//01 ●:え~、この宿も三部屋空いてないのかよ~。 ○:今日はこの街の、年一度の大切なお祭り。観光客も多いようですし、無理もありません ●:まぁそれもそうだけど…、あたしもう足クタクタで歩けねぇよぅー。 ○:宿主さん、2部屋ではダメなんです。私達は旅の仲間とはいえ、寝る時は別々の部屋で休んでいるので…。 ●:あたしは別にリィナ姫と一緒の部屋でもいいけどぉ? ○:昼間は勇者様や貴方と一緒にいるのです。夜寝る時くらい一人になりたいのです。 ●:はぁ……。じゃあまた他の宿探すかぁ……。めんどー… 勇者様もあたしと一緒の部屋なんか嫌だよな? 獣くせぇしな、あたし。 え? あたしは別に構わないけど? おっ父とはよく一緒のベッドで寝てたし、自慢じゃねぇが床でも爆睡出来るぞ あ…じゃあリィナ姫は一人部屋で、 あたしが勇者様と同じ部屋でも…いいか? ○:…なぜ、私に確認をするのです? 私が一人であれば、あなた方が一緒の部屋で寝ようと別に構いません…、 というか、どうでもいいです。 ●:そ、そうか…。 ○:明日も早いのですから、とっとと休んで明日に備えましょう。 では、宿主さん。空いている2つの部屋、お願い致します。 ●:ふわぁ~あ。それじゃあ寝るかぁ。 今更だけど、同じ部屋ってやっぱちょっと緊張するな って、そんな事言ってる場合じゃねぇか。 リィナ姫も言ってたけど、明日も早いしな。 んじゃ、明かり消すぞ~。んしょ はふ、じゃ一緒のベッドに入っからな。 ん…、思ってた以上に、狭いな。 安宿だし、普段は一人部屋として使われてるみてぇだし、しゃーねーけどさ…。 んーぁ、思った以上に身体当たっちゃうな。 村育ちのあたしは、これくらい狭いとこで寝るのは慣れてっから余裕だけどな。 勇者様、これじゃあ全然身体休まらねぇっしょ? あたし、床で寝よっか? え、このままでいいの? ならこのまま寝るか…。 でも…リィナ姫じゃなくてごめんな~ 男っぽいあたしじゃ、一緒に寝ても雰囲気の一つもねぇしな リィナ姫と勇者様なら…、こんな時甘い雰囲気になって、色々始まるのかな~ 朝起きて、ちょっとよそよそしくなりながら、旅がまた始まるんだろうな。 なんかちょっと羨ましいかも あたしにもうちょっと女の子らしさがあれば… んぁ、そんな事言ってねぇでさっさと寝るか。 おやすみ~ ………… な、ちなみにリィナ姫と…どこまでしたん? あたしがパーティに入る前は2人だけで…旅してたんだろ? え 何もしてないって、絶対嘘だろそれ 大国の若い姫と選ばれし勇者様が一緒に旅をしてて、何もないって…そんな事ある? ひょんな事からチューしちゃったりとか… ムラムラして、姫が草むらで優しく抜いてくれたりとか、 そういうのがあるのが普通じゃないの? 勇者様って意外に奥手か~? た、確かに姫様、そっけないよな…。 勇者様にまだ緊張、してるだけかもしれねぇじゃん? こういう時だけは、こんな性格でよかったと思うわ。 じゃあリィナ姫よりあたしが先に、つまみ食いしちゃおっかな うーん、半分冗談で、半分本気かも。 勇者様は勇者だけど、それはそれとして結構可愛い顔してるし、手を出したい顔してるんだよな あたしより年下だろ~? 弟みたいで可愛い ん…じゃあ、勇者様。今日はあたしが手でヌいたげよっか。 男の子は、毎日ちゃんとヌかないといけないって聞いたことあるし。 昨日までは別々に寝てたから一人で出来たけど、 あたしと一緒じゃ出来ないっしょ? いーから、いーから、お姉さんに任せろ んしょ、じゃあおろしてっと…。はふ。 うわ、やっぱ勇者様のちんぽおっき~ しかもめっちゃ硬くなってる。 し、したことある訳ねぇだろっ。 ねぇけど、おっ父のちんちんは風呂ではよく見てたから、どういうものかは知ってるんだよ。 ん…ぁ… じゃあ…触るぞ…。 うわっビクッてなった…。 ん…ん…うん、ん。 手と指に涎をつけて…んちゅ…れろれろ じゅるる、 んぁ、これくらいでいっか。 シコシコ…していくな。 んっ…んっ…んっ…んぁ ん、こんな感じでどう? 気持ちいい? そっか…よかった。 んっ…んっ…んっ…んしょ んっ んっ…勇者様のホントおっきいね んっ…んっ…んっ…ん ん? もうちょっと早く? わかった。 んっんっ…んっん、んっんっはふ ん、こんな感じで良さそう? んぁっんっ…んっんっんっ そっか。良かった。んっんっ…んっ。 