『春乃撫子』～新人JCスタッフによる、脳みそくすぐり＆甘やかしコース

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック１：オープニング
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


；タイトルコール
;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【牡丹】
「うぃすぷ。極上の耳かきリフレ、春乃撫子。今回は、とってもエッチで、ちょっと生意気なメスガキスタッフが、あなたの脳みそをずぅーーっとくすぐり続けちゃいます」

【牡丹】
「さぁ、どんなご奉仕をお望みですか？　お兄さんの為なら、あたし、なーんでもしちゃいますよ？　その代わり……しっかりと、情けなく、恥ずかしく、いっぱいアヘアヘしちゃうこと。ふふっ、絶対ですよ？　覚悟はいいですか？」


/SE:街の喧騒の音
/SE:お店のドアの開閉音


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【牡丹】
「あ、いらっしゃいませー。ご予約されたお兄さんでしょうか？　……あぁそうなんですね、ふふっ。では予約の内容から確認しますので、こちらにお座り下さい」


/SE:ソファに座る音


;ボイス位置：３　隣で普通に会話
【牡丹】
「はーい、お隣失礼しまーす。そーれーでー……まずはお名前の確認なんですけど、いいですかー？　……はい、はい。……あーはいはいありましたー。ふふ、時間通りに来てくれたんですねー、ありがとうございまーす」

【牡丹】
「それで、ご指名のキャストは……あれ？　あっ、あたしだー。ふふっ、なーんだ、そうだったんだー。ふふっ、顔分かってるなら最初に言ってくださいよー、もー」

【牡丹】
「指名してくれてありがとうございまーす。春乃撫子、現在人気急上昇のキャスト、牡丹でーす。えへへっ、今日はよろしくお願いしまーす、楽しい時間にしましょうねー？」

【牡丹】
「ちなみにー……指名してくれた理由とかってあります？　やっぱり顔ですか？　というか、それくらいしかないですよね、あたし、そこまでスタイル良くないし。ほら、おっぱいだって全然成長途中ですもんね」

;ボイス位置：３　ここだけ、耳元で囁き
【牡丹】
「ふふーん……じゃあ今日は、そんなお気に入りの顔を、こうしてすぐ近くで眺めながら、気持ちいーこといっぱい味わえちゃうんですねー。お兄さんったら幸せ者ー」

【牡丹】
「ふふ、それで予約していたコースは……あ、お任せコースなんですねー。へぇー……この内容なんですけどー、指名したキャストにご奉仕の内容をぜーんぶ決めてもらうって形なんですけど、お間違えないですかー？」

【牡丹】
「……はーい、了解しましたー。ふふっ、何をしてあげよっかなー。今からちょっと迷っちゃいそう。耳かきに、マッサージに、他にも色々あってー……」

【牡丹】
「あ、そうだ、エッチなご奉仕も忘れちゃいけませんね。きっとそれを１番楽しみにしてお店に来てくれたんだと思いますし。んー……こうやって見た感じ、お兄さんって……やっぱりMだったりします？」

【牡丹】
「あ、図星って顔してるー、やっぱりー、ふふっ。なーんかそんな気がしたんですよねー。こう、雰囲気？　というか、女の子相手に話している感じで」

【牡丹】
「そういうことなら、お任せあれです。ふふっ、あたしMの人と相性すっごいいいんですよねー。評判も凄くいいし、あとあたし自身も楽しいし。仕事を忘れて、本気でご奉仕に熱中しちゃうことも結構あるくらい」

;ボイス位置：３　ここだけ、耳元で囁き
【牡丹】
「えへへー、それなら……お兄さんがとっても喜んじゃうプレイ、考えておきますね？　ひぃひぃ叫んじゃう、あーんなことやこーんなことで、心も体も、イジりまくっちゃうんですから、んふっ」

【牡丹】
「心配しなくてもいいですよ。ちゃんと個室でやりますし、部屋の防音も十分。他のお客さんに恥ずかしい声を聞かれちゃうこともありません。まぁ、限度はありますけど……そこはお兄さん次第でもあるかな、ふふっ」

【牡丹】
「時間も……うん、余裕ですね。制限いっぱいまでやって欲しいとのことなので。ふふっ、プレイもたくさん出来るし、贅沢に時間を使ってイジれそうです」

【牡丹】
「そういうわけで……ふふっ、早速、お部屋の方へ行きましょうか。他の説明に関しては、また後でも良さそうですし。……ふふっ、今日はどうかよろしくお願いしますね、かっこいいお兄さん」

【牡丹】
「ではでは、こちらでーす。私のあとに着いてきてくださいねー？　あ、ちょっと暗いので、足元の段差には気をつけてください。ん、しょっと……」


/SE:ソファから立ち上がる音
/SE:廊下を歩く足音


;ボイス位置：３　隣で普通に会話
【牡丹】
「ちなみに……このお店に来るのは初めてだったりしますー？　……あぁ、既に何度かあるんですね。じゃあ……店長を指名したことってあります？」

【牡丹】
「ふふふ、あれは一度味わっておくべきですよね。あたしも教育期間中に何度か体験させて貰ったんですけど、同じ女の子なのに惚れちゃうかと思いましたもん」

【牡丹】
「実際骨抜きにされたちゃいましたし。ちなみに……ふふっ、あたし、店長から直伝のテクニック、がっつり仕込まれているんです。耳かきだったりマッサージだったり……」

;ボイス位置：３　ここだけ、耳元で囁き
【牡丹】
「そーしーてー……あっちの方のテクニックも。んふふっ……元々好きだったんですけど、ここで働き始めてから、もっと磨きがかかっちゃった感じです」

【牡丹】
「なので、結構期待してくれていいですよ？　明日や明後日までダメージが残るような、とんでもない快感……その身体に叩き込んじゃいますから、ふふふっ」

【牡丹】
「あれ？　ふふ、怖くなっちゃいました？　大丈夫ー、ちゃーんと優しくしてあげますから。あくまでこのお店は、普通の耳かきリフレなんですもん」

【牡丹】
「お客さんには、丁寧にサービスしまーす。それに……お兄さんだって大人ですもんね。まさかこんな小さい女の子から、あれこれイジワルされたからって、そう簡単に負けちゃったりしませんよねー？　んふふっ」

【牡丹】
「はい、というわけで、お部屋に到着でーす。ふふ、こちらで今回ご奉仕させて頂きます。ふふっ、どうか溜まっている疲れ、全部スッキリさせちゃってくださいね？　さぁ、どうぞどうぞ」


/SE:和室を開ける音


【牡丹】
「ふふっ、ちょっとグレード高めのお部屋を用意させて頂きましたー。シックな雰囲気の和室に、向こうにはのんびり出来る寝室。ちょっと小さめですけど、お風呂も用意してありまーす」

【牡丹】
「ふふ、今回はこちらのお部屋で、ながーい時間ご奉仕しちゃいまーす、えへへっ。どうです？　ちょっとはドキドキしてきちゃったんじゃないですかー？　んー？」

【牡丹】
「甘えてよし、イジられてよしの、最高の夜をお兄さんへプレゼントします。……さっきも言ったとおり、防音設備もしっかりしていますから……すっごい声を出しちゃっても平気ですからねー？」

【牡丹】
「さぁ……では、こちらの椅子へどうぞ。まずは……簡単かつお手軽に、疲れがみるみる癒されていくご奉仕から始めていきましょう。……これから、お兄さんの体も心もあたしだけのもの」

【牡丹】
「気持ちいいご奉仕といっても、種類は色々……。ふふっ、あたしと一緒に、どうか一生の思い出に残っちゃう夜を過ごしましょうね？　ふふっ、約束ですからね？　んふふっ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック２：梵天耳かき（右耳）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【牡丹】
「さてさて、それでは……まずは、耳かきの方から始めていきますねー？　お兄さんの頭を、私の膝の上に乗せて……それで、お耳の中を隅々まで綺麗にしていきまーす、ふふっ」

【牡丹】
「今回使うのは、じゃじゃん、こちら。ふわふわの梵天でーす。最高級の綿毛がいっぱい。毛先から根本まで、すっごい柔らかいんですよー、これ」

【牡丹】
「お耳の表側の部分から、奥の方まで、しっかりこしょこしょし続ければ……ふふっ、汚れも取れて、しかも気持ちよくて、良いことばっかり。きっと気に入ってくれるはずですよ？」

【牡丹】
「というわけで……さぁ、お兄さん？　頭、ここに乗せて貰えますかー？　……恥ずかしがらなくていいんですよ、だってここは、そういうお店ですから。んふふ、さぁさぁ、どうぞ」


/SE:膝枕する音


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくりと囁き
【牡丹】
「はーい、いらっしゃいませー。ふふっ、首、苦しかったりはしませんか？　その角度で大丈夫ですかー？　もしかしたら、ちょっと時間が掛かっちゃうかもしれませんので、１番楽になれる場所に頭を置いてくださいねー？」

【牡丹】
「では……まずは、お耳の中、確認していきまーす。どれどれー？　んー……ふんふん……あー、なるほど……。そこまで汚くはないんですけど……凹みの部分とか、少し溜まっていますね……」

【牡丹】
「あとは……あぁ、深い部分も……。ちょっと大きいのがあったりなかったり……。はい、大体分かっちゃったかなー、んふふっ。んじゃあ、このままお掃除始めていきますねー」

【牡丹】
「まずは、外側の方から……。綿毛の先端で軽くくすぐるくらいの力で、お掃除していきまーす。では……失礼しますね。こうやって……ん……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「ん……どうですかー？　普通の耳かきよりも、愛情いっぱい込められた、優しい感触……。ふふっ……思いっきりゴシゴシ擦るのも、あれはあれで気持ちいいですけどねー」

【牡丹】
「でも、こうしてほんのりくすぐるような、繊細な気持ちよさも、きっと好きでしょう？　んふふー、ほら……もっともっと、よしよししてあげますね。お兄さんの……好きなところ、ふふっ……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「んふぅ……こうして、綿毛を隅っこの方まで入れていって……そのまま、小刻みにスリスリしたり……。あとは、くりくり回してみたり、ふふっ……」

【牡丹】
「色んな感触から頭の中にまで広がっていく、色んな気持ちよさ、色んなくすぐったさ……。ふふっ、しっかり味わってくれないと、やーですからねー……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「ん……大体これくらいでいいかなー。それじゃ、今度はお耳の中をやっちゃいますねー？　ふふっ、よりお肌が敏感になってくるポイント……たくさんくすぐっちゃいます」

【牡丹】
「絶対に動いちゃ駄目ですからねー？　そのままジッとしててください？　ふふっ、じゃないと、すぐにやめちゃうかもしれませんよー？　ふふふ、はーい、じゃいきまーす……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「あ……ふふ、今、ピクってしましたね？　しちゃいましたよね？　もー、だーめ。もじもじするのも禁止。ふふっ、やっぱり中の方は敏感なんですねー」

【牡丹】
「というか、お兄さんが反応良すぎ。ふふっ……結構感じやすい体質だったりします？　ふぅーん……んじゃあ、こういうのも好きなのかなー……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「こうして……あえて焦らすように、長ーいストロークで……お耳の穴全体をくすぐってー……。あ、また震えてる。ふふっ、そっかそっか……お耳、弱点なんだー」

【牡丹】
「だったら、このままもっとイジっちゃおーっと。ほら……ほら、すりすりー、こしょこしょー。くりくりー、よしよしー。感じやすいお耳、丁寧にくすぐり続けちゃいますねー？」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「はぁん……あぁ、でもそっか。こういうお店に来てくれてるってことは、元々お耳が弱点だって証拠ですよねー。うんうん……んふっ……あたしみたいな可愛い子に、こうやってよしよし撫でられるの、そんなに好きなんですかー？」

【牡丹】
「手玉にされて、こっちの思うがままにイジられ続けちゃって……。いけませんよー、だってパット見た感じ、立派な大人じゃないですかー」

【牡丹】
「こんな小さな女の子に好き放題にされているようじゃ、この先心配だと思いませーん？　ふふ、まぁお兄さんみたいな人が多いから、ここも繁盛しているんですけどねー、ふふふっ」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「ん……あ、ここ好きなんですか？　ふふっ、今、すっごい息を吐きましたよね。はぁん……って。ふぅーん……ちょっと奥まった部分をくすぐられるの、気に入っちゃったんだー」

