「ダメイドに教育を」 キャラクター 由丹【ゆに】(略称:姉)-姉、魔法使いの女の子、メイド 丹乃【にの】(略称:ナ)-妹、ナレーション ト書きについて 距離は<遠い 普通 近い>の3段階表記。 <被せる>とある場合、そのセリフは直前のセリフに被せるように編集する。 ≪ch.01 1回目≫ <姉 正面 普通> 虹の橋よ、それーっ! (SE魔法) <ナ 左 普通> 女の子が杖を振ると、崖から空に向かって虹の橋がかかります。 <姉 正面 普通> さあ、この橋を渡れば君のいた世界に戻れるよ。 <ナ 左 普通> 長かった旅も終わり。 ようやく元の世界に帰れます。 ですが、そうなるとこの子ともこれでお別れに……。 <姉 右 近い> んっ、どうしたの? そんな顔しちゃって。 早くしないと、魔法が消えちゃうよ。 あーっ、分かったぁ。 虹の橋を渡るのが怖いんだぁ、男の子なのにー、んふふっ。 <ナ 左 普通> 女の子があなたの手をキュッと握って体を寄せてきます。 <姉 右 近い> ふふっ、大丈夫だよ。 さあ、行こう。 <ナ 左 普通> 女の子はとまどうあなたの手を引きます。 <姉 右 近い> ふふっ、あなたの世界を案内してもらうんだから。 <ナ 左 普通> あなたは、女の子の手をギュっと握り返します。 (盛り上がるBGM フェードイン) <姉 右 近い 囁き> んふっ、これからも一緒だからね。 <ナ 左 普通> 女の子は満面の笑みを浮かべると、繋いだ手を引いて駆け出しました。 <姉 右 近い> さあ、早く行こう! <ナ 左 普通> あらあら、にぎやかな日々は、もうしばらく、続きそうですね、ふふふっ。 (盛り上がるBGM フェードアウト) <ナ 左 普通> はい、今回のお話はこれでお終いです。 お楽しみいただけましたか? <姉 右 普通> (素に戻って)えへへ、気にいってもらえたなら、いっぱいお稽古した甲斐があるよ。 あたしも魔法使いの女の子の役、楽しかったよー、ふふっ。 <ナ 左 普通> ところでお兄さん、以前にお渡ししたスタンプカードはお持ちですか? (わざとらしく)わぁ、今回で一杯ですね。たくさんご利用いただきありがとうございます。 当店の語り聞かせを気にいっていただけたようで嬉しいです。 姉さんも、お兄さんに私たちの語り聞かせを気にいってもらえて嬉しいですよねー、ふふっ。 はい、姉さん。それでは、最後のスタンプを押してください。 <姉 右 普通> (歯切れ悪く)あっ、うん。 <ナ 左 普通> どうしたんですか、姉さん。 姉さんも、お兄さんにお礼を言わないとダメですよ。 <姉 右 普通> (歯切れ悪く)あっ、あははっ、そのー、ありがとう、ございます。 <姉 右 普通 小声> ねえ、丹乃。アレ、本当にやるの? <ナ 左 普通 小声> なんですか、姉さんから持ちかけてきた話じゃないですか。 <姉 右 普通 小声> 確かに、お願いはしたけどー、あんなつもりじゃなかったっていうか。 <ナ 左 普通> あっ、いえ、こちらの話ですのでお兄さんはお気になさらず。 はい、スタンプカードをお返ししますね。 <ナ 左 近い 囁き> んっ、こちらをご提示いただければ、「特別な」公演をお楽しみいただけますよ、ふふっ。 いかがですかお兄さん、ちょうどこの後の時間は予約も入っていませんし、お兄さんの都合さえよろしければ、早速、楽しんでいかれませんか、ふふっ。 <姉 右 普通> 丹乃ー、ちょっと待ってよー、まだ心の準備ができてないってばー。 <ナ 左 普通> 今更、何言ってるんですか姉さん。 こういうのは勢いです、いつまで経っても心の準備なんてできませんよ。 ああ、お兄さん、話から置いてけぼりにして申し訳ありません。 特別公演という名前の通り、少々特別な趣向を凝らしておりますもので。 姉さんもきっと初めての事に緊張しているのでしょう、ふふっ。 大丈夫ですよ、姉さん。 きっと、お兄さんにも気にいっていただける内容のはずです。 お兄さんも、どんなお話か楽しみですよねー? ほら、お兄さんもこう言ってますよ。 さあさあ、姉さんは覚悟を決めて準備をしてきてください。 <姉 右 普通> (情けない声で)うう゛〜〜〜っ、すっごい不安なんだけど〜。 (SEドア) <ナ 正面 普通> さて、お兄さん。特別公演は奥の部屋で行います。 ささ、お兄さんもこちらの部屋へどうぞ。 (SEドア) ほら、素敵なお部屋でしょう? マホガニーの机に、革張りの椅子、壁一面の本棚……の書き割りではありますが、雰囲気は出ているのではないでしょうか。 特別公演の舞台についてお話いたします。 この部屋は、お屋敷の旦那様の書斎です。 そして、お兄さんが、その旦那様です。 私の事は、引き続きナレーションとして、居ないものと扱ってください。 お屋敷ではたくさんの使用人が働いております。 今回のお話は、そんな中、旦那様が執事からとある相談を受けた事が発端となります。 (SEノック) <ナ 正面 普通から右に移動しながら> おや、どうやら来たようですね。 (SEドア) <姉 正面 遠い> (恥ずかしそうに)失礼、いたします。 コーヒーをお持ちしました。 <ナ 右 普通> 喉が渇いているかと思い、メイドにコーヒーを用意させました。 旦那様、どうぞ、トレイからカップとソーサーをお取りください。 ハワイアンコナです。 繊細な酸味と苦みのバランスをお楽しみいただきたいので、砂糖やミルクは入れずに味わってもらえましたら幸いです。 いかがでしょうか? やや深煎りの豆を熱いお湯で薄めに淹れておりますので、ハワイアンコナの特徴であるふわりと鼻を抜ける甘い香りと共に、深いコクや心地よい苦みが感じられるかと思います。 ふふっ、気にいっていただけたようでしたら、コーヒーの淹れ方を仕込んだ甲斐がありました。 熱いので火傷されないよう、ゆっくりとお飲みください。 <ナ 右 近い 囁き> おやおや、やはりコーヒーよりあちらの方が気になりますか。 ふふっ、美しいメイドの娘でしょう。 頬を染めて、上目遣いの視線を向ける様がなんともいじらしいですね。 <ナ 右 普通> ですが、そんな姿にだまされてはいけません。 このメイド、洗濯をさせれば色物も構わず一緒くたに洗濯機にかけ、 料理をさせれば、豆腐を煮込んですを立たせ、 洗い物をさせれば、スチールウールで頑固な汚れと一緒にテフロン加工を削り落とし、 掃除をさせれば、懐かしのマンガを床に広げて読みふけり、 お使いに行かせれば、自分用のアイスは買うのに、頼んだ卵は買い忘れるというダメダメなダメイドなのです。 <姉 正面 普通> ちょ、ちょっと〜、それ全部、丹乃がやった事でしょ〜。 <ナ 右 普通> まぁ、旦那様、聞きましたか、自分の罪を人になすりつけようとは、罪悪感すらないのでしょうか? まさに大悪人。 例えるなら、妹がやりたがっていた魔法使いの女の子の役を取り上げるような、国家反逆罪にも匹敵する大罪人なのです。 <姉 正面 普通> 配役は公平にくじで決めたじゃない! <ナ 右 普通> またしても減らず口を。 まったく、人一倍働くのは口だけで、執事もほとほと手を焼いているのです。 このままではお屋敷をクビにするしかありません。 ですが、旦那様はおやさしい方ですから、そんなダメイドにも慈悲をかけてやりますよね、ふふっ。 ほら、そこのダメイド、旦那様の前にひざまずきなさい。 <姉 正面 近い> う゛ぅ〜〜〜っ、なんか納得いかないんだけど。 <ナ 右 普通> さあ、旦那様、威厳を持って接してください。 ダメイド、何かする事があるのではありませんか? <姉 正面 近い 下> ねぇ、本当にやるの? <ナ 右 普通> (ため息)はぁーっ、まったくこれだからダメイドは。 せっかくチャンスを与えられたというのに、旦那様とはお別れですね。 さよなら、ダメイド、2度と会う事もないでしょう。 安心なさい、旦那様のお世話は優秀な妹が引き継ぎますわ、ふふっ。 <ナ 右 近い 囁き> (色っぽく)んっ、よろしくお願いしますね、だ・ん・な・さ・ま、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> ううっ、分かったよぉ、やればいいんでしょ。 <ナ 右 普通> あら残念、旦那様、それではまたの機会に、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> 失礼、いたします。 (ファスナーを口でくわえる)んっ。 (SEファスナー) <ナ 右 近い 囁き> あらあら、旦那様、動いてはいけませんよ。 役になり切っていただかないと困ります。 それに熱〜いコーヒーをこぼされては絨毯が染みになったり、ダメイドが火傷してしまうかもしれません、ふふっ。 ああ、これですか? なにぶん達者なのは口だけのダメイドです。 ですから、粗相の無いよう、手を使わず、口だけでご奉仕するよう言いつけておきました、ふふふっ。 <ナ 右 普通> もう、旦那様、ソーサ―で隠そうとされるなんて。 まるでコメディアンのようで、情けないですよ、ふふっ。 ご存じないかもしれませんが、メイドというのは転職する際には、前に勤めていたお屋敷の紹介状が必要なのです。 紹介状にはメイドの能力や勤務態度を書かねばなりませんが、嘘を書いてはお屋敷の評判に関わりますので、正直に書かざるをえません。 ですが、正直に書いたらこんなダメイドはどこのお屋敷でも雇ってもらえず、路頭に迷ってしまうでしょう。 (楽しそうに)ああっ、かわいそうなダメイド、ふふっ。 どうか、あわれなダメイドに最後のチャンスを与えてやってくださいませ。 慈悲の心がありましたら、その手をどけてくださいませんか、ねっ、旦那様、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> あーっ、れろー、んっ、チュル、んっ、れろー、チュ、んっ、れろ、れろ、んっ、んんっ、はぁっ。 んちゅっ、んっ、んちゅっ、んんっ、はぁ、はぁ、んっ、んちゅっ、ちゅーっ、チュル、んっ、ふわぁ。 んんっ、んちゅーっ、チュッ、チュッ、チュル、チュル、んちゅっーっ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、メイドの舌が下着のすき間から侵入してきましたね。 あたたかくて、やわらか〜い舌が、旦那様のペニスを求めて、もぞもぞと動いておりますね。 ぬめった舌が絡みつくようにペニスの先端を探り出し、チュルリと口に含んで吸いだします。 あらあら、旦那様、メイドの口の中で大きくされてしまわれたのですか、ふふっ。 <ナ 右 普通> ダメイド、良かったですね、旦那様はこの趣向に悦ばれているようですよ、ふふっ。 <ナ 右 近い 囁き> それにしても旦那様、ご立派な逸物をお持ちではありませんか。 奥ゆかしく、お皮を被っておられるようではありますが、ふふっ。 ですがご安心ください。 そのような物の扱い方もちゃんと仕込んでおりますので、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> あむっ、んあーっ、ちゅっ、んーっ、ちゅぱ、ちゅる、んちゅっ、んーっ、ちゅぱっ、ふはぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> 先端を口に含んで、皮との間に舌を差し入れます。 唾液をたっぷりとからめた舌で、ねーっとりと亀頭を舐め回すように、皮をむいていきます。 あらっ、きれいなピンク色のペニスですね。 ビクビクと震えているの、愛らしいですよ、ふふっ。 ですが、この程度で感じられては困ります。 すぐに射精してしまっては、またダメイドをつけ上がらせてしまいます。 