甘々ゆる~い堕天使さんと、幸せえっちに導かれる堕落性活 トラック1:一緒に堕ちて、幸せになろうね ん、しょ…っと…! ふぅ~…。 ん。無事に目標の場所に出れたかな…。 転移の翼は便利だけど、扱いが難しくていけないね。 …ってことで、対象の人間は…。 あぁ、いたいた。 こんばんは~…? …あれ、もしかして寝てる…? そっか…人間の時間だと、もうそんな時間なんだねぇ…。 う~ん…どうしよう…。 …まぁ、いっか。 どうせ、朝が来れば起きるでしょ。 時間はたっぷりあるし、今起こすのも可哀想(かわいそう)だしね…。 それまでは…ふふっ。 お邪魔しま~す…。 あ、翼は仕舞わないとね…。 んん…。 よし、じゃあ改めて…。 んしょ…。 …んー…あったかいねぇ…。 それに…何だか落ち着く匂い…。 すぅー…はぁー…。 ん…ぬくぬく…。 でも、ちょっと狭いかもね…。 もっとくっついたら、起こしちゃうかなぁ…。 ん~…。 ぎゅぎゅー…っと…。 平気…かな…? …それにしても、確かに報告通り… どこか疲れてるというか…幸薄そう?な感じだね…。 でも…大丈夫。 君のことは、僕がちゃんと堕落させてあげる…。 一緒に堕ちて、幸せになろうね。 そして僕は… 君の相棒に、なってみせるから…。 ------------------------------------------------------------------------------------- トラック2:添い寝しながら堕落へ誘導する密着手コキ 【寝息・15秒】 んん…んぁ…? 何の音…? うるさー…早く止めてー…。 …あ。止まった…。 えへへ…ありがと…。 じゃあ…おやすー…。 【寝息・10秒】 うん…?どうしたのー…? あ…僕…? そっかー…そういえば寝ちゃってたんだった…。 んん…じゃあ…起きるー…。 んしょ…ふふ。 まずは…おはよう? …ん。挨拶は大事だよね。 それと…自己紹介かな。 僕は、アズラフィール。 君を導く為にやって来た…堕天使なんだ。 ただ、ちょっと時間を間違えちゃって…。 折角だから、君が起きるまで添い寝でもどうかなーって思ってさ… 一緒に寝てたんだけど…迷惑だったかな…? …ん?あぁ、堕天使ってのは本当だよ? んんっ…ほら、翼。 あと、頭に輪っかもあるでしょ? どっちも真っ黒だから、縁起は悪いかもだけどね…あはは…。 でも、安心して? 君を助けてあげたいって気持ちは、本当だから。 …あー…あからさまに怪しいって顔だね…。 んー…えっと、あのね…? 報告によると、君は過度な労働と不規則な生活で、 幸福度がとっても低い人間ってことになってるんだ。 このままいくと、近い将来で君は壊れちゃう…。 だから、そうならないように… 堕天使の僕が、遣わされたってわけ。 …これで、分かってくれた? …んー…まだいまいちかぁ…。 これ以上は何て説明すればいいかな…。 …ん?どこ行くの…? …お仕事? はぁ…。 君は働きすぎだって言ったでしょ…?。 今日は、休まなきゃダメだよ。 …休めない? むむむ…。 じゃあ、仕方ないなー…。 ゛んんっ…。 「ほら、大丈夫…。 今日はお仕事、お休みにして… 僕と一緒に、ゆっくりしよ…?」 …ふふっ。 僕の言葉で、頭がくらくら…ふわふわ…。 ぼーっとしちゃうね…? じゃあ、そのまま… またごろん、って寝ちゃおっか。 僕と一緒に…はーい、ごろ~ん…。 んしょ…。 ごろごろ~…。 ふふ、またお隣さんだね? …あ。心なしか君のお顔、何だか幸せそう…。 お仕事行く、って時のお顔はあんなに険しかったのに…。 やっぱり、君はもう限界みたいだね…。 だったら、今日は僕と一緒にごろごろしちゃおう。 今日ぐらいは、きっと大丈夫… 僕が保証してあげるから。 それに、惰眠を貪るのは堕落の第一歩だしね。 ふふ、二度寝は僕も大好きなんだ…。 すぅ…はぁ…。 すぅ…はぁ…。 お布団、あったかいねー…。 ぽかぽか…。 あ…ねぇ、もっとくっついてもいい…? 君の体も、あったかそうだし…。 いいでしょ~? ほら…ぎゅ~…。 んふふ、あったかいねー…。 すぅ…はぁ…。 君はどう…? 僕、あったかいかな…? …ふふ、そっかぁ。 それは良かったよ。 …あ、そうだ。 あのね、僕のことは「アズ」って呼んでくれると嬉しいなー…。 ほら…「アズラフィール」なんて、大げさでしょ…? 僕、そんな大した奴じゃないし…。 だから…ね? 「アズ」って…馴れ馴れしく、友達みたいに呼んで? その方が好きだからさ~。 …ってあれ、呼んでくれないの…? ねぇ~、ほら「アズ」だよ~。 呼んでくれると嬉しいんだけどな~? …ん、はーいアズだよ。 呼んでくれてありがと~。 ふふ、君は優しいねぇ…。 ん…。 ぎゅ…。 よしよし、よしよし…。 今まで辛かっただろうけど、これからは僕が居るからね…。 安心していいよー…。 すぅ…はぁ…。 すぅ…はぁ…。 ね…? 今から君を、堕落させていくよ…? 丁度、心もほぐれてきたみたいだし…。 ん、よいしょ…。 ふふ、何をするかというと…。 まずは、こうやって…ズボンとパンツを…。 …ん、何で抵抗するの? 別に変なことは…っていや、変なことなのかな…? んー…でも間違いなく、君に必要なことだからさ。 それに、言ったでしょ…? 君を導く為にやって来たって…。 それはつまり、心のケアも勿論だけど… 快楽的なことも、「導き」の範疇なんだ。 しかも、僕は堕天使だよ? 真面目な、白い翼の天使とは…違うんだからね? ふふふ…。 …大丈夫、僕を信じて…? 君のこと、気持ち良く堕としてあげるから。 僕もそんなに詳しいって訳じゃないけど… 堕天使として、人の快楽についてはそれなりに知ってるつもりだし。 だからほら、大人しく僕と一緒に堕落しよ…? …ん。そうそう、いい子だねー…。 あ…ちょっとだけ、腰浮かせて? …ん、ありがと…。 ん、しょ…っと… パンツも…脱がせちゃうね…っと…。 おー…おちんぽ、やっぱり大きくなってるね…。 もしかして、僕に興奮してくれたり…? だとしたら嬉しいなー…。 ふふ…。 ん…。 じゃ、始めよっか。 このまま密着した状態で、君のおちんぽ…気持ち良くしたげるね。 この、僕のお手てを使ってさ…。 君はリラックスして、僕に身を任せてね。 いくよ…。 んっ…おちんぽ握って…。 このまま… んっ…こんな感じで、上下に…。 しこしこ、しこしこ…。 しゅっ、しゅっ、しゅっ…。 あ…段々硬くなってきた…。 血管が浮いてきて、どくん、どくんってさ…。 君のおちんぽの脈…伝わってくる気がする…。 ふふ…。 僕に触られて、おちんぽが気持ち良くなる準備、始めちゃったんだね。 女の子のしこしこに反応して、「早く大きくしなきゃ」って…。 ん…可愛い…。 じゃあ大きくなった分、丁寧にしこしこしてあげるね。 根元から…段差のとこまでさ…。 しこしこ、しゅっしゅっ…。 しこしこ、しゅっしゅっ…。 