それでは、二回目のプログラムを始めて参りましょう♥ まずは、前回同様、服を脱いで、ペニスをしごいてください♥ ふふ♥ 女性の前で自分だけ裸になって、 自分の手でペニスをしごく…♥ 負け組の、弱いオスだけがしてしまう、 セックス辞退の意思表示♥ とっても可愛いですよ♥ クスクス♥ ふふ♥ 言われた通り、ちゃんと禁欲してきましたね?♥ いい子です♥ それに、今日のプログラムが終わる頃には、 いっぱい溜めてきてよかった、と、 感じてもらえると思います♥ 今日、 あなたには、人生の中で最も大切で、素敵な、 「価値」を、私が与えてあげます♥ それは…、人を愛すること♥ あなたが女性を愛することを、 私に、恋をすることを、 許してあげます♥ 通常であれば、あなたのような負け組の男性は、 女性に片想いをすることすら、許されない場合も多いのです♥ なぜなら、女性にとって、 負け組の弱いオスからの好意の気持ちは、 全く嬉しくない、無価値で、不快なもの。 さらに、少しでも気を許して、隙を見せれば、 痴漢や盗撮、ストーカーや強姦に発展しかねない、 リスクでしかないのです。 ですから、私たち若い女性は負け組から好意を寄せられるだけでも、 警戒し、不快感を抱かなければいけないのです。 ですが、前回、 あなたが女性とのセックスを完全に放棄したことで、 女性側のリスクについては、一定程度軽減されたと言えるでしょう。 それでも、一般の女性からすれば、 いくらあなたが「セックスしない」と言っていても、 それが本当かどうか分かりませんから、 警戒し、不快感を抱くのは当然です。 若い女性の立場からすれば、 「なにもしないから」といって近づいてくる男性の、 ほぼ百パーセントが、セックス目当てですから、当然です。 でも、私だけは…♥ 今までのあなたの行動を見てきて、 あなたが本当に自分の弱さと劣等性を認め、 女性とのセックスを辞退している、 去勢済みの負け犬であることを、よく分かっていますから♥ あなたが私に片想いをすることを、 許してあげることができるのです♥ もちろん、私も一人の女性ですから、弱く劣ったオスに恋をしたり、 体を許したり、私の肌に触れさせるようなことは、絶対にしません♥ 女性としてのプライドが、許しませんから…♥ ですが、 あなたがオスとしての権利を一切主張せず、 純粋に私を好きでいたいと言うのであれば、 その純粋な愛情を否定することはいたしません♥ たとえ片想いであっても、 女性を好きでいられること、 そして、それを女性に許してもらえることは、 それだけで、とっても幸せなことですよね♥ その幸せを、私があなたに、 与えてあげます♥ 私に片想いすることを、 許してあげます♥ 私に対して一方的に愛を差し出すあなたの行為を、 拒否せずに、 愛を受け取ってあげます♥ 私という女性に恋をすることで、 あなたの人生は大きく変わります♥ 最も大きく変わるのが、あなたの「精子の帰属」♥ 今まで、あなたの睾丸で作られる精子は、 誰のためでもない、女性の誰からも必要とされない、 ティッシュに無駄撃ちされるだけの、 無意味で、無価値な存在でした♥ でも…♥ 私に恋をして、それを私に許してもらったあとは…♥ あなたの睾丸で作られる精子はすべて、 私のために作られる、私専用の精子♥ 言うなれば、 私の所有物となるのです♥ 私の大切な持ち物を、あなたの睾丸に預けている状態♥ 当然、いつ、どこで、どのように、どのくらいの量を引き出すかは、 すべて私が決める、私の専有物になるのです♥ そうなれば、あなたは、 私があなたの精子を求めたときに、いつでも、どこでも、速やかに、 十分な量を提供できるように、 常に準備をしておくことが、義務になるのです♥ これだけでも、とっても幸せなことですよ?♥ 今まで、あなたが睾丸に精子を溜めるという行為は、 あなたが女性とセックスできない、負け犬であることの証拠、 悔しくて、恥ずかしいことだったわけですが…、 これからは、 大好きな私のために作った精子を、 私のために睾丸に貯めておく、尊くて、誇らしい、 私への愛情表現の行為へと変わるのです♥ 睾丸をパンパンに腫らせて、精子をたくさん貯めることで、 私への愛を表現することができて、 私に褒めてもらえる♥ とっても幸せな禁欲生活が送れるようになりますよ♥ それに、射精だって…♥ 今までは、誰からも必要とされず、 意味も価値もない射精をしていたものが…、 女性から許してもらって、 大切な女性のために射精をする、 幸せで尊い、神聖な行為に変わるのです♥ ふふ♥ 愛する女性のために精子を作り、 愛する女性のために射精をする、 そう考えるだけで、とっても幸せな気持ちになれますよね♥ それに…、 あなたが私のことだけを考えて、 二十四時間、健気に精子を作り続けていると思うと、 私も少しだけ、エッチな気分になってしまいます…♥ ふふ♥ あ、ただし、 あなたは女性とのセックスを完全に放棄していますから、 私があなたの精子を求めるのは、生殖のためでは、あり得ません。 