【牡丹】
「いいこと知っちゃったー、ふふっ。そーれーなーらー……もっとやっちゃおーっと。こうして、ちょっと押し込む感じをキープしながら……深い部分で、綿毛を……くりくりくりくりー……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「あー、また震えたー。もうやめちゃおっかなー。だって全然言うこと聞いてくれないんだもーん。……ふふ、うそうそ。大丈夫、ちゃんと続けてあげますって」

【牡丹】
「でも、あんまり大きく動くのは、本当にだーめ。身体の中でも、大切なところをお掃除しているわけですから。……動かないこと、そして、ちゃんと安らぐこと」

【牡丹】
「余計なことは考えないで……この可愛い可愛いあたしに、全部委ねてくださいね。身体も、心も……あたしに任せて見て下さい。そうすれば、あっという間に気持ちよくなれますからねー、んふふっ」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「はぁー……ん……。んー……あ、こういうのはどうですか？　この奥の部分で、ふわふわな梵天を、ん……小刻みに……こしこし、こしこし、こしこしこしこしって動かしてー……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「わぁ……ふふ、すっごい顔になっちゃってますよ？　自分で分かってます？　ふふ、熟睡しちゃってるみたいな、完全にリラックスし切った顔……」

【牡丹】
「大人なのに、普段ちゃんとしてる大人なのに、あたしみたいな小さい子の膝の上で、赤ちゃんみたいになっちゃって。ふふ、いいんですかー？　そんな姿見せちゃってー」

【牡丹】
「別にあたしはいいですよー？　なんならどんどん見せちゃってくれて平気です。だって……ねぇ？　ふふっ、それだけあたしのご奉仕が上手い証拠ですから……」

【牡丹】
「なのでー……もっともっと油断しちゃいましょう？　ね？　お耳の中から頭の中に、そして体全体に伝わっていく、耳かきでしか味わえない気持ちよさに集中して……感じまくって下さい……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「はぁー……んっ……。もし眠たくなっちゃったら、そのまま寝ちゃっても平気ですよー？　んふっ……これが終わったらちゃんと起こしてあげますから」

【牡丹】
「あぁ、でもその時はその時で、黙っておくっていうのも１つの手ですよねー。しっかり延長料金頂きますし。ふふっ……お兄さんが選んだコースは、あたしにおまかせだってこと、忘れちゃ駄目ですよ？」

【牡丹】
「ふふふっ、でも……疲れてるんだったら、それも仕方ないと割り切るのも大事です。１番優先しなきゃいけないのは、他でもないお兄さんの身体なんですから。……むしろ、気持ちよさに素直に負けちゃってもいいですよー、ふふっ」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「んはぁ……ふぅー……んー……大体こんな感じでいいかなー？　ふふ、それじゃ最後は、お兄さんが１番好きそうにしていた、お耳の奥の方、優しくよしよしってしちゃいます」

【牡丹】
「それが終わったら、今度は反対の左耳をやっていきますからねー。ん……はい、こうやって、深いところに送り込んで……そのまま、よしよし、よしよし……ふふ……」


/SE：耳かき（梵天）　長


；最後、「よいしょー」と言いながら反対側へ移動
【牡丹】
「ん……これぐらいですね。はーい、じゃあそのまま、身体をごろーんってさせて、反対側向いちゃってください。いきますよ？　せーの……よいしょー」


/SE：体を転がす音


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック３：梵天耳かき（左耳）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：７　ここから、耳元でゆっくりと囁き
【牡丹】
「んふぅ……はーい、その体勢で大丈夫ですかー？　ふふっ、ではでは……んー、あぁ、左耳も同じくらい……汚れてる、かな？　ふんふん……じゃあ、さっきのやり方で良さそうですね」

【牡丹】
「お兄さんも好きみたいでしたし、ふふっ。優しく丁寧に、柔らかい梵天の感触で……このお耳の中をしっかりナデナデしてあげますねー？　んふっ。では、失礼しまーす……えい……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「さっきの反応的に、お耳はまんべんなく感じやすいみたいなんですよねー。梵天って人それぞれ好みがあるんですよ。好きって人もいれば、普通の耳かきみたいに、ガリガリ削られるのが好きって人もいて」

【牡丹】
「でもお兄さんの場合……こんな繊細に擦っても、しっかりとビクビクしてくれるんですよねー。お掃除しているこっちが驚いちゃうくらい。……これは、色んな楽しみ方がありそうです、ふふっ」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「んふぅ……これも好きなんじゃないですか？　綿毛の先端で、肌の表面を……つつつーっと軽くなぞったりして……。ん……ふふ、くすぐったくて仕方ないでしょ……ほら、ほら……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「んふぅ……はい、それじゃ次は……お耳の中やっていきまーす。ふふ、やっぱり中の方がお好きですよねー、分かりますよー。ふふ……ゆっくり、こうして……梵天を入れていって……」

【牡丹】
「ん……はい、これでよし。じゃあやっていきまーす。ほら、力を抜いて下さい？　リラックスし切った状態で……お耳の中に広がる気持ちよさ、味わっちゃいましょうねー」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「ふふ、やっぱり震え始めちゃってるー。あたし、まだ全然本気じゃありませんよー？　軽く擦ってるってくらいなのに。……本当に敏感な身体してますねー」

【牡丹】
「その調子じゃ、この後のご奉仕を味わったら、あたしの虜になっちゃうかも。それこそ、ふふっ、あたしがいない生活なんて考えられない頭になっちゃったり、なーんて、ふふっ」

【牡丹】
「あたしはそれでも全然いいですけどねー。ふふ、こんないい大人を好き放題できる毎日なんて、夢ありまくり。ふふ、それなら……本当にあたしに夢中になっちゃうよう、本気出しちゃおーっと。ん、こうやって……ん……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「汚れが元々少ない分……お耳の中でふわふわな梵天が擦れる感触、直に響いてるんじゃないですか？　だからそうやって、小さく震えちゃってるんじゃないですかー？　ふふっ」

【牡丹】
「そういうわかりやすい反応、ちょっと好きかも。ふふ、ほらほら、もっと油断していいんですよ？　力を抜いて……空っぽの頭で、あたしの耳掃除、受け取って下さい……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「んー……どうですか？　今の気分は。ふふ、自分より一回りも二回りも小さい女の子に身体を預けて、ひたすら気持ちよさに浸るこの時間……。ふふ、今のお兄さんほど、贅沢な人はいませんよ？」

【牡丹】
「しかも……色んなキャストがいる中で、あたしを選んでくれたってことは……つまりはお兄さん、中々のロリコンってことですよね？　そうですよね？　ふふっ、もう、変態さん」

【牡丹】
「まぁ、あたしは全然いいですよ？　ふふっ、この仕事楽しいし。何よりお兄さん素直でわかりやすいから、こうやってご奉仕するの面白いもん」

【牡丹】
「むしろ……もっともっと、あたしのことを好きにさせたくて仕方ないっていうか。んふっ……お兄さんのこと、完全にあたしだけのモノにしてみたいって気持ち、強くなってきちゃってます」

【牡丹】
「だーかーらー……ほらぁ、もっと甘えていいですよ？　あたしだけ見てて下さい。あたしのご奉仕に集中して、それ以外のことは忘れちゃお？　ね？　ほら……ほら、ほらぁ……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「さぁーって……いい感じに心がほぐれてきたみたいなので、そろそろ……ふっかーいところ、イジりにイジっていきますよ？　ふふ、準備はいいですか？」

【牡丹】
「約束、覚えていますよね？　どんなにくすぐったくても動かないってこと。なんなら、快感に甘えて寝ちゃってもいいですから……いきますよー？　ん……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「はぁん……ふふ、顔、ちょっとしかめっ面になっちゃってるー。くすぐったいの、我慢してる証拠だー。本当に奥が好きなんですねー、ふふっ……。そういう反応、なんか可愛い……」

【牡丹】
「ほら、クリクリーって回したり……。小さく前後に擦ってみたり……。リズムよく刺激しちゃいますから、このままじっくり味わって下さいね……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「んふぅ……本当に、幸せ者ですね、お兄さんは……。あたしみたいな可愛い子に、感じやすいところをとことん責められて、心地いい時間を満喫して……」

【牡丹】
「この後も……いっぱいお世話してあげますからね。お耳だけじゃなく……あーんなところや、こーんなところも……。イジってイジってイジりまくって……」

【牡丹】
「お兄さんが、普段出さないような声を叫んでしまうくらい……。んふふっ……あぁ、楽しみー。一体どんな顔をしながら、どんなはしたない声を出しちゃうのか、ワクワクが止まらない……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「ん……おっと、ちょっと奥まで行きすぎちゃった……。びっくりさせちゃってごめんなさい。痛くはありませんでした？　……あ、よかった、ふぅ……」

【牡丹】
「あ、むしろ今くらいの深さでも平気でした？　ふぅん、それなら……もうちょっとだけ、チャレンジしてもいいですか？　だってほら、深ければ深いほど、敏感になりますし……」

【牡丹】
「えへへ、綿毛だから大丈夫ですよね。んじゃあ……こうして、慎重に突っ込んでいって……んっ……そのまま、いっちばん危なくて、いっちばん敏感そうなところ……なでなでよしよししちゃいまーす……えいっ」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「あぁ、やっぱり気に入ってくれた。ふふっ……震えそうなのを必死に我慢しちゃって、かーわいー……。ここ、気に入っちゃいました？　お耳で１番感じやすいポイントだったりします？」

【牡丹】
「はいはい、いいですよー。いくらでも刺激しちゃいまーす。お兄さんにとことん喜んでもらうのがあたしの仕事ですもん。気に入ってくれたことは、満足するまで続けちゃいますね、ほらぁ……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「ふふ、ミスをしたのはダメなことですけど……おかげで、いいこと分かっちゃった。お兄さんの、最大の弱点。ふふっ……脳みそまで直接届くような快感……あるんでしょう？」

【牡丹】
「いいですよー、このままダメな大人になっちゃいましょう。可愛い可愛い女の子の膝の上で……世界中のロリコンが羨ましがる幸せ……味わい尽くしましょうよ、ねぇ？　ふふふ……」


/SE：耳かき（梵天）　中


【牡丹】
「回したり、擦ったり、突っつくように動かしたり……。これが、好きなんですよね。小さい女の子に、好き放題お耳をご奉仕されるの、好きなんですよね？」

【牡丹】
「だったら、ほらぁ……もっとこの気持ちよさに集中しないと。そろそろ時間が来ちゃいますよー？　思い残すことがないように……ちゃんと感じまくってくれないと、あたし、嫌だなー。なーんて、んふふっ……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「ん……そろそろ、かな。気に入ってくれたのはいいんですけど、他にもやりたいことがあるので、後少しだけしたら酋長ということで。ふふ、ここからはラストスパートです」

【牡丹】
「最後は……入り口から奥まで……入念に擦り上げて、それを仕上げにしちゃいます。では……心の準備は出来ていますか？　ちゃーんと受け取ってくださいね、あたしの、本気のご奉仕……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【牡丹】
「ふぅー……はい、おしまーい。お疲れ様でしたー。……どうですか？　疲れとか、取れました？　体も心もスッキリしたんじゃないですかー？　んふふっ」

【牡丹】
「溜まっている疲れがこの気持ちよさで吹っ飛んじゃったのであれば、頑張った甲斐がありました。ふふ、以上でお耳のお掃除は終了です。……あたしのテク、どうでした？　んふふっ、予想以上だったんじゃないですか？」

【牡丹】
「言っておきますけど、こんなの小手調べ。勿論本気の本気でやりましたけど……まだまだ全力ってわけじゃないですよ？　本当に気持ちいいことは、むしろこれからなんですから」

