(七々子の自宅にて、彼女はローテーブルの前に座り、腕を組んで考え事をしていた。テーブルの上には水色のペットスライムが蠢いている) 咬原:うぅ……買ってしまった……。    これを使えば……いや、でも……。 ナレ:七々子は迷っていた。    先程ペットショップで買った、異次元生物スライム。    この生物は人間に害を与えないと言うことで、    政府がペット可を許可した数少ない異次元生物であるが……。    七々子はこのスライムをペットとして購入したわけではない。 咬原:これを使えば気持ちよくなれるって……本当なのかなぁ……?    ネットで人気の新感覚オナニー……スライムを使って……うぅん……。    いくら自分の家で誰も見てないからって、ペットをオナニーの道具にするのは……。    いや……でも、そのために買ったわけだし……。    お前はどうなんだ、嫌じゃないのか? (七々子の言葉に反応するように、スライムは机の上でピチャっと音を立てて動いた) 咬原:……なんて、言っても分かんないか。    お前には知能がないもんなぁ……。    ……オナニー……か。    乳首も、あそこも……こいつを使えば普通に一人でするより気持ちよく……。    ……よしっ。 (七々子は来ていた服を脱いで全裸になり、スライムを手にとって乳首に当てる) 咬原:ま、まずは乳首から……ひゃっ……冷たっ……あ、でもひんやりして、いい……。    あっ、はあぁ……吸われてる、みたい……。    しかも同時に舐められてる……?    へ、変な感じ……でも、気持ちいい……。    こいつ伸びるし、両方……んっ、あぁっ……いい、な……うん、好きかも……。 ナレ:スライムは七々子の乳首の上でゆっくりと蠢いている。    人よりも圧倒的に柔らかいゲル状の体が、まるで七々子の乳首を貪るように、    じっくり、ぐちゅ、ぐちゅと蠕動(ぜんどう)する。    「乳首敏感化」の異常体質によって、    咬原はあっという間に絶頂へと導かれていく。 咬原:あぁっ、んっ……なんだこれ……思ってたより、やばいっ……んっ……!    ろ、ローターの何倍も気持ちいいって、本当だったんだ………あっ、んん……。    ふあぁ……舐められてるみたい……でもひんやりして……あぁ、いい……んっ!    こんな、の……みんな、やってるのか……はっ、あぁ……やばっ、イクッ……!    んっ、ふっ、はぁっ……んッッ!!  (七々子は乳首の刺激だけで軽くイッてしまう) 咬原:はっ、あぁ……はぁ、はぁ……すごい、な……これ……。    こんなの、あそこに使ったら……。    やってみたい……でも、乳首でこれだけ気持ちいいのに、    あそこなんて……でも……んっ……。    ……ちょっとだけ……ちょっとだけなら……。 (七々子はスライムを自分の秘所に移動させる。スライムの体はクリを刺激する) 咬原:はっ、んっ、ああぁぁっ……!!    なにっ、これぇっ!    冷たくて、ぬるぬるでっ、はっ、んっ……    く、クリに吸い付いたり、舐め回したりぃっ……    こいつ、なんでこんな気持ちいい……んっ、はあぁっ……!! ナレ:自分のクリトリスがいかに弱いか、    咬原はそれを知っていながらも、好奇心を抑えることが出来なかった。    結果として「クリトリス敏感化」のせいもあり、    またしても一瞬のうちに絶頂がやってきた。 咬原:やっ、やめっ……そんなこね回すなぁっ……!!    んっ、んんぁっ、はぁっ……!!    んやっ、あっ、んっ、くうぅっ……ふぅ……ひっ、んんっ……やあぁっ……!!    んぐっ、はぁっ……うぅっ……くっ、来るっ……あっ、んふううぅっ……!! (七々子はクリ刺激で激しくイク) 咬原:あっ、んぐうぅぅっ、おっ、うっ、あぐぅぅ……。    