・タイトル:えちえちシスターと免罪おまんこ性活。〜みんなのお姉さん『ユーナ』の場合〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:プロローグ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:鳥のさえずり ;SE:ユーナの近づいてくる足音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【ユーナ】 「あら、お客様かしら〜。珍しいわね〜」 ;SE:足音止まる ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「ん〜? あっ、あなた、もしかして……。そうだ、そういえば今日だったわね〜、噂の免罪者様が来るの」 【ユーナ】 「コホン、改めまして。聖アウグス修道会へようこそ、免罪者様♪ 私はユーナ、シスターとして、ここでみんなのお姉さんをしているの」 【ユーナ】 「あらら? ぽけーっとしているけど大丈夫かしら。おーい、もしもーし」 ;ボイス位置:1 囁き声で 【ユーナ】 「熱は〜、うん、ないみたいね」 ;ボイス位置:1 普通に会話 「遠いところから来たのだもの。やっぱり疲れているのかしら。うんうん、よしっ。まずは今日からあなたが使うお部屋に案内するわ〜」 ;SE:二人の足音 ;ボイス位置2 普通に会話 【ユーナ】 「大体のことは教主(きょうしゅ)様や他の神官様から聞いていると思うけど……、一応、お姉さんからもかんたんに説明するね?」 【ユーナ】 「この世界で暮らす人間には、『罪価(さいか)』……その人が犯した罪が数値として体の一部に現れるのは知っているわよね〜?」 【ユーナ】 「その罪価ってシステムは、天使が悪魔との戦争に勝ったあと、人間を正しい姿に導くために設定した。とはいちおう神話に書いてあるわね。本当かどうかはわからないけど。ふふっ」 【ユーナ】 「でね、そのシステムがちょ〜っと厳しいのよね〜。天使基準の悪いことっていうのがそりゃま〜広くて広くて。ちょっと悪いこと、例えばご飯を残しちゃったりとか、そういうのでも罪としてポイントが加算されちゃうこともあるの」 【ユーナ】 「それで、そういう小さな罪が重なって、1000に達してしまうと、私たち人間は『地獄』に堕ちる。ある日突然、消えちゃうの。あなたの身の周りには、そういう人が少なかったって聞いてるから、実感はないと思うけど」 【ユーナ】 「怖いわよね〜。本当に。みんな怯えながら生活しているわ。それでね、私達教会はそんなシステムからの脱却を目指しているの」 【ユーナ】 「あら。なにか変だな〜って思った? そう。私達教会の人間は、神様は信じて崇めているけど、天使は信仰対象ではないの」 【ユーナ】 「天使も悪魔も神様の道具に過ぎない、って解釈を採用しているらしいわ。あ、今解釈って言っちゃった。こういう言い方するとちょくちょ〜く怒られるのよね〜」 【ユーナ】 「かんたんに言うと、教会的にはここで暮らす人たちの味方になりたいってことね。つまり、みんなが幸せに暮らせるように、天使と悪魔の力関係をイコールにするっていうのが目的なんだ〜」 【ユーナ】 「ま、じゃあどうやって? ってところで何百年も止まっていたわけなんだけど……。地域に派遣されてる担当天使とか、野良悪魔と実際に会えるわけでもないし。難しいわよね〜。でも、突然あなたのような免罪者、と呼ばれる人間が現れた」 【ユーナ】 「そう。自分の罪も、他人の罪も浄化することが出来る、あなたみたいな人のこと。びっくりよね。なんかも〜そんなのあり〜? って感じよね〜」 【ユーナ】 「あなたにはないんでしょう? 罪価が。羨ましいわ〜。いいな〜」 【ユーナ】 「あ、ごめんごめん。続きね〜。それで、まずは免罪者の方を教会で保護して、どんなことが出来るのか、実験をしようってことになったの」 【ユーナ】 「その実験場がここ、聖アウグス修道会。そして実験に協力するのは、私達シスターってわけね〜」 【ユーナ】 「具体的に何をするのかは、そうね〜。もう少し静かなところ、たとえば〜」 【ユーナ】 「これから私と寝泊まりする、この部屋でどうかしら〜?」 ;SE:足音止まる ;SE:扉のひらく音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2−1:お近づきのしるしに耳かきされる(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ユーナがベッドに腰掛ける音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【ユーナ】 「ほらほら、こっちこっち。ベッド、来賓(らいひん)用のふかふかのを持ってきたから。ふふっ、難しい話されてイヤになっちゃったでしょ。ごめんね〜、疲れてるって知ってたのに。お姉さんったら馬鹿ね」 【ユーナ】 「あら、ちょっと抵抗あるかしら〜? 初対面の女の子に膝枕されるなんて。でも、いいのよ? お姉さん、いつも子どもたちにしてあげてるから慣れてるの。だからほら、遠慮しないで?」 【ユーナ】 「んもー。これもおもてなし。ね? ほらほら、ぽんぽんっ」 ;SE:ユーザーがベッドに寝転ぶ音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「そーそ。いい子いい子。あら、つい子供扱いしちゃった。ごめんね?」 【ユーナ】 「ふふっ、免罪者って聞いて、ちょっと緊張していたけど、こうしていればあなたもわたしも同じ人間だって感じがするわね〜」 【ユーナ】 「お話の続き、といきたいところだけど、まずはりらーっくすして欲しいの。えっと、実はね。これからする話はけっこう、あなたにとっては衝撃的なものになると思うから……」 【ユーナ】 「ごめんなさい、かえって緊張させちゃったかしら。でも大丈夫。きっとあなたにとって悪い話でもないからね。ちょ〜っとびっくりするかも、ってそれだけよ〜」 【ユーナ】 「それじゃあ、そうねえ。耳かきでもしてあげようかな。お姉さん、得意なんだよ? ね? お近づきの印にどうかな〜?」 【ユーナ】 「それじゃ、頭、こっちにころころ〜ってしてくれる?」 ;SE:ユーザーが体勢を変える物音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ユーナ】 「うん、そうそう、上手上手〜」 【ユーナ】 「それじゃ、お耳くりくり、していくね〜」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【ユーナ】 「ん〜、そこそこ溜まってるみたいだね〜。ユーナお姉さんが綺麗にしてあげるから、乞うご期待〜」 ;SE:耳かき音開始 【ユーナ】 「(1分ほど吐息)」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ユーナ】 「落ち着いてきた? ふふっ、ならよかった。このまま、ゆ〜っくり、ま〜ったりしようね?」 【ユーナ】 「(20秒ほど吐息)」 【ユーナ】 「ねえねえ、あなたは女の子にこういうことされたの、初めて? わたしはね、実は男の子にこうやって耳かきするの、初めて」 【ユーナ】 「ここには女の子しかいないし、小さいころからずーっとここで生活してるから、男の子と触れ合ったことなんてないの。実はこれでも、お姉さんどきどきしてるんだ〜」 【ユーナ】 「うふふっ、あなたも、どきどき、ぴくんぴくんってしてるわね〜。耳かき、気持ちいい?」 【ユーナ】 「ほらほら、こしこし、こしこし〜。ふふふっ、おみみ気持ちいいねえ、嬉しいねえ」 【ユーナ】 「こんな風にぃ、やさし〜くされるの、好き? お姉さんもね、こういう風に人にやさし〜くするのが大好きなの」 【ユーナ】 「年下の子のおむつを替えたり、ご飯を食べさせたり、沐浴(もくよく)のお手伝いをしたり。そんなことばっかりしてたら、みんなからお姉さんお姉さんって言われるようになって……」 【ユーナ】 「いつの間にか自分のことお姉さん、って呼ぶようになっちゃった。おかしいでしょ〜? うふふっ」 【ユーナ】 「あなたも、わたしのことお姉さんって呼んでいいからね? わかった? うんうん、徐々に、徐々にね〜」 【ユーナ】 「(10秒ほど吐息)」 【ユーナ】 「ねえ、あなたがどうして、お姉さんと一緒の部屋で寝泊まりすることになったか、知りたい?」 【ユーナ】 「多分、教主様からは聞いてないよねー。みんなの前で、しかも偉い人がするような話でもないし」 【ユーナ】 「ねえ、あなたは罪価がいちばん上がりにくい、罪な行いって知ってる?」 【ユーナ】 「食べ過ぎかな? それとも、寝すぎ、だらけすぎ? またまた、宿題を忘れちゃったとか? うんうん、それもあながち間違いじゃないんだけど」 【ユーナ】 「実はね、も〜っと罪価が上がらない行為があるの。それはね?」 【ユーナ】 「えっち。