んっ……❤  すうぅっ、ふーっ……❤  ふー。  ……ちゅ❤  ふふふ……❤  ちゅっ❤  ちゅ。ちゅっ❤ ちゅっ。ちゅっ❤  ちゅ❤  んっふ……ちゅ❤  ふーっ、ふーっ。ふーっ……❤  はぁっ……❤ はぁっ……❤ はーっ……❤  はぁ……三日ぶり。  はぁんむ……ちゅっ❤  ちゅるるる……ちゅぷっ❤  れぇんろ……ちゅぷっ❤  何だか。ずっとしていなかったみたいに恋しいわ……❤  ちゅ❤  ちゅ。ちゅっ❤      ……あら……貴方も?  貴方もそうなの?  ふふ……❤ 私達、一緒ね。  ちゅ❤ んぅぅ……っ❤ ちゅ❤  んっふ……ちゅ❤ んんんぅ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  ふぅぅぅ……ふーっ……❤  今……凄く。心が一つになれている気がする。  好きよ……愛してる。  だーい好き……ちゅ❤  ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ❤  ふーっ……❤      あぁ……❤  ちゅ。ちゅ。ちゅっ❤  貴方の匂い。安心する……❤  すーっ。ふーっ……❤  すーっ……❤  貴方の髪も……お耳も。  背中も、肩も……❤  触れていると、凄くほっとするの……❤  すーっ❤ はー❤ すうぅぅ❤  はぁ、はぁ、ふー。  はぁ、はぁ、ふーっ……❤  んちゅっ……れろっ❤  れろれろれろれろ……❤れろっ❤  くぷくぷくぷ……くぽっ❤  れぇろ、れぇろ、れぇろっ……❤  はぁぁっ……❤  ふふっ❤  可愛いお声……もう感じてしまったの?  そうよね。  お耳に悪戯するだけじゃなく。  我慢しきれない私の悪いお手手が、こうやって……❤  貴方のお乳をまさぐっているのですものね……❤  はぁ……柔らかい。  貴方の乳房より気持ちのいいもの、私、知らないわ……❤  はぁんむ……ちゅぱっ❤  れれれれれれ……くぽっ❤  へぇ……あなひゃの大好きなのをひまひょうね。  お洋服越しにお乳の形を確かめながら。  お耳の穴を、沢山舐めて差し上げる。  あぁんむ……れろれろ、ちゅぱっ❤  れれれれれれ……れるっ❤  じゅるっ❤ じゅぱっ❤ じゅるっ❤  ああ……❤  やっぱり貴方の気持ちいいお顔は、毎日見せて頂かないと駄目ね。  ちゅ❤  そう……❤ このお顔よ。  沢山気持ちよくて、お目目をとろんとさせて。  私を期待の眼差しで見上げながら。  私の身体に、切なくお股を擦り付けて……❤  お腰を可愛く、ふりふりしながら求めてくる、そのお顔。  このお顔を見るとね、私、とても元気が湧くの。  それから……今日も、貴方が意識を手放してしまうまで、あんあんさせてあげたいって思うの。  自分でお乳を出せる?  この服……少し複雑で。私、上手に脱がせる気がしないの……❤  嘘? ふふっ❤  貴方がそう思うのなら、構わないわ……❤  ほら……私、もう待ちきれないの。  早く、可愛い可愛い貴方の、がちがちに勃起した恥ずかしい乳首さんを、私に見せて……食べさせて頂戴?  ね?  ちゅ❤  あぁ……凄い……❤  こんなに硬くして……❤  貴方の乳首さん、今にもいじめて欲しそうに、真っ赤に膨らんでるわ……❤  れーろっ❤  あぁ……何て可愛い反応をなさるの?  私、いよいよ辛抱できないわ……❤  もう大丈夫よ。  いい子でお乳を出せたんだもの。  貴方のだぁい好きな、こちらの乳首さんをお口でちゅうちゅうしながら。こちらの乳首さんを、お指でこねこねして。  乳房さんを沢山もみもみする、あれをしましょうね。  大好きでしょう?  貴方はおっぱいをいじめられると、すぐおまんこさんを濡らす、セックス大好きさんだものね……❤  ちゅ❤  はぁんむ……ちゅばっ❤  れろれろ。