それでは、後半のプログラムを始めて参ります♥ 床に膝立ちになって、私の目を見上げながら、 ペニスをしごきなさい♥ 今から、あなたに射精を許可するのですが…、 私が十からカウントダウンを行い、 その中で、十の条件をあなたに課します。 すべての条件を受け入れられれば、 ゼロと同時に射精することを許可します♥ とはいえ…♥ 今のあなたはもう、私からどんな条件を出されても、 受け入れて、射精を許可してもらうこと以外、 考えられない状態だとは思いますけど…♥ クスクス♥ それでは、始めましょう♥ ペニスをしごく手を速めて、 射精の準備をしてください♥ 十。 うふふ…♥ 始まりましたよ♥ 射精のカウントダウン♥ あなたが待ちに待った射精の許可まで、あと少し♥ …とはいえ、 あなたは貞操帯を着けられているわけでもありませんし、 今までだって、出そうと思えば、いつでも出せたんですよ?♥ それなのに…♥ あなたが、勝手に、 自分で自分を去勢していただけ♥ クスクス♥ でも、それで正解です♥ 自分で自分を去勢する、 間抜けで哀れなマゾの姿を、 私に笑ってもらい、 許して、欲しかったんですよね?♥ 大丈夫♥ もう少しで、許してあげます♥ では、許してもらうための、一つ目の条件です♥ それは、今まで私との間に立てた誓いを、 生涯、絶対的に守ると、改めて誓うこと♥ 女性とのセックスの禁止♥ 私に触れることの禁止♥ 私以外の女性に触れることの禁止♥ 女性の体を見ることの禁止♥ そして、私への愛を誓い、愛をさらに高めるために、 毎日私のことを想って寸止めオナニーを繰り返すこと♥ これらの誓いを、一生涯、絶対的に遵守すると、誓いましょう♥ 誓えるならば、私の目を見て、一層激しく、 ペニスをしごき上げてください♥ そして、心を込めて、「誓います」と、 宣言するのです♥ ふふ♥ よくできました♥ では、次です♥ 九。 今あなたに誓ってもらったのは、 過去の誓いについて♥ 次は、未来の誓いについてです♥ 今後、私との間に交わした約束や誓いを、 無条件に、絶対的に遵守することを誓いなさい♥ さらに、今後、私から出されるいかなる条件や要求も、 無条件に受け入れて、絶対的に遵守することを誓いなさい♥ ふふ♥ 今日だけでなく、これから先、私はあなたに、 何百、何千、何万もの誓いや条件を与えて、 あなたのオスとしての権利も、 人間としての尊厳も、 すべてを奪い、踏みにじり、めちゃくちゃに、犯してあげます♥ それでも、あなたは私に言われるがまま…♥ 犯され、蹂躙される、可愛らしい姿で、 私を楽しませて下さい♥ それでは、私の目を見て、ペニスをしごきながら、 「誓います」と宣誓して、 すべてを、私に差し出しなさい♥ うふふ♥ おびえた顔も可愛いです♥ でも、安心してください?♥ 私はあなたの意に反して、 怖いことや、痛いことは、しませんから♥ 私があなたを犯すのは、 あなたが自分から、可愛らしくお尻をフリフリしながら、 「僕をレイプしてくださ~い♥」って、オネダリしたときだけ♥ まあ…、きっと、近いうちに、 あなたはそのオネダリをすることになると思いますけど…♥ クスクス♥ では、 次からは、もっとテンポを上げていきましょうね♥ そうじゃないと、あなたも限界でしょうから…(笑)♥ 八。 いよいよ、あなたの射精についてです♥ あなたは今後、一生涯、 自分がする、すべてのオナニーと、射精について、 私の許可の下、私を楽しませるためだけに行うことを、誓いなさい♥ あなたがオナニーをして、射精をする目的は、 あなたが気持ちよくなるためではなく、 私を楽しませ、笑いと癒やしを届けるためだけにすること♥ すべて私のためだけ♥ それ以外の目的で、オナニーや射精することを、一切禁止します♥ あなたのペニスを、一生涯、私の娯楽のためだけに捧げることを、 誓えるならば、ペニスをしごいて、「誓います」と宣誓しなさい♥ ふふ♥ 七。 私のためだけにオナニーをすると誓ったのですから、 これからあなたには、 もっと私が笑える、可愛く滑稽なオナニーをしてもらいます♥ 今後、あなたが、 三本以上の指を使ってオナニーすることを禁止します♥ 二本の指でわっかを作ってしごくか、 二本指で摘まんでしごくか、 あるいは、一本の指で、なぞるだけ♥ 今後一生、それらの方法以外でのオナニーを、一切禁止します♥ ついでですから、オナホールなどのアダルトグッズの使用も、 一切禁止とします♥ あ、ただし…♥ 男性器を象ったグッズ、 バイブや、ディルド、ペニスバンドなどについては、 使用禁止から除外します♥ これも、「今後のため」です♥ クスクス♥ では、誓えるならば、 二本指でペニスを摘まんで、上下に激しくしごきながら、 「誓います」と、宣誓してください♥ クスクス♥ 六。 