-------------------------------------- スク水メスイキ催眠 (Ver1.01) -------------------------------------- スクリプト:Yanh(http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) ・無断転載・利用を禁止します。 ・このスクリプトは完成前バージョンです。実際の音声とは若干差異があります。 ・作品をよりお楽しみになりたい方は、スクリプトを読まずに聞いて下さいね。 -------------------------------------- 注意事項です この音声は、18禁催眠音声です。18歳未満の方や、心や体に不調を感じる方の試聴はおやめ下さい。それから、添付のドキュメントファイルに、詳細な確認事項を記載しています。そちらも必ずお読みになり、全て自己責任で、お聞きいただきますよう。お願い致します。音声の組み合わせも、自分に合った無理のないプランを、選んで聞いて下さいね そして、これは一番重要なことですが、アレ、もう着ていますよね?そう、アレです。あなたの大好きな、ス、ク、み、ず、ですよ まあ、紺色の、女性用のスクール水着が一番いいんですが、もしお持ちでなければ、競泳水着やレオタードなど、体に密着する衣類であれば何でも構いませんし、それもなければ、タイトなシャツとパンツでも、なんなら想像だけでも構いません。ただし、このお話は、あなたがスク水を着ている、という前提で、お話させていただきますので、ご了承下さい。スク水を着ているという、意識、それが重要ですからね あと、これも書いておいたんですが、おちんちんは、お臍の方に向けておいて下さい。まだなら、今のうちに直しておきましょう。催眠にかかってしまう前に、ね。そして、ベッドか布団の上に、仰向けに横になり、掛け布団やシーツ、タオルなんかを、体に掛けておいて下さい。もし誰かに見られたとしても安心ですし、安心すれば、より一層、深い意識になることができますからね え?全部もう、終わっています? フフフッ)、そうですか、いい事です。でも、あまり焦らないで下さいね。催眠に焦りや、過剰な期待は、禁物。ゆったりとした心で、この声に、身も、心も委ねて下さい。そうすれば、ちゃんと、あなたの望む、状態に、なれますからね さあ、もしまだ目が、開いているなら、ゆーっくりとー、閉じてー、下さい。それから、ゆーったりとした、呼吸を、意識して下さい。そう、ゆったり、ゆーったリ… そして、今よりももっと、リラックスし、心も体も、落ち着けるために、全身の力を、さらに抜いて、いきましょう。スーっと、力を抜いてー。そして、今着ているスク水のことは、いったん意識の外に、追い出して下さい。そう、今は、あなたがいつも、眠る時と、同じ。いつものとおり、眠りにつく感じで、リラックス、しましょう。全身の力を、抜いてー。足の力、太ももの力も、スーっと抜いていく。腰の力も抜いて、ベッドに下半身を、投げ出すような感じに、して下さい。そして、お腹や、胸、肩の力も、スーっと、抜き、腕、手のひらまで、力を抜き切って下さい。そうしたら、首から下の、力が完全抜け切って、まるで自分の体じゃ、なくなってしまったような、そんな不思議な感覚に、なってしまうでしょう さあ、この状態で、首の力も抜くと、顔や、頭の筋肉も緩み、もう全身に、まったく力が、残らない状態になります。じゃあ、やってみましょうね。三つ数えて指を鳴らしたら、残っている首の力を、抜いて下さいね ひとつ、ふたつ、みっつ カクッ、と力が抜ける。スーっと抜けていく… それと同時に、意識も落ちていく。スーっと落ちていく。スーっ、スーーっ、スーー… あなたは、とってもリラックスし、心の力も体の力も、抜けきった状態です。そう、まるで眠る時と同じ状態。頭の中が、なんだかふわふわして、スーッとどこかに、吸い込まれていくような、不思議な感覚。このままだと、軽く眠りに落ちてしまうかも…でも、眠ったら、駄目ですよ。ただこの声だけに、意識を集中し、心の中で繰り返すように、聞き続けるだけで、あなたは眠ることなく、今のこの、ふわふわした、不思議な、心地よい状態を、続けられますからね。今から大切なお話を、するんですからね そういえば、あなた、メスイキって、体験したことあります? ドライオーガズムの、事じゃないかって…。うーん、それ半分は、正解なんですが…ドライオーガズムは、男性が、射精せずにイくこと。だから同じものだと、言えなくはないんですが…メスイキはもっともっと、女性寄り、いや、まるで動物のメスのように、イくことなんです。身も心も、メスになりきって、悶えながらイく、そういうものなんです。もちろん、興味ありますよね?男のあなたが、メスのようにイく。メスイキする。それを今日は、試していただきます。難しくはありません。あなたが、このあとも私の言う通り、頭をからっぽにして、私のお話を聞き続けるだけで、体験、できますからね。フフフッ… じゃあ、やってみましょうか?そう、メスイキの、イメージです。私のお話を、頭の中でイメージする。それだけでいいんですよ。では… それは、ある小さな女の子の、お話です。まだ未成熟なその子は、覚えたてのオナニーを、今夜もまた、試そうとしています。真夜中の、静まり返った家。締め切られたカーテンから、うっすらと月の光が差し込むだけの、暗い小さな部屋。ベッドに横たわっている女の子は、なぜか、学校で使う、スクール水着を着て、横になっています。どうやら、これを着てするのが、彼女の日課のようです。その子は既に、顔を上気させ、手足をもじもじと、動かし始めています。もう興奮し始めているようです。心臓がドキドキし、これから来る快感に期待しながらも、まだ恥ずかしさが勝っているのか、目をぴったりと閉じて、顔をさらに赤く染めます。そして、その女の子はおもむろに、両手でスク水の上から、体をまさぐり始めます。膨らみかけた胸、まだ未成熟な股間の割れ目、それを、両方の手のひらで、まさぐる。時折、少し大きくなった乳首を、スク水越しに撫でてみたり、股間の割れ目に沿って、指を上下に動かしてみたり… やがて、女の子の息遣いが荒くなります。心臓の鼓動も、ますます激しくなります。ときおり、くぐもったような、喘ぎ声を漏らしてしまい、さらに恥ずかしさが増してしまいますが、もはやそれすらも凌駕するような、凄まじい快感が、その子の全身を覆いつくしています。スク水を着た体を、グネグネと動かす。肩をすぼめて、自分自身を抱きしめるようにする。太ももを少し浮かせてぴったりと閉じ、足先をピンと伸ばす。さっきまであった恥ずかしさも、理性も失い、まるで獣のように、全身を強く硬直させて、女の子の体はイく準備をはじめています。そう、メス、メスのように… そして、その興奮が最高潮に達したとき、その子は、理性を完全に喪失し、獣のような悲鳴を上げながら、イく。全身を強く硬直させ、ビクンビクンとのけぞるように、イってしまう… 荒い息遣いの果て、女の子はようやく、体から手を放します。股間を覆っていた指には、スク水の外側まで漏れ出した液が、ベっとりとついているのでした どうです?メスイキがどういうものか、イメージ出来ましたよね? そうそう、また大事なことを、言い忘れていました。私が問いかけをして、それに同意出来たなら…まあ、私はあなたが、同意できることしか言わないんですが…同意出来たらちゃんと、頷いて下さい。実際に首を、少し動かしても構いませんし、心の中で、はい、と返事しても構いませんし、まあ、なんだっていいんですが、ちゃんと、分かりました、って、意思表示して下さいね。分かりましたか? フフフッ、ちゃんと頷きました?全身の力が抜けきって、体が動かせなくなっていても、その程度ならできるはず。そうですよね?ほら、頷いてー フフフッ、いい感じです。