ううん、正しくは子作り、かな」 【ユーナ】 「あなたも知ってると思うけど、えっちする時って、どうしても気持ちよくなってしまうものでしょう? 快楽にふけるのは罪なことなんだけど……。でも、人が人を増やすためにはえっちは必要なことでもあるでしょ?」 【ユーナ】 「天使的には、ジャッジの難しい所だったんだと思うわ〜。だから、すっごくえっちなことをしても、罪価はせいぜい2ぐらいしか上がらないの。それでも大体の人はなるべく少ない回数で済まそうとするものだけどね」 【ユーナ】 「うん、お察しの通りだよ〜。あなたはここで、私達シスターとえっちをして、罪の浄化を試みる。免罪者と密接に関係することで、どれだけ罪価が減るかを検証しよう、ってわけね〜。失敗したとしても上がる罪価はちっちゃいし。少しの痛みで済む。いい考えよね〜」 【ユーナ】 「免罪者と一緒に暮らしているだけでも、少しずつ罪価は減っていくらしいけど、他にもっと効率のいい方法があるなら試したいものね〜」 【ユーナ】 「それで、この聖アウグス修道会はおあつらえむきってことらしいんだ〜。そこそこ田舎の町外れにあって話も広まりにくいし。ほら、もしえっちで罪価がどかーんて減らせちゃうって話が都会で広まったらどうなると思う?」 【ユーナ】 「あなた、ちょっとどころじゃないくらい、危ない目に遭っちゃうかも。想像しただけで、怖いわね〜」 【ユーナ】 「でも、ここにいる限りは大丈夫だから。安心してね? お姉さんがあなたを守ってあげる」 ;SE:耳かき音止める 【ユーナ】 「ふ〜っ、ふ〜っ、ふ〜っ。……うん、これできれいになったよ〜」 【ユーナ】 「そろそろ、もう片方のお耳も失礼しちゃおーかな。ほら、頭ころ〜んってして?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2−2:お近づきのしるしに耳かきされる(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ユーザーが体勢を変える物音 ;ボイス位置:7 囁き声で 【ユーナ】 「はーい、ころーんって出来たね。うふふふっ、えらいえらい。よしよーし」 【ユーナ】 「こっちのお耳はあ……うふふっ。やりがいありそっ」 ;SE:耳かき音開始 【ユーナ】 「こしこーし、こしこーし」 【ユーナ】 「(1分ほど吐息)」 ;ボイス位置:7 普通の会話 【ユーナ】 「お話の続き、待ちきれないって顔ね。ふふ、ちょっと焦らしちゃった。このぐらいの意地悪は罪の対象にならないから、せーふせーふ」 【ユーナ】 「気になるのは、えっちのことでしょ? お姉さんもね、その話をじ〜っくりしたかったの」 【ユーナ】 「えっとね、さっきはここのシスターとえっちをして、罪価を下げられるかの実験をするって言ったけど、どのシスターとでも自由にってわけには行かなくて」 【ユーナ】 「ほら、ここには孤児の子で、小さくてまだえっちがどういうことなのかわからない子もいるし、えっちなことが嫌いでシスターになった人もいる」 【ユーナ】 「だから、基本的には志願制。免罪者のあなたとえっちしたいシスターはいませんか〜って呼びかけてる状況なんだよねぇ。今はまだ、全然人数が集まっていないっていうか……」 【ユーナ】 「ぶっちゃけると、わたしだけ、なの」 【ユーナ】 「ご、ごめんね? 別に傷つけたいわけじゃないの。たぶん、興味はあっても怖かったり、みんな様子をみたいだけなんだと思うわ」 【ユーナ】 「だって、いくらシスターって言っても、えっちなことには大体の子が興味津々だもの」 【ユーナ】 「それに、初めて男の人を見るって子も少なくないんだ〜。だからね、まずはみんなのお姉さんのわたしが先陣を切って、みんなの怖い気持ちを解いちゃおうかなって思ったんだ」 【ユーナ】 「わたしもね、怖くなかったわけじゃないの。でも、こうして実際に会って、触れてみたらそんな気持ちも飛んでっちゃった」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【ユーナ】 「今はね、君とえっちなことしてみたいって、素直に思ってるわよ〜。うふふふっ」 ;ボイス位置:7 普通の会話 【ユーナ】 「こーら、耳かきの途中でもじもじしないの。危ないでしょ〜? でも、興奮しちゃったんだよね。仕方ないか〜」 【ユーナ】 「わたしもここのお仕事が沢山あるから、いつも一緒にいられるわけじゃないけど、こうしてお部屋は一緒にしてもらったし、えっち出来る機会も作れると思うから、期待しててね?」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【ユーナ】 「あ〜。ちょっとだけ、おちんちん硬くなってきた? 駄目だよ。今は耳かき中なんだから〜」 【ユーナ】 「今お姉さんがよしよしするのは、お耳だけ。ね〜?」 ;ボイス位置:7 普通の会話 【ユーナ】 「一応ね、えっちなことのお勉強はしてきたのよ? 街で働いている女の子たちから、色々とおはなしを聞いてね」 【ユーナ】 「だから、あなたとは色々なえっちが出来ると思うよ? お手々で、とか、お口で、とか……」 【ユーナ】 「やり方もばっちり、のはずだけど。なんだか違うな〜とか、こうしてくれた方が気持ちいいな〜って思ったら、遠慮なく言ってね?」 ;SE:耳かき音止める 【ユーナ】 「ふふっ。ふ〜っ、ふ〜っ、ふ〜っ。お耳に吐息かかるの、気持ちいいみたいだね? うんうん、お姉さんうれしい。孤児院の子たちとはちょっと違う反応で」 【ユーナ】 「あの子たち、こうするときゃっきゃって笑うんだけど。あなたはなんだかうっとり、でもちょ〜っと恥ずかしい、そんな感じでね。ふふっ、新鮮新鮮」 【ユーナ】 「ふ〜っ、ふ〜っ、ふ〜っ、ふ〜っ。うふふっ、ちょっとやりすぎかな? ごめんね、お姉さん楽しくなってきちゃって」 【ユーナ】 「これからいっぱいしてあげるからね〜。えっちも、耳かきも、それ以外のどんなお世話だって。あなたのことならなんでもしてあげちゃう。ううん、させてくれる?」 【ユーナ】 「うんっ、いい子いい子。お耳、きれいになったね〜。それじゃ、ちゅっ」 【ユーナ】 「ふふっ、これからよろしくどうぞ、のお耳キス。どうだった? きゅんきゅんした? 街の子に聞いたやり方だったんだけど〜」 【ユーナ】 「沈黙はうれしい、と取りま〜す。わたしたち教会の人間はいろんなことを都合良く解釈するのが得意なのよね〜」 【ユーナ】 「つら〜いことが起きても、これは神さまが我ら人間に与えし試練、贈り物なのであーる、とか言ってね」 【ユーナ】 「ふふっ、こんな感じのこと言ってもここの教会は許してくれるくらいゆる〜いの。だから、あんまり緊張しないで、リラ〜ックスして過ごしてね?」 【ユーナ】 「さっ、これで耳かきは終わり。もう起き上がっていいよ?」 ;SE:起き上がる音 ;ボイス位置:1 普通の会話 【ユーナ】 「ん、いい顔してる。気持ちよくなってくれたのね。よかった〜」 【ユーナ】 「とりあえず今日はこれくらいね。あとは一日ゆっくり過ごして、好きなだけ疲れを癒して?」 ;SE:耳元に近づく衣擦れ音 ;ボイス位置:3 囁き声で 【ユーナ】 「えっちなことは……また明日から。ね? ふふふ♪」 ;SE:耳元から離れる衣擦れ音 ;ボイス位置:1 普通の会話 【ユーナ】 「じゃ、お姉さんにはまだまだお仕事が残ってるから、そろそろ行くね〜? ごはんできたら呼びに来るから、また後でね〜」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:お寝坊朝勃ちチンポを叱られ(?)手コキされる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:カーテンをひらく音 ;ボイス位置:15 普通に会話 【ユーナ】 「おはよーございまーす」 ;SE:ユーナが近づいてくる足音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ユーナ】 「あさですよー。あれ、全然起きないなあ〜」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【ユーナ】 「もしもーし、お姉さんがやってきましたよ〜。朝のお勤めも済ませて、これから朝ごはんをぱくぱくもぐもぐしたくてたまらないお姉さんが来ましたよ〜」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ユーナ】 「むむむ、頭は起きてる。けど体が起きてくれない。そんな感じね〜? うーん、どうしようかしら〜」 【ユーナ】 「食堂があいてる時間までに起きないと、朝ごはん食べそびれちゃうわよ〜。けっこう美味しくて、毎週日曜には一般向けにも開放してたりする、人気の食堂なんだけどな〜。食堂のおばさんのオススメはエッグベネディクト。お姉さんの好みはフレンチトーストでね、ふわふわあまあま〜で美味しいの」 【ユーナ】 「むう。食欲に訴えかけてもだめかあ〜。どうしようかしら。