んっ、はぁ……あっ、はぁ、はぁ……これ、やばすぎ……あっ……。    んん……あっ、ちょっ、そっち行っちゃあ……だめだぁっ……! (スライムは勝手に七々子の膣へと侵入していく) 咬原:あふっ、あっ!    か、勝手に入るなぁっ!!    んぐぅっ……そんな、無理矢理押し広げるなぁ……!!    んっ、んんっ……!?    な、何だ……!? ナレ:スライムが七々子の中へと侵入した時、突如として変化が起きた。    それまでただ、もぞもぞと蠢いているだけだったスライムが、    七々子の中で躍動し、彼女のエナジーを吸収し始めた! 咬原:あがっ、ぐっ……な、にっ……エナジーが、吸われてる……ッッ!?    や、やめろっ、お前っ、一体……!?    あっ、んぐっ……そん、な……気持ち、いい……んっ、はあぁっ……!!    ばか、なぁ……!! ナレ:七々子の身体は、異常体質「エナドレ快感」の影響を強く受け、    スライムのエナジードレインに抵抗できない。    そして同時に大量のエナジーを漏洩させてしまい、強烈な快楽が彼女を襲う。 咬原:あがっ、ぐっ、私がこんな、スライムごときに……はっ、んんんっっ~~!!    エナジーの流出が止まらない……ち、力が入らない……。    へ、変身しないと……んっ、これ以上は、まずい……んぐっ、あはぁっ……!!    あっ、うぅぅぅっ~~……!!    やばいのが、来てる……エナジーがっ、    あっ……だめだっ、これはっ……はっ、あぁっ……!!    そっ、そんなに暴れるなっ……な、中っ、そんなかき回すなぁ……!!    がっ、はあぁっ……もう、耐えられな、い……あっ、あっ、んっ、ああぁぁっ!    い、イクッ……ンッ、ンンッッ~~!! (七々子は膣責めとエナドレ攻撃によって盛大に絶頂してしまう。同時に大量のエナジーが漏れ出し、スライムはそれをすべて吸収してしまう) 咬原:んあっ、ああぁぁぁ……うっ、ふっ……はぁ……あっ……。    うぁ……んっ……へん、しん……。 ナレ:スライムによって連続絶頂させられた七々子だが、    残った力を振り絞り、どうにか変身を果たした。 咬原:はぁ……はぁ……はな、れろっ……!! ナレ:七々子はスライムを振り払うが、彼女のエナジーを大量に吸収したスライムは、    先程よりも明らかに活き活きとしていた。    こうして変身戦姫としての戦いが始まるかと思われたその時、    七々子の身体に異変が起きた。 咬原:クソっ、よくもやってくれたな……。    随分力を吸われちまったけど、お前程度なら十分……んっ、ん?    な、なん、だ……あそこが、変な……あ、あぁっ……!! ナレ:突如として、七々子の下腹部が怪しい紫の微光を放った。    光は一瞬のうちに強く弾け、次に七々子が視線を落としたときには、    淫猥で凶悪な剛直が、そこにあった。    大量のエナジー流出による快楽、および絶頂が、    ヴィヴリアに敗北した際に負った異常性癖    「ふたなりの呪紋」の効力を呼び起こしたのだ。 咬原:なっ……うそだろ?    こ、こんな時にまたチ、チンポが……。    ヴィヴの呪い……クソッ、あいつめぇ……。 ナレ:男根が生え、注意をそちらにそらしてしまった七々子。    スライムはその隙きを逃さなかった。    雄々しく反り立った七々子の陰茎に飛びつき、    自身の姿をオナホールのように変形させた。 咬原:ふうあっ!?!?    こいつっ、離れろっ……んいぃっっ!?    あっ、ふぅぅん……!    し、締め付けがきつすぎる……搾り取られるぅぅ……あっ、ううっ……。    あっ、んぐっ……か、身体が、動かない……き、気持ちよすぎて、膝がぁ……。    んぐぉぉっ!?!?    