偉いですね。このあともちゃんと、するんですよ まあ、それはさておき、何の話でしたっけ…そうそう、メスイキの話、でしたよね? そう、メスイキとは、男性のペニスや、前立腺で感じるような、局所的な快感ではありません。メスイキは、全身で感じるオーガズム。女性の、いやメスの絶頂です。ドライオーガズムの経験のない方はもちろん、経験がある方でも、今までの体験をはるかに凌駕する快感、それがメスイキです そして、イメージの中で、女の子が、スクール水着を着ていたことも、覚えていますよね?あの子の場合、あのスク水が、メスに変貌させる、アイテム。水着の上から浴びたシャワーで、感じてしまった経験とか、サイズの小さい水着を着た時の、締め付けや食い込みが忘れられないとか…何がきっかけだったのかは分かりませんが…いずれにしろ、あの女の子は、スク水を着ることで、メスに変貌し、本能のまま獣のように乱れて、イってしまう。それが癖になっているんです。まあ、その子にとって気持ちいいなら、どんなオナニーをしようがその人次第ですし、そういうあなたも…掛け布団の下は確か… フフフッ、そう、みんな同じですよね?だって、あなたもスク水が好き。それも、女子のスクール水着が好き。そうですよね? だから、あなたは男のくせに、女の子が身に着けるものを着ている、私に、メスイキさせてもらうために、ね?ほら、思い出しました?興奮してきました?スク水の内側で、おちんちんが、また膨らんできたんじゃないです? フフフッ、もしそうなら、ちゃんと頷きましょうね。心の中で返事するだけでもいいんですよ。そして、あなたはもう気づいているはず。そうやって、私の言葉に同意すればするほど、意識が、私の声に満たされ、心の深いところに、スーッと、落ちていくように感じる。すでに朦朧とした頭の中の、意識が私の声だけになったように、感じていく… まあ、まだそこまでじゃなくても、構いません。この音声を、ちゃんと集中して聞いていれば、いずれそんな風に、なりますし、既になっている方は、頭がさらに、さらにぼんやりとし、意識がさらに、さらに深く、落ち込んでいきますからね また話が逸れましたね。そう、メスイキの話でした。男性の射精はもちろん、ドライオーガズムも、女性の絶頂すら、はるかに凌駕した、メスイキ。それを、男のあなたが体験する。それが、この音声の目的…そうでしたよね? でも、ちゃんとメスイキするには、正しい知識が必要です。だからもう少しだけ、イメージのお話に、付き合って下さい。あの、スク水着をてオナニーしていた、女の子の話の続です。お話を聞いて、頭の中でイメージして下さい。あの女の子が、どんな気持ちや感情、感覚だったのかを… では… 17:21 その子はいつから、こんなことをし始めたのか…でも、最近はずっと、必ず学校の水着を着て、オナニーするのが日課になっていました。そう、それはまるで、儀式のように、毎夜、毎夜… 家族が寝静まり、部屋に入ってこない事を確認すると、女の子は、クローゼットの奥底に隠してある、あの水着を取り出して、身に纏います。自分にはもう、少し小さくなってしまった、紺色のスクール水着。その、体を強く締め付ける感覚、股に食い込む感覚、息苦しい胸の圧迫感を感じながら、ベッドに横になり、そして、はやる気持ちを落ち着けるために、深い息をします。スーっ、スーーっと… そうすると、水着のかすかな匂いが、鼻から、意識の奥まで、染み込んできます。それは、染み付いた消毒薬の匂いなのか、それとも女子の、甘酸っぱい残り香なのか…いずれにしろ、それを感じた女の子は、さらに、さらに心地よくなり、頭がボーっと、していきます。 女の子は、その不思議な感覚を味わいながら、ゆっくりと目を閉じ、自分が今、どんな格好をしているのかを、イメージし始めます。水着の覆っているところ以外は、全部裸。その水着も、体にぴったりと密着し、体形を露わに晒す…恥ずかしい。恥ずかしい…プールの授業でもないのに、こんな恰好をするなんて…女の子の頭の中は、恥ずかしさでいっぱいになり、意識がさらに、さらに混乱し、朦朧としていきます。誰もいない、真っ暗な部屋の中だとはいえ、自らこんな、変な恰好をしている。そう思うと、さらに、さらに意識が混乱し、そして、深い穴に吸い込まれていくように感じます。スーっ、スーーっと、吸い込まれて、落ちていくように感じる。頭の中から、意識がなくなっていくように感じる。意識が、消えていく。さらに、さらに消えていく。スーつ、スーーっと、消えていく。あれほど強かった恥ずかしささえも、消えて、消えて、なくなってしまいます。 そして、からっぽになった心に、何かが忍び込んでくるような、感覚を覚えます。それは、淫らで、ふしだらな感覚。体を締め付ける、スクール水着から伝わってくる、邪悪な感情。それが、女の子の意識を徐々に、徐々に蝕んでいきます。そう、これは、悪魔の衣装。この子を淫乱な、メスに変えてしまうもの。人間でも女でもない、メス。ただただエッチなことだけを思い続ける、淫乱なメスに、変えていく。この水着が、変えていくんです。 そして、この子は既に、意識を完全に、スク水の快楽に支配され、全身を小刻みに震わせ始めています。これから始まる、究極の快感が訪れるのを、心待ちにしながら、ね 21:43 どうです?また、ちゃんとイメージ出来ました? もしかして、既にあなたも、あの女の子のように、興奮していたかも…フフフッ、まだ早いですよ。あなたが興奮するのは、もう少し先。だってあなたはまだ、メスになっていませんしね。心配しないで。ちゃんと最後には、この声で、メスにしてあげますからね。それに、メスになる事は、相応のリスクも伴いますから、それも全部聞いたうえで、どうするかを決めて下さいね 繰り返しになりますが、スクール水着は、悪魔の衣装です。男でも女でも、着た者を人でない、メスに変えてしまって、メスイキさせる、恐るべき衣装です。着た本人の意思に関係なく、強制的に、ね。ですから、既にスク水を着てしまっているあなたは、もうかなり危険な状態です。私がちょっと合図するだけで、あのイメージの中の女の子と同じように、からっぽになった意識を浸食され、メスに変えられてしまいます。そうしたらあなたは、今まで体験したことのないような快感に襲われ、何度も何度も、メスイキしてしまうんです。それ、怖いです?それとも、早くやってほしいです? あれ?もしかして、早くしたいって、頷きました? まあ、こんな音声を聞いているぐらいですから、早くしたい、早くメスになりたいと、思うのは仕方ないですが…でも、焦っちゃダメですよ。催眠に、過剰な期待は禁物だって、最初にお伝えしましたよね。もう覚えてないかもしれませんが…まあ、あなたはもう、ふらふら、くらくらした意識になり、私の声以外は良く分からない状態ですから、伝えたことを思い出せなくても、仕方ありません。でも。あなたの潜在意識は、ちゃんと覚えていますから、気にしないで下さいね スクール水着と、メスイキの話に戻りますね ご存じだと思いますが、スクール水着は、とてもタイトに、体を締め付けます。股間も、胸も、人が快感を受ける部分をすっぽりと覆い、締め付け、外の刺激から守る。ものによっては、胸や股の布が、二重になっていたりも、しますしね。そう、この衣装は、人の性感帯をブロックするんです。そしてそれは、メスイキのためには、とっても重要なこと。何度もお話ししたように、メスイキとは、全身で感じ、全身でイく。胸や股間の刺激は、むしろ邪魔なだけ…まあ、快感のきっかけぐらいには、なるかも知れませんが、あくまでもイくのは全身。それが、このスクール水着の正体なんです。あの女の子は、知らずに使っていたようですが…まあ、知っていても知らなくても、どっちだっていい事。自然とそう、なってしまうだけですからね もう一度言いますね。このスク水は、悪魔の衣装。あなたを人でない、メスに変貌させ、獣のように、ただ絶頂するためだけの存在に、変えてしまう。