うーんうーん、あ、なるほど〜」 【ユーナ】 「恥ずかしいのね〜? 朝はどうしても、かた〜くなっちゃうって聞いたもの。どれどれ、お姉さんにみせてごら〜ん?」 ;SE:ユーナがユーザーの体を揺さぶる音 【ユーナ】 「だーめ、隠さない。これはお寝坊さんへの罰なんだから〜。ほらほら、見せて見せて〜?」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「……わあ。パジャマが盛り上がって……。元気いっぱいね?」 【ユーナ】 「うーん、確かにこのままじゃ食堂に行くのは難しいかもしれないわね〜。ここは、お姉さんがなんとかしましょーう」 【ユーナ】 「隣、寝転がっちゃうわね〜?」 ;SE:ユーナがユーザーの隣に寝転ぶ音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ユーナ】 「とりゃ。……んふふ、気持ちいい。こ〜んなふかふかのベッドで寝てたら、そりゃお寝坊さんにもなっちゃうわよね〜。お姉さんも今朝はちょ〜っと起きるの大変だったわ〜」 【ユーナ】 「さてと。それじゃ、おちんちん、気持ちよ〜くしてあげるね? 一回出せば、小さくなるんでしょ〜?」 【ユーナ】 「そのうち、放っておけば小さくなるのも知ってるけど、それじゃ食堂に行けないかもだし。ここは、お姉さんが人肌脱ぐべきよね〜」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【ユーナ】 「ふふっ、服の上から、さすさす〜。こうして手のひらでなでなでしてるだけでも、すっごく大きくてかた〜いのがわかっちゃう」 【ユーナ】 「おちんちんって、すごいのね。なんだかここだけ、別の生き物みたい。びくびくして、どくどくいってて」 【ユーナ】 「なでなで、なでなで……。ふふっ、ちょっとぴくん、ってした? おちんちん、なでなでされるの気持ちいいのね〜」 【ユーナ】 「よしよし、かわいいかわいい。ふふっ、おちんちんなでなでできもちよくなってるあなた、本当にかわいい」 【ユーナ】 「男の人ってだけで怖がる子もいるけど、こんな姿を見たら考えを改めるんじゃないかしら」 【ユーナ】 「な〜んて、冗談冗談。見せないから安心して? でも、本当にそれぐらい可愛いわ〜。うふふっ」 【ユーナ】 「おちんちんよしよし〜。おちんちん、気持ちいわね〜。ふふっ、あらあら〜? 直接触って欲しくなっちゃったの?」 【ユーナ】 「うんうん、いいわよ。じゃあ、服をずるずる〜って脱がせちゃうから、お腰浮かせてね?」 ;SE:ユーナがユーザーの服を脱がせる音 【ユーナ】 「うん! よくできました〜。おお〜、これがおちんちんなのね? 初めて見たわ〜。すっごく大きくて、血管がびくびく〜って走ってる……」 【ユーナ】 「このふっくらした丸いところ、たまたまって言うんでしょ? ここで赤ちゃんの素(もと)を作っているのよね。不思議……」 【ユーナ】 「あっ、ごめんなさい。おちんちんじっくり観察しちゃって。それじゃ、触ってみるわね……」 ;SE:ユーナがペニスを握る音 【ユーナ】 「きゃっ、わあ、とっても熱い……。お手々の中で、とくとくっていってる……」 【ユーナ】 「お姉さんの手、痛くない? がさがさしてたらごめんね? 水仕事とか、よくするから……」 【ユーナ】 「イヤじゃないならうれしいな……。それじゃあ、お手々、動かすわね?」 ;SE:手コキ音開始(ゆっくり) 【ユーナ】 「しーこ、しーこ、しーこ、しーこ。上下に、こうやってこするのよね? あなたも一人でする時はこんな感じ?」 【ユーナ】 「あらあら、恥ずかしがらないで。免罪者なら、一人でたくさんしてるのかなって。ほら、わたしたちはヤリすぎると問題があるから……」 【ユーナ】 「ムラムラしても、グッと我慢する人が多いの。さっと済ませられれば問題ないけど、あんまり長時間だったり、気持ちよすぎたりすると罪価がちょっと上がっちゃうから」 【ユーナ】 「その辺り、加減が難しくてね〜。シスターのお姉さんもね、ムラムラ〜ってすることぐらいあるし、本当はオナニーしたくてしょうがないよ〜って時もあるの」 【ユーナ】 「そんな時は、冷たい水をかぶってみたり、お仕事を見つけて没頭したりしてみるの。それでも駄目なら、指で……ふふっ、悪い子でしょ」 【ユーナ】 「でも、あなた相手ならもう我慢しなくていいんだもんね。うふふっ、これからが楽しみ♪」 【ユーナ】 「遠慮なんかしないんだから。んっ、はあっ……、んんっ……」 【ユーナ】 「ふふふっ、変な声でちゃうね。あ、おちんちんちょっとぴくってしたね。んっ、もう、えっちなんだから」 【ユーナ】 「んっ、ふふっ、ねえ、さきっぽの方からぬるぬるしたお汁が出てきたけど、これは何なのかなー?」 【ユーナ】 「ごめんね、お姉さん知ってて聞いちゃった。我慢汁、カウパーっていうんだよね」 【ユーナ】 「このぬるぬるは、ちゃ〜んと気持ちよくなってる証なんだもんね。うれしいなあ〜」 【ユーナ】 「お姉ちゃんのお手々おまんこ、そんなに良かった? うふふ、ありがとっ」 【ユーナ】 「おちんちんからお精子ぴゅっぴゅ〜ってするまで、い〜っぱいかわいがってあげるからね〜。ほら、ぬりぬりぬり……。さきっぽのお汁で、おちんちんの表面ぬりぬりして〜」 ;SE:手コキ音に粘性がある液体の音が混じる 【ユーナ】 「お手々、ぬりゅんぬりゅ〜んてして、ふふっ、こうしたら気持ちいかな〜って思ったの。どお? 合ってた?」 【ユーナ】 「あ、良さそうな顔〜。自分で出したぬるぬるで気持ちよーくなってる。私が一人えっちする時と同じだね」 【ユーナ】 「気持ちよくなると体の中からぬるぬるが出てくるのは、男の人も女の人も一緒なんだね〜」 【ユーナ】 「あんっ、なんだか私も、えっちな気分になっちゃう……。おまんこからじゅわわってお汁、出て来てる……」 【ユーナ】 「でも、今本番えっちする時間はないし、そういうのは今度、ゆっくり出来る時にね?」 【ユーナ】 「どうせならあなたのして欲しいこと、ぜ〜んぶしてあげたいもの。だから、今はお手々おまんこで我慢してね?」 【ユーナ】 「んっ、あ……。もしかして、だんだんイきそう? 射精が近いのかしら。おちんちんがね、びくびくびく〜ってするの、激しくなってきた」 【ユーナ】 「もっと早くしたほうがいいんだよね? それじゃ〜あ、えいえい、しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 ;SE:手コキ音(はやく) 【ユーナ】 「おちんちんしこしこ〜、おちんちん気持ちいい、おちんちんかっこいい、おちんちん偉いね〜」 【ユーナ】 「しゅっしゅ、ぬりゅぬりゅ、しゅっしゅ、ぬりゅぬりゅ、我慢汁でぬるぬるになったおちんちん、お手々でしこしこされるの気持ちいいね」 【ユーナ】 「イきたかったら、我慢しないで、お姉さんのお手々にい〜っぱい、どぴゅどぴゅしていいよ〜」 【ユーナ】 「ふふふっ、いい子いい子、おちんちんいい子、男らしくてかっこいいお射精、しましょうね〜」 【ユーナ】 「あっ、もう出そう? 出したい? いいよ。お手々まんこに中だし、してもいいよ〜。ふふっ、しゅっしゅしゅっしゅ、しゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅ……」 【ユーナ】 「あ、イく? イくのね? んっ、じゃあもっと、んっ、んっ、んっ」 【ユーナ】 「あっ、すっごいさきっぽ膨らんでる、イけ、イけイけイっちゃえ〜っ、それっ、ぴゅっぴゅ〜っ」 ;SE:射精音 【ユーナ】 「ぴゅっぴゅっぴゅ〜、どぴゅどぴゅどぴゅ〜っ、ほらほら、イったあとも、しーっかり根本からしこしこしてぇ」 【ユーナ】 「残りのお精子もぉ、搾り取っちゃうんだからあ……。んっしょ、んっ……」 ;SE:手コキ音止める ;ボイス位置:3 普通に会話 【ユーナ】 「はーい、上手にお射精、出来ましたね〜。ふふふふっ、お姉さんのお手々、あなたの出したどろどろザーメンで真っ白〜」 ;ユーナが少し体を起こす音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【ユーナ】 「じゅるっ……。味は、ちょっと変な感じかな。今までこんな味、出会ったことないわ〜」 【ユーナ】 「すんすん、匂いはぁ、こゆーい感じ。これも独特ねえ。あむちゅっっ、じゅるるっ」 ;SE:ユーナがハンカチで手を拭く音 【ユーナ】 「ハンカチでお手々拭いたら……よし、これでお姉さんの身支度はおしまいっ」 【ユーナ】 「あれれ? まだぼーっとしてる。そんなにお射精気持ちよかったの? でも、急がないと、食堂しまっちゃうから」 【ユーナ】 「ほらほら、下着、履かせて上げる。お着替え手伝うから、急ごうね〜」 ;SE:ユーナがユーザーに拭くを着せる音 【ユーナ】 「聖アウグス修道会の朝は早いんだから。今日みたいにお寝坊したら、またこんな風にお仕置き、しちゃうからね?」 【ユーナ】 「……ふふっ、毎朝お寝坊するつもりでしょ。