//05 ○:和の国の村。ここでは自然の力を利用して、 蒸気を身体に浴びる「蒸し風呂」と呼ばれる施設があるようです。 部屋の中を蒸気で満たし、その中に入ると徐々に全身が温まり、健康にとても良いのだとか。 ●:おお、サウナみたいなやつだな? あたし結構好きだぞ♪ 蒸し風呂から直接 外気を浴びれる露天スペースにも行けるみたいだ。 火照った身体に自然の風を浴びるのは、すげー気持ちよさそう。 ○:私は乾かすのが面倒なので、あまりお風呂もサウナも好きではないですが…。 ●:そうなのかぁ。 ○:何せ、他の庶民の方と一緒に入るのが普通なのだとか…。 一国の姫である私の裸を他の方に見せる訳には… ●:あ、でも、勇者様一行は貸し切りにしてくれるってさっき言ってた。 ○:そうなんです? わざわざ気を使って頂いたようですね。 なら私も入りましょうか。 ●:せっかく来たんだしな、入らなきゃもったいねぇよ♪ ○:まぁ男女も分かれてる事ですし…。 ●:あたし達女子はこっちの暖簾から、勇者様は向こうの暖簾だな。 ○:ええ、では行きましょうか。 ●:勇者様〜、姫様の裸を見たいからって露天からこっち覗き見すんなよ〜? ●:ゆ、勇者様〜いるかぁ? は、入るぞ〜…。 だ、男風呂の方だけど…きちゃったぜ〜…。 男女どっちも、あたし達勇者様御一行で貸し切りにしてるなら、気にする必要も無いかなって… あ、あたしなんか正直男みたいなもんだし勇者様も気にしないだろ? んぁ…にしてもすげー湯気。これじゃあ全然前見えねぇ…。ん。 勇者様…隣座ってもいいか? ん。 んしょ…はふ… ん…ふぅ…流石にこれだけ近いとしっかり見えるな。 男みたいなあたし…と言った手前アレだが、 やっぱり勇者様に裸を見られるのは恥ずかしいな… ん…でも、女子風呂よりこっちの方が落ち着く。 蒸し風呂だろうが風呂ってのは心穏やかにして入らなねぇとなぁ。 女子風呂は…というか姫様と2人だとあたし緊張するんだよ…。 やっぱりリィナ姫には高貴なオーラっていうのがあってさ…。 裸で隣にいても、落ち着いて入れる気がしなくて それで抜け出してこっち来ちゃった。 姫様も気にしてないだろうし、それに姫様も一人の方がいいんじゃないかってな。 な、だから一緒に温まろうぜ。勇者様♪ ん…ん…ふぅ…。 思った以上に熱い訳じゃないんだなぁ。外よりかは熱いけど、長く入れる感じ。 ゆっくりじわじわと温まって…汗が出てくるんだろうなぁ。 ん…ふぅ。 な、なあ…勇者様…さっきからあたしの方見てる?…よな? それもあたしのおっぱいと…股のところ…。 そりゃあバレるよ…。あたしだってこれまで勇者様とパーティ組んで強い敵を倒して来たんだ。 それにあたしは二人みたいなヒューマンじゃなくて獣族だから、 野生の勘も強くて視線とかそういうのには敏感だよ ていうか…一番は…ちんぽ、めっちゃ勃起してるから… 隣に座ったあたりからムクムク大きくなってたし。 ん…やっぱ勇者様、あたしの身体好きなんだな。 おっぱいもお尻も。 にしても、んぁ…すっげー、ちんぽびくびくしてる…。 あたしの身体そんなにいいかなぁ? 分かんないなぁ…。 でも、これじゃあ心落ち着けて蒸し風呂に入るどころか、 雑念で気持ちが落ち着かないだろ? これじゃ整わないぜ? んしょ…えっと…じゃあさ ここで…おまんこする? うん、いいよ。どうせ誰も来ないし? しようぜ んぁ…でも、ヤる前にまんこほぐしてもらってもいいか? うん、ほら指入れて? ん。 んぁ…勇者様の指が…入って…んっ♪ んっ…ん…んふ…あっ あふ♪ んっ んぁ…もっとかき回して? 