娯楽目的、あるいは、美容目的など♥ 私にとってプラスとなるような価値がある場合に限られます♥ ですから、今までのように、 毎日のように射精をする、というわけにはいきませんよ?♥ 月に数回…、 あるいは、年に数回かもしれません♥ とてもつらく、忍耐のいる道のりだとは思いますが…、 同時にとっても幸せなことでもあるのです♥ どうですか? 私にガチ恋、したくなっちゃいましたか?♥ 私のために、精子を作ってくれますか?♥ 私のためだけに作った精子で、睾丸をパンパンにして、 私への愛をいっぱいアピールしてくれますか?♥ ふふ♥ そうですか♥ 私にガチ恋したくなっちゃったんですね♥ ふふ♥ 可愛い♥ …では、私にガチ恋することを、 許してあげるための、 三つの条件を、今から誓っていただきます♥ だって、これから私のものになるんですから、 私が嫌がることをしないと誓うのは、当然ですよね?♥ 三つすべて誓えたら、 あなたが私に片想いすることを、 許してあげます♥ ふふ♥ 大丈夫です♥ ペニスをしごきながら、 私の言うことをよく聞いて、受け入れて、誓うだけですから♥ では、一つ目から♥ 一つ目は、私に対して、 一切の肉体的、および性的な関係や、 一切のオスとしての権利を、主張しないこと♥ もう説明の必要もないと思いますが、 私があなたにガチ恋を許してあげるのは、 あなたが私にオスとしての権利を主張しない、 無害な存在であることを前提としたものである、 ということを、忘れてはいけません♥ あなたはすでに、 すべての女性とのセックスを完全に放棄していますが…、 それだけでなく、これから言うすべての行為とその権利について、 完全に放棄して、そのことを誓ってください♥ 一つ、私があなたに対して、私に恋をすることを許可したとしても、 あなたが、私からの愛情や、見返りを求めることを、一切禁止します。 片想いの、私への一方的な純愛のみを、 許してあげる、ということです。 一つ、私の言葉に反論すること、意見すること、 そして、私の意に反するいかなる行動をすることも、一切禁止します。 あなたの気持ちや意思よりも、私の言葉を優先し、 常に、私に絶対服従することを、誓ってください。 一つ、私に対して、性的、あるいは、 性的に感じられる可能性が僅かでもある、 いかなる関係を求めることも、一切禁止します。 私に触れること、触れてもらうこと、 私に性的な言動を要求することや、 それを誘導する言動も慎んで下さい。 それから、私の肌はもちろん、 私の衣服、私の持ち物、 その外、私に触れる可能性のあるすべてのものについて、 触れること、あるいはあなたの体から出されるいかなるものも、 触れさせることを、一切禁止します♥ あくまで、純愛の、プラトニックな片想いだけを、許してあげます。 一つ、私を性的な目でみることを、一切禁止します。 私の胸や、お尻、ボディラインなどを見ることを一切禁止します。 不可抗力で見えてしまった場合でも、 0・5秒以上凝視することを禁止します。 また、それ以外の体の部位についても同様です。 あなたが見ていいのは、 会話など、必要があるときのみ、私の目を。 それ以外のときは、私のつま先のみとします。 あなたが私の体を見て楽しむ、 オスとしての権利を完全に放棄してもらいます。 そして、最後。 一つ、あなたは今後一生をかけて、私を本気で愛し、 人生のすべてを捧げて、私を幸せにするために尽くすことを誓いなさい♥ 他の何よりも私への愛を優先し、 その外のすべての価値も幸せも放棄して、 私を愛することだけを、あなたの人生の生きがいとするのです♥ 以上をすべて受け入れ、誓うことが、 私へのガチ恋を許してあげるための、一つ目の条件です♥ 誓えるならば、一層激しくペニスをしごきながら、 私の目を見て、「誓います」と宣言して下さい♥ ふふ♥ はい、よくできました♥ これであなたは、私の目と、 つま先以外を見ることを禁止されてしまったわけですが…♥ 試しに、テストをしてみましょうか♥ 私のつま先を見て下さい♥ この状態のまま、私が修道服の裾をたくし上げたとしても…♥ ふふ♥ そのままつま先を見続けて下さいね?