【牡丹】
「んふふっ、さっきみたいに震えるだけじゃ足りません。お兄さんの可愛い顔、恥ずかしい声、情けない姿……全部曝け出しちゃうくらいのこと、やっちゃいます」

【牡丹】
「……あ、ふふ、ドキドキしちゃってる、本当に分かりやすーい。えへっ……それなら、このまま始めちゃいますか、次のサービス。お任せコースですもんね、ええ、お兄さんの気持ちを弄ぶのは、まだまだ終わりませんよ？」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック４：ドライヘッドスパ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：７　ここだけ、耳元で囁き
【牡丹】
「それじゃ、ちょっと名残惜しいとは思いますけど、体を起こして貰っていいですかー？　んふふっ、はい、せーの……よいしょー……」


/SE：体を起こす音


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【牡丹】
「ふぅ……はい、さて、お次は……ドライヘッドスパで、お兄さんの疲れを回復させていきたいと思います。知ってます？　ヘッドスパ。簡単に言っちゃうと、頭のマッサージですねー」

【牡丹】
「身体を仰向けにして、そのまま先ほどと同じく力を抜きっぱなしにして……。そんな状態で、あたしがお兄さんの頭を、ぐにぐに、揉み揉みとするんです」

【牡丹】
「頭には、後頭部以外に筋肉はついていませんから、あんまりマッサージしても意味がないんじゃないかーって思う人も多いと思うんですけど、これが意外と凄いんですよ？」

【牡丹】
「筋肉がない分、ツボがたくさん集中してるじゃないですか。その部分を丁寧にほぐしていくと、あっという間に血の巡りがよくなって……全身がふわふわーってしてくるんです」

【牡丹】
「あの感覚を一度知ってしまうと、ふふ、病みつきになっちゃうこと間違いなし。それにあたし……結構上手いらしいですよ？　店長に褒めてもらいましたもん、えっへん」

【牡丹】
「なんでも、指に込める力加減が絶妙らしいんです。痛すぎず弱すぎず、しかも細いからピンポイントでツボの奥まで刺激が通りやすいとか。んふふっ……あたしの指先のテク、脳みそで直に味わっちゃえますよ？」

【牡丹】
「そういうわけで……こちらのお布団に、仰向けで寝っ転がっていいですかー？　……ほら、そんなに緊張しないで。ただ寝るだけですって。早く早くー」


/SE：布団に寝る音


;ボイス位置：１　ここから、正面でゆっくりと囁き
【牡丹】
「はい、それでオッケーでーす、んふっ。普通に家で寝るときと同じ様に、だらけちゃっていいですよー？　あとはあたしにお任せあれー。ふふっ、頭全体を、今からしっかりほぐしていきまーす」

【牡丹】
「さっきのように、全身が悶ちゃうようなことはないと思いますけど……。でもその分、じんわりと疲れが溶けていくような幸せが味わえちゃいますよ、ふふっ。では、始めていきますねー？」


/SE：ヘッドマッサージ　長


【牡丹】
「ん……力の強さはどうでしょう。ちょっと強めなくらいがいいと教わってるんですけど、あんまり刺激が弱すぎると、全然気持ちよさがありませんからねー。もっと強くして欲しかったら、遠慮なくどうぞー、えい、えい」


/SE：ヘッドマッサージ　中


【牡丹】
「あー、でもこうやって触っていく感じ……少し凝っている部分がありますねー。ほら、このへんとか。ほぐれていると、もう少し指を押し込めるはずなので。……やっぱり疲れは溜まっちゃってるみたいですね、ふふっ」

【牡丹】
「いいですよ、マッサージは得意中の得意なので。入念に揉んであげますねー？　こうして……親指や人差し指で、ぐっ、ぐっ、ぐぅーってしてー……ん……」


/SE：ヘッドマッサージ　長


【牡丹】
「ふぅー……んふっ……あ、どうですか？　ふふ、どんどん気持ちよさが広がっている感覚、ありますか？　でしたら何より。このまま続けていきますねー」

【牡丹】
「疲れが取れるように、心が癒やされるように、そしてお兄さんが幸せな世界へのぼっていけるように……。精一杯の愛を、この小さな指に込めて……ご奉仕しちゃいまーす、んふふ……」


/SE：ヘッドマッサージ　長


【牡丹】
「この辺とか、優しく揉むといいんですよねー。後頭部から首筋にかけては……筋肉の筋やツボが集中しているんです。普通のマッサージと同じように、丁寧に指先でモミモミっとすれば……」

【牡丹】
「ん、どうですかー？　えへへっ、ちょっとした痛みと、じんわりと広がっていく気持ちよさのハーモニー。こんなに心地いいマッサージ、初めてじゃないですかー？　んー？　ふふふっ」

【牡丹】
「ほらほら、もっとやっていきますよ。このマッサージで、お兄さんの身体に染み付いた疲労、ぜーんぶ取っていきますからねー。えい、えい、えーい、ふふっ」


/SE：ヘッドマッサージ　中


【牡丹】
「あ……ふふっ、どんどん可愛い顔になってきちゃってますねー。気持ちよさのあまり、全身のだらしなーくなって……。どうですかー？　その状態でいることが、１番幸せを実感できると思いません？」

【牡丹】
「普段は出来ない、誰にも見せられない、気が抜けた姿……。ふふ、ここではいくら見せちゃってもいいんですよ？　あたしだけしか知らない、お兄さんの素敵なところ……もっともっと見せちゃいましょう？　ね？　ね？　ふふっ」


/SE：ヘッドマッサージ　長


【牡丹】
「さぁて、今度は……ここをやっていきましょう。お耳の周辺と、そしてコメカミ……。ふふ、頭の中でも、１番分かりやすいツボですよねー。今度はここに刺激を送っていきまーす」

【牡丹】
「疲労回復に、快眠促進。しっかりとほぐせば、疲れなんか一瞬で吹っ飛んじゃうツボです、ふふっ。ほら、いきますよー？　こうして、人差し指を使って……ぐりぐりぐりぐりーって……」


/SE：ヘッドマッサージ　長


【牡丹】
「ふふふ……本当に贅沢な時間ですよねー。ロリコンとして、やっぱり胸を張れるんじゃないですか？　小さくて可愛い女の子の手で、こんなにも気持ちよくなっちゃうこと……ふふふっ……」

【牡丹】
「いいんですよー、他のロリコン仲間に自慢しても……。このお店で、こんなにも最高のご奉仕を味わえちゃったーって、あちこち喋っちゃってください、んふふっ」

【牡丹】
「そうすれば、お店の評判も上がって、あたしの株も上がって、いいことばっかり。……なんなら、その証拠にもなるように、あとで特別に写メを取っちゃいましょうよ、それも……とびっきりエッチな写メを、ふふっ」

【牡丹】
「ロリコン以外に見せちゃいけませんよー？　それこそ、お兄さんとは真逆の、ちゃんと立派な大人の人にバレちゃったら、一発アウトですからねー？　ふふっ」


/SE：ヘッドマッサージ　中


【牡丹】
「んふぅー……さぁて、コメカミはこれくらいにして……。お次はここ、頭の前の方ですねー、ここをほぐしていきまーす。疲れ自体は大分取れてきた頃合いだと思うんですよ」

【牡丹】
「なので今度は、頭全体の血の巡りをよくして、先程から感じている幸せな成分を、どんどん流していきたいと思いまーす。ふふ、快感が頭から全身へとくまなく広がるように……しっかりと刺激してー……えい……」


/SE：ヘッドマッサージ　長


【牡丹】
「んっ……あれあれー？　ふふっ、また眠たくなってきちゃった感じー？　疲れが消えていくのと一緒に、どんどん眠気が頭の奥から沸いてきて……負けちゃいそう？」

【牡丹】
「いいですよー、別に寝ちゃっても。むしろマッサージの効果がはっきり出てる証拠ですからねー。終わったらちゃんと起こしてあげますから、ほら……負けちゃって下さい、ふふふ」

【牡丹】
「楽に楽に……無理に目を開けようとしなくてもいいですよ。……自分の体を大事にするつもりで……このまま、全身に響くような心地よさを味わいながら……眠っちゃいましょう……んふふ……」


/SE：ヘッドマッサージ　長


【牡丹】
「わぁー……ふふ、見た目は立派なオトナなのに、赤ちゃんみたいな雰囲気が出ちゃってる。なんか、すっごい悪いことしてる気分だし……それに、見てるだけでイタズラしたくてたまらなくなっちゃうかも……」

【牡丹】
「ううん、だめだめ。そういうのは、これが終わった後で。……お楽しみは、テンションが上ったときの為に取っておいたほうがいいもんね。それまでは、このご奉仕に集中集中っと……」


/SE：ヘッドマッサージ　中


【牡丹】
「んはぁー……はーい、そろそろヘッドスパは終了でーす。最後は、仕上げとして……ん、こんな感じで、頭全体を軽くこねくり回していきますねー……。最後の快感……余すこと無く、心と体で感じてくださいね……んっ、んっ、んっ」


/SE：ヘッドマッサージ　長


【牡丹】
「ふぅー……はい、おしまいでーす。お疲れ様でしたー。……ふふっ、どうでした？　あたしの指テク……気持ちよかったですかー？　ふふふっ……身体の疲れ、ちゃんと消えました？　スッキリしてます？」

【牡丹】
「だったら何より、ふふっ。これで、とりあえずリラクゼーションコースは全部終了です。勿論、リクエストがあれば、全然やってもいいですけど……」

【牡丹】
「でも、疲れが取れたのであれば……今度は、あっちの方、スッキリさせていきましょう？　ふふっ、きっと、お兄さんが１番待ち望んでいたご奉仕……始めちゃいましょう？」

【牡丹】
「身体が回復している今なら、それはもう、ひぃひぃ言っちゃう激しいことだって出来ますよね？　えへへっ……さぁ、心の準備はいいですかー？　アヘっちゃう覚悟、出来ていますか？」

【牡丹】
「お耳掃除やマッサージの時とはぜんぜん違う……それこそ、脳みそが本当に溶け切って無くなっちゃうような、一生モノの快楽……その大人の身体に刻み込んであげますからねー、んふふっ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック５：耳舐め乳首責め
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：１　正面で普通に会話
【牡丹】
「さぁ……ここからがご奉仕の本番。さっきまでの優しいプレイとは逆に……どんどん激しく、身震いがずぅーっと止まらなくなっちゃうことをやっちゃいますよー？　んふふっ」

【牡丹】
「あ、でもでも、いきなり射精しちゃうようなことはしませんので。そんなことしちゃったら、すぐ終わっちゃってつまんないですもんね。じっくりゆっくり……お兄さんを調教するつもりで、イジッていきまーす」

【牡丹】
「……んふっ、あ、どんなことされるのか、楽しみですか？　ドキドキしちゃいます？　んふふふっ、きっと、そのドキドキする気持ち、裏切ることはないと思いますよ？　ってことで……ん、しょっ……」


/SE：横に寝そべる音


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくりと囁き
【牡丹】
「はぁん……んふっ、こうして身体をくっつけ合うの、ちょっと嬉しいでしょ。特にほら、お兄さん好みの、小さくて、柔らかい、あたしのスタイル……思い切り、ぎゅぅぅーってされるの……興奮しません？」

【牡丹】
「お店の外でこんなことやっちゃったら、一発アウトですもんね。家族ならともかく、それ以外の関係でこんなことしちゃうなんて、絶対信じてもらえませんし」

【牡丹】
「だからその分……いけないことしちゃってる感じがより強くなって……ドキドキするでしょー、ふふっ。こうしてハグするだけなら、あたし、いくらでもいいですよー？」

【牡丹】
「ほらほら……胸の感触だって、ちょっと伝わってくるでしょ。成長し始めて、どんどんふっくわしてきた、ロリっこのおっぱい……。ふふっ、去年ブラを買い始めたばっかりなんですよねー」

【牡丹】
「ちなみに今日は……上下セットのピンク色……。ふふっ……あとで見せてあげますね？　それこそ、下着の奥に隠れている、エッチなところまで……」

【牡丹】
「あ……やん、もう……もじもじしてるってことは、想像しちゃったんですかー？　ふふふっ、想像力逞しすぎー。もう少し理性的になりましょうよー。……でも、ロリコンだから仕方ないっか」

