咬原:このあたりだよなぁ、幽霊が出るって場所は……。    なんか薄気味悪いなぁ……ひとけもないし、肌寒いし……。 ナレ:新たなミッションをうけた咬原は、街の外れにある路地へとやってきた。    このエリア幽霊が出没するので退治して欲しい、それが任務内容だ。    最近はこのような心霊現象も増えてきており、    一説では異次元エナジーが関与しているのではないかと言われている。 咬原:ってか、面白そうだったから引き受けたけど、    幽霊退治なんてやったことないんだよなぁ……。    変身戦姫なら、見えるし聞こえるとは言ってたけど……。 幽霊:へぇ、あなたアタシの声が聞こえるんですね。 咬原:な、何だっ!? 幽霊:ここですよ、ここ。 咬原:お、おぉ……女が浮いてる……。    へぇ……ゆ、幽霊、本当にいたのか……。 幽霊:アタシの声が聞こえる人なんて初めてです。    あなた、普通の人間じゃないみたいですね。 咬原:私の名前は咬原七々子。変身戦姫だ!    正義執行のためにお前を退治しに来た! 幽霊:あの、アタシは別に何も悪いことしてないんですが……。    というか、この体じゃオナニーも出来なくて困ってるんです。    退治するなら、私にオナニーをさせてほしいです。 咬原:は、はあ!?    なんでそんな話になるんだよ! 幽霊:アタシは見ての通り幽霊です。    この体ではどれだけ乳首をそっと撫でたり、胸を激しく揉みしだいたり、    ぐっしょり濡れてしまったアソコをイジメることも出来ないんです……。    実態のあるあなたにオナニーが出来るありがたみは分からないでしょうけど。 咬原:お、お前……さっきから何言ってるんだ? 幽霊:私には生前の記憶が一切無いんです。    でも、オナニーが好きだったことは覚えてる。    ううん、覚えてると言うよりこれは確信的なものかな。    身体がオナニーを求めてるんです。    生きている間に発散できなかった性欲が、    私の中で爆発しそうなくらい膨らんで、いい加減狂ってしまいそうなんです……。 咬原:お、おう…….。    お前がオナニー狂いの変態幽霊だって言うのは分かった。    でも、私の任務はお前を退治することだ。    お前が悪さをしていようと、いまいと、私には関係ない。    つーわけで、変身だ! (七々子は変身する) 幽霊:ちょ、ちょっと待ってください!    あなた、アタシのことが見えるんでしょ?    だったらアタシに憑依させてくれませんか? 咬原:な、なに?    憑依って……何でそんなことする必要があるんだよ。 幽霊:私、どうせ消えるならオナニーしてからがいいんです。    この有り余った性欲を思う存分発散して、    何度も何度も狂っちゃうほどイキまくってから成仏したいんです。    でもこの体じゃそれが出来ない……    だから、代わりにあなたの体を使われせて欲しい……無理は言ってないはずです。 咬原:待て、待て!    それって私の身体でお、オナニーするって事じゃないか! 幽霊:そうです。    問題、ありますか? 咬原:ありもあり!    大ありだ!! 幽霊:そんなことないと思いますけど……。    だってそうすれば、アタシは念願のオナニーができるし、    あなたはアタシの超絶テクニックでとっても気持ちよくなれます。    どっちにとってもお得な話だと思いますよ。    それにその方がアタシもも気持ちよく成仏できます。    ね? いいでしょう? 咬原:断る!    何が悲しくて見知らぬ女幽霊に身体乗っ取られてオナニーしないといけないんだ! 幽霊:あ! 後ろ後ろ! 咬原:な、なんだ!? 幽霊:スキあり! 咬原:なっ……!!    かっ、身体が動かない……!?    お、おい、どうなってるんだ! 幽霊:ふふふー、たった今あなたの身体はアタシが乗っ取りました。    意識までは奪えないですけど、これでオナニーは出来ます。    こんな古典的な罠に引っかかるなんて……。    それでは早速、胸の方から……。 咬原:ふっ、ふざけるなあぁああ……!! 幽霊:なっ……憑依したのになぜ動けるんですか!    くっ、もう少しなのに……。    