メスガキろりメイド〜ドMご主人さまをいじめてご奉仕〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・ご主人さまの夜伽に呼ばれ、ベッドで罵倒するメスガキメイド ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:遠くから近づいてくる足音(壁越し) ;SE:扉を開ける音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【アリス】 「はぁ〜……。マジでキモいわ。ご主人さま」 【アリス】 「私を呼んだ理由なんて丸わかり……。っていうか理由なんてひとつだけだし」 【アリス】 「まぁ、コレもメイドの仕事って言われたらそうなんだけど。なんであんたみたいなご主人さま相手にって思ってしまうわ」 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【アリス】 「夜、ご主人さまの部屋に呼ばれるのは。夜伽のためってわかってるんだよ」 【アリス】 「要するに……。私に気持ちよくしてほしいってことだろ」 ;ボイス位置:8 囁き 【アリス】 「このド変態ご主人さま」 【アリス】 「もーっと体つきのエロそうなメイドとか居るのに、わざわざ私を呼んでるなんてさー」 【アリス】 「変態以外の何者でもない。っていうかマジでドン引きだし」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【アリス】 「今からエロいことされる。こっちからもエロいご奉仕をしなきゃいけないなんてなー」 【アリス】 「はぁ〜……。せめて私好みのご主人さまだったらいーのに」 ;ボイス位置:2 囁き 【アリス】 「ロリコンでド変態のドM野郎がご主人さまなんだもんなぁ〜」 【アリス】 「こうなったら、せめて罵倒しまくってやるから」 【アリス】 「せーぜー楽しみにしてな。クスッ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【アリス】 「私はご主人さまのメイドで、こういうこともしなきゃいけないのもわかってるし」 【アリス】 「別にエロいことをするのもいいんだけど。ひとつだけ」 【アリス】 「私のこの、ご主人さまを蔑んだ目だけは治んないからそこんとこはヨロシク」 【アリス】 「まぁ、ご主人さまにとってはこれも快感なんだろうけど……。ド変態野郎だし」 【アリス】 「……でも、メイドとしての務めはちゃんと果たすから。さっさと射精でもなんでもしろよなー」 【アリス】 「ってなわけで、ご主人さまの従順なメイド。このアリスが今宵の夜伽のお世話をさせていただきます」 【アリス】 「数分で終わらないようにせーぜー頑張れよー。あはは♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:抱きつき耳元で言葉責めの囁き(両耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:抱きつく音 ;ボイス位置:1 囁き 【アリス】 「よいしょ……っと」 【アリス】 「はぁ、マジでご主人さまとくっつくのきっついわ」 【アリス】 「……なるべく息かけるなよ。ご主人さまのくっさい息あんま吸いたくないからさ」 【アリス】 「って、そうだ!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【アリス】 「クスッ。こうやって顔を横にして、耳元で囁やけば、ご主人さまのくっさーい息を吸わなくて済むわ♪」 【アリス】 「あはは。私かなり頭いいじゃん!」 【アリス】 「てなわけで、早速ご主人さまの耳元でたーっぷり囁いてやるからな」 【アリス】 「ちゃーんとしっかり耳を意識して、私の声で気持ちよくなれよー」 【アリス】 「ほら、私がご主人さまに抱きついて耳元で、囁いてる。この状況だけでも興奮すんだろー」 【アリス】 「この変態。どへんた〜い。クスッ♪」 【アリス】 「マジでハァハァしてきてるんじゃね。ホント気色悪いわー」 【アリス】 「顔、正面じゃなくてほんとよかった」 【アリス】 「どうせ今、ニヤニヤって気持ち悪い表情してるんだろうからなー」 【アリス】 「うわっ、想像だけでゾクってしちゃったし」 【アリス】 「ただ抱きついて耳元で囁いてるだけで興奮してやべーとか。もう……マジで変態っつーか、引くわ」 【アリス】 「はぁ、こんな情けないご主人さまのメイドになるなんてなー」 【アリス】 「しかも、今からいーっぱいエロいことをしなきゃいけないわけだし」 【アリス】 「私、マジ尽くしてるわ……」 【アリス】 「今もどうせ、私の声以外にも……。息とか……呼吸音で興奮しちゃってんだろ」 【アリス】 「ご主人さまはド変態だからな、そのぐらいはわかるって」 【アリス】 「金髪ロリに気持ち悪がられるのも快感なんだろ……。ほんとやばいね」 【アリス】 「もう、このまま勝手に射精してくんないかなー。あはは」 【アリス】 「さっすがにそこまで早漏だったらドン引きってレベルじゃないか」 【アリス】 「だって、耳元で囁くなんて前戯も前戯だからなぁー!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【アリス】 「とかいって、本当に情けなくビュッビュって出しちゃっても私は構わないんだけど」 【アリス】 「だって、その分私のこの嫌な時間が早く終わるわけだし! あはは」 【アリス】 「その代わり、ご主人さまの不名誉な肩書が増えちゃうけど」 【アリス】 「ロリコン変態ドMご主人さまから……。ロリコン変態ドM早漏ご主人さまに格下げだ! クスッ」 【アリス】 「あはは。早漏ってつくだけで情けなさが倍増するじゃん。いいね。この肩書き……」 【アリス】 「ふふ♪ 耳元で囁きの後は、とっとと射精させちゃおうかな」 【アリス】 「クスッ。必死に射精我慢するご主人さま想像したら笑けてきちゃった」 【アリス】 「だって、めっちゃくちゃ情けないんだもん」 【アリス】 「私がご主人さまの立場だったら恥ずかしくて人前に一生出れなくなるわ」 【アリス】 「まぁ、でも……。ご主人さまはドMだもんなぁー」 【アリス】 「その情けなくて恥ずかしいのも、ご主人さまにとってはご褒美になっちゃうかも」 【アリス】 「本当に気持ち悪いね。