えっ……と。  じゃあ、今は。  今はもう大丈夫なんだね?    はぁぁ……そっか。  身体はよくなったんだね。  よかった……。  ううん! 無事ならいいんだよ。  夕方のうちに、ミネルヴァさんから連絡もらってたからね。  彼女のとこに泊まるって事はわかってたし。  ううん。いいのいいの。  そんなに謝らないで。  あなたがとても通信に出れる状況じゃなかったっていうのは、勿論わかってたから。  ……治るには、何日かかかるんじゃないかと思ってた。  こうして元気になってくれて。  かけてくれて嬉しいよ。  それから。  採用になってよかったね!  これから一か月、頑張ってね。  何言ってるの。  こうなれたのは、全部あなたの実力だよ?  ……そしたら、じゃあ、話、戻しちゃうけど。  容体が落ち着くまでは、うちには戻らずに。  このままミネルヴァさんのとこにいるって事でいいの?  着替えとか、ある?  あたし、持っていこうか?  うん。  ……えっ。  とりあえず、服はいいの?  生活に必要な物は、全部ミネルヴァさんが全部用意してくれる、って事?    ……ん?。  早急な、話し合い?  えっ?  それ……大丈夫なの?  ……つまり今日は、これからまずミネルヴァさんと話し合いをしなきゃならなくて。  服とか荷物は、その後に考えるって事だよね?  ……もしかして、すごく高い治療費を払えって言われてるとか?  むしろ、その逆……?  ごめん、どういう事?    ……わかった。  とにかく早く話した方がいいんだね。  わかったよ。  うちの事は気にしなくていいから、今はその話し合いを優先して。  荷物は落ち着いた頃取りにおいで。  ううん!  パパとママも同じ風に思ってるから、こっちは何も心配しないでね。  月末まで学会の準備で家あける事も多いけど、その時は呼んでくれたらいいし。  じゃあ、またね。  頑張ってね!