奥クチュクチュして? んっ 勇者様の硬い指…気持ち…いぃ、んっ…んぉ♪ んちゅ…じゅるる…んっ れろ…れろ…ちゅ♪ んぐ ちゅ♪ じゅるる ちゅ♪ んっんっ ぷはぁ…、んっ…んっ…んぐ♪ んっ ん♪ あっ…あ♪ ん…愛液…いっぱい出てきてる…んっんっ んっ おっ んっんふ はぁ…はぁ… んっ抜けた…。勇者様、手マン上手すぎる…ん。 指、あたしのでいっぱい濡れちゃってる…。 ほら、舐めて綺麗にするな? はむ…じゅる…れろ…んっれろ♪ ちゅぅぅ、じゅる、ちゅぅぅ♪ ちゅ♪ じゅっじゅるる…れろ、れろ…ん♪ ぷはぁ…綺麗になった んじゃあ、勇者様…おまんこしよっか 勇者様はそこに座ったままで大丈夫。 あたしが前から…抱きついて…挿れるから…。 うん。対面座位。 ん…じゃあ挿れるな ん…んぐ… ん…んふ♪ ん…んぐ…おっ♪ ふぅ…、一番奥まで入った…♪ ん。 スムーズに入っていって、面白い…。 まんこが吸い付いた感じ…確かにあったな 相変わらずぴったり…。 いっぱいヤってるうちに…勇者様専用のまんこになってきたなぁ♪ んふ…♪ ん♪ 蒸し風呂で程よく温まってて、汗と肌の感触も心地いいな。んっ。 ん、じゃあ、動いていくな♪ んっ…んふ…んっ♪ んっ♪ んっ…んっ んっ…んぁ ん…んぐ ん…んっ…あっ…お♪ んっ…んっ…んっ♪ 蒸し風呂の中で…んっお互い裸でヤってるの、開放感あっていいな 汗なのか水滴なのか…んっ、分かんねぇけど… いっぱい全身ビショビショにして、お…んっ…腰いっぱい動かすの…気持ちいい♪ んっ♪ んっ…んぐ…おふ♪ ほら、勇者様、あたしのケツがっしり掴んで…んふ、上に持ち上げて…手離してみ? おっ? んっ…んっ…はふ…奥に刺さる♪ もっかい…持ち上げて…んっ おっ? んふっ♪ 気持ちいい♪ ……んぐ、 おっ? あっ…これ癖になりそう、んっ…んぐ んっんっあっ…んっ、んふ♪ んっ…んっ♪ なぁ次はおっぱい、おっぱいも揉んでぇ? んっ 勇者様に…揉まれるの好きなんだよ♪ んっ んっんふ。んっ んぁ…でも触り方がイヤらしんだよなぁ…勇者様…んっ んっ…んっ、んっんっ…んぁ…♪ おっ♪ んっ…んっ…乳首も、触って? んっ…♪ んぁ、そりゃ…何度もヤってるうちに、こういうの好きになっちゃったんだから…んふ 仕方ねぇだろ? んっ♪ んっ♪ 勇者様のせいだからな? ほらちゃんと乳首触れよ…ん んっんっ…ぉっ… んっんっんっ♪ んっ…じゅるる…れろ、んっんっ♪ んっんっんっじゅるる、れろ、れろ♪ ちゅっちゅ、ちゅぅぅぅ♪ じゅるる♪ れろ、れろ♪ ちゅぅぅ、じゅるる ん♪ ぷはぁ♪ こういうキスも…あたしを女にしてくんだからなぁ? ちゃんと、責任、とれよなぁ? ん んちゅ…じゅるる、んっんっ…んっ♪ れろれろ…じゅるる…ちゅぅぅ♪ 唾液…交換して? んぁ〜っじゅるる…ちゅ♪ れろ…ちゅ♪ じゅるる…れろ♪ んっ…じゅる、ごく、ごっくん…じゅるる 勇者様の唾液…おいし…じゅるる…んんっ じゅっじゅっじゅるる、ん♪ ぷはぁ んっんっんっあっんっん♪ んっ!? ちょ、勇者様、繋がったまま立ち上がっちゃっ♪ んっ あたし重いから…ダメだって…んっんぉ♪ んっんっ…あっあっ…勇者様って可愛い顔してても…ん、やっぱり力はあるね♪ んっ…あたしを腰から持ち上げて…んっ腰振って…るんだもん♪ んぉっんっ。 こうやって持ち上げられるのも…なんか乙女心つぅか、 女の子としての気持ちが…出てきて…んっドキドキしちゃうんだよ…んっ♪ んっ♪ おっんっ♪ 奥まで刺さって…んっ♪ んぐ♪ あ…気持ち♪ ん…この体勢、この辺じゃ「エキベン」って言うらしいぜ…ん んっんっ…勇者様どこいくの? んっ♪ んぐ♪ ん♪ ん。ぉ。 んぁ、ちょ、繋がったまま露天、行くのかよ…ん♪ ん! 