ちゃんと、旦那様の威厳、見せてくださいね、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、チュル、んっ、チュル、チュル、はぁ、あっ、んっ、んー、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、はぁ、はぁ。 ちゅる、ちゅる、じゅる、ちゅぱっ、ちゅっ、はぁ、はぁ、んっ、じゅる、れろ、れろ、んーっ、ちゅっ、ちゅぱっ。 んっ、ちゅっ、チュル、ジュル、ジュル、んー、れろ、れろ、れろ、んちゅっ、ちゅぱ、チュル、ジュル、ジュル、ジュル、んっ、ぷはぁ。 ちゅっ、んちゅっ、ジュル、ジュル、ジュル、じゅーっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅぱっ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> いきなりくわえ込まずに、まずは竿の部分にキスをしたり、チロチロと舌先をはわせたりと。 ほらっ、ダメイドも手加減してくれていますよ。 旦那様、頑張ってくださいませ。 この程度で射精してしまっては、ダメイドに鼻で笑われてしまいます、ふふっ。 舌の上にためた唾液を塗り込むようにたっぷりまぶしてー、吸い取ってー。 唾液たっぷりでと言いつけておきましたが、ずいぶんといやらしい音を立てておりますね、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> んっ、れー、ジュル、ちゅっ、れろー、ジュル、ジュル、ちゅぱっ、れろーっ、ジュル、ジュル、ちゅぱっ、あーーーーっ、あむっ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ヌメヌメとした舌先が裏筋をたどるように、ゆっくりとはい上がってきますね。 おやっ、そのまま旦那様の亀頭をくわえてしまいましたよ、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> んっ、じゅる、じゅる、ちゅ、ちゅる、ちゅる、んっ、じゅーっ、じゅる、じゅる、じゅる、はぁ、はぁ。 んちゅっ、じゅる、じゅる、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅるーっ、んっ、ちゅる、ちゅる、ちゅぱ、はぁ、はぁ。 あむっ、んっ、じゅっ、じゅっ、じゅる、じゅる、じゅる、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んー。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> 口に含んだ亀頭をくるくると舐め回しているようですね。 ざらざらとした舌の表面と、ぬるりとした裏側の感触、どちらが気持ちいいですか? あらあら、旦那様、腰が引けてしまっておりますよ、ふふっ。 ちゃんと背筋を伸ばしてください。 ほらっ、メイドも粗相があったのかと不安げな様子です。 舌を止めて、心配そうに上目遣いで見ております。 <ナ 右 普通> ダメイド、安心なさい。 殿方は気持ち良すぎると腰が引けて、情けな〜い声をだしてしまうものなのです。 ねっ、そうでしょう旦那様、ふふっ。 旦那様も、気持ち良いようでしたら言葉にしてねぎらってやってくださいな。 <姉 正面 近い 下> んーっ、えひぇひぇ、しょんにゃにひもちよかったでしゅか?(そんなに気持ち良かったですか) <ナ 右 近い 囁き> ふふっ、女の子は好きな相手に気持ち良くなってもらえると嬉しいものですよ。 ほらっ、旦那様のペニスをくわえたまま、あんなにも無垢な笑顔を見せております。 なんと淫靡な仕草でございましょうか、ふふふっ。 <姉 正面 近い 下> んーっ、ジュル、ジュル、ジュル、ちゅー、ジュル、ジュル、ジュル、じゅっ、んっ、ちゅー、チュル、ジュル、ジュル、ちゅーっ、はぁ。 ちゅっ、ジュル、ジュル、ジュル、ちゅぱっ、ちゅー、はぁ、ちゅっ、んーっ、ジュル、ジュル、ジュル、ちゅーっ、ちゅぱっ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> あらあら、ダメイドを調子づかせてしまったようですね。 吸いながら舐め回しておりますよ。 ずいぶんと大胆な舌づかいですね。 でも仕方ありませんよね、だって殿方が反応してくださるの、とっても、楽しいのですもの、ふふふっ。 <ナ 右 普通> まったくダメイドですね。 そんなに亀頭ばかり攻めていては旦那様がかわいそうですよ。 もっと奥までくわえ込んでさしあげないと、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> (くわえながら)んっ、こう? んーっ、んっ、くぅ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き> 根元まであたたか〜い口の中に包まれてしまいましたよ。 やわらかく根元を包んだ唇と、裏筋にぴったりと添えられた舌、亀頭をくすぐる吐息の感触、たまりませんね、ふふっ。 <ナ 右 普通> そうそう、上手にくわえておりますよね、旦那様、ふふっ。 そのまま、唾液をたっぷりためて、軽く吸いながら、唇と舌を滑らせるように上下に動かしてみましょうか。 あまり強く吸い過ぎると殿方が痛がってしまうので気を付けなさい。 <姉 正面 近い 下> (くわえながら)ひゃ、ひゃい(はい)、ん〜っ、じゅる、ちゅっ、はっ、んーっ、くぅ、ん〜、じゅる、ちゅっ、はっ、んーっ、くぅ、ん〜、じゅる、ちゅっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、ぷはぁっ、大丈夫ですか? <ナ 右 普通> あらあら、止める必要はありませんよ。 