どうしてそこまでオナニーを拒むんですか……!    この体、どうやらとても敏感そうです……    私の手にかかれば何度もイキまくりで気持ちよくなれるのに……! 咬原:それが嫌なんだ、よおぉおお……!!    ぐっ、大人しく主導権を返せ……んひっ!? 幽霊:おや?    どうしたんですか……はっ、なるほどぉ……乳首ですね? 咬原:や、やめろ、そこは触るな……んっ、くうぅううっ……!! 幽霊:やっぱり。    ちょっと乳首触っただけなのに力抜けちゃうなんて……    んふふっ、思った以上に敏感みたいですねぇ。 咬原:くうぅうう……か、勝手に触るなぁ……。 幽霊:おやおやぁ~、こんなに体をビクビクさせちゃうなんて弱っちぃですね~。    あなた、えっと……七々子さん、でしたっけ?    ふふっ、七々子さんは変身戦姫なんでしょう?    それなのにこんな敏感でエッチな体なんて……ギャップ萌えってやつですか? 咬原:好き勝手、言うんじゃねぇ……うっ、くっ、そんな、触るなぁ……! 幽霊:んふふっ、かわいいですねぇ。    ほらほらぁ、乳首がどんどん硬くなってきてますよ?    まだほんの少ししか触ってないのに、こんなコリコリになっちゃってます。    気持ちよくて抵抗もできないみたいだし……変身戦姫ってこんな弱いんですね。 咬原:そんなわけっ……ぐっ、私が負けるわけっ……。 幽霊:あらら、抵抗しちゃうんですか?    アタシはしないほうがいいと思いますよ……。    だって、アタシに体を完全に預けてくれれば、    何もしなくても気持ちよくなれるんですよ? 咬原:んっ、ふうぅ……はぁ、はぁ……    なに、これ……本当に、私の手……なのか……?    優しくて、柔らかい……はっ、はぁはぁ……ぁ、んんっ……。 幽霊:ふふっ、そんなに甘い声を出しちゃって……    乳首の周りを撫でてるだけですよー?    もしかして、こんなふうに優しく触るのは初めて?    相当敏感みたいですし、随分開発が進んでるようですけど……    ここは、そっと触れるか触れないかくらいで触るのがいいんです、特に最初は。    こんな風に……。 咬原:んっ、んんぃっ……!    はっ、あぁ……はぁ、ぁ……んっ、ふわあぁ……。    んっ、ふっ、はぁはぁ、はぁ、んっ、あぁああ……んっ……!    き、気持ちいい……こんなの、はじめ、て……んっ、んっ……。 幽霊:うふふっ、気に入ってくれたみたいで何よりです。    あっという間にほぐれちゃいましたね……七々子さんの乳首、    とっても敏感で可愛らしいですね。    じゃあそろそろっ……軽くつまんでっ……! 咬原:んふあぁっ! あっ、はふっ、んっ、きっ、きもち、いいっ……!!    はっ、だめっ、それ、だめだぁ……!!    んっ、あっ、い…くぅっ……!!    あっ、はあぁああああ……!! ナレ:「乳首敏感化」の異常体質に加え、    これまでに何度も責められて、敏感に成長した咬原のそこは、    もはや我慢など一切できない脆弱な部位になってしまっていた。 幽霊:んっ、ふうぅ……。    んふっ……イッちゃいましたね……。    乳首、本当に弱いんですね……じゃあ、もう少ししてあげます。 咬原:ちょ、まっ……んっ、はあっ、んっ!    だめっ、気持ちいいからぁ、、やめっ、んんっ……はぁっ……! 幽霊:可愛い声ですね……その声、とっても好きです。    普段は強気なのに、気持ちいい時はそんな甘えた声出すなんて……。    もっと出させたくなりますねぇ……。 咬原:も、もういいだろ……や、やめ……。    んっ、ぐうぅうう……一旦逃げ、て、体勢を……。 (七々子はフラフラと立ち上がり、その場を離れようと歩き出す) 幽霊:へぇ……この状態でまだアタシに逆らえるんですね。    さすが変身戦姫……でも、どこへも行かせません。 咬原:んふあぁああ……!!    ち、乳首、だめっ、離せぇ……!! 幽霊:気持ちいいですよね?    自分でするよりも圧倒的に……。    膝、震えてますよ?    立ち上がってあるき出したのはすごいですが、    そんな事するよりも与えられる快楽に身を任せてしまったほうがいいと思います。    