私を楽しませるためのオナニーですから、 しごいているときの表情も、大切です♥ 今後、オナニーをするときは、必ず笑顔で、 幸せを顔でも表現しながら、しごくこと♥ オナニーをするとき以外も…♥ 私といるときは常に笑顔でいること♥ 今後はあなたの表情も、私に管理してもらうのです♥ たとえ私が…、あなたの股間を思いっきり蹴り上げたとしても…♥ 満面の笑顔で、「ありがとうございます♥」とお礼を言うんですよ?♥ 今日はまだ、そこまではしませんが…、 いずれ、たくさん蹴ってあげますから♥ 今からたくさん、笑顔の練習をしておきましょうね♥ ペニスをしごきながら、笑顔で誓いなさい♥ ふふ♥ よくできました♥ 五。 では、次は…♥ オナニーで気持ちよくなってきたら、 笑顔のまま、舌を出して、 ハァ、ハァって、口で息をしながらしごきなさい♥ そしてそのまま白目をむいて…♥ 「アヘ顔」で、ペニスをしごくんです♥ はい、どうぞ♥ あはは♥ ほら、もっと♥ ハァ、ハァ、ハァ、ハァって、 荒く息をしながら♥ 幸せそうに、呆けた顔で、激しくペニスをしごいて♥ 浅ましく、間抜けな姿で、 私を笑わせてください♥ クスクス♥ これからは私の見ていないときも、 興奮したら、アヘ顔でオナニーするんですよ?♥ そのままアヘ顔のまま、「誓います」と宣言しなさい♥ ふふ♥ では、次です♥ 四。 今後、あなたが射精する精子は、 一匹残らず、すべて、ゴミ箱に吐き捨てることを、誓いなさい♥ 理由は色々ありますが…♥ 一番は、 その方が、面白いからです♥ ふふ…♥ あなたがオナニーをするのも、 あなたが射精をするのも、 あなたのペニスが存在するのも、すべて、 私を笑わせるため♥ それならば、面白いことは、「正義」ですよね?♥ あなたがゴミ箱に射精をするのは、 とっても面白い、「正しいこと」です♥ 今あなたの睾丸に溜まっているすべての精子、そして、 今後、あなたの睾丸内で作られるすべての精子を、 ゴミ箱に吐き捨てることが、あなたにとっての、「正解」♥ ですから、誓ってください?♥ 今後、あなたの睾丸内で作られるすべての精子を、 必ず、ゴミ箱の中に捨てて、 一匹残らず「廃棄処分」することを、誓いなさい♥ 今日は、私の用意した、このゴミ箱を使ってください♥ 誓えるならば、ゴミ箱にペニスを突っ込んで、 アヘ顔でしごきながら、宣誓しなさい♥ クスクスクス♥ だいぶ、「仕上がって」きましたね…♥ では、次です♥ 三。 次は、射精をする上での心の持ちようです♥ あなたが、 いくら、私の許可を得たとしても…、 あなたのような、負け組の、劣ったオスが、 ペニスの先から精液を吐き出すという行為そのものが、 世の女性にとって、リスクでしかない、 気持ちの悪い、不快な行為であることに、 変わりはありません。 ですから、今後、あなたは、射精するたびに、 世の中のすべての女性に対して、心から謝罪し、 懺悔しながら、ゴミ箱に精子を吐き捨てることを、誓いましょう♥ 今から私の言うことを繰り返して、 練習してください♥ ペニスを激しくしごきながら、笑顔は忘れずに♥ では、いきます♥ 女性様、ごめんなさい♥ 弱いオスの分際で、 使い道のないゴミ精子を作ってしまい、 申し訳ございません♥ ゴミ精子は、すべてゴミ箱に廃棄しますので、 どうか、許してください♥ オスに生まれてしまい、ごめんなさい♥ 股間に、粗末でみすぼらしい、ゴミをぶら下げていて、 申し訳ございません♥ オスに生まれてきて、ごめんなさい♥ 男に生まれて、ごめんなさい♥ ふふ♥ これからは、射精のたびに、女性への謝罪を繰り返しながら、 ゴミ箱に精子を廃棄するんですよ?♥ 誓えるなら、そのまま謝罪し続けながら、 激しくペニスをしごき下ろしなさい♥ 私に許してもらえるまで、何度でも、謝り続けなさい♥ まだまだ必死さが足りませんけど…、 今日はこれくらいで、許してあげます♥ ふふ♥ では、次♥ 二。 