ふう…今日はこのあたりにしておくか。 …おい、そこの男子。先程から視線を感じるぞ。 隠れていないで出てこい。 …はぁ…またお前か… 見学は許可していないと、この前も言っただろう。 陰から隠れて観察するなど、視線が不愉快だ。 入部希望でもないのに、何度も足を運んで…何を企んでいる？ 動機が不純なものであることは、目を見ればわかる。 今日こそは聞かせてもらうぞ。 …ん？携帯がどうかしたのか？ すまーとほん…だったか。いや、私は持っていないぞ。 …なんだ？その質問にはどういう意図が込められている？ はぁ…お前のことはクラスメイトから聞いたぞ。 真面目に学業にも取り組まず、部活動も所属せず…日常をただ過ごすだけ。 学生の本分は勉強であり、部活動もそうだ。 自身を磨き、高め…高潔な精神を養うためにこれ以上ない場所だろう？ 私からすれば、何もせず過ごしているだけのお前のことは… まったく、理解が及ばない。 悪いが、気味の悪さすら感じるぞ。 何を求めているかもハッキリと伝えられない、 お前のような男とはこれ以上会話する意義を見出だせないな。 今度また、同じように陰から私に不快な視線を投げかけるようであれば… 容赦はしない。男であろうが、関係ないぞ。 …おい！聞いているのか？ 人と話す時にすらその態度。もう我慢がならん。 都合の悪いことから耳をそらすなと言っ── んくぅっ…。ん、くふっ…。ん…？ お…おい、今…写真を撮らなかったか？ …はぁ…お前というヤツは…一体何を考えているんだ。常識が成っていない。 お前のような下賤な輩は、一度…身をもって思い知らせる必要があるようだな。 ……？名前…？なんだ、いきなり。私の名前か？ …茅原とうかだ。剣道部所属。 知っているだろう？何を今更… 身長？先月測ったときは、１７０センチを越えてしまっ… おい、何が目的だ？…握手？ ああ、構わないが… （いつの間にか怒気がなくなり、圧力がなく疑問符の声色に戻っていきます …これでいいのか？…なんなんだ、一体… は？ハグ…？ハグとは…なんだ？ …なんだ、抱きしめればいいのか。ほら。 （少し声量抑えめになり、怒気もなく普通の声色に） ん…すん、すん…おい、お前…かなり、汗の匂いがするぞ。 しっかりと毎日、体を洗っているのか？…すんすん…すふ… 不快な匂いだ…男の汗の匂いというのはそうだが、 お前のはなおさら…すんすん…うく…。 …ん？私か？当然だろう、先程まで朝の鍛錬をこなしていたんだ。 お前も見ていただろう…ん、すん…すん…おい…本当に臭うぞ… こんな男を抱き合っているなんて、最低の気分だ… …ん？キス？口づけのことか？ わかった…ん、ちゅ…。ちゅ…ちゅ。これでいいのか？ …もう一回だと…おい……はあ、まあいい。…ん、ちゅ…ちゅ…。 ん、ちゅ…ちゅふ…おい… 胸を、まさぐるな…不快らぞ…んむ、ちゅ…ちゅぶ… ん…ぷは。…その荒い鼻息を、私の首元に浴びせるな。 誰が匂いを嗅いでいいとんむっ…ちゅぶ、ちゅりゅ…はぷ、んむ。 ぷは…おい、もういいだろう。 いつまで抱き合っていればいいんだ。 こっちは一刻も早く離れたいんだ。…おい。 …はぁ。もう満足したか？じゃあ、私は着替えて戻… ん？下着の色？今日は、上下ともに白だ。 柄物は所持していない。…何か文句でもあるのか？ はあ？オナニー…マスターベーションのことか？ 自慰行為は、普段から行っていない。 性的な欲求をはじめとした煩悩のすべては、 武道に打ち込むことですべて昇華できる。 お前も早く、 その未熟な精神をなんとかしたほうがいいぞ。 わかったなら、もう二度と私に話しかけないように。 …本当に理解したのか？もっとわかりやすく伝えてやろう。 お前は見ていて不愉快だから、もう近づくなと言ったんだ。 それではな。 …ん？…はぁ…お前か… 通路を塞ぐように立つんじゃない。邪魔だ。 ……は？図書室に来たのだから、 本を借りに来たに決まっているだろう。 無駄な質問をやめろ。そもそも、お前と会話をする気もない。 …おい。どけと言っただろう。 まあいい。お前がそう来るなら、私が回り込むだけだ。不本意だがな。 全く…人に嫌がらせをするその性根の腐った根性も…… …なんだ？ …まだ何か用か？もう私に関わるなと言っ── んくっ…ふ、く…。…ん？今、音が… …おい、お前…今…ん…？なんだ…？ 体が、急に…内から、熱く…んっ…ふう…は…… おい、今何か…お前の、仕業か…？いや…それにしても… な、なんだ…？近寄るんじゃない… お、おいっ…んく…はぁ、はぁ…なんだ…体が、急に… ひゃっ…！？お、おい、やめろっ… な、んだ…う、腕…振り払え、ないっ…なぜだ…！？ はぁ、はあ…んく…動悸が、早い…汗も、急に…一体、何が… ん、おいっ…顔を近づけ、るなっ…！ くうっ…くっそ…おい、こ…の……ん…？ 声が…叫べ、ないっ…？なぜ、だっ…はぁ、はぁ… 大きな、声がっ……お、おいっ…待て、お前、何をっ… んむぅっ…はぷ、んちゅぶ…ちゅぶ、はぷ…んむ、んぶ… ぷちゅ…ちゅぶ、はぷ…んぐ、んんっ…んむ、ん～っ…ん～っ…ぷはぁっ…！ はぁ…はぁ…お、おい、今…う、ぐ…なに、を… ま、まさか…この男と、今…接吻…く、口づけを…わ、私が…っ？