どうかな…?気持ちい? …うん。なら、このまま続けるね。 おちんぽしこしこ…おちんぽしゅっしゅっ…。 気持ち良くなーれ…気持ち良くなーれ…。 僕のお手てで、一杯気持ち良くなれー…。 あっ…君、だらんって…。 体の力、抜けてきちゃった…? ふふ、いいよ…。 そのまま、僕の方に体を預けてね。 ほら、おいで…。 ん…ぎゅ~…。 んっ…ふぅ…。 んん…ふぅ…。 ほら、脱力脱力…。 余計なことは考えずに、手足をぷら~んてね…。 そのまま、おちんぽの快楽だけに集中するんだよ…? そうしたら、もっと気持ち良くなれるから。 やってみて…? ほら、だら~ん…。 それで…しこしこ、しこしこ…。 しゅっしゅっ、しゅっしゅっ~…。 ふふ…。 時々「んっ」て声出して、体動いちゃうね? やっぱり完全な脱力は難しいか…。 僕のお手て…気持ちいもんね…? でも…大丈夫。 しこしこする前と比べて君、すっかり幸せそうだし…。 心の方は、ちゃんと脱力できてるみたいだね。 ん…よしよし、よしよし…。 いい子、いい子。 おちんぽも… しこしこ、しこしこ…。 しゅっしゅっしゅっ…。 ね…? お仕事休んで、女の子におちんぽ気持ち良くしてもらうの、 とーっても幸せだね~…? このまま、身も心もぜ~んぶ預けたくなっちゃうね…? なら、いいんだよー…? 君の相棒に、全部預けちゃお…? そうして僕にされるがまま… 堕落、させられちゃおっか…。 頑張りすぎてた、今までの自分のことは忘れてね。 今日から君は、生まれ変わるんだから。 その為にも… 君が、お射精しやすいようにしてあげるね…。 【耳舐め(浅め)・15秒】 んっ…ふぅ…。 体、びくってしてたね…。 耳、気持ち良かった…? …ふふ、そうなんだ。 素直に答えちゃって、可愛いなぁ…。 僕のえっちな導き…気に入ってくれたんだね。 嬉しい…。 もっと耳、可愛がってあげたくなっちゃう…。 【耳舐め(深め)・15秒】 ふぅー…。 君、とってもえっちな声…出ちゃってるよ…? 吐息も熱っぽくて… おちんぽ、気持ちい…? …ん、そうなんだ。 ふふ…。 君も、順調に堕落してきたね。 女の子と密着して、おちんぽ可愛がられる快楽… これでもう、覚えちゃったでしょ? 柔らかくて、あったかくて…いい匂いもする…。 それが…女の子なんだよ…。 僕は堕天使で、人間じゃないけど… 体はさ、ちゃんと女の子だから…。 あ、でも…。 おっぱいは…その… あんまり大きくないから…ごめんね…? 多分、男の人を堕落させるには… もっと大きなおっぱいの方が、いいのかもだけど…。 こればっかりはね…。 ん…それでも、君に僕のことを好きになってもらえるように、頑張るからね。 僕の体、ぎゅ~…ってしながら… 無理矢理僕の女の子の部分、君に押し付けちゃうよー…。 それで、そのまま…。 【耳舐め(深め)・10秒(以下、耳舐めを継続してセリフ)】 好き、好き…んちゅ…あむ… 君のこと好き、大好き…ちゅ…ちゅぱ… だから一緒に堕ちて…むちゅ…ちゅ… 気持ち良くなろうね…んちゅ… 【継続して耳舐め(深め)・10秒】 んっ…。 あ…おちんぽの先から、透明なお汁がたら~ってしてきた…。 これ、お射精する前に出ちゃうやつだよね…? もしかして… 僕のこと、好きになってきたのかな…? だからおちんぽが、「この女の子にお射精したい」って思っちゃったんでしょ…。 ふふ、やった…。 それなら…。 んしょ…。 あ、目…合ったね。 しかも、唇が触れ合いそうな…至近距離。 どう…? 僕と…ちゅーしたい…? …あ、したいんだ。 ふふ、正直でよろしい。 じゃあほら、目…閉じて…? 【キス(浅め)・15秒】 ん…。 どう、かな…? …うん。おちんぽ、限界だね…? 今のちゅーで、すっかり僕のこと好きになって… 心から堕落、できたみたいだね…。 君は、相棒の僕が大好き…。 そうでしょ…? …ふふ。 もうお射精したくて、ちゃんとしたお返事できないね。 じゃあ、もう出しちゃおっか? 次は舌を絡めたちゅー…するからさ…。 そのまま君は精液、ぴゅっぴゅってお漏らししちゃってね。 いくよ…? 【キス(深め)・10秒(以下、キスを継続してセリフ)】 おちんぽ、びくびくって…んちゅ…ちゅぷ… もう出るんだ…ちゅ…ちゅぷ… いいよ、一緒に堕ちよ…?むちゅ…ちゅぱ… 好き、大好き…あむ…ちゅ… 【継続してキス(深め)・10秒】 ふぅ…ふぅ…。 さぁ…僕の導きで堕ちちゃえ…。 君の堕落まで…カウントダウンしてあげる…。 あと三つ数えたら、精液お漏らししていいよ。 せーの…。 さーん。 に…。 いち。 はい、お射精して?相棒…。 ぜろ。 ぴゅぴゅぴゅ~…。 ぜろ、ぜろ、ぜろ~…。 【キス(深め)・20秒】 ふぅ…ふぅ…ふぅ…。 お射精…収まったかな…? ん…それにしても凄い量…。 ふふ…。 お疲れ様…。 僕と君の、初めての堕落… 気持ち良かったかな…? …ん。良かった…。 あ…君はそのままでいいよ? 後は全部、僕に任せてね? んしょ…。 まずは…おちんぽを綺麗に… 拭き拭きして…っと…。 ん…べとべとだね…ふふふ…。 そして…次はパンツとズボンを… よい、しょ…。 はい、元通りだね。 …あ、疲れちゃった? まぁこれだけ出したら…そうだよね…。 じゃあ…いいよ? 今日は好きなだけ休んだり… 何なら、そのまま寝ちゃってもね。 君のお仕事先には、僕が君の声で連絡しておいてあげる。 だから、何も心配することは無いよ。 全て、このアズにお任せってね。 それと…。 ん…ぎゅ。 もし寂しいなら、僕がこうやってぎゅーってしててあげる。 どこにも行かないから、安心して? 君と僕の堕落は、まだ始まったばかりなんだから… もっと一緒に、堕ちていこうね。 相棒…。 ------------------------------------------------------------------------------------- トラック3:堕天使とエスコート ん~…美味しかった~…。 やっぱり、人間の食べ物は罪深いねぇ…。 癖になって、また食べたくなっちゃうっていうかさ…。 まさか、堕天使の僕がここまで誘惑されるとは…恐るべし…。 んー…でも…。 君の健康を考えると、食べ過ぎはよくないと思うな~…。 …あ。ごめん、昔の癖でさ…。 ふふ…堕天使っぽくない、ってよく言われるよ。 …まぁ、そんなことより… 今日は、楽しまないとね。 さ…行こっか。 ふふ。 あ…そういえばお金、出してもらっちゃってさ…。 ありがとね? 当然といえば当然なんだけど、僕…お金持ってないからさー…。 今日も、君が「休みの日に何もすることない」って言うから、 デートでもして、もっと堕落させちゃおうと思ったんだけど…。 結局、君のお世話になっちゃってるね。 …ん。ありがと。 そう言ってくれると助かるよ。 …そうそう、僕の服装…どうかな? 