…人間よ。 二回目の射精も悪くなかったぞ♡ ふふ♡ これで終わり、と言いたいところだが…♡ どうやら、まだ貴様の性欲は尽きていないようだな? …見れば分かる♡ 二度出したにもかかわらず、 貴様のちんぽが、未練がましく震えているではないか♡ 自らの精液にまみれて、ピクピクと…♡ なんて無様な姿だ…♡ まったく、人間というのは本当に醜いな♡ ふふ、よかろう♡ 貴様の金玉が空っぽになるまで、 徹底的に搾り取ってやる…♡ ふふ♡ また手で、というのも芸がない♡ そうだな…♡ それでは♡ あー…♡ ここ♡ 妾の口、というのはどうだ? んぅ…♡ ふふ♡ 妾の口の中を見たとたん、ちんぽがビクンと震えたぞ? 正直な奴め♡ ああ、いいだろう♡ 今度は妾の口を、味わわせてやる…♡ 貴様はそのまま座っていろ…♡ んぅ…♡ こうして…♡ 貴様のちんぽの前に…♡ ひざまづいて…♡ ん…♡ はぁ…♡ ふふ♡ 喜ぶがいい♡ 妾が人間ごときの前に…、 ましてやちんぽの前にひざまづくなど…♡ 二度とは見れぬ光景だ…♡ ん、はぁ…♡ それにしても…♡ 貴様のちんぽ、近くでみるとますます醜悪だな♡ 精液でべとべとに汚れて…♡ 縮まったちんぽの皮が、 ちんぽの毛を巻き込んでいる…♡ ふふ♡ 恥ずかしくないのか? このようなみっともないちんぽを見られて…♡ ふふふ♡ …ふー…♡ …ふー…♡ …ふ~~~…♡ ふふふっ♡ 息を吹きかけるたびに、 ちんぽがビクビクと震えている♡ なんてか弱く、なんて醜いんだ♡ ふふ♡ これ以上じらしてもかわいそうだからな♡ …まずは♡ このよごれたちんぽを、 妾がお掃除してやろう♡ ありがたく思え? ダークエルフの姫たる、妾のお口ご奉仕…♡ どんな身分のものでも味わえない、至高の快楽…♡ しっかりと味わうんだ…♡ あぁああ~…むっ♡ んんぅ…♡ じゅる♡ じゅるるる♡ じゅるるるる~♡ 【お掃除フェラ】 …にゅぽんっ♡ んうぅ…♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んばぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んぐ…♡ 精子も…♡ んぐ、んはぁ…♡ チンカスに劣らず…♡ んあぁ…♡ 酷い味だな…♡ んふぅ…♡ 苦くて、濃ゆい…♡ んく、はぁ…♡ クセになりそうな味だ…♡ んぐ、ふぅ…♡ ちんぽのちぢれ毛も、 一緒に飲んでしまった…♡ んふぅ…♡ ふふ…♡ それに…♡ ちんぽが妾の口の中で、 どんどん大きくなっていくのを感じたぞ? まったく、性欲旺盛な人間だな…♡ …ああ、任せておけ♡ 貴様の金玉に溜まった精子は、 妾がすべて吸い出してやるからな♡ 覚悟しておけ…♡ はぁむ♡ 【フェラ】 んんんっ!? んぱっ! んぐっ、はぁ、はぁ…。 んぐ、はぁ…♡ まさか…♡ ごくん、はぁ…♡ ああ、思った通りだ…♡ 完全に勃起して…、 チン皮が剥けている…♡ …うああ…♡ なんだ、これは…♡ 皮の中に、 チンカスがびっしりとついているではないか…♡ ん、はぁ…♡ 黒ずんでいて…、なんて不潔な…♡ さっき指ですくったのは、 ほんの一部にすぎなかったのか…♡ んぐ、はぁ…♡ んふぅ…♡ …くんくん…くんくんっ♡ んっぐぅううう~っ!? あ゙ああぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ああ…♡ チンカス…♡ 直接ちんぽから嗅ぐと、 ますます酷い匂いだ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ごくん、ふぅ、ふぅ…♡ んく、はぁ、はぁ…♡ ん…♡ すんすん、すんすんっ♡ お゙っほぉおお…♡ ん゙ああ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ごくんっ♡ ああ…♡ 頭に、ジンジンと響くぅ…♡ んぐ、はぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ 身体も、熱くなって…♡ すんすん、すんすん…。 お゙ふぅ…♡ ああ、ダメだ…♡ んぐ…♡ こんなものを嗅いでいては…♡ んぐ、はぁ…♡ 聡明なる妾の脳が、壊されてしまう…♡ こんな物騒なものは…♡ んぐ、はぁ…♡ 妾がすべて綺麗にしてやる…♡ んはぁ…♡ 覚悟しておけ…? んあぁあ~~~…♡ はぁぁ…む♡ 【フェラ】 ちゅぽっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぁあ…♡ んぐっ♡ はぁ、はぁ…♡ はむっ♡ 貴様のチンカス…♡ じゅる、じゅるるる…♡ ちんぽに硬く張り付いていて…♡ じゅる♡ じゅる、じゅるるる♡ んばぁ…♡ 全然、取れないではないか…♡ んふぅ…♡ じゅる、じゅるる…♡ んぅ…♡ 仕方ない…♡ 妾の長い舌で、根元から…♡ じゅぽっじゅぽっ♡ じゅぽぽぽぽっ♡ んぐ、んぐっ♡ こそぎおとしてやるぞ…? はぁむ♡ 【フェラ】 にゅぽんっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んあぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ あああぁ…♡ 貴様の、チンカス…♡ んふぅ…♡ すべて…♡ んぐぅ…♡ ごっそりと、んぐ♡ 取れてしまった…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふふ…♡ ほら、見てみろ♡ ああ~…♡ 貴様の黄ばんだチンカス…♡ んぁあ…♡ 妾の長い舌で、丁寧にほじくり出して…♡ んぐ、はぁ…♡ すべて口の中だ♡ うぁあ…♡ んふふふ…♡ さぁ…♡ この凶悪なチンカス…♡ 妾が歯ですりつぶして…♡ んぐ、んふぅ…♡ 一粒残らず、飲み込んでやる♡ んふぅ…♡ ふふふ♡ よく見ているがいい…♡ んふぅ…♡ はぁむ♡ 【咀嚼】 んぐっ♡ んぐっ♡ んああぁ…♡ んはぁ、はぁ…♡ 貴様のチンカス…♡ んふぅ…♡ ジャリジャリしていて、 噛みにくいな…♡ まったく…♡ んぐ、はぁ…♡ 世話が焼ける…♡ はぁむ♡ 【咀嚼】 ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐっ、んぐっ、んぐっ♡ ごくっ…♡ ごく、ごくん…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ うぶっ♡ ああ…♡ んく、はぁ…♡ 人間のチンカス…♡ んふぅ…♡ すべて、んふぅ…♡ 味わって、食べてしまった…♡ んぐ、はぁ…♡ うぷっ♡ うああ…♡ 酷い味だ…♡ んふぅ…♡ それに、身体が、熱くなってしまう…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ …ふふ♡ 人間よ♡ ほら、見てみろ…♡ あぁ~…♡ 貴様が隠し持っていた媚薬チンカスは、 ひとかけらも残さず、 すべて妾が食べてしまったぞ♡ せっかく溜めたチンカスなのに、 残念だったな♡ ふふふ♡ んふぅ…♡ …ああ、安心しろ♡ ちんぽのことも忘れてはいない♡ ふふ♡ 妾のチンカス掃除で興奮した変態ちんぽめ♡ 最後まで、妾のお口で、 搾り取ってやるからな♡ はぁむ♡ 【フェラ】 んふぅ…♡ あぁ…♡ 貴様のちんぽ…♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ んぷぅ…♡ 妾の、口の中でどんどん大きくなって…♡ んふぅ…♡ あごが外れてしまうぞ…♡ んふぅ…♡ じゅる、じゅるるる♡ んぱぁ♡ 2回も射精したばかりだというのに…♡ はむっ♡ じゅるるる…♡ 元気なちんぽだ…♡ んふふ♡ はぁむ♡ んぽっ♡ んぽっ♡ んぽっ♡ んぷぅっ♡ んはぁ♡ だが、もうすぐ限界だろう? ちゅぱっ♡ じゅる、じゅるる♡ じゅるるるるる…♡ んぽっ♡ んふぅ♡ ネバネバした汁が、 先っぽから、溢れている♡ じゅる、じゅるるっ♡ んんっ♡ 妾の口で、貴様の精液…♡ じゅるっ♡ じゅるるる…♡ んふぅ♡ 全部、搾り取ってやるぞ♡ じゅるるる♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ じゅる、じゅる、じゅるるるる♡ んふぅ♡ ふふ、なんだ? 尻穴を締めて…♡ 射精を我慢しているのか? じゅる、じゅるるっ♡ んはぁ♡ ふふん♡ 生意気な奴め♡ …よかろう♡ 妾も本気を出してやる♡ はぁぷっ♡ 【フェラ】 んぽっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んふふふ♡ もう出るのだな♡ じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ んぱぁっ♡ ああ、いいぞ♡ 出せ♡ 出してしまえ♡ じゅぱっ♡ じゅぽっ♡ んぱぁっ♡ 貴様の金玉の中身…♡ 汚い精子♡ 妾の高貴な口に…♡ じゅる、じゅる、じゅるるる♡ んぽっ♡ じゅる、じゅるる♡ そのまますべて、妾の口の中に、 吐き出してしまえ♡ じゅぱっ♡ じゅぱっ♡ すべて、飲み干してやるぞ♡ はむっ♡ じゅる♡ じゅる、じゅるるる♡ 【フェラ】 〈射精/16:40〉 んんんんんんんんんん~~~っ♡ んぐぅうううう~~~っ♡ んんんんんっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んんんんんん~っ♡ んばっ♡ んばっ♡ んぅうう…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 精子…♡ んぐ、はぁ…♡ 貴様の子種…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ うぷっ…♡ なんて、濃厚なんだ…♡ んふぅ…♡ あぁ…妾の喉に、んぅ…♡ 絡みついて…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 飲むのに、一苦労だ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ んふふ…♡ …うぶっ♡ はぁ、はぁ…♡ うう…妾の腹が…♡ んふぅ…♡ 貴様の臭い子種汁で…♡ んぶ、はぁ、はぁ…♡ 一杯だ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 妾の胃の中を…♡ うぷ…♡ ウヨウヨと、人間の下等な精子が…♡ んぐぅ…♡ 何億匹も、泳いでいる…♡ んふぅ、はぁ…♡ んぅ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ …ん? なんだ、これは…♡ ん、はぁ…♡ へそのあたりがうずいて…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ まずいな…♡ どうやら…♡ んぅ♡ 妾にも火がついてしまったようだ…♡