だーめ、お姉さん怒っちゃうぞ〜」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【ユーナ】 「なーんてね。いいよ〜。あなたがしたかったら、こんな風にまたえっちなこと、しましょ?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:沐浴の作法を教わりながらしゃぶられる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:鳥のさえずり ;SE:ユーナの近づいてくる足音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【ユーナ】 「あら、沐浴(もくよく)場に誰かいるな〜って思ったら、あなただったの」 ;SE:足音止まる ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「ん〜? お姉さんはね、ここのお掃除しようと思ってね。日も落ちかけてきたから急がなきゃ〜って……」 【ユーナ】 「そう、思ってたんだけど……、な、なんかごめんね? 裸見られるの、恥ずかしいよね、あはは……」 【ユーナ】 「でも、駄目なんだよ〜? 沐浴場は朝に使うものなんだから。あ、そっか、他の子と鉢合わせしないように……。気をつかってくれたのね〜。ありがとっ」 【ユーナ】 「優しいね、あなたは。免罪者なんだから、もっと特別扱いしろ〜とか、敬え〜とか言っても良さそうなのに。ぜんぜんそんなことないし」 【ユーナ】 「お姉さん、あなたが免罪者でうれしい。よかったな〜って思うわ〜。うふふっ、ねえ、じゃあちょっと、お姉さんが沐浴の方法、教えてあげる」 【ユーナ】 「ちょ〜っと待っててね。お姉さんも服、脱いじゃうから。んっ……」 【ユーナ】 「あらら、ごめんね〜。肌着ちゃんと着てるの。お掃除の時どうしても濡れちゃうから……裸、期待してた?」 【ユーナ】 「んもう、すねないの。ほらほら、こっちこっち。まずはね、桶で水を溜めて……」 ;SE:蛇口から水が流れる音 ;SE:桶に水が溜まっていく音 【ユーナ】 「肩から、腰にかけてゆ〜っくりお水をかけていくの。ほら、こうやって、んんっ……」 ;SE:ユーナが自分の体に水をかける音 【ユーナ】 「そうしたら、もう片方の肩も……、んっ……」 ;SE:ユーナが自分の体に水をかける音 【ユーナ】 「ちょ〜っと冷たいけど、我慢してね? ほら、あなたの番だよ〜」 ;SE:蛇口から水が流れる音 ;SE:桶に水が溜まっていく音 ;SE:ユーザーが自分の体に水をかける音 【ユーナ】 「そうそう、上手上手〜。よく出来ました〜。そしたら、また桶に水をためて……」 ;SE:蛇口から水が流れる音 ;SE:桶に水が溜まっていく音 【ユーナ】 「頭からざぱーんってかぶっちゃう。いっくよ〜、えいっ」 ;SE:ユーナが自分の体に水をかける音 【ユーナ】 「わぷっ、あはは、つめた〜い。でも、スッキリ。ほら、あなたも。逃げちゃだめだからね〜? いっちにのさーんっ」 ;SE:ユーザーが自分の体に水をかける音 【ユーナ】 「ざっぱ〜んっ。おお〜よく出来ました〜。体ちゃ〜んと清められたたわね〜。えらいえらい」 【ユーナ】 「ん〜? どうしたの? お姉さん、何か変なことしちゃった? あ、ああ、そっかあ、透けて、見えちゃってるのか〜」 【ユーナ】 「ふふっ、見てもいいよ〜。お姉さんね、あなたにそういうえっちでギラギラ〜ってした目で見られるの、好きだもん」 【ユーナ】 「わああ、おちんちん、おっきくなってきたね。お姉さんのこと見て、興奮してきちゃった?」 【ユーナ】 「いいよ、おちんちん、ここで気持ちよくしてあげる。ほーら、よく見せて?」 【ユーナ】 「うふっ、ぐいーんって反り返って、おへそに届いちゃいそうなぐらい勃起してる。そんなにスケスケのお姉さんの体、えっちだな〜って思ったの? あ、ぴくん、ってした。うふふ、お返事出来てえらいえらいっ」 【ユーナ】 「あれあれ〜? すううっ、おちんちんの穢れは、まだまだ落ちてないみたい。だって、すんすんっ、まだまだこ〜んなにこゆ〜い匂いが残ってるもの」 【ユーナ】 「ふふっ、お姉さんがきれいにしてあげる。ふふっ、でも、その前にい……」 【ユーナ】 「すううううっ、はああああっ、おちんちんの匂い、も〜っと嗅がせて? すう〜、は〜、すんすん、はあ〜っ」 【ユーナ】 「お姉さんに、おちんちんこすりつけていいよ? あなたの匂い、すっごく好きだから……」 【ユーナ】 「あらら? 穢れちゃうかもしれないからって遠慮してる? ふふっ、大丈夫、おわったあとちゃ〜んとお顔洗えばいいから」 【ユーナ】 「だから、すんっ、はあはあ、もっとお顔におちんちんすりすりして? んっ、はあ〜、すんすん、は〜っ」 【ユーナ】 「ほんとに、えっちな匂い……好き……、んっ、す〜っ、は〜っ……。ふふっ、お姉さんのほっぺにこすこすってして、またおっきくかた〜くなっちゃったね〜」 【ユーナ】 「それじゃあ、おちんちん、ちゅっちゅちゅ〜ってしてあげる。大丈夫、やり方はちゃんと教えてもらったから」 【ユーナ】 「お店の人気ナンバーワン? の子にね、こうやってするといいよ〜っていうの、色々教えてもらったの。たとえば〜」 【ユーナ】 「おちんちんの先っぽに、こうやってちゅっ、ちゅっ、ちゅって小鳥がさえずるようなキス、するとかあ……」 【ユーナ】 「ちゅっ、ふふっ、ちゅうちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ……可愛い、ちゅっ、おちんちん可愛いね、ちゅっちゅ……」 【ユーナ】 「ちゅっ、ちゅっちゅっ、あとは、横からくわえて、はむはむペロペロするとか……。はあむっ、あむちゅっ、はむちゅちゅっ、あむれるれる……」 【ユーナ】 「(30秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「……ちゅぱっ、れろちゅっ、ふふふっ。もっとお姉さんに色々ためさせて? ね?」 【ユーナ】 「ふふふっ、じゃあ続きするね。ええと、またさきっぽに戻ってぇ……、筋でつながってるところを、ぺろぺろ〜ってしてみたり……、れるれる、れるれるれるれるれ……」 【ユーナ】 「(20秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「あ、おちんちん、これ好きみたいね〜。じゃあ、もっと激しく、くるくる〜って舌でナメナメして……」 【ユーナ】 「(30秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「そろそろ、くわえて欲しいのね〜? うんうん、いいわよ〜。でーも、口に挿れた瞬間、出したりしないでね? だって、お姉さんもっと楽しみたいし。お願いね〜?」 【ユーナ】 「それじゃ、いくわよ〜。ああむっ……、ちゅるっ、ちゅぱふっ、はむちゅっ……おっひい(おっきい)、れろちゅぱっ、ふうう……、はふっ」 【ユーナ】 「(30秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「おちんちん好き好きちゅっちゅするの好き……。これ、お姉さんハマっちゃうかも……」 【ユーナ】 「(30秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「今度は歯磨きするみたいに、お口の中ですりすり、ぬちゅぬちゅ〜ってするね? あむっ、んじゅっ、むぐむぐ、じゅるるっ」 【ユーナ】 「(20秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「ふふっ、ほっぺの内側、おちんちんでほあ、ふくあんえる(ふくらんでる)……。じゅるっ、ふふっ、ぷはあっ、ああ〜っ、勃起おちんちん、お姉さんのよだれでてろてろだ〜」 【ユーナ】 「それじゃ〜あ、たまたまも〜、ぺろぺろ〜ってシてあげる。お手ででシコシコしつつ〜、んちゅ、はむちゅっ、れろれるちゅ……っ」 【ユーナ】 「(30秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「れるちゅっ、んふっ、トロトロでがちがちのおちんちん握ってるとね、お姉さんも熱くなってきちゃう……」 【ユーナ】 「お水被って体冷えてるはずなのに、おかしいわね〜。うふふっ、も〜っと玉舐め、してあげるね?」 【ユーナ】 「(30秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「ぬじゅるっ、ちゅぱっ、あ〜、たまたま、よく見るとすっごい動いてる。これって、今もい〜っぱい赤ちゃんの素つくってるってことよね〜?」 【ユーナ】 「お姉さんのお口おまんこ、孕ませる気まんまんってことね〜。も〜、えっちなんだから〜」 【ユーナ】 「で〜も、ちゅっ、ちゅぱちゅっ、そんなえっちなあなたが、お姉さんは大好き。ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ」 【ユーナ】 「ちゅっ、はむちゅっ、いいよ〜? シスターのお口おまんこにい〜っぱいお射精して、喉奥に思いっきり白いトロトロ注ぎ込んでも。びゅくびゅくびゅく〜って出して、すっきりしようね?」 【ユーナ】 「ああむっ、じゅっ、じゅるるっ、んふふ、もーおひんほ、ひくひくひへう……ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅむちゅっ」 【ユーナ】 「はぷっ、お口ピストンしてあげる。あむっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるっ、じゅるるっ!」 【ユーナ】 「(30秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「あはっ、出そう? あむじゅっ、じゅるるっ、らひへいーほ? んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!」 【ユーナ】 「はぶっ! じゅるるっ! じゅっ! じゅっ! じゅっ! じゅいるるっ! じゅっ、じゅっ! じゅぱっじゅっ! はぶじゅっ、あっ、いふ? いふの?」 【ユーナ】 「あむじゅるっ! らひへ、じゅるっ、らひへらひへらひえっ! じゅっ! じゅっ! んっ!? んっんっんっん〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」 ;SE:射精音 【ユーナ】 「はぶっ、じゅるる、ちゅぱっ! ……ぷはあ。はあはあっ、んぐ、すごっ……」 【ユーナ】 「んっ、んっ、んっ、んっ、ぷはっ、はあ〜っ、ふう……。お精子、飲んじゃった……。うふふっ」 【ユーナ】 「い〜ぱい出たね? もう、どんどん飲まないと、お口から溢れそうになっちゃった」 【ユーナ】 「あっ、まだおちんちんに白いとろとろ残ってるわね。沐浴場は汚しちゃいけないからあ、こうして……あーむっ」 【ユーナ】 「(1分ほどフェラ)」 【ユーナ】 「……ちゅぱっ、ふう。これでお掃除おーわり。おちんちん、きれいきれいになったね?」 【ユーナ】 「えへへ、どうだった? お姉さんの初めてのフェラチオ。上手に出来てた? あ〜もう、赤くなっちゃって。か〜わいいっ」 【ユーナ】 「コツもつかめたし、して欲しい時は言ってね? いつでも、は難しいけど、なるべくシてあげられるように、お姉さんがんばってお時間作るから」 【ユーナ】 「んふふっ、それじゃ、着替えてお部屋、戻りましょ? ……あ」 【ユーナ】 「わたしの罪価、見た? 見えちゃったよね。そ、右肩のとこにあるこれが、わたしの罪の数……」 【ユーナ】 「あはは、ごめんごめん、透けて見えちゃった、よね。そう、結構お姉さんの数字、ヒドかったでしょ?」 【ユーナ】 「でもね、ちょっとずつ下がってるのよ? あなたと一緒にいて、ほら、もう800台にっ! 今もほら、5点下がったし」 【ユーナ】 「免罪者の効果てきめんだね! ありがとね。お姉さんとえっちなことしてくれて」 【ユーナ】 「あ、あのね。わたしね、悪い人とかじゃないの。誤解しないでね?」 【ユーナ】 「何故か、自然に数字が上がっちゃうの……。本当に、普通に暮らしているのに、急に……」 【ユーナ】 「どうしていいかわからなくて不安だった。ずっと……。でも、あなたが来てくれて、それでわたし……」 【ユーナ】 「ご、ごめんね! お姉さんの話なんてどうでもいいよね! ほら、体冷えちゃうし、すぐ服着ないと! あははっ」 【ユーナ】 「大丈夫大丈夫、お姉さんは平気だから。心配しないで、ね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:懺悔室で密着囁き対面座位エッチ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:重い扉がひらく音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【ユーナ】 「あっ、見つけた〜。あなた、聖堂にいたのね?」 ;SE:ユーナが歩いてくる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「あなたのことを探してたの。ほら、ここの所お姉さん、お仕事で忙しかったでしょう?」 【ユーナ】 「今日はね、少しばかり時間があいたから、あなたと二人きりになりたいなって思って、でも……」 【ユーナ】 「ここからじゃお部屋は遠いわよねえ。……そうだ。いい場所があるの。ふふっ、あ、そ、こ」 【ユーナ】 「そう、懺悔(ざんげ)室。あそこなら音も声も聞こえないし、どんな格好で、どんなことをしていても誰かにバレたりしないから、いいと思うの」 【ユーナ】 「あらあら、何を想像しちゃってるのかしら〜。ふふっ、ごめんね、からかっちゃった。最近は罪価も順調に減ってきているし、調子に乗っているわね、お姉さん」 【ユーナ】 「反省反省。それで、あなたの答えは? ……ふーん、沈黙は肯定と取りまーすっ。ふふふっ」 ;SE:二人の足音、三秒ほどして止まる ;ボイス位置:5 普通に会話 【ユーナ】 「ほーら、こっちこっち。入って入って〜」 ;SE:扉がひらく音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ユーナ】 「あはは、二人で入ると狭いね〜。本当はこっちに一人、向こう側に一人、って感じで座るんだけど……」 ;SE:扉が閉じる音 【ユーナ】 「今は一つの席に二人……、うーん、横並びだとちょ〜っとキツいかな〜」 ;SE:二人の立てる物音 【ユーナ】 「んふふ、お膝の上、失礼しちゃってもいーい? うふふっ、駄目って言っても座っちゃう。えいっ」 ;SE:ユーナがユーザーの上に座る音 ;ボイス位置:1 囁き声で 【ユーナ】 「大丈夫? 重くない? あ……、顔、向かいあっちゃったね? えへへ、お姉さんちょっと照れちゃう」 【ユーナ】 「あなたの顔、好き。ううん、あなただから、あなたのすべてが好き。この背中も」 ;SE:ユーナがユーザーの体をまさぐる音 【ユーナ】 「この胸板も……」 ;SE:ユーナがユーザーの体をまさぐる音 【ユーナ】 「この首筋も、そして唇も……。ちゅっ」 【ユーナ】 「キス、しちゃったね。そういえば、お口にキス、初めてだった? ふふふっ、お姉さんうれしい、あなたとちゅー出来て」 【ユーナ】 「ね、もっとちゅーしましょ? 大丈夫、外には絶対聞こえないから。んっ、ちゅっ、ちゅっ……、ちゅうっ、ちゅっ……」 【ユーナ】 「唇、柔らかくて、触れ合うと心がふわふわ〜ってするね。実はね、他のみんなはそんなにキスは出来ないの」 【ユーナ】 「挨拶とか、軽いキスならいいんだけど……。あまり激しいキスは、罪の対象になるかもしれないから……。でも……」 【ユーナ】 「(10秒ほどキス)」 【ユーナ】 「あなたとなら、いくらキスしても大丈夫。ちゅっ、夢みたい……。ちゅっ、ちゅうちゅっ」 【ユーナ】 「お姉さんね、シスターだけど、好きな人とこうやっていくらでもキス出来たら、どれだけ幸せだろうなってず〜っと思ってたの」 【ユーナ】 「だから今は、ちゅ、その幸せに浸らせて?」 【ユーナ】 「(30秒ほどキス)」 【ユーナ】 「んっ、もっと、舌絡めて、激しいキスも……」 【ユーナ】 「(30秒ほどキス)」 【ユーナ】 「んふふっ、口の中、犯して、犯されて、こんなに罪なことが許されるなんて……ちゅっ、ちゅむちゅっ、ああっ、本当に幸せ……」 【ユーナ】 「(20秒ほどキス)」 【ユーナ】 「あら? あらあらあら? お姉さんのお股に、かた〜いのが当たってるんだけど。もしかしてちゅーで興奮しちゃった?」 【ユーナ】 「ふふっ、いいよ。お姉さんのキス、えっちだなって思ってくれてうれしい」 【ユーナ】 「(10秒ほどキス)」 【ユーナ】 「このがっちがちになったおちんちん、どーして欲しいのかな? ふふっ、お手々おまんこでしこしこ〜ってして欲しい? それともお口おまんこでじゅぼじゅぼしゃぶって欲しい?」 【ユーナ】 「どっちでもいいけど〜。も〜っと気持ちよくなれる方法、お姉さん知ってるよ? そう、本番おまんこ。生ハメおまんこ」 【ユーナ】 「ここでしちゃおっか。初めての交尾。このせま〜い懺悔室で、汗だくになりながらの密着えっちするの。ふふっ」 【ユーナ】 「お姉さん、もうおまんことろとろ〜ってなっててね。我慢できそうにないんだあ……。ねえ、いいでしょ? お願い、おまんこさせて?」 【ユーナ】 「もうおちんちん、こんなになってて、準備万端みたいだし。じゃーあ、ズボン下ろして……」 ;SE:ユーナがユーザーの服を脱がす音 【ユーナ】 「はあはあっ、パンツもぉ……」 ;SE:ユーナがユーザーの服を脱がす音 【ユーナ】 「きゃんっ、ぶるんって、お股の間で跳ねたぁ……。す〜っごい勃起だね。びきびき〜って反り立ってて、男らしいおちんちんだ……」 【ユーナ】 「このおちんちんが、これからお姉さんのおまんこにずぷぷ〜って入って、じゅくじゅくに中を犯して、奥にびゅーびゅーってするんだ〜。