う、ああ…っ ん、なっ…お、いっ…何をっ… くぅっ…やめ…匂いを、嗅ぐんじゃないっ… 鼻息が、不快だっ…このっ…くぅっ…！ こ、この程度っ…すぐに振り払える、はずなのに…！ な、何故だっ…あ、足にも、力が…はいら、なく…なって…！ なっ…お、おい…何を…お前…！ こ、ここはっ…図書室、だぞっ…！ んぅっ…！やめろっ…耳に、舌を這わせるなっ…！ あっ…う♡…はっ…！？い、今のは…私が、出した声…なのかっ…！？ な…なな…う、嘘だ……はぁ、はぁっ…はふ…く、ふうっ… あ、お、おお、おいっ…な、なな、何をっ…！はぁ、はぁっ…！ ま…まて…お前の、それを…ち、近づけ、るなっ…！な、何をする、つもっ…あ…？ おいっ…まて、まてまてっ…やめろ、やめっ…！ く、ふぅううっ…♡んくぅっ…♡は、くうっ…♡ …あっ…？お、おい…ま、まさか、お前…い、いいい、挿れっ…お、おいっ…くう…♡ おっ……おおお、おいっ…！く、ぅっ…やめ、ろっ…！ ここは、学園の、図書室っ…だぞっ…！？くぅあっ…♡なんという、コトをっ…！ 今すぐ、離れろっ…この腕を、はなっ…せっ…くうぅっ！？♡んあっ♡ あぐっ…ふぁぁあぁぁ……♡あ、あぐっ…くっふぅうう～…♡ んぅっ…うぐっ…な、なんっ…なんだ…ま、まさかっ…お、おいっ…おいっ…！？ こ…こいつ…い、いいい、今の感触…ま、まま、まさかっ…んんあ♡ や、やめろ、私はまだ、初めてっ…んあっ…ぐ…♡ふあぁあ…♡ …はぁ…はぁ…はあ…ま…まさか…な、ナカに…だ、だされ…♡ ん、く…？んむっ、ちゅう…ちゅぶ、ちゅる…れりゅ、はぷ…♡ ぐぷ、はぷっ…ちゅぶ…ぷはっ♡はぁ…はぁ…ふーーっ…♡ おっ…おま、えっ…貴様っ…ゆ、ゆるさっ…んっあ♡ あ、足に…チカラが、はいらなっ…くふっ…はあ、はあっ… 一体、私に…何を、したと…言う、んだっ…くう…はあ…はあ… んむっ…ちゅぶ、ちゅる…はぷ、んむぷ…ちゅりゅ、れろれろれろ…はぷちゅ…♡ んぅっ♡ひ、ぐ♡あ、あ、あ、あ、あ…♡ や、やめっ♡お腹、あっつ…♡あ、あ、あ、あ、あ、あ…♡ お、おいっ、やめろと言っんむぅ♡んむ、ちゅぶ、やめっ、やめほ♡んむう♡ んちゅぶ、れちゅ、ちゅぶ…ふむっ…やめぉ…♡んむぷ… ぷはっ…はあ、はあっ…ま、まま、また、接吻を…く、うううっ…♡ うあっ♡あ、あ、あ、あ…♡き、きさ…まっ…♡んむ、はぷっ！？♡ ん、ぷはぁっ♡あ、うぐっ…はあ、はあっ…あ、あ、あ、あ…♡ や、やはり、私の体が、おかしく、なって、いっ…んぐっ♡ あふ、はっ♡は、は、あ、あ、あ、あ…♡ あっ！？♡あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡んあ、あ、あ、あ、あ…♡ や、やめ、やめっ…ま、まさか、また、先程の、んぐっ…く、あ、あ、あ、あ、あ…♡ んむぅっ…♡んぶ、ちゅ、ちゅ、ん、ん、んむぷ♡ん、ん、ん、う、う、う…♡ ぷはぁ♡や、やめぉんむぶ♡ちゅぶ♡んも♡んむ、ん、んん、んぅっちゅ♡ ん～っ…！♡んちゅ、ん、ん、ん、ん、ん、んっ…んぐ、んむぅっぶ！？♡ ふむぅっ！？♡ん、んむうっ…ふぶ、んむぶっ…ぐ…♡ ちゅぶ…れりゅ、はぷ…ん、ん～…♡ふーっ、ふーっ、ふ…♡ちゅぶ、はぷ…♡ へぷ…んむ、れろれろれ…はぷ、んむぁぷ…ちゅぶ、ちゅう… ん、くふぅっ…はあ、はあ…あ、ああ…んぐ、はあっ…はあ… あ…んむ、ちゅう…ちゅぶ、ちゅる…れろ、れろ…んむ…ぷふ…ふう…♡ お…お、おいっ…き、貴様っ…こ、こんな、ことを…んぐっ…はあ…はあ… しておいて…た、タダで、済むと…お、おも… んうっ…く、ふ…はあ、はあ……あ、れ…？ ここ、は…図書…室？…私は、なぜ…… …ん…？…なんだ、お前か…ちっ…もう姿を現すなと言っただろう？ ふう…おい、道を開けろ… …私は、いつ図書室に…ん…思い出せん… しかし、なんだ…この、汗の量は…ふう… …なんだ？まだ、何か用があるのか？ 私はもう、お前と話すことなど何もない。離れろ。 …ふう…一度、保険室でみてもらうか… 体調を崩すなど、心の緩みが出てしまったのだろうか… 情けない… ん？…はぁ…お前か…校舎裏で出会うとはな。 …私が何をしていたかなど、お前には関係ないだろう。 さっき話していた男？ただのクラスメイトだ。 このあとの昼休憩は友人と食事の約束があるんだ。 お前に割いている時間は一秒たりとも── …なんだ？…おい、随分と勃起しているじゃないか。 そんなものを堂々と見せつけるんじゃない。 …はあ…仕方がない。私に処理しろと言うのだろう？ 気が進まないが、学園での私の役割であり、義務だからな… はあ…とにかく、場所を変えるぞ。ここでは人の目もある。 ……ん？…はぁ？こ、ここで…だと？ お、おい…何を言って…くっ…本気か？ …はぁ…そもそも、私に拒否権などないからな。 わかった。その代わり、手早く済ませるぞ… あ、お、おいっ…制服を脱がそうとするな…ほら…まずはこうして、身を寄せ合って… 接吻…いや、キス…だろう？ん…ちゅう…ちゅぶ、はぷ… ちゅぶ、れりゅ…はぷ、んむ…ぷあ。 次は…唾液の交換だったな。はあ…全く、変態的な要求だ… ほら、口をあけろ…れぇあ～…へぁ…んむ、ちゅぶ…ちゅう… はぷちゅ…れろれろれお…れろれぇ…はぷ、んむぷ…ぷぁ。 ふう…それで…？