堕天使の装いのままじゃ流石に…と思って、 他の人間を参考に、着替えたんだけど…。 …似合ってる?ふふ、そうでしょ。 ただ…ね? そういうのは、僕から振らなくても、ちゃんと言ってくれなきゃ困るよ~…? 僕だって人間と同じで、褒められたら嬉しいんだから。 全く…君はやっぱり、僕が導いてあげなきゃダメみたいだね? 取り敢えず手始めに…ほら。 僕のこと、エスコートしてよ。 …手、繋いで? …なーに恥ずかしがってるの? 君、女の子と手を繋ぐのが恥ずかしいって歳でもないでしょ? そもそもさ… 僕達、同じベッドの上で堕落した仲じゃん…? 今更何を、って感じだと思うけどなー…? …もう。 君は本当に、堕落させがいがあるよ。 しょうがないなぁ…。 はい…ぎゅ。 君の腕、もーらい。 …んー? ほら、さっきから道行く男女がこうしてたからさ…。 ふふ、真似しちゃった。 …へぇ、あの人達は恋人同士なんだ。 ならまぁ、似たようなもんじゃない? だって僕は、君の相棒だもんね。 …ちょっと違う? ふーん…? 本当に…? 男の人がお射精する所を見せる女の子って、 特別な相手だけなのかと思ってたけど…。 違うのかな…? びゅーびゅーってさ… 僕にあんな恥ずかしい姿を見せておいて、 それでも違うって言うの…? …ふふ、認めたね。 じゃあ問題なーし。 引き続き、頑張って僕をエスコートするよーに。 よろしくね、相棒。 ------------------------------------------------------------------------------------- トラック4:赤ちゃんにまで堕としちゃう甘やかし授乳手コキ あ…おかえり。 お風呂、どうだった? …って、僕が聞くのはおかしいか。 ふふっ…君の家だしね? まぁ、それはそうとさ…。 ちょっといい? ふふん…。 今日はね、お風呂上がりの君の髪を、乾かしてあげるよ。 ほら、ドライヤー…君の奴を借りちゃった。 …ってか君、もうちょっとちゃんと拭きなよ…。 結構髪、びしょびしょじゃん…。 ん…タオル貸して? ほーら…。 …んじゃ、拭いてあげるね。 こうやって… わしゃわしゃ…わしゃわしゃ…。 もー…ちゃんと拭かないと、風邪ひいちゃうよ? 子供じゃないんだから…ふふ。 ごしごし、拭き拭き…。 あはは、なんか楽しい…。 んっ…こっちも…。 んー…んん~…。 っと…後はこの辺りを…。 …うん。こんなもんかな。 さ、ドライヤーもするよ。 大人しくしててねー…? …わ、結構凄い風だね。 これならすぐに乾かせそう…。 まぁ、僕が堕天使としての力を使って、乾かしちゃってもいいんだけど…。 折角だし、人間のやり方に習いたいからさ。 …ふふ。 何か、こうしてると君…わんちゃんみたいだね。 おっきくて、だらしない…可愛いわんちゃん。 …そうだ。 ならいっそのこと、ほんとになってみる…? わんちゃんに。 …冗談だよ? 流石に僕でも、そんなことはできないからね…。 …っと。 うん…いい感じかな。 はい、お疲れ様。 今後も僕がやってあげよっか?ふふっ。 …あ、それとも一緒にお風呂に入って、体を洗ってあげる所から…。 …え~?遠慮しなくてもいいのに…。 まぁでも、いくら君の堕落の為とはいえ、無理強いはよくないよね…。 だから…うん、考えといてよ。 …ふふ、気が変わったら教えてね。 ん、それにしても君… 何か…眠そうだね? 確かに今日は君のこと、沢山連れ回しちゃったから… ちょっと、疲れちゃったかな…。 いやー、ごめんね? 君とのデートが楽しくってさ…。 …君も楽しかった? ふふ、そっかぁ。 なら、楽しんでくれた君には、僕から癒しを提供しようではありませんか。 …ほら、ここ。 僕の膝の上で、寝てもいいよ? …そう。膝枕。 僕が君のこと、寝かしつけてあげる。 おー…? 君、意外と素直だね。 何となーく、また遠慮されちゃうかな、って心配だったけど…。 さては、君も堕落の何たるかを理解してきたかな? ふふ、いいことだね。 ご褒美に頭、撫でてあげる…。 よしよし…よしよし…。 いい子…いい子…。 …恥ずかしい? そんなことないでしょー…? ここには僕と君、二人だけなんだからさ…。 僕には君の恥ずかしい所、一杯見せていいんだからね。 …だから、そのまま寝ちゃってもいいけど…。 ね…? おちんぽ…触ってあげよっか…? …ふふ。期待、してたでしょ。 僕に膝枕してもらって、あわよくば…って。 もう…別にそんな回りくどくなくてもいいのに。 僕は君の為なら、いつでもおちんぽ気持ち良くしてあげるからさ。 …ほら。 君のおちんぽ、僕に膝枕されて…頭撫でられて… すっかり期待で、大きくなってるじゃん。 ズボン越しでも分かるね…。 むくむく…って、僕にもっと触って欲しそうに主張しちゃってる…。 このまま寝ちゃうなんて、おちんぽが可哀想だよ。 だから…ね? 今日も僕と一緒に堕落…しちゃおっか。 うとうとしちゃってる君を、文字通り夢心地にしてあげるよ…。 どうかな…? …ん。分かった。 ふふ。 じゃ、脱がせちゃうから…腰をちょっと浮かせてね…。 …ん、しょ…っと…。 もう少しずらして…。 あ…。 君のおちんぽ…ぼろん、って出てきたね。 ふふ、甘勃起しちゃって…可愛い…。 それじゃあ早速だけど… おちんぽ、気持ち良くしていくね…? 君はそのまま、僕の膝枕で楽にしててよ。 こう…握って… しこしこ、始めるねー…。 んっ…ふふ…。 しこしこしこしこ~…。 しゅっしゅっしゅっしゅっ~…。 あー…どんどん大きくなってきた…。 君と同じで、素直な子なんだね? こんな子が、今から僕に可愛がられて、お射精しちゃうって思うと… 何だか、とっても嬉しい気持ちになっちゃうな…。 胸の奥が、きゅんって…あったかい… そんな気持ち…。 …よく分かんないよね?ごめん…。 でもきっと… これが「好き」って気持ちなのかなって。 僕、君のことをもっと甘やかして、堕落させて… 幸せになってもらいたい、って思ってるからさ。 …あ、おちんぽも嬉しそう。 さっきまで甘勃起だったのに、もうフル勃起。 ガチガチの、凶悪おちんぽになっちゃった…。 僕が天使なら、こんなおちんぽは指導対象だよ~? 「めっ」て…叱られちゃうんだから。 …まぁでも、僕は堕天使だからね。 人間を堕落させちゃう…悪い子なんだ。 だから…君のおちんぽにも、僕と同じ悪い子になってもらうよ…。 ふふふ…。 じゃあ勃起もできたことだし、もう少し手…速くしちゃうね。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…。 …わ。君…気持ち良さそうなお顔…。 可愛いなぁ。 ほら…空いている方の手で、頭も撫でてあげるね…。 なでなで、なでなで…。 おちんぽしこしこ、しこしこ…。 …あはは。 二か所を同時に可愛がられるの、そんなにいい? 声まで出してさ… 君、順調に堕ちてきたみたいだね…。 