♥ 今視線を上げれば、私の、 二十歳の女の子の生足…♥ 太もも…♥ パンツも♥ 見ることができますが…♥ 強い意志をもってつま先だけを見続けながら、 ペニスをしごいて下さいね♥ うふふ♥ はい、よくできました♥ 頑張って我慢できて、偉かったですよ♥ それに、目の前で二十歳の女の子がパンツを見せてあげているのに、 じっとつま先を見ながらペニスをしごくあなたの姿、 とっても滑稽で、可愛らしかったですよ?♥ クスクス♥ それでは、一つ目の条件はクリアとしてあげましょう♥ あ…、ただし…♥ 一つだけ♥ 私が靴を履いた状態で、 あなたのペニスや睾丸を踏む、蹴る、といった行為については、 今までの禁止事項から除外しておきます♥ 今後、私が楽しむための、 念のため、です♥ クスクス♥ では、二つ目の条件です♥ 二つ目は、浮気の禁止です♥ 私に本気でガチ恋するからには、 私以外の女性に関心を持ったり、 ましてや、欲情することなど、あってはなりません♥ あなたが、私以外の女性に性欲を抱いて、 その状態で作られた精子は、 百パーセント、純粋な、 私のためだけに作られた精子とは、言えないのです♥ そうなれば、 そんな精子には、価値も、意味も、 ありませんよね♥ 私のためだけに、私のことだけを考えて、 私への愛を証明するために、 精子を作って、睾丸をパンパンに腫らせて、 たっぷりと溜め込むこと♥ それが、あなたが私のためにできる、 一番大切な愛情表現なのですから♥ ですから、他の女性との関係を完全に絶ち、 女性のオマンコだけでなく、女性そのものと無縁の生活を送ること♥ それが、二つ目の条件です♥ 具体的には、 私以外の女性や、女性の衣服、持ち物に触れること、 または、女性の体を見ることを禁止します♥ 私と同様、必要な場合のみ女性の目を、 それ以外のときはつま先以外を見てはいけません♥ 満員電車などで、やむを得ず、 衣服同士が触れてしまうこと、 あるいは、業務上必要な場合の、最低限の接触については、 特別に、大目に見てあげますが、 それも極力避けるようにすること♥ そして、それ以外の接触は、完全に禁止ます♥ 見ることについても同様です♥ 不可抗力の場合も、0・5秒以内に視線をそらすこと♥ ふふ♥ この条件を認めてしまったら…♥ 一つ目の条件と合わせて、 あなたは私と、私以外の女性、つまり、 あらゆる女性に触れることを禁止され、 女性の体を見ることも、一切禁止されてしまいます♥ オスとして、最底辺の、負け組になることが、 確定、してしまいます♥ あなたが今まで楽しんできたであろう、 グラビアやアダルトビデオ、マンガやアニメ、 アイドルといったコンテンツも、すべて、禁止されてしまいます♥ ですが、なにも問題ないですよね♥ あなたは、オスとしてのすべての性的権利、 性的娯楽を完全に放棄して、 その上で…♥ 私のためだけに、ピュアで清楚で、可愛らしい、 純愛精子を、その睾丸で、作り続けるのですから♥ ふふ♥ 誓えるならば、 ペニスをしごきながら、「誓えます」と宣言しなさい♥ 私の目を見て、ペニスを激しくしごき上げながら♥ オスとしての性的な喜びのすべてを放棄することを、 私に宣誓して下さい♥ うふふ♥ はい、よくできました♥ これで、あなたは、もう、女性に触れることも、 女性の体を見ることも許されない、 オスとして最底辺の…、 いえ、もはやオスと呼ぶのもおこがましいほどの、 劣等で、下等な、弱く、ちっぽけな存在になってしまいました♥ でも、それでいいんですよ♥ あなたがオスとしてのすべての喜びを放棄したことで、 私にガチ恋を許してもらうための、二つ目の条件が整いました♥ よかったですね♥ クスクス♥ では、そんなあなたに、 最後の、三つ目の条件です♥ ふふ♥ もう私に何を言われても、 従ってしまいますね♥ どんな過酷な条件を出されても…♥ うふふ♥ でも、大丈夫です♥ そんな意地悪はしませんから♥ 三つ目の条件は、全力で、私を愛すること♥ そして、毎日、二十四時間、私への愛を高めて、 もっともっと私を好きになれるよう、努力し続けること♥ 具体的には、あなたが禁欲生活を送る中で、 股間が疼き、性欲を感じるたびに、 その性欲を、私への「好き」の気持ちに変換するんです♥ 今も、欲求不満のペニスをしごいていると、 「イキたい」、「出したい」、「射精して、楽になりたい」、 という気持ちが、心に湧いてきますよね?