それも、普段の絶頂を遥かに凌駕した、メスイキを、何度も何度も、与え続けるんです。私がコントロールしなければ、精神が壊れてしまうほどの、強烈なメスイキ快感を、自分の意思とは関係なく、繰り返される。そして最後には、あの女の子と同じように、スク水なしではいられない体に、完全に変えられてしまうんです。 ですから、まだ踏ん切りが付かないなら、ここでやめたほうがいいですね。これももう、忘れているかもですが、声を聴いて何が起こっても、それは全部あなたの自己責任。そうお伝えしたはずです。ですから、今から最後のチャンスをあげます。1分間時間をあげますから、その間に、決めて下さい。もしも、メスイキなんか出来ない、したくないと思ったら、スク水を脱いで、解除音声を聞いて下さい。でも、続ける決心が出来た、もしくは既に出来ているなら、そのまま、聞き続け、時間の最後に、今被っている掛け布団やシーツ、タオルケットなんかを、はだけて下さい。ちゃんと合図しますからね。そして、スク水を露出してしまえば、メスになる準備は、完了です。 そうそう、猶予時間中は、私はあまり話しかけませんから、ゆっくりとした呼吸をしながら、あの女の子のことを、思い出していて下さいね。そうしたら、今よりもずっと、意識が深く沈み込め、メスへの準備が、進んでいきますからね。そして、1分経って、私が指を鳴らしたら、もうあなたは、引き返せない。私がいいと言うまで、ずっとスク水を着たまま、メスになって、メスイキするだけの体に、なってしまうんです。 じゃあ、始めます。ゆっくりと、呼吸してー。ゆっくり。ゆーっくり…。そして、あの女の子を、イメージして下さい。では、スタート。 さあ、決めて下さいね。今なら間に合いますよ 10秒、メスになるのは、怖くないですか? 20秒、男のくせに、メスになって、メスイキするんですよ 30秒、もう時間がありません。やめるなら今ですよ 40秒、いいんですか?なっちゃいますよ。メスになっちゃいますよ。ほら、ほら… 50秒、数が減るたび、ますます沈んでいく、スーッ、スーーッと… さあ、掛け布団を外して!着ているスク水をさらけ出しなさい! フフフッ、ちゃんと出来ました?被っていた。シーツや掛け布団、タオルケットなんかを、足元にはだけて、着ているその、はずかしい女の子用のスク水を、さらけ出すんです。もちろん、手足を動かしても構いません。それぐらいじゃ、催眠は解けませんからね そして、ちゃんと受け入れてくれましたね。あなたは自分から、メスになりたい、メスイキしたい。そう決心したんですよね? いいですよ、やってあげます。そういう約束でしたから。というか、あなたは最初から、そのつもりだったんですよね?だって、そんな恥ずかしい女の子用の水着を着て、股間を膨らませているんですからね。恥ずかしい、恥ずかしいですよね?誰にも見られていなくても、布団やシーツを被らずに、仰向けになっていたら、恥ずかしくなるのは、当然です。そして、あの女の子のように、目は閉じたまま、自分がどういう姿なのか、想像すれば…ほら、さらに恥ずかしさがこみあげる。恥ずかしい、恥ずかしい。誰にも見られてないのに、見られているような感覚。そんな、不思議な恥ずかしさに、あなたは包まれています でも、あなたはそんな恥ずかしさにも、興奮するんですよね?恥ずかしさの内側から、じくじくとした疼きが、湧きおこってくるのを、既に感じ始めているはず。スク水にぴったりと覆われ、感覚を遮断された、乳首や股間、おしり、そして体中の毛穴と神経が、ジンジンと疼き始めています。そう、それは、メスへの変化。メスに変わりつつある、前兆です。忘れていませんよね?あなたは、既にメスになる約束に、同意した。ですから、あなたは既に、犯され始めているんです。その恥ずかしい、女の子のスク水に、犯されている。そうですよね?ほら、感じて下さいね。あなたのおちんちん、もうスク水の内側で、はりさけそうになるぐらい大きくなっているじゃないです?もしかしたら、既に先っぽから、いやらしい液をたらし始めているかも…でも、それはしょうがないですよね?あなたはそんな、はずかしい恰好をしている。そんな恥ずかしい姿で、快感を待っている。だから、気持ち良くなるのは当然のこと。あの女の子と、同じように…そうですよね? そうそう、メスになっても、私の問いかけに頷くこと、忘れないで下さいね あなたは、変わりつつある。心も体も、メスへと変化しようとしています。理性をすべて忘れた、淫乱な、獣のような、メス。男でも女でも、いや、人間ですらないメスへ…そう、私が合図しさえすれば、あなたの、今の快感が暴走をはじめ、一気にメスに変わってしまう。いつでもメスイキ出来る体にね。あなたの体は、もうそれを、それだけを待ち焦がれているんです でもね、それはもう、ほんの少しだけ先。最後にもう一度、全身の力を抜き、深呼吸して、リラックスしましょう。さあ、鼻で大きく、 吸ってー 吐いてー そんな風に、深い呼吸をして下さい。そう、あのイメージの中の女の子と、同じように。そうすれば… 覚えていますよね?あなたが着ている、スク水の匂いが、呼吸と共に、あなたの中に入ってくる。その甘い香りが、あなたの意識を、犯していく。スク水が、意識を犯していくんです。もうあなたは、呼吸をするだけで、この悪魔の衣装に、犯されるんです。気持ちいい。気持ちいいですよね。快感ですよね。そう、それは、メスの快感の始まりです。あなたは息をするだけで、メスへとさらに、堕ちていくんですよ 【快感強化追加音声】 さあ、今のその快感を、さらに、さらに増幅し、もっともっと熟成させてから、本当に、メスになりましょう。そうすれば、より深い、強烈なメスイキが、できるようになりますからね もう一度、思い出してー。あなたの着ている、スク水の内側、どんな風になっています?張り裂けそうな、おちんちんのふくらみや、乳首の勃起が、その恥ずかしいスク水によって、無慈悲に圧迫されている。少しでも感じられるなら、上から手で、刺激してみたい。あなたはそんな風に、思っているかも知れません でも、何度も言ったとおり、メスイキには、そんな局所的な快感は不要。むしろ邪魔だったりします。ですが…快感をさらに大きく膨らませる、きっかけぐらいには、なるかも知れませんし、やってみましょうか?さっきも言った通り、少しぐらい手を動かしても、そのくらくら、ふらふらした意識はそのままです さあ、両手を動かして、スク水の上から、体を弄って下さい。乳首や股間は、まだダメですよ。まずは、両方の脇腹を、さわさわーって、撫でてみてー。ほら、スク水の感覚が、じわーっと全身に広がる。締め付ける布の感覚が、内側の皮膚全体を、刺激する。さあ、お腹や、お尻も、触ってみてー。股間には触れないように、さわさわ、さわさわーってね。気持ちいい?気持ちいいですよね?ゾクゾク、ゾクゾクしてきますよね?密着したスク水が、その下の皮膚をすべて、性感帯に変えてしまう。そう、これが、悪魔の衣装の、効果です。ほら、さらに、さらに気持ちよくなってきましたね?乳首や股間も、触ってみたくて、仕方なくなってきましたよね? じゃあ、胸に触れるのだけは、許してあげる。手をクロスして、右の手のひらで左の乳房、左手で右の乳房を覆って、もんだり、さすったりして刺激してみてー フフフッ、気持ちはいいんだけど、そんなでもない。そんな、まどろっこしい感覚ですよね?乳首なら、どうかしらね。指で、乳首をスク水の上から、触ってみてー そうね、気持ちいいのか、そうでもないのか…それは人それぞれでしょうけれど、スク水の上からだと、イけるほどの快感でないのは同じ。もしかしたら、おちんちんなら、もう少し…まあ、やってみましょうか では、左右どちらかの手を動かして、おちんちんをそっと、覆って下さい。もう一方の手は、乳首をいじり続けて下さいね。そう、あの女の子がしていた恰好、女の子のオナニーの、スタイルです。