僕も君の相棒として、嬉しいよ。 もっと、もーっと幸せに堕落させてあげるからね…。 こうやって親指と人差し指で輪っかを作って… カリ首をちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ…ってするのはどう…? …うん。気持ちいね…? もっと気持ち良くなっていいんだよ…? ほら、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ…。 あー…可愛い声、出ちゃってるね…。 君のそんなとこ見ちゃったら、僕ももっときゅんきゅんしちゃうよ…。 このまま君を甘やかして… 最後にはおちんぽからお精子びゅーってしちゃうとこ、早く見たいな…。 ふふ、楽しみ…。 なでなで…しこしこ…。 よしよし…よしよし…。 そのまま僕と一緒に、悪い子になっちゃおうねー…。 女の子に甘やかされて、されるがままお射精しちゃう…悪い子になるんだよー…? ふふ。 僕と一緒に、もっと堕ちちゃおっか。 君は、ちょっと頑張りすぎちゃうとこがあるからね…。 そんな時には、誰か甘えられる人が必要だと思うんだ。 …だから、僕を頼っていいんだよ? 辛い時や、悲しい時… あ、勿論…お射精したい時にもね? 僕に言ってくれれば、君をしっかり導いてあげるから。 …ん?どうしてって…。 言ったでしょ? 僕は、君を幸せにしてあげたいんだ…。 堕天使としての役割…っていうのもあるけど…。 あのね?僕… 君を初めて見た時に、「あぁ、この人は僕が導いてあげなきゃ」って思ったんだ。 生きるのに疲れてそうな、君の顔を見てね…。 まぁ…堕天使なりの、一目惚れ…なのかな? あはは…。 ん…ねぇ? 君も僕のこと…好き? ほら…前の時にさ…。 あの時はお射精と引き換えというか…勢いというか… そういうの、あったと思うけど…。 あれね、嬉しかったんだ。 君が僕に応えてくれたんだ…って。 …今はどうかな? 今も…好き? 僕のこと…。 …ふふ。そっか…。 ありがとね…。 …ね。それならさ… もっと深く、堕落しよ…? 例えば… ん…僕の装いを…胸の部分だけ…。 …っと。 ほら…どう…? 僕のおっぱい、見えちゃったけど…。 吸ってみたい…とか、思う…? …あー…すっごい見てるねぇ…。 これは興味アリ、かな…? じゃあいいよ、ほら…。 んん…っと…。 こうやって、君の頭を抱き寄せないと… 僕のおっぱいの大きさじゃ、吸いづらいだろうからね…。 ふふっ。 でも何か…この体勢、君のことをあやしてるみたい…。 君を甘やかすには、丁度いいね。 …ほら。 いつでもいいよ…? 好きにしてね…。 んっ…。 あは、くすぐったい…。 おっぱいちゅうちゅうするの、上手だね? ん…可愛い。 それじゃ、しこしこもしちゃうから… そのまま僕のおっぱい、堪能しててね。 んっ…ふっ…んっ…ふっ…。 んっ…ふっ…んっ…ふっ…。 あっ、んっ…乳首…。 もー…舌でころころ遊ぶのやめてよー…。 悪い子だなぁ…。 もしかして、もう堕ちちゃった? 僕の導きで、おっぱい吸いながら気持ち良くなっちゃう… そんな悪い子にね。 ふふっ、嬉しい。 いいんだよ?もっと堕ちて。 君みたいなちゃんとした大人が、女の子のおっぱいに甘えながら… おちんぽ可愛がられてお射精しちゃうとこ、僕にちゃんと見せてね。 その為にも、ほら… もっと頭を空っぽにするんだよ? 今だけは、大人だってこと忘れちゃえ。 おっぱい、ちゅーちゅー…ちゅーちゅー…ってしながらね。 …んっ、ちゅうちゅう強くなった…。 口すぼめて、可愛いお顔…。 おいしい…?僕のおっぱい。 …ふふ。 そうなんだ。 でも、流石にお乳は出ないからね…? ごめんだけど…。 その代わり、君のおちんぽからは搾ってあげる。 堕落しちゃった君の、幸せな精液…。 ちゃんと、びゅびゅ~って飛ばすんだよ? 元気よく…ね? ふふ…君、目を細めてほんとに幸せそう…。 そのお顔見てると、僕も幸せな気持ちになっちゃうよ…。 早くお射精させてあげたい、気持ち良くなって欲しい…って、 君に吸われてるおっぱいの奥が、熱くなるの…。 んっ…ぁ…。 君、また僕の乳首を…。 もう…しょうがない子だね。 そんなに早くお射精させて、ってせがむなんてさ…。 なら、お望み通り… 白いのびゅーびゅー、しちゃおっか。 んっ、ふっ、んっ、ふっ。 んっ、ふっ、んっ、ふっ。 んんっ…どう、かな…? お射精、できそ…? …ん。そっか。 もうちょっと、だね。 分かった。 僕も、頑張って君を導けるよう…頑張るから。 このまま、僕と一緒に堕ちよ…? …ふふっ。 もう君、お射精することしか考えてない、って感じだね…。 最初会った時からは、想像もできないお顔しちゃってさ…? 人間の…赤ちゃんみたい。 僕、堕天使として君を導いてあげられたのかな…。 だとしたら、とっても嬉しい。 君の相棒としてもね? …でも、今だけは相棒じゃなくて…ママになってあげる。 君は僕の赤ちゃんとして、お漏らしするみたいにお射精するんだよ? ふふ、上手にできるかなー…? あ…君のおちんぽ、ぐぐーって硬くなって… お射精の準備、おっけーな感じ…? んと…じゃ、いいよ…? ママのお手てで、白いおしっこ出しちゃおっか。 赤ちゃんに堕ちながらイっちゃえ…。 ほら、お漏らしカウントダウン5秒前~…。 ごーお。 よーん。 さーん。 に。 いち…。 さぁ、堕ちて…? ぜろ。 ぴゅぴゅぴゅぴゅ~…。 ぜろ、ぜろ、ぜろ…。 ぴゅくぴゅく~…。 ぴゅるるる~…。 どくん…どくん…どくん…。 んっ…はぁ~…。 すっごい匂い…。 堕落した人間の、甘い匂い…。 君のは特に濃厚で…ぼーっとしちゃう…。 すぅー…はぁー…。 ふぅ…。 お射精、お疲れ様。 大丈夫…かな? ん、しょ…。 一旦、膝枕の体勢に戻すね…。 …ふふ、口ぱくぱくしちゃってるよ? おっぱいから離れて、寂しいんだ? もう…可愛いなぁ。 ただ、ちょっとやりすぎちゃったかも…。 まさか、君がここまで一気に堕ちちゃうなんて…。 でもこれで、君も更に堕落の味を知っちゃったでしょ。 なら、これからは気持ちいこと優先で、自分に正直に生きるんだよ? まぁ勿論、そればっかりだと天使が叱りに来ちゃうんだけど…。 今は、僕が居るから。 相棒として、これからも君をサポートするね。 …あと、偶にはママになってあげてもいーよ? ふふっ。 それじゃ、また後始末は僕がぜーんぶやってあげる。 君は、ゆっくり休んでね。 僕の膝枕で、このまま寝ちゃってもいいから。 ちゃんとベッドまで送り届けるよ。 それじゃあ…おやすみ、相棒。 ------------------------------------------------------------------------------------- トラック5:堕天使と晩御飯 や、おかえり。 …いい匂いする? ふふ、晩御飯作ってたんだ~。 …ふぇ、何でカレーだって分かるの? ん…そんなにバレバレな匂いなんだ…。 まぁともかく… 今できたとこだから、冷める前に食べようよ。 ほら、手洗いうがいと着替え…済ませてきて? はい、どーぞ。 あ、お味噌汁も作ったから。 何かお野菜余っちゃってさ~…。 だから、折角だと思って。 …え、カレーにお味噌汁って珍しいの? んー…。 僕なりに、人間の食文化をちょっと調べたつもりだったんだけど…。 難しいもんだね…。 ふふっ…それじゃあ… いただきます。 はむ…もぐもぐ…。 ふんふん…。 …ん。おいしい? ふふ~…そうでしょー? 他の堕天使さんからお料理の資料やレシピ、色々送ってもらったんだ。 気に入ってくれたみたいで、何よりだよ。 …はむ、もぐもぐ…。 ん…。 …あー…僕? やっぱり、堕天使っぽくないかな…。 君達人間の、堕天使のイメージが分からないけど…。 確かに、他の堕天使を見ても、僕はちょっと変わり者かもね。 まぁー…理由はあるんだけどさ…。 …聞きたい? …あはは、そんな重大な秘密とかじゃないよ~? んとね… 僕、元々は天使だったんだ。 白い翼で、怠惰な人間を指導する… そんな役目だったの。 …でも、ちょっと色々あって。 僕は、天使を辞めちゃったんだ。 その後は、堕天使に誘われて… 今こうして、働いてるってわけ。 まぁ、そんな感じだからかな。 僕が堕天使っぽくないのは…。 努力はしてるんだよ? でもやっぱり… この黒い翼みたいには、簡単に染まれないみたいだね…。 …ふふ、ありがと。 そっか、今のままでもいいのかな…。 何か自信、ついたよ。 …ほらほら、お味噌汁も冷めちゃうから、早く食べちゃって? ん…ずずず…もぐもぐ…。 ん…。 あったかい…。 …君は優しいね。 「色々あって」の部分は、聞かないでくれるんだ…。 僕ね… 堕天使として人間と会ったのは、君が初めてだからさ…。 改めて思うよ… 君で良かった、って…。 …ふふっ。 何か照れくさい…。 はむ…もぐもぐ…。 もぐ…もぐ…。 ん…。 …その内話すね。 君には僕のこと、知って欲しいから…。 だからさ… もうちょっとだけ、待っててね…。 相棒。 ------------------------------------------------------------------------------------- トラック6:堕落オナホで勘違いおまんこ射精 んふふ…。 お皿洗いご苦労~。 …ん? ふふ、僕はね… 君が頑張ってくれてる間に、ベッドでお布団をあっためてたんだよ。 それにここ… 君の匂いで、安心するんだ…。 …恥ずかし? ふふ~…よいではないか~。 僕と君の仲だし…。 それに何だかんだ、出会ってからずっと、寝る時は一緒でしょ? どうせ、今日もくっついて… ぎゅ~ってしながら寝るんだもんね~? …あははっ。 君、顔真っ赤だよ? か~わいい~。 …ふふ。 ごめんごめん。 ちょっとからかいすぎちゃった…。 君相手だと、つい意地悪したくなっちゃうからさ…。 あ…今の僕、もしかして堕天使っぽいかな? …ふふ~、でしょでしょ? 君のお陰で、僕も色々分かってきたみたい…。 これからもよろしく頼むね、相棒。 …あ、先にお風呂入る? ん。じゃあさ… その前に、今日も僕と堕落…しない? …あは、するんだ。 素直でよろしい、ふふ。 じゃあ僕も…んしょ。 お布団から脱出~…。 んん…。 ほら…こっち。 下脱いで、ベッドに座って? ん、しょ…。 お隣、失礼するね。 さて、今日はどうやって君を導いてあげようかな~? って…実は、もう決めてるんだけどね。 …気になる? ふふ…今日はね、これ。 分かるかな…? …うん。オナホール。 君も知ってるみたいだね。 ただこれ、普通のオナホじゃなくて… 僕達堕天使が使う、特別な物なんだ。 本来は、僕達堕天使の言う事を聞かない、 いい子ちゃんを無理矢理堕としちゃう、って目的で使うんだけど…。 ほら、君は素直な子だったからさ… 使う機会が無くてね。 でも折角だから、使ってみない…? このオナホ、とっても気持ちいいらしいし…。 君も、興味あるでしょ? …ふふ、だよね。 じゃあまずは、オナホに入れやすいように勃起、させていこっか…。 そんなふにゃふにゃじゃ、ここにはいれらんないだろうし。 だから…触っていくね? まずはおちんぽを…指先で… んっ…しこしこ…。 ほら…早く握れる大きさになろうねー…。 しこしこしこしこ~…。 あ…甘勃起始まった…。 素直な反応…可愛い。 もっと見せて…? 【耳舐め(浅め)・10秒(以下、耳舐めを継続してセリフ)】 はむ…ん、大きくなってきたね…?んちゅ… その調子だよ…んちゅ…あむ…れろ… 君のかっこいい堕落おちんぽ…僕に見せてね… 【継続して耳舐め(浅め)・10秒】 ん…ふふ。 すっかり硬くなった。 これなら握れるね…。 でも、もーっと硬くできるでしょー…? 僕が導いてあげる…。 ん…。 君は何も考えなくていいよ…。 目、閉じて…? 【キス(浅め)・15秒】 んっ、はぁー…。 ふふっ…。 はい、フル勃起完了~…。 よくできました…。 …あ、やっぱりちゅーするの…興奮する…? ふふ、実は僕も…。 あはは…。 …ん。 じゃ、オナホ…いれていこっか…? 中はもう、とろとろにしてあるからさ…。 おちんぽの先にあてがって… いくよ…っと…。 ずぷずぷずぷ…。 ずぷぷ~…。 んっ…。 あ…全部、入ったね…。 気持ちい? ふふっ、簡単にイっちゃ駄目だよ~? 今日の堕落は、まだまだこれからなんだから。 それじゃ…動かしてくね…? んっ…ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ…。 ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ…。 ふふ、音…いやらしいね? まぁ、いやらしいことしてるんだから、当然だけど…。 それでも…やっぱりほら、興奮しちゃうでしょ? オナホの中…とろとろのヒダが、君のおちんぽを擦り上げて… あったかい液体を全体に馴染ませてる、このえっちな音を聞いたらさ…。 ふふ、もっと悪い子に誘惑されちゃうね…? なら…もっと聞いていいよ…? ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ…。 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…。 このオナホに捕まったらね、どんな人間も堕落させられちゃうんだよ? おちんぽから精液びゅ~ってして、僕達堕天使の言いなり…。 もうきっと、二度と頑張れなくなっちゃうだろうね。 もっとも君は… 既に、そうなっちゃってるみたいだけど。 …ふふ。ちょっと怖い言い方だったかな? でも、気にすることないよ。 堕天使が願うのは、人間の幸せなのは間違いないからさ。 