//04 し…失礼しまーす…。 ゆ、勇者様まだ起きてたかぁ。 ま、まぁそうだよな。普段じゃまだ起きてる時間だしな。 そ、それにしても本当に豪華な寝室だぜ…。 なんでもこの砂漠の城、サラハ・シューナ城一番の来客用の寝室だとか…。 部屋の装飾は黄金だらけだし、食器や小物に至るまで、金ピカで、目が眩んじまいそうだぜぇ、えへへ。 王様は勇者様に気を使って、あえてリィナ姫とあたしと3人同室にしてくれたみたい。 まぁ普通そうだよな。勇者様が2人の女性とハーレム旅をしているようにも見えるんだろうな。 実際、リィナ姫はそんな気一切ないっぽいのだが…。 リィナ姫は、城の人に頼んで個室にして貰ったみたいだな。 変わらずそういうところは抜け目ねぇっつーか…。 ま、そんな訳でまたあたしと勇者様の2人部屋って訳か。 ……。お、おいあんまりジロジロ見るなよ…。 メイドが用意してくれた、この城のナイトウェアなんだってよ…。 いつもの普段着でよかったんだが、風呂入ってる間に洗われちまっててさ、 代わりにこのシルクの服だけが置かれてたんだよ。 いやー、この国の人はお人好しが過ぎるぜホント…あはは。 まぁ…あの服もしばらく洗ってねぇし、あたしの獣の匂いも酷かったしな…。 にしてもこの踊り子みたいなナイトウェア、 レースですげースケスケだし…これじゃあ娼婦と変わらねぇ…うぅ。 夜も暑い気候みたいだし。寝るにはこれで十分なんだろうけどさ…。 うー、あんまり真剣に見るなって、勇者様。 こういうのはリィナ姫みたいな髪が長くて可愛い子が着るもんだろ。 あたしは似合ってないのは分かって―― は、はぁ? そ、そういうお世辞は良いから。 この格好で一晩一緒とか、すげー恥ずかしいわ…。 やっぱりあたしも個室にして貰おうかna―― んちゅ! んっんぐっちゅ…! れろ…ちゅぅぅ…! じゅるる! んちゅ…ちゅっ じゅ、じゅるる ん…んぐ…ちゅ…ちゅぅぅ♪ ぷはぁ…はぁ…はぁ…。 きゅ、急にちゅーしてくるなよ。 そ、そりゃ驚くに決まってるだろ…。 ダ、ダメに決まっ…! ――てはないが…。 んぐっ! ちゅ…じゅるる れろれろ…じゅる んっ…ん…れろ…ちゅぅぅ♪ じゅる んっ、んっじゅるる…んっ♪ ぷはぁ…はぁ… 勇者様…んっ、すげーここ大きくなってる…。 んちゅ…あたしのこの格好見て…興奮したの? マジで…? じゅるる、すげー複雑な気分。 本気で似合ってないと思うんだが…、ん、ちゅ ねぇ、あたしの…下、触って…くれない? ん…んぁ… うん…まんこ♪ このナイトウェア、下着履かないのが普通みたいで…、今パンツなくて…ん そのまま触れるから… んぁ…指入って…んっ…んぐ…そこ…気持ち…い。 んっ…そりゃあ濡れるよ…。 勇者様にこの格好見せたときから、なんか感じて…るし…んっ あっ…もっと奥…クチュクチュして? んっ んちゅ…っじゅるる…んっれろ…手マンされながら キスするの…好きかも…ちゅ…じゅるる れろ、れろ♪ ちゅ♪ んっんっ…じゅるる、れろ…♪ ん♪ ぷはぁ…はぁ… ねぇ…勇者様…。あたし我慢出来なくなってきたかも。 勇者様のちんぽもおっきいし…、 ねぇ、まんこ,ハメてくれない? すげー寂しくなっちった…。 んぁっ! んっ ん…やべー勇者様に、押し倒されちゃった… 上から…うん…挿れて…? んぐ…んっ…んぉ…ぉ 入ってきた…ん んっ…んっ…んぐ…おっ♪ んっ…あっ…あっ♪ ん んっ…ん… うん…気持ちいい…。 んっ…んぐ…おっ…ん…んふ …んっ…んふ…。 ゆ、勇者様…もしかして…結構興奮してる? ん。 顔すごい赤いし…んっ… 普段よりもなんか硬い気がする…んっん♪ んっんっんっんっ…あっあっお♪ んぐ…んっんっ♪ あ、あたしのこの娼婦みたいな服…似合ってるんだ? …言葉で言われるより…なんかちんぽが正直に教えてくれるから… 本当なんだと…思うけどさ…んぐ お♪ おっおっ…んっんっんっ…。 そんなちんぽ通して褒められるのも…なんか複雑な気分だぜ…。 ま…まぁ似合ってないって言われるよりかは…ん、 そりゃ似合ってる方が嬉しいけど…、うぅ…こんなの有りかよ…んっ んっんっんっん♪ んっんっあっあっあ♪ んっ…コツコツって…あたしの奥突いてくる…♪ おっ♪ いつもより大きいから…奥に普通に届いて…んぐっ♪ おっおっおっ…すっご…ばか…そんなにまんこ激しくしちゃ…んっ んっんっんっんっんっ、おっおっ♪ やばっ、んっんっんっ…ん。 