さあ、おちんちんを、スク水の上から、軽くさすってみてー おちんちん、まだ大きいですか?それとも、小さくなっています? フフフッ、まあ、どっちだっていいんです。メスになるんだから、最後にはそんなもの、いらなくなる。そう言いましたよね?でも、少しは感じるでしょうし、触り続けましょうね。乳首をいじるのも、やめちゃだめですよ。メスになるんだから、ちゃんと、あの女の子のような、オナニーをするんですよ。さあ、おちんちんの先っぽ、亀頭を指で、クニクニーって、摘まんでみてーそう、クリトリスを愛撫するかのように、やさしく、やさしく… フフフッ、もしかして、先っぽ、濡れていません?いやらしい液が、水着の外側まで、染みだしているかも…まあ、それも、ひとそれぞれですが…それだけ感じているのに、イくのは無理。それは、良く分かっているけれど、手を止めることは、出来ませんよね?さあ、竿のほうもまた、刺激してみてー そう、もどかしい?もどかしいですよね?乳首より、おちんちんのほうがマシでも、このままイくには、刺激が足りませんよね?しょうがないですよね?スク水が、あなたの性感帯を、ぴったりと覆って、封印しているんですからね じゃあ、もう諦めましょう。胸と股間から、手を放して、両手を元の位置に戻して下さい。そして、力をまた、スーっと、抜きましょうね どうでした?スク水の、気持ちよさ。そして性感帯を封印された、もどかしさを、感じられましたよね? そう、これが、メスの体です。普段の性感帯は、もう完全に封印された。でも、その代わりに、全身が性感帯になったメスの体… 【絶頂1回目】 さあ、あなたはついに、そんなメスになる時がやってきました。嬉しい?嬉しいですよね?ほら、ちゃんと頷いて下さいね それじゃあ、今からあなたを、男のプライドも、人間の尊厳もすべて無くした、メスにしてあげます。さっき自分から約束したんですから、拒否権なんかありません。今から5つ数えて指を鳴らすと、恥ずかしさと共に残っていた、男の、いや人としての意識を、すべて忘れてしまいます。そして、その空っぽになった頭は、スク水が与えてくれる快感だけに、支配される。既に始まっている快感の波が、一気に押し寄せて、あなたはもう、快感だけに支配され、快感だけを貪る、性欲の獣、メスに、なり果ててしまうんですよ。さあ、覚悟してー ひとつ、スク水、気持ちいいですよねー ふたつ、締め付けが、快感なんですねー みっつ、いいですねー。メスになれるんですよー よっつ、それを、ずっと待ち望んでいたんですよねー いつつ、はい、スーっと、恥ずかしさが、消えていく、消えていく…すると… ほら、快感が盛り上がる。気持ちよくなる。全身の毛穴が、神経が、性感帯に変わっていく。スク水がそれを強く締め付け、快感をさらに増幅していく。気持ちいい、気持ちいい。全身がガクガクと震えだし、思わず身をよじってしまう。さあ、頭の中が、エッチな感覚だけに、染まっていくのを感じてー。女の子のスク水を着て、それを晒しながら、悶えている自分の、はしたない姿を、想像してー そう、それがメスの姿。メスの体です。フフフッ、良かったですね。あなたはもう、すっかりメスになり果ててしまいました。もう、すごい快感ですよね?スク水、気持ちいいですよね?快感、止まらないですよね。そう、言い忘れていましたが、その快感、メスである間は、ずっと続くんですよ。どれだけ心が抵抗しても、いや抵抗すればするほど、快感は持続する。もし壊れてしまっても、快感だけは残る。それが、メスの体なんです。それを意識したら…ほら、さらに快感が大きくなりましたね。体の震えが止まりませんね。女の子のスク水、気持ちいいですよね?快感ですよね?ほら、「スク水気持ちいいですー」って、口に出していいなさい! ハハハハ!そんなに気持ちいいんだ。メス、メスなんですね。すっかりメスに、落ちてしまったんですね。もうイきたい?イきたいんですか?イかせて欲しいですか? でも、あなたの予想通り、それはまだダメなんですよ。言わなくても分かっていると思いますが、メスになってしまったあなたは、私の指示がなければ、イくことはできません。あなたの絶頂は、私が全部、コントロールするんです。だって、私があなたをメスにしてあげたんだから、イくタイミングも、私の思いのまま。そうですよね?ほら、ちゃんと頷きなさい! そう、あなたは、メス。私のいいなりに、感じ、イくだけの獣。だから、もっと快感を増やしてあげる。そのスク水の下に封印された性感帯を、起動させてあげる。何も触れることなく、イメージだけでね まずは、乳首から、やってみましょうか?今から3つ数えて指をならすと、まるで乳首を強く摘ままれたような、鋭い快感が訪れます。手で触った時とは全く違う、強い刺激が両方の乳首を、襲うんです。いいですか? じゃあ、ひとつ、ふたつ、みっつ。 ギューっと、摘ままれる。両方の乳首が、上下に、左右に、押しつぶされる。痛い?痛くないよね?気持ちいいよね?乳首、気持ちいいよね?自分で触った時よりも、ずっと気持ちいい。そう、あなたはもうメスなんだから、スク水に押しつぶされるだけで、感じてしまうのは、当然のこと。もしかして、乳首の刺激だけで、下半身を濡らし始めているんじゃ、ないかしらね? じゃあ、その快感を味わったまま。次は、お尻の穴を、責めてあげる。また3つ数えたら、お尻にディルドが入ってきて、あなたの前立腺を、強く圧迫してくれますよ こんな風に、ね、ひとつ、ふたつ、みっつ ほら、入ってきた。肛門をメリメリとこじ開け、太いディルドが直腸内に侵入する。グリグリー、グリグリーって、深い、一番奥まで、めり込んでくる。そして直腸を、埋め尽くす。ほら、もっと感じて下さいね。キューっと、前立腺を、精嚢を、うしろから押しつぶされるように、刺激されるのを。おちんちんの裏側が、グリグリと圧迫される。そして、甘酸っぱい、何かがこみあげてくるような感覚を、感じて下さい。男なのに、犯されている。内側を異物で埋め尽くされ、グリッ、グリっと、責め立てられている。そんな感覚、快感、犯される快感を、もっと、もっと強く感じて下さいね それじゃあ、おちんちんでも、感じましょうね。その強く圧迫しているスク水に、責められるんです。三つ数えて指を鳴らすと、イメージの指が、あなたのおちんちんを、刺激し始めますよ。実際に手でするより、ずっと気持ちいい刺激ですよ。ほーら!ひとつ、ふたつ、みっつ 何かがおちんちんを握る。そして上下にしごき始める。じわーっとした快感が沸き上がり、股間から、全身に駆け巡る。気持ちいい、気持ちいいですよね。やっぱりおちんちんが、一番感じますよね。もちろん、イっちゃだめですよ。その快感。イメージの快感を、しばらく味わって下さいね。スク水の強い締め付け、圧迫感も感じ続けて下さいね。 スク水が、あなたを犯す。犯されて、興奮する。いや、もうそれ、興奮じゃないんですよ。発情、発情です。あなたはもうメスなんだから、発情するのが、お似合いです。だから、もう声も、漏らしたっていいんですよ。動物の、うめき声のような声、メスの、あえぎ声を、あなたは無意識に漏らしてしまいます。ほら、おしりの穴も、まだ犯されたままだったこと、思い出して下さいね。数を数えて指をならしたら、さらに刺激が強くなる。そうですよね?さあ、ひとつ、ふたつ、みっつ キューっと前立腺が、絞られる。おちんちんにまで、その感覚が伝わってくる。数を数えて指を鳴らすだけで、快感が増大する。あなたに言っているんじゃないんですよ。あなたの体に、命令しているんです。だから、乳首も、ね。ひとつ、ふたつ、みっつ さらに強く圧迫される。刺激される乳首の、鋭い快感が、全身に伝わってくる…気持ちいい、全身が気持ちいい。イメージだけなのに、こんなに気持ちいなんて… そう、忘れていませんよね。今のその快感は、全部あなたが着ている、そのスク水が、与えてくれているんです。