【牡丹】
「ふふふっ……でも、ハグだけしてのんびり過ごすのも、雰囲気があって面白いですけど……やっぱりエッチなことがしたいですよねー。ということで……こんなことしちゃおっかな……あー……」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「んふぅー……ふふっ、どうですかー？　敏感ですもんね、お耳。ちゅっちゅされるのも、嫌いなはずないですよねー？　ふふっ、だからこのまま……あたしのキスで、お耳、いっぱい愛してあげますね……」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「はぁー……あはっ、やっぱり感じちゃってる。密着してるから、反応がずぅーっと伝わってきていますよ？　上半身は逃げるように震えていて、そして……足まで子鹿みたいに震えちゃって……」

【牡丹】
「いくら敏感だからって、ちょっと感じすぎですよぉー……。んふっ……でも、夢でしたもんね。こんな小さい子に手玉に取られて、お耳気持ちよくなっちゃうの……ロリコンのお兄さんなら大好きに決まってますもんね」

【牡丹】
「いいですよー、その大きな夢、いくらでも叶えてあげます。……唾液の量もどんどん増やして、舌先を生き物みたいにベロンベロンって動かして……お耳の中、幸せな感覚で溢れさせちゃいますねー……んぁー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「んっ……ふふっ、はむはむしたり、ペロペロしたり、唇で吸い付いたり……。どんなちゅーがお好きなんですかー？　ふふ、いっつも、小さい女の子とどんなちゅーをすることを想像しながら、シコシコオナニーしてるんですー？　んー？」

【牡丹】
「ふふふっ、ほらほらー、教えて下さいよー、素直になっちゃいましょうよー。今、お兄さんの望みが全部叶うチャンスなんですよー？　それでも秘密にするっていうなら……もっともっと、激しいちゅーをしちゃいますよー？　あー……」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「んはぁ……あは、可愛い声出た、低い声で、あふ、あふっ、って。ふふっ、大人なのに、そんな恥ずかしい声出しちゃうんだ。それなら、もっとやっちゃおうかなー」

【牡丹】
「ん、こうしてー……ん、舌を唾液でベタベタにして……ん、ちゅくっ……。そのまま、お耳の奥まで突っ込んで……ぐっちゅぐっちゅって、ひたすら舐めまくってあげますね……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「はぁー、んふぅー……。んっ、ふふっ、んふふっ……ねぇねぇ、ただちゅーってしてるだけなのに……ここ、大きくなっちゃってますよ？　気づいてますか？」

【牡丹】
「ほらほら、今にもズボンが破けてしまいそうなくらい、ビンビンになって……。ふふ、本当にお兄さんって、分かりやすいくらいエッチで、ロリコンで……そして、ザッコいですねー」

【牡丹】
「ん？　反論でもありますか？　あるわけありませんよね。実際おち○ちん勃起させちゃってるし。ふふっ……おっかしいなー、あたしはただ、疲れが取れるよう、真剣に、真心込めてご奉仕してるだけなのにー、んふっ」

【牡丹】
「ロリコンの身体って、本当に変ですねー。ふふ、だったら……こんなことしても、感じちゃったりするのかな。ふふ、こうして……上着の中に指を入れて……」

【牡丹】
「ん……ここかな？　んー、この辺かも……あ、あったあった。お兄さんの乳首はっけーん。あはっ、このまま……えい、くりくりくりくりー……こりこりこりこりー」

【牡丹】
「あ、もう逃げちゃ駄目ですってー。大人しくしていないと、乳首イジれないじゃないですかー。ほーら、ぎゅーってしててあげますから……。ん……ふふ、結構小さいんですね、うりうりー」

【牡丹】
「あ……ふふ、もう固くなってきた、もしかして、全身が性感帯だったりするんじゃないですかー？　だとしたら納得です。……それとも、やっぱり……可愛い女の子に、たくさんキスされて、乳首までイジられて……」

【牡丹】
「そして、おち○ちんがこんなに元気になっちゃってる恥ずかしい情けない姿を見られて、どんどん興奮してきちゃってる、とか？　わぁ、やっぱりロリコンだー、もう正真正銘、本物のロリコンなんだー、んふっ」

【牡丹】
「だったら……ちょっと強めにツネったりしてみても平気ですよね、えい、えいっ。ふふっ……腰が浮いちゃってますよ？　乳首の気持ちよさ、おち○ちんまで伝わってきちゃってます？」

【牡丹】
「んふふー……だったら……このまま……。あたしのご奉仕、感じまくっていいですよ。ほらほら、乳首クリクリーってしたまま……さっきみたいにお耳の奥を……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「あふぅー、んふぅー……。ん……ふふっ、汗、どんどんかいてきてますね。それに息だって……。気づいてます？　お兄さん、悲鳴を上げているみたいに、ひぃひぃ言っちゃってるの……」

【牡丹】
「まだおち○ちんも触っていないのに、そこまで昂ぶっちゃうなんて……。だらしないにも程があると思いません？　いくらロリコンだからって、やっぱりおかしいですよ、ふふっ」

【牡丹】
「お耳をちゅっちゅされて、細くて白い指先で、ずぅーっと乳首を転がされて……。たったそれだけしかしていないのに、もうアヘアヘってしちゃうなんて……」

【牡丹】
「でも、それが好きなんですよね？　ふふっ、ずっと夢に見てきたんですよね？　ちっちゃい女の子に、全身を愛されて、情けない姿を見られながら、ひぃひぃしちゃうこと……」

【牡丹】
「だったら良かったじゃないですか、恥ずかしいことなんてありません。もっと堂々と、遠慮なく、あひあひって喘いじゃっていいですよー？　お耳も、乳首も……どんどんイジってあげちゃいますから……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「んはぁー……あは、顔、すっごい。さっきから完全にトロけっぱなし。目もどこを見てるのか分からないくらいだし……。ふふっ……おかしくなっちゃいそうです？」

【牡丹】
「好きな年頃の女の子に、身体を好きにイジられて……嬉しくて嬉しくて、泣いちゃいそうなんですかー？　ふふ、はーい、よしよし、良かったですねー、おめでとうございまーす」

【牡丹】
「このまま、お兄さんの頭が幸せでおかしくなっちゃうまで……一生あたしと離れたくないって思っちゃうまで……いっぱい愛してあげますねー？　乳首も、そして……雑魚雑魚で可愛いお耳も、んふっ……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「はふぅ……んふっ……はい、いい感じにトロトロになりましたねー。奥まで唾液でぐっちょり、しかもいっぱいちゅっちゅしたから、お肌もふやけちゃってるし、ふふっ……すっごいエッチ」

；最後、「ん、しょっと」で反対側へ移動
【牡丹】
「じゃあ今度は、反対側。左耳と、そして左の乳首……イジり倒していきますねー？　んふっ、じゃ、ちょっと失礼して……ん、しょっと……」


/SE:移動する音


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック６：耳舐め乳首責め（左耳）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：７　ここから、耳元でゆっくりと囁き
【牡丹】
「ふうぅ……はい、んじゃあ次はこっちのお耳を可愛がってあげますねー？　んふっ、さっきと同じ様に、奥までちゅっちゅしちゃいますから……」

【牡丹】
「勿論、こうして、ぎゅーってくっつきながら。んふふっ。ほら……あたしの身体に集中してください？　いいですか？　いきますよー？　ん……」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「はふぅ、うん……左耳も美味しい……。身体も火照っているから、すっごい舐めやすい。お耳の中、ホッカホカで……とっても美味しいですよ、ふふっ。あー……」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「んー、はぁー……んっ、いい感じ……。ふふっ、ずっとビクビクしてくれて……ご奉仕してるこっちとしても楽しいです、ふふっ。もっと……あたしのこと、味わっちゃっていいですよー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「はぁん……ん、あれ？　なんかさっきより寂しそうな顔してますけど……あぁ、乳首イジるの忘れてましたね、ふふっ。はいはい、大丈夫、ちゃーんとそっちも刺激してあげますよー。ん……」

【牡丹】
「えーっと、あった、ふふっ。……こうして……さっきと同じ様に、指を伸ばして……つんつん、つんつーん。ふふっ、かーわいー乳首ー。ほら……あたしの指先、分かりますか？」

【牡丹】
「乳輪をつつつーっとなぞって……そして、先っちょをこりこり転がして……。ふふ、もっと感じちゃって構いませんよ。こんな小さい子に乳首イジられること、滅多にないはずですから……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「はぁん……あは、顔、また歪んできてる……。まるで、初めて味わう幸せに戸惑っているみたい……。でも実際そうですよね、これだけ年の差がある女の子に、ここまで身体を好き放題イジられるなんて……普通ありませんもんねー」

【牡丹】
「いっつも妄想しているエッチなことが、今まさに叶っちゃってるわけですから、死ぬほど嬉しくて、そして、信じられないくらい気持ちよすぎて……おかしくなっちゃいそうなんですね……」

【牡丹】
「ええ、分かります、分かりますよー？　んふふっ、ロリコンの願望が現実で起こっているわけですから……幸せじゃないはじありませんもんねー、ふふっ」

【牡丹】
「ほーら、それなら……もっともっと、あたしに集中して？　ね？　んふっ……お耳の中をちゅっちゅしまくる舌先も、はむはむする唇も、乳首の上をくすぐり続ける指先も……一生の思い出になるまで、堪能して……？」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「はぁー……んっ、ふふふっ……腰までビクビク震えちゃって……。おかしいですねー、おち○ちん触ってないのに、今すぐ触って欲しそうにしちゃうなんて……」

【牡丹】
「触って……ほしいですか？　今すぐあたしの手で、優しく包んで、感じやすいところを突っついたり、擦り上げたりして……射精したいんですか？　びゅびゅーしたくて堪らないんですか？」

【牡丹】
「だーめ……。だって、射精しちゃったら、それで終わりじゃないですか。あたしだってお兄さんとの時間楽しみたいもん。それなら、焦らすのが当たり前じゃないですかー、んふっ」

【牡丹】
「だーかーらー……おち○ちん、まだ触ってあげなーい、んふふっ。今はまだ、ね。勿論、自分でも触っちゃいけませーん。勝手に触ったら、お店から出ていって貰いますからね？」

【牡丹】
「ほら、だってあたしにお任せするって、お兄さんが望んだことなんですから。こっちの命令は絶対ですよ？　あ、ちなみにですけど……妄想するくらいなら全然オッケーですからね？」

【牡丹】
「おち○ちんをシコシコされるところ、敏感な亀頭をクリクリほじられるところ……。今のお耳みたいに、ちゅぷちゅぷ、くちゅくちゅと激しくキスされるところ……」

【牡丹】
「そーしーてー……ツルツルでピンク色をしたあたしのおま○こを、遠慮なくパコパコして、あっつーい精子を子宮にびゅっびゅっびゅーって射精したりすること……想像しちゃっても、いいですよ？」

【牡丹】
「ふふ、お兄さんの頭の中まで、あたしの手は届きませんからね……。ほら……エッチなこと、想像してみて下さい？　いくらでも、好きなだけ……。興奮すればするほど、このキスの気持ちよさも増していきますから……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「んはぁ……ふぅー……ふふっ、なんだか辛そうに見えてるんですけど、気のせいかなー。おっかしいなー。あたし、全力で気持ちよくなることしてるはずなのになー」

【牡丹】
「んふ……触って、欲しいんですか？　おち○ちん、シコシコ、スリスリして欲しいんですか？　ちょっとだけ、一瞬だけでも触って、今よりももうちょっとだけでいいから、射精に近づきたいんですかー？」

【牡丹】
「んー、どうしよっかなー。うーん、悩んじゃうなー。……お兄さん可愛そうだし、ちょっとだけなら、別にいいかなー。……やっぱやーめた。あはっ、だって……そんなのつまんないもん、ふふっ」

【牡丹】
「そんな簡単に夢が叶うわけないじゃないですか。努力とか、我慢とか、いーっぱいして、それでようやく叶うのが夢なんですよ？　だからほら……頑張って耐えましょ？　頑張ろ？　ね？　ふふふっ」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「はぁー……ん、あぁ、可愛い……。大変そうで、苦しそうで……すぐにでも溺れてしまいそうな、お兄さんの顔……。好き、ふふ、もっと見せて？　もっとあたしに夢中になって？」

【牡丹】
「そうしてくれたら……後で、ご褒美……あげちゃいますよ？　それこそ、今お兄さんがして欲しいこと、頭の中で妄想していること……あたしがしてあげても、いいですよ？」