今日は、どうす…んむ、ちゅぶ…ぢゅぷ、れる… お前の、希望を…聞いて、やふから…んむぷ…ちゅぶ…はぷ… 早く、言ってみぉ…ちゅぶ、んむぷ…ちゅるれる…ぷはあ。 ん…？おい、なんだ…？…ん…耳元に顔をうずめるんじゃない… お前の鼻息は、生暖くて不快なんだ…んっ…おい… …汗の匂い？ああ…午前に、体育があったからな… おい…そんなに吸い込もうとするな…不愉快だぞ… ん、おいっ…腕を、あげるな…やめっ、腋は、やめろっ…！嗅ぐなっ… 制服越しとはいえ、汗の匂いがこもって、いるんだっ…ん、く… はぁ…それで、どういう方法で処理したいんだ？ 出来ることなら、体に精液がかかるような方法は避けたい。 ……お前…… 精液の匂いがどれほど強力なものかわかっていないだろう？ 以前行ったような、胸でお前の…ち…チンポを、挟んだり… 髪や、下着になすりつけるような行為は、昼休憩の時は控えてくれ。 何より、お前の精液を身にまとって過ごすことに、強い抵抗がある。 ん…手…？手で、すればいいのか？ ああ、それなら後処理も楽だ、私としても助かる…面倒ではあるが。 …それでは…このまま、抱き合いながら…始めるぞ。 ん…どうだ…？手の、圧力や…握り方は…これで、良かったはずだが… は…？おてて、まん…こ？…ああ、呼び方か… 呼び方ひとつで、お前の興奮度を加速させられるなら…まあいい。 それで…？この、おてて…まんこの、具合は…どうだ…？ …ああ…お前に以前、教えてもらった通り… こうして、裏筋を…親指で、適度に刺激したり… カウパーを織り交ぜて、亀頭を…柔らかく、扱き上げたり、と… 亀頭の先端は、刺激に弱いのだろう？ だから…こうして、手のひらで、柔らかく覆ったりして…ん… …ん…すん、すん…くう…お前の、ち…チンポ、から… オス臭い匂いが、登ってきたぞ…ん…なんて、不快な… ん、おいっ…そんなに腰をぐりぐりと押し付けるな… やりにくいだろう…ん…く…すん、すん…うぐ… お前の、汗や…チンポの、匂いは…不快、極まりないな… んく…お前も、鼻息が荒いぞ… 何？このまま…出したいのか？…わかった。 はあ…気が進まないが…確か、この体勢の時は… 淫語を囁きながら、ペースを早めればいいんだったな？ ん…確か…おてて、まんこに…中出し…だったな。 ああ…こ、このまま…私に抱きつきながら…中出し、していいから… ん、いや…中出しを、どうか…頼む…私の、手の…中に… んぅ…わかったから…あまり、胸や、尻を…揉みしだくな… 私の匂いを嗅ぎながら、射精していいから…射精、して…くれ…。 このまま、ペースを早めていくぞ…ほ、ほら… ん、ん、ん、ん…ほら…イけ…イけ… わ、私の…汗の、に…匂いを、お…オカズにしながら… お、おててまんこ、中出し、い…いく…イけ…イってくれ… 中出し、頼む…ん、ん、ん、ん…あ、中出し、イけ…いっ、いっけ…♡ ん、くふっ…あぅ…で、出てる…射精、きて…いるな… お、おてて…まんこに、中出し…多くの、量が…びゅぐ、びゅぐ…と… ほら…そのまま、深呼吸を繰り返して…もっと、私の匂いを…感じろ… ん…くふ…ふう…はあ…なんという、量だ…本当に… はあ…すべて出しきったか？ …ん？…はぁむ、ちゅぶ…ちゅりゅ、れろ…はぷちゅ… ぷは…そうだったな。射精を終えたあとは、キスをすること。 そして…私の、お…おまんこ…おてて、まんこに、 中出ししてくれたことを…感謝…するんだったな。 …はぁ…これも役目だ、仕方がない……おい、 私の…お、ててまんこに、中出し…してくれたこと…感謝する。 んぁむ…ちゅぶ、ちゅう…ちゅりゅ、はぷ…んぷ、ぷぁ…。 つ、次も…せ、性欲を解消したい時は…私の、 カラダを…使って、くれ…よろしく、頼む…う、くう…恥ずかしい…。 …ん？な…ま、また…の、飲めと言うのか？これを？ くう…お前の精液を飲み込むと、一日中、体が熱くなるんだぞ… 体調不良ではないようだが…くう…まあいい。 …ど、どうせ…飲み込む音も聴きたいというのだろう。…ほら。 そ…それでは…んむ…すじゅずずず…ずずぷ… んむ…じゅくじゅくじゅくぶくっぶく…んぢゅんにぢゅんにぢゅ… うぐ…ごくん…ごくん、ごくん…ごくん…ごくんっ。 ぷはぁ…んぐ、けふっ…はあ、はあ…相変わらず、なんという粘度だ… 私の鼻や、喉奥に…まとわり、ついて…犯すように… 最低な、男だ…お前は…んぐ…けふ… はあ…はあ…これで、満足したか？…そうか。 お前の気分など、どうでもいい…。 …はぁ？自慰行為の…回数？ くっ…お前に言われてからは…ああ、そうだ。 毎日、お前を想って済ませるようにしている。 お前の体や、ち…チンポに、突かれて、果てる…妄想でだ…。 ちっ…これが学園での義務でなかったら、絶対にしない行為なんだぞ。 …まあ、快楽は…確かにある。私らしくもないと思うだろうが…私自身もそう感じる。 何か…私以外の、誰かの手によって…操作されているような… …ああ、馬鹿馬鹿しい話だ。 ああ、わかっている。今日も、お前で…自慰行為…オナニーをす、すると…誓おう。 …それではな。必要な時以外は、 私に話しかけるんじゃないぞ。…はあ…。 ん…？何故、私はここに… 何か、体育倉庫で…用事が、あったような… ん…？ああ、お前か…。…んん…？