スク水によって、発情させられている。もう全身がガクガクと震えて、さらに膨れ上がる快感に耐えている。そうですよね?そして、あなたはももう、限界ですよね?イきたい、イきたいですよね。ほら、口に出して言いなさい。「イきたい、イきたいですー」、ってね フフフッ、本当に、人の尊厳もプライドも、全部無くしてしまったようですね。メスが、さらに悪化したようですね。いいですよ。最初ですから、イかせてあげます。っていうか、私がイけと命令すれば、あなたはメスイキしてしまうんです。普段の射精や、ドライオーガズムとはレベルが違う、凄まじい快感を、ね。カウントなんかしませんからね。私がイけと命令するだけで、あなたの体は、勝手にイってしまう、それだけです。さっきも言いましたよね?あなたの体に、命令してあげるんです。あなたの意思なんか関係なく、その発情しきった体に、命令する。そうすれば、体が勝手に反応し、絶頂するんです さあ、それが分かったなら、イく準備、始めましょうね。あの女の子がどうしていたか、思い出してー。そう、女の子のように内股にして、足先を少し開く。両方の手のひらで、ベッドや布団のシーツを軽く押さえつける。お尻の穴をキュッと閉じ、そして、股間に意識を集中する。快感が集中していく。全身を覆っていた快感が、下腹部に、収縮し、大きな塊になっていくのを、感じなさい。さあ、イきますよ。イくんですよ。命令ですよ。さあ、さあ、さあ!、イけっ!! ほら!、ビクンビクンと震える。快感の塊が爆発し全身にまるで電撃のように伝わる。全身が快感に包まれ圧倒的な幸福感に満ち溢れる! フフフッ、気持ちよかったですか?はじめてのメスイキ。気持ちよかったですよね? すこし呼吸を整えて、落ち着いて下さいね あなたは、イってしまった。いや、イかされてしまった。スク水を着て、メスになって、メスイキさせられた。その体験は、あなたの体と意識に、深く、深く刻み込まれました。良かったですね 【ノーマルコース】 そして、このことも、あなたは覚えているはず。メスが、メスでいる間じゅうは、ずっと発情状態が続いたまま。そうでしたよね?ずっと発情し続け、快感を渇望してしまう、淫乱な、メスの獣。ほら、思い出しました?スク水が体を、ギューっと、締め付ける。胸、腰、そして股間。その締め付けが、あなたにずっと、快感を与え続けているのを、思い出してー また気持ち良さが、じわじわと戻ってきましたよね?全身が小刻みに震え、性感帯と化した毛穴や神経が、じくじくと疼いています。もう忘れないで下さいね。あなたがスク水を着ている間は、その快感は、中断されることなくずっと、続きます。それは、あなたがもうメスなんだから、当然のこと。そうですよね? 1:21 そして、あなたはまた、メスイキするんです。1回で終わりだなんで、誰も言っていませんからね。あなたは、何度でも、メスイキする。それは、メスになってしまった者の、悲しい性、なんですよ。っていうか、本当は、もっとイきたいんですよね。メスイキしたいんですよね?あなたに聞いているんじゃありません。あなたの体に、聞いているんです。ですから、ほら、全身をブルブルと震わせながら、命令されるのを待っている、そうですよね? フフフッ、じゃあ、焦らしても可哀そうですから、やってあげますね。まだ絶頂じゃありませんよ。さらに快感を増やす、おまじないです。あなたの体は覚えているはず。三つ数えて指を鳴らせば、胸やお尻の穴、おちんちんといった、封印された性感帯が、また勝手に快感を発し始めるってこと。じゃあ、命令してあげます。あなたの体にね。まずはその両方の乳首ですよ。ひとつ、ふたつ、みっつ 乳首がギューーっと摘まれる。ビリビリとした快感が胸を覆っていく。そして、お尻の穴も…ひとつ、ふたつ、みっつ ぐりっ、ぐりっと、精嚢が、前立腺が圧迫される。おちんちんの裏側が無慈悲に犯される。気持ちいい。きもちいいですよね?声もだしていいんですよ。獣の喘ぎ声、あげて下さいね。体ももっと、震わせていいんですよ。もっと強い快感に、耐えられるようにね。じゃあ、お待ちかねの、おちんちんも、刺激してあげる。ひとつ、ふたつ、みっつ。 ほら、おちんちんに快感が走る。スク水が刺激する。圧迫された、亀頭、竿、裏筋、そして睾丸のほうまで、強く愛撫する。気持ちいい。気持ちいいですよね?スク水でないと、味わえない快感を、与えられているんですよ。腰が少し浮いてきていますね?発情したおちんんちんが、ますます大きくなっていますね?先っぽから、いやらしい液が、漏れ出していますよ。全身の痙攣が止まりませんね。お尻の穴から、前立腺を圧迫されながら、おちんちんも責められる。すごい快感ですよね?犯されているんですね?スク水に、犯されている。それ、メスに落ちてしまったんだから、しょうがないですよね。あなたはさっき、メスイキしてしまった。だからもう戻れません。このあとも、私の指示があったら、ちゃんとメスイキ、してしまうんですよ じゃあ、すっかり発情状態も、戻ってきたようですし、2回目、やりましょうね。今度は3回連続で、イくんですよ。あなたはメスなんだから、連続でメスイキすることなんか、簡単です。さあ、もう一度感じてー。スク水の、強い締め付けと、押さえつけられた性感帯。そして、さっき教えてあげた通り、イく準備、始めて下さいね。忘れてないですよね?太ももを閉じて内股にして、足先は少し開く。両方の手のひらでシーツを押さえつける。そして、お尻の割れ目をキューっと締め、股間に快感が集まってくるのを、意識する。そうですよね?ほら、もう全身が強く痙攣し、イこうとしていますよ。体が勝手にイこうとしている。私の命令を待っている。そう、体に、命令してあげるんです。あなたはただそれを、受け入れるだけ。じゃあ、連続メスイキ、いきますよ。快感の塊が、ますます大きくなる。さあ、命令しますよ。覚悟しなさい。さあ、さあ、イケっ! 凄まじい快感が全身を襲う。そしてもう一回。命令です。イケッ!ほらっ!ちゃんとイきなさい!! そしてさらにもう1回。ほら、ちゃんとイく準備続けて下さいね。命令、命令しますよ。ほら、ほら、さっきよりも強く、イけっ!! フフフッ、連続メスイキ、気持ちよかったでしょ?射精なんかよりずっと気持ちいい快感。そしてそれは、1回だけじゃなく、何回も、何回もできるってことも、理解したはず。あ、あなたが理解したんじゃなく、体が理解した、そうでしたよね?強すぎる快感が体に刻み込まれ、もうそれなしでは生きられない体。メスの体に、さらに、さらに変化してしまったんですよ さあ、また呼吸を落ち着けて下さい。そして、連続絶頂の余韻を、少しだけ、楽しんで下さいね 【陰獣化(ハード)】 でも、休んでいる暇は、ありません。また続き、やりましょうね?メスイキは、射精を伴わない。だから、何度だってイける。あなたの体力と、精神力が続く限り、ね。それに、このプログラムは、あなた自身が選んだもの。ですから、やり切るしかありません。どれだけ辛くても、我慢するんですよ。 そう、このあとあなたには、苦痛が待っています。あんなに気持ちよかった絶頂が、苦痛になるぐらいの、連続メスイキが待っているんです。イってもイっても、発情状態は続き、メスとして、メスイキし続ける。そんな体になってしまうんです。ほら、それを想像したら…また発情してきましたよね?淫乱な、メスの欲求が、蘇ってくる。頭の中を、いやらしい妄想だけが占めていく。快感と、発情、そしてメスイキする。そのことだけに、意識のすべてが占領されてしまいます。するとね、ほら、また全身が、ブルブルと震え始めたんじゃないです?快感を求めて、反応し始めたんじゃ、ないです?無意識に、足をモジモジとし始めたんじゃ、ないです? そう、あなたは、いやあなたの体は、もう完全に覚えてしまいました。メスイキすること、メスイキする方法を、ね。ですから、その方法を繰り返すだけで、あなたの体は、自動的に、イってしまう。