ほら、これからもっと気持ち良くなるんですから……。 咬原:あっ、あっ、ああぁ、んんっ……はっ、そんな、つまむ、なぁ……。    んっ、くうぅうう……。    あっ、ふっ、んんっ……!!    くっ、来る……また、やば、あっ、あぁあっ……!! 幽霊:そうです、イッちゃってください。    七々子さんの感じている快感、私にもしっかり伝わってきてますよ。    もっと自分に素直になってください。    私の手に全てを任せてください。 咬原:はうっ、んっ、んんっ……!!    いい、イクッ、イクッ……また、乳首だけで……んっ、あぁあああっ……!! 幽霊:あっ、んんっ……気持ちいい……これ、すごいですね……。    はぁ、はぁ……七々子さんの身体、感じやすすぎですよ……いやらしい身体です。    変身戦姫なのに、乳首だけであっという間に二回もイっちゃうなんて。    いくら人がいないからって、こんな路地でエッチな声出して……。 咬原:はぁ、はぁ……んっ、はぁ……もう、いい、か……? 幽霊:え、まだ始まったばかりですよ?    これからもっと気持ちいいことが待ってるんです。    こんな不完全燃焼では終われないです。 咬原:くっ……はぁ……そんな、まだ……これ以上、何を……。 ナレ:咬原は思った。乳首オナニーだけでこれだけ気持ちよくなれたのだから、    この幽霊に全てを任せて、アソコを触らせたら一体どうなるのだろうか。    自分の手では到底味わうことの出来ないものを、    彼女なら教えてくれるかもしれない。    それで満足して彼女が成仏してくれるのなら、    もう抵抗はしないほうがいいのかもしれない……。 幽霊:スキあり、ですね……!    気持ちよすぎて放心状態ですか?    それとも、意図的に抵抗するのをやめたんですか?    まあ、どちらにしても……これで完全憑依完了です。    変身も解除です……これで七々子さんの身体はアタシの思うままですね。    ふふっ……アタシに任せてくれたこと、後悔はさせませんよ。    こっちも、触りますね。 (幽霊は咬原のスジを撫でる) 咬原:んっ、ふっ……はあぁ……んっんっ、はあぁ……。    ふぅ、んっ、あっあっ、んあぁっ……!! 幽霊:やっぱり、こっちも弱いんですね。    中からたっぷり蜜が溢れてきましたよ……    これ、ショーツ脱がないと、汚してしまいますね。    よっ……ん、ふふ……アソコ、丸出しになっちゃいました。    うーん……別に脱がなくてもすでにぐっしょり濡れてましたけど……    この方が興奮しますし、いいですよね?    触りますよ? ナレ:幽霊少女は咬原の身体を操り、最も敏感な秘芯を指先で撫でた。    「クリトリス敏感化」によって、最大限まで感度を高められている咬原は、    僅か数秒の愛撫のうちに絶頂へと向かっていく。 咬原:はうっ!    んいぃっ、んっ、はぁっ……くっ、はぁ……んんっ……!!    はっ、んあぁ!    き、気持ちいい……んっ、あはあっ……!!    クリ、だめ、きもち、よすぎ……んっ、ふうっ……!!    はぁはぁ、はぁ……んっ、あっ、はぁ……。 幽霊:ちょっと指先で撫でただけなのに、ちょっとイッちゃいましたね……。    乳首も弱い、クリも弱い……本当に全身敏感なんですね。    もっともっと、気持ちよくなってくださいね。 咬原:はっ、はぁっ、んんっ……!!    くっ、そこ、だめ……んっ……はっ、はっあぁ、んっ……!!    ふっ……はぁ、はぁ……んっ、はぁ……んぃ……ふっ、はぁ……。    ビリビリ、する……熱い、熱いのが……ま、またっ……。    んっ、はっ、んふぅうう……!! 幽霊:あら、またイッちゃった……本当にイクのが得意なんですね。    ほらっ、もっと感じていいんですよっ。    指、入れちゃいますね。 咬原:あっ、んんっ~~~!!    だっ、やっ、やめっ……んっ、んっ、はぁはぁ、はっ……!!    んっ、くっ、ああぁっ……!! 幽霊:アタシはイカせるのが得意、あなたはイクのが得意……    これ、ベストマッチだと思いませんか?    