ご主人さまって」 【アリス】 「ドン引きとか通り越して呆れるわマジ」 【アリス】 「ほら、だって聞こえるし。ご主人さまのハァハァって興奮して漏れてる呼吸音がさ」 【アリス】 「私のこと好きすぎかよ。……キモッ」 【アリス】 「いや、どうせ私じゃなくても興奮するんでしょ。それはそれでキモいんだけどさ」 【アリス】 「キモいご主人さまの相手はマジだっるいわ……」 【アリス】 「……てかさ、なんか私の体に当たってんだよね」 【アリス】 「ご主人さまさー。マジで興奮しちゃってるんでしょ」 【アリス】 「だって、私の体にご主人さまの硬くなったおちんちん当たってる気がするんだよね〜……」 【アリス】 「いや、もし本当に立ってるんだったら早すぎて引くんだけど……」 【アリス】 「まぁ、でも面白いか……!」 【アリス】 「クスッ♪ じゃあ、もう思い切ってズボン脱がせて確かめてやるから!」 【アリス】 「勃起してたら、あざ笑ってやるから今のうちに覚悟しといてよ! あはは」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:耳舐めしながら手コキで射精(両耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:チャックを開ける音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【アリス】 「ほらな。クスクス。やっぱり私の思った通りだぁ〜」 【アリス】 「もうおちんちんビンビンにしてやがる。ふふ、あははは!」 【アリス】 「はぁ〜♪ マジではえーよご主人さまぁ〜」 【アリス】 「ビンビンになるほど興奮してたとか。マジでありえないわー。だって耳元で囁いてただけだしなぁ〜」 【アリス】 「ま、どうせ元々私を見て欲情してたんだろ。マジでキモいんだよ」 【アリス】 「ほら、さっさと全部だしちまえ。クスクス」 ;SE:ズボンを脱がせる音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【アリス】 「うわぁ〜。マジでやばいほど勃起してる」 ;SE:男性器を撫でる音 【アリス】 「あっつ! かなりうっ血して熱がすごいことになってるし」 【アリス】 「ガチガチに硬くしちゃって。はぁ〜……。早く私に思いっきり手コキしてほしいっておちんちんが期待してるのわかるわ」 【アリス】 「……ま、こんだけ勃起しちゃってたらそりゃそうかぁ〜」 【アリス】 「あはは♪ 期待ずっとしてたみたいだからさ、すぐイッちゃわないようにせーぜー我慢しろよ」 ;SE:手コキの音 【アリス】 「ほ〜ら。シコシコ〜……。シコシコ〜……って私の手で擦ってやってるぞー」 【アリス】 「私の手でシコシコしてほしくてわざわざ夜伽に呼んだんだろー。クス」 【アリス】 「楽しみで楽しみでしょうがくて待ちわびた私の手で気持ちいいことしてもらってるんだぞー。あはは♪」 【アリス】 「めちゃくちゃありがたいだろ。クスクス」 【アリス】 「でもぉ〜。もっとありがたく思うことしてやるよ」 ;SE:耳舐めの音 ;ボイス位置:7 耳舐めしながら囁き 【アリス】 「んちゅ……ちゅ、れろれろ……れろちゅぱ。クスッ。何びっくりしておちんちんビクつかせてんだよー」 【アリス】 「れろ……ん……はぁ、ちゅ。ん……れろ♪ 私の耳舐めがそんなによかったのかよ。この変態ご主人さま」 【アリス】 「ちゅ、はぁ、れろ……ちゅぱ、ん……ぺろちゅぱ。あーほら、くそざこおちんちんがビクビクってめっちゃ痙攣してる」 【アリス】 「はぁ、んっ、ん……ちゅぱ、んちゅ、れろ。でもまだ我慢しないとだろぉ〜♪ だって、今イッたらいくらなんでも早すぎだってぇ」 【アリス】 「ぺろぺろ……れろちゅぱ、じゅる、ぺちょ。くそざこおちんちんにも程があるぞ、ご主人さまぁ。せっかくなんだから我慢してもっと楽しめってばぁ♪」 【アリス】 「じゅる……ちゅぱ、ん……はぁ、れろ……ちゅ、んちゅ……れろれろ……れろちゅぱ。私の耳舐めとシコシコ……。遠慮せずにたーっぷり味わえってぇ〜♪ クスッ」 【アリス】 「れろれろ……んちゅ、れろちゅぱ、ちゅ……はぁ♪ ま、そんなこと言わなくても、ご主人さまはちゃんと楽しんでるだろうけどな」 【アリス】 「ん……ぺろぺろ……ちゅぱ、れろんちゅ、んちゅ……ちゅ。だって、ご主人さまは……。ド変態だもんなぁ〜。ふふ」 【アリス】 「んじゅる、ちゅぱ、れろれろ……れろ……ぺろっ。ん♪ 私に耳舐められて、手でシコシコされて……。おちんちんビクビクさせて興奮してんだもんなぁ」 【アリス】 「ぺろぺろ……ちゅ、ちゅぱ。ん……はぁ、れろれろ……。全身震わせて、今にも射精しそうなのを我慢しながら、たーっぷり味わってんだろぉ」 【アリス】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ、じゅる、んちゅ……あぁむ。ちゅぱ♪ マジで今、感じまくって鼻の下伸ばして、口元ゆるゆるになってきしょい顔してんだろうなぁー」 【アリス】 「れろれろ、じゅる……ちゅる、ちゅるるる。耳舐めてるからご主人さまの顔見えないけど……。見えない状況でマジよかったぁ」 【アリス】 「ぺろ……れろちゅっちゅ、んちゅ……はぁ、れろちゅぱ。じゃないと、ぜってー私が萎えちゃうし、ドン引きするに決まってるし」 【アリス】 「ん……ちゅ、れろ……ちゅぱ、はぁはぁ。んちゅ。あぁ〜……でも、手が疲れてきたぁ、ったく、さっさとイケばいいのに。くそざこおちんちんのくせに粘ってんじゃん」 【アリス】 「はぁ〜。しょうがない」 ;SE:アリスが反対側へ移動する音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【アリス】 「今度はこっちの耳を舐めてやるよ♪」 【アリス】 「そうしたら、シコシコする手も逆になるしなぁー」 【アリス】 「さっきより、激しくシコシコしてやるから、射精する準備しっかりしとけよぉー。あはは♪」 ;SE:激しい手コキの音 ;ボイス位置:3 耳舐めしながら囁き 【アリス】 「れろれろ……ちゅ、れろ……ちゅぱ、んちゅ……ぺろっ。こっちの耳もたっぷり舐めてやるから、さっさと情けなくビュッビュって出しちまえよ」 【アリス】 「じゅる、ちゅ、れろ……ちゅぱ、れろれろ。クスッ。