旦那様が苦しそうな声を出してしまっているのは気にしなくても大丈夫です。 これは、痛がっているわけではありません。 快楽となけなしの男の威厳とがせめぎ合っているのです。 <姉 正面 近い 下> えっ? それってどういう事? <ナ 右 普通> (わざとらしく)んー、そうですねー、気持ちいいからもっと激しくして欲しいという事です、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> えへへっ、そんなに気持ち良かったんですか? じゃあ、頑張っちゃいますね。 ちゅっ、ん〜っ、じゅる、はっ、んーっ、くぅ、ん〜、じゅる、ちゅっ、はっ、んーっ、くぅ、ん〜、じゅる、ちゅっ、じゅる、ん〜っ、くっ、ん〜っ、じゅる、はっ、んーっ、くぅ、ん〜、じゅる、ちゅっ、はっ、んーっ、くぅ、ん〜、じゅる、ちゅっ、じゅる、ん〜っ、くっ、ん〜っ、じゅる、はっ、んーっ、くぅ、ん〜、じゅる、ちゅっ、はっ、んーっ、くぅ、ん〜、じゅる、ちゅっ、じゅる、ん〜っ、くっ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、旦那様、もう限界なのですか? 満足していただけたようで結構ですが、絨毯を汚されては困ります。 メイドの仕事をふやさないでください。 ですからお出しくださいね、ダメイドの、口の中にっ、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> んっ、んん〜っ、んっ、んっ、んんっ、んーっ、ちゅっ、ぷはぁ。 (口を離して飲もうとするが飲み込めない)んくっ、んくっ、んくっ、んっ、んんーっ。 <ナ 右 普通> ふふっ、まったくしょうがないダメイドですね。 飲み込むのが難しいようなら、一度手のひらに出しなさい。 <姉 正面 近い 下> ひゃ、ひゃい、んっ、あーっ、んっ、じゅる、んーっ、じゅる、じゅる、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き> まぁ、旦那様、ずいぶんとたくさん出されたのですね、ふふっ。 申し訳ございません、教育はしたのですがいかんせん魚肉ソーセージは射精しないものですから、こればかりは練習できなかったのでございます。 量も多くて、そのまま飲み干すのは少々荷が重かったようですね。 なにぶん、「生娘」なものでして、どうか大目に見てくださいませ、ふふっ。 <ナ 右 普通> ダメイド、では、口の中に唾液をためましょうか。 数回に分けて唾液と一緒に飲むようにすれば、口の中にからみにくくて飲み込みやすくなりますよ。 <姉 正面 近い 下> へー、そうなんだ、やってみるね。 じゅっ、んっ、んーっ、ごくり、はぁ。 やったぁ、飲めましたぁ。 <ナ 右 普通> よくやりましたね、メイドの頑張りに、旦那様もお喜びですよ。 ねっ、旦那様。 ほら、言った通り旦那様にも喜んでもらえたでしょう。 <姉 正面 近い 下> へー、本当にこういうのが嬉しいんだー。 えへへ、頑張って良かったー。 じゃあ、残りも飲んじゃいますね。 <ナ 右 普通> お待ちなさい、ちゃんと飲んだのが分かるように、残りは旦那様の耳元で飲んでみましょうか。 旦那様にもメイドの頑張りが伝わって、きっと満足してもらえますよ、ふふっ。 <姉 正面 近い 下> ふーん、そういうものなの? <姉 左 近い 囁き> んっ、それじゃあ、頑張っちゃいますね。 じゅっ、んっ、んーっ、ごくり、はぁ、じゅっ、んっ、んーっ、ごくり、はぁ、じゅっ、んっ、んーっ、ごくり、はぁ、はぁ。 えへへ、全部飲めましたよ。 <ナ 右 普通> そうですか、全部飲めましたか。 では、お口を開けて、残さずきれいに飲めたのを旦那様に見せてさしあげましょう。 <姉 正面 近い> んっ、こう? (口を開けて見せる)あーっ、ろうれすか?(どうですか?) <ナ 右 近い 囁き> ふふっ、旦那様の精液を飲んで嬉しそうに笑っておりますよ。 このダメイド、コーヒーにはミルクと砂糖を入れなければ飲めない、お子様な味覚の持ち主なのでございます。 それがあんなに濃〜い精液を飲み干すとは、愛の成せる技でしょうか、ふふふっ。 いかがでしたか、今回の特別公演はご満足いただけましたか? あらあら、まだこんなに堅くされて、ふふっ。 どうやらまだまだ物足りないようですね。 ご安心ください、特別公演は全3回を予定しております。 もちろん、またいらしてくださいますよね? 旦那様。 あの程度で旦那様を満足させたと思い上がっているダメイドには、次回までにきちんと、「教育」しておきますから、ふふっ。 旦那様だけのための、特別な公演、お楽しみくださいね、ふふふっ。 ≪ch.02 2回目 その1≫ <ナ 左 普通> 旦那様、またお越しいただき、ありがとうございます。 今回も特別な公演を用意しておりますので、楽しんでいってくださいね、ふふっ。 ほら、ダメイドも突っ立っていないで旦那様に挨拶なさい。 <姉 正面 普通> (もじもじして)あっ、そのー、旦那様、寝室にお招きいただき、んっと、ありがとう、ございます。 <ナ 左 普通> ああ、これですか。 <ナ 左 近い 囁き> この公演の前に、教育、しておきましたので。 んーっ、それとー、素直になれるように、媚薬を、少々、ふふっ。 <ナ 左 普通> さて、今回の舞台は旦那様の寝室です。 旦那様は、こちらのベッドに横になっておくつろぎください。 (SEベッド) <ナ 左 普通> ほら、ダメイド、前回のように旦那様にご奉仕なさい。 <姉 正面 普通 下> えっ、あっ、はい、失礼、いたします。 (SEベッド) (SEファスナー) <姉 正面 普通 下> う゛ぅ、改めて見るとすっごい大きいんだけどぉ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、旦那様、ずいぶんとお元気ですね。 今回の公演もそんなに楽しみにしていただけたのですか、ふふっ。 ダメイドもご奉仕のし甲斐があって幸せでしょう。 <姉 正面 普通 下> う゛ぅ、んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぱ、んっ、れろ、れろ、れろ、んーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、はぁ、れろ、れろ、れろ、ちゅーっ、ちゅぱ、じゅる、れろ、れろ、れろ。 <ナ 左 普通> んーっ、せっかくベッドを用意したというのに、前回と同じではいささか面白みに欠けますね。 <ナ 左 近い 囁き> どうでしょうか、旦那様。 旦那様もダメイドを楽しませてやるというのは? ふふっ、乗り気のようですね。 <ナ 左 普通> ほら、ダメイド、旦那様のご命令ですよ、お尻を旦那様の方に向けなさい。 <姉 正面 普通 下> えっ!? そんなの打ち合わせに無かったんだけど! <ナ 左 普通> まあ、旦那様に口ごたえとは。 メイドを喜ばせてやろうという旦那様のお気持ちを踏みにじるつもりですか? あぁ、旦那様、おかわいそうに。 <姉 正面 普通 下> う゛ぅ〜。 なんかやり方がずるくない? <ナ 左 普通> おやさしい旦那様がずるいとはどういった了見でしょうか? ふふっ。 このダメイド、もしかすると頭の出来も悪いのかもしれませんね。 旦那様を踏んだりしないよう気を付けなさい。 そうそう、そうやって旦那様の体をまたぐように。 その体勢で旦那様のペニスにご奉仕なさい。 <姉 正面 普通 下> う゛ぅ〜、この格好、すっごく恥ずかしいんだけど。 あむっ、んっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、じゅー、じゅる、はぁ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅーっ、じゅる、じゅる、んっ、はぁ、ちゅっ。 ちゅっ、ちゅぱっ、んっ、んーっ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、ちゅーっ、ちゅる、ちゅぱっ、ちゅっ、ふはぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> ふふっ、垂れ下がったスカートに、肉付きの良いお尻の丸みが浮かび上がって、誘うようにふりふりと揺れておりますね。 このスカートの中はいったいどうなっているのでしょう。 気になりませんか? でしたら、そっと、めくってみましょうか、ふふっ。 <ナ 左 普通> ふふっ、綿のショーツでございますね。 生娘らしいと申しますか、殿方に見られる事を意識していない地味な下着ですね。 まあ、好意的に言えば無垢なこのメイドの清楚さの表われとでも言えましょうか。 ですが、どうやら色気が無いというのとは違うようですね。 ふふっ、旦那様、お気に召していただけましたよね? 実はこの下着、妹が姉から相談を受けて選んでやった物なのでございます。 ですからこれは、奥手な姉の背中を押してやりたいという、「やさしい」妹のはからいなのでございます、ふふっ。 旦那様、ご存じですか? グレーというのは濡れた際にもっとも変色しやすい色なのです。 <姉 正面 普通 下> えっ!? 何それ、聞いてないんだけどっ! <ナ 左 近い 囁き> ですから、見えますよね、お股の所が染みになっているのが、ふふっ。 まるでお漏らしをしてしまったかのように、ぐっしょりと広がっておりますね。 いやはや、清楚な仮面の下にはこんな淫靡な姿が潜んでいたとは、我が姉ながらあきれるばかりでございます。 いったいどうしてこんなに濡らしてしまったのでしょうか、ふふふっ。 この公演の前に教育してやっただけなのですが。 んー、例えばー、下腹部に定規をあてて、「ほら、おヘソの下、こんなに奥まで入ってくるんですよ」とか、 おへそをなでながら、「硬い方が女の子は気持ちいいんですよ。だから、旦那様をたくさん興奮させて、硬くしていただきましょうねー」とか、 「奥を突かれると声が出ちゃうくらい気持ちいいんですよ、ほら、旦那様も舐められてかわいい声をだしていらしたでしょう」とか、 「そろそろ媚薬が効いて来たんじゃないですか? どうです、おなかの奥が熱くなって来ませんか?」などといった程度です、ふふっ。 <ナ 左 普通> あら? 旦那様に見られて興奮してしまったのでしょうか? 心なしか染みが広がっている気がしますね、ふふっ。 <姉 正面 普通 下> う゛ぅ〜〜〜、そんなに見ないでよ〜。 <ナ 左 近い 囁き> そうですよ、旦那様、じっと見ているだけではダメイドがかわいそうでございます。 ほら、股布に指をかけて、クイッと横にずらしてやりましょう、ふふっ。 <姉 正面 普通 下> あっ! ん〜っ! <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、濃厚なメスの臭いがむわりと広がりますね。 割れ目が薄く開いてヒクヒクしております。 あっ、中からトロリと垂れてきましたよ。 旦那様、舐めとってやりましょう、ふふっ。 <姉 正面 普通 下> あっ……、はぁっ……、んっ……、んん〜っ……。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、甘露でございますか? あらあら、なんとはしたないメイドでしょう。 せっかく舐めとったというのに、中から中からあふれて来るではありませんか。 旦那様、舌を細くとがらせて、もっと奥まで舐めてやってください、ふふっ。 <姉 正面 普通 下> あっ……、そんなっ、んっ……、中、入って、んん〜っ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……。 <ナ 左 普通> ダメイド、先ほどから旦那様にばかり舐めさせて、口が止まっていますよ、ふふっ。 <姉 正面 普通 下> う゛ぅ、あむっ、んっ、ちゅ、んっ……、ちゅぱ、ちゅっ、んんっ……、ちゅる、じゅる、ちゅっ、はぁ、はぁ。 ちゅっ、あっ……、んっ、ちゅる、じゅる、じゅー、ちゅっ、んっ……。 <ナ 左 普通 被せる> そうそう、そうやってしっかりと旦那様にご奉仕なさい。 <姉 正面 普通 下> んっ、ちゅっ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、じゅる、ちゅーっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はぁ、はぁ。 あむっ、んっ、あっ、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、ちゅっ、じゅる、じゅる、んっ……、じゅる、ちゅる、ちゅーっ、ちゅぱっ、はぁ、はぁ、んっ……。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> 旦那様、割れ目の先の所、分かりますか? ふふっ、ぷっくりと膨れておりますね。 女の子はあそこを舐められるとたまらなく気持ちいいのです。 繊細な所ですので、たっぷりと唾液をからめて、やさしくや〜さしく舌先で転がしてやってくださいませ、ふふっ。 <姉 正面 普通 下> はぁん……、んっ……んんっ……ちゅっ、ちゅる、あっ……くぅ……んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ちゅう、じゅる、んっ……ああっ……、はぁ、んっ……。 はぁ、はぁ、はぁんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、あむっ、ちゅっ、んっ、んんっ……、じゅる、じゅる、ああっ……、はぁ、はぁ。 じゅる、じゅる、んんっ……ふわぁぁ……、あっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、あむっ、ちゅーっ、ん〜っ……。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> ふふっ、お上手ですよ旦那様、 もっと、ダメイドのかわいい声を聴きたいと思いませんか? 旦那様も、亀頭を口に含んで吸われるの気持ち良かったですよね? 女の子もそうされると、クセになってしまうくらい気持ちがいいのです。 唇で皮を剥ぐように、口に含んで軽く吸いながら舐めてみましょうか、ふふっ。 <姉 正面 普通 下> ああっ……んっ……ダメ、あっ……んっ……んんっ……、はぁ、はぁ、あんっ……んっ……んんっ……、あっ……あっ……あっ……はぁん……、あっ……んっ……、んんん〜っ……! はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、あっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 左 普通> まあ、旦那様を差し置いて一人で達してしまうとは、ここまで怠慢とは思いませんでした。 どうやらこのダメイドにはお仕置きが必要なようですね、ふふっ。 ≪ch.03 2回目 その2≫ <ナ 左 普通> それでは、ダメイド、こちらに立ちなさい。 何をもたもたしているのですか、早くしなさい。 <姉 正面 普通> う゛ぅ〜、なんでこうなるの〜。 <ナ 左 普通> ぼやく前に何か旦那様に言う事があるのではないですか? <姉 正面 普通> (小声で)うっ、ごめん、なさい。 <ナ 左 普通> (ため息)はぁーっ、これだからダメイドは。 謝るだけではいけませんよ、問題の明確化こそが改善への第一歩となるのです。 謝ったのは、ダメだったという自覚があるからでしょう? 何が悪かったのか言ってみなさい。 <姉 正面 普通> 一人で気持ち良くなって、ごめんなさい。 <ナ 左 普通> どうして気持ち良くなってしまったのですか? <姉 正面 普通> う゛ぅ〜、旦那様に舐められて、気持ち良く、なってしまいました。 <ナ 左 普通> へー、いったい、どこを舐められて気持ち良くなってしまったのですか? <姉 正面 普通> その、あ、あそこを。 <ナ 左 普通> あそこ? あそことはどこですか、ハッキリ言いなさい。 <姉 正面 普通> う゛ぅ、あたしの、オ、オマンコを。 <ナ 左 普通> ふふっ、ようやく分かりましたね。 旦那様、どうやらこのダメイドは、旦那様にオマンコを舐められて一人で勝手に気持ち良くなってしまったようですよ。 それで合っていますよね? <姉 正面 普通> う゛ぅ〜、はい。 <ナ 左 普通> では、それを踏まえてちゃんと謝り直しましょうか。 <姉 正面 普通> ねぇ、ちょっと意地悪過ぎない? <ナ 左 普通> まぁ、余念なくていねいに教育してくださっている旦那様に対して意地悪だなんて、なんと失礼な。 旦那様、どうやらこのダメイド、反省が足りていないのかもしれません。 ですが、根気よくつき合ってくださっているのは、根は良い子だと旦那様も信じているからでしょう? ねえ、旦那様、どうかダメイドに今一度、素直になる機会を、謝罪のチャンスを与えてやってもらえませんか? ふふっ、良かったですねダメイド、旦那様への誠意を見せるチャンスをいただけましたよ。 <姉 正面 普通> う゛ぅ〜〜〜。 <ナ 左 普通> ほら、うなっていないで早くなさい。 <姉 正面 普通> 旦那様に、私のオ、オマンコを舐められて、んっ、一人で、勝手に、き、気持ちよくなってしまいました、ごめん、なさい。 う゛ぅ〜。 <ナ 左 普通> ちゃんと言えましたね、偉いですよ、ふふっ。 問題点をハッキリさせたので、次はそれを解決しなければなりませんね。 ダメイド、さあ、スカートをたくし上げなさい。 <姉 正面 普通> えっ!? どうして! <ナ 左 普通> どうしてと言われましても、謝罪をふまえて教育内容を提案しただけですよ。 旦那様に少々かわいがっていただいた程度で、ご奉仕がおろそかになるようではお話になりません。 ちゃんと勤めを果たせるよう刺激に慣れませんと。 まずは、旦那様の指で刺激にならしていただきましょうね。 ねっ、旦那様もダメイドが一人前になれるよう、ご協力いただけますよね? ふふっ、おやさしい旦那様を持ってダメイドは幸せですね。 さあ、旦那様、まずはダメイドの下着を下ろしてやってください。 分かりましたか、ダメイド、しっかりスカートを持ちあげていないとダメですよ、ふふっ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、両端に手を差し入れて、スルリと下げてやりましょう。 あえて、膝のあたりで止めておくのも一興かもしれません。 身じろぎをする度に布地がこすれて脚の動きをさまたげるのが、脱がされているという羞恥心をあおり。 そんな不自由さが、首輪や手錠をかけられたように、自分は旦那様の所有物なのだと、上下関係を意識させるのです。 <姉 正面 近い> あっ、はぁ、はぁ、んっ、んん〜っ。 <ナ 左 近い 囁き> あらあら、下ろした下着が糸を引いてしまっていますね、ふふっ。 それではそっと、指先を近づけていきましょうか。 じらすように、ゆっくりと、ゆっくりと近づけていきましょう、ふふっ。 体温を感じられるくらいの距離で、いつふれられるのかという緊張感を与えてやるのです。 <姉 正面 近い> んっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、ごくっ、はぁ、はぁ、んんっ……。 <ナ 左 普通> 旦那様、お待ちください。 <姉 正面 近い> えっ? どうしたの? <ナ 左 普通> どうやらこれでは教育にはならないようです。 このダメイド、旦那様にふれられるのを今か今かと望んでいます。 見てください、期待に愛液を内ももまでしたたらせてしまっているではありませんか、ふふっ。 これではただのご褒美になってしまいます。 旦那様の愛の鞭で己の欲望を満たそうとは、なんと浅ましいダメイドなのでしょう。 <姉 正面 近い> あっ、その、えっと、これは……。 <ナ 左 普通> こんな欲しがりなダメイドには、我慢というものを覚えさせねばなりませんね、ふふっ。 下半身に触れてやるのはおあずけです。 まずは上半身から刺激に慣らしてやりましょう。 <ナ 左 近い 囁き> スカートをつまむ指先を包むようにそっと手を重ね、蛇がはい上がるように腕に指先をはわせましょう。 二の腕から肩へ、首筋から顎をたどって頬をなで、髪をサラリとすいてやるのです。 小さな耳の後ろから、うなじを通り、今度は体の正面をなで下ろしていってやりましょうか。 <姉 正面 近い 被せる> はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、ふあっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 <姉 正面 近い> んんっ、はぁ、はぁ、んっ、くぅ、あっ……、んんっ……。 <ナ 左 普通> おやっ、反応がありましたよ。 ここはー、んー、ぜい肉ですね。 ふんっ、ダメイドはこんなぜい肉で感じてしまうのですね。 こんな無駄な物を胸にぶら下げているから仕事ができないのでしょうか? まったく上品な妹とは違って、つつましさのかけらもなく、みっともないぜい肉だこと。 どうでしょう旦那様、ひとまずこのぜい肉で我慢を学ばせるというのは。 ふふっ、でしたら胸を触りやすいよう、メイドの後ろに回りましょうか。 こら、ダメイド、動いてはなりませんよ、そのままスカートをたくし上げて立っていなさい。 <ナ 左 近い 囁き> まずは胸を触るのに邪魔なブラを取ってしまいましょうか、ふふっ。 背中のホックを外してください。 <姉 正面 近い> あっ、んんっ。 <ナ 左 近い 囁き> 襟元【えりもと】のボタンを外し、肩紐をスルスルと引っ張りましょう。 <姉 正面 近い> んんんっ。 <ナ 左 近い 囁き> いきなりもむのではなく、これからふれられるのだという意識を高めていってやってください。 まずは、メイドの腕の下から腰に手を回して、深く腕を絡めてみましょうか。 手の動きだけに注意させないのもポイントです、不意を突いて白いうなじを息でふーっと、くすぐってやるのです、ふふっ。 腕を深くからめるように上に滑らせ、食べ頃を迎えた果実の重みを手の平で味わうように支えてやりましょう。 輪郭にそってなでてやり、指先にそっと力を入れると、ふふっ。 