくつろげるよう、和室でご用意しております!」 【美鈴】 「マッサージチェアなども用意しておりますので、ご自由にお使いくださいね!」 【美鈴】 「あと、館内には大浴場もございますが、こちらのお部屋にはなんと……!」 【美鈴】 「部屋付きの露天風呂が用意されているんですっ!」 【美鈴】 「当館の温泉は全て源泉掛け流しでして……疲労回復の他、神経痛や筋肉痛、肩こりに効いたり……美肌作用や、精力増強の効能もあるんですよ!」 【美鈴】 「そしてなんと、こちらの部屋の露天風呂からは、海を眺めることもできるんです!」 【美鈴】 「沈む夕陽を眺めながらつかるお風呂は最高ですよ!」 【美鈴】 「お客様は遠方からお越しとのことですから、長旅の疲れもあるはずです」 【美鈴】 「どうですか? 日没までまだお時間はありますが……」 【美鈴】 「さっそく入りたくなりませんか?」 【美鈴】 「そうですよね! 入りたくなっちゃいますよね!」 【美鈴】 「疲れた身体には温泉が一番です!」 【美鈴】 「では、さっそく準備いたしましょう!」 //SE:畳の上を歩く音(近づく) //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「失礼しますね……!」 【美鈴】 「ん? ええ、もちろんわたしも一緒です!」 【美鈴】 「お客様はつきっきりコースを予約されたんですから!」 【美鈴】 「お客様の脱衣のお手伝いもしますよ! 当然です!」 【美鈴】 「遠慮されるお客様もいらっしゃいますが、お気になさらなくて大丈夫です! どかーんとお任せください!」 【美鈴】 「では、あらためて前を失礼します!」 【美鈴】 「まずは上の服から脱いでいきましょうね……!」 【美鈴】 「ボタンを取らせていただきます!」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「ん……んぐぐぐぐっ!」 【美鈴】 「す、すみません、うまく取れなくて……」 【美鈴】 「女将さんからもいつも言われるんですよ……お前には落ち着きがないって……」 【美鈴】 「ですので、落ち着いて、ゆっくりと取らせていただきますね!」 //SE:ボタンを外す音×1 【美鈴】 「あっ、取れました」 【美鈴】 「お客様、苦しくはないですか?」 【美鈴】 「では、そのまま続けさせていただきますね!」 【美鈴】 「上から順番に……」 【美鈴】 「(15秒ほど、直近での呼吸音)」 //SE:ボタンを外す音×5 【美鈴】 「これでボタンは全部ですね!」 【美鈴】 「では後ろを失礼します!」 //SE:畳の上を歩く音(移動) //ダミーヘッド位置・2→3→4→5 【美鈴】 「右腕を上げていただいてもよろしいですか?」 【美鈴】 「はい、では脱がせますよー」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「(5秒ほど、直近での呼吸音)」 【美鈴】 「続いて左腕を上げていただいて……」 【美鈴】 「こちらも脱がせますねー!」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「(5秒ほど、直近での呼吸音)」 【美鈴】 「ありがとうございます!」 //SE:畳の上を歩く音(移動) //ダミーヘッド位置・5→6→7→8→1 【美鈴】 「次はインナーを脱いでいきましょう!」 【美鈴】 「バンザーイしてください! バンザーイ!」 【美鈴】 「はい、では脱がせますねー」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「(5秒ほど、直近での呼吸音)」 【美鈴】 「はい、ありがとうございます!」 【美鈴】 「では、次はズボンを……」 【美鈴】 「もちろん! つきっきりサービスですから! 上から下まで全てお任せください!」 【美鈴】 「大丈夫です! ズボンを脱がす練習はちゃんとしてきましたから!」 【美鈴】 「練習用のマネキンを使ってやるんですが、その成績はとってもいいんですよ! わたし!」 【美鈴】 「お客様はわたしに身を任せていただければ! 大丈夫ですから! ね?」 //SE:畳がきしむ音 //美鈴が膝立ちになりました //ダミーヘッド位置・1(下の方) 【美鈴】 「では、チャックを降ろしますね!」 //SE:チャックが降りる音 【美鈴】 「続いて、上の留め具を外しまして……」 //SE:留め具を外す音 【美鈴】 「では、失礼いたします!」 //SE:衣擦れの音 //ズボンが降ろされました 【美鈴】 「はい! では続いて下着ですが……」 【美鈴】 「お客様、こちらのタオルをどうぞ! こちらで前を隠していただいて……」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「よろしいですか? では、脱がせますよー」 //SE:衣擦れの音 //パンツが脱がされました //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「はい! これでバッチリです!」 【美鈴】 「では少々お待ち下さいね! わたしも準備しますから!」 //畳の上を歩く音(遠のく) //ダミーヘッド位置・9 【美鈴】 「はい、温泉に入る時は、わたしたちも作務衣(さむえ)を脱いでご奉仕するようになっています!」 【美鈴】 「服を着ていると、つきっきりでのサービスに支障が出る可能性がありますから!」 【美鈴】 「なので、お客様はお気になさらずサービスを受けていただければ!」 【美鈴】 「パパッと脱いじゃいますから、少々お待ち下さい!」 【美鈴】 「わたしのことはお気になさらずに! 見ていていただいても構いませんよ!」 【美鈴】 「では、失礼して……」 //SE:紐を引っ張る音(シュルル) 【美鈴】 「この作務衣、ここの紐を引っ張れば簡単に脱げるんですよー」 【美鈴】 「ここまで脱げたら、あとはもうあっと言う間に……」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「(10秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「あとは下着を脱げば……おしまいです」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「はい、これでバッチリです! では、お外に行きましょうか!」 ■トラック3『お背中流しますね!』 //ダミーヘッド位置・9 //SE:引き戸を開ける音 //SE:温泉が流れる音(背景に静かに流してください)ループ 【美鈴】 「いかがですか? 良い景色でしょう!」 【美鈴】 「海を眺めているだけで、疲れが癒やされるというお客様もいらっしゃるんですよ」 【美鈴】 「さっそくお背中流しますね! あちらのシャワーの前までどうぞ」 SE:石畳の上を歩く音 SE:風呂椅子に座る音 //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「では、洗わせていただきますね!」 //ダミーヘッド位置・9 SE:シャワーのハンドルをひねる音 SE:シャワーから水が流れる音ループ //5秒ほど待機 //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「お湯加減はこれくらいでいかがですか?」 SE:手にお湯が当たる音 【美鈴】 「すこし冷たいですかね? では、温かくして……これくらいでいかがでしょうか?」 【美鈴】 「もし熱くなったりしたら、すぐにおっしゃってくださいね!」 【美鈴】 「まずは頭の方から洗っていきますよー! お湯、かけますねー」 //ダミーヘッド位置・1(上の方) SE;頭にお湯が当たる音ループ //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「どうですかー? 気持ちいいですかー?」 【美鈴】 「うふふ、お客様の顔、とっても気持ちよさそうです!」 【美鈴】 「もうすこしだけ、お湯をかけさせていただきますね!」 【美鈴】 「(15秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「はーい、ではシャンプーをつけていきますからねー」 【美鈴】 「シャンプーが入らないように、目を閉じていてくださいねー」 //ダミーヘッド位置・1(上の方) //SE:頭にシャンプーがかけられる音 //SE:頭でシャンプーが泡立てられる音(ループ) //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「地肌になじませるように……ゆっくりと……」 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「くすぐったいところやかゆいところがあったら言ってくださいねー」 【美鈴】 「じっくりと、洗っていきますからねー」 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「右の方を入念に……!」 //ダミーヘッド位置・3(上の方) //SE:頭の右側でシャンプーが泡立てられる音(ループ) 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「続いて、左の方をやっていきますー」 //ダミーヘッド位置・7(上の方) //SE:頭の左側でシャンプーが泡立てられる音(ループ) //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「ふふ、ばっちりでしょうか?」 【美鈴】 「お客様のお顔、とても気持ちよさそうですよー」 【美鈴】 「もうすこし、頭のマッサージを続けましょうか!」 【美鈴】 「では、もう一度失礼して……」 //ダミーヘッド位置・3 (上の方) //SE:頭の右側でシャンプーが泡立てられる音(ループ) //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「右側はこれでバッチリですかねー」 //ダミーヘッド位置・7(上の方) //SE:頭の左側でシャンプーが泡立てられる音(ループ) //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「では洗い流していきますよー!」 //ダミーヘッド位置・1(上の方) //SE:シャワーのお湯が頭にかかる音ループ //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「ゆっくりゆっくり……いきますね!」 【美鈴】 「(15秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「洗い残しがないように、優しく! 丁寧に! やっていきますからねー」 【美鈴】 「(15秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「はい! こんなところでしょうか」 【美鈴】 「シャンプーいかがでしたか? ふふ、喜んでいただけて嬉しいです!」 ■トラック4『身体の隅々まで、きれいにします!』 //このトラックの洗体音ですが、ローション入りの多少粘度のある石鹸を使用している設定です。そのため、気持ち粘度高めの「ぬちゃ」っとした感じの音にしていただけると嬉しいです //ダミーヘッド位置・2 【美鈴】 「続いて、お客様の身体を洗わせていただきますね!」 【美鈴】 「当館のつきっきりサービスをご利用いただいたお客様には、特別な方法で、身体を洗わさせていただいているんですよ!」 【美鈴】 「なんと……仲居の身体を使っての、特別洗体です!」 【美鈴】 「スポンジよりも柔らかい、女の子の身体を堪能していただければと思います!」 【美鈴】 「わたしの身体で……身体の隅々まで、きれいにしてさしあげますね!」 【美鈴】 「ではさっそくはじめていきましょう!」 //SE:ボディーソープから石鹸を出す音(プッシュ音)×3 【美鈴】 「まずはこうやって……全身にボディーソープをつけるんです」 //SE:ローション入りボディーソープを体に塗る音 【美鈴】 「ふふ、ぬるぬるしてるでしょう? ローションが入っているんですよ!」 【美鈴】 「こうした方が、泡が全身につきやすくなりますし、気持ちもよいですからね!」 【美鈴】 「では、はじめていきましょう!」 //ダミーヘッド位置・2→3→4→5 //SE:足音 【美鈴】 「まずはお背中からきれいにしていきましょうね!」 【美鈴】 「失礼します!」 //SE:美鈴の胸が聞き手の背中にあたる音 【美鈴】 「どうですか? 柔らかさには自信、あるんですよ!」 【美鈴】 「ゆっくりと、背中全体に石鹸をつけていきますからねー」 //SE:背中に石鹸が塗られる音ループ 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 【美鈴】 「どうですか? 気持ちよいですか?」 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 【美鈴】 「まんべんなく、こすりつけて……」 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 【美鈴】 「……あれ? お客様、お耳が真っ赤になっていますよ!」 【美鈴】 「わたしの身体で、喜んでいただけているみたいですね! 嬉しいです!」 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 【美鈴】 「こんなところでしょうか」 //ダミーヘッド位置・4 【美鈴】 「では、次は右の腕をきれいにしていきましょうね」 //SE:ボディーソープから石鹸を出す音(プッシュ音)×3 //SE:身体に石鹸を塗る音 //ダミーヘッド位置・4→3 //SE;椅子を動かす音 【美鈴】 「はい、腕を貸していただきますね!」 【美鈴】 「お客様の右腕を、わたしの胸で挟んで……」 【美鈴】 「優しく、しごいていきますよ!」 //SE:胸で右腕に石鹸をつけていく音(ループ) 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 //腕を胸に挟んで動いているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです 【美鈴】 「お客様の腕、太くて立派ですね!」 【美鈴】 「とても洗いがいがあります!」 //SE:胸で右腕に石鹸をつけていく音(ループ) 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 //腕を胸に挟んで動いているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです 【美鈴】 「では、次は左腕の方をやらせていただきますね!」 //ダミーヘッド位置・3→4→5→6→7 //SE:風呂椅子を動かす音 //SE:ボディーソープから石鹸を出す音(プッシュ音)×3 //SE:身体に石鹸を塗る音 【美鈴】 「ではまた、はさませていただきます!」 //SE:胸で左腕に石鹸をつけていく音(ループ) 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 //腕を胸に挟んで動いているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです 【美鈴】 「ふぅ……なんだかわたしの身体も、熱くなってきちゃいました」 【美鈴】 「こうして身体を動かしているから……でしょうか?」 //SE:胸で左腕に石鹸をつけていく音(ループ) 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 //腕を胸に挟んで動いているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです 【美鈴】 「これで左腕はおしまいです!」 【美鈴】 「残るは前の方ですね! 失礼します!」 //ダミーヘッド位置・7→8→1 //SE:風呂椅子を動かす音 //SE:ボディーソープから石鹸を出す音(プッシュ音)×3 //SE:身体に石鹸を塗る音 【美鈴】 「では、はじめていきたいのですが……」 【美鈴】 「お客様にお願いがあります!」 【美鈴】 「前から密着しようとすると、滑って転ぶ可能性があるので……」 【美鈴】 「わたしがお客様の身体を洗っている間、わたしを抱きしめていただきたいんです!」 【美鈴】 「よろしいですか? ありがとうございます! 失礼しますね!」 //SE:ローションがついた身体が密着する音 【美鈴】 「お客様、もっと強く抱きしめてください」 【美鈴】 「んっ……ありがとうございます!」 【美鈴】 「こうして密着しているから、お客様の心臓の音が聞こえてきます」 【美鈴】 「ふふ、楽しんでもらえているようで、なによりです!」 【美鈴】 「では、はじめていきますね!」 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 //身体を上下に動かしているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです 【美鈴】 「大丈夫ですか? 苦しくないですか?」 【美鈴】 「重かったりしたら言ってくださいね」 【美鈴】 「どんどん続けていきますよ!」 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 //身体を上下に動かしているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです //すこしだけ艶っぽさを出していただけると嬉しいです 【美鈴】 「ふぅ……お客様と抱きしめあってるって考えると、なんだかわたし……興奮してきちゃいました」 【美鈴】 「お客様にはわたしの身体で全身ヌルヌルになってもらえて……」 【美鈴】 「こんなに顔も近くにあって……」 【美鈴】 「すこし、恥ずかしいですね……あはは」 【美鈴】 「(30秒ほど呼吸音)」 //身体を上下に動かしているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです //すこしだけ艶っぽさを出していただけると嬉しいです 【美鈴】 「はい、これでお体の洗体は完了……なのですが」 【美鈴】 「お客様のここ、苦しそうになっていますね」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) //SE:ローションがついた手で、股間をいじる音 //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「こんなに硬いおちんちん……そのままにしていたら身体に毒ですから」 【美鈴】 「ここは1度わたしが、射精させちゃいますね!」 【美鈴】 「はい、わたしの、このヌルヌルの身体を使って!」 【美鈴】 「心配しなくても大丈夫ですよ! これも、つきっきりコースのサービス内ですから!」 【美鈴】 「では、お客様のおちんちんを気持ちよくさせていただきますね!」 //ダミーヘッド位置・2 //SE:ボディーソープから石鹸を出す音(プッシュ音)×3 //ダミーヘッド位置・1 //SE:身体に石鹸を塗る音 【美鈴】 「失礼します」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) //SE:ローションパイズリ音 ループ 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //身体を上下に動かしているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです //すこしだけ艶っぽさを出していただけると嬉しいです 【美鈴】 「どうですか……おつらくはないですか?」 【美鈴】 「お客様は、わたしの胸の感触に集中していてくださいね」 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //身体を上下に動かしているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです //すこしだけ艶っぽさを出していただけると嬉しいです 【美鈴】 「ふぅ……お客様のおちんちん、さっきよりもどんどん熱く、硬くなってきていますよ」 【美鈴】 「わたしの胸も、なんだかポカポカしてきました」 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //身体を上下に動かしているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです //すこしだけ艶っぽさを出していただけると嬉しいです 【美鈴】 「ふぅ……ふぅ……」 【美鈴】 「お客様、とても気持ちよさそうな顔……」 【美鈴】 「とっても嬉しいです……」 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //身体を上下に動かしているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです //すこしだけ艶っぽさを出していただけると嬉しいです 【美鈴】 「お客様のおちんちん、どんどん太くなってきていますね……!」 