ばかっ顔見るなって―― んーちゅ…、ちゅっちゅぅぅ♪ じゅる、じゅっるる、れろれろ♪ ちゅ♪ ちゅっちゅぅぅ、ちゅ♪ んっんっんっ じゅっじゅじゅるる♪ ちゅぅ♪ ぷはぁ…はぁ…はふ♪ んぐ♪ 勇者様…あたしの、おっぱいも…いっぱい触って? うん…んっ… 今日も冒険してる時、ずっと見てたろ? んっ、モンスターと戦ってる時なんか特にさ…んっ、 まぁ一杯動くから、おっぱいも沢山動くしな…。 気になるなら今のうちに揉んどけよ? んっんっ 今ならナマで触れるし…ん、乳首も好きなだけ触れるし。 強いモンスターと戦ってるときに… おっぱいが気になって戦えないとかシャレにならねーだろ? んっんっ…んん♪ そ、いっぱい揉め〜 んっんふ…あ…気持ちい、乳首も固くなってる? んっ 勇者様に…ヤラしく触られてるし、固くもなるぜ…んぁ♪ んっんぁ…んぐ…ん♪ んふ♪ うん、乳首も舐めて? んっ ん…んぁ…んっんっ…んっ♪ れろれろ…されてる。 あ…気持ちぃ…んっ♪ 先っぽ…咥えて、んっ吸って? んっ…あっ♪ んっんっ…んっんっ あっ♪ あっ…甘噛みされるのも…結構好きかも…ん♪ 勇者様の口…優しい…♪ んっ うん、反対の乳首も…んっ♪ あっあっ♪ 気持ちぃ…♪ んっんっ…んっんっ♪ あっあっ あっ♪ お♪ んっんぐ♪ ん♪ あっ あ♪ 勇者様の舌、ヤラし過ぎ…んっ♪ んっんっ♪ あっあっ、んっんっ♪ な、なぁ…あたしも勇者様舐めたい…かも。ん。 今の体勢じゃ…流石に乳首舐めるのは厳しそうだから…、 なぁ…勇者様、もっとあたしに抱きついて…まんこしろよ…? んぁ…そうそう ん あたしに密着して…んっ、抱きつけば…♪ 耳が舐められるだろ? ん…れろれろ じゅるる …じゅるるる れろ じゅっじゅっじゅるる…ちゅぅぅ♪ んっ♪ んっんっじゅっじゅじゅるる♪ おっ んっんっ…ちゅっちゅぅぅ♪ ぷはぁ…んっ… んっんっんっんっあっあっぉっ じゅっじゅるる…れろ…ちゅぅぅ♪ 勇者様…んっ…キス上手すぎ…んっ♪ じゅじゅるる、れろれろ♪ んっんっふ んっんっおっ♪ れろれろ…じゅっじゅっじゅるる ちゅちゅっちゅぅぅ♪ じゅっじゅる♪ んっぐ、れろれろ…ちゅぅぅ んっ…あふ…気持ちぃ…んっんっ…好き♪ んっんっじゅるるる、れろ♪ ん んっんっ…勇者様イきそ? うん…分かる…中でビクビクしてるから…。 んっんっんっ…んっ…んふっぉ いいよ、中で。んぐ ん、娼婦相手に中か外、気にするやついねぇだろ? んっ? 勇者様と娼婦じゃ、勇者様のが断然偉いし…。 ん…遠慮なく種をブチ込んじまえよ?♪ んっ。 あたしの身体、ぎゅ〜ってしながら腰振って? んっんっんっんっ ぁっぁっぉっすっご♪ んっんっ♪ んっぁっあっ♪ 気持ち…んっんっ…あっぁっ♪ ぉっおっおっぉっあっあ!♪ ――んぐっ!♪ おっ!♪ おふっ んっ…んっ…はふ…んっ♪ んぐ あっ…んっ…びゅーーって、すっご♪ んっ…んっ…あふ♪ んっ お んちゅ…じゅるる ん…れろ れろ…ちゅっ♪ ちゅ♪ ぷはぁ…はぁ、マジで遠慮なく出したなぁ… マジで娼婦にされた気分…。 勇者様、力あるから…普通の娼婦相手だと…怪我させちまうかもな…。 これからも、あたしみたいに…んっ、身体をちゃんと鍛えてる子だけにしろよ? ん…あたしでよければ…いつでも相手すっからさ…。 まぁ出来れば…人目に付かない場所と時間がいいけど…// ん…ちゅ…じゅるる れろ…れろ…ちゅ ふふ、勇者様、お疲れ。 今日はこのまま寝ちゃおうぜ。 シューナ城の人も…勇者様とあたしらがHすると思ってたみたいだし…。 そんなに気にする必要はねぇだろ。 ん…なぁ、このシルクの布団、通気性が良い割に、きちんと暖かいな…。 薄いから…軽いのも最高…んっ。 ちょっと光沢があって、お姫様になった気分だぜ…。 まぁ今はどっちかっていうと高級娼婦…だったな… んちゅ…じゅるる、れろ♪ ぷはぁ、ふわぁ〜あ… それじゃあそろそろ寝るか…。ん…むにゃ… 明日もよろしくな、勇者様♪