今の君みたいに、お顔とろーんってさせて、 快楽に夢中にさせちゃうのは手段にすぎないんだ。 本当の目的は、君も知っての通り… 肩の力を抜いて、少しだけ楽になってもらうことだよ。 最近の君、出会った時とは大分変わったと思うし…。 僕も安心してるんだ。 …ふふ、ありがと。 「相棒のお陰」か… 僕、君の相棒になれたんだね…。 …ん、あのさ…。 今ぐぽぐぽしてる…このオナホね…? ちょっと恥ずかしいんだけど… これの中、僕のおまんこの形なんだ…。 …あっ、おちんぽどくん、ってした。 興奮、してくれたのかな…? ふふ。 ま、そういうわけで…。 今、君のおちんぽから精液を搾ろうとしてる、オナホの中は… 全部、僕のおまんこを模した形なんだよ…? これが堕天使の、堕落オナホールの正体…。 凄いでしょ…? …君、耳まで真っ赤。 息遣いも荒くなって…。 もう、しょうがないな…。 【耳舐め(深め)・15秒】 ん…ふふっ。 耳舐めしてる時の君の反応、ほんとに可愛いから好き…。 体捩ったり、押し殺すような喘ぎ声あげたり…。 そんな君を見てたら、僕…もっと悪い堕天使になっちゃうよ…? いいのかな…? …あは、分かった。 「一緒に堕ちる」んだもんね。 悪い子になる時も、一緒じゃなきゃね…。 じゃあ…。 ほら…こっち向いてさ…。 ふふ、何されるかは…分かるよね…? 【キス(深め)・15秒】 んっ…。 はー…はー…はー…。 あの、さ…。 もしかして、僕と本当にえっちしちゃってる妄想とか…してる…? キスしながらさ…腰、動いちゃってたけど…。 あ、別にいいんだよ? その方が、僕は嬉しいし…。 …うん。 じゃあ、今からは本番えっちってことにしよっか。 僕のおまんこを模した、このオナホで… もっとぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅってしてあげるから…。 君は僕とえっちしてるって思いながら、おちんぽ気持ち良くなるんだよ? すぅ…ふぅ…。 よし…。 シよっか…? んっ、んっ、んっ、んっ…。 ね、ほら…もっと腰動かして…? んっ、んっ、んっ、んっ…。 そう上手…。 僕も君のおちんぽ、気持ちいい…。 硬くて、熱くて… 僕のおまんこに、ぴったりの大きさだね…。 流石、僕の相棒。 ここの相性もばっちりみたい。 なら…もっと気持ち良くなれるよね…? 相棒おまんこで、もっと搾ってあげるから… お射精の準備して、堕ちていこ…? ほら…。 一緒にね…。 【キス(深め)・10秒(以下、キスを継続してセリフ)】 んちゅ…おまんこ気持ちい…?あむ… ちゅ…僕も気持ちいよ…ちゅぷ… 好き…んちゅ…好きだよ、相棒… あむ…好き…ちゅぱ… だーいすき…んちゅ… 【継続してキス(深め)・10秒】 んっ…はーっ…。 ふーっ…ふーっ…ふーっ…。 ちゅーしながらえっちするの…気持ちいね…? …君も気持ちい? ふふ。そうなんだ…。 もうすっかりオナホのこと、おまんこと勘違いしちゃってるね。 このまま君は、僕のおまんことえっちしてるって信じて、お射精するのかな…。 だとしたら、凄く見てみたい…。 君が、僕に… 人間でいう、種付けをしちゃうとこ…。 きっと可愛いんだろうな…。 今みたいに、僕に必死に身を寄せて… おちんぽ甘やかされながら、オナホにお射精を受け止めてもらうの。 孕むわけないのに、「孕め」なんて思いながらさ…。 堕落オナホで雄の本能刺激されて、勘違い射精…。 そんな姿見ちゃったら僕、君のこともっと好きになっちゃうよ…。 ただでさえ、「君には僕が居てあげなきゃ」って気持ちが抑えられないのに…。 どうしたらいいのかな…。 …あ、もうイく? そっか…。 種付け、したくなっちゃったんだね…。 ん…分かった。いいよ? 君が僕のおまんこ孕ませるとこ、見ててあげる…。 遠慮なく、お射精ぴゅっぴゅしちゃってよ。 ほら、ぐぽぐぽ激しくして… 君のおちんぽ、追い込んであげる。 んっ…それで、そのまま…。 ふふ。ちゅーしながら、一緒に堕ちようね…。 【キス(深め)・10秒(以下、キスを継続してセリフ)】 あむ…えっち、気持ちいね…?ちゅ… 頭、真っ白で…んちゅ…早くお射精したいね…? ちゅぱ…いいよ、出して…?んちゅ… 僕のおまんこに、君のお精子吐き出して… ちゅぷ…れろ…ん、イク…? ちゅ…どーぞ…んちゅ… ほら出る、イクイク… イクイクイクイクイク… んちゅ…ちゅぱ… んっ…!? んっ…ん…ん…ん…。 【継続してキス(深め)・20秒】 ん…。 は~っ…。 ふふっ。 ん…。 お射精、お疲れ様。 今日もすっごい出たね…。 オナホの中、君の精液で一杯…。 これがもし、本当に僕のおまんこだったら…って思うと…。 何か…このオナホがちょっと羨ましく思えちゃうな…。 君に、こんなに出してもらえるなんて…。 ふふっ…僕、ちょっと変かな…? …次は僕の中に…? あー…それはね、ダメなんだ…。 例え堕天使でも、人間と体を重ねるのは規則違反でさ…。 だからこそ、こんなオナホがあるんだけど…。 …うん、でもまぁ…。 君となら、いいかもね…? 僕達は悪い子だし、ルールなんて破っちゃおっか…? …あはは、照れてるし~。 君から言い出したんでしょ~?も~…。 ま…取り敢えずはさ。 お風呂入って、すっきりしよ? …うん?勿論一緒だよ? まずはその、大変なことになっちゃってるおちんぽから洗わないと… ね? ん、しょっと…。 じゃ、行こっか。 歩けそ…? ってやば、ちょっと垂れてきてるし…。 わー…まぁ、後で拭けばいっかー…。 …ん? いや、オナホにはいれたままの方が良くない? 多分、今抜いたらさー…。 って、確かに見た目は面白いね…あははっ。 ------------------------------------------------------------------------------------- トラック7:堕天使の秘密 あーいぼっ。 んふ、何してるの~? …スマホ見てるだけ…? スマホって…その小さいやつ…? 何か色々写ってるけど…。 それ、面白いの? …ふーん、そうなんだ。 でも、人間界にはもっと大きな画面があるのに、 どうしてわざわざ小さい方を見るの? …んん?成程…? んー…。 よく分かんないや、ふふ。 まぁ、君がいいならいいよー…。 【呼吸音・10秒】 ん…はむ。 …あ、びっくりした? だって君、全然僕に構ってくれないんだもん。 その小さな画面と、相棒の僕… どっちが大事なの~…? …あ、僕? ふふ、言わせちゃった…。 構って作戦、成功だね。 …ん? あぁ…「相棒」の意味…気になる…? ん…そうだなぁ… 改めて説明するのは、ちょっと恥ずかしいんだけど…。 んん…。 じゃあ…さ。 折角だし、聞いてくれる…? ほら、前に僕が「色々あった」って話、したでしょ…? 君はあの時、深くは聞かないでくれたけど…。 