れろれろ。れろれろ。れろっ❤  じゅるるるる……ちゅばぁっ❤  れんろ……れんろ……れんろ。  れへんろ……❤  あぁ……いいお声。  ぐりぐりこねこね気持ちいいわね❤  ちゃぁんと、ずっと❤  しこしこ❤ しこしこ❤ しこしこ❤  って、して差し上げますからね❤  貴方は乳首さんをしこしこされると、腰が一杯動いてしまうものね❤  ……はぁ。  今日は鏡がなくて、見られない角度があるのが惜しいわ……❤  私、貴方がはしたなくお尻を振っておねだりする姿が、大好きなのに……❤  んっふ❤  ふー……❤  ……そうよ? 私はとっても愚かなの。  だって、貴方を嬉しくさせる為なら。   本当に何でもしたくて。本当に何でもできる気がするもの……❤  ちゅ❤  ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、ちゅばちゅぱ❤  れーろれーろ、れーろれーろ、れーろれーろ❤  はぁっ……❤  貴方のお乳、本当に可愛い❤  大好きよ……愛してる。  れへんろ……ちゅばっ❤  今日も沢山気持ち良くなって、あんあん絶頂しましょうね❤  んっふ。れぇろぉ……❤  こねこね、こねこね。  ぐりぐり、ぐりぐり。ぐりぐり❤  はぁっ……❤  こんなに擦り付けて……❤  貴方はいつも優しくて、私を包み込んでくれるのに。  気持ちいい事には、とことん弱いわよね……❤  いいわ。  いけない事をしたお詫びに、今日は、沢山ご奉仕させて頂戴ね。  あら……?  今日は一緒がいいの?  おまんこさんと、おまんこさんのセックスがしたいの?  まぁ……❤  ……うん❤  いいわ。私も。  私も一緒に気持ち良くなりたい……❤  はぁ……はぁ、はぁ。  はぁ……はぁ。  はぁっ……❤  んっく……❤  ふー……っ❤  ほら……ご覧になって?  私のここも……貴方の事が可愛くて、愛おしくて。  こんなに濡れてしまったみたい……❤  早く貴方のおまんこさんとくっつけたくて、仕方なくなっているの。  はぁぁ……❤  貴方も、下着を取りましょうね。  ふふ❤  あぁ……❤  ここも、貴方も一緒なのね。一杯濡らして……❤  とても可愛いわ。  ふふ……❤ こんなに濡らして。  きっと、スカートに染みているのでしょうね。  ふふ。御免なさい。  私、こうなっている貴方を見ると、どうしても言わずにはいられなくなってしまうの。    ……はい、脱げた。  今すぐして差し上げますからね。  うん?  あら……❤  今日は貴方が上に……?  可愛いのね……私の為に頑張って下さるの?  ……❤  ありがとう。  私も、貴方と一緒に気持ち良くなりたい……❤  んっ……ふぅ……❤  はぁっ……❤  ええ、そうよ。  そのまま。私がこうやって後ろに手をつくから。  貴方は私の足を持って。  絡めて……重なって。動いてみて……?  ぁっ……❤  はー……はー……。はー、はぁ。  ふぅっ……❤  はぁ。はぁ。はぁっ……❤  んっ……❤  あぁ……凄い……❤  ……ぬるぬる。  滑りが良すぎる位だわ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はー。はー。はぁっ……❤  ふふっ❤ 御免なさいね。  また意地悪を言ってしまったわね。  ふふ。  おまんこさんをとろとろにできてっ、とても偉いのね……❤  貴方はセックスで沢山感じる準備が、とてもお上手ですものね……❤  っぁ……!  はぁ、はぁ。ぁあ。  ぁっ、ぁっ。ぁぁ……❤  あぁ、ぁ。あぁっ……❤  んっ……❤  はー、はー、はーっ……❤  ふふ❤  仕返しされてしまったみたい……❤  ん❤ んんんぅ。