【美鈴】 「これは、もしかして……射精しそうなのですか?」 【美鈴】 「やっぱり! では、いままでよりも激しめに責めさせていただきますね!」 //SE:激しめローションパイズリ音 ループ 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //身体を上下に動かしているため、音が近づいたり遠のいたりしていただけると嬉しいです //すこしだけ艶っぽさを出していただけると嬉しいです 【美鈴】 「ふぅ……ふぅ……どう……ですか!? もう、出ちゃいそう……ですか!?」 【美鈴】 「いいですよっ……! そのまま、射精していただいて! わたしの胸の中で……イッちゃってくださいっ!」 【美鈴】 「はい……お客様の熱い精子を……っ! たくさんっ! 出してくださいっ!」 【美鈴】 「んんっ!」 //射精しました 【美鈴】 「……ふぅ、ふぅ……」 【美鈴】 「たくさん出せましたね……」 【美鈴】 「お客様の精子、わたしの胸にかかって、とっても濃くて……熱いです」 【美鈴】 「それだけ気持ちよかったということでしょうか?」 【美鈴】 「それなら……えへへ、嬉しいです!」 【美鈴】 「わたしも……思わず……」 //小声でお願いいたします。 【美鈴】 「あ、いいえ! なんでもございませんよ!」 //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「では、シャワーで身体を洗い流していきましょうか!」 【美鈴】 「はい、洗い流すのも! すべてわたしにお任せください!」 ■トラック5『耳かきしますね!』 //ダミーヘッド位置・1(下の方) //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「はい、こちらで帯は大丈夫です」 //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「きつかったり、苦しいところはありませんか?」 【美鈴】 「お客様の浴衣姿、とてもお似合いですよ!」 【美鈴】 「ふふ……お風呂、気持ちよさそうに入っていただけてよかったです!」 【美鈴】 「この後は、ご夕飯の準備をさせていただくのですが……」 【美鈴】 「まだすこし時間がありますので、こちらのお部屋でおくつろぎいただければと思います!」 【美鈴】 「あ、そうだ!」 【美鈴】 「先程は身体の外側をきれいにしましたから、今度はこちらで、内側をきれいにいたしますね!」 【美鈴】 「はい! 綿棒です!」 【美鈴】 「耳かきもつきっきりサービスの1つなんですよ! 丁寧に行いますので……ぜひ!」 //SE;畳の上に座る音 //ダミーヘッド位置・1(下の方) 【美鈴】 「では、どうぞ!」 【美鈴】 「膝枕、させていただきます!」 //SE:膝を叩く音 //SE:衣擦れの音 //SE:頭を膝に乗せる音 //ダミーヘッド位置・7 【美鈴】 「体勢はきつくないですか? お客様がくつろげる姿勢になってくださいね!」 【美鈴】 「まずはこちらの綿棒で、耳の外側をきれいにしていきますよ!」 //SE:綿棒で耳をなぞる音(耳の窪み部分をゆっくり上下させるイメージです) 【美鈴】 「(10秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「ふふ、くすぐったいですか? ですが、我慢、我慢ですからね!」 【美鈴】 「これもお客様の耳をきれいにするためですからっ!」 【美鈴】 「(15秒ほど、呼吸音)」 //SE:綿棒で耳をなぞる音(徐々に内側に綿棒を近づけていきます) 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「外側から内側にかけて、丁寧に……!」 【美鈴】 「ゆっく〜り、じっく〜りがいいんですよっ!」 //SE:綿棒で耳をなぞる音(耳穴の近辺をゆっくり回していくようなイメージです) 【美鈴】 「(10秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「お客様の耳たぶ、赤くなってきていますね!」 【美鈴】 「それほど気持ちが良いということでしょうか?」 【美鈴】 「くすぐったいですか? 汚れが全部取れるまで、我慢してくださいね!」 【美鈴】 「(15秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「はい! これで外側はきれいになりましたよっ!」 【美鈴】 「次は内側ですね!」 【美鈴】 「ゆっくりいれていきますから、ご安心くださいね!」 【美鈴】 「では、いきますよーっ!」 //SE:綿棒が耳の中に入る音 【美鈴】 「はい、しっかり入りましたね!」 【美鈴】 「初めに入り口の方をお掃除していきますからね!」 //SE:綿棒で入口周辺をこする音 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「お客様の耳、とても敏感なんですね!」 【美鈴】 「ふふふ、当館に来たばかりのころは、すこし緊張していて、しっかりした方なのかと思ったのですが……」 【美鈴】 「今はもうすっかりリラックスされて、かわいい一面も見せていただけてますね」 【美鈴】 「つきっきりサービスを担当させていただいている身として、とても嬉しいですっ!」 【美鈴】 「では、奥の方に綿棒をいれていきますよっ!」 //SE:綿棒が中に入っていく音 【美鈴】 「(5秒ほど、呼吸音)」 //SE:綿棒が耳奥に届く音 【美鈴】 「奥までずっぽりと入りましたね!」 【美鈴】 「それでは、溜まっているものを、どんどん出していきますからねっ!」 //SE:綿棒で耳の奥を擦る音 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「気持ちいいですねー」 【美鈴】 「リラックスしながら、気持ちよくなってくださいねー」 【美鈴】 「耳に集中して……汚れが取れていくのを感じてくださいね!」 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「けっこう汚れも取れてきましたね!」 【美鈴】 「奥の仕上げをする前に綿棒を取り替えますね!」 【美鈴】 「一度綿棒を抜きますからねっ!」 //SE:綿棒を耳から出す音 【美鈴】 「ふふ、たくさん取れました……!」 【美鈴】 「お客様の耳の中、どんどんきれいになっていますよ!」 【美鈴】 「新しい綿棒に取り替えて……さらにきれいにしていきますね!」 【美鈴】 「また綿棒を入れますから、力を抜いてくださいねっ!」 //SE:綿棒が中に入っていく音 //SE:綿棒で耳の奥を擦る音 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「残りの汚れもばっちり取れてますね!」 【美鈴】 「では、引き抜かせていただきますから、力を抜いてくださいねっ!」 //SE:綿棒を耳から出す音 【美鈴】 「これで耳の中の汚れは全て取れましたね!」 【美鈴】 「じゃあ、最後の仕上げに……」 //ダミーヘッド位置・3 //SE:衣擦れ //ダミーヘッド位置・7(かなり近めでお願いします) 【美鈴】 「ふぅーっ」 //息をふきかけています 【美鈴】 「ふぅ、ふぅーっ」 //息をふきかけています 【美鈴】 「(10秒ほど、息吹きかけ)」 【美鈴】 「はい、これで左耳のお掃除はおしまいですっ!」 ■トラック6『耳かきしますね!』 //ダミーヘッド位置・7 【美鈴】 「それじゃあ次は反対側の耳かきをしていきますよ!」 【美鈴】 「寝たままで、体の向き変えちゃってくださいねっ!」 【美鈴】 「一度うつ伏せになる形で、反対側を向いてください!」 //SE:衣擦れ //※上記の衣擦れの音を、下記のマイク順で鳴らしてください //ダミーヘッド位置・7→6→5→4→3 【美鈴】 「息苦しくはないですかね?」 【美鈴】 「リラックスしてもらわないと意味がないですからね! お客様が一番良い体勢でいてくれればいいですから!」 【美鈴】 「では、こちらもはじめていきますね!」 【美鈴】 「ふふ、こちらのお耳も、赤くなっていますね」 【美鈴】 「それに、すこしだけふるふると震えているような……」 【美鈴】 「耳かきされるのを、期待してくれているのでしょうか?」 【美鈴】 「とてもかわいらしいです!」 【美鈴】 「ご期待に応えて、こちら側の耳掃除もはじめていきますよ!」 【美鈴】 「先ほどと同じように、まずは外側からきれいにしていきますからね!」 //SE:綿棒で耳をなぞる音(耳の窪み部分をゆっくり上下させるイメージです) 【美鈴】 「(10秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「こちらの耳も、丁寧にじっくりと時間をかけてお掃除していきますからねっ!」 【美鈴】 「お客様は耳かきの音と、ゆっくりと流れる時間をお楽しみいただければと思います!」 【美鈴】 「(15秒ほど、呼吸音)」 //SE:綿棒で耳をなぞる音:徐々に内側に綿棒を近づけていくイメージです 【美鈴】 「(30秒程、呼吸音)」 【美鈴】 「こちらのお耳も、結構たまっているようですね!」 【美鈴】 「お風呂上がりで湿っている分、ごっそり取れていきます!」 //SE:綿棒で耳をなぞる音(耳穴の近辺をゆっくり回していくようなイメージです) 【美鈴】 「(10秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「お風呂はいかがでしたか?」 【美鈴】 「はじめにお話したように、当館の温泉にはいろんな効能があるんです」 【美鈴】 「疲労回復、神経痛や筋肉痛、肩こりの回復」 【美鈴】 「そして美肌作用や、精力増強!」 【美鈴】 「お客様の肌、とてもぷるぷるとして、柔らかくなっていますよ」 【美鈴】 「それに、精力の方も……回復しているのではないでしょうか?」 【美鈴】 「っと、それよりも耳かきに集中、ですね!」 【美鈴】 「(15秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「はい、これで外側のお掃除はおしまいです!」 【美鈴】 「次は耳の中をきれいにしていきますからね!」 【美鈴】 「では、いれていきますよー! 力を抜いてくださいねー!」 //SE:綿棒が耳の中に入る音 【美鈴】 「はい、もう大丈夫です!」 【美鈴】 「では、また入り口の方から汚れを落としていきますね!」 //SE:綿棒:入口周辺をこする音 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「ふふ、お客様の気持ちよさそうなお顔が見れて、とても嬉しいです」 【美鈴】 「まだ奥の方も残っていますから、わたしの耳かき、堪能してくださいね!」 【美鈴】 「……では、奥の方に綿棒、いれていきますね!」 //SE:綿棒が中に入っていく音 【美鈴】 「(5秒ほど、呼吸音)」 //SE:綿棒が耳奥に届く音 【美鈴】 「どうですかー? 痛くないですかー?」 【美鈴】 「優しくやっていきますからねー。痛かったら、すぐに言ってくださいね!」 【美鈴】 「お客様の耳に合わせて、しっかりとお掃除しますからね!」 //SE:綿棒で耳の奥を擦る音 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「もうすこしですよー」 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「はい、これでだいたいの汚れは取れました!」 【美鈴】 「さきほどと同じように、一度綿棒を取り替えますね!」 //SE:綿棒を耳から出す音 【美鈴】 「お客様の両耳の汚れは、これで全部取れますからねー」 【美鈴】 「これで身体の外も、内側もきれいになりますよ!」 【美鈴】 「では、いれさせていただきます!」 //SE:綿棒が中に入っていく音 //SE:綿棒で耳の奥を擦る音 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「ふう……あともう少し……」 【美鈴】 「(10秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「うん、これでばっちりです!」 【美鈴】 「では綿棒を抜きますね!」 //SE:綿棒を耳から出す音 【美鈴】 「はい、こちらもごっそりと汚れが取れました!」 【美鈴】 「仕上げをさせていただきますね」 //ダミーヘッド位置・7 //SE:衣擦れ //ダミーヘッド位置・3(かなり近めでお願いします) 【美鈴】 「ふぅーっ」 //息をふきかけています 【美鈴】 「ふぅ、ふぅーっ」 //息をふきかけています 【美鈴】 「(10秒ほど、息吹きかけ)」 //ダミーヘッド位置・3 【美鈴】 「これで耳のお掃除はおしまいです!」 【美鈴】 「いかがでしたか? 気持ちよかったのなら嬉しいです」 【美鈴】 「あ、そろそろご夕食の時間が近づいてきましたが……」 【美鈴】 「お疲れであれば、もうすこしこうしていても大丈夫ですよ」 【美鈴】 「はい、わたしの膝でよろしければ、ご自由にお使いください!」 ■トラック7『夜もお相手します!』 //ダミーヘッド位置・12 【美鈴】 「失礼します!」 //ふすま越しでの声となります。 //SE:ふすまを開ける音 //ダミーヘッド位置・16 【美鈴】 「お客様、ご夕食を楽しんでいただけたようで、なによりです!」 【美鈴】 「全て食べていただけたようで、料理長も喜んでいましたよ!」 【美鈴】 「はい、お布団はもう敷かせていただきましたよ!」 【美鈴】 「これからは夜のマッサージのお時間ですからね!」 