今、話したい…。 いい…? …ありがと。 んと…ね。 僕がまだ、翼の白い天使だった頃…。 ある人間の子をね、指導してたんだ…。 でもまぁ、当時は僕も性格が尖ってたというか… 人の気持ちがさ、分からない奴で…。 その指導していた人間の子を…壊しちゃったんだ…。 ほら、出会った最初の朝にさ、君の心を誘導したことがあったでしょ? あんな風に、天使は人の心に干渉できる…。 けど、当時の僕みたいな奴がそんなことを続けたら… 当然、その人間の心は…。 …うん。 そんな事も、あの時の僕には分からなかったんだ…。 …その子はね、天使に関する記憶を消されて、今もどこかで生きているみたい…。 でもね…多分、元には戻らなかった…と思う…。 その後、処罰として楽園を追放された僕じゃ、分からないんだけど…。 …まぁ、それからは君も知っての通りだよ。 この身を黒く染めて、僕は堕天使として生きることを決めた…。 とは言っても、君達で言う…転職?みたいなものだけどね。 …だからさ。 次、もしも僕が誰かを導くのなら… その人をちゃんと理解して、信じてもらえる「相棒」に…なりたいなって…。 勿論、犯した罪が無くならないってことも分かってる…。 …ねぇ。 やっぱり、そんな過去がある僕じゃ… 君の相棒には、相応しくないのかな…。 ん…? どうしたの…? ふぁ…!? んっ…相棒…? 突然…ぎゅーするなんて…。 びっくりだよ…もー…。 …うん、ありがとう…。 君は、今の話を聞いても… 僕のこと、相棒だって…言ってくれるんだね…。 んっ…すぅー…はぁー…。 堕天使になって、良かったなぁ…。 まぁ、元々僕はこういう緩~い感じが性に合ってると思うしね。 それに、えっちなことも…ありだし。 …ふふ。 僕もぎゅ~…。 えへへ~…。 すぅ…はぁ…。 ん…ね? えっち、しちゃおっか…。 ほんとはダメだけど…大丈夫。 誰にもバレないよ…。 一緒に、悪い子になっちゃお…? …あ、おちんぽ勃ってきた…。 当たってるから、分かるよ? 僕とのえっち期待して、興奮してくれたんだね…。 ふふ、嬉しい。 …え。 あー…分かっちゃうか…。 君には隠し事、できないなー…。 ん…まぁ、そう。 言わなきゃいけないこと…もう一つあって。 僕達のお別れが…近いんだ。 君は、もう十分幸せになっちゃった…。 だから一緒に居られるのも、あと数日ってとこかな…。 んっ…やだ? 僕だって…やだよ…。 でも、これは決まりなんだ…。 お別れは…しなきゃいけない。 ん…。 でも、さ… 体を重ねるのは禁止、っていう決まりだけは… 破っちゃおうかなー…って思ってるから。 だって僕、君とえっちしたいもん…。 だから…君も、僕と一緒に…悪い子になってくれる…? …ん、やった。 相棒、大好き。 じゃあ…今日も一緒に堕ちよっか…。 ベッド行こ…? ------------------------------------------------------------------------------------- トラック8:一緒に堕ちる騎乗位えっち あ…服、脱いだ? って…パンツ履いてるじゃん…。 ふふ、も~…。 今更恥ずかしがらないでよ~…。 んー…しょうがないなぁ…。 ほーら、脱がしてあげる。 …こらこら、抵抗しちゃダメだよ~? パンツを下に…。 そそそー…。 …あは、出た。 君の…甘勃ちおちんぽ…。 ね…触っていい? …ふふ。 じゃ、失礼しまーす…。 んっ…。 あ…あったかいね…。 にぎ、にぎ…。 これが、僕と一緒に堕落してきた、おちんぽなんだねー…。 タマタマも…んっ…ずっしりして重たそう…。 早速、僕の中に注ぐ精液…作り始めてるんだ…。 どく、どくって…。 ん…可愛い…。 …ていうか君、さっきから目、全然合わせてくれないね? そんなに僕の裸、見たくないのー…? …ふふっ、見たいなら見ていいんだよ? 君には、一緒にお風呂入った時にだって見せたし。 …ってまぁ、確かにあの時の君も、ちゃんとは見てくれなかったね…。 おちんぽは正直だったけど~…。 ふふふっ。 …ねぇ。 緊張しなくてもいいんだよ…? 君と僕なら、何も心配は要らないから…。 そうでしょ、相棒…。 だから…。 んしょ…っと…。 ふふ…。 あぁ、ごめんね…? つい、押し倒しちゃった…。 ほら、僕もさ…君のおちんぽ触ってたら… 我慢、できなくなってきちゃって…。 ん…でも、何か… 君の力って、思ってたより弱いんだね…。 …あぁ、変な意味じゃなくてさ? 当然なんだけど、僕達と人間じゃ力の差があるなーって… 改めて、思っちゃった。 ふふ…君、もう逃げられないぞ~…? …なんてね、あはは…。 ん…。 シよっか…? ね…。 【キス(深め)・15秒】 ん、はぁー…。 もう君のおちんぽも、待ちきれないみたいだね…。 さっきから僕のお股にあたって、主張激しいよ…? それなら…んしょ。 大丈夫、ちゃんといれてあげるからね…。 だから、僕に全部任せちゃってよ。 君のこと…僕が気持ち良くしてあげる…。 ん、ほら…おちんぽを…僕のおまんこに… 当てて…っと…。 じゃあ、いれるね…? んっ…んんっ…あっ…。 君の、おちんぽ入って…くるっ…。 んっ、あっ、はぁ…。 はぁ…はぁ…。 全部…入ったよ…。 どうかな…? …気持ちい? ふふっ…まだ動いてもないのに? まぁでも…ちょっと分かる。 君と繋がってるってだけで、心があったかくて… 幸せな気持ちになるから…。 …君も? そっかぁ…。 もしかしたら、幸せな堕落っていうのは… 好きな相手との、えっちなのかもね…。 …ふふ。 じゃ…今から僕のおまんこで、君のおちんぽ搾ってあげる。 一緒に堕ちよ…? ね…? んっ…んっ…んっ…んっ…。 あっ…んっ…はぁ…はぁ…。 こうやって、君に覆い被さりながら… 腰を上下にぱんぱんってするの、とってもえっちだね…。 何だか君のこと、犯してるみたいで… 興奮しちゃうなぁ…。 …あ、今の僕…悪そう? あはっ、なら…堕天使の面目躍如だね…。 君のお陰だよ? 僕が、こんなに悪い子になれたのはさ…。 男の人を誘惑して、おちんぽを…おまんこになんて…。 もしこんな姿見られたら、僕のこと… 元天使だなんて、思う人いないよ…。 そうでしょ…? んっ…はぁ…はぁ…んっ…。 あっ…んっ…んっ…はぁ…。 こんなに僕のこと、えっちにした責任は…とってもらおうかな…。 君も、堕ちるとこまで堕ちてさ… 堕天使と体を重ねた悪い子に、なってよ…。 僕の中にお射精して、人間のおまんこじゃ満足できない体になっちゃえ…。 大丈夫、僕が居なくなっても… 前使ったオナホ…あげるから。 それ使ってさ、僕のこと思い出しながら慰めなよ…。 毎日、毎日ね…。 あっ…んっ…んっ…んっ…。 はぁ…はぁ…んっ…んっ…。 …行かないでって…。 言ったでしょ…それは無理。 僕と君は、ずっと一緒に居ることはできないんだ…。 んっ…あっ…はぁっ…はぁ…。 …ちょっと、今「好き」とか言わないで…。 えっちしてる時に言われると、頭おかしくなる…。 あっ…んっ…んっ…んっ…。 …言わないでってば…。 分かってるでしょ…? 僕だってさ…君のこと、好きなんだから…。 折角言うの、我慢してたのに…。 言っちゃったら、僕…。 んっ…あっ…んっ…んっ…。 …もう。 君は、本当に悪い子なんだね…。 そうやって、僕を困らせるんだ…。 なら…僕だって我慢できないよ…? ん…。 好き…。 【キス(深め)・15秒】 んはっ…はぁー…。 ふふ…大好きだよ…。 だから…もっとしよ…? 【キス(深め)・10秒(以下、キスを継続してセリフ)】 んちゅ…好き、好き…ちゅ…れろ… 好きだよ、相棒…ちゅぱ…んちゅ… 好き、大好き…ちゅぷ…れろ… 【継続してキス(深め)・10秒】 んはぁー…。 ふぅー…ふぅー…ふぅー…。 こうやって、ぎゅってしながらするの…気持ちいね…? 小刻みに、腰をぱちゅぱちゅって動かしてさ…。 それに何より… 「好き」って伝えながらのえっち…幸せ…。 こんなの知っちゃったら、もう…。 んっ…はぁー…。 全部…君のせいだからね…? 君がどこぞの堕天使に唆されて、悪い子になっちゃうから…。 そのせいで、僕はこんなにさ… おかしく…なっちゃったんだよ…? 一人の人間に、ここまで入れ込んで… 本気で好きになっちゃうどころか、規則破りのえっちまでしちゃうなんて…。 はぁ…はぁ…。 ね…。 ちゃんと責任、とってくれる…? もしこのことがバレて、楽園どころか人間界に追放なんてなったら… 君に僕のこと、貰ってほしい…。 ふふ、いいでしょ…? 【耳舐め(深め)・15秒】 ん…。 あ…責任、とってくれる気になった…? …ちょっと~…? 「追放されてもいいよ」とか、無責任だなぁ…。 まぁでも… 君が貰ってくれるなら、それもいいかな…。 あはは…。 んっ…はぁ…はぁ…んっ…。 もし、追放されたらさ… 毎日、えっちしようね…? 朝起きても、君がお仕事から帰ってきても… デート終わりにもさ…。 君がダメって言っても…無理矢理シちゃうからねー…。 覚悟しなよ…。 君の精液は、全部僕のおまんこ行きだから…。 ふふ…想像したら、その気になってきちゃった…。 君と毎日、退廃的な堕落生活…楽しみだね…。 んっ…あっ…はぁ…はぁ…。 ん…?もうそろそろ…? ふふ、そっかぁ…。 お射精、しちゃうんだ…。 僕のおまんこに…。 んっ…ふふ…。 なら、最後まで気持ち良く堕としてあげるから…。 このまま…一緒に気持ち良くなろ…? 【キス(深め)・10秒(以下、キスを継続してセリフ)】 んちゅ…ほら、手繋ご…? あむ…ぎゅって…ちゅ… んっ…ちゅ…ふふ、そうそう… んちゅ…指絡めて…ちゅ… 離さないでね…ちゅぷ… 【継続してキス(深め)・10秒】 はぁー…はぁー…。 僕の手、ぎゅってしてる君…可愛い…。 力入って…もう出ちゃうんだ…? いいよ、いつでも…。 僕のおまんこは、君のあっつい精液受け止める準備、できてるから…。 後は、君がお射精するだけだよ…。 だから…こうやって…。 おまんこ締めて…激しくしちゃうね…。 君のお射精、急かしてあげる…。 いくよ…。 んっ、ふっ、んっ、あっ。 んっ、ふっ、んっ、んっ。 はぁ…はぁ…。 ふふ…アズ、アズって僕の名前…呼んでくれるの嬉しい…。 頭の中、僕で一杯になって… 君、もう完全に堕ちちゃったね…。 じゃあさ、そのままお射精して… 僕のことも堕としてよ…。 君だけ堕落するなんて、ずるいから…。 堕ちる時は一緒、でしょ…? …ん。出るんだ。 なら、一緒にね…? 5、数えるから…イこ…? ほら…。 ごーお。 よーん。 さん。 に…。 いち。 出してっ…。 ぜろっ…。 んっ、んん、んっ…。 イ…っく…んっ…。 ふぅー…ふぅー…ふぅー…。 あぁ…出てる…。 はぁ…はぁ…はぁ…。 んんっ…ふぅ…。 あったかい…ねぇ…。 はぁ…はぁ…はぁ…。 んん…。 好きな人と…一緒にイクのって… こんなに気持ちいんだ…。 初めて知ったなぁ…。 ふふふ…。 ん…。 ね…? 好き…。 【キス(浅め)・15秒】 んっ…ふふ…。 ぎゅ~…。 はぁ~…。 幸せだねー…。 …あ、君も…? だよねー…はぁ…。 なんか…さ…。 動きたく…ないねー…。 暫く、繋がったままでいよっか…? このままさ…。 すぅ…はぁ…。 …あのさ。 本当は…お別れする時に… 導いた人間の記憶…消さないといけないんだけど…。 君には僕のこと…覚えててほしい…。 だから…消さないよ…。 あ、これも内緒ね…? ふふっ…。 あーあ…規則違反ばっかりだなー…。 まぁでも…僕達、悪い子だからさ。 バレなきゃ…いいでしょ? あはは…。 ------------------------------------------------------------------------------------- トラック9:相棒 【寝息・15秒】 んん…んぅ…? んー…んぁー…。 うるさいなぁ…もぉ…。 あいぼー…早く止めてよー…。 ん~…。 …あ、止まった…。 んじゃ…もうちょっとだけ寝るー…。 【寝息・10秒】 …んー…? どうしたの、相棒…。 変な顔、してるよ…? って…そっかぁ…。 ちょっと前に僕達、お別れしたんだもんね…。 あれから、どれぐらい経ったのかなー…。 長いようで、短いような…。 ふふ、不思議だねー…? あはは…。 あ…ほんとはちゃんと来たかったんだけどね? また時間が早すぎてさ…。 君はやっぱり寝てたから、添い寝させてもらっちゃった。 お陰で、久し振りにぐっすり眠れたよ~。 やっぱり君の隣は、落ち着くねぇ…。 わっ…!? もう…びっくり…。 そんなに寂しかったんだ…? …うん。僕も…。 君と別れてから、ずっと寂しかった…。 それに、心配だったし…。 お風呂上りに、ちゃんと髪を乾かしてるかな、とか…。 ご飯、ちゃんと食べてるかな、とか…。 また真面目に戻って、無理してないかな、とか…。 ふふ、君のことで頭…一杯だったんだよ…? …え?いやいや、追放はされてないよ? 僕は今でも、現役の堕天使さんだからね。 規則違反も、別にバレてないし…。 んー…えっと…。 まぁ要はさ… 僕が君と一緒に居たくて、上手く口実を作ったんだ。 「担当した人間は、まだ完全に堕落しきっていません」とかなんとかね…。 適当に、さ。 ふふ、本当はもっとちゃんと手続きしたんだけど…。 そんなのはね、どうでもよくて…。 ん…。 あの…さ…? その、君さえ良ければ… まだ、もう少しだけ… 僕の相棒でいてくれないかな…? 君と一緒に、もっと堕ちたい…。 僕は君が…大好きだから…。 んっ…。 そっか…。 同じ…気持ちなんだね…。 ありがとう…。 じゃあさ、また暫く… 一緒に堕落した生活…しよっか。 また改めて、僕が君のことを… 誰よりも幸せに、導いてあげるから…。 ふふ、よろしくね? 相棒。