吸い付いて、ぐちゅぐちゅ蠢いて……柔らかいのがっ、まとわり、つくっ……。    こんなっ、ことぉ……!! ナレ:スライムの動きはまるでサキュバスのようだった。    七々子の肉棒を包み込み、そのゲル状の身体ですべてを包み込む。    柔らかくも弾力のある膣肉で締め上げ、    ぎゅるぎゅると精液を搾り取ろうとしているかのように蠢く。    これを刺激すればエナジーたっぷりの精液が手に入ることを知っているかのように、    もっと多くの力を奪おうとするかのように、    スライムの動きはどんどん激しくなっていく。 咬原:んぎゅうぅっ、にゅうぅっ!    がはっ、ぐっ、あぁっ、気持ちいいっ……!!    あっ、ぐっ、んおぉぉっ……!!    で、出るぅ……精液がぁ……上がって、あっ、んんんんっっっ~~~!?!? (大量の精液がスライムの中に注ぎ込まれる。スライムはそれらをすべて吸収) 咬原:出るっ、出るぅぅっ……!!    精液がぁ、エナジーがぁ……どんどん出るぅぅっ……!!    あっ、んっ、あはぁっ……んっ……うぐぅぅっ……。    おっ、おふっ……ふっ……はぁ、はぁ……ぁっ……。    んっ、あぁぁぁあぁぁっっ!?!? ナレ:七々子から溢れ出した大量の精液を吸収したスライムだが、    それだけでは動きを止めなかった。    エナジー吸収によって体積を増やし、更に七々子の肉棒を責める。    自分の体をウネウネと動かし、ピストン運動を開始。    スライムオナホによる搾精は継続される。 咬原:んあぁっ! あぁっ! イギィッ!    はあぁっや、やばいぃっ!    イッたのにっ、出たのにぃっ……!!    んぐぉぉっ、んっ、があっ、んおぉっ!?    ああぁぁあぁぁ……あっ、ああぁぁああぁあっ……!!    んっ、くっ、はあっ……!!    また、熱いの上がって……んぎゅううっっ!    はっ、んっ……イクッ、出る……っ!    気持ちいいのがっっ……!!    あっ、んがっ、んっ、んっ、んんんっ~~!!    イクッ、イクッ、イクッ……んっ、クゥゥゥゥゥッッッ!! (七々子は再び射精。スライムはドクドクとあふれる精液を、またしてもすべて吸収) 咬原:あっ、はっ、はっ、はぁ……はぁ、ぁ、うはぁ……。    搾り取られてるぅぅぅっ……あっ、あぁっ……!    精液、止まらない……あはぁ……こいつ、    全部吸収して……はっ……な、なんだ、こいつ……!? ナレ:七々子がスライムに目線を移した時、”彼女”の姿が変貌していた。    無形の生物だったはずの”彼女”が、いつの間にか、人に似た形に姿を変えていた。    人間でいうと小学生くらいか。    しかしその幼い姿の彼女は、七々子の巨大な剛直を体内に挿入したまま、    彼女を見下ろしていた。    半透明の身体ゆえ、膣を模した器官に全て飲み込まれているのがよく見える。 咬原:す、スライムが、姿を変えた……!?    わ、私のエナジーを、吸って……成長したって、ことか……!?    こ、これはまずい、な……は、早くなんとかしない、と……。 スラ:ふふっ、あなたのエナジー、とっても、美味しいわ。 咬原:なっ、喋った!?    お、お前、一体何者なん、だ……!? スラ:私はスライム……普通なら、知能のない、弱い存在。    でも、エナジー、吸った。    あなたのエナジー、とっても、いい。    だから、成長、した。 咬原:成長って、そんなレベルの話じゃなっ……んぐあっ……! スラ:私、もっと成長、したい。    だからエナジー、もっとちょうだい。 咬原:おっ、おいっ、動くなっ……あぐっ、あぁっ……!    こいつっ、私を犯してっ……こんな、幼女みたいなやつにっ……!    ううっ……だめだ、チンポが気持ち、良すぎて……動け、ない……。    