っていっても、激しくシコシコしてるから、どうせすぐイクんだろーけどさ」 【アリス】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ、んちゅ、れろれろ……ぺろちゅぱ。ご主人さまの息も荒くなってきてんじゃねーか。あはは」 【アリス】 「ん……ぺろ、ぺろぺろ……ちゅ、れろちゅぱ。ん……はぁ、ちゅ♪ 私の手がそんなに気持ちいいんだな。クスッ」 【アリス】 「じゅる。れろちゅっちゅ、んちゅ……れろ。金髪ロリメイドにシコシコされて、感じまくってるとか、情けねぇご主人さまだなぁー」 【アリス】 「れろ……ちゅぱ、れろ……んちゅ。ぺろぺろ……。でもいーよ。もうさっさと情けなくおちんちんから白いの出しちゃえ」 【アリス】 「ぺろぺろ……ちゅ、んちゅ、ぺろっ。私に耳をペロペロ舐められて、小さい手で激しくおちんちんこすられて……」 【アリス】 「ん……じゅる、れろれろ……じゅるる。はぁはぁ♪ 他の人が普通は経験できない贅沢な手コキで、くそざこおちんちんから射精しちゃえ」 【アリス】 「ぺろぺろ……ちゅぱ、んちゅ……じゅる。ぺろちゅぱ。受精する可能性ゼロの手コキ射精で……。精子無駄に出しちゃえよ。クスクス」 【アリス】 「じゅるじゅる、れろじゅる、んちゅ。はぁはぁ♪ ほらほら、私の手コキで完全に無駄になる精子。思いっきり出しちゃえ! ほらほらぁ♪」 【アリス】 「れろ……ちゅぱ、んちゅ……はぁ、イケ……イケイケイケ……くそざこおちんちん思いっきり感じてイッけぇぇぇぇ――っ!」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【アリス】 「はぁはぁ……はぁ♪ あはは♪ おちんちんビクビクってしてすっげー精液飛んだなぁ♪」 【アリス】 「あーあ。まだおちんちんビクビクさせてるじゃん♪ マジで金髪ロリメイドの私の手コキで情けなく射精するなんてなぁ〜♪」 【アリス】 「サイコーにだっさいよ。クソ雑魚変態ご主人さま♪」 【アリス】 「あはははは♪ あははは……クスクス♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:バカにした文句を言いながらお掃除フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【アリス】 「あはは〜……。あー、笑っちゃった」 【アリス】 「ご主人さまがホントくそざこおちんちんで、なっさけないからしょうがないよねぇー♪ クスクス」 【アリス】 「さて、こんなド変態のご主人さまでも、私はメイドだから、仕事は仕事でちゃんとしないとだぁー」 【アリス】 「あー。マジだるいけど……」 ;SE:股間へ移動する音 ;ボイス位置:1 囁き 【アリス】 「うっわぁ〜……。くっさぁ〜……」 【アリス】 「元々ご主人さまのおちんちんはくっさいだろうけどさぁー。擦ったり射精したから。マジでありえないニオイする」 ;SE:男性器のニオイを嗅ぐ音 【アリス】 「スンスン……すん……。おえっ。なんか……生臭い? っていうか、イカみたいなニオイっていうか……」 【アリス】 「なんか、おえって吐き気しそうになるぐらいムンムンってして鼻に刺激が来る感じがする……」 【アリス】 「あぁ〜……。これを今から舐めてキレイにしなきゃダメとか、ありえないわ……」 【アリス】 「仕事じゃなかったら絶対無理……」 【アリス】 「はぁ……。マジで最悪……」 ;SE:男性器を咥える音 ;ボイス位置:1 フェラしながら囁き 【アリス】 「れろれろ……ちゅ、ぺろ……。うぅ……。ホントマジ最悪……。ちゃんと清潔にしろよなぁ……」 【アリス】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ、れろれろ……ちゅ。もし清潔にしてコレなら……。ご主人さまマジやべーよ」 【アリス】 「れろ、ちゅ、んちゅ……れろ。臭いし、不味いし、苦いし……。気持ち悪いし。精液の味もするし。もうコレ以上無いぐらい最悪なおちんちん」 【アリス】 「んちゅ、ちゅ、れろれろ……れろちゅ。ちゅぱ。こんなおちんちん、ご主人さまみたいにメイドに命令しないと舐めてくれる人いないだろうなぁー」 【アリス】 「ぺろぺろ……れろちゅぱ。れろ……じゅる。そういう意味ではよかったねご主人さま。私みたいなかわいい金髪ロリメイドが居てくれて。クスクス」 【アリス】 「じゅる、ちゅぱ……ちゅっちゅ、れろれろ。ペロッ。まぁ、私としてはめっちゃ最悪なご主人さまなんだけど」 【アリス】 「れろれろ、じゅる……ちゅぱ。んちゅ、じゅぽじゅぽ……れろ。んちゅ、じゅる……ちゅぱ。れろれろ……んちゅ」 【アリス】 「んちゅ……れろ、じゅるる、ちゅぱ。れろちゅぱ。ぷはぁ♪ はぁはぁ……。マジで苦行だわこれ……」 【アリス】 「れろれろ……ちゅ、んちゅ。絶対この後すぐめっちゃ歯磨きしないと……。ニオイ移ったらご主人さま恨むから」 ;SE:アリスの吐息の音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【アリス】 「はぁはぁ。かなりキレイになった。ん〜……。私マジがんばったわ」 【アリス】 「……っていうかね。ご主人さまマジで意味分かんないんだけど」 【アリス】 「なんで、お掃除フェラでまた勃起してんの」 【アリス】 「今さっき射精したばっかじゃん! 変態にも程があるってば!」 【アリス】 「あぁー。マジでドン引き……。射精した直後のお掃除フェラでおちんちん勃たせるとかありえない」 【アリス】 「キモ……きしょいってマジ」 【アリス】 「あぁぁぁ……。ってかこれ、まだ私夜伽しないとイケナイんだよね」 【アリス】 「はぁ〜……。マジでダル」 【アリス】 「埒が明かないから、もっとガッツリ射精させるしかないか……」 【アリス】 「あぁ、もう! さっさとイかせるから覚悟しといてよ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:言葉責めしながら対面座位でセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:男性器を握る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【アリス】 「ほらぁ〜。ご主人さま……。