んっ…んっ…んふ。 でもさ…こういうのはやっぱり、ん、 勇者様ならリィナ姫とやるべきだと思う…んっ 美男美女っていうか、そういう人たちがやってるのは…絵になるしさ。 んっ…リィナ姫って可愛くないの? んっ、そんな事言って~。よくないぞ~。 ま、人の好みは色々だもんなぁ。 田舎にずっといたから、そういうのあたし全然分かんないんだよね んっ んっ…んっんっ…んっ あたしの方が可愛いって 勇者ってのはお世辞も上手いんだなぁ~ 流石にそれはないって分かってる。 お世辞は上手くても、嘘をつくのは…んっ、勇者様でも良くないぞ~んっ 少なくともリィナ姫は高そうなドレス着て、気品もあるし、 んっ、んっ人気も…ある…し? え? 「あたしが可愛いって思う証拠」? 何それ んーっ! んちゅ…んぁ… ちゅ ん んっ…んっ ん…んちゅっ ぷはぁっ、ちょ、何すんだよっ。 あたしが可愛いからぁ? はぁ? ゆ、勇者様何言ってんだよ…。 手コキされてて…ん、性欲で頭おかしくなってるだけだよ… て…てか、今の…あたしの初めてのチューだったんだけど…? むぅ え? もっかい? まぁもうしちゃったしいいけど―― んっ…んちゅ…んっ…じゅる れろ、んっ、ちょ…ベロ入れ―んっ んれろ…れろ♪ じゅるる、ちゅ れろ…ちゅぅぅ じゅるる…ちゅ ん、じゅるるる、 れろれろ ちゅっちゅっちゅぅぅ♪ ぷはぁ…はふ…ちょ、なんで舌入れてくるん― ……は? え、普通な…の? 馬鹿にすんな、それくらい知ってるしー んっちゅ! じゅるる! んっれろれろっ じゅるる…じゅるる、ちゅぅぅ♪ ん…キスしながら…手も…んっシコってやる ちゅぅ じゅるる…んっんっんっ♪ ちゅぅぅ んっんつ…んっ…ん♪ じゅるる ぷはぁ…んっんっ…んっんっ♪ んっ チューしてると…ん、勇者様のちんぽ、ビクビクすごい んっんっ…やっぱりチューしながら…シコられるの…いいんだ? んっんっ…んっんっんぅ… じゃあ…もっかいしよ? チュー あたし、好きかも。 んちゅ…んじゅるる…んっんっじゅっじゅっじゅるる れろ、れろ…ちゅぅぅ んっんっ じゅっじゅる れろれろれろ…じゅっるるる♪ んっ んー ガッツキすぎ んじゅるる れろ れろ じゅっじゅっじゅ…んっ ちゅぅぅ んちゅ…ちゅぅぅ…ちゅ♪ ぷはぁ…んっんっ… ん…この下にあるのが…キンタマだな ん。 んっ…ここで勇者様の子種が…ん、作られてるんだよな んっ 本当に魔王を倒せたらさ…ん、子種欲しがる女性いっぱい出て来るんだろうなぁ♪ んっ…んっそう考えると今のうち、このキンタマ触れて、あたしラッキ~♪ もみもみ…んっ、もみもみ…ふふ、可愛い~ んっんっんっんっんっん♪ んんっ…んっんっ、シコシコ、シコシコ♪ ん? なんかキンタマが上に…んぁ上がってきた。 もしかして、射精しそ? んっ…いいよ。 あたしの手に出して、んっ…大丈夫。 うん、速くする んっんっんっ、んっんっっんっんっ! シコシコ、シコシコ♪ んっんっんっ んっんっんっんっ んっんっふ、んっ♪ ん? もう本当に出そ? 勇者様の子種、あたしの手にぴゅーって出しちゃおっ♪ んちゅ…ちゅ、ちゅれろ、んっんっんっんっじゅ! んんっ! んじゅるる ん、ぴゅぅぅ~~♪ ぴゅぅぅ じゅるる、れろ、ぴゅっぴゅ♪ んっ…じゅじゅる ぴゅくぴゅく♪ ぴゅ♪ んちゅ れろ ぷはぁ はぁ…はぁ…♪ はぁ…んっ ねぇ見て? あたしの手に、すっごい出てる。 精子ってこんなにトロットロなんだな んっ プルプルしててなんか可愛いかも ね、飲んでいい? いつか魔王を倒す勇者様の精子、ん、あたしが一番に味わっちゃおっかなって。 ん… はむ… じゅる…じゅるる…んんっ じゅるるるる んっ ん…ん ごっくん… ぷはぁ…ん…まだ喉に…んぅっ …ごっくん ぷはぁ…ふぅ…粘り気すごいね。一回で飲みきれなかった。ん。 なんかまだ喉に残ってる感じある…んぐ ふぅ…美味しくはないけど…んぐ…不味くもないかも。 他の人もこんな感じなんかな? それとも勇者様だから、特別か? ふふ にしてもいっぱい出せてよかったな。 ん~ 大きいあくびだな~ ん…ふわぁ~~あ ってあたしも出た じゃあ寝るか~。 ん…明日も早いしな。 あ。 あたし寝相わりぃからな? 勇者様をベッドから蹴り落としちゃったらごめんな ん、それじゃあお休み~~。 ん…すぅ…はぁ…すぅ…はぁ  ん、んがぁー!