さあ、覚えていますよね?数を数えて指を鳴らせば、どうなるんでしたっけ?快感が増えちゃうんでしたよね。体に直接、命令されるんですよね?じゃあ、こんどは最初に、おちんちん。ひとつ、ふたつ、みっつ ギューっと、締め付けられる感覚。スク水がおちんちんを締め付け、そしてあなたの、小刻みな体の動きに合わせて、刺激をし続けます。気持ちいい。気持ちいいですよね。股間に意識を向けると、おちんちん、さらに大きくなろうとしていますね?でも、それもスク水が圧迫する。そう、あなたにはもう、オスの絶頂は許されません。せっかくおちんちんがあるのに、それでイけないなんて、本当にかわいそうですが、あなたはもうメスなんですから、仕方ありません。でも、イけなくても、快感だけは増え続ける。ほら、また先っぽが、ジクジクと湿ってきましたね。このままメスイキしたら、潮吹きしちゃうかもね…フフフッ! じゃあ、他の性感帯も、快感を増幅させてあげる。お尻の穴に、意識を集中してー。ひとつ、ふたつ、みっつ ほら、前立腺が強く圧迫されているのを感じてー。そして、あなたの体の震えに合わせて、その直腸の中のものも、震え始めていますよ。ブーンと、まるでバイブレーターのように、震えている。気持ちいい。気持ちいいですよね。前と後ろ、両方の刺激の相乗効果で、下半身がもう、ものすごいことになっていますね。声をあげていいんですよ。メスの、獣の声、我慢せずに出して下さいね。そう、あなたはもう、陰獣。淫乱な、メスの獣。快感だけを味わうために生きている、陰獣にまで、堕ちてしまったんです。そう思ったら、ほら、さらに発情状態が悪化しましたよ。もう自分では全くコントロール不可能な、発情状態。それが今のあなたです。さあ、胸の快感も、大きくしてあげますね。ひとつ、ふたつ、みっつ キューっと、締め付けられる胸。押さえつけられる乳首。ほかの部分と同様、あなたの体の震えと同期して、乳首にまるで、ローターをあてられたような心地よさを感じる。気持ちいい。スク水に覆われた、体全体が気持ちいい。ほら、もっと快感を貪りなさい。あなたは陰獣なんだから、与えられた快感は、全部貪りつくすんですよ。そして、さらにさらに発情し、その先にある絶頂に、メスイキに一直線に向かって下さいね。もしかして、私が体に指示する前から、メスイキの準備、始めたりしていません?内股にして、足先を伸ばし、両手でシーツを抑えて、お尻を締める。そう、イきたい、メスイキしたいんですよね?さっき連続でイったのに、またイきたいんですね?いやらしいですね?でも、陰獣なんだから、そうなるのは当然ですよね?私の命令を、心待ちにしているんですよね?あの命令。絶頂の命令をね。ほら、ほら、ほーら…でも…まだですよ ありありその命令は、私のきまぐれ。あなたはそれまでは、ずっと今の発情状態が、続いたままなんです。ほら、いつまでイく準備、し続けているんです?まあ、ずっとその格好でもいいんですが、もう少し、遊びましょうね。ほら、命令してあげる。快感を増やす命令ですよ。おちんちんに…ひとつ、ふたつ、みっつ ほら、さらに刺激が強くなる。快感が増大する。そしてお尻も…ひとつ、ふたつ、みっつ さらに胸も…ひとつ、ふたつ、みっつ そう、もうそのスク水全体が、快感をあたえる巨大なバイブレーターのように震えている、そんな感覚がしてきます。もうダメ?もう限界?メスイキ命令、出してほしい? じゃあ、そろそろまた、イく準備、して下さいね。どうすればいいのか、言わなくてもわかっていますよね?もう腰まで浮かせて、全身をガクガクと震わせていますね?早く命令が欲しい、欲しいんですよね? でも、まだですよ… フフフッ、こんどはちゃんと、命令してもらえると、思いました?そう、命令がないとイけないなんて、可哀そうな、陰獣ちゃんですね。もう、全身がガクガクしたままですね。まあ、もうしばらくはそのままなんですが…そうそう、もう一つだけ、あなたに聞いておきたいことがあったんですが、次にイくとき、何回ぐらいイきたいです?2回…なんてことはないですよね?3回…っていうのも、甘いですし…10回は、さすがに厳しそうですね。じゃあ、間を取って、5回、連続でイって下さいね。それぐらいなら、大丈夫ですよね?まあ、壊れることはないはず。だって、あなたはイくのが仕事の、陰獣なんですからね。じゃあ、今度こそ、ちゃんとイく準備して下さいね。足も、手も、お尻も、どうしたらいいのかわかっていますよね?そして、下半身に意識を集中。すると、どんどんと快感が、そこに集まってくるのを、感じられるはず。さあ、今度は5回ですよ。ちゃんと命令通り、イくんですよ。ほら、命令してあげます。あなたの体に、ね、覚悟しなさい。さあ、さあ、さあ!! イケッ! さあ、もう一度、イケッ! まだまだですよ、イケッ! 4回目ですよ、イけッ! さあ、5回目、イケッ! もう1回ぐらい、大丈夫だよね? イケーーッ! フフフッ、ごめんね、6回も命令しちゃった…でも、気持ちよかったですよね?もうすっかり、メスイキが、板についてきたみたいです。良かったですね さあ、また呼吸を少し、落ち着けて下さいね。何回イこうが、あなたのメス化は解除されませんが、心や体が壊れたら、元も子もありませんしね。そして、連続絶頂の余韻を、もう少しだけ、堪能し続けて下さいね 【イき地獄(超ハード)】 さあ、今日はもうこれで終わり…じゃないですよね。あなたの選んだコースは、たしか、イき地獄コース、でしたよね。 まあ、このコースは、私はあまりお勧めしないんですが、あなたがどうしてもやりたい、ってことですから、やってあげますね。あ、今からキャンセルはできませんよ。ちゃんと最後まで、やり遂げてもらいますからね このコースでは、あなたは、いや、あなたの体は、数え切れない絶頂をします。あの、メスイキ命令が、あなたの耳にとめどなく流れ込み、そのたびに自動的に絶頂する。それはもう、さっきの連続絶頂で知ってしまったはず。あなたの体は、心がどれだけ拒否しても、命令を受ければ勝手にメスイキしてしまう。それが、そのスク水を着てしまった人の性、メスに、陰獣に落ちてしまった人の性なんですよ。ほら、そのことを思ったら、また発情してきましたね。さっきあんなにイって、もうヘトヘトなのに、体が勝手に発情してしまう。気持ちよさを、快感を思い出して、発情するんです。そう、それはすべて、あなたが着ている、そのスク水のせい。その悪魔の衣装が、あなたをそんな、無様な体に、変えてしまったんですよ。 さあ、もう諦めて、その感覚に、素直に身を、委ねて下さい。スク水に覆われた毛穴や神経が、じくじくと疼きだし、発情し、全身がまた、小刻みに震え始めています。気持ちいい。気持ちいいですよね?意識ではもう、これ以上快感は無理、イくのは無理って思っているのに、体は勝手に発情してしまう。それは、あなたがもうメス、いや、陰獣に、なり果ててしまったんだから、当然のこと。辛い、辛いですよね?気持ち良さが辛い、快感が辛い。本当なら、あなたを喜ばせるはずの快感が、今はあなたを強く責めつづけています。スク水に圧迫された、全身の性感帯が、その快感をさらに、さらに大きくしています じゃあ、その辛い快感を、さらに増幅してあげます。もっともっと、スク水に犯されるんです。またアレですよ。三つ数えて指をならす、ってやつですよ まずは胸、さあ、体に命令。ひとつ、ふたつ、みっつ ビリビリとした刺激が乳首を覆う。そしてお尻の穴、ひとつ、ふたつ、みっつ グーーっと、奥まで満たされる。さらにおちんちんも、ひとつ、ふたつ、みっつ ギューッと押さえつけられる。そしてまた、大きくなろうとするおちんちんが、スク水に強く圧迫されていく… どうですか?やっぱり辛いですか?これ以上の快感は無理ですか? まあ、そんな風に思えてしまうのも、仕方ありませんが、あなたはもう陰獣なんだから、そんな思いは、さっさと捨て去って下さいね。