お掃除フェラでこーんなにおちんちんギンギンにしちゃってさぁ〜」 【アリス】 「せっかく私、今日の夜伽は終わりかと思ったのにさぁ〜」 【アリス】 「まだまだ私とエッチなことしたいってことなんだろ」 【アリス】 「金髪ロリメイドのこの私と……さ」 【アリス】 「はぁ、本当にド変態だなぁ。ご主人さまは」 ;ボイス位置:1 囁き 【アリス】 「しょーがないから、ご主人さまのくそざこおちんちん。私の中に挿れてやるよ」 【アリス】 「金髪ロリメイドの私のおまんこは、キツキツで締め付けがやばいって評判なんだけどさー。ご主人さまのくそざこおちんちんだとどうだろうね」 【アリス】 「くそざこだからなぁ〜……。挿れた瞬間。私のおまんこの柔らかさもちゃーんと味わえないまま射精しちまうかもですねぇ〜。あはは♪」 ;SE:アリスがご主人さまに座る音(対面座位) 【アリス】 「よいしょ。クスッ。どうですかぁご主人さま。私がご主人さまに座って顔が目の前にある感じ……」 【アリス】 「興奮が抑えきれないみたいですねぇ〜。クスクス」 【アリス】 「メイドらしくちゃんと敬語で喋ってあげたけど、これも良いのかぁ〜。ほーんとに救いようのないド変態だなぁー」 【アリス】 「じゃあ、ついでにもっとせめてみよっと」 ;SE:頭の後ろに腕を回す音 ;ボイス位置:1 吐息がかかるほど顔の近くで囁き 【アリス】 「ほら、こうしたらもーっと近づいちゃった」 【アリス】 「あははは♪ 呼吸かなり荒くなっちゃってるじゃんご主人さま」 【アリス】 「これ、挿れる前に出ちゃうんじゃないかってぐらい――」 【アリス】 「くすっ。ご主人さまのおちんちんもさっきからビクビクって私の下で脈打ってるし」 【アリス】 「挿れたくて挿れたくてしょうがないんだろぉ〜。あははは」 【アリス】 「いーよ、挿れてやるから安心しろって」 【アリス】 「この体制のまま……。私の顔がよーく見えるこの対面座位で私が腰振ってやるから」 【アリス】 「少しは私も楽しめるぐらいには、粘ってくれ……よっ!」 ;SE:腰を下ろして挿入する音 ;ボイス位置:1 感じながら囁き 【アリス】 「んっ、くぅぅぅ……。は、入ってキタァァ。ご主人さまのくそざこおちんちん……私の中にっ!」 【アリス】 「臭くて、キモくて……興奮でビクビクと震える気色悪いご主人さまのおちんちん――っ!」 【アリス】 「んっ、はぁ……はぁ、クスッ。もうおちんちん全部入っちゃってんじゃん。やっぱくそざこおちんちんだからなぁ♪ クスクス」 【アリス】 「はっ、は、んっ。ふふ。こんなんで私を楽しめさせられるわけないなぁー。あはは♪」 【アリス】 「ま、でも。ご主人さまは気持ちよくしてやるから。一瞬でイっちまわないように頑張れぇー。クスクス」 ;SE:腰をふる音 【アリス】 「はぁ、はぁ……んっ。クスッ。ほらほら。グリグリグリグリって腰回して、私の膣内で擦りつけてやってるんだぞぉー」 【アリス】 「ご主人さまのおちんちんが嬉しそうにビクってしても、私の膣壁で押さえつけながら……ぜーんぶ包み込んで動かしてる♪」 【アリス】 「ははっ♪ んっ、クスッ。めっちゃ気持ちよさそう。顔が歪んじゃってるよぉ。あはは♪」 【アリス】 「ただでさえ気持ち悪い顔なのに……。もっとキモい感じになってる♪」 【アリス】 「ほらほらほらほら、もっとよがって、もっと顔を歪ませて、ひーっしに我慢しろよぉ♪」 【アリス】 「じゃないと、柔らかくて温かくて、背徳なまでに気持ちいいロリメイドのおまんこでイかされちゃうぞぉ〜♪」 【アリス】 「しーかーもー。はっ、んっ。はぁ♪ 私がまだちゃーんと気持ちよくなる前に……あはは♪ これが一番屈辱でしょぉ♪」 【アリス】 「金髪ロリメイドにご主人さまが情けなくイかされちゃったら、他のメイドにも愛想つかされちゃうかもなぁー♪」 【アリス】 「ほらほら、くそざこおちんちんさん。せーぜー頑張って射精我慢しつつ、ギンギンに保って膣内を擦って感じさせろよぉ♪」 ;SE:腰振りの音(強め) 【アリス】 「あははは♪ もっと刺激を強くしてやったから♪ がんばれよぉ。クスッ」 【アリス】 「さっさと絶頂まで行きたいのと、快感を味わっていたいというはざまをさまよって私に無様な醜態晒しちまえぇ♪」 【アリス】 「あぁ〜♪ また膣内でおちんちんビクつかせてる。そんなに私の腰振りが気持ちいいんだぁ〜」 【アリス】 「くそざこおちんちんだから、もう我慢の限界が来てるだろうけどさー。まだまだ我慢しろよ。クスクス」 【アリス】 「だって、私はまだまだやり足りないし、ご主人さまを責め足りないんだよねぇー。つーかもっといじめたい。あはは」 【アリス】 「ご主人さまもー。金髪ロリメイドにイカされるだけより、私をイカせまくりたいよなぁ〜♪」 【アリス】 「だから……。ほらほらほら。我慢しておちんちんもっと硬くさせろよぉー」 【アリス】 「限界まで硬く、うっ血するぐらでっかくしてさぁー。私の中刺激しまくって感じさせろよぉ♪ あはは」 【アリス】 「だけどぉ〜…………」 ;ボイス位置:1 意地悪っぽく囁き 【アリス】 「ご主人さまに感じさせられるなんて、私にとって屈辱なんだよなぁ〜」 ;ボイス位置:1 囁き 【アリス】 「って、わけでご主人さまを無理やりイかせるから♪」 ;SE:激しい腰振りの音 ;ボイス位置:1 吐息混じりに囁き(ちょい喘ぎ) 【アリス】 「んっ、あっ♪ ほらほらほらほらほら! グリグリってパンパンって私の中でご主人さまのくそざこおちんちん弄ってるのがわかるだろぉ」 【アリス】 「あっ、んっはぁ♪ 私のキツキツのロリマンコでご主人さまのくそざこおちんちんジュボジュボしてる――っ」 【アリス】 「気持ちいいだろぉ♪ んっ、はぅ。はぁ……。クスッ。当然だよなぁ。ご主人さまをイかせるために激しく動いてるんだからさぁ」 【アリス】 「そりゃ気持ちいいよなぁー。金髪ロリまんこに生で挿れて激しく動かれてるんだから♪」 【アリス】 「んっ、はっ♪ ほら、もっと素直に感じちゃえよぉぉぉ」 【アリス】 「我慢しまくって、顔が歪んで真っ赤になっちゃってるじゃねーか。あはは♪」 【アリス】 「もう、我慢しなくていーよ。ご主人さま」 【アリス】 「このまま私の中で思いっきり射精しちゃえ♪」 【アリス】 「ほら、今ならこの私のまんこに生中だしできるってわけ♪」 【アリス】 「今だけの特別サービス。あはは♪」 【アリス】 「めっちゃ良い話だろー。