七々子さんを見つけた時、運命みたいなのを感じたのはそういうことだったのね。    ふふっ、指がそんなにお気に入り?    いくら正義の味方でも、気持ちいいのには勝てないですよね。 咬原:んっ、ふっ、はっ、んんいぃぃっ……!!    はぁ、はぁっ、あっ!    んあぁああっ……んっ、やっあ、んっ、はっ、くうぅ……。    うんっ、んっ、んぐっ、はっ……!!    んはあぁ……はっ、あっ……んっ、はぁはぁ、はぁっ……! 幽霊:可愛い声ですねー、七々子さん。    またイキそうになってますね………いいですよ、そのままイッちゃってください。    この中、指で何度もえぐられて気持ちよくなって、    我慢できなくて、正義の味方なのに、あっけなくイッちゃっていいんですよ。    イッちゃっってください、さあ、さあ……! 咬原:あっ、んっ、イクッ、イクゥッ……はっ、はぁっ、んんんっ~~!! 幽霊:んっ、んんっ……はっ……すご、い、ですね……。    快感が強すぎます……こんな、普通じゃない……あぁ……。    え、へへ……七々子さんの身体、とっても気に入っちゃいました……。 (ここで分岐発生) 咬原:も、もういい、だろ……か、身体を返して、くれ……。 幽霊:ダメです、まだまだ足りないです……。    せっかくこんな最高の身体を手に入れたんです、    もっと気持ちいいことをしないともったいなくて成仏どころじゃないです。    ……そうだ、最近このあたりに危ない連中が出入りしてるんです。    次元犯罪者と手を組んでるみたいで、危険な薬をやってるとか……。 咬原:な、何、だと……。    それは、私が、捕まえないと……。 幽霊:そうですよね、だって七々子さんは正義の味方の変身戦姫ですものね。    幽霊に憑依されて自分の身体が思い通りに動かなくても、    そんな話を聞いちゃったら、捕まえに行かなきゃですよね。    その人たちが売買してる薬、    使うと意識が飛んじゃうくらい気持ちよくなってしまうらしいです。    中には使いすぎで死んじゃう人もいるみたいですか、    早く止めないといけませんよね。    捕まって薬使われてイキ狂いになっちゃうかもしれませんけど、    そんなリスクをも承知で敵陣に突っ込むのが七々子さんなんですよね?    じゃあ、行きましょう。    アタシ、彼らの事務所知ってるので。 咬原:や、やめ……勝手に、動く、な……。 ナレ:幽霊の少女に完全憑依された咬原はなすすべなく、    彼女に操られて雑居ビルへと歩いていく。    いかにも怪しげな場所にある、一般人なら間違っても立ち入らないであろう事務所。    犯罪者のたまり場……そのドアを開けてしまった。 幽霊:おやおや、ガラの悪い人たちがいっぱいいますね。    向こうの人、ちょうどキメてるんじゃないですか?    あ、なにか言ってる。    でも彼らの言葉なんて聞かなくてもいいですよ。    早速、違法行為をやめるように説得してみましょう。 ナレ:咬原の身体に完全憑依した幽霊少女は、当然、彼女の言葉をも支配できる。    それを利用し、幽霊は犯罪者の説得に乗り出した。 (咬原の声だが言っているのは幽霊) 咬原:やいっ、犯罪者どもっ!    よーく聞きやがれ!    私の名前は咬原七々子、変身戦姫だ!    お前らが違法薬物を取り扱っていることは分かっているんだ!    今すぐ自首しろ!    さもないと私の必殺技をお見舞いしてやるっ! ナレ:咬原の声で警告を行った幽霊少女は、    何を思ったのか来ていた服をすべて脱ぎ捨てた。 幽霊:あぁああ……七々子さんすっごい見られてますよ。    全員七々子さんの裸姿に釘付けです……。    そりゃそうですよねぇ。    いきなり事務所に入ってきた変身戦姫を名乗る女子高生が、    突然全裸になったんですから……。    あ、あの人ペニスが勃ってるみたいですよ。    興奮してるんですよ、七々子さんの姿に。 咬原:私の必殺技、それはぁ……!!    全裸公開オナニーだ! ナレ:幽霊少女はそう言い放って、咬原の乳首とクリトリスを同時にいじり始めた。    