どうして、ここに… ああ、いや…確か、私の体で…性処理を、行うために… …ん？ああ、そうだ。いま、体育の授業を終えたばかりだ。 授業を終え次第、ここに来るように言われていたんだったな。 ん…もうすっかり…勃起しているな。 早速取り掛かるとしよう。まずは…ん、しょ… 相変わらず、見た目もひどい、醜悪なチンポだ… ん…今日も、よろしく頼む…んむ、ちゅう…ちゅぶ、はぷ…ぷぁ。 はあふ…ん…汗の匂いは、当然だろう… お前も、これが好みだと何度も聞かされてきたんだぞ、私は…ん、ふ… そういうお前も、かなり汗をかいているじゃないか… ここは、通気性もよくないからな…すん、すん…うぐ… 不快な匂いだが…お前の汗は、なぜか…嗅ぐのを、やめられない… すんすんっ…体が、意思に反して…すん、すん…う、ぐ…ふう…すんっ…。 うぐ…はぁ、はあ…やはり、お前の匂いを…吸い込む度に… 体が…熱くなって…はあ…はふ…発情、しているのかも、しれない… ん…？ああ、今日も…私の体を…使っての、性処理…だったな。 すまない、好きに使ってくれ。…ん？どうして、私は…あ、いや、気にするな。 ん、くふぅうう…♡あ、くっ…はあ、はあ…正常位、という…体位、だったな… お前が、覆いかぶさるように、こうして…抱きつき… 上から、激しく…ピストンを、繰り返す…コトで…快楽を…はあ、はあ…。 ああ…いつものように、初めから激しくしてくれて…構わない。 私の体は、多少だが…丈夫に、できているからな。 …ん？そもそも、何故…私が、このような…性処理を、お前に…？ ん、くああっ♡あ、あ、あ、あ…♡あ、すまない、こ、声がっ…♡ 自然と、出て、しまって…んむぅっ♡ちゅぶ、はぷっ♡んぐちゅ、ぢゅぷ♡ んぐ…ごくん…ごくんっ。…ぷはぁっ、はあ、はあ…か、感謝…する。 お前の、唾液を…いつものように、飲まされることで…多少は、意識を…んぐっ…♡ 取り乱して、すまな、かったっ…私の、お…おまんこを、好きに…使ってくれ…♡ ん、ん、ん、んっ…あ、く、ふ、う、う、う、う、うっ… す、すまない…今日は、何故か…いつもより、声がっ…勝手に… んぅ、く、う、う、う…うぐ、う、う、う… わ…私は、お前の…性処理、道具なのに…勝手に、 感じてしまって、嬌声をあげるなど…はしたない、事を… ああ…そうだ…私は、お前にとっての…性処理、道具… いわゆる…オナホール…だったか…その、はずだっ…んぅあ♡ んくうっ…♡あ、う…そ、ろそろ…出る、のか…？ ああ、わかった…い、いつものように、この体位で…密着、したまま… 私の、首元で…鼻を、鳴らすように…匂いを嗅ぎ…中出しを、頼む…！♡ ああ、そうだっ…んぐぅ…♡気持ちよく、好きなように…好きな、だけ… 私の、おまんこ…に♡精液を、吐き出して…くぅっ♡れぇ…♡ はぁ、はあ…あっく♡そう、なか、だし……ん？中出し…だった、よな…？ お前の、オス臭い…チンポで、わ、私の…んっく…体を、突き上げて… せ、性処理の…道具、として…ん…？な、何故…私が、この行為を…？ んぅあっ♡あ、あ、あ、ああ、あ、あ♡あ、あ、あ、あ、あ♡ あ、す、すまない、声、止められっんああ♡どうしても、声がっ♡ お前の、チンポでっ…気持ちよくなってしまって、すまないっ…すまないっ！♡ あ、あ、あ、あ、あ、ああ♡ん、ああっ、いつでも、お前も、いつでも果ててくれっ♡ あ、あ、あ、ああ…んぐっ、ん、ん、んん、ん、う、う…♡ す、すまないっ、私がっ先に♡先に、果てて…イッてしまい、そうだっ♡ あ、あ、あ、あああイク、いく、イクイク、いっく…！ すまない、私、私はっ…すまなっ…ひぐっ…くっ…ふぅううう……♡ んぐうぅ♡あっ…ん、くっふぅうう～～…～～うう…♡あ、んぐっ…んおっ…ほ…♡ はふっ…すま、なっ…♡はあ…はあ…あ…？お、お前も…イッ…たのか…♡ 中出しの、感触が…あぐっ…んお♡はぁ…はぁ…どうやら、まに…あったようだ…な♡ はぁ…はあ～…ふう…ふぐっ…ん、くっふ…くっ…♡はあ…はあ…♡ んく…はあ、はあ…中出し、感謝する… 私の、体を…使っての、性処理…ご苦労だった… はぁむ…んむ、ちゅ…ちゅぶ、はぷ…んむ…れろれろぇ…れりゅっ…んぢゅぷ…♡ ぷはぁ…はあ…情けない姿を、見せてしまったな… ふう…お前の、性欲を…処理することが、私の使命であり…役割… そのために、自身の欲求に惑わされていては…まだまだ、未熟だ…。 …なぜか、嫌悪感があったが…理由はわからない。 ん…？いや、お前とこういう行為をすることは…日課である以上、 不快感を持つこと自体が、おかしい…はずだ…ん…？何故、なのだろうか… …とにかく、先程は淫らな声も上げてしまい、 本当にすまなかった…次は、もっと無駄なくこなせるよう、努力する。 ああ、どんな性行為にも応じられるよう、鍛錬が必要だな… （息切れはおさまり、きょとんとした声色です） …？携帯を構えて、どうした？ ああ…確か、記録を残しておく必要が…あったような… んくっ…く、ふ…あ……ん…？ここ、はっ… っ！？お、お前は、何をっ… ひぅうっ♡あ、あ、あ、あ、ああ、あっ…き、貴様っ…ななな、何をっ…ひあ♡ な、こ、ここ、この体勢っ…なぜ、貴様が、覆いかぶさっ…んあっあ♡ やぁめっ…ろ…ん、ん、あ、あ、あ…♡き、貴様、私の、体にっ…くうっあ♡ ふぐうっ♡ち、力がっ…はいら、ないっ…な…何故だっ…く、うっあ… お、おいっ…調子に、乗るっなんむっ！？