【美鈴】 「あ、すみません……! 説明ができてなかったですね!」 【美鈴】 「わたし、お客様のマッサージに来たんです!」 【美鈴】 「疲れた身体を癒やす、マッサージです! つきっきりサービスの中に含まれているんですよ」 【美鈴】 「こちらもわたしが誠心誠意心をこめてやらせていただきます!」 【美鈴】 「ですので、ぜひ楽しんでもらえればと!」 【美鈴】 「そういうわけですので、失礼します!」 //ダミーヘッド位置・16→1 //SE:畳の上を歩く音(近づく) 【美鈴】 「マッサージの時には裸になっていただく必要があるので……」 【美鈴】 「お召し物を一度脱がさせていただきますね」 【美鈴】 「では、前を失礼いたします」 //SE:衣擦れの音 //SE:帯を引っ張る音(シュルルル) 【美鈴】 「浴衣はわたしが畳んでおきますので、お客様は布団の上に、うつ伏せになってくださいね!」 //ダミーヘッド位置・1 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・6(下の方 【美鈴】 「ありがとうございます!」 【美鈴】 「では、はじめていきますね!」 【美鈴】 「お客様は、わたしに身を委ねていただければと思います!」 【美鈴】 「まずは左足から、もみほぐしていきますね!」 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「腰の方、失礼します!」 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「お客様、やはり疲れているようですね!」 【美鈴】 「力を入れて揉んでいきますね!」 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「痛くなければ、このまま右足の方も揉んでいきますね!」 //SE:畳の上を歩く音 6→5→4 //ダミーヘッド位置・4(下の方) 【美鈴】 「こちらも足先から揉みしだいていきます!」 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 //ダミーヘッド位置・4(除々に近づいてくるような演出をしていただきたいです) 【美鈴】 「力加減、いかがですか?」 【美鈴】 「お客様が気持ちよくなってくれていたら、嬉しいです!」 【美鈴】 「(20秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「ふぅ、もうすこしだけもみほぐしますからね〜」 //ダミーヘッド位置・4(除々に近づいてくるような演出ができると嬉しいです) 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「ふぅ、ふぅ……これで、足の方のマッサージはおしまいです!」 【美鈴】 「では、続いて上半身の方、失礼しますね!」 //ダミーヘッド位置・4 【美鈴】 「では、お背中の張りも、とっていきますよ!」 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「声、我慢しなくても大丈夫ですからね!」 【美鈴】 「お好きなように、声をあげていただければと思います!」 【美鈴】 「この部屋は、お客様が気楽に過ごせるよう、防音もしっかりしていますから!」 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「ふぅ、背中の張りもだんだんと収まってきましたね!」 【美鈴】 「では、ここからは、指ではなく……わたしの唇で、お客様のツボを刺激していきますね」 //マイク位置:5(下の方) 【美鈴】 「……んっ」 //SE:リップ音(チュッと、吸い付くようなキスをする感じ) 【美鈴】 「いかがでしょうか? わたしの唇、気持ちよかったら嬉しいのですが!」 【美鈴】 「あ、いえ、大丈夫です! これも施術の1つですから〜」 【美鈴】 「唇をつかって、お客様の疲れを吸い上げる、伝統のマッサージ術なんです!」 【美鈴】 「つきっきりサービスを利用されたお客様に大好評なんですよ!」 【美鈴】 「と言っても、わたしも担当するのは初めてなので、そんな偉そうなことは言えないのですが……あはは」 【美鈴】 「もし、至らない点があったら、言ってくださいね!」 【美鈴】 「お客様のために、全力で取り組みますから!」 //ダミーヘッド位置・5(下の方) 【美鈴】 「(40秒ほど、リップ音&呼吸音)」 【美鈴】 「……ふぅ」 【美鈴】 「では、次は首の方のツボを刺激していきますね!」 //ダミーヘッド位置・5(ほぼ真後ろ) //首の後ろを重点的にキスをしてきます 【美鈴】 「(60秒ほど、リップ音&呼吸音)」 【美鈴】 「はい、これで背中側のマッサージはおしまいです!」 【美鈴】 「次は仰向けになってくださいね!」 //ダミーヘッド位置・7→6→5 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・8 【美鈴】 「ありがとうございます!」 【美鈴】 「では、前のマッサージも始めていきますね!」 【美鈴】 「腰の方から失礼しますね!」 //ダミーヘッド位置・8 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「こちらははじめから口の方、使わせていただきますね!」 【美鈴】 「腰骨のあたりって、吸われるととっても気持ちいいんですよ!」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) 【美鈴】 「(40秒ほど、リップ音&呼吸音)」 //ダミーヘッド位置・8 【美鈴】 「ふふっ、気持ちよくなっていただけたようでよかったです!」 【美鈴】 「では、続いてお腹の方も、吸わせていただきますね!」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) 【美鈴】 「(40秒ほど、リップ音&呼吸音)」 【美鈴】 「どんどん上の方まで、失礼しますね……」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) //胸元あたりから音を出していただきたいです 【美鈴】 「(40秒ほど、リップ音&呼吸音)」 //ダミーヘッド位置・8 【美鈴】 「続いては胸です! 順番になめさせていただきますね!」 //ダミーヘッド位置・2(下の方) 【美鈴】 「ちゅっ……んむっ……ちゅっ!」 //美鈴が聞き手の左乳首をなめたり吸ったりしています 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //ダミーヘッド位置・8 【美鈴】 「ふふ、いかがですか? 男の人でも、胸を吸われるのは気持ちいいですよね」 【美鈴】 「次は、右の方を失礼しますね!」 //ダミーヘッド位置・2(下の方) 【美鈴】 「ちゅっ……んむっ……ちゅっ!」 //美鈴が聞き手の右乳首をなめたり吸ったりしています 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 【美鈴】 「ふぅっ……んっ、チュぅぅぅ〜〜〜」 //さらに強く吸い付いています //ダミーヘッド位置・8 【美鈴】 「ぷはぁっ……ふぅ……」 【美鈴】 「では、最後に首の方も失礼します!」 //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //ダミーヘッド位置・1と8の間(間近) 【美鈴】 「んむっ……ふぅ……ふぅ……ちゅっ……ちゅっ!」 //左側の首なめ&キス 10秒ほどお願いします //ダミーヘッド位置・1と2の間(間近) 【美鈴】 「んふ……んちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ!」 //右側の首なめ&キス 10秒ほどお願いします //ダミーヘッド位置・8 【美鈴】 「ふぅ……これで、マッサージはおしまいです!」 【美鈴】 「気持ちよくなってくれたみたいですね!」 【美鈴】 「お客様は、とても素直に反応してくれるので、助かりました!」 【美鈴】 「練習のマネキンだと、反応が返ってこないので……あはは……」 【美鈴】 「それで……反応と言えば……なんですが」 【美鈴】 「身体を洗わせていただいた際に、射精してくださったお客様のおちんちん……」 【美鈴】 「また、パンパンになっちゃっていますね」 【美鈴】 「その、これはマッサージの内容に入ってはいないのですが……」 【美鈴】 「このままだと、お客様のおちんちんがリラックスできないと思うので!」 【美鈴】 「内緒のマッサージ……したいなって思います」 ■トラック8『お客様になら……!』 //ダミーヘッド位置・8 【美鈴】 「その、わたしも……今日、お客様と過ごして……お客様になら……!」 【美鈴】 「その……そういうことをしてもいいかなって思ったので」 【美鈴】 「なので、ぜひ……わたしで、気持ち良くなってください!」 【美鈴】 「では、失礼して……わたしも……服を脱がさせていただきすね!」 //SE:紐を引っ張る音(シュルル) //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「(10秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「あはは、お仕事の時だと全然気にならなかったのですが……こういうことをするってなると、すこし緊張しますね」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「では、あらためて……お客様」 【美鈴】 「どうぞ、よろしくお願いいたします」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置:9 【美鈴】 「あ、わたしのアソコですか?」 【美鈴】 「いえ、準備は必要ないです……」 【美鈴】 「その……お客様をマッサージしている間に、気持ちが昂ぶっちゃって……」 【美鈴】 「下の方、もうこんな感じでして……」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) //SE:水音(くちゅくちゅ) //ダミーヘッド位置:9 【美鈴】 「んんっ……」 【美鈴】 「……ん、すっかり、お客様のを受け入れる準備はできちゃってるんです」 【美鈴】 「ですので、お客様はわたしのことは気にせず、気持ちよくなってくださいね」 【美鈴】 「あ、でもこちらはつきっきりコースですから」 【美鈴】 「わたしがお客様にまたがって、動きますね」 【美鈴】 「では、お客様のおちんちん……触らせていただきます」 【美鈴】 「ふふ……もう、こんなに硬くになってくれてるなんて……嬉しいです」 【美鈴】 「こんな硬いのが……今から、わたしの中に入っちゃうんですね……」 //美鈴はこういうことをするのが初めてなので、緊張している感じを出していただけると嬉しいです 【美鈴】 「では……失礼します!」 //美鈴はこういうことをするのが初めてなので、緊張している感じを出していただけると嬉しいです //ダミーヘッド位置:1(下の方) //SE:挿入音(ずぷぷ……) //ダミーヘッド位置・9 【美鈴】 「んんんっ……っっぅ!」 【美鈴】 「すご……おお、きっ……んっ、ふぅ……はぁっ、はぁっ……」 【美鈴】 「ふぅ……ふぅ……ふふ、まだ半分しか入っていないのに……お客様のおちんちん、今にも暴れだしそうですね……!」 【美鈴】 「ふぅ……あ、わたしのことは気にしないでください!」 【美鈴】 「ちょっと痛いですけど……平気、です……」 【美鈴】 「はい……わたし、こういうことするの、初めて……ですから」 【美鈴】 「いえ、でも全然……痛みよりも、気持ちよさの方が強くて……えへへ」 【美鈴】 「わたしが……お客様とこういうことをしたいと思ったんですから……気にしないでください」 【美鈴】 「それよりも、です!」 【美鈴】 「まずは、全部いれちゃいます!」 【美鈴】 「んんっ……あっ、はぁぅっ……!」 【美鈴】 「(10秒ほど、呼吸音)」 【美鈴】 「ふふ……これでわたしとお客様は、1つになっちゃいましたね」 【美鈴】 「痛みも引いて……慣れてきました」 【美鈴】 「では、このまま……動いちゃいますね!」 【美鈴】 「お客様、わたしので……たくさん、気持ちよくなってくださいね!」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) SE:腰を打ち付ける音(ループ) //美鈴が動いています //ダミーヘッド位置・9 【美鈴】 「んんっ、んっ! んぁっ! ああっ! んんんっ!」 【美鈴】 「(30秒ほど、喘ぎ声)」 【美鈴】 「あっ、あっ、あっ! すごい……ですっ! お客様のが、わたしの中を……ごりごりって……! いったり来たりして……」 【美鈴】 「(30秒ほど、喘ぎ声)」 【美鈴】 「んんっ、んっ! んんんっ!」 【美鈴】 「あぁっ! あっ! お客様……気持ち……いいですか?」 【美鈴】 「わたしはっ……とっても……気持ち、よくてぇ……んんんっ!」 【美鈴】 「(30秒ほど、喘ぎ声)」 【美鈴】 「あっ、あっんんっ! お客様……」 【美鈴】 「すっごく、熱いです……頭が、びりびりって……!」 【美鈴】 「はぁっ、はぁっ……」 【美鈴】 「もっと、もっと……動きますね! お客様のを気持ちよくして……そして、わたしも気持ちよく……!」 【美鈴】 「一緒に、ぐちゃぐちゃに……あぁぁぁっ!」 【美鈴】 「(30秒ほど、喘ぎ声)」 【美鈴】 「はふっ……ふぅ……ふぅ……」 【美鈴】 「すみません、お客様……」 【美鈴】 「わたしの唇……味わって、ほしいんですっ!」 【美鈴】 「……チュウ、しましょ……!」 //美鈴、体勢を変えて聞き手の上に倒れ込みます。 //体勢が変わったため、腰を打ち付けるテンポが変わります //SE:腰を打ち付ける音(ゆっくり目) //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「えへへ、お客様の顔が、こんな近くに……」 【美鈴】 「失礼、しますね……!」 