唐突すぎる少女の乱入と、その少女の淫乱行動に、    その場にいる男たちは戸惑っていた。    しかし咬原を狂った痴女だと思った連中が、勃起したペニスをむき出しにし始めた。 幽霊:あらら、男たちが集まってきましたよ?    取り囲まれちゃいました……これ、危ない状況ですよね?    でもオナニーはやめませんよ。    またイキそうでしょう?    七々子さんのイクところ、チンピラさんたちに見てもらいましょう。 咬原:やっ、あぁあっ、んっ、あぁ……!!    んっ、ふっ、はぁっ、んあっ……やっ、んっ、ふあぁっ!    大勢に見られながらオナニーするの気持ちいい~!    あっ、ふっ、はぁっ、イッ、イクッ……あっ、んんん~~!    イクッ、こんな、見られながら、なんて、すごくっ、興奮、する……!!    必殺、公開クリイキッッ~~!! 幽霊:あんんっ~~!!    んっ、はっ、はっ、はぁっ、んん……!!    すごっ、イキすぎぃ……憑依抜けちゃいそうなくらいですよ……。    ほんと、七々子さんの身体は最高ですね……。 咬原:はぁ、はぁ……はぁはぁ……んっ、はぁ……。    お前らみんな、私の必殺の餌食にしてやるよ……。    この変身戦姫、咬原七々子が、お前ら全員のチンポをボコボコにしてやるっ! 幽霊:おやおや、チンピラさん達、いよいよ我慢できなくなっちゃったみたいですね。    みんな勃起チンポ丸出しにして……    うわぁ、すごく濃いオスの匂いがしますね……。    みんな発情しちゃってるみたいです。    ほら、目の前にチンポが来ましたよ。    舐めてみましょうか。 咬原:まずはお前のチンポからだッ……こんなに勃起させやがって……。    変身戦姫にこんなもの見せやがって……こんなもの、食ってやる!    んっ、んぶぅっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅぶっ、んぶっ、じゅずるるるっ!!    んっ、んぼっ、ぐっ……じゅぶっ、はぁ……んっ、んぶぅっ……! ナレ:男のペニスを咥えた瞬間、咬原の身体がより熱く火照った。    「口腔性感帯化」の影響により、口の中が感じてしまうようになっている。 幽霊:七々子さん、口の中も感じちゃんですね。    チンポ咥えた途端一気に身体が熱くなりましたよ?    本当に全身性感帯なんですね。    こんなエッチな変身戦姫、七々子さん以外にいないですよぉ?    あっ、後ろの人がチンポ入れようとしてます。    お尻振っておねだりしましょう。 咬原:んぐうぅっ……んっ、じゅっ、ぐっ、はぁ……んっ、んんっ……!!    んじゅっ、じゅぶっ、じゅるるるっ……ぷはぁ……!    そこのお前ぇ……チンポ勃起させてるなら私のおまんこに入れてみろよっ。    私を見て興奮したんなら、男らしくチンポで言う事聞かせてみろよ。    そんな弱そうなチンポ、ソッコー倒して、お前らまとめて逮捕だけどなぁ!    んんん~~!!    んっ、ぐうぅううう~~……!!    いい、ねぇ……この大きさ、すっごい感じるぅ……!! 幽霊:はあぁ……おまんこにもチンポ入っちゃいましたね……これ、すごいですね、    気持ちいいですね……はぁ……    口とおまんこ、両方いっぺんに犯されちゃってます……。    立ったまま前も後ろもチンポ挿さってるなんて……。    はあぁ……こんないやらしいの、興奮しちゃいますね……。    あぁ……他の二人が横でチンポシコシコしてますね……    これ、手でこすってあげたほうがいいかもですねぇ……。    チンポしゃぶりながらおまんこ犯されて、両手にチンポ握ってシコシコ……    七々子さん、今この世で一番エロい姿してますよ。 咬原:んぐっ、ぶっ、じゅずるるっ、じゅっ、じゅぷっ……んっ、んっ……!    はぁ、んっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅっ、ぐじゅるるっ!    ぶふっ、ぶっ、ずじゅっ、じゅるっ……んんっ、ふぅ……。 幽霊:あっ、前の人イキそうになってます……。    結構早いですね……これ、七々子さんの口が気持ちよすぎるってことですかね。    