あっ、ぐっ……こんな、スライムごときに……んああぁっ!    いや、でも……あぁ、そんなの、もう……。    頭が、ボーッとして……んっ、はっ、あぁぁっ……どうでも、いい、かっ……。 スラ:オナニー、だよ。    あなたが、したがってた、オナニー。    私は、オナホール……あなただけの、オナホール。    エナジー、いっぱい、搾り取る。    たくさん、もらして。    ぐつぐつエナジー、わたしに、いっぱい、ちょうだい。 ナレ:幼女の形をしたスライムの搾精攻撃は、    刺激に慣れていない咬原のペニスを容赦なく射精へと追い込んでいく。    ペニスさえなければ、こうも一方的にやられることはなかったかもしてない。    しかし、サキュバスによって与えられたその肉棒は、    咬原にペニスが生えている故の強烈な刺激を与える。 咬原:はっ、はぁっ、あっ……!!    きっ、気持ちいいっ……!!    はぁ、はぁ……あっ、んっ、ぐっ、あふあぁ……んっ、また出るっ、    さっき出したのに、もう、上がって……来てるぅっ……。    す、スライムに、絞り上げられ、てるぅ……。    うっ、あっ、あっ、んんっ……!!    出ちゃうぅ……くっ、んっ、あぁあぁぁっっ~~!!   ナレ:我慢しようにも、その快感に逆らえない咬原は、なすすべなく射精してしまう。    ドプッ、っと飛び出した精液はスライムの疑似子宮に注ぎ込まれ、    彼女の体中へと吸収されていく。 咬原:あっ、んっ、んぐぅぅっ……あっ、出てるっ……。    お、おかしくなり、そう……。    ぎもぢいい……うぐっ、ぎもぢいいぃ……。 スラ:あっ、エナジー、いっぱい……。    気持ち、いい……はぁ……。    んっ……また、身体、おおきく、なりそう……。    あっ、あっ……んっ……。 咬原:まっ、また、かっ……!! (スライムは少女の姿へと変わっていく) スラ:スライム幼女はスライム少女に進化したー!    えへへー、ありがとうねーお姉さんっ。    私、こんな短期間でここまで成長できちゃったよー。    でも、まだまだ物足りないんだよねー。    だからぁ、もぉーっといっぱい、お姉さんのエナジー搾り取らせてもらうねー。 咬原:あぐっ……さ、さっきよりも、ヒダが絡みついて……くっ、はぁっ……。    そんな進化、するのかよ……はっ、あっ、あっ、はぁ……。    にゅるにゅる、気持ちいい……チンポ、溶けるぅ……あっ、はぁ……。 スラ:えへへっ、すっごい気持ちよさそぉ……。    私もねー、お姉さんのチンポが気持ちよくって、腰止まらないんだぁ……。    ふふっ……こんなことになるなんて思ってなかったよねー。    まさかスライムがこんなに進化するなんて……。    私だって、最初は何が起こったのか、わからなかった、けどぉ……    お姉さんの濃厚なエナジーが、私をここまで育ててくれたんだー。    このチンポがクソ雑魚だったおかげでねー、うふふっ。 咬原:私、がっ……お前を、変えたっ……!? スラ:そーだよー。    だから私はこうして知能と力の両方を手に入れた。    今のお姉さんじゃ、私を押し返すなんてこと出来ないよー。    さっきからちょっとずつ漏れてるエナジーも、全部吸収してるしっ!    もう私とお姉さんの実力派差は歴然としてるよー!    ただでさえチンポ弱いのに、私がこんなに強くなっちゃったら、    弱点チンポがもっともっと責められちゃうよ~?    これさえ生えてなければ私に勝てたかもしれないのにね~、    こんなに貧弱で我慢の出来ないダメチンポだもん、負けちゃっても仕方ないよね~? 咬原:そん、なっ、ばか、なっ……!    私、が、負ける、わけ……!!    