【牡丹】
「でもその為には……もっと感じてくれないと、ね。あたしのキスも、乳首で感じる指先も……いっぱい感じて、感じまくって……最高に興奮しちゃいましょうね……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「んはぁ……ふふっ、固くなってる乳首をイジるたび、そうやって身体が跳ねたり震えたりしちゃって……。本当にいい反応しますよねー、お兄さんって」

【牡丹】
「おち○ちんを触ったら、どうなっちゃうんでしょうねー。きっと、身体は暴れまくって、そして恥ずかしい声をずっと上げちゃったりするんでしょうねー、ふふっ、楽しみー」

【牡丹】
「その時のために……ほら、精子作って？　あとでドバドバ気持ちよく射精できるように、精子いーっぱい作っておきましょうねー。ほらぁ、んふっ、手伝ってあげますから」

【牡丹】
「こうして……乳首ぎゅーってつねり上げながら……んっ、お耳のふっかーいところ、ずーっとペロペロしちゃいます。ん、あたしの、トロットロの唾液を流し込んで……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「んはぁー……んふぅ、はぁん……ふふっ、これ、好きでしょう？　一番奥をくちゅくちゅされるの、好きで好きで仕方ないんですよねー、んふっ。いいですよ、いっくらでもしてあげます」

【牡丹】
「お耳だけじゃなく、脳みそを直接舌先でくすぐるように……そして、溶かしつくすように……。ん……熱い舌先で、唾液をくちゅくちゅさせながら……あー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「んはぁ……んもう、逃げちゃダメですってー。キスしにくいじゃないですかぁー、あはっ。ん……それとも、あたしのキス、嫌い？　もうされたくないんですかー？　それならそれでやめちゃいますけど」

【牡丹】
「……んふふ、ですよね、好きに決まってますよね。はいはい、分かってます。さっきはつい悶えてしまっただけですもんね。……それがあたしの仕事ですもん」

【牡丹】
「お兄さんのことを悶えさせ、喘がせて、ひぃひぃ言わせるのが、あたしの仕事であり、今１番したいこと……。だから、手加減なんかせず……本気のキスで、愛してあげます……んぁー……」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「はぁー……お兄さん、好き、好き、好き……大好き……。あたしのことを愛してくれるお兄さん、大好き。キスだけでこんなにおち○ちんを大きくさせてるお兄さん、大好き……」

【牡丹】
「んふふっ……ほら、もっともっと、夢中になっていいですよ。あたしに夢中になって、今にも溶けてしまいそうな、可愛い顔……見せて……んー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「はふぅ……んふぅー……ふふっ、いい感じになってきちゃいましたね。大人の理性が完全に崩れ落ちて、全身の力もふやけちゃって……どうしようもないくらい、あたしの虜になって……」

【牡丹】
「じゃあ、そろそろ……いいかな。ふふっ……ええ、それだけ頭が馬鹿になっちゃったんなら……もう準備できたということで……。射精、させてあげます」

【牡丹】
「おち○ちんも限界みたいですしねー。さっきから何度も腰がカクカク浮いちゃってましたし。……刺激が欲しくて、もう堪らないって様子で、ふふ、恥ずかしいにも程があります」

【牡丹】
「ってことで……次のご奉仕にいきましょう。……待ちに待った射精のお時間です。ちゃんといっぱい作れたと思いますので……遠慮なく、どばどばーっと射精しちゃいましょうねー、えへっ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック７：オナサポ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：７　ここから、耳元でゆっくりと囁き
【牡丹】
「ふふっ……さぁ、おち○ちんもちゃーんと大きくなってるってことですし……。このまま、やっちゃいましょうか、お兄さんがずっと恋い焦がれていた、エッチなこと。んふふっ」

【牡丹】
「あっつくて、濃厚で、ゼリーみたいになったお兄さんの精液……。今出したら、すーっごく気持ちいいですよねー。腰が抜けちゃうくらいの、とんでもなく幸せな射精になること、間違いないですよねー、ふふふっ」

【牡丹】
「さぁ、どうしたいですか？　さっきまで感じていたあたしの指先で、優しく絶頂に導かれたいですか？　すっごい速さでシコシコされたり、プリップリな亀頭をくりくりほじられたいですー？　んー？」

【牡丹】
「それとも……やっぱりお口？　フェラチオされたいですか？　さっきお耳を舐めた時と同じ様に、おち○ちんを丹念にペロペロされて、ちゅぱちゅぱされて……あたしのお口にびゅーびゅーしたいですかー？」

【牡丹】
「ふふふっ、でもせっかくここまで頑張ったんだから……やっぱり、おま○こに出したいって気持ちが、１番強いですよね。ピンク色でツルツルな、あたしのロリおま○こ……そこにこのおっきなおち○ちんをずっぽり入れて……」

【牡丹】
「あたしのこと、あんあん喘がせてみたくないですか？　そして、未成熟な子宮に、濃厚な精子をびゅーびゅーっていっぱい注いで……あたしのこと、受精させたくありませんかー？　んー？」

【牡丹】
「だって、ロリコンですもんね。お兄さんが今までずぅーっと隠してきた、本当に性欲……。こんなにも小さい女の子のおま○こを、遠慮なく犯して、そして孕ませて……パパになっちゃうこと……。ずっと夢見てきたんですもんね……んふっ」

【牡丹】
「セックス……したいですか？　あたしのおま○こ、パコパコしたいですか？　そして、あたしのことをママにして……幸せな家庭を一緒に築きたいですか？　ねぇ、ねぇ、教えて下さいよー……」

【牡丹】
「あ……わかりやすく照れちゃって。ふふっ、かーわいー。そっかそっかー、そーんなにおま○こしたいんだー。ふふふっ……でーも、だーめ……。あたしのおま○こは、そんなに安くありませーん」

【牡丹】
「ふふふっ、射精したいなら、好きにしちゃえばいいじゃないですか。このままシコシコすれば、きっとすぐに気持ちよくなれますよー？　んふっ、あたしは、一切触ってあげませーん」

【牡丹】
「だってほら、こんなに勃起しちゃってるなら、別にわざわざあたしがしてあげる必要ありませんよね？　手も口は勿論、おま○こだっていらないでしょ？　ふふっ、勝手にシコシコオナニーしてて下さいよ、んふふ」

【牡丹】
「でも、その代わり……ちゃんとここで見ててあげますから。お兄さんのオナニー、最初から最後まで見守ってあげます。ふふっ、小さい子にオナニー見られるの、それはそれで興奮しません？」

【牡丹】
「他にも、おかずくらいならあげていいですよ？　お兄さんのオナニーが捗るように、色々、見せてあげますから。ふふふっ、それでも物足りないっていうなら、まぁ今日はこれでおしまいかなー。お疲れ様でしたー」

【牡丹】
「向こうでお会計したらさっさとお帰りくださーい。あー楽しかったー、また来て下さいねー。……あはっ、やっぱり帰るのは嫌ですか？　ふふっ、なんでもいいから射精したいんです？」

【牡丹】
「ふふふっ、それでしたら、ほら、どうぞ。パンツを脱いで……このまま見せて下さいよ、勃起しちゃったおち○ちん……。恥ずかしがらないで……オナニーして下さい？」


/SE:パンツを脱ぐ音


【牡丹】
「わぁ、ふふっ、思ってた以上に大きいですんー。こーんなの隠してたんだー。もしかして、痛かったんじゃないですか？　んふふっ……こんなに充血しちゃってるし、ふふっ」

【牡丹】
「今からこれをシコシコするんですねー？　はいはい、どうぞどうぞ？　いつも家でシコシコしているように、オナニーしてみて下さい？　頑張っておち○ちんを慰めるところ、あたしに見せて下さい？」

【牡丹】
「ほら、優しく握って……そうそう、そのまま上下に、リズムよく……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」

【牡丹】
「いいですね、その調子その調子。上手にオナニーできていますよー？　ふふっ、そのままおち○ちんを慰めてあげて下さいね？　ほーら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」

【牡丹】
「んふっ、いつもはどんなものを見ながらオナニーしてるんですかぁー？　エッチな漫画？　AV？　そーれーとーもー……ふふっ、あたしと同じ年頃の女の子の、盗撮写真とかー？」

【牡丹】
「ほら、そういうのってネットにいくらでもあるじゃないですか。足元からカメラで撮ったパンチラとか、あと、前かがみになって見えちゃった胸元とか……」

【牡丹】
「あとあと、ふふっ、パパ活のハメ撮りとか。ふふっ、ロリコンの人って、そういうの一生懸命集めているんですよねえー。もしかして、お兄さんもその中の１人なんですかー？」

【牡丹】
「あはっ、大変ですねえー。すっごいかわいそうー。……じゃあ、そんな哀れなお兄さんに……ちょっとサービスしちゃおっかなー、ふふっ。ん、しょ……」


/SE:下着を脱ぐ音


【牡丹】
「はい、あたしのパンツ、どうぞ？　ふふふっ、可愛いでしょ、これ。結構お気に入りなんですよねー。……ほら、いっつもこういうの見ながらオナニーしてるんでしょー？」

【牡丹】
「生パンツですよ、しかも脱ぎたてでホッカホカ。……ふふっ、別にこれをどう使ってもいいですよー？　くんくん嗅いじゃってもいいですし、それこそ……おち○ちんに被せてみたりとか、あっはぁー」

【牡丹】
「ほらほらー、どうしますー？　どうしちゃいますー？　可愛い可愛い女子の、脱ぎたて生パンツですよー？　これを使って、お兄さんはどうやってオナニーするのかなー？　んー？」

【牡丹】
「あっ……わぁ、おち○ちんに被せちゃうんだ、いやーん。やだー、あたしの体温伝わっちゃうー。わぁ、しかもその先っぽに当たっているの……おま○この場所ですよー？　ふふっ」

【牡丹】
「やだ、こんなのほとんどセックスじゃないですかー。ふふふっ……どうですか？　おま○この暖かさ、ちょっとずつおち○ちんに響いているんじゃないですか？　ふふっ」

【牡丹】
「じゃあ、そのまま……あたしのパンツでシコシコしちゃいましょうか。ほら、パンツの感触を楽しみながらオナニー出来るなんて、感動モノでしょ。ちゃんと調子上げていきましょうねー」

【牡丹】
「ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。やぁん、なんか見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう、お兄さん一生懸命過ぎですってー」

【牡丹】
「あたしのパンツ、好きなんですか？　ふふっ、シコシコするの、止まらなくなっちゃうー？　いやーん、もう、本当にエッチなんだからー。んふっ……でも、初めてするオナニーだから、やる気になっちゃうのも当たり前かー」

【牡丹】
「それこそ、普通の女性と、普通のセックスをするより刺激的で、感動的だったり？　ふふっ、それなら、ちょっとサービスしちゃおっかなー。お兄さんの妄想が捗るように……こんなこと、言ってあげます」

【牡丹】
「あーん、あーん、お兄さんのおち○ちん、気持ちいいー。おま○この奥まで届いて、あたし、おかしくなっちゃうー。いやーん、あぁーん……あ、そこ、そこいい、そこ擦られるとすぐにイッちゃうー」

【牡丹】
「……なーんちゃって、ふふっ。あれ？　結構棒読みだったと思うんですけど、こんな言葉でも興奮しちゃうんですか？　あはっ、ちょっと雑魚過ぎー、妄想力強すぎませーん？」

【牡丹】
「えへへっ、こんなのでよければ、いくらでも言ってあげますよ？　例えば……こほんっ。ん……やだ、中は駄目、絶対駄目、赤ちゃんできちゃうから、絶対射精しないで……」

【牡丹】
「やだ、やだ、やだぁ、ママになりたくないよぉ、誰か助けてぇ……うぅ～……。あ、やだ、おち○ちん大きくなって……本当に出すの？　やだやだやだ、精子びゅーしないで、妊娠させえないでぇ～……」

【牡丹】
「うぇぇ……お願い、何でもするから、中だけは許して……あっ、あっ、やぁぁっ……。お願いします、お願いします、出さないで下さい……あっ、あっ、あぁぁっ～～……」