チンポが膨らんできました……出ますよ。    全部受け止めてあげてください。 咬原:んぶぅううっ……!?    んっ、んぐうぅぅうう………!!    んっ、んっ、んぐっ……ごきゅっ、ごきゅっ、んっ……。    んぶっ……んっ、はぁ、はぁ……はぁ……。    この程度かよ……お前、逮捕確定、だな……。 幽霊:はあぁ……すっごく濃いですねぇ……    ゼリーみたいにプルプルで、飲み込むときに喉へ引っかかって……最っ高ですね。    あっ、後ろの人も来ますよ。 咬原:あぁあああ~~……来たッ、ザーメン、おまんこに来たぁっ……!!    イクッ、んっ、んぎゅうぅ……!!    はぁはぁ、はぁ……んっ、ふあぁああ……。    あつ、い……すご、いっぱい……。    んっ、はぁ……はぁ……。 幽霊:お腹の中、すっごい熱いですね……これが中出し……気持ちいい……。    もっともっと欲しいですね……この人達のザーメン、全部搾っちゃいましょう。    手始めに手コキしてる人のを……。    ふふっ、私のテクニックは男性にも応用できるんです……。    ほら、二人ともぶっかけてくれますよ。 咬原:へへっ、お前らも出そうなんだな?    ほら、出せよっ、私の顔、お前らの汚っいザーメンでドロドロに汚してみろっ……! (チンピラ二人が同時に射精する) 咬原:あっ、んんっ……はぁ、あ、あぁ……。    精液……顔に……はぁ、ぁ、んん……はぁ、はぁ……。    へぇ……結構出るじゃん……くっさぁ……。 幽霊:あらら、七々子さんの顔、2人のザーメンで真っ白ドロドロですね……。    すっごい臭気……オスの臭いが脳みそまで来ますね……。    はぁ……この臭い、身体がゾクゾクしてきました……。    これも七々子さんの体質ですか……。    どこまでエッチな身体なんですか……すごいです……。    ……あっ、チンピラたちが例のお薬を持ってきましたよ。    塗り薬と座薬、両方使われちゃうみたいです……。    七々子さんの身体、耐えられますかね。 咬原:う、そっ、お尻、何か入って……んっ、んんっ……!    あっ、あぁぁ……なに、これぇ……!!    はっ、はぁああ……うっ、ふあぁ……んっ、ぐうぅ……。    あっ! なにか、塗られて……んんんん~~~!?!?    はあぁっ!! イクッ、んっ、イクゥゥッ……!!    あっ、はあぁ……はぁ、んっ、ああぁつ、止まら、ないぃ……!? 幽霊:わっ、さすが危ないお薬ですね、即効性がすごい……。    さすがの私でも、快感が強すぎて……はっ、はぁ……。    これは、どうなるかわからないですね……えへへ、楽しみですね。    あっ、寝かされちゃうんですか……んんっ……!!    チンポ、一気に奥まで入って……すごいですね、七々子さん……!    おっぱい、すごく乱暴にされてますよ?    これも気持ちいいんですね……。    七々子さん、変身戦姫のくせに全身弱すぎですよ? 咬原:んいぃいいいっ……!?    んっ、はっ、はっ、はぁはぁ、ん……ふっ、ふうぅっ……!!    んぐっ、ぐっ、おっ、んおっ……!!    はっ、んっ、す、ごぉ……奥、ぎもぢいい……!!    チンポすごぉ……チンポ深いところゴツゴツって犯してくるぅぅっ……!! 幽霊:あらら、もう正義の味方の見る影もないですね。    ほら、横にチンポが来ましたよ。    たっぷり舐めてザーメン出してもらいましょう。 咬原:んはあぁああ……んっ、んぶっ、じゅずるるっ、んぶっ、じゅるるっ!    じゅっ、じゅぶっ!    んぶぶっ、じゅるるっ、じゅっ、ずじゅっ、ぎゅるるっ……!!    ずっ、ずぶっ、じゅぶっ、じゅるっ!    んん~っ、んっ、んじゅっ、ずじゅっ、じゅっ……!! 幽霊:ん~?    なんだか胸がすごく張ってきましたね……揉まれてるから?    いや、違いますね……あっ、これ、もしかして……。 咬原:じゅっ、じゅぶぷっ、んぐっ、じゅうぅぅ……んっ、んん~~!? (咬原は乳首からミルクを噴射する) 幽霊:す、すごぉい……おっぱい、出ちゃいましたよ。    七々子さん、妊娠してないですよね……じゃあ、お薬の影響ですかね。    