女性への謝罪と同時に、あなたは、 世の中のすべての男性への敗北も、認めなければいけません♥ オナニーで、ゴミ箱に射精をする、という行為は、 女性とのセックスを経験している、すべての男性への敗北を認める行為♥ メスを奪い合う、オス同士の競争から完全に降りて、 精子を廃棄処分し、自分で自分を去勢する、 負け組の、マゾだけがする、最底辺の行為♥ 毎回、そのことを、強く、強く、意識しながら、 ゴミ箱に精子を吐き捨てなさい♥ 頭では、勝ち組の強いオスが、女性とセックスして、 女性の膣内に精液を送り込む、 男らしい射精をする光景を思い浮かべて…♥ その、気持ちよさそうな、幸せな射精と、 今から自分がしようとしている、 惨めで弱々しい射精を、しっかりと比較して♥ どちらが優れた強いオスで、 どちらが劣った弱いオスか…♥ しっかりと認識し、強く意識しながら、 ゴミ箱に精子を吐き捨てるのです♥ こうして、女性にも男性にも、 屈服し、負けを認めながら、 世界で最も、弱く、劣った存在として、 より一層、惨めで、哀れな、最下層の射精をするのです♥ そして、その最低の射精を、 私に見下ろしてもらい、 笑ってもらうことが…、 あなたの幸せ、ですものね♥ ほら、頭の中に、鮮明に思い浮かべてください♥ 勝ち組の男性が、女性とセックスして、 女性のオマンコの中に射精する光景♥ ペニスの先から、強いオスの精子を、 ドク、ドク♥ ビュッ、ビュッ、ビュッ♥ って、オマンコに注ぎ込んで…♥ とっても気持ちよさそうな、 本物の、オスの射精♥ それを思い浮かべながら、あなたは、 床においたゴミ箱の上に、四つん這いで覆い被さって、 ペニスの先から、睾丸まで、すべてをゴミ箱に突っ込んだ状態で、 激しくしごき下ろして♥ これからも、射精のたびに、 オスとしての優劣をしっかりと意識して、 敗北を認める、「負け射精」をすることを、誓いなさい♥ それ以外の射精は、一切禁止です♥ ペニスをしごきながら、誓いなさい♥ うふふふ♥ では、いよいよ大詰めです♥ 一。 今後、あなたがするすべての射精の際、 射精が始まる直前から、射精が完全に治まるまでの間、 ペニス、および股間に、一切の刺激を与えることを、禁止します♥ つまり、 ペニスをしごいてイキそうになった瞬間に、 必ず手を離し、 ペニスに何も触れていない、 一切の刺激のない状態で、 ペニスの先から、ポタポタと…♥ 弱々しく精液を「漏らす」ことが、 これからのあなたにとっての、唯一の射精の方法になります♥ 射精の間、 思いっきりペニスをしごいて、 気持ちよく精液を吐き出したい気持ちを、押さえて、我慢して…♥ 快感ゼロの射精で、ポタポタと精液を垂らすのが、 あなたの正しい射精です♥ それ以外の射精は、一切禁止します♥ もはや、オスの射精とはほど遠い、 「射精」と呼ぶのもはばかられるほどの、 惨めで、最底辺の、マゾの「お漏らし」♥ でも、それでいいんです♥ だって、あなたはもうオスではありませんから♥ オスでもメスでもない、ただのマゾ♥ それがあなたの性別♥ ですから、あなたは、 マゾに相応しい、「お漏らし」で、 ゴミ箱に、ポタポタと精液を垂らすのがお似合いなんです♥ 誓えるならば、思いっきりペニスをしごいて、 射精直前まで追い込んでから、「誓います」と宣言しなさい♥ クスッ♥ 準備ができましたか?♥ では、次のカウントと同時に、射精を許可します♥ ただし、射精直前で手を離して、 ゴミ箱にペニスを突っ込んだまま、 ポタポタと、弱々しいマゾのお漏らしで、精液を廃棄するのです♥ 女性への謝罪と、他のオスへの敗北も、強く、意識しながら♥ 勝ち組男性の力強い射精を思い浮かべながら、 それとは真逆の、弱く、女々しいお漏らしで、精液をゴミ箱に廃棄しなさい♥ では、 とどめを刺してあげます♥ ゼロ。 さあ、私のために必死に貯めてきた精子、 全部ゴミ箱に捨てて、「廃棄」しなさい♥ 負け組の、マゾ奴隷くん♥ うふふ♥ あはは(笑)♥ 可愛い…(笑)♥ 泣いてるの?♥ 私のために必死に作った精子、 ゴミ箱にポタポタ垂らして捨てながら、 泣いちゃってるんだ(笑)♥ ふふふ♥ これでよかったんだよ?♥ キミがいっぱい頑張ったおかげで、 私に見てもらえて、笑ってもらえたんだよ?♥ キミのおかげでいっぱい笑えたよ♥ ありがとね♥ ふふ♥ 私にお礼を言ってもらえて、幸せだね♥ 今の一言だけで、 必死に射精を我慢してきた日々が、全部報われて、 幸せな思い出に変わっていくよ?♥ これからも、私に笑ってもらって、 許してもらうことで、 あなたの人生に、幸せな意味と価値を、 私が与えてあげる♥ そう♥ 私だけが、与えてあげられるの♥ だから…♥ 今日からまた、いっぱい寸止めオナニーして、 私のために、いっぱい精子を作って、貯めてきてね?♥ ふふ♥ それじゃあ、今日のプログラムはおしまいです♥ お疲れ様でした♥ 明日からまた、私のために、 禁欲生活を頑張ってくださいね♥ ガチ恋の、マゾ奴隷さん♥ クスクス♥