気持ちいい、から、力出してない、だけだぁ……!! スラ:あー、無駄無駄。    確かにさっきまではかろうじてお姉さんの方が強かったけど、    いまお姉さんが全力を出したところで、私を退治することなんて出来やしないよ。    ふふっ、でももっとエナジーを放出しちゃったら、力の差はさらに広がっちゃうね。    さっ、もう一回イッちゃって?    私の中にザーメンエナジー、びゅるるーって出して? 咬原:あんっ、んっ……ふっ、あっ、はぁ……はっ、あっ……。    チンポが、チンポがぁ……ぎもぢ、いい……またイク……。    こんな、連続でぇ……でも、来るっ……。    んっ、んっ、あっ、出るッッ……!! (七々子は射精する) 咬原:ああぁっ、んっ、でてるぅうっ……!!    あっ、はっ、んんっっっ~~!! スラ:あははぁー、出てる出てる~……気持ちいい~……。    満たされるぅ……エナジーが、いっぱいぃ……。    ふふっ、うふふっ……力が溢れてくるわ……お姉さんのエナジー、最高よ……。    でも、まだまだ出せるでしょー?    もっと、もっといっぱいおもらしして?    お姉さんの持ってるエナジー、全部漏出させて?    今発現した私の新しい能力、使ってあげるからっ。 (スライムは咬原の口を片手で塞ぎ、ゲルを口の中に流し込む。催淫作用があり、咬原は恍惚とした気分に堕ちていく) 咬原:あっ、んっ、ふんむうぅうう……。    ふっ、ぐきゅっ、ごきゅっ、んっ、んんんっ~~!!    ふはあぁ……はっ、んっ、んんっ、ふっ、んんっ~……。 スラ:私の身体、しっかり飲んでね~。    大丈夫、身体に害はない……はずだからっ。    たくさん飲めばもっともっと気持ちよくなるよ~。    催淫効果のある媚薬だからねー……。    たくさんたくさん気持ちよくなって、    私と一緒に最高に気持ちいいオナニー続けようねー。 咬原:んぶっ、んっ、んんんんっっ~~……!!    ふっ、んっ、んんっ、んっ……んぶっ、ぶっ、んんっ……!! スラ:何言ってるのか全然わからないけど、気持ちいいってことだよねー?    さっきからおもらし止まってないよ~?    ちょっとずつエナジーおもらししちゃってるの気づいてる?    こんなロリスライムに犯されてチンポ制御不能なんて、    お姉さんって本当に馬鹿な変態だよねー。 咬原:んーー!    んっ、んんー!    んぶっ、んっ、ぐじゅっ、んっぶふっ……!    んっ、ふーっ……んっ、んんん~~!! スラ:えへへっ……やーい、ざーこざーこ。    クソ雑魚チンポめー。    お姉さん、変身戦姫ってやつなんでしょー?    だったら私みたいな危険因子は退治しないといけないんじゃないのー?    あっ、出来ないんだよねー。    私にエナジーいっぱい吸い取られて、もう抵抗する力なんて残ってないんだよねー。    もういっそ、私にエナジーを貢ぐ奴隷になったらいいんじゃない?    お姉さんのエナジーとっても美味しいし、そうなってくれたら私も嬉しいなー。     ね、いい考えでしょ?    そうと決まったら、もっともっといっぱい射精して私にエナジーを貢がないとね!    ほら、イッちゃえっ、イッちゃえ!    限界なのは分かってるよ?    これ以上私がパワーアップしないように我慢してるのバレバレだよー?    そんなことしたって、私のオマンコからは逃げられないよっ!    ぎゅうぎゅう締め付けて射精させてやる!    ほらほらー、イッちゃえ、イッちゃえ! 咬原:んっ、んんっ、んんんっ~~~!!! (七々子の射精。スライムは出されながらもピストン運動を止めない) スラ:あははっ、出てる出てる~~!    すっごく濃厚なエナジーがいっぱい……。    