イキたいのを我慢しなくて、思いっきり膣内に……子宮にかけちゃっていいって言ってるわけ♪」 【アリス】 「まぁ、ご主人さまの精液が私の子宮口まで届けばの話だけどなぁ〜。あははは♪」 【アリス】 「あっ♪ またビクってしてる……♪」 【アリス】 「いーよ。イッちゃえご主人さま♪」 【アリス】 「中に思いっきりご主人さまの精液出しちゃえ! ほらほらほらほらぁ〜」 【アリス】 「イケイケイケぇ〜……。思いっきり情けなく私の中に思いっきり出せぇぇぇぇ。イッけぇぇぇぇぇ――っ!」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:1 吐息混じりに囁き 【アリス】 「はぁぁぁぁぁ〜――♪ はぁ、ビクビクって……めっちゃおちんちん震えてるぅ♪」 【アリス】 「あはは♪ マジで私をイかせる……いや、感じさせる前に果てちゃってるし♪ マジでくそざこおちんちんだぁ♪」 【アリス】 「情けないねぇ。ご主人さま♪」 【アリス】 「金髪ロリメイドを感じさせる前に中だしで果てるとかさぁ〜。だっさぁ♪」 【アリス】 「クスクス……ほらほらぁ〜」 ;SE:腰を振る音 【アリス】 「くそざこおちんちんで、感じさせられなくてごめんって言えよぉ〜♪ あははは♪」 【アリス】 「射精して、柔らかくなったおちんちん。中に挿れたまま動かれて悦んでんじゃねーって♪ クスクス♪」 【アリス】 「このまま私が腰振ってたら、また勃起させちゃうんだろうなぁ〜。だってご主人さまはド変態だもんな♪」 【アリス】 「それとも、情けなく射精しちゃったから、男の意地なのかな……あはは♪ ご主人さまにそんなもんねーか!」 【アリス】 「だって、私を感じさせる前に中だししちゃったくそざこだもんねぇ〜♪」 【アリス】 「……って、ちょっとずつ勃起してきてるし」 【アリス】 「あははは♪ マジでウケるっ! 抜かずの連続セックスがお望みかぁ〜♪」 【アリス】 「しょうがないからいいよ。どうせまたすぐにイッちゃうんだろうけど。クスッ。あはは♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:メスガキの騎乗位腰振りで情けなく射精 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ベッドに横たわる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【アリス】 「クスクス。抜かずの連続セックスする気分はどうですかぁ〜?」 【アリス】 「まぁ、ご主人さまからしたら最高に決まってるよねぇー」 【アリス】 「私からしたら、なんで中だししたのに、すぐ中でおちんちんギンギンにしてるんだ、この変態! って感じだけど」 【アリス】 「でも、ご主人さまぶっちゃけさっきより早くイッちゃうんじゃない? って私思ってるんだよねぇ」 【アリス】 「だって、さっきは対面座位で結構動きに制限があったんだけど。今度は騎乗位だから……クスクス♪」 【アリス】 「対面座位よりかなり私の自由に動けちゃうんだよねぇー♪」 【アリス】 「始めっから思いっきり激しくしちゃえばぁ〜。きっとすぐに射精しちゃうはず。だって、くそざこおちんちんだから♪ あはは♪」 【アリス】 「さて……。ご主人さま、覚悟はできたぁ〜? 今から動いてあげるからねぇ〜♪」 ;SE:騎乗位で腰を振る音 ;ボイス位置:1 囁き 【アリス】 「んっ、あっ、んあぁぁ♪ クスクス……。やっぱこの体勢の方がちゃんと動ける――っ!」 【アリス】 「ふふ♪ グリグリって……。ご主人さまのおちんちんを私の気持ちいいところに……んっ! ガッツリ当てて遊べるぅ♪」 【アリス】 「あっ、ん……はぅ、あぁ♪ あー。気持ちいいっ! 私の気持ちいいところ重点的にできるから、くそざこおちんちんでも楽しめる♪ クスクス」 【アリス】 「はぁはぁ、んっ、はぅ……。ま、まぁ……ご主人さまはめっちゃ気持ちいいのがずっと続いてやばいだろうけどさぁ〜。クスクス。ちゃーんと我慢してよねぇ♪」 【アリス】 「あ……あぁ……♪ んー♪ やっぱご主人さまには騎乗位が一番かも……。好きに動かれても絶対私気持ちよくなれないだろうから。あはは」 【アリス】 「あぐ……あぁ、んっ、はぁ、んっ♪ でも、これって実はWin-Winなんだよねぇー。だってそうでしょ。ご主人さまは動かなくても気持ちよくなれる。メイドが気持ちよくしてくれる」 【アリス】 「私は、ちゃんと自分も気持ちよくなれる……。あっ、あぅ……んっ。はぁ……ね。Win-Win♪」 【アリス】 「んっ、はぐ……あっ♪ そこ……んんっ♪ はぁ♪ クスクス……ご主人さま♪ このまま私が気持ちよくなるようにご主人さまのくそざこなおちんちん。使わせてもらうから♪」 【アリス】 「あっ、あぐ……はぅ♪ 私が気持ちよくなってイクまで……。絶対に我慢しててよぉ〜」 【アリス】 「じゃないと、もう呼ばれても夜伽してあげないからっ♪ あはは♪」 ;SE:激しく上下に腰を振って出し入れする音 ;ボイス位置:1 喘ぎながら囁き 【アリス】 「あんっ♪ あっ、はぁ……ぁ……んんっ♪ あぁぁ……コレ! こんな感じで出し入れするのが気持ちいいっ!」 【アリス】 「んっ、あぁ……あぁ……んっ♪ はぁ、クスクス。ほらほらー我慢しろよー。めっちゃ気持ちいいって顔して蕩けてる場合じゃないってぇー」 【アリス】 「んぐ……んっ、はっ、はぅ……あぁ。んっ♪ あはは。ご主人さまぁ〜……。油断してるとまたすーぐにイッちゃうってぇー」 【アリス】 「んっ、んっ、は……あぅ……ん♪ まだまだこれからなんだから……。私まだまだイかないし、もっともっと感じて楽しみたいんだからさぁ〜」 【アリス】 「は……はぅ、うぐ……んっ♪ 粘ってよー。こんなすぐイかれたんじゃ。ほんとクソざこすぎて笑いにもなれないからねぇー」 【アリス】 「あっ、あぁ、あぐ……んっ、んん♪ でも、ご主人さまにとってもいーでしょ。だって我慢すればするほど、私の膣内の生の感触が長く味わえるんだからさぁ」 【アリス】 「ずっと、ずっと気持ちいい思いしたいだろぉ♪ あっ、はぅ……♪ だから、頑張れよーご主人さまぁ♪」 【アリス】 「はっ、んんっ、あぁ……んっ♪ はぁ♪ 私のおまんこで、いっぱい気持ちいい幸せな時間……味わい尽くしてイイんだからさぁ♪」 【アリス】 「んっ、はぐ……あぁっ。んっ……はぁ、んぐ……。はぁはぁ、で、でも……。