まずは1回、メスイキすれば、たぶん忘れられますよ。ほら、そう聞くと、体が勝手に、メスイキの期待に、震え始めましたね。全身の震えが、ガクガクとした大きな動きに変わっていく。勝手に喘ぎ声も出始めてしまう。快感が、体の中をグルグルと回り始めて、全身を快感だけの塊に変えてしまう。さあ、そろろそ、イく準備もしましょうね。もう始めているかも知れませんが、内股、足先、両手、そしてお尻を、ちゃんとイく前の体勢にして下さいね。ほら、その格好だと、いつでもイけそうですよね。心がどれだけ拒否しても、イってしまう。さあ、やりましょうね。メスイキしたら、もう人としての心は、全部捨てるんですよ。イくことしか考えられない心と体に、なるんですよ。さあ、さあ、さあ!イケッ!!そして頭の中を真っ白にしなさい! フフフッ、ついに、人としての心を捨て、完全な陰獣に、落ちてしまったんですね。このあとは、最初にも言った通り、とめどなく絶頂の命令が、あなたの耳から、あなたの体に発せられます。あなたはもう、それに従って、メスイキしつづけるだけ。心配しないで。ちゃんと、イく準備も、指示してあげますからね。ほら、休んでいる暇はないですよ。思い出してー。あなたは、スク水を着て、メスにされてしまったこと。そして、もうメスイキしかできない、完全な陰獣にまで、おちてしまったことを。だから、ほら、なんどイっても、快感はそのまま、心とは裏腹に、ずっと発情したまま。そうですよね。ちゃんと頷いてー じゃあ、二回目いきますよ。あなたの体に命令。 フフフッ、偉いですね。ちゃんとできましたね。それじゃあ、こうすれば、あなたは… いいですね。またちゃんと出来ましたね。この後は同じ調子で、何回も何回も、メスイキ、するんですよ。じゃあ、もう一度、イく準備!… またイけましたね。偉いですね。あなたじゃないですよ。あなたの体に、言っているんです。じゃあ、 さあ、まだまだやりますよ。こんなのは序の口です。 ちゃんとビクンビクンできていますね。もっとがんばりましょうね。 苦しい、イくの苦しいです?でも、終わらないんですよ。 そう、これがイ気地獄です。でも、あなたがこれ、選んだんですよ。 もう諦めて、体が勝手に反応するのに、身を任せて下さい。 もしかして、あの時やめておけばって、後悔しています?もうだめですよ。最後までやって下さいね。 ほら、ちゃんと気を確かに持って下さいね。 狂っちゃだめですよ。最後までやるんですよ。 それじゃあ、あと3回で、終わりにしてあげる。 あと2回ですよ。がんばって。 よく頑張りましたね。あと1回です。 あなた、もう1回ぐらい、イけそうですね。 じゃあ、こんどこそ、最後。残った体力と快感を、次の1回で全部放出しなさい。ほーら! どうですか?辛かったですか?それとも、気持ち良かったですか? あなたは、数限りない絶頂、イき地獄を、最後までやり遂げました。そして、あなたの体には、あのおぞましい、陰獣の血が、刻み込まれてしまいました。ですから、あなたはもう、このスク水を着るだけ、いや、見るだけでも、メスイキをしたくてしたくて堪らなくなる。そんな心と体に、なり果ててしまったんです。でも、いいですよね?その時は、またこの音声を聞けば、いいだけですしね。 【オスイキ追加パート】 それでは、今からあなたをメスから、オスに戻してあげます。今の心と体のままで、ね え?どういうことか、って? フフフッ、まあ、教えてあげますね。今の心と体のままで、メスの状態だけ解除する。そうしたら、今まで押さえつけられていた、オスの性欲、射精の欲求が、一気に蘇る。メスとして抑圧されていたおちんちんの性欲が、爆発するんです。あんなにメスイキしたのに、射精したい、射精イキしたい、っていう、感情に、置き換わってしまうんです。スク水を着たままね でも、いいですよね。あなたは最初から、そうしたいって思っていたはず。それに、スク水を着たまま、スク水の中で出す射精は、あなたが今までに体験したことのないほどの、凄まじい射精快感になるはずです さあ、それを想像したら、やってみたくなりましたよね。スク水を着たままの、オスの絶頂、射精絶頂を、ね。ほら、みっつ数えて指をならせば、あなたのメスの心は、スーッと消えてしまいますよ。さあ、また全身の力を抜いてー。そして、この声に、意識を集中してー ひとつ、メスの意識が消えていく ふたつ、スク水の恥ずかしさが戻ってくる みっつ、さあ、戻しますよ はい さあ、一度ゆっくりと、目を開いてーそして、自分が今、どんな姿でいるのかを、少し体を起こして、確認しましょうね フフフッ、恥ずかしいですね。あなたは、こんな恰好で、イきまくっていた。男のくせに、ね。本当に、はずかしい。ほら、よく見て下さいね。膨らんだ股間の先が、いやらしい液で濡れているかも…フフフッ さあ、それが分かったら、もう一度横になってー。そして、ゆっくりとした、呼吸をしながら、また、目を、閉じて下さい。スーッと、目を、閉じてー でも、目を閉じて、心を落ち着けても、今自分がしている、恥ずかしい恰好が、すぐに思い出されますよね?あなたは、恥ずかしい、女子のスク水を着ている。そして、その格好のままで、オナニーしようとしている。そう、オナニー。オナニーしたい。あんなにさっきメスイキしたのに、オナニーして、射精したい。そう思っていますよね?早くしたい。早く股間をいじりたい。そう思っていますよね? いいですよ。させてあげます。今から指をならしたら、あなたの両手に力が戻り、思い通り動くようになります。そうしたら、思う存分、股間をいじって下さいね。でも、布の内側に手を入れるのは、禁止。あくまでもスク水の上から刺激して、スク水の心地よさを、堪能するんです。あと、イくときは私の合図と同時なのは、さっきと同じ。イきそうになったら、一度手を止めるか、力を弱めて、コントロールして下さいね。分かりましたか?分かったらちゃんと、頷いて下さいね じゃあ、股間いじり、始めなさい ほら、両手を使って、おちんちんを刺激してー。スク水の心地よさを、味わって下さい。上向きになったおちんちんの、裏筋をこすったり、竿の両側を、両手でさすったり…ほら、気持ちいい、気持ちいいですよね?当然ですよね?あなたはもうメスじゃないんだし、おちんちんを直接刺激されたら、気持ちよくなるのは、当然。そうですよね?さらに、少し前の連続メスイキで、下半身はすっかり、トロトロになっている。だから、ほんの少し触っただけで、スク水の内側がもうはち切れそうになるぐらいに、大きくなっている。そうですよね?じゃあ、しばらく好きなように、触り続けてー さっきも言った通り、まだイくのは、ダメですからね。イかないように、ちゃんと力加減を、調整して下さいね。ドライオーガズムと違って、射精絶頂は、たった1回きり。ですから、さっさといってしまうのは、もったいないですよね? じゃあ、一度手を止めましょうか。両方の手のひらを、お腹の上に、移動させてー そう、ちゃんと言うこと聞けて、偉いですね。偉いから、ちゃんと合図と当時に、イくんですよ このあとは…そうね、せっかくメスからオスに戻ったんだし、ワンコのように、オナニーしましょう。私が「ヨシ」と命令したら、手をおちんちんに動かして刺激し、「マテ」と言ったら、今と同じように、手をお腹の上に戻すんです。簡単ですよね?犬でも出来るんですから、あなただって当然、出来ますよね?それじゃあ、まずは、練習… ヨシ、手をおちんちんに被せて。そして、スク水の上から、刺激してー マテ、はい、手をお腹の上に移動する。 フフフッ、良く出来ましたね。その調子ですよ。何度もいいますが、イくのはまだ、禁止です。あなたをちゃんと、躾け終ったら、そのご褒美として、イかせてあげます。だから… ヨシ!ほら、頑張るんですよ。スク水、気持ちいい、気持ちいいって、ちゃんと感じながら、おちんちん刺激して下さいね マテ!どう?もどかしい?もどかしいですよね?