んぅっ……❤  んっ❤ んーっ……❤ んっ❤  んぅぅぅっ……❤  はぁぁ。可愛い……❤  ねぇ、もっと貴方を感じたいわ。  もっとくっついてしましょう。  このまま覆い被さって……正面から、押し付けてみて……?  んっ……。  はぁ、はぁ、はぁ。  はー、はー、はー……んっ❤ ぁ❤  あぁっ……❤  はぁ……❤  ……凄い……❤  さっきよりも、深く当たる……んっ❤ わね❤  はぁ、はぁ。はぁ、はぁ。  ええ、そうよ。そこ……❤  こうやって、腰を抱いていて差し上げるから……❤  私のおまんこさんと貴方のおまんこさんが、もっと深くキスできるように……動いてみて?  んっ。はぁ、はぁ……はぁ。  ぁ……❤  はぁ、はぁ。ぁ❤  んっ……❤  ええ……そうよ、上手。  そのままっ……小刻みに上下して。ぅ合わせて。  好きなように、動いて見せて……?  はー、はー、はー。  はぁ……ぁっ……❤……ぁ❤  ぁ……❤  いい……❤  いいわ……❤ 凄い。  ……あ❤ ぁ❤ あ❤  はぁ、はぁ、はぁ❤  はぁ、はぁ、はぁ❤  上手よ……上手。  私も……動くわね……❤  手を繋いでしましょう。  ふーっ、ふーっ、ふーっ……❤  ……ぁ。  はー、はー、はーっ……❤  あぁ……ここね。見つけたわ。  ぐりぐりすると、いつも貴方が達してしまう所。  はぁ、はぁ、はぁっ❤  今日は私のクリトリスさんで、擦ってあげるわね。  はぁ、はぁ、はぁっ。  あぁ、ぁぁ、ぁぁっ……❤  ああ……これでしょう?  ここよね? ここ❤  ここ❤    あら……気持ちいいの?  腰が逃げていてよ。  気持ちよくて、もう負けてしまったの?  いけない子ね。  ふふ。だぁめ。  そんな悪い身体は、こうやって、足で押さえてあげなくちゃ。  ほぉら、こうよ?  ちゃんと、ぅっ、当たるように擦り付けて。ね?  頑張って?      はー、はー、はー。  はぁ。ぁぁっ、はーっ……❤  ほら……ここ❤  これが❤ 貴方の一番感じる所よ……❤  貴方は今日も、ここを可愛がられてイくの。  おまんこさん全体で私を感じて。  私の手で手を。  私の足で腰を押さえつけられて。  可愛い声でイくの❤  ほら、ここ❤ ここ❤  ここっ❤ こー、こっ❤  ほら、ほら。  ほーらっ……❤  気持ちいいわね……私も気持ちいい。  貴方のクリさん、今にも達しそうなのに……私を気持ち良くしようと頑張ってる❤  可愛い……大好きよ。  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ❤  ぁ。  ぁ。ぁ。あっ。  うっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、あぁ、あぁっ……❤  ええ……一緒にイきましょう?  一緒に。一緒にイきましょう?  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、あぁ、あぁっ……❤  ええ、ええ、いいわ。イって。  イって。イって。イって頂戴……?  私も……ぅっ❤  好き、好き。好き。好きよっ……好き❤  一緒に……一緒にっ……❤  ぅぁ。  ぁ〝❤  ぁ〝❤  ぁ〝❤  あぁぁぁぁっ……❤  ふーはーっ❤ ふーはーっ❤  ふーはーっ❤ ふーはーっ……❤  ふーはぁ、ふーはぁ、ふーはぁ、ふーはぁ❤  あぁぁぁ……凄い。  一緒にイけたわね……❤  でもダメよ。でもダメ……❤  このまま、ぎゅーっとしたまま、休みましょう。絶対、離さないわ。  愛してる……私の可愛いお姫様。  ずっと……ずーっと一緒よ……❤