外の空気、涼しい…っおっ♪ あっ…んっ…んっんっんっ♪ あ〜、外は開放感ある…すげ…んっ、んっんっんっ♪ つか、大自然見ながらの…おまんこ…気持ち良すぎだわ…おっ んっんっんっおふ。お♪ んっ♪ んふ♪ まってこの衝立の向こうに、ん、女子側の露天があるんだよな? リィナ姫がいるかもだし…んっあんまり声出すとバレちまう…。 んっんっお、んっん♪ ○:はふ…外は気持ちがいいですね。 ん…ふぅ…はぁ。中の蒸し風呂とは寒暖差があり、心と身体が整って来ます。 私のような精神を強く消耗する魔法使いにはこういった休息が必要ですね。 ●:んっんふっんっ…んっんっん んっ…んっんっ♪ んっ♪ ん! んっんっ…んっんぐ…ぉっ♪ ○:勇者様ぁ、いらっしゃいます? ん、いましたか。 蒸し風呂で身体を温めた後、こうして外気にあたり、身体を冷ますのは とても気持ちがいいです。 ●:ん゛っ!? んっんふ んっんぉ ○:あれ? どこからか女性の声が聞こえたような。 ●:ん、ちょ、勇者様速いからっ んぐ ○:今の時間は私達だけで貸し切りにして頂いているはずですので、 他には誰もいないはずですが。 あ、そういえば、レオナさんが見当たりませんね。 まぁ野性的で本能に忠実な方ですから、 こういった蒸し風呂という文化的な営みは彼女の趣味ではないのでしょう。 こんな広い蒸し風呂やこの露天を独り占め出来るので私としては有り難い限りです。 ●:んっんっんっんっ…あたしは、露天で…勇者様を独り占め…できるし…んっ ○:少し寒くなって来ましたので、私はまた中に入ります。 また後ほど…。 ●:んっんっんっ ンはっ! あっんぐ! あっあっん! はぁはぁ…声抑えるのめっちゃ大変だったんだからぁ おっおっ…んぐ…あっあっ♪ 衝立1枚隔てて向こうに裸であたしと勇者様がヤってるとはそりゃ…思わねぇよな…んっ。 んっんっ♪ んっぉっぉっ♪ でもなんかドキドキして…まんこもっと疼いたのは…ガチかも…。 んっんっんっあっぁっん♪ んふ…んぁ んちゅ…じゅるる♪ れろ…ちゅぅぅ♪ れろ…れろ♪ じゅる ぷはぁ…勇者様、あたし…もっと強くされたくなってきたかも…。 んっ壁にあたしの身体、押し付けて…もっと乱暴に腰振って? んぐ…そう、なんだっけ立位だっけ…んぁ…んっ あたしが…こうやって片足上げるから…そこに、ちんぽいっぱいハメて? んっ お゛っおっおっあっあっあっ♪ すっご…んっんっんっ♪ あっあっお♪ きもち、んっんっんっんっ♪ あっあっ♪ 勇者様激しっ♪ んっんっんっ♪ あっあっ♪ おっ 中で…ちんぽの先膨らんで来た、んっ 勇者様、そろそろ、出る? んっ♪ んちゅ…じゅるるれろ♪ ちゅ ほら…中で出せ? な? んぐ♪ ん♪ あっあっお♪ んっんっあっあ♪ れろれろ…じゅるる、じゅっじゅっじゅる んっんっんっじゅるる んっ♪ もう本当に出るな? んっタマタマにある精子、ん、全部出〜せ♪ じゅっじゅっじゅっじゅるる じゅ! れろれろ、ちゅっちゅっちゅぅぅ じゅ んっんっんふ! んふっ! んぁ…おっ♪ じゅるる、れろ♪ ちゅぅぅ! ちゅぅぅ、じゅるる、れろ、 んっ…んっ… ぷはぁ… はぁ…はぁ…トクトク注がれてるのが分かる…んっ 裸で…汗いっぱいにして…ヤるの、すげー気持ちいいな♪ 野生の血が嫌でも騒いじゃったぜ…んぐ…♪ ん…んぐ…はふ んちゅ…じゅるる、れろれろ♪ ちゅぅぅ、ちゅっちゅ♪ じゅる ぷはぁ… 抜けた…んぐ…精子…太ももの下まで垂れてる。 勇者様とここでずっとイチャついてたいけど、そういう訳にもいかねぇしな。 汗とHな汁流したら…戻るか。 正直、いっぱい汗出てめっちゃ気持ちよかった また蒸し風呂でHしようぜ、勇者様♪