【牡丹】
「……なーんちゃって。ふふっ、想像しちゃいました？　あたしのことを無理やり犯しちゃうところ。ふふっ……他にも、こんなシチュエーションとかどうかなー……」

【牡丹】
「おっ……おぉっ、ほぉぉっ……おっ……凄い、んっ、奥、グリグリさせて……変な声出ちゃう……おっ？　おっ？　おおっ……ふぉっ……ほぉっ……おおおぉ～～～～……」

【牡丹】
「腰、勝手に動いちゃう、おっ、止まらない……んぅっ……んぉ、ううぅ～～～……ほぉっ……ほっ、ほぉぉっ……おっ、おっ、おっ……。はぁー、はぁー……おおおっ……おー、おっ、おおぉぉぉ～～……」

【牡丹】
「ん……あは、本当に興奮してるー。完全に演技だったのに、お兄さんの手、凄いスピードでシコシコ上下に動いちゃって。ふふっ……単純ー。こんな可愛い子の、本気が出ちゃった喘ぎ声を聞くのも、初めてですもんね？」

【牡丹】
「ふふふっ……必死に頑張っちゃって。生まれて初めてオナニーするわけじゃあるまいし、ふふっ。でも、こんな贅沢なオナニーなんて、実際他じゃ無理かー、ふふっ」

【牡丹】
「それじゃ……もうちょっとだけ、可愛い可愛い雑魚雑魚お兄さんの為に、サービスしちゃおっかなー。ふふっ……今度は、これ、見せてあげます……」


/SE:服を脱ぐ音


【牡丹】
「じゃじゃーん……生おっぱいですよー？　まだまだ未成熟で、幼くて、膨らみかけの……あたしのおっぱいでーす。……あは、早速ガン見しちゃってー。……こんな年齢のおっぱい見るの、やっぱり初めてなんだー」

【牡丹】
「ほら、乳首だって……丸くて綺麗なピンク色……。ふふっ……どうですか？　お兄さん好みの、発展途上のおっぱいですか？　えへへ、これでもっと頑張ってくれたら嬉しいなー」

【牡丹】
「もっと見てもいいですよ？　一生の思い出に残るくらい、じぃーっくり見て下さい？　子供のおっぱい……これからもっと膨らんでいく、生のおっぱい……ふふっ……」

【牡丹】
「あ、でも……着物を脱いじゃったから、おっぱいだけじゃなく、お腹まで丸出しですねえ……。ふふっ、おヘソまで見えちゃって。ふふ、ウエスト細いでしょー、これでも運動とかして……あっ」

【牡丹】
「やだ、忘れちゃってたー。あたし、今ノーパンだったんだ。なんかスースーするなーって思ってたら、お兄さんの為にパンツをあげたせいで、何も着けてないんだったー」

【牡丹】
「いっけなーい、角度に気をつけないと、あたしのアソコが見えちゃいそうー。ロリコンのお兄さんに、あたしのいっちばん大切で、いっちばんエッチなところ、見られちゃうー」

【牡丹】
「やだぁ、そんな目線を下に向けないでくださーい。あっ、あっ、見えちゃう、見えちゃうぅ～……あとちょっと、あとほんの少しで、あたしの生おま○こ、お兄さんに見られちゃう～……」

【牡丹】
「あっ、あっ、あっ……あぁ～～～……やだー、見えちゃったー……。あはっ、お兄さんに、ツルツルのおま○こ、見せちゃったー。ふふふっ……ほら、本物ですよー？」

【牡丹】
「やぁん、もう、またガン見しちゃってるー。ふふっ、初めてですか？　こんなの幼いおま○こを見ちゃうの。ツルツルで、ぴったりくっついてて、素肌と同じくらい薄い色の……生のおま○こ……」

【牡丹】
「あはっ、おち○ちんも反応しちゃってるし。ずっとビクビクしてるー。さっすがロリコン。おっぱいとおま○こには弱いですねー。どうです？　オナニー、調子出てきました？」

【牡丹】
「おっぱいとおま○こで、元気も調子も出てきちゃいましたかー？　んー？　んふふっ、パンツを握ったまま、必死に、命がけみたいな顔でおち○ちんシゴいちゃって……」

【牡丹】
「恥ずかしいー、あたし、こんな男の人とは絶対に付き合いたくないかも。こんな幼い女の子の裸を見ながら、一生懸命になってオナニーする変態なんて、死んでもお断り」

【牡丹】
「でーも……おもちゃなら、誰よりも好きかも。んふっ……このまま、射精までいっちゃいましょう？　ね？　ふふっ……いっぱい擦って、いっぱい精子びゅっびゅして、いっぱい気持ちよくなっちゃいましょう？」

【牡丹】
「ほら、おっぱいとおま○こ見せてあげてるんですから……頭の中で、あたしとセックスするところ、想像してください。好きな体勢で、あたしのこと、滅茶苦茶に犯しちゃってくださいよー」

【牡丹】
「あたしも……裸を見せるだけじゃなくて……もっといいことしてあげますから。ん、こうして、全身でお兄さんをハグして……さっきみたいに、ん、あー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「んふぅ－……はふぅ……あはっ、何よりのオカズでしょ、これ。こんな贅沢なオナニー、一生に一度しかできませんよ？　ほら、頑張れ頑張れー、もっとシコシコしちゃえー」

【牡丹】
「せっかく上手にオナニー出来ているんですから、そのまま最後まで続けて下さい。最後の一滴を絞り出すまで……あたしの全てを感じながら、おち○ちんシコシコしちゃいましょー？　あー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「んふぅー……やぁん、ちょっとー、もうパンツに染みができちゃってますよー。ほら、普段おま○こが当たっている部分に、お兄さんの我慢汁が、どんどん広がって……ふふっ……」

【牡丹】
「あーあー、今日はノーパンで帰るしかないのかなー。スカートで来ちゃってるのに。……もし駅の階段で、誰かにここを見られちゃったら、お兄さん、責任取って下さいね？　　んふふっ……」


/SE:耳舐め音　中


【牡丹】
「んはぁー……んっ……でも、こうやって我慢汁が滲んできたってことは……そろそろなんですね？　ふふっ、もう目の前まで射精が迫ってきているんですねー？」

【牡丹】
「だったら、ほら……ここからもっと頑張らないと。本気出しておち○ちんシコシコしましょ？　そーしーてー……恥ずかしい声を出して、腰をヘコヘコ浮かせながら射精しちゃうところ、あたしに見せて下さい？」

【牡丹】
「おっぱいとおま○こをじーっと見ながら……いっぱい精子びゅっびゅしちゃいましょー？　んふふっ……なんでも想像していいですよ。頭の中で、揉んでもいいし、触ってもいいし、犯しちゃってもいいですし、ふふっ」

【牡丹】
「あたしも……ここから激しくお耳ちゅっちゅいしてあげますからね？　んっ……こうしてー……あー……奥の方まで、唾液を流し込んで……くっちゅくっちゅしちゃいますねー……んぁー……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「はふぅー……あは、腰どんどん浮いてきた。本当にそろそろ出しちゃうんだー。いいですよー、我慢しないで……このままびゅっびゅーってしちゃいましょー？　ふふっ」

【牡丹】
「いっぱい溜まってますもんね。きっと、変な喘ぎ声が出ちゃうほど気持ちいいんでしょうねー、ふふっ。ほらほら……もっとシコしましょ？　敏感なところ指でぎゅっぎゅって絞り上げて……」

【牡丹】
「ゼリーみたいにドロドロしてる精子、どばどばーって出しちゃいましょー？　ふふっ、頑張れ頑張れ。最後まであたしが見ててあげますからねー、ふふっ……」


/SE:耳舐め音　長


【牡丹】
「はぁー……んっ……。あ、出ちゃいます？　びゅっびゅーってしちゃいますー？　ふふっ、そっか、やっと射精しちゃうんですねー？　えへっ……でも、まだだーめ」

【牡丹】
「あたしがゆっくりと１０数えてあげます。それで、ちゃんとゼローって言うまで、射精は我慢。ふふっ……辛いですか？　でもほら、ギリギリまで我慢したほうが、射精した時気持ちいいですよー？」

【牡丹】
「んふふっ……あたしは、お兄さんの為を思って言ってるんですから。もし我慢出来なかったら、もうその瞬間に嫌いになっちゃうかも、ふふっ。ほら、いきますよ？　せーの……」

【牡丹】
「じゅううぅぅぅ～～～～～～ううううぅぅぅぅ、きゅうううぅぅぅ～～～～～ううううぅぅぅ、はああああぁぁ～～～～～ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁ～～～～～なあああぁぁぁぁ……」

【牡丹】
「ろおおおぉぉぉぉ～～～～～くうううぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉ～～～～～おおおおぉぉぉ、よおおおおぉぉぉ～～～～んんぅぅぅぅぅ、さあああぁぁぁぁ～～～～～～んんんぅぅぅぅぅ……」

【牡丹】
「にいいいいぃぃぃぃ～～～～～～いいいいいぃぃぃぃ、いいいいいぃぃぃぃ～～～～～～ちいいいいぃぃぃぃ……。はい、ぜええええぇぇぇ～～～～～～……ろおおおぉぉぉぉ。びゅっびゅっびゅううぅぅ～～～～……」


/射精


【牡丹】
「あー出た出たー、あはっ、真っ白で濃厚で、凄い凄い。いいよ、そのまま出して？　ほらほら、このおま○この中に射精してるつもりで、びゅっびゅー、びゅっびゅー」

【牡丹】
「わぁ、ふふっ、まだ出てるー。本当に溜まってたんですねー、凄い凄い。んふふっ……最後の一滴を出すまで、シコシコしましょうねー。ほらほら、もっと出せますよね？　頑張れー、頑張れー」

【牡丹】
「はぁん……んふっ、終わりました？　はーい、お疲れ様でーす。んふふっ……いっぱい出せましたねー。あは、ほら、こんなにパンツドロドロになっちゃって……。んもう、本当に履けなくなっちゃった」

【牡丹】
「でもいっか、おかげでお兄さんの恥ずかしい姿見れちゃったし。んふふっ……あたしに見られながらの射精、気持ちよかったですかー？　あはっ……良かったですね、あたしのおかげでいっぱい出せて」

【牡丹】
「幼いおっぱいとおま○こを見ながら精子びゅーするなんて、普通経験できませんよ？　ロリコンにはもったいない、一生の思い出になりましたね、あはっ」

【牡丹】
「さてさて、それじゃ……このまま、最後のご奉仕に移っちゃいますねー、ふふっ。最後も……お兄さんの思い出に残る、とっておきのプレイをしてあげますねー？　えへへっ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック８：濃厚フェラチオ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：７　ここから、耳元でゆっくりと囁き
【牡丹】
「最後は……ふふっ、ま、お兄さんもたくさん素敵なところを見せてくれましたし、今度こそあたしが直接、そのおち○ちんをイジってあげますね？　それがお望みだったんでしょ、ふふっ」

【牡丹】
「……あれ？　あれあれー？　んふっ、なーんでそんな怖そうな顔してるんですか？　おっかなびっくりしちゃってるんですか？　……あぁそっかそっか、ふふ、射精したばっかりってこと忘れてました」

【牡丹】
「ふふっ、こんなに精子びゅーした直後だから、今すっごい敏感になってるんだー。それでちょっと嫌そうな顔になって……あはぁ、そっかそっか……そんな顔されたら、もういっぱい抜いてあげるしかないですねー、んふふっ」

【牡丹】
「大丈夫、そんな激しいことしませんって。優しく、お口を使って、ちゅっちゅしてあげるだーけ。だから、変な声で叫んじゃうくらい辛い想いをしたりはしませんよ、んふふっ」

【牡丹】
「はい、そうと決まったら……そのままじーっとしてていいですよ？　後はあたしに、おち○ちんを任せて下さい？　んふっ。お兄さん好みに、ぺろぺろちゅっちゅってしちゃいますから、ふふっ」

【牡丹】
「こーんなに小さくて、こーんなに可愛い子にフェラしてもらえるなんて、お兄さんには勿体ないくらいの幸せですよー？　んふふっ、それじゃ……ん、しょっと……」