ご主人さまより先にイクとか……ちょっと嫌かもなぁー」 【アリス】 「んぐ……あぐ……はぁ、あぅ……んひ……。なんか、くそざこおちんちんに負けた気持ちになりそうだしぃ〜」 【アリス】 「はっ、はう……んっ、ひ……う……んっ。だ、だからぁ〜……。めっちゃ激しく動いちゃお〜。クスっ♪」 ;SE:激しい腰振りの音 【アリス】 「んっ、んんっ! は……んっ♪ あぁぁ……。すご……。ご主人さまのおちんちん。めっちゃビクビクってしてるっ!」 【アリス】 「あぐ……はっ、んっ、はひっ! あぁ♪ すごく感じてるんでしょ。クスッ。ずっと脈打って……」 【アリス】 「あっ、んっ! あひっ! クスッ♪ 私の膣内が良すぎて……あっ♪ 腰振りもやばいんでしょぉ♪」 【アリス】 「んぐ……あっ、ん……♪ あぁ♪ もう、射精したくてしたくて、たまらないって。このくそざこおちんちんが言ってるよぉ♪ あはは♪」 【アリス】 「クスクスッ。んっ、あひ……んっ♪ あっ♪ で、でもまだダーメ♪ だって、私はまだまだだから♪ はぁ♪ んっ♪」 【アリス】 「あぁっ、んっ、はぐ……ぁぁ……♪ ご主人さまが必死になって我慢して、気持ちいいのにイクの許してもらなくて苦しそうなの……。すごく楽しいなぁ♪」 【アリス】 「ん……んんっ! あっ、あぁ……あは♪ ご主人さま、くそざこなのに頑張ってるねぇ♪ クスクス……」 【アリス】 「あっ、あひ……♪ あぁ……んっ♪ で、でも……私も……気持ちよくなってきて――っ。あっ♪」 【アリス】 「あぐ……んっ、あぁ♪ ずっと私の気持ちいいところに擦ってるから……感じてきてるっ!」 【アリス】 「んっ、んは……はぅ……んっ♪ あぁっ、このままなら私もイケるかも――っ! ご主人さまのくそざこおちんちんでイケるかもぉぉぉ」 【アリス】 「あっ、んっ、はぁ……あぁ……んっ♪ イイっ! 気持ちいいっ! ご主人さま……私気持ちいいっ!」 【アリス】 「はぁはぁ……。んぐ……あっ♪ クスッ♪ でもご主人さまもう限界そうだねぇ♪ あはは……。はぁはぁ♪」 【アリス】 「じゃあ、もう……イッちゃお……。クスッ♪ 中に……私の膣内に射精しちゃえ……」 【アリス】 「んっ、スパートで思いっきり激しく腰動かしてあげるから……。その動きで我慢できないだろうからさぁ♪ クスッ」 ;SE:スパートの激しい腰振り 【アリス】 「んっ、ひゃっ! は……んぅ! あぁ、ほらほらほら……ご主人さまの大好きな金髪ロリメイドの中に出しちゃえっ♪」 【アリス】 「んぐっ、あひ……ぁぁ……んっ! はう。うぐ……。情けなく……抜かずの二回目の射精しちゃえぇぇぇ――っ!」 【アリス】 「あ――っ! あひっ! あぅぅ――っ。んっ! あぁ、ご主人さまっ! ご主人さまァァァっっ!」 【アリス】 「あっ、あぅ……あぁぁ、イケっ! イッちゃえっ! 私の中に思いっきり精子出しちゃぇぇぇぇぇ――っ!」 【アリス】 「ああぁぁぁ――っ、イクイクっ! あぁっ! イッくぅぅぅぅぅぅ――っ!!!」 ;SE:射精音 ;SE:絶頂(潮吹き)の音 ;ボイス位置:1 イきながら喘ぎ 【アリス】 「ああぁぁぁぁ――っ、んっ、はぅあぁぁぁぁ――っ!」 ;ボイス位置:1 吐息を漏らしながら囁き 【アリス】 「はぁ……はぁ……んぐ……はぁ……。はぁ……。わ、私……イッちゃった……」 【アリス】 「はぐ……んっ、はぅ……。クスッ。ご主人さまのくそざこおちんちんで、一緒に……キモいご主人さまと一緒にイッちゃった……はぁはぁ」 【アリス】 「はぁぁ……。くっそぉ……。ちゃっかりご主人さまだけイかせようと思ってたのになぁ……。気持ちよくなっちゃったぁ〜……。はぁ」 【アリス】 「はぁはぁ……んっ、はぁ〜……。まぁ、でも……。ご主人さまは何回目かだけど、私はまだ一回だから……。ご主人さまがくそざこおちんちんなのは変わらないけどね。あはは」 【アリス】 「ん……はぁ♪ クスッ。ご主人さま。めっちゃ頑張って我慢してた……。ウケる」 【アリス】 「あーあ。しょうがないから、まだまだ夜伽の続きしてあげる」 【アリス】 「ふふ♪ 嬉しそうだね。ご主人さま」 【アリス】 「ま、いいよ。くそざこおちんちんをもっといじめてあげるから楽しみにしといて。クスッ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:手コキしながら耳元で罵倒囁き(両耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:手コキの音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【アリス】 「クスッ♪ ご主人さま……。まだ私のおまんこ使えると思ってたでしょ……」 【アリス】 「そんな何回も私のおまんこ使わせるわけないでしょ。くそざこおちんちんにそんな贅沢させるわけないし♪」 【アリス】 「こうやって、私の手で十分……。いや……金髪ロリメイドの手でシコシコしてもらえるってだけありがたく思ってたほうが良いよぉ♪」 【アリス】 「ご主人さまは、普通なら私とこんなことできるほど立派なおちんちんじゃないでしょ。クスクス♪」 【アリス】 「臭くてぇ〜……。キモくて……。にっが〜くて不味いおちんちんなんだからさぁ〜。しかも、すーぐに射精しちゃうくそざこなんだもん♪」 【アリス】 「手でしてもらえるだけでもありがたく思わないとダーメ♪」 【アリス】 「さっき抜かずの2連続したんだから、十分贅沢なエッチしてるでしょ。クスクス」 【アリス】 「私のことを何回も連続でイかせちゃうほどのおちんちんだったら、もっといっぱい生セックスしてあげたのにね♪ ざーんねん♪」 【アリス】 「そんな情けないおちんちんの持ち主のご主人さまはぁ〜。こうやって金髪理ロリメイドの手で十分なんですよぉ〜。んふふ♪」 【アリス】 「ほら、ご主人さま♪ 私の手でシコシコ〜……シコシコ〜ってされて気持ちよくなっちゃおうねぇ〜。あははは♪」 ;SE:激しい手コキの音 【アリス】 「ほらほらほらほら、ご主人さまぁ。しっかり我慢しないとこのくそざこおちんちんだったら、またあっという間に射精しちゃうよぉ♪」 【アリス】 「何回も射精した後なのにぃ〜。私にシコシコって手コキされて情けなくすーぐ射精しちゃうのかなぁ〜。あはは♪」 【アリス】 「ちゃーんと我慢しないとご主人さまの威厳がドンドンなくなっちゃうよぉ〜」 【アリス】 「私にぃ〜。