♡はぷ、ちゅぶ…ぢゅぷ、れりゅ… んぶっ…やぇ…やぇろ…♡はぷ…んむ、ちゅう…はな、ひぇ…♡ んむぅっ！？はぷ、んちゅぶ、れりゅ、んむ、ぷっ♡ぢゅく、ふむう♡ ぷぁあ♡やめ、腰をっ…動かす、なあっ…！♡んむうっ♡ はぷちゅ、ん、ん、う、う、う、う、う、う♡やめぉ、やめっ…ろぉんむぷ♡ んぅうっ！？♡ぅ、ぅ、ぅ、う、う、うっ♡う♡う♡ふむう♡ ぷあ、やめ、まさかっ…んむう♡ん、ん♡ん♡んぐっ…♡ ふむうっ…んッ…～～～～っ…♡んぐううううっ…！♡ ふむうっ…♡ん、ぐうっ…♡ちゅぶ…れりゅ、ぢゅぷ…んぷ…♡ んぐっ…ん、んぅ…や、めぇ…ぅ♡はぷちゅ…んぐっ…くっ…♡ ぷはぁっ…はあ、はあっ…はぐ…はあ、はあ…き、貴様っふむぷ！？ んちゅ…ちゅぶ…れりゅ…ふーっ…ふーっ…！ふぷ…はぷちゅ…♡ うぐっ…ごくん、ごくん…んむっ…ごくん…。…ぷはぁ…はあ…はっ…♡ ぐっ…唾液を、飲ませようと…するな…くうっ… はあ、はあ…自分が、何を…したのか、わかって、いる…のか…はあ… 絶対に…ぜ…ったいに…許しは…しない、からなっ… 覚えて、いろ…くぅっ…♡はあ、はあ……う…ふうー… …ん…？おい、携帯を構えて、何を…まさか、写真を、撮っ──！？ …ん？ああ、お前か。こんな時間まで残っているのは珍しいな。 私を待っていたのか？…何故だ？ …ああ、確かに今日の練習を終え、着替えたところだが… …ん…おい、かなり大きくなっているじゃないか。 なるほど、私に処理を頼みたくて待っていた…という訳だな。 いいだろう。手早く済ませるぞ。ほら。 …ん…そのまま、私の胸や尻を揉んでいろ… はぁむ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、れろ…ほぁ、お前の唾液も、よこへ… れぇぁ～…へぁ…んむ、はぷちゅ…れるれろ、れろれろれぇ…んむ、ちゅぶ…ぷは。 ほら…今、露出させてやるから… ん…今日は、いつもよりカタいな…。…ああ、私の匂いによるものか…。 今日は、どうだ…？もちろん、清潔さを心がけて、汗を拭ったりはしたが… まだ、多少だが…体にも熱が残っていてな…ん、ちゅぶ…はぷちゅ… ぷは…ああ…首筋や、耳の裏…うなじのあたりも、匂いを確かめてくれ。 …いい匂い？…そうか。物好きなヤツだな。 まあ…こちらとしては、お前が興奮してくれるならどうでもいいことだが… ん、ちゅぶ…はぷ…それで…今日はどうするんだ…？んむ… この前は…私の口を、オナホールのように見立てて…んむちゅ… 腰を、振ったりしたな…本当に、性処理道具のようだった…ちゅぶ… 性処理、道具といえば…んむ、ちゅ…他にぉ… わらひの、太ももに…こすりつけたり…足裏を、使ったり…ちゅぶ… 汗だくの腋に、勃起チンポを…こすりつけて、腋コキ…だったか…ん、ちゅ… ん、ちゅ…ぷぁ…胸も、そうだが…私の体に、 チンポをこすりつけたり、挟んで…ザーメンをぶっかけることが、 お前は特に好きなんだな、と…んちゅ…分析していた…はぷ…。 ザーメンという単語もそうだが…パイズリや…腋コキ… 素股…アナルセックスも…そうだが…んちゅ、ちゅぶ… どれも、お前から教え込まれた、性処理の知識だ…ちゅぶ… ああ…効率的にこなすため、名称は覚えておいたほうふぁ…んちゅ… 言い、からな…必要なことは、なんでも言ってくれ… 特に、私の汗の匂いをオカズにすると…より濃い精液を吐き出すことも… ん、ちゅぶ…よく、理解しているから…今みたいな状態はぁむ… 色々と、都合が…いいのだろう？んむ、ちゅう…♡ ぷはあ…今日は、どうするんだ？……うむ、わかった。 では、このまま向かい合い、抱き合ったまま…挿入してくれ。 ん、くふ…ん…ふ…全部、根本まで…入ったな。 じゃあ…私の腰や、尻を…掴み、 持ち上げるようにして…ピストンを開始しろ… ん…ん…ふ…ふ…ああ、好きな角度で、突いてくれ…ん… そして…キスも、だろう？ほら…れぇあ～…んむ、ちゅぶ…はぷ… れる、れろれろ…このまま…はぷ…わらひの…胸も… 好きなように、触っていて、いいからな… んぷ、ぷはぁ…ん？ああ…もちろんだ。 お前の好きなタイミングでピストンを早めていい。 …というか、いちいち許可を求めなくていいんだぞ。好きにすればいい。 多少、強引にしてもらっても問題ない。この体を鍛えているのは、 お前への奉仕を滞りなくするためにでもあるからな…はぁむ、んむちゅ…ぢゅぶ。 ほら…もっと早く、腰を打ち付けろ… ん、ん、ん、ん…ん、ふ、ん…く…ん、ん… そろそろ、射精が近いようだな…ああ、今の動きでわかった… いつものように、舌と舌をこすり合わせながら射精するか？ それとも、好きな部分に顔をうずめて…ああ、わかった。 それでは…今日は、どこにするんだ…？ …そんな遠慮しつつ言うこともないだろう。おかしなヤツだ。 腋…？ああ、わかった。じゃあ、頭に腕を回すぞ… しょ、っと…これでいいか…？ この体勢の時は…お前の耳元で、同時に淫語を囁けばいいんだったな… ああ…お前に教えてもらった言葉を、繰り返すようにするから… タイミングをあわせて、射精してくれ… ん、ん…ん、く…でる、でる…精液、でる…ザーメン、でるんだな… 私の汗の匂いをおかずに、中出し、性処理…オナホ、中出し… あ、あ、あ、ん、ん、ん…いく、いく…おまんこ中出し、でる、でる… チンポの裏筋から、おまんこ擦り上げて、気持ちいい射精、くる、くるっ… ん、んっ、ん、あ、でる、でるでる、ザーメンでるっ… 汗でむれむれになった、腋の匂い嗅ぎながらいくっ…♡ フェロモン、鼻おしつけてぐりぐり吸い込みながらいくっ…♡ あっ…でるでる、エロ腋おまんこ、パイズリおまんこ、中出しおまんこっ…♡ いく、イクイク、制服越しの汗の匂い嗅ぎながらいくっ♡ いくいく、イクイクいくいくイッく…いく、いく、いっく！いっくふぅ…♡ んっ…でてる、中出し…どぷ、どぷ…ぐちゅ、ぐちゅ… ザーメン、中出し…私のナカに、たっぷり来ているぞ… 汗だくの腋の匂い、吸い込みながら…どぷ、どぷ… 髪の毛や、おっぱい…首筋からのぼってくる、甘い匂いも…一緒に… たくさん、吸い込め…すぅう～…はあぁ～…びゅぐ、びゅぐ… にちゃ、にちゃ…びゅぐ、びゅぐ…どぷ、どぷ……ぴゅる……ぴゅる…… ふう…中出し、ご苦労だった。 私の体を使ってくれて…感謝するぞ…はぁむ…んむ、ちゅぶ…ちゅる… れろれろ…んぶ…ぢゅぷ…れりゅ、はぷ…んっ…ちゅうう…ぷはあ。 …ふう…では、チンポを引き抜いて…漏れ出てこないか、確認を… …ん？まだ、もう少し出そうなのか？ ああ、わかった…私の締め付けが足りなかったか？ …そうか、問題ないなら良かったが…ああ、腰をふっていいぞ。 ん、ん、ん、ん…ん、ん、ん…ふ… 次は、キスをしながら射精しておくか？ ああ…これまでの性処理の中で、最も精液の量が多いと感じる方法だからな。 …ん？…だから、何度も言っているが… いちいち、丁寧に確認する必要は、ないんだぞ… 私は、お前の性処理道具なんだと言っているだろう… お前の好きな時に、好きな方法でザーメンをコキ捨てればいいんだ。 …ん…ん、んふ…ん、ん…今、おおきくチンポが跳ねたな… おそらくだが、お前は…「許可」をもらったり…許しをもらうことに、 大きく劣情を抱く、のか…？…はあ…いや、別に構わないが… それなら…キスしながら、また色々と言ってやるから… ああ、それと…愛の言葉も、ついでに添えてやる。 本当に愛情のない相手から言われる言葉に、充足感も何もないとは思うが… ん、はむ…いいぞ、いつでも…射精してくれ… これからも、お前の、好きな時に…好きな体位で、射精させてやるから… はぷ、ちゅう…ちゅぶ、れりゅ…愛して、いるぞ…はぷむ… ん、ん、はむ、んむ、はぷちゅ…いいぞ、らせ、らへ… パイズリでも、腋コキでも、素股でも…足コキでも… お前の好きな方法で、射精させてやる…好きだ…はぁむ、んむちゅ… 私の汗の匂いを嗅ぎながら、射精してもいい…許可してやふ…んむちゅ… お前の尻の穴を舐めながら、手コキや…パイズリもしてやふ…ちゅぶ、はむ… ん、いけ…いけ、イけ… 私の、汗だくの…体を、おかずに…イけ…はぷっ…じゅるるる、むちゅうっ… イけ、いけ、イく、いっく…はむんちゅ、へぷ、じゅるるっ…ちゅうう～～～～っ… んむっ…はぷちゅ…好き…好きらぞ…はぷ、れろれろれ… 愛して、いる…はぷ、んむ…ぢゅるる、へぷちゅ… わらひの、匂いで…もっぉ、こーふん、しぉ…へぷ、れるれるれろれろ… んむ、ちゅう…中出し、最後まで…最後の、一滴まへ…んむ、ちゅう… 大好きな、お前からの…精液を、もっと…はぷ、んむちゅ、じゅるるぅ～… んぐっ…ぷはぁ…ふう…今度こそ、最後まで出し切ったか？ ああ、ご苦労…ん…ちゅっ…ちゅぶ…ちゅう…。ん…ふう。 今回は、いつもより射精量が多いように感じたが…何か、 私の行動で興奮できる事でもあったのか？…ああ、今後の参考にな。 …おい、何を勘違いしているか知らないが… お前の性処理を買って出ているのは、役目であり、学園での私の義務だからだ。 お前の恋人や、愛人になる気は一切ないんだぞ。 だから、こうして私のおまんこで奉仕はするが…ん、ちゅぶ… お前のモノになるつもりは、毛頭なぃ…れちゅ、はぷちゅ、んむぐ… ぷぁ…おい、人が喋っている時に、キスを求めんむ…ちゅぶ、れるれろれお…はぷ… んぐ…はあ…もういい。 まずはお前の気の済むまで、キスをしてやる。好きに体も触るがいい。 いや…キスではなく…ベロチュー…ベロキス、だったか。…ほら。 れぇぁ～…はぁ～む、んむ、ちゅぶ…れりゅ、はぷ…ちゅぶ、れろれろれろ… ここがお前の部屋か…案外、綺麗に整頓されているんだな。 …ふふ、気を悪くしたか？すまなかった。 昔の怠惰なお前からでは想像もつかなかったが… 今は、しっかりと自分を律して生きているのを知っている。 …どうした？緊張しているのか？…そうか。ふふ。 恋仲になった女性を部屋に呼ぶのは、初めて…と見受けられるな。 …ふふ、そうだな、私が初めての相手だと言ってくれたが… 当然、私もそうだ。…お前と会うまでは、 自分が男とこういった関係を持つことになるとは思わなかった。 以前までの私は…見てわかる通りだったが、 色恋の良さが理解できない、剣の道に一筋の女だったんだ。 