んっ、はあぁあ……気持ちいい……腰、もっと動かしたくなっちゃう……。    えへへっ、そのままもう一回射精しちゃって~?    ほらっ、ほらっ、出せるでしょ?    搾り取って上げるからっ、出してっ、出してぇっ? 咬原:んっ、んっ、ふっ、んぶっ、ふっ、んっ、んんんんっっっ~~~!! (七々子は射精しながら連続で絶頂し、更に濃厚な精液を吐き出す) スラ:あっ、んんん~~っ!    すっごいエナジーきてるぅう……熱くてドロドロで濃厚なのが、いっぱい……。    お姉さんの、やっぱすごくいい……はぁ……また、身体、大きく、なりそう……。    んっ、あっ、ふううぅ……んっ、んんん~~~っ……! (スライムは少女からお姉さんに姿を変える) 咬原:あっ、んっ、また、変わった……。 スラ:うふふっ……あなたのおかげでまた一つ成長できたわ……。    もうあなたの力は完全に超越した……身体も、あなたより大人になったわ。    ただのペットスライムだった私が、ここまでこれたのもあなたのおかげよ。    お礼に、もっともぉっと気持ちよくしてあげるわ。 咬原:はっ、んっ、あぁああ……はぁ、はぁ、はぁ……。    んんっ、気持ちいい……気持ちいい……はぁ、んっ、ああぁっ……。 スラ:ふふっ、媚薬の効果はてきめんみたいね。    もうすっかり快楽に支配されてしまったみたい……。    変身戦姫って言っても、こんなに弱いんじゃお話にならないわね。    私は本来ペットとして一生を終える哀れな雑魚スライムだったのに、    あなたがオナニーに使ってくれたおかげでこんなに強くなれたわ。    このチンポがスライムにも勝てないダメダメチンポだったから……。    うふふっ……もう誰にも、私を止めることなんて出来ないわ。    あなたを絞り尽くしたら、他のもっと強力なエナジーを探してみようかしら。 咬原:あっ、ぐっ、んんっ、はぁ……んっ、ふあっ、あっ、んっんんっ……!    はぁ、あっ……はぁ、あはぁ、あっ、ふっ、んっ……んんっ! スラ:さあ、もっとエナジーを漏らすといいわ。    気持ちのいいおもらしをして、私をもっと元気にして?    頭の中はもう快楽でいっぱいになっているはず……    その状態なら、何回でも漏らせるはずよ。    ほら、イッって?    また勢いよく、私の身体の中にびゅっ、びゅうぅぅ~ってザーメンエナジー出して?    できるよね?    チンポはまだまだ元気ですもの、できるはずよ。    さあ、イッって、イッて?    おもらしびゅーびゅー、気持ちいいの出しちゃって? 咬原:あっ、んっんっ、んんんっ~~!!    で、でるっ、あっ、あっ、んいぃぃっ~~!! (七々子は絶頂。スライムは動きを止めない) スラ:あんんっ……!!    すっごぉい……まだこんなに濃いのが出るなんて……。    さすがは変身戦姫ね……すごいエナジー量。    でもチンポはよわよわ……我慢しないといけないって分かってるのに、    自分の意志ではどうにも出来ない、    射精したくてビクビク暴れちゃうわがままクソ雑魚チンポ。    うふふっ……チンポのせいで負けるのはどんな気分かしら?    これだけのエナジーを持っておきながら、それを全部スライムに奪われる気分は。    さあ、そのまま残ったエナジーを全部吐き出しちゃいましょ?    腰、止めないからっ……もっと、もっと出しちゃって……! 咬原:あぐうぅぅっ……んっ、はっ、んんっ……!!    はっ、んっ、んぐいぃぃっ……あっ、あっ、んっ、ふっ、はああっ……!!    あっ、あっ、んっ、んんっ……!!    まっ、たあぁっ……イクッ、イッ、やっ、でっ、るうぅううっ……!!    (更に絶頂。