耳元で囁かれながら、手でシコシコって激しくおちんちん刺激されて……。ビュッビュって情けなく真っ白な精液飛ばしちゃうのかなぁ♪」 【アリス】 「クスクス……。これ以上自分のメイドに幻滅されないようにしっかりと我慢してねぇ♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【アリス】 「クスッ。頑張って我慢してるんだぁ〜。顔を歪めながら快感を味わってるのに、射精しないように、金玉から精液搾り取られないように必死なんだぁ〜♪」 【アリス】 「私の小さな柔らかい手でぎゅって握られてシコシコ刺激されてるのに、必死で我慢するなんて……クスクス。どこまで持つかなぁ〜。あはは♪」 【アリス】 「ほらほら、頑張ってぇ〜。ビクビクっておちんちん脈打っちゃってるよぉ〜。精子が飛び出したいって主張しちゃってるよぉ」 【アリス】 「しっかりと堪えないと。まーた射精しちゃうかもねぇ〜……。だって、くそざこなんだもん。クスクス」 【アリス】 「そーだ。ご主人さまぁ〜……。もっと激しくシコシコしてあげるね♪」 ;SE:思いっきり激しい手コキの音 【アリス】 「ほら、シコシコシコシコシコシコ〜♪」 【アリス】 「あははは♪ ご主人さま顔がすっごく赤いよぉ♪ 私の手に負けないように堪えてるんだぁ〜♪ あはは」 【アリス】 「ほらほら、もっと必死に我慢しないと搾り取られちゃうよぉ〜」 【アリス】 「金髪ロリに何回も射精させられて、いーっぱい情けない姿晒してるんだから、頑張って我慢しないとぉ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【アリス】 「自分で夜伽のために呼び出して、情けなくイッて終わりましたなんて恥ずかしい思いしたくないよねぇー。クスクス♪」 【アリス】 「あっ、ほらまたおちんちんがビクってしたぁ♪ あはは♪」 【アリス】 「ダメダメ〜。まだ早いって〜。クスクス♪」 【アリス】 「私の手が疲れる前に射精しちゃったら、私がすっごくバカにしちゃうよぉ♪ 情けないご主人さまだなぁーって♪」 【アリス】 「あっ、それもイイかもなんて一瞬思っちゃったでしょ」 【アリス】 「まぁ、いいけど……。その代わり私はもう二度と夜伽に呼ばれてもこないけどね。クスクス♪」 【アリス】 「私とこれからももっとエッチなことしたいならぁ〜。必死に我慢してね。ご主人さまぁ♪」 【アリス】 「そうだなぁ〜。いつまで我慢していいかわかんないから苦しいよねぇー」 【アリス】 「だから、あともうちょっと。私の手が疲れるぐらいまで我慢できたら……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【アリス】 「手コキよりもーっとご主人さまが喜ぶ方法で射精させてあげる♪」 【アリス】 「ふふ♪ これでやる気が出たでしょ〜。ね。だからちゃーんと我慢してねぇ♪」 【アリス】 「私も手が疲れるように、思いっきりシコシコするから……。堪えて……ね♪」 ;SE:耳元からアリスの吐息の音(1分ほど) ;SE:スパートをかけるように激しい手コキ(1分ほど) ;SE:ゆっくり男性器を撫でる音 ;ボイス位置:3 吐息混じりに囁き 【アリス】 「はぁはぁ……。あぁ〜……。手が疲れちゃった」 【アリス】 「クスッ♪ ちゃんと我慢できるなんてねぇ〜」 【アリス】 「くそざこおちんちんなのに頑張って……。クスクス♪」 【アリス】 「よっぽど私にとびっきり気持ちいい射精させてほしいんだぁ〜♪ あはは♪」 【アリス】 「本当にド変態なご主人さまだなぁ〜♪」 【アリス】 「でも、ちゃーんと我慢したから。しょうがないけど、してあげる♪」 【アリス】 「たっぷり情けなく果ててくださいね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:足コキでカウントダウン射精 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:体勢を変える音(足コキする体勢になる) ;ボイス位置:1 イタズラっぽく会話 【アリス】 「はい。じゃあ……ドMでド変態なご主人さまにはピッタリの……足コキをしてあげる♪」 【アリス】 「クスッ♪ 金髪のロリメイドの足コキとか、ご主人さま大好物でしょ……あはは♪」 【アリス】 「ご主人さまには私の手コキなんて本当はもったいないんですよ。クスッ」 【アリス】 「ド変態のくそざこおちんちんのご主人さまには、足で十分♪」 【アリス】 「それじゃ、私の素足でしっかり感じて射精しちゃってくださいねぇ♪」 ;SE:足コキの音 【アリス】 「ほ〜ら。ご主人さま♪ 私の足でご主人さまの勃起おちんちん擦ってますよぉ〜。クスクス」 【アリス】 「たっぷりと私の足の感触を感じてくださいよ。手なんかよりもしかしたらよっぽど気持ちいいのかも……クスッ。もちろん、ご主人さまんにとってですけどね」 【アリス】 「あーあー。ほら、おちんちんビクビクさせちゃってるじゃないですかぁ」 【アリス】 「ロリメイドの足で感じちゃうとか、本当にダメダメなご主人さまですねぇ〜……あはは♪」 【アリス】 「この調子で思いっきり……。天井まで飛んじゃうような射精してくださいねぇ♪ あはは♪」 ;SE:足コキの速度アップ 【アリス】 「ほら、速度上げてあげましたよ。このほうが気持ちいいでしょ。クス♪」 【アリス】 「あ、そうそう。ご主人さまぁ。良い忘れてたけど〜。まだイッちゃダメだから」 【アリス】 「ご主人さまが気持ちよく射精できるように、カウントダウンしてあげますよ。ふふ♪」 【アリス】 「それまで、足でシコシコされて射精したいのに我慢して、私の合図でビュッビュってしてくださいね♪」 【アリス】 「私の足で感じてる時点で情けない姿を晒しちゃってるので、どうせならもっと恥ずかしくて情けない射精しちゃいましょ〜。クスクス♪」 【アリス】 「なんて……。ご主人さまもう限界が近そうですねぇ〜。まぁ、手でも散々刺激しちゃったからしかたないのかなぁ」 【アリス】 「はぁ、それにしても。足でもこんなすぐにおちんちんビクビクさせるなんて……。本当にド変態だなぁ」 【アリス】 「そんなご主人さまにはちょっとお仕置きしないと……。あは♪」 ;SE:激しい足コキの音 【アリス】 「ほ〜ら、ご主人さま。思いっきりしてあげてますよぉ〜。