剣の道を志すことに関しては、男も女もないが… しかし、お前と出会ってから… どこか、硬く張り詰めていた私の心が、少しずつ解れていくのを感じた。 ふふ…お前のしつこいぐらいの求愛は、今思えばなかなか微笑ましかったぞ。 いや、なに…嬉しかったんだ。 はじめは強く否定し、拒絶したが… 努力するお前の姿を見ているとな… 内面を理解する前から、非難や罵声を浴びせてしまい… 本当にすまなかった。…ああ、何度でも言わせてくれ。 お前は広い心で許してくれるが…あの頃、今より不器用だった私は… …んっ…ちゅ…ちゅむ…んむ、ちゅ…。 ふふ…いつも、こうやって口を塞いでくるな、お前は…♡ …ああ、もう一度頼む…ん、はむ…ちゅ、ちゅう…♡ ちゅぶ、んむ…ん、ん…ぷは…。…好き…だぞ…♡ ひゃっ…んっ…おい、もう少し優しくできないのか…♡ まったく、お前の…そのむき出しの性欲も、どうにかならないものか…♡ はむ、ちゅ…ん、ちゅぶ…れりゅ、んむちゅ…ぷふ…♡ ん…ふふ…ああ、もちろんだ…♡ お前の心だけでなく、体が…私のすべてを変えてしまったことを、 何度でも確かめさせてくれ…♡ あ、くぅっ…ん、く…ふう…♡ふふ…♡ ん…？ああ…お前を、たしなめるような発言を続けてきたが… こうして部屋に呼ばれた時点で…お前に、抱かれることを想像して… 強く、興奮してしまっていたんだ…♡ああ、私も…一緒、だな…♡ あ、うっ…♡う、う、く…♡あ、ふ…♡ 愛する人と、交わる…行為は…なかなか、どうして…ふふっ…♡ 精神的に、満たされるものが…あ、る…♡ 鍛錬で得られる充実感や、満足感とも…違う…ものだ…♡ ほら、お前の大好きな…口づけを、交わしながら…するぞ…♡ ふふ…べろちゅーせっくす、というヤツ…だったか？♡ はぁむ…んむっ…♡ちゅぶ…好きら…♡はぷ、んむぷ…♡ んぐっ…ぷはあ…♡そろそろ、か…？ ふふ…何度、交わったと思っているんだ…♡ 今、絶頂を迎える直前の…亀頭の、うごっ…んぅ…♡ふふっ…♡ 示し合わせたように、返事をするんじゃあないっ…♡ あ、あ、あ、あ、あ、あ……ん、ん、ん…あ、ああっ…んぐ、そ、その、まま… キスを、しながら…私の、中で…たくさん、果ててくれっ…♡ ん、はぷっ♡んぐちゅ、ぢゅぷ、れるれろ…♡ んぷっ…愛していふっ…♡好きだっ…お前も、はぷっ…♡ 私を、愛しているという、そのっ…んむちゅ、証をっ…♡ んぅうっ♡ん、はぷっ♡ん、ん、ん、んっ…ん、ん、ん…♡ ちゅぶ、んむっ、ふぐう♡はぷ、んっ…好きっ…好きっ…！ ん、ん、あ、あ、あ、あ♡く、来るっ…♡あ、ああっ♡いいぞっ♡ んちゅっ♡はぷ、ん、ん、ん、んっ♡んっ♡んぐっ♡ ふぶっ♡す、きっ…んむぅうっ……ふぐっ…～～～…・・♡♡ んむぅっ…ん、ぐっ…ふぶ…好きら…♡ちゅぶ、はぷ…んぐぷ、んぅう…♡ 本当に、愛して…いふ…♡ふぶ…んむっ…ふーっ…ふーっ…♡ ぷはぁ……はぁ、はぁ…んむっ、ちゅぶ…はぷ、んぐ、れりゅれろ…れぉ…♡ …ぷはあ……はあ、はあ…ん、はぷっ…♡ん、おいっ…♡ そろそろ、落ち着けぇんむ…♡ちゅぶ、んむ…ぢゅぷ…ぷぁあ♡ はあ、はあ…本当に、キスが…好きなんだな…お前は…♡ ああ、私も…お前に、繰り返し求められる内に… 良さがわかってきたようだ…♡ …そして…まだ…満足、していないのだろう？ あまり私を見くびるなよ…♡そら…もう一度、腰を振って構わん…♡ んんっあ♡そ、んなっ♡いきなり、早くして、いいとはっ…んふふ…♡ あ、くうっ…あ、あ、あ、あ…♡んゃっ♡ こ、れはっ…もうすぐにでも、出る…という、勢いだなっ…♡ その精力…見上げたものだっ…♡もちろん、かまわっ…ないぞっ…♡ んあっく…♡おいっ…♡鼻息が、荒いぞっ…♡ふふ…私も、か…♡ 最後は、私の…匂いを、吸い込みながら…果てたいと、いうのだろうっ…♡ ああっ…私も、お前に身を寄せながら… お前の、匂いに包まれてっ…ん、くぅああっ…♡ あ、あ、あ、あ、あ♡あぐ、ん、ん、う、ああ、あ、あ、あ…♡ いく、いっく…どうか、一緒に、私と、一緒に…♡ぅああ…♡ あぅ、ぅ、ぅ、ぅぐ、ぅ、ぅうっうっうっぐっふぐっ♡ い、い、あ、あ、あ、あ…♡あ、イッ…いっく、いく、イッ…くふぅうううう……♡ あうぅっ…くっ…ふうぅううう……んぐぅっ…♡あ、ぅっ…好きだ…♡ すき、すきっ…愛しているっ…だいすっ…んあぁぅうう……♡ ふ、ぐっ…はあ、はあっ…はあ…好きだぞ……好き……♡ 今は、他に…言葉が、思い…つかな、いっ…♡はぁ、はあっ…♡はあー…♡ ふう…今回も、力強い…射精だったな…♡ 私のことを想っているのはわかるが…それとは別に、 自身の欲求を鎮めるための…強い、オスとしてのセックスだった…♡ そう…まるで、性処理道具としての消費のような…勢いだったぞ…♡ ふふっ…安心しろ、私の体は丈夫なんだ…♡ お前が、私のことを…性処理道具のように激しく求めてきても、 全力で応えてやるから…♡ そうだな…お前の好きな言葉や…道具で表すと… オナホール…だったか…？ふふ…♡ ああ…今度、それを用いた性行為を行ってみるとしよう…♡ それとも…私の体を、そう見立てて…使ってみるか？ なんてな…ふふ…愛しているぞ…ちゅっ…ちゅう…♡ …おい、聞いているのか？…まったく… また心ここにあらずといった状態だな？