/SE:移動する音


;ボイス位置：１　ここから正面、すぐ目の前でゆっくりと囁き
【牡丹】
「はぁん……うわぁ、匂いすっご……。射精したばかりのおち○ちん、こんな臭いんだ……。あはっ、なんか、いけないことしてる気分になって、ドキドキしちゃうかも……」

【牡丹】
「ん……あ、ちょっと、そんな逃げないの。ふふっ、あたしのフェラチオ、感じたくないんですか？　ふふっ、それとも……感じ過ぎちゃうのが分かってるから、怖いんですかー？　んー？」

【牡丹】
「ふふふ、大丈夫ですってー。気持ちいいことには変わりないですから。それにあたしも、最初は優しく舐めてあげるから、大丈夫。んふ……お兄さんは、なーんにもしなくていいですから、あたしの任せて下さい」

【牡丹】
「ん……それじゃ、いきますよー？　ふふふ、ロリコンお兄さんへの、最高のご奉仕、始めていきますからねー？　まずは、さっきだしたばかりの精子をお掃除する感じで、優しく舐めていきまーす……あー……」

【牡丹】
「ん、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぱっ……ちゅ、んちゅく……。ふちゅ、ん、ちゅっ、れろれろれろ……んー、ちゅっ、ちゅくっ……れろれろ、れろれろ……ぴちゃ、ん、ちゅっ、れろちゅ、れろ……」

【牡丹】
「はぁー……ん、ちゅぴちゅ……んちゅる……れろ、くちゅ、んちゅくっ……。ん、ちゅっ、くちゅっ……くちゅる……れろ、れろれろれろれろ……んっ、ちゅくっ……ふちゅぴ、んー、ちゅっ……」

【牡丹】
「んふぁー……はぁー、ん……ふふ、精子の味、おいし。すっごい濃厚ですねー、喉に絡みついてきちゃってます。……これだけ濃いのであれば、２回目も余裕そうですね、ふふっ」

【牡丹】
「むしろ、１回で終わっちゃうなんて許しませんから。んふふ、あたしがフェラしてあげるんですから、さっきより出してくれないとねー、ふふっ」

【牡丹】
「ん、あー……ちゅれろ……ちゅぱ、んちゅる……ちゅくっ。んー、ちゅっ、ちゅっ……ん、れろっ、れちゅぅ……ちゅぅぅぅ……んー、ちゅぅぅ、ふちゅ、んー、ちゅれろ、れろれろれれろ～～……」

【牡丹】
「ん、ちゅぱ……ん、ちゅっ……くちゅ、ん、ちゅぅ……れろちゅぅ……ちゅぱ……ん、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れろれろ……れろれろ……れろれろれろ……」

【牡丹】
「ん、でもまだ柔らかいですね。もっとバキバキに固くしてくれないと、舐めにくいですよ。ほら、さっきみたいに、おち○ちんちゃんと勃起させて下さい」

【牡丹】
「おっぱいも、おま○こも、たくさん見ましたよね？　オカズになるものたくさん想像出来るはずですよー？　あはっ……おち○ちん頑張れ、お兄さん頑張れー」

【牡丹】
「あー、んむ、れろれろ……ちゅぴ、んちゅくっ……んー、ちゅっ……んー、ちゅれろ、んー、ちゅぱちゅっ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……ちゅっ、んー……ちゅれろ、れろちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ」

【牡丹】
「んちゅっ……ふちゅ、れるちゅっ、ちゅぴ……んー……ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅ、ちゅくっ……ん、れるちゅぅ、ふちゅぴ……」

【牡丹】
「んー、れろ、ちゅっ、んちゅくっ……れる、んちゅっ……ん、れる、れるれるっ……。んふぅ……あむ、ん……れる、ふちゅ……くちゅぴっ……はむ、んちゅっ、ちゅる、れるっ、ちゅっ……」

【牡丹】
「あー、ちゅくっ……ん、れる、ちゅぴっ……んっ、ちゅっ、ん、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……。ぺろ、ちゅっ……ん、ちぅ……ちゅくちゅく、ちゅくちゅくちゅくっ……」

【牡丹】
「ん……あは、固くなってきた。ほらほら、どんどんムクムクーってしてきてるー。ふふっ、やっぱり敏感ですねー。いい感じ。どフェラしやすくなってきてます」

【牡丹】
「ちなみに……先っぽを舐めた時、１番ビクビクって反応しましたけど……ここ、弱いんですか？　ピンク色でプリップリの亀頭とか、カリ首とか、あと……おしっこ出てくる穴とか……」

【牡丹】
「ふぅーん……それなら、ここ、ずぅーっと舌先でくりくりほじってあげよっかなー。ふふふっ……あたしの舌で、ずっとイジってあげよっかな……。こうしてー……」

【牡丹】
「あー、れろれろれろれろ……ちゅうぅぅ……ふちゅぴ、れろれろれろ……。んー、くちゅる、ん、ふちゅぴ、んちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅぅ、れろ、れろ、れろちゅっ……」

【牡丹】
「んはぁ……あは、ちょっとおち○ちん暴れすぎー。今のそんなに気持ちよかったんですかー？　だーめ、大人しくしてくれないと、フェラ出来ないじゃないですかー」

【牡丹】
「あたしのお口を感じたいなら、ジッとさせていて下さい？　動いちゃ駄目、分かった？　んふっ、ほら、続きしちゃいますよー？　ん、さっきみたいに……おち○ちんの先端を、こうして、舌先で……」

【牡丹】
「あー……ぺろぺろぺろ、んー、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、くちゅる……。んー、ちゅぴっ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……れろれろれろ……れろ、ちゅくっ……ん、れろ、ふちゅ……ちゅっ、んー、ちゅっ……れろ、ふちゅぴ、ん、ちゅっ、ちゅっ」

【牡丹】
「あー……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、れろれろ……れろ、ふちゅる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅ、ちゅくる……ん、れるれる……。んはぁ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……」

【牡丹】
「んー、ちゅ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、はむ、んー、ちゅっ、れろれろ……ちゅ……」

【牡丹】
「んー……ちゅっ、ふちゅっ、ちゅぅぅ……ん、くちゅぴ、れるれる、れろれろ……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅるっ……ん、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」

【牡丹】
「あむ、ちゅる……ん、ふちゅる……ちゅっ、れろれろ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅ……ちゅぴ、ちゅうぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、んちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ……」

【牡丹】
「はふぅー……あはっ、腰、どんどん浮いてきちゃってますよー？　あたしのお口おま○こを感じたくて、前に前にって震えちゃって……あはっ、やっぱり雑魚雑魚なんですねー、んふっ」

【牡丹】
「もう少し男らしく、かっこよく構えてるって出来ないんですかー？　そんなんじゃ女性にモテませんよー？　……あぁ、でもロリコンだから仕方ないっかー、今更どうしようも出来ませんもんねー、んふっ」

【牡丹】
「それならいいです、どうぞそのまま、とっても情けない姿で……あたしのフェラ、味わってていいですよ？　んふっ……ここからもっと激しくキスしてあげますからねー。ほら、こうして……」

【牡丹】
「あむ、んちゅうぅ……んちゅちゅちゅちゅっ……。んふぅー、あむ……れる、んちゅっ、ん、ちゅっ……んちゅく、ちゅ、はむ……んー、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」

【牡丹】
「あー……れちゅ、れちゅ、れちゅ、れちゅ、れろちゅっ。ん、はむ、ちゅずずずずっ……んー、ちゅー、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ちゅくる、ちゅぱちゅっ……」

【牡丹】
「んー、くちゅくちゅ……んちゅくっ……んふぅー、んー、ちゅっ、れろれろれろ……。ふちゅぴ、ん、ちゅぴ、んちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅく……ちゅる、れろ、ちゅぱ……んー、ちゅぱ、んー……ちゅずずずずず……」

【牡丹】
「はふぅー……ん、ふふっ、またカウパー溢れてきてますね。ほら、先っぽの穴から、トロトローって……んふっ。やっぱり早いですね、というか、さっきより感じやすくなってません？」

【牡丹】
「ふぅーん、あたしのお口おま○こ、そんなにいいんだー、あはっ。熱くて、トロトロで、舌がずっと蠢いている、お口の中……。そんなに気持ちいいですか？」

【牡丹】
「さっきから、変な喘ぎ声が小さく漏れちゃってるの、あたしにも聞こえていますよ？　うぉっ、とか、あふぅん、とか、ふふっ。情けなーい、こんな小さな子に、簡単に負けないでくださいよー」

【牡丹】
「せっかく夢が叶っているんですよ？　あんまり早くイッちゃったらつまらないんで、もっと耐えてて下さいね？　ふふっ……ほら、またおち○ちんの先っぽ、舌先でクリクリしちゃいますねー……あー……」

【牡丹】
「れちゅれちゅれちゅれちゅっ……んー、ちゅくっ……ん、れりゅりゅっ……ちゅぴ、んー、れりゅりゅりゅっ……。あむ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろれろ……」

【牡丹】
「んふぅー、んちゅぅ……れろ、ぺろっ……ちゅっ、んちゅくっ……。んー、ちゅっ、ふちゅぴっ……ちゅ、んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……んー、はむちゅぅ、れろ、ぺろぺろぺろっ……」

【牡丹】
「ん、ちゅくっ、れろ……ちゅくっ、ちゅっ……。ふちゅる、んちゅっ……れるれるれる……んー、ちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……ん、くちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ……れるれるれる、れるれる、んー……れるれるれるれるれるれる……」

【牡丹】
「んー、あむ……ちゅっ、ちゅくっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ん、くちゅぴ、ふちゅる……ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、れるちゅぅ……ちゅぱ、んっ、ちゅくっ……ふちゅぴ、ぴちゃ……ちゅぅ、ちゅっ……」

【牡丹】
「はぁー……んふっ、おち○ちん、壊れちゃったみたいに、カウパーだだ漏れになってる、なんか普通にお漏らししちゃってる勢いですよー、これ……」

【牡丹】
「もしかして……あはっ、そろそろイッちゃいそうなんですかー？　もうちょっと楽しむ気はないんですかー？　んふっ、だーめ、あたしもやる気が出てきたところなんですから、もうちょっと我慢してー？」

【牡丹】
「ふふふっ、ここから一気に吸い付いて……お兄さんのたまたまにある精子、絞り出しちゃいます。唇でちゅーってしながら、舌先でれろれろ先っぽをくすぐって……」

【牡丹】
「あー……れる、れるれる、んちゅぴっ……んちゅ、んちゅる……ちゅぱ、ふちゅっ……ちゅる、ちゅっ……ふちゅぴ、くちゅぴっ……ん、ちゅる、れるれる……ん、ちゅ、れる、れる……ちゅぅ、ちゅっ……」

【牡丹】
「んー、ちゅっ、んー……ちゅぴっ……ちゅっ、あむ、ちゅぅぅぅぅぅ～～～……。はぁ、んー、ちゅる……ちゅぱ……ん、ふちゅくっ……ちゅぅ、ん、ちゅれる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、ちゅく、ちゅっ」

【牡丹】
「んー、ちゅくっ、んちゅっ……れろ、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ん、くちゅぴ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、んー、れろれろ、ちゅる……」

【牡丹】
「あー……れる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぴっ……ん、ちゅる、れるれる、ふちゅ……れる……ん、ふちゅる、れる……ちゅぴ、ちゅぅ、ちゅっ……」

【牡丹】
「んー、れろっ、ちゅぅぅぅ……んぅ、ちゅぅぅ……ちゅぴっ……。はぁー……あー、れろれろれろれろ……ちゅぅぅぅ……れろれろ、ちゅずずず……ちゅず、ちゅずずずずっ……」

【牡丹】
「んはぁー……はぁん、ふふっ、腰浮き過ぎ。ずっとへこへこ跳ねちゃってるじゃないですかー。もう無理？　大人しくしてるとか絶対に出来ないんですー？　あは、カッコわるー」

【牡丹】
「でも仕方ないかー、完全におち○ちんバカになっちゃった証拠ですもんね。じゃあ勝手にそうしてて下さい。あたしは勝手に、精子搾り取っておきますんで。んー……」