♥ その気持ちを、私への愛に変換するんです♥ 「イキたい」ではなく、「大好き」♥ 「出したい」ではなく、「愛してる」♥ 「射精したい」ではなく、「もっともっと好きになりたい」♥ しごけばしごくほど、 好き♥好き♥ 大好き♥ カレン様、大好き♥ 愛してる…♥ って…♥ もっともっと、私を好きになってしまいます♥ そして、イキたい気持ちや、出したい気持ちを 私への好きの気持ちで上書きして、 「好き」で頭をいっぱいにして…♥ 限界ギリギリまでしごいたら、 はい、手を離して♥ うふふ♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 「もっともっと好きになっちゃいます♥」 って、性欲を「好き」に変換するんです♥ うんうん♥ その調子です♥ では、三つ目の条件を守れるかどうか、最後のテストをします♥ 私が十からカウントダウンをしますので、 ゼロと同時に、寸止め♥してください♥ ちゃんと我慢することができたら、 私への愛を本物だと認めて、 私を愛することを、 許してあげます♥ では、始めますね♥ 十。 ほら♥ 今まで以上に激しくしごいていいですよ♥ 私への気持ちをアピールするように、 激しく、情熱的にしごいてください♥ 九。 ふふ♥ とっても激しくしごいちゃっていますね♥ そんなに、私のことが好きなんですか?♥ クスクス♥ 八。 ほら、出したくなったら、変換、ですよ?♥ イキたい、射精したい、ではなくて、 大好き♥愛してる♥ カレン様♥カレン様…ッ♥ って、 いっぱい私を好きなってください♥ 七。 ふふ♥ 可愛い…♥ これからも、もっと私のためにしごいて、 少しでも多くの精子を作って、 睾丸に貯めて下さいね?♥ 六。 今日から毎晩、私のことを考えながら、 寸止めオナニーをしてください♥ 毎日最低でも三回は寸止めオナニーをして、 私への気持ちをもっともっと高めるんですよ?♥ 五。 そうやって、少しでも多く精子を作って、 睾丸に貯めることが、あなたの、愛情表現♥ できる限りたくさん寸止めオナニーをして、 睾丸をパンパンに腫らせて、 痛いくらいに疼かせて、 いっぱい、私への愛を伝えてくださいね♥ 四。 そろそろ追い込んでいきましょう♥ 思いっきり激しくしごいてください♥ ほら、もっと激しく早くしごいて♥ イキそうになっても、歯を食いしばって我慢して、 全部、私への愛に「変換」、しましょうね♥ ちなみに…、 そうやってペニスをしごけばしごくほど、 あなたのオスとしての価値は下がってしまいますが、 もうそんなこと、どうでもいいですよね♥ クスクス♥ いいよ♥ 何も気にせず、 思いっきり早くしごいて♥ 三。 私の目を見て♥ ふふ♥ これだけで、イッちゃいそうですね♥ でも、イッちゃう、じゃなくて?♥ そう♥愛してる♥ ふふ♥ こうして目を見てしごいているだけで、 どんどん私を好きになっちゃいますね♥ 好き♥好き♥好き…♥ 二。 これ以上好きになってしまったら、大変ですよ?♥ もう一生、 私なしでは生きていけなくなってしまいます…♥ それでもいいんですか?♥ あなたの人生すべてを差し出して、 私に本気のガチ恋、したいですか?♥ ふふ♥ 一。 では、いつでもイケるように、 ギリギリまで追い込んでください♥ 私が次のカウントをしたら、 いつでもすぐに射精できるように、 限界まで、しっかりと追い込んで…♥ できましたか?♥ ふふ♥ 私の目を見てください♥ これであなたは、一生、私から離れられない、 私の、「恋奴隷」です♥ クスッ♥ では、手を離してください♥ ゼ~ロ♥ うふふ♥ ほら、ちゃんと「変換」して?♥ 口に出していいよ♥ 好き♥ 好き♥好き♥ 大好き♥ カレン様、大好き♥ って♥ うふふ♥ 可愛い…♥ で・は、可愛らしい恋奴隷さんができあがったところで、 今回のプログラムは終了となります♥ うふ♥ 何ですか?♥ …言ったでしょ?♥ その睾丸の中に預けてある、私の精子をどうするかは、 私が自由に決めるんです♥ 今日は、そのまま帰って、 おうちでいっぱい寸止めして、 もっともっと私を好きになってくださいね♥ クスクス♥ 大丈夫♥ 次回はちゃんと、出させてあげますから♥ 私を信じて、 睾丸に純愛精子、たっぷり貯めてきてください♥ あ、それと、今後は、私が部屋に入ってくる前に、 服を全部脱いで、裸で、しごいてていいですよ?♥ 待ってる時間も有効に使って、 もっともっと私を好きになってください♥ ふふ♥ それではまた次回♥ お疲れ様でした♥