失礼だと思わないのか？ 人と会話する時には、目を見て話せ。そして、私の言葉を聞け。 …今日こそは、本腰を入れてお前に説教をさせてもらう… ん？何？パイズリ…？はぁ…いきなり何を言っているんだお前は。 ダメに決まっているだろう。なんでお前にそんなことをする必要がある。 …は？オナニー…私の、胸で…？ はぁ～…なんだ、最初からそう言え… 私の体を使ってオナニーするのは構わん。好きにしろ。 まったく、意思表示も満足にできないのかお前は… 私はここで身をかがめているから、お前が勝手に挿入して好きに腰を振れ。 …ん？なんだ？ローションを忘れたのか？…世話の焼けるヤツだ…。 私の唾液でガマンしろ…今、亀頭に垂らしてやるから…んぐ…れぇぁ～…へぁ…んむ、ぷぁ。 …ほら、これだけあればスムーズに使えるだろう。 さっさといつものように、制服のボタンの隙間から挿入しろ… ん…ふ…。さあ…話を続けるぞ…いいな？ ん、ん…ふ…それで、お前の…最近の、学園での態度についてだが… …はあ？下着？パンツ…？…お前に言われた通り、 今日は履いていない。ブラもしていないぞ。昨日お前に渡しただろう。 んっ…ん、ん…それで…お前は、聞くところによると… 授業中も寝てばかりで、素行に問題がっ…あるそうじゃないか… 教養を深めるための場で、何を考えているんだ…本当に… …はあ？バスト…サイズ？胸囲…のことか？ ああ…数値はたしか、９２…ウエスト…腹囲は…６０…臀部は…９３。 身長？１７０センチだと前にも伝えただろう。もう忘れたのか？ んっ…ん、ん、ん、ん…そもそも、学園は…自身を、高める場としてだな… 学問もそうだが、肉体も鍛えること、で…相互作用が、働くんだぞ… 肉体と、精神…その両方が備わってはじめて…ん、ん…健全で、健康な… ん、んっ…ん、ふ…おい、私の目を見ろと言っただろう。 胸ばかり見ているんじゃ、ない…視線を外すな… はあ…お前には、学園でやりたいことはないのか？ んっ…ふ…部活動にも、入っていないのだろう？ 自宅でしたいことがあるなら、別だが…。…ん… せっかくこの学園に身を置いている以上は、 ここでしか、できないっ…ん…ことを、した方が…だな… ふう…オナニーは終わったか？なら、改めてお前に問うが… 何？……はあ～…勝手にしろと言っただろう… パンツなら履いていないから、好きに挿入しろ。ほら。 んっ…ふ…。…ふう…一度出してもまったく収まらないとは、 性欲だけで動いているのか？お前は…。…ほら、早くピストンを始めろ。 んっ…ふ…なんだ…？ようやく自分の意見を…言う気に、なったか… 私に言わ、れっぱなしで、何も言い返さないところも…呆れていたん、だぞ… …何？お前と私が、セッ…クス…？ いきなり何を言い出すん、だ。する必要がないだろう。 …はあ？私にそんな記憶が？ふざけたことを言うのも大概に、しろ… 私の体で、オナニーするのは勝手、だが… お前とセックスをする必要は…んむ…ちゅぶ…すふ、ひつようふぁ…ない…んむ。 ちゅぶ、はぷむ…れろれろ…そもそも、せっくふとは…はぷむ… 愛を、たひかめあふ…んむ…いとなみ、とひて…らな…んむちゅ… おい…だから、きいていふのか、んむ…ちゅぶ、へぷ…ぢゅぷ、んむれろれろ… …おい、なんだ？携帯を取り出して… 撮影でもするつもりか？はあ～…前も言ったが、お前な… んくぅっ！？ん、くふっ…う…あ、れ…？ っ！？～～っ！？な、ななな、なんだ、貴様っ…くぅああっ♡ お、おお、おい、貴様っ…な、何を、私の、からだにっ…あ、っつぅ…んぐ、ふっ…♡ ふあああっ♡あ、あ、あ、あ、あ…♡や、やや、やめ、やめろぉっ…♡ な、なな、なぜ、どうしっ…んあ♡どうし、て…私が、っ…♡私が…♡ きっ貴様とっ…抱き合って、いぐっ…♡ん、うぅあっ♡ふやあ♡ やめ、やめふぉっ…んむちゅ♡はぷ、んぶ、ぢゅぷ、ふむぅうっ♡ んむ、はぷ、れろれ…っへぷ、んぢゅぶ、へぷ、んむぷぁ♡ ふぷうっ♡う、う、う、ふむっ、んむ、む、む♡ふぐ、んぷ、はぷう♡ やめっ…まはか、きひゃまっ…っはぷ、ちゅぶ、んむぶ、ぢゅぷっ♡ ん、ん、ん、ん、んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ！♡んくううっ！♡ やめ、んぷ、ちゅぶっ…んぢゅ、じゅちゅうう～～～…っ…～～っ…♡ ふむっ…ふ、ぐぅっ…♡んん～～…♡ふぷ…ぢゅ、はぷっ…♡ んぐ…れるれろ、れろ…はぷ、ちゅう、ぢゅく、はぷっ…ぷっはあ…♡ はあ、はあ…はあ…はむぅっ！？♡んむ、ちゅぶ…ぷちゅ、れろ…んむ…ぷ、む…♡ き…きさ、まあっ…♡ゆ、ゆる…さ…♡ゆる、さんっんんむぶ…♡ちゅぶ、へぷ…♡ んっ…ぷはあ…はあ、はあ…う、ぐううっ… な、なぜ…私が、貴様なぞに…抱かれっ…くうっ…ゆる、さんっ…♡ …は…？なん、だ…その、写真は…？ なぜ、わ、私と、貴様が…だき、あって…あ…ああ…？ う、嘘だ…誰の、策略で、こんなっ…私に、覚えなど、ないっ…のに…！ ふむぅっ…♡はぷ、んむちゅっ…やめ、ろぉ…♡ やめ…んむちゅっ…はぷ…何が、目的なん、ら…はぷちゅ… あんな、写真…絶対、嘘…だ…んむ、ふぷ…はぷちゅ…♡ 絶対に、許さん、からなぁあ、っ…♡ん、ちゅうっ…れろれろ、んむぷ…♡