クスクス」 【アリス】 「クスクス♪ これだけ擦ってるとやっぱすぐにビクビクしちゃいますねぇ♪」 【アリス】 「でも、私のカウントダウンがまだだから、イッちゃだめですよ」 【アリス】 「あぁ〜……。もうカウントダウンしてほしそうな顔……♪」 【アリス】 「ふふ♪ ご主人さまのその情けない顔。いいなぁ〜♪ なんだか楽しくなってきちゃう♪」 【アリス】 「もっともっといじめてあげてもいいんだけどぉ♪ しょうがないからカウントダウンしてあげよっと♪」 【アリス】 「何秒からがいいかなぁ〜……。100秒とか……? あははは♪ 冗談ですよぉ」 【アリス】 「そんな絶望のような顔しちゃダメ。ふふ♪」 【アリス】 「まぁ、本当に限界が近そうだから、10秒にしようかな」 【アリス】 「ちゃんとカウントダウンが終わるまで我慢してよぉ♪」 【アリス】 「それじゃ、カウントダウン始めるねぇ♪」 【アリス】 「じゅ〜う♪」 【アリス】 「きゅ〜う♪ クスッ。まだまだ先は長いから必死に我慢してぇ〜」 【アリス】 「は〜〜〜〜ち♪ 簡単には数え終わらせてあげないよ。クスッ♪ 限界まで我慢させたいもん」 【アリス】 「な〜〜〜〜〜〜な♪ ふふふふ♪」 【アリス】 「ろぉぉぉ〜〜〜〜っく♪ まだ半分以上あるよぉ〜。頑張ってぇ〜♪」 【アリス】 「ごぉぉぉぉ〜〜〜♪ あー、後半分だっ。もうすぐ射精できちゃうねぇ♪」 【アリス】 「よ〜〜〜〜ん♪ ここからもっと激しくしちゃお♪」 ;SE:かなり激しい足コキの音 【アリス】 「さぁぁぁぁぁ〜〜〜ん♪ まだまだ、あとちょっと我慢っ!」 【アリス】 「にぃぃぃぃ〜〜♪ あぁ〜……あとちょっと! あとちょっとで射精できるねぇ♪」 【アリス】 「いぃぃぃぃぃ〜〜〜〜ち♪ ほら、次でイけちゃう、精子出せるよぉ♪」 【アリス】 「ぜぇぇぇぇぇぇぇ〜〜ろっ! ほら、イッちゃぇぇぇぇぇ――っ」 ;SE:射精音 【アリス】 「きゃぁぁぁぁ! あはははは♪ 本当にどびゅーって思いっきり飛ばしてるぅぅぅぅ♪」 【アリス】 「あはははは♪ ちゃんとカウントダウン通りに射精して……。クスクス♪ めっっっちゃ我慢してたんだぁ♪」 【アリス】 「あーあー……。私の足にもご主人さまの精子すっごくかかっちゃってる……」 【アリス】 「まぁ、でも。ご主人あまのめっちゃ情けなく射精する姿見れたからいっか。あははは♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:情けない姿のご主人さまの耳元で言葉責めしながら寝かしつけ(両耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:布団をかける音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【アリス】 「はぁ〜……。マジで情けない姿だったぁ〜♪ あはは♪」 【アリス】 「こうやって、寝転がって添い寝してる状態でも、思い出して笑ってしまうぐらい。情けなかったなぁ♪」 【アリス】 「でも、それだけめっちゃ気持ちよかったってことなんだろうから、ご主人さまは私に感謝してくれないと」 【アリス】 「私の夜伽で気持ちよくなって、スッキリした状態で寝れるなんて。変態以外の何者でもないですからね」 【アリス】 「普通はドン引きするに決まってる。……っていうか、私はドン引きしてるけどねぇ」 【アリス】 「あぁ〜……。こんななっさけない男が私のご主人さまなんだ……。なんて思うと余計に――」 【アリス】 「しかも、夜伽終わったのに、添い寝までさせてるんだから……。マジキモい」 【アリス】 「ひとりで寝る事もできないとか……。あーあ。情けない」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【アリス】 「こうやって、メイドに添い寝してもらって、耳元で囁いてもらわないと眠る事ができないなんて。キモすぎ」 【アリス】 「しかも、相手が金髪のロリ……。更にメイドで言うことを聞かざるを得ない相手とかね……」 【アリス】 「このへんた〜い♪ クスクス♪」 【アリス】 「ま、ご主人さまが変態なのはもうとっくに知ってるからどうでもいいけど」 【アリス】 「正直、早く寝てくれませんかね」 【アリス】 「ご主人さまが寝ないと私も眠れないんですよ」 【アリス】 「むしろ、ご主人さまより私が疲れてるはずだから、先に寝させてほしいぐらい」 【アリス】 「だから……。さっさと寝ろ! すぐに! ほら、しっかり目閉じてっ!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【アリス】 「ご主人さまが寝るまではこうやって囁き続けないといけないんだから」 【アリス】 「あーもーやだやだ。なにこの無茶苦茶なルール。ありえないでしょ」 【アリス】 「でも、ご主人さまより先に寝たら……」 【アリス】 「眠っている間にド変態のご主人さまが何するかわかったもんじゃないから、ちゃんと寝かしつけないと」 【アリス】 「ほら、ちゃんと寝ようとしてよぉ。しっかり目とじて」 【アリス】 「ほらほら〜。子守唄まで歌う趣味は私にはないし、メイドとしての義理もないから!」 【アリス】 「添い寝で触れてる私の体の温かさを感じてとっとと寝て」 【アリス】 「あ、そうだ。ご主人さま♪ 夢の中でなら私にもっとエッチでご主人さまの好きなようにしていいから」 【アリス】 「早く夢の中に行きましょ♪ クスクス♪」 【アリス】 「その間私はもっと楽しい夢でも見てますから♪ あはは♪」 【アリス】 「遊園地で思いっきり遊んだり、動物園とか水族館行ったり……。あぁ……すごく楽しそう♪」 【アリス】 「私も、いい夢みたいなぁ……」 【アリス】 「まぁ、でもご主人さまと添い寝で見れそうにないですが……」 【アリス】 「ふぁぁ〜……。ふぅ。私もなんだか眠くなってきました」 【アリス】 「こんなに疲れるほど夜伽相手させられるなんて……はぁ」 【アリス】 「今度は回数も制限しないと、私の体が持たないですね……」 【アリス】 「まぁそれはまた今度提案するとして、本当にもう寝ましょうよ……」 【アリス】 「って、あれ? ……クス。静かだと思ったらもう夢うつつな感じですか」 【アリス】 「まったく、幸せそうな顔しちゃって……。本当にどこまでも情けない人ですねぇ」 【アリス】 「……おやすみなさい。くそざこおちんちんのド変態ご主人さま」 //END