//02 ●:勇者様っ。ただいま。 ちょ、調子はどうだ? ○:ふぅ、まだ呪いはそこまで進行はしてなさそうです。 腕のアザも身体に広がってないみたいですね。 ●:ほっ。よかった。とりま顔色も良さそうだ。 でも一週間もすれば全身に回るみたいだぜ。 あの魔王の手先に、呪いを食らわせられるとは、あたしも最後油断したぜ〜。 勇者様、すまねぇ。 ○:近くに、聖なる雫の取れる洞窟がありましたので、これは不幸中の幸いでしたね。 レオナさんと雫を取りに行ってきました。 ●:洞窟の魔物はそんなに強くはなかったんだが、やっぱりパーティが3人と2人じゃあ違うな。 ○:勇者様の顔色も特段悪くはないですし、一緒に来て頂いた方がもっと早く手に入れられたはずです。 ●:おいおい、万が一のことがあったらどうするんだよ。 強力な呪いだし、やっぱり街の宿で休んで貰ってた方が良かったって。 ○:……。こうしている間にも魔王は世界を手中に収めようと―― ●:ま、まぁどうあれ、雫は手に入れたんだ。勇者様、とっとと雫を飲んで、呪いが解けたら旅に行こうぜ。 次は北のデスレピアの森に行かなくちゃ。 ○:レオナさん。薬師様のお話を聞いていなかったのですか? 雫を勇者様に飲ませたとて呪いはなくなりませんよ。 ●:はぇ? じゃ、じゃあどうするんだよ? ○:はぁ…。薬師様が仰っていたことはこうです。 「聖なる雫の力を得た汚れなき少女と交わり、浄化の想いと共に呪いは消え去る」と。 ●:んぁ? 何だよそれ分かりづらいな…。頭が悪ぃあたしでも分かるように言ってくれよ。 ○:ん…、つまりこの雫を飲んだ処女と勇者様がエッチをすれば解呪出来るって事でしょう。 ●:え…エッチ…って。 あ、でもやっぱそういうのはお姫様の役目ってのが相場…だよな…? ○:勇者様を尊敬してますが、それとこれは別です。 それに今日の私はそういう気分ではないです。 ●:じゃ、じゃあ、このままで良いっていうのかよ。まだ呪いはマシだが進行しちまう。 ○:勇者様としたい処女の女性など探せばすぐに出てきそうですが…。 ●:……ぇぇ…。 ○:すみません。洞窟での魔物との戦闘で少々疲れてますので、私は休ませて頂きます。 精神力や体力は他とは違う勇者様ですし、そこまで焦る必要もないでしょう。 それでは…。 ●:……お、おい… ●:まだ意識があるとはいえ、熱は出始めてるしな…。 な、なぁ勇者様大丈夫か? 姫様はあぁ言ってたけど、少なくとも好調ではないだろ…。 ん、勇者様…あのさ… 一応あたし…しょ、処女なんだが…あたしとするのはどぉ? あ、あたしは勇者様が最初でも全然良いけど…。 のんびりはしてられねぇしさ…? 出発が遅れるのも世界にとってよくないしな。 ほ、ほんとか? じゃ、じゃああたしがこの雫を飲んで、勇者様と…えっち…するよ? 善は急げだ。それじゃあ雫、あたし飲んじゃうな。 んっ…んっ ごっくん はふ。味は特にしない。普通の水って感じだ。 ん…、あぁ…ん…? 少しお腹の下が温かい感じが…するかも…。 飲んじまったし、もう後はどうにでもなれだな 勇者様はそのままベッドに横になっててくれ。 んしょ…下を脱いでと…。 ん…さすが聖なる雫だな。もうあたしのまんこが濡れ始めちった。 あーあんま見るな 恥ずかしーだろ…んっ 勇者様の下も脱がすな。 ん…ん…。すごい、ちんぽおっきしてる…。 これも呪いのせいなのかな? でももうちっとだけ大きくさせた方が良さそうだな。 ん…ちょっと失礼するぞ―― はむ…んちゅ…れろ。じゅるる んっ…ちゅぅぅ…じゅる れろ、れろ…ちゅぅぅ♪ ぷはぁ、ふぅ、じゃ、挿れる…な? 上から…えっと騎乗位だっけ。乗馬なら少しやったことあるし… へ…勇者様も初めて、なのか。 い、今更だけど…あたしが初めてでいい? そっか…ならよかった。 ん…んしょ ん…んぁっ ちんぽ入ってきた…んっ♪ ん…んぐっ…おっ…ん はふ…ん…ふぅ 処女膜…破れたっぽい…んっ…んっ はふ…ん、 ん? 心配してくれるのか。ありがと でも…全然大丈夫。最初は痛いとか言うけど…余裕かも。 むしろ気持ちいいつぅか、快感?が大きくてそっちで余裕が…ネェかも。 雫のお陰なのか、相手が勇者様だからなのか、…んっ それともたまたま相性がいいのかは…分からないけどな ん。 勇者様こそ…ん、大丈夫か? そっか。ならよかった。 動いていくな。 んっ…んっ…んっ…んっ んっ…んっ…あっ…おっ♪ んっ…んっ…んっ… ヤバい…結構余裕ないかも…んっ あっ…あっ…んっ ん…んんっ…おっ んっ お、おいあまり顔見るな…んっ ハズいだろ…。 