息が少し、荒くなってきましたね。ほら、もう少し…まて、まて… ヨシ!さあ、ちゃんと刺激しましょうね。さっきまでは、スク水の上からの刺激じゃイけないって、思っていたかも知れませんが、もう、そんなことはないですよね。気持ちいい…気持ちいいから、私が命令で、すぐにでもイってしまう。そんな風に、感じていますよね?いい兆候です。さあ、もう少し、がんばりましょうね マーテ! フフフッ、ちゃんと手を、お腹に移動して下さいね どうです?もっと触っていたかったです?それとも、少し休みたかったです? まあ、そんなのどっちだっていいんですが… ヨシ!ほら、ちゃんと手を動かして、おちんちんを刺激して下さいね。そして、スク水の圧迫感や気持ち良さも、同時に感じて下さいね マテ… どうです?もう、快感をずっと味わい続けたい、そうですよね?手を止めても、スク水の圧迫が、あなたに快感を与え続けている。でも、もっと頑張りましょうね ヨシ!ほら、応援してあげますよ。頑張れ、頑張れ。おちんちん、頑張れ…手を止めないでー…快感を、もっと、もっと、ため込んでー… マテ!手を外す! なんか、すごい顔ですね。まるで物欲しげな犬のような、表情。その顔。とっても素敵です。もうイきたい?イかせてほしいんです? でも、もう少し、頑張りましょうね。ほら、またやりますよ。ワンコちゃん! ヨシ。 マテ。 ヨシ。 まーーてっ。 フフフッ、もう無理?無理ですか?無理じゃないですよね?せーの… ヨシ。もうさすがに、暴発しそうですね。このまま少しだけ、おちんちんへの力を強くすれば、あなたはイってしまう。スク水の内側に、たまりきった白濁液をぶちまけてしまう。そうですよね。 マテ じゃあ、そろそろ許してあげようかな。次が最後ですから、イくところまで、頑張りましょうね。カウントダウンしてあげますから、ゼロと同時に、射精するんですよ。ですから、カウントダウンがはじまったら、おちんちんの刺激を、マックスにして下さいね。寸止めとか、そんな意地悪はしませんから、最後まで気持ちよーく、イき果てるんです。でも、これだけは約束して下さいね。射精は、スク水の内側に出すこと。おちんちんを外に出してするのは、厳禁です。 じゃーあ、最後の… ヨシ! さあ、おちんちんをまた、いじってー。もうトロトロになったおちんちんを、もっともっと、いじめて下さいね。そして、カウントダウンが始まったら、射精の準備するんですよ そうそう、スク水の内側で射精しまったら、あなたはもう、完全にスク水の虜に、なってしまいます。普通のオナニーでは到底満足できない、心と体に変わってしまう。オスイキも、メスイキも、全部このスク水に、依存してしまいます。スク水なしで生きられない体になってしまう。そう、あのイメージの女の子と、同じようにね。でも、いいですよね?だって、こんなに気持ちいいんだから、そんな体になってしまっても、もういいですよね?ほら、頷きなさい! それじゃあ、カウントダウンを始めます。カウントが始まったら、刺激を出来るだけ強くして、ゼロと同時に、イって下さいね。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ!!出しなさい!!スク水の中にぶちまけなさい!! あーあ、イっちゃいましたね?出しちゃいましたね これであなたは、もうスク水の虜。スク水なしでは生きられない、そんな体になってしまいました。良かったですね。まあ、無理にスク水を着なくたっていいんですが、多分もう、それじゃ満足できない。そんな心と体に、なってしまったんですよ じゃあ、手を脇に戻してー、そして、目が開いているなら、スーッと、閉じて下さい。 それでは、今からあなたにかかった催眠を解きます。1から10まで数えて、指を鳴らします。そうしたら、あなたの望まない暗示はすべて消え、この音声を聞く前の、横になっているだけの状態に戻ります。その汚れたスク水は、着たままですけれどね。まあそれは、全部終わってから、ゆっくりと脱いで、ちゃんと洗濯して下さいね じゃあ、もう一度全身の力を、抜いてー、そしてまた、最初のように、ゆーっくりとー、呼吸をー、続けて下さい。さあ。ゆっくり、ゆーっくり… 【解除音声】 それでは、今からあなたを、元の心と体に戻します。メスの状態を解除してあげます。1から10まで数えて、指を鳴らします。そうしたら、あなたに掛かった、あなたが望まない暗示はすべて消え、ベッドか布団に横になっているだけの状態に戻ります。スク水は着たままですけれどね。まあそれは、全部終わってから、ゆっくりと脱いで下さいね。 じゃあ、もう一度全身の力を、抜いてー そして、もし目が開いているなら、もう一度、ゆーっくりと、閉じましょう。そしてまた、最初のように、ゆーっくりとー、呼吸をー、続けて下さい。さあ。ゆーっくり、ゆーっくり… そうすると、だんだん、だんだんと、思い出してくる。自分が、なんだったのか。元の自分が、なんだのか… そう、あなたはもう、メスではありません。いっぱいしたメスイキのせいで、メスの心を、もうすっかり、吐き出してしまった。そうですよね?ですから。もうあなたの体は、あなた自身のもの。私の命令で、感じたり、イったりすることは、もうありません。そうですよね? さあ、それが分かったら、また私の言葉に、意識を集中してー。最後のカウント、してあげますからね。 1、ぼんやりとした意識が、だんだんと明瞭になっていきます 2、抜けきった力が、だんだんと戻っていきます 3、意識がさらにはっきりしていきます 4、与えられた不必要な暗示が、だんだんと消えていきます 5、だんだんと、自分の意思で体をうごかせるようになります 6、普段の生活に不必要な暗示が、すっかり消えてなくなりました 7、心も体も、もうすべてあなたの思い通りです 8、あなたはもう、目を閉じて横なっているだけの状態です 9、さあ、次に数を数えて指を鳴らせば、あなたの心と体は、完全に元通りになります。いいですか? 10、はい目を開けて! すっきりしましたか?少し体を起こして、手足を伸ばしてみて下さい。あと、早くそのスク水は、脱いだ方がいいですね。汗や体液で汚れているかもですし、万が一、誰かに見られでもしたら大変です。それにまた、着たままだと、いつ勝手にメスに戻らないとも、限りませんしね。 それでは、今日はこの音声を終了します。そうそう、この音声を聞かずに、スク水を着てしまったら、勝手にメスイキしてしまうかもしれませんから、注意して下さいね。ウフフッ! 【快楽安眠パート解除】 それじゃあ、今日はこれでおしまい。あなたは安眠コースを選んだんですから、まだ物足りなくても、しょうがありません。今の快感の余韻を保ったまま、心地よい眠りに、誘導しますからね そうそう、スク水は脱いじゃ駄目ですよ。朝まで着たままで、いて下さいね。掛け布団を被れば、寒くないですしね。多分、いい夢をいっぱい、見られますからね それじゃあ、もう一度、全身の力を抜いてー。呼吸も、ゆーっくりとー落ち着けてー。そして、また私の声だけに、意識を集中して下さい あなたは、今から眠りにつきます。眠りが覚めたら、あなたに与えられた暗示のうち、あなたが不必要と思う暗示は、すべて消えてしまいます。そして、とてもすこやかな、朝を迎えられるでしょう。 でも、あなたは起きた時、自分がまだスク水を着たままだったことに、気付くはず。その時、あなたが脱ぎたければ、それを脱いで男の子に戻れますし、もし脱ぎたくなければ、そのままメスになったままでも、構いません。それは、あなたの潜在意識が決めること。起きてからの、お楽しみです さあ、今からみっつ数えて指を鳴らすと、体のけだるさが和らぎ、あなたはいつも寝ている体勢に、戻ることができます。いいですか?ひとつ、ふたつ、みっつ、はい フフフッ、今日はお疲れさまでした。じゃあ、イヤホンをはずして下さいね。そして、ゆっくりと…おやすみなさい…