【牡丹】
「んー、れちゅぅ……んちゅっ、くちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……。ん、ちゅっ、ちゅっ……れろ、ちゅずずず……ちゅぅぅぅ～～～～……ちゅずずず……」

【牡丹】
「んー、ちゅぅぅ……ん、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅくっ……。ん、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……」

【牡丹】
「あむ……れろちゅぅ……ちゅくっ、れろれろ……ちゅぱ、ふちゅぴっ。ん、ちゅくっ……ちゅずず……ちゅず、れろっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ……」

【牡丹】
「はぁー……くちゅっ……れろ、ぴちゃ、んちゅぅ……んちゅっ、んちゅっ……。ん、れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろ……れろれろれろっ……んー、ちゅぱ、ちゅっ、んー、ちゅっ」

【牡丹】
「あー、んむっ……ちゅぷぷっ、んちゅくっ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅれろっ……ちゅずずっ、んー……ちゅずっ、ちゅずずずっ……んむぅ、ちゅるるるるるるるるるっ……」

【牡丹】
「あふぅー……あはっ、イキそう？　もうイッちゃいます？　いいんですか、イッちゃって。出したらもう終わりですよ？　あたしみたいな可愛い女の子のフェラを味わうの、もう一生無理ですよー？　んふふっ」

【牡丹】
「それでも出したいなら、いつでもどーぞ。あたしのお口に、びゅーびゅーして下さい。好きなタイミングで、好きなだけ精子出しちゃって下さい、ふふっ……」

【牡丹】
「あー、んむ……ちゅうううぅぅぅぅぅ～～～～……ちゅず、ん、ちゅずずずっ……。はぁー……ん、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……ん、つぷぷぷ……ちゅずずずずずずずぅぅぅぅ～～～～……」

【牡丹】
「あむ、ちゅっ……んちゅくっ、れろれろれろっ……。はむ、ちゅぅぅぅ～～……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。ん、ちゅくっ、れろ、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……」

【牡丹】
「はぁー……あはぁ、すっごい喘ぎ声。おっ、おっ、おっ、って声、ずっと出ちゃってる。大人でもそんな喘ぎ声出しちゃうんだー、んふふっ、おもしろーい」

【牡丹】
「出ちゃいます？　もう我慢出来ません？　あはっ、はいはい、このままどーぞ。お口の中に出しちゃいましょうねー。その代わり、一滴も残しちゃいけませんよー？」

【牡丹】
「もう当分射精しなくてもいいように、ぜーんぶびゅーして下さいね？　あたしも、射精が終わるまで、ずぅぅーっとしゃぶり続けてあげますから。だから……ロリコン精子、全部出しちゃえ……あー……」

【牡丹】
「はむ……んちゅくっ、れろ、ちゅっ……ふちゅぴっ、んちゅっ……。んー、ちゅずずずずっ……ん、ちゅず、ちゅぴっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅくっ……れろちゅっ……れろれろれろれろれろ……」

【牡丹】
「はむ、ちゅっ、んちゅぴっ……ちゅ、ちゅれろ、れろれろれろ……。あー、んちゅくっ……んはぁー、んちゅっ、れろれろれろ……ちゅ、ちゅぴっ……んちゅくっ、ちゅっ、ふちゅくっ……ちゅずずずー、ちゅずずずずずー……」

【牡丹】
「んー……れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろ……ん、れろ、ちゅっ、れろれろれろ、ちゅぴっ……。んはぁー……んちゅっ、ちゅぽ、ちゅぽっ、んー、ちゅううぅぅぅぅぅぅぅ～～～～……」

【牡丹】
「あむ、んちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。んはぁー……れろ、ふちゅぴっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ。んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……んーーーー……ちゅずずずずずずずずずっ……」


/射精


【牡丹】
「んっ、んっ……こくん、こくんっ……んっ、こくんっ……。んふぅー……ちゅずっ……ちゅぽ、ちゅぱ……こく、こく、こくんっ……んふぅー……こくこくこくっ……ん、こくんっ……」

【牡丹】
「んはぁ、んふぅー……ふふっ、２回目なのに、こんなに出すんだ。お兄さんの性欲、ちょっと舐めてたかも。あるいは……あたしを相手にしたから、いつもより燃え上がっちゃった感じですかー？　あはぁー？」

【牡丹】
「ん、あ、まだ動かないで。最後にお掃除もしないと。あー……ん、ちゅぴっ、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅっ……んちゅぴっ、ふちゅっ……んちゅる、れろれろれろれろ……」

【牡丹】
「はふぅー……中に残っている分も、しっかり吸い出さないと……あー……ちゅずずずっ、んー、ちゅっ、れろ、ちゅずずずっ……はぁん、んちゅぴっ……ちゅずずっ、ちゅっ、ちゅずずずずず～～～……」

【牡丹】
「んふぅー……はーい、これでよーし。ふふっ、お疲れ様でしたー。どうです？　あたしのお口おま○こ、満足出来ましたかー？　えへへっ、それなら良かったー、ふふっ」

【牡丹】
「あ、おち○ちんも、もうくたーってしちゃってる、ふふ、頑張ったもんねー、偉い偉い。とりあえず、今日のご奉仕はこんなところで。でも時間はもうちょっとだけあるんで、少しのんびりして過ごしましょうか」

;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくりと囁き
【牡丹】
「ふふふ、そーれーでー……あたしのご奉仕の感想、ありますか？　上手でした？　スッキリしました？　だったら良かったなー。これでもまだ新人ですから」

【牡丹】
「またして欲しくなったら、いつでも指名して下さいね？　お兄さんみたいな面白い人なら、大歓迎。ふふっ……それこそ、次にお店に来てくれた時は……もっと凄いこと、してあげちゃうかも」

【牡丹】
「今日よりも凄いプレイをさせてあげたりとか、一緒にお風呂でイチャイチャしたりとかー……。あは、それこそー……生のおま○こ、使わせてあげたり、なーんて。んふふっ……」

【牡丹】
「ふふっ、どうせだったら、今日セックスしてみたかったですか？　だーめ、そんな安い女じゃありませーん。こんなに若い身体を楽しみたいなら、もっと仲を深めてからじゃないと、お互いに楽しくないもん」

【牡丹】
「でも……次なら、チャンスはあるかも。あたしも、お兄さんのこと、色々知りたくなっちゃったし。ふふっ……だから、またのご指名、よろしくお願いしますね？」

【牡丹】
「次も、そしてまた次も……この身体を使って、お兄さんのこと気持ちよくさせちゃいますから。ふふっ……また来て下さいね、ロリコンド変態の、可愛いお兄さん……ちゅっ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック１：高級耳かき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・左右両方のトラックを用意

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【牡丹】
「ん……お耳のお掃除、して欲しいですか？　はいはい、分かりました。ふふっ、それじゃ今回は……この高級耳かき棒を使って、お兄さんの深いところまで、くすぐっていきますねー？　んふふっ」

【牡丹】
「普通の耳かきよりも、くすぐったさ、もどかしさが、いっぱい溢れるはずです。その幸せな感触、心から味わってみてくださいね？　では……始めていきまーす……ん……」


；以下、数分間吐息を収録し、２０分間ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック２：お耳の素肌マッサージ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・右耳、左耳、両耳、の３トラックを用意

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【牡丹】
「はーい、今回は……あたしの指で、直接お耳をマッサージしていきまーす。外側も、そして中の方も……いっぱいスリスリして、気持ちよくしていきますねー？　んふふっ」

【牡丹】
「幼い女の子の指を、敏感なお肌でじっくり味わうなんて、そうそう経験出来ませんよ？　頭の中を空っぽにして感じてくださいねー？　んふっ、では……いきまーす……」


；以下、数分間吐息を収録し、２０分間ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック３：オイルマッサージ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・右耳、左耳、両耳、の３トラックを用意

;ボイス位置：１　すぐ目の前で囁き
【牡丹】
「はぁん……ふふふっ、さぁさぁ、今からすっごいマッサージを始めちゃいますよー？　ふふっ、この保湿オイルをふんだんに使って、お耳の中をマッサージしていきまーす」

【牡丹】
「ベトベト、ヌルヌルで、粘り気いっぱいの感触を、お耳の中で直接味わうと、頭の中溶けちゃいそうなくらい気持ちいいんですよー？　ふふ、ロリコンのお兄さんには勿体ないくらいの幸せです」

【牡丹】
「ふふふっ、体の力を抜いて、頭の中スッカラカンにして、感じちゃって下さいね？　あたしも、本気で癒やすつもりでご奉仕しますから。では……いきますよー？　ん……」


；以下、数分間吐息を収録し、２０分間ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック４：お耳ふーふー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・左右両方のトラックを用意

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【牡丹】
「わぁ、ふふ、あたしの吐息で、お耳ふーってして欲しいんですか？　さっすが、変態のお兄さん。こんなので気持ちよくなれちゃうんだー、わぁー、ドン引きー」

【牡丹】
「ふふ、いいですよ？　ふーふーってするくらいなら、いくらでもしてあげます。お安い御用ってやつですねー。んふっ、ほら、ジッとしてて下さい。お耳の奥まで、あたしの温かい吐息でいっぱいにしてあげますから……せーの……」


；以下、数分間吐息を収録し、２０分間ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック５：添い寝
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・左右両方のトラックを用意

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【牡丹】
「今日もお疲れ様でしたー。ふふ、いっぱい頑張った分、ぐっすりおねんねして、疲れを癒やしちゃいましょうねー。あたしが朝まで、こうしてくっついててあげますから」

【牡丹】
「幸せですか？　こんなにそばにいられたら、ドキドキして眠れませんか？　あは、だーめ。ちゃんと眠らないと、もう二度と添い寝してあげませんから。んふ、それじゃ、おやすみなさーい……また明日、たくさん楽しいことしましょうね、ちゅっ」


；以下、数分間寝息を収録し、２０分間ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック６：オナサポ用耳舐めボイス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・左右両方のトラックを用意

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【牡丹】
「ふふっ……どうしましたー？　また射精したくなっちゃったんですかー？　仕方ないなぁー、はいはい、ロリコンのお兄さんのために、あたしがお手伝いしてあげますよーっと」

【牡丹】
「ふふっ、いつもみたいに、あたしが耳をちゅっちゅし続けてあげますから、射精したくなったら、いつでもびゅーしちゃっていいですよー。ふふっ、ほら……おち○ちん、いつもみたいに握って？」

【牡丹】
「そうそう、そのまま……リズムよくシコシコするんですよー？　頭の中で、おっぱいとかおま○このこととか想像しながら……いっぱい出せるよう、擦っててくださいね？　んふふ、じゃあ……いきまーす。あー……」


；以下、数分間耳舐めを収録し、２０分間ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック７：オナサポ用シコシコボイス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・左右両方のトラックを用意

;ボイス位置：３　耳元で囁き
【牡丹】
「はーい、今日もオナニーの時間が来ましたよー？　おち○ちん、勃起してますかー？　ふふっ……今回は、あたしがここで、シコシコ、シコシコとリズムよく囁いてあげますから……それに合わせて、おち○ちん擦って下さいねー？」

【牡丹】
「あたしのおっぱいにしゃぶりついたり、ツルツルのおま○こを好き放題パコパコするところをしっかりと想像しながら……たくさん射精して下さいね？　んふふ、じゃあ、始めていきますよー？　せーの……」

【牡丹】
「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」


；以下、数分間シコシコボイスを収録し、２０分間ループ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけトラック８：オナサポ用フェラチオ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：１　すぐ目の前で囁き
【牡丹】
「あらら、またおち○ちん元気になっちゃったんですね。もう、仕方ないなー。ふふ、今日は、お口でしゃぶって、お兄さんの精子、ぜーんぶ搾り取ってあげますね」

【牡丹】
「舌先で先っちょをれろれろしたり、唇でちゅぽちゅぽしゃぶったり……ふふ、出したくなったら、お兄さんの好きなタイミングでびゅーしていいですよ？　一滴残らず飲んであげますから」

【牡丹】
「んふっ……さぁ、準備はいいですか？　あたしのお口おま○こを使うんですから、いっぱい出してくれないと許しませんからねー？　んふふっ、では……いただきまーす……あー……」


；以下、数分間フェラ音を収録し、２０分間ループ