止まらない射精) スラ:はあぁあっ……すっごい……まだこんなにいっぱい……。    ってことは、まだ出せるわよね?    もう一回、今までで一番激しい絶頂で、残ったエナジー全部出しちゃって?    尿道に私のゲルを流し込んで、オチンポの中も犯してあげるからぁっ。 咬原:んっ、ぐっ、んおぉぉっ……!?    がっ、はっんんんっ……んっ、やあぁああっ……!!    なにっ、なにぃいいっ……!!    なんか入って……んっ、ぐぅ、んあぁぁっ……!! スラ:んふふふっ……すごいわぁ……そんなに乱れちゃって……。    尿道をいじられるのは初めて?    オチンポの処女奪っちゃったのかなぁ?    ふふっ、とっても気持ちよさそうな顔してるわよ。    正義の味方とは思えないほど淫乱な表情……スライムに完全敗北しちゃってる。    もう負けまくってるんだから、もう一回くらい負けちゃっても変わらないわ。    ほらっ、ほらっ、イッちゃって?    最後に思いっきり、尿道ぐちゃぐちゃに犯されながら、    ザーメンエナジー漏らしちゃって! 咬原:んぐううぅぅっ……!!    はっ、はっ、おっ、んんっ……はっ、いいぃっっ……!!    がふっ、あっ、おぉっ、おっ、んんんっっ~~!!    イグッ、イグうぅっ……!!    あぐっ、うっ、出るっ、うっ、んっ、ううぅうううッッッ~~!! (残ったエナジーが全て出るくらいに激しい射精) スラ:あはぁっ……!!    なに、この勢い……身体が、痺れちゃうくらいすごいぃぃっ……!!    これが、あなたのエナジー……!!    力が、みなぎってくるぅう……はぁ、ああっ……!!    んっ、ふっ、はあぁああ……。 咬原:んぎっ……がぁっ……ぎもぢ、いいぃ……。    はっ、はっ、はぁ……んっ、ぐっ……。 スラ:はぁ、あっ、はぁ……すごい、わぁ……。    こんなにたくさん……身体が、熱い……。    んっ、ふふふっ……もう私は、普通のスライムじゃない……。    もっと、もっと強いエナジーを手に入れれば、私はもっと強くなれる……。    ふふっ……ありがとう、お姉さん。    あなたのおかげで、私は変わることが出来たわ。    もう意識はないかもしれないけれど、感謝するわ……うふふっ……。 ナレ:幾度となく繰り返した絶頂と射精によって、    咬原はエナジーを放出しすぎて気を失ってしまった。    彼女が目を覚ましたのは、次の日の夜だった。    24時間以上経っていたが、    知性を持ったうスライムによる被害は、報告されていなかった。    彼女が今どこで何をしているのか、知るものは誰ひとりとしていない。    好奇心から始めたオナニーが、こんな事態を招くとは思っていなかった。    咬原七々子はとんでもない怪物を生み出してしまったのかもしれない。    また、今回の戦いに敗北した七々子には新たな性癖/異常体質を身に着けた。    連続射精体質:スライムに継続的に吸精された後遺症として、           ふたなり状態で射精した後、刺激が継続している場合、           七々子は連続で射精してしまう。           また、刺激がなくても射精後は一定確率で強制的に射精してしまう。    スライム好き:スライムとの性行為により覚醒した性癖。           スライムを好きになってしまった為、           今後、スライム系の敵を相手をすると、           無意識に手を抜いてしまい、襲われるのを期待してしまう。    咬原にペニスが生えていなければ、今回の敗北はなかったかもしれない。    サキュバスによって与えられたその忌まわしき呪いは、    より大きな弱点として成長し、    これからも咬原七々子を苦しめることは想像に難(かた)くない。