へえ……こんなことになるんだ……はっ、あぁ……。    すごい……ギュッて強く揉まれるたびに、びゅうぅぅってミルク出てます……。    あっ、乳首吸い付かれちゃってます……。 咬原:んあぁっ、んっ、じゅるっ、じゅぶっ……!!    こ、こんな、胸、気持ちいいなんてっ……んんんっ~~!!    はっ、ああぁっ!    んぐぐっ、じゅっ、じゅぶぶっ、ずじゅっ、んっ、んんっ……! 幽霊:はあぁ……この人喉奥まで強引にチンポ突っ込んで来ますね……。    苦しいけどそれが気持ちい……はぁ……意識飛んじゃいそうです……。    オナニーも気持ちいいけど、こうして男の人達に犯してもらうのもいいですね……。    ふふっ、七々子さんも随分感じてるみたいですね……。    さっきからイキっ放しじゃないですか。    おまんこの奥ガンガン突かれるたびにイッて、喉犯されてイッて……    胸を乱暴にこねくりまさされてミルクビュービュー吹き出して……    七々子さん、痴女丸出しですね。 咬原:んじゅるるっ、んぶっ、じゅうぅぅうう……!!    んっ、じゅぶっ、ぶぶぴっ……!!    じゅぶっ、じゅるるっ、んぶっ、んんっ……!!    はぁっ、ぁ、んぶっ、じゅずるるっ、じゅるっ! 幽霊:あ、また口に出そうですよ。    喉奥まで咥えこんで直接食道に流し込んでもらいましょうか。 咬原:んっ、んぶっ、じゅるっ……んぐうぅっ……!!    んっ、ぶっ、んぐうぅぅ……!?!?    んっ、んっ、ごきゅっ、ごきゅっ、んぐっ……ぐっ、んっ、おぇ……。    うっ、はぁはぁ、はぁ、はぁ……ぁ、はぁ……。    濃いぃ……精液、すごいぃ……。    イクの、止まらないぃ……あっ、はぁっ……!! 幽霊:はぁ、はぁあ……この世にこんな気持ちいいものがあったなんて……。    七々子さんに出会えてよかったです……さあ、もっともっと犯してもらいましょう。    彼らはまだまだ満足してないみたいですよ。    ほら、おまんこにもザーメン来ますよ。 咬原:あひぃっ、んっ、イクッ、イクッ……!!    んっ、んっ、んんっ……!!    はっ、あぁああああ……!!    出てるぅ……気持ちいい……すごいぃ……。    お前ら全員ん……セックス終わって弱ったところを捕まえてやるからなぁ……。    だからぁ……もっともっと私の身体を犯してぇ……。    もっといっぱいぐちゃぐちゃにぃ……どろどろザーメンいっぱいぶっかけてぇ……! 幽霊:体の中、ザーメンとおっぱいですごい匂いですね……。    むわぁって、いやらしい匂いがプンプンしてます……。    こんな姿、とても変身戦姫とは思えないですけど、    気持ちいいからそんなの関係ないですよね。    チンピラ相手に完全敗北しちゃってますけど、気持ちいいチンポくれるんですから、    仕方ないですよね。    チンポ、もっともらいましょう。    もっともっとイキまくって、脳みそ溶けちゃうくらい気持ちよくなりましょう。    さあ、次のチンポが来ますよ。 ナレ:チンピラたちによる輪姦は終わることを知らない。    上にも下にも、大量の精液を注ぎ込まれてしまう七々子。    幽霊は七々子の全身がドロドロに汚され、意識が完全に飛んでしまった時、    ようやく満足して成仏した。    こうして咬原七々子の幽霊退治の任務は無事、完了したのだが、    残念ながらギャングたちには逃げられた。    また、今回の戦闘により、七々子はまた新しい性癖/異常体質を負ってしまった。    オナニー上手:幽霊憑依オナニーの経験のにより身についた性癖。           憑依された時覚えた手技でオナニー出来るようになった。    母乳体質:強力な媚薬を投与された後遺症。         今後、望む望まないに関わらず、咬原は母乳が出るようになった。    チンポ好き:チンポを見ると無条件に興奮してしまう。          形状が似ているものを見るだけでも発動するが、          本物の肉棒を見ると、その影響は顕著になる。          舐めたい、入れられたいという欲求に駆られ、発情してしまう。