【美鈴】 「んちゅっ……ちゅっ!」 //聞き手に軽めのキスをしています 【美鈴】 「んちゅっ……ちゅりゅりゅっ!」 //徐々にキスの激しさがまします 【美鈴】 「んじゅっ、じゅっ……じゅるりゅゅっ!」 //ディープキスになりました 【美鈴】 「(30秒ほど、キス音)」 【美鈴】 「こんな風に、チュウをするのも……はじめてです」 【美鈴】 「頭がとろけちゃいそうになるんですね……チュウって」 【美鈴】 「癖になっちゃいそうです……」 【美鈴】 「ふふ、お客様のお耳、赤くなってる……」 【美鈴】 「こんなの見せられたら、食べたくなっちゃいます……!」 //ダミーヘッド位置・7 【美鈴】 「んちゅっ……ちゅっ!」 //聞き手の耳にキスをしています。 【美鈴】 「(45秒ほど、耳舐め音)」 【美鈴】 「ぷはぁっ……! もっと、もっと……舐めさせて……ほしいです!」 【美鈴】 「45秒ほど、耳舐め音)」 【美鈴】 「えへへ……さっき掃除したお客様のお耳、もっと、もっと……味見させてください」 【美鈴】 「(45秒ほど、耳舐め音)」 【美鈴】 「ぷはぁっ……」 【美鈴】 「ふふっ、お客様の耳……もう1つの方もとっても赤くなってます」 【美鈴】 「こっちも舐めてあげたいです!」 【美鈴】 「失礼……しますね!」 //ダミーヘッド位置・3 【美鈴】 「ちゅっ……んちゅっ!」 //聞き手の耳にキスをしています。 【美鈴】 「(45秒ほど、耳舐め音)」 【美鈴】 「ふふ、気持ちいいですか?」 【美鈴】 「(45秒ほど、耳舐め音)」 【美鈴】 「もっともっと……気持ちよくなってくださいね」 【美鈴】 「(45秒ほど、耳舐め音)」 【美鈴】 「ぷはぁっ……ふぅ……ふぅ……」 【美鈴】 「んんっ……」 【美鈴】 「お耳を舐めていただけなのに……お客様のおちんちん、とっても大きくなっていますよ」 【美鈴】 「こんなに大きくなっちゃうと……わたし……わたし……」 【美鈴】 「あぅっ……んんんんっ! んふっ、ふぅっ!」 【美鈴】 「気持ちいいのが……止まらなくなっちゃって……後戻りできなくなっちゃいそうです」 【美鈴】 「(30秒ほど、喘ぎ声)」 【美鈴】 「あぁっ! んっ! んっ! んんっ!」 【美鈴】 「ご、ごめんなさい……わたしは、お客様を気持ちよくしないといけないのに……!」 【美鈴】 「わたしだけ……気持ちよく、なっちゃってますぅっ! んんんっ!」 【美鈴】 「(30秒ほど、喘ぎ声)」 【美鈴】 「あぁっ……んんんっ! い……きそう……です、んんんっ!」 【美鈴】 「お客様はどうですか? もう、イキそうですかぁ?」 【美鈴】 「いいですよぉ……わたしの中で……イッてください……!」 【美鈴】 「はぃっ! お客様の精子……ほしいです! お客様の赤ちゃんの素……たくさんわたしの中に……注いでほしいですぅっ!」 【美鈴】 「(10秒ほど、喘ぎ声)」 【美鈴】 「んんっ!」 【美鈴】 「だからぁっ……! お客様……わたしの中に……たくさん、出してくださいぃぃぃっ!」 //ダミーヘッド位置・1(下の方) //SE:腰を打ち付ける音(ペースアップ) //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「あぁっ! んんんぁっ! んんんっ! ふぅぅぅっ!」 【美鈴】 「お客様のが……膨らんで……!」 【美鈴】 「来そう……なんですねぇっ! 精子……登ってきたんですねっ!」 【美鈴】 「よかったですぅっ! わたしも……もう、限界でしたから……!」 【美鈴】 「イキましょ……一緒に……! 気持ちよく!」 【美鈴】 「(10秒ほど、喘ぎ声)」 【美鈴】 「来て……来て……! 来て、くださいっ!」 【美鈴】 「お客様の精子を……わたしの中に、たくさん……くださいぃぃぃっ!」 【美鈴】 「あぁっ、もう、らめっ! イク! イク……イッくぅぅぅっ!」 【美鈴】 「あぁっ! あぁぁぁぁぁん!」 //SE:ストップ 【美鈴】 「あぁっ……はぁ……はぁ……熱いのが……わたしの中に……いっぱい……来て……ますぅっ!」 【美鈴】 「はぁ……はぁ……お客様……ありがとう……ございました……・」 【美鈴】 「とっても……気持ち、良かったです……」 ■トラック9『またのご利用を……』 //ダミーヘッド位置・10 //SE:鳥の鳴き声 //ダミーヘッド位置・1 【美鈴】 「んっ……んんっ……」 //寝ぼけています //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「あ……ふぁぁっ」 //寝ぼけています 【美鈴】 「あ、お客様……おはようございますぅ」 //寝ぼけています 【美鈴】 「昨晩はゆっくり眠られましたか……?」 //寝ぼけています 【美鈴】 「あ、そうだ……女将に挨拶にいかないと……」 //寝ぼけています //SE:布団から起き上がる音 //ダミーヘッド位置・10 【美鈴】 「って、うわああああっ!」 【美鈴】 「お、お客様、どうしてここに!?」 【美鈴】 「というか、わたし! わたしがどうしてお客様と一緒に寝ているのですか!?」 【美鈴】 「あっ……! そうでした……!」 【美鈴】 「そういえば、昨晩……わたしたち……」 //SE:衣擦れの音 【美鈴】 「も、申し訳ございません! お客様!」 【美鈴】 「本来は仲居として、お客様を起こしにくるのが役目なのに……疲れて一緒に眠ってしまうなんて……!」 【美鈴】 「それに……あんなことまで……!」 【美鈴】 「いえ、わたしとしては……とても幸せな体験だったのですが……!」 【美鈴】 「うぅ……女将になんて言い訳しよう……!」 【美鈴】 「い、いや……でも、今はそれよりも……ですよね!」 【美鈴】 「つきっきりサービスの担当として、お客様に最後まで、楽しんでいただかねば!」 【美鈴】 「お客様、昨晩は……その……ありがとうございました」 【美鈴】 「お客様にとって、当館のサービスが心地よいものであれば……嬉しいです」 【美鈴】 「夜のことは……わたしの独断ではあるんですが……」 【美鈴】 「とにかく! ぜひまた利用してくださいね!」 【美鈴】 「わたし、ずっと待っていますから……!」 【美鈴】 「ずっと……」 【美鈴】 「って、まだチェックアウトまでは時間がありますね!」 【美鈴】 「ご挨拶はまたあらためて行わせてください!」 【美鈴】 「す、すみません……わたし、まだ焦っているようです」 【美鈴】 「とりあえず、昨晩は汗もかいてしまったことですし……」 【美鈴】 「朝のお風呂に入るのはいかがでしょうか?」 【美鈴】 「当館の朝風呂は、最高ですよ!」 【美鈴】 「もちろん、わたしがお背中を流させていただきますし!」 【美鈴】 「その……お客様がお望みであれば、その他のことも……時間が許す限り、なんでもいたします」 【美鈴】 「サービスの範囲内でも、それ以外のことでも……なんでも、です!」 【美鈴】 「だって、わたしはこの旅館での、お客様の担当者ですから!」 【美鈴】 「なんでも、おっしゃってくださいね」