ふふっ、なんだか、想像するだけでんっ、感じてきちゃう……」 【ユーナ】 「じゃあ、お姉さんもおパンツずらして……」 ;SE:ユーナのたてる衣擦れ音 【ユーナ】 「んっ、愛液、垂れちゃった。ごめんね? おちんちんの周り、ぬるとろおまんこ汁で汚しちゃった」 【ユーナ】 「でもお、これからも〜っと二人でドロドロになっちゃうから、気にしちゃ駄目よ? うふふ、あんっ、もう、お汁がつつ〜って垂れて、糸引いちゃってる……」 【ユーナ】 「ねえ、挿れるよ? シスターおまんこに、あなたのおちんちん、挿れちゃうよ? んっ、はあんっ、じゃあ、いくね……」 ;SE:挿入音 ;ボイス位置:3 囁き声で 【ユーナ】 「んっ、くううっ、はああああぁんっ……!! すっごい、太ぉい……」 【ユーナ】 「お腹、あなたのおちんちんでいっぱい……みっちり詰まってる感じ、するう……っ!」 【ユーナ】 「はあっ、はあはあはあっ、なんかもう、お姉さんの頭クラクラしちゃって、えっちってこんなにすごいんだあ……」 【ユーナ】 「体密着させて、ぎゅ〜ってしながら、おちんちんおまんこで感じて……一つになるって、こんな風なんだねっ」 【ユーナ】 「んっ、どうして神様は、えっちをこんな気持ちよくしちゃったんだろ……。こんなの、人間の理性で抗えるわけ……んんっ」 【ユーナ】 「うそ、中でまた大きく……、ちょ、ちょっと待ってね。お姉さん、今余裕なくて……」 【ユーナ】 「初めてだけど、ちゃ〜んとあなたのこと、気持ちよくしてあげたいの。だから、もうちょっとこのままで……んっ」 ;ボイス位置:1 囁き声で 【ユーナ】 「ね、ちゅーしよ?」 【ユーナ】 「(30秒ほどキス)」 【ユーナ】 「んっ、好き。ちゅーも、あなたも好き……ちゅっ、ちゅむちゅっ、ちゅうっ……」 【ユーナ】 「(20秒ほどキス)」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【ユーナ】 「はあんっ、だんだん慣れてきたかも……。おまんこ、あなたのおちんちんの形になってきた気がする……」 【ユーナ】 「はじめは、ゆ〜っくり動くね? ……あっ、んっ、はあんっ、んっんうっ、んっ、んっ、んっ……」 ;SE:抽挿音開始(ゆっくり) 【ユーナ】 「んっ、ぎゅうってしながら腰ぐりゅぐりゅしてぇっ、んっ、おまんこの中の壁をおちんちんにこすりつけるようにい……」 【ユーナ】 「はあんっ、お尻で、円を描いてぇ……。んっ、できてるぅ? はあんっ、対面座位えっちは、こういう風にするって聞いて、あんっ」 【ユーナ】 「じつはぁ、んっ、一人で練習、してたの……。できてる? ちゃあんとおちんちん、きもちーい?」 【ユーナ】 「えへへ、うれしい。ありがと〜、んっ、んうっ、ああん、おちんちんで中かき混ぜられると、またお汁いっぱい出ちゃう、あんっ」 【ユーナ】 「んっ、これ、おちんちん、喜んでるこの感じ、わかるう……。中でぴくぴく、とくんってしてて……あっんっ」 【ユーナ】 「お姉さんうれしいっ、男の人におまんこで気持ちよくなってもらうの、うれしいっ、はあんっ、これ好き、好きだよお……」 【ユーナ】 「胸がドキドキして、止まらないのっ、あんっ、こんなの、こ〜んなわる〜いことシ放題なんて、やあんっ、本当に、んっ、いいのかしらあっ」 【ユーナ】 「あんっ、いいわよねっ、だって教会がいいって言ったんだもの、わたし、悪くないもん、悪く、ないもんっ……あぁんっ!」 【ユーナ】 「んあっ、すごい、おちんちん、ちんぽ、ちんぽ好きっ、んんうっ、奥にコツコツって当たるの、好きい……」 【ユーナ】 「えへへ、お姉さん、汚い言葉遣い、しちゃった、ちんぽなんて言い方、ホントは許されないのにい……」 【ユーナ】 「きゃうんっ、はあっ、あっ、あんっ、でもちんぽ気持ちいいのが悪いのお……ああんっ」 【ユーナ】 「はっ、はっ、あ〜っ、もっとちんぽおまんこにくっつけて、ぐりぐりい、ってしてあげる……、んっ、んっ、んあっ」 【ユーナ】 「やあんっ、もうお股っ、二人共びっしょびしょねっ、洪水、みたい……ひゃあんっ」 ;ボイス位置:1 囁き声で 【ユーナ】 「んっ、ちゅう、ちゅうしてあげるう、んっ、ちゅむっ、ちゅうっ、ちゅ、あむちゅっ、れるちゅちゅっ」 【ユーナ】 「(20秒ほどキスと喘ぎ声)」 【ユーナ】 「キスハメ気持ちいい、気持ちいいね? んっ、心も体も溶けちゃいそおっ、んんっ、ちゅうう……」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【ユーナ】 「ふふっ、あむちゅっ、お耳もちゅっ、こうしてちゅーして、あんっ、おまんこしながらの耳舐め〜。こういうのもいい?」 【ユーナ】 「(30秒ほど耳舐めと喘ぎ声)」 【ユーナ】 「んっ、あんっ、れろちゅっ、ふふっ、おちんぽとおみみ、どうじににゅぷにゅぷ、じゅるじゅるってしゃぶられるの、そんなに気持ちいいんだあ。ふふふっ、お姉さんに、その感じてる顔も〜っと見せて?」 【ユーナ】 「(30秒ほど耳舐めと喘ぎ声)」 【ユーナ】 「可愛い、あなたって本当に可愛くて、お姉さん大好きよ? ちゅっ、じゃあこっちも……」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【ユーナ】 「(30秒ほど耳舐めと喘ぎ声)」 【ユーナ】 「ふふっ、ぞくぞくぞく〜ってしてる。出ちゃいそう? まだだーめっ、我慢我慢〜」 【ユーナ】 「(30秒ほど耳舐めと喘ぎ声)」 ;ボイス位置:1 囁き声で 【ユーナ】 「ちゅっ、はあはあっ、んもう、だいぶ、ちんぽ限界? もうイきそう? お耳舐められながらおまんこしてたら、お射精感、高まっちゃった〜? うんうん、んっ、お姉さんもね、だんだんここ、中がキュンキュンってしてきてるの……」 【ユーナ】 「はあはあはあっ、あっ、んんっ! やあ、もうこれ以上は無理、かなあ……。もっとなが〜く繋がってたかったけど、はんっ! ちんぽもおまんこも限界みたいぃ……っ!」 【ユーナ】 「んっ、それじゃあ、最後はぁ、もっと激しくうっ、おまんこでちんぽこすってぇ、こすってぇこすってぇっ……」 ;SE:抽挿音(はやく) ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「じゅぼじゅぼって、いっぱい音出しながら、最高に気持ちい絶頂、しちゃお〜っ?」 【ユーナ】 「あはっ、悪いことなのに、こんなに気持ちよくなっちゃうのは罪なのにい……」 【ユーナ】 「んううっ、シスターおまんこ、気持ちよくなりすぎてるうっ、イケないことなのにっ、駄目なのにい……」 【ユーナ】 「あっ、あっ、あっ、あっ、あーっ! すごい、声、いっぱい出ちゃううっ、これすごい、ちんぽでおかしくされちゃううっ!」 【ユーナ】 「ね? イこ? お姉さんといっしょにイこ? ぎゅってしがみついていいからねっ、だから思いっきり、中にびゅくびゅく出して?」 【ユーナ】 「ああんっ! それ、そこに当たるの好き、いっぱいそこ、あっ、あっ、イく、イっちゃううっ! イく、イくイくイくイくイくイっくううううううううううっ!!!!」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ユーナ】 「ひゃううっ、すっごい、おまんこに、いっぱい、どくどくって出て……、はあんっ」 【ユーナ】 「んんうっ、まだひくひくってちんぽが動いてる……。いいわよ〜? 最後まで、んっ、せーし出し切っちゃって〜」 【ユーナ】 「出た? ふふふっ、よしよーし。気持ちよかったね。お姉さん、意識飛んじゃうかと思った〜。ねえ? もう少しこのまま、ちんぽ中で感じてたいんだけど。いーい? うん、駄目っていっても、ぎゅ〜ってするのやめてあげな〜い。うふふっ」 ;SE:ユーナがユーザーに抱きつく音 【ユーナ】 「も〜。シスターにこ〜んなえっろえろなお射精出来るのは、あなただけなんだからね? 幸せ者め〜。うりうりうり〜」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「ん〜っちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……好き。お姉さんね、あなたのことだーい好き」 【ユーナ】 「実験の間だけじゃなくて、ず〜っとお世話してあげたい。もちろん、えっちもいっぱいしたい。好き好き、大好きっ」 【ユーナ】 「ね? あなたもそう思うでしょ? これから先、ずう〜っとこんな気持ち良いことして生きていたいもんね?」 【ユーナ】 「だーいじょーおぶっ。あなたのしたいことは、このユーナお姉さんがぜーんぶ叶えてあげるから。だからぁ……」 【ユーナ】 「わたしのいうことも、ちゃ〜んと聞いてくれるよね〜?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:隣の部屋のシスターに覗かれながらの騎乗位エッチ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「んちゅっ、はむちゅっ、れるれるれる……。