呪い掛かってくるくせに…余裕がないのが― 勇者様じゃなくて…あたしの方って…どうゆう事だよ…ん ん…んふ… はむ…じゅるる…れろ…ん ちゅ…だってずっと顔見てくるから…れろ… こんだけ近けりゃ…じゅ、逆に見れないだろ? んちゅ じゅっじゅるる じゅる、れろ♪ んっ…ちゅぅぅ じゅるる♪ んっ♪ れろ…ちゅぅぅん… ぷはぁ、んっんっんっ♪ ちゅーしながら…ヤるの…結構気持ち、いいかも♪ な…もっかいして…いいか?♪ んっんっんっじゅっじゅっ♪ じゅるる、じゅっじゅるる んんっんっんっん♪ ぷはぁ…んっんっん♪ 勇者様も結構すげぇ顔してるぞ んっ…可愛い顔つーかさ…。 んっ、年下つっても勇者様に…可愛いっていうのは失礼か…んっ んっ…んっんっ♪ な、もうちっと早くしてもいいか? もっと強くしてぇわ ん ぉっ、んっんっんっんっ! んっんっ! んっんっんっんぐっ、んっんっ♪ んっんっぁっぁっぁ♪ ん んふ、んっんっん! んっぉ んだよ、モテ女とモテ男はいつもこんな気持いい事してたのかよ…んっ もっと早く…知りたかったかも… あーちんぽ気持ち… おっ父と鍛冶仕事も楽しいけどさ… たまにはこういう事も…したかったかも ま、うちの村には、若ぇ男なんていなかったけど、よっ、ぉ♪ んっんっんっんっ おっんっん♪ んっぁっぁっぁっ ん♪ はぁ…はぁ…ふぅ…んっ んぐ はぁ…はふ…ん 気持ちいいけど、やっぱ腰疲れるな…んっ ん…はぁはぁ、ふぅ ん…こうやって持たれかかってもいいか? 胸がデカいし、身体動かすのって大変なんだよなあたし。 勇者様に抱きつけば…ちょっとは楽だしな…。 胸が当たっちまうけど…、まぁ勇者様好きだろ? あたしのおっぱい。 ふふ、そりゃ知ってるぞ。 魔物と戦ってる時、一番動くのは物理アタッカーのあたしだけどさ、 そん時勇者様、揺れるあたしのおっぱい見まくってるし… バレてねぇと思ったら大間違いだぞ? んっ、別に見てもいいけどさ♪ だからこうして…おっぱいを胸に押し付けて…より掛かりながら… んっ…腰だけを… おっ…ぉっ…ん 気持ちいいわ んっんっんっ…んっんっん ぁっぁっぁっ♪ んぐ…おっお んっんっんっんっんっんっ…あ♪ んっんぅんっんっんっ♪ おっ はぁ…ん…勇者様の可愛い耳が…目の前にある どれ…れろ…舐めちゃお♪ れろ…じゅるる、ちゅ♪ ちゅぅぅ♪ ん…じゅ、じゅ…れろ、ちゅ♪ んっ ん…じゅる、れろれろ…ん♪ んっんっ…じゅっじゅるる、れろ♪ はぁ んっんっんっ ちゅっちゅっちゅるる ぷはぁ… んっんっんっんっん んふっんぉ♪ んっんっんっ…んふっんっんっ♪ んっんっんっんっんっん♪ んふ、なんか…中でビクビクしてきた気ぃするかも…? もしかして…出そうか? ていうか…姫様の話だと…中で浄化?させないと、ん、いけないらしいしな…。 はふ…んっ…んっんっ…おっ だから中に出せ? 勇者様の中にある悪いモト、あたしが受け止めて…ん、浄化すっから。 んっ…気にすんな これもあたしが決めた事だ。 じゃあ、スパートかけていくか ぉっ んっんっんっんっん! んっんっんっんっん! ん んっんっんっんっん! おっ んっんっんっんっん! ぁっ♪ もう本当に、ん、出そうか? んっ♪ よっしゃ、遠慮なく中に出せ? な? んっんっんっんっ!! おっおっおっおっ! んじゅっじゅっじゅっじゅじゅるるれろ♪ れろれろ…ちゅっちゅちゅぅぅ♪ じゅっじゅ! ――――んんっ!! んちゅ!♪ じゅるる れろれろ…ぴゅ〜〜♪ んっじゅる♪ ぴゅっぴゅ…じゅるるる ちゅっちゅ♪ ぴゅくぴゅく…じゅるるる! ちゅ♪ ぴゅ♪ ぷはぁ…はぁ…はぁ なんか…中でびゅーびゅー出てたのわかった ん…気持ちよかったか? んーならよかった  勇者様を満足させられるまんこっぽくて、ん、ちょっと自信ついたかも。 はぁ…はぁ… ん…あっ…あたしのお腹が光ってる… ん…呪いが…浄化されてってるっぽい…。 はぁ…ん…あ、勇者様の腕にあった呪いのアザも…ほら…薄くなって… あ、完全に消えた。 ふふ、どうやら無事浄化出来たっぽいな。 まさか本当に処女とのHで浄化できるとはな… ほんとにあたしが最初の相手でよかったのかよ…。 まぁ…そう言って貰えるのは有り難ぇけどさ…。 あたしは…嬉しいよ? 勇者様が初めてで…。 まぁ呪いはいいもんじゃ決してねぇけど… あたしの初めてを勇者様に捧げるキッカケになったと考えれば そこまで悪いもんじゃなかったかも…ふふ♪ はふ…疲れた〜 ん しばらくはここに居させてもらおうかな。 明日にはまた旅再開しねぇとな。 ん…明日からも宜しくな。勇者様♪