あむちゅ、れるれろちゅっ」 【ユーナ】 「れるれるれる……、ん? どうかしたの? 何だか上の空みたいだけど……。ちゅっ、れろちゅぱっちゅっ」 【ユーナ】 「何か心配ごと? それとも、具合が悪いのかしら……。ちゅっ、でもお、ここはこ〜んなに元気だし……」 【ユーナ】 「じゅばっ、ちゅっ、ちゅぱちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ! ……そっか、今日は一日じゅうお部屋でえっちしよって言ったから、ちょ〜っと緊張してるのね」 【ユーナ】 「だーいじょーぶっ。ちゃーんと休憩もするし、なるべくあなたが疲れないようにしてあげるから」 【ユーナ】 「だから安心して? ……ちゅっ、ちゅぱ、れろちゅっ、ちゅうちゅっちゅっ、れるれるれる」 【ユーナ】 「罪価もね、500に近づいてきて……だんだん、普通の人と同じくらいまでに下がって来たの……ちゅっ、あなたのおかげ。ちゅっ」 【ユーナ】 「あなたが免罪者で良かった……。れるちゅぱっちゅっ、れるちゅっ、だって、こんなにかわいくて、お姉さんのいうこともちゃ〜んと聞いてくれるし」 【ユーナ】 「ちんぽもお、こ〜んなにガッチガチに出来る、優秀ちんぽでえ……ちゅっ、ちゅるちゅっ、れろれるれる……」 【ユーナ】 「本当に、大好きぃ……。これはわたしの、お姉さんのちんぽなんだからあ、ちゅっ、ちゅぱちゅっ、ちゅるるっ、れろちゅ、れるれるれろれ……」 【ユーナ】 「あんっ、はあはあ、ねえ、フェラしながらオナニーしてもいーい? お姉さんね、おまんこがうずいてきちゃって……」 ;SE:ユーナの女性器が立てる水音 【ユーナ】 「はんっ、んっ、あっ、ごめんね、お返事待てなくて、指がもう勝手に動いちゃ、あんっ」 【ユーナ】 「ちゃあんとちんぽなめなめするから、許してね〜? んちゅっ、れろじゅぱっ、じゅっ、じゅるるっ、んあっ、はあはあ、ちゅっ、れろちゅるる……」 【ユーナ】 「(20秒ほどフェラと喘ぎ声)」 【ユーナ】 「はんっ、んっ、んううっ、お仕事してる時もね? このちんぽのことず〜っと頭から離れられなくて……、ちゅっ、駄目なのに、罪価上がっちゃうかもなのに、おトイレでオナニーしちゃって……、実際ちょっ〜と上がっちゃって、ふふっ」 【ユーナ】 「はんっ、その分今日でどうにかしたい、なんて……あんっ、ふふ、お姉さんったら自分本位で、ごめんね……?」 【ユーナ】 「れろちゅっ、ちゅぷぷぷっ、じゅばっ、じゅばっ、じゅばっ、じゅるるっ……、でもっ、ホントに今日は一日お休みがとれて良かったあ」 【ユーナ】 「こうして、あんっ、午前中から夜、ううんっ、明日の朝までず〜っとおまんこして、おまんこして、おまんこ出来るんだもん……」 【ユーナ】 「今日はね、あなたのちんぽい〜っぱい気持ちよくしてあげるからね。お姉さんにぜ〜んぶ任せて?」 【ユーナ】 「んっ、あんっ、そろそろ、おまんこに欲しくなってきちゃったあ……」 ;SE:ユーナの女性器の音止める ;SE:ユーナが指で愛液を弄ぶ音(マイク位置:3) 【ユーナ】 「ほらあ、聞こえる? ぬるぬるの指の音。ねっちゅねっちゅって糸引いてえ……。お姉さんのお汁、こんなにとろとろ〜ってしてるんだよ〜? 中に入れてズボズボしたら、ぜ〜ったい気持ちいいよ〜?」 【ユーナ】 「ね? しよ? シスターまんこにちんぽずこずこして、さいっこ〜にきもちいお射精しよ?」 【ユーナ】 「うふふっ、うん、それじゃあ、挿れちゃうねえ……。あなたは寝たままでいいよ? お姉さんがぜ〜んぶしてあげるから……」 ;SE:挿入音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【ユーナ】 「んっ、はあぁぁんっ……、はいって、きたあ……。じゅくじゅくって音立てながらぁ、ちんぽがずいずいって中にい……、くううんっ」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ユーナ】 「はーっ、はーっ、全部入ったね。お姉さんのおまんこ、もうあなたのちんぽでみっちみちになっちゃったあ……」 【ユーナ】 「あんっ、ちんぽ中で跳ねて、もお、まだがーまーん。あ、そだ。ねえねえ、お姉さんのおっぱい、見たい?」 【ユーナ】 「見たいよね〜。だって、いっつもあなたの視線、感じるもん。いいんだよ〜見ても。あんっ、また期待でちんぽ跳ねたぁ……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「じゃーあ、見せて、んっ、あげるう……」 ;SE:ユーナが服をはだける音 【ユーナ】 「ほーら、ふわふわでもちもちのおっぱいよ〜」 【ユーナ】 「んふっ、あぁ〜っ、すっごぉい見てるう……。じゃーあ、動くね〜? んっ、ああんっ、あっ、あっ、ああんっ!」 ;SE:抽挿音(ゆっくり) 【ユーナ】 「はうんっ、ぶるんぶるんっておっぱい揺れちゃううっ、はあはあっ、見てえ、お姉さんのいやらしーい乳揺れ見て、目で犯してぇ……」 【ユーナ】 「ああんっ、すっごいえっちな目……んっ、んっ、やあんっ! おまんこ、もっとじゅくじゅくに濡れてきちゃうう……っ!」 【ユーナ】 「乳首も、ビンビンに勃起して、はんっ、揺れるたびにさきっぽジンジンってしちゃううっ、あんっ、あっ、あっ、ああんっ!」 【ユーナ】 「はあんっ、おっぱい好き? んっ、お姉さんのおっきいおっぱい、好きにしたい? んっ、はあんっ、いいよ、あとでね、い〜っぱい揉ませてあげるう……、でも、今はあ……」 【ユーナ】 「おまんこが、さいゆーせんっ、はあんっ、んっ、んっ、んっ、あうんっ!」 【ユーナ】 「はああんっ、シスターの乳揺れ騎乗位えっちで、ちんぽすっごい悦んじゃってるうっ、いけないちんぽだあ……、お姉さん、許さないんだからねえ〜」 ;SE:抽挿音(はやく) 【ユーナ】 「んっ、んっ、ああんっ、こうしてえ、杭打ち、するようにい、下品なガニ股でおまんこピストン、しちゃうんだからあっ」 【ユーナ】 「ああんっ、こっちも感じてきちゃ、はあんっ、あっ、これすっごい、奥の奥までちんぽ響いて、頭のなかちんぽになっちゃううっ」 【ユーナ】 「やあっ、これえ、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんってえっちな音、部屋に響いちゃってるねえっ、あんっ、これじゃ、隣の子に、気づかれちゃ……ふうんっ、きゃあんっ」 【ユーナ】 「あんあっ、ああっ、ほらあ、やっぱりい、入り口のドア、ちょっと空いちゃってるうっ、お姉さんのおまんこ姿、見られちゃってるう……っ」 【ユーナ】 「でもお、腰振るの止められないのっ、気持ちよすぎて、止まらないのおっ! あんっ、このちんぽ好きすぎて、おかしくなっちゃったからあ」 【ユーナ】 「あっ、やっ、あっ、ああんっ、ごめんっ、ごめんね? いつもはみんなのお姉さんだけどお、今はこの人の女だからあっ、あっ、あんっ、あっあっあっああっ!」 【ユーナ】 「下品ではしたない声出しながら、えっちに腰振り、しちゃうのおっ、んっ、んんっ、それぐらい、おまんこってすっごく気持ちいいのおっ、んっんっ、はあんっ!」 【ユーナ】 「だからしょうがないのっ、えっち見られながら、興奮する変態シスターになっちゃったのもお、ぜんぶぜんぶこのちんぽが悪いのぉっ!!」 【ユーナ】 「はうんっ、あんっ、あなたもぇ、覗いてる子に、いっぱいかっこいいとこ、見せねきゃね? ガチガチちんぽでじゅくじゅくおまんこいっぱい気持ちよくして、びゅびゅびゅ〜って噴水みたいなお射精、見せてあげなきゃね?」 【ユーナ】 「あっ、あっ、あうんっ、んもう、ちんぽ、すごすぎ、こんな、また中で膨らんでえっ、んああっ!!」 【ユーナ】 「はあはあっ、すっごいよお、お姉さんちんぽで頭溶かされちゃってるうっ、もうえっちのことしか考えられないよおっ」 【ユーナ】 「おうっ! あっ、らめ、変な声でちゃ、あうんっ、ひゃうっ、おっ、らめ、こんな下品な声、らめなのにいっ」 【ユーナ】 「我慢できな……、あうっ、おあっ、あっ、おっ、あうっ、んはうっ、おふっ、んんんっ……!!」 【ユーナ】 「あーだめ、腰止まんない、自分じゃもう、無理いっ、いっ、あっ、おっ、おふっ、あううっ、あっ、あっ、おおっ!!」 【ユーナ】 「このまま、イくから、そこの子、見ててね? お姉さんがちんぽで気持ちよくなってイくとこ、ちゃあんと見ててねっ? んっ、んんうっ、あうっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、ああんっ!」 【ユーナ】 「おっ、おっ、おふっ、あ、イく、イくうっ、先にごめんねっ、でも我慢無理、無理なのおっ、はうんっ、体自然にのけぞっちゃ、やあんっ、あっ、あっ、あっ、ああんっ!」 【ユーナ】 「ひゃあうっ、イッ、あっ、イッくうううううううううううっ!!!!」 ;SE:抽挿音(止める) 【ユーナ】 「はあはあっ、んっ、はあんっ……。派手に、イッちゃったあ……。あなたより先にい、ごめんねえ? お姉さんったらはしたないイキ声出しちゃってぇ……」 【ユーナ】 「廊下の方にも、声い〜っぱい聞こえちゃったかも〜。ふふっ、ね? そこで見てるあなた?」 【ユーナ】 「一緒にしたいなら、混ぜてあげてもいいけど……。んっ、まだ恥ずかしいのかしら〜。なら〜、んっ、はうんっ、んっ」 【ユーナ】 「このちんぽはあ、まだお姉さんだけのモノってことでえ……んっ、あんっ、続き、しなきゃね〜っ?」 【ユーナ】 「だってぇ、お射精まだだもの。おまんこの中にびゅくびゅくびゅるるるってするまでが、んっ、えっちだものね〜?」 【ユーナ】 「んっ、ひゃうっ! イ、イったばかりだから敏感っ、やあんっ! んっ、んっ、んううっ!!」 【ユーナ】 「ちょっとだけ、体ズラしてえ……んっ、ほら、見える? お姉さんと、免罪者様が繋がってるところおっ、んんっ、んっ、やんっ!!」 【ユーナ】 「一回イッたばかりのお姉さんのシスターまんこがあ、免罪者様のちんぽくわえこんで、上下にずこずこ、ずこずこ〜って擦り上げてるところ、ちゃ〜んと見なさ〜い?」 ;SE:抽挿音(ゆっくり) 【ユーナ】 「(10秒ほど喘ぎ声)」 【ユーナ】 「くうんっ、こうやって、スケベなおまんこをすることでえっ、んっ、あなたの罪も、赦されるのおっ、どんどん、浄化されていくのおっ」 【ユーナ】 「だからあっ、こ〜んなにいやらしくてはしたな〜いセックスしてもお、いいのよお? ふふっ、あんっ、それって、す〜っごくイイことでしょう?」 【ユーナ】 「(10秒ほど喘ぎ声)」 【ユーナ】 「あっ、あっ、ちょっとドア、開いたあ、そうよお、もっとちゃあんと見たいでしょお? んっ、はんっ、ああんっ、これがセックス、えっち、おまんこなのよおっ」 【ユーナ】 「ちんぽをまんこにハメてえ、汗だくになってい〜っぱい腰振って、きもちよーくなるのっ、んっ、あっ、ああんっ! あなたも、したいと思ったら、いつでも出来るのよ〜?」 【ユーナ】 「でーも、あんっ、今は、今だけはお姉さんのちんぽなんだからあ、絶対、譲ってなんかあーげないっ、んっ、そこでまんこ濡らしながら、オナニーでもしてなさあいっ」 ;SE:抽挿音(はやく) 【ユーナ】 「はうんっ、んっ、んっんう! すっごい、見られてするえっち、気持ちい、気持ちいっ!! はあはあっ、やみつきに、なっちゃううっ」 【ユーナ】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 【ユーナ】 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーっ! またお姉さん、イっちゃいそう、こんなスグに、こみ上げてくるなんてえ、ねえ、ね? なたもイって? 中にびゅーびゅーして、射精でまんこイかせてえっ!?」 【ユーナ】 「あっ、そこ好き、ちんぽいい所あたって、そ、そのまま、動かないで、あんっ、お姉さんいっぱい腰振って、ちんぽからザーメン搾り取るからあっ!!」 【ユーナ】 「あっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おふっ、すごっ、これまた、イくね、だから、中に、いっしょに、ああっ! おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、イ、あ、おっ、イッ、くううううううううっっっっ!!!!!」 ;SE:抽挿音止める ;SE:射精音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ユーナ】 「あひっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーっ……。はあっ、ふはっ、はあはあっ……どくどくって、おまんこ、いっぱい、ざーめんで、中、あううっ……!!」 【ユーナ】 「はーっ、はーっ、はーっ……」 【ユーナ】 「お、お姉さんったら、よだれ、垂らして、んもう、うふふっ、こんなはしたないえっち、しちゃった……。まだまだ今日は始まったばっかりなのに……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「いったん、ちんぽ抜いちゃうわね〜? んっ、はあんっ」 ;SE:ユーナがベッドの上を移動する音 【ユーナ】 「わあっ、こんなに出て、んんっ、後で誰かにシーツ、持ってきてもらわないと……。ふふっ、そこのあなた? お昼ぐらいに、一枚お願いでき――」 ;SE:誰かが走り去る足音 【ユーナ】 「逃げていっちゃった。もう、恥ずかしがり屋さんね。うふふっ……。それじゃ、ちんぽ舐めてきれいにしてあげるから、待っててね。よいしょっ」 【ユーナ】 「(40秒ほどフェラ)」 【ユーナ】 「これで、ちんぽきれいきれいね〜。ふふっ、ねえ、気持ちよかった? お姉さんね、今まででいっちばんだったかも」 【ユーナ】 「でも〜、今日はまだまだ長いから……。もっと気持ちよくなれるって、期待してるわ〜」 【ユーナ】 「あ。いつの間に……。ねえ、ほらここ見て? 罪価、450切りそう……。改めて、あなたってすごいわ……」 【ユーナ】 「最初に免罪者様とえっちできて良かったあ……。これからえっちするシスターの子たちに、色々と教えてあげられるし……」 【ユーナ】 「連続でえっちシすぎて、免罪者様が疲れたってタイミングも、今日でちゃーんとわかるもの。だから、これからするえっちはぜーんぶお姉さんが管理するからね?」 【ユーナ】 「ふふっ、だって、あなたのためだもの。そうでしょ? いいでしょ? ふふふふっ」 【ユーナ】 「異論反論は許さないんだから。免罪者様っ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:エピローグ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:勢いよくドアが開かれる音 ;SE:ユーナがユーザーに強く抱きつく音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【ユーナ】 「うえええんっ、ううううっ、ううっ、ぴええええんっ」 【ユーナ】 「ぐすっ、お姉さんね、久々に怒られちゃったあ……あとね、ここであなたと一緒に寝泊まりするの、今日が最後だって、そろそろ他の子にも譲れって、うううっ、うえええええんっ」 【ユーナ】 「修道会長がね、わたしがあなたのこと、束縛しすぎるから駄目だって、そういうの悪い癖だぞ〜って……ううっ、わたしはただ、あなたのことが大好きなだけなのにい……」 【ユーナ】 「好きな人のすることぜーんぶ助けてあげたいって思うの、何が駄目なのお〜? わかんないよお〜っ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【ユーナ】 「ううっ、ぐすっ、でも最近、罪価の下がり具合、びみょーだし……。もしかして、ホントにわたしが悪いのかな……」 【ユーナ】 「修道会長にね、相手のことを信じて、見守るのも愛だって。全部助けてあげなきゃって思うのは駄目だって言われた……。それは傲慢、なんだって……」 【ユーナ】 「で、でもっ、助けてあげたい気持ちって、どう止めればいいの……? 難しいよお、お姉さんわかんない……」 【ユーナ】 「ね、ねえ。あなたはどうすればいいと思う? お姉さん、このままじゃまた罪価あがっちゃう、地獄に落ちちゃうっ……」 【ユーナ】 「んっ、頭撫でてっ。よしよし〜ってしてっ……。怖くない怖くないって、して?」 【ユーナ】 「んっ……ありがと……。あ、そっか……。こういう風に、すればいいのね」 【ユーナ】 「何か困ったことがあったら、お姉さんに言ってね。それまでは、見守る、がんばって、見守るようにする……」 【ユーナ】 「もうおトイレの世話もしないし、ご飯も全部あーんで食べさせないし、起きる時に毎回フェラで起こしたりもしないから、だから……」 【ユーナ】 「たまに、気が向いたらでいいから、お姉さんのこと、抱いて? 頼りにして? お願い……」 【ユーナ】 「うん、我慢する。我慢するから……。だからもっとよしよし、して。んっ……」 【ユーナ】 「しゅ、週に一回はおまんこ、いや二回はしてね。すれ違ったらちゅーもしてね? 約束っ」 【ユーナ】 「あとあと、女の子とのえっちで困ったらお姉さんを呼ぶことっ! ……な、なにかおかしいかしらっ?」 【ユーナ】 「ううっ……必死なのはしょうがないでしょっ。だって、お姉さん本気で、あなたのこと大好きなんだもの……」 【ユーナ】 「離れるのはつらいけど……お姉さんは、お姉さんだから我慢するっ」 【ユーナ】 「だ〜か〜らっ、今晩はいっぱい可愛がってね〜? 一晩中、実験とかそういうの関係なく、いちゃいちゃえっちしよ〜?」 ;SE:ユーナがユーザーを押し倒す音 【ユーナ】 「(30秒ほどキス、徐々に音量小さく)」