どうですか、やわらか〜く沈み込む感触、楽しいですか? <姉 右 近い 被せる> あっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んんっ……! はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、んっ、はぁ、はぁ、んんっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、はっ、うぅ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふわぁ、あっ、んっ……、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <姉 右 近い> んっ、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、くぅ、んっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んんっ……、くっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふわっ、んっ……、つっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んんっ、はぁ、はぁ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、くっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、うぁ、ん〜っ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふわっ、んっ、ああっ……、はぁ、はぁ、んんっ、くっ、うぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うっ、ううっ……、はぁ、はぁ。 くっ、ううんっ……、はぁ、はぁ、んっ、ふわっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、くうっ、ううっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ、んんっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、くっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> 旦那様、さわり心地はいかがですか? ふふっ、何の役にも立たないぜい肉かと思っておりましたが、旦那様を喜ばせる事はできるようですね。 ねぇ、旦那様、ご存じですか? メイドというのは、普通は汚れてもよい安いプリント地のワンピースに簡素なエプロンで作業するものなのです。 メイド服といいますと、黒のドレスにエプロンというイメージが強いですが、あれは主人や客人の前に立つ際に着る、見栄えのする衣装なのです。 ですから、このメイド服も旦那様に見られるために、さらに言えば旦那様にふれられるために用意された上等なものでございます。 ベルベットのやわらかくなめらかな質感はいかがでしょうか? 胸の動きに合わせてうつろう生地の光沢が美しいですね。 まるで、旦那様に胸をもんでいただくために仕立てられたかのような一着です。 上気したメイドの肌で汗ばんで、少ししっとりとしておりますか? ふふっ。 そのつややかな感触の下には、指の動きに合わせて形を変える大きな胸。 ふふっ、いつまでももんでいたくなってしまいますね。 <姉 右 近い> んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、ふわぁ、んっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、ふわぁ、あっ……、ふっ、あっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、ふわぁ、んっ……、くぅ、んっ……、はぁ、はぁ、ふわぁ、あっ……、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き> おやっ、ずいぶんとかわいらしい声ですね。 ああ、あれですか。 ふふっ、ほら、ぜい肉の頂点でぷっくりと、厚い生地の上からでも分かるくらい、いじってくださいと主張してしまっておりますよ。 ねぇ、旦那様、ダメイドのかわいい声、もっと聞きたいですよね? ふふっ。 <姉 右 近い> ああっ……、んんっ……、はぁ、ダメっ、んっ……、ああっ……、ふわぁ、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、くぅ〜っ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んっ、んんんっ〜! あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、よほど気持ち良かったのでしょうか? 旦那様の腕の中でぐったりとしておりますね。 いい具合に緊張がとけたのではないでしょうか。 それでは、本格的に教育といたしましょう。 さあ、旦那様、ダメイドの口の前に中指を差し出してやってください。 <ナ 左 普通> ほら、ダメイド、旦那様の指を舐めなさい。 <姉 右 近い> ふえっ、どうしてそんな事するの? <ナ 左 普通> なぜって、今から旦那様の指を入れていただくんですよ。 ダメイドの、大事なー、オマンコに、ふふっ。 ちゅぱちゅぱとしゃぶって、たっぷりと唾液を付けましょうね。 早くなさい、自分でした事も無いのでしょう? ちゃんと濡らさないと痛いですよ、ふふっ。 <姉 右 近い> う゛う〜。 (指をくわえる)んっ、ちゅっ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、ちゅぱ、はぁ。 <ナ 左 普通> そうそう、お上手ですよ、ダメイド、ふふっ。 旦那様が指を入れやすいよう、ちゃんとスカートを持ち上げていましょうね。 <ナ 左 近い 囁き> それでは、ダメイドに教育をしてやりましょうか。 指をそっと、おなかに当てましょう。 下に滑らせて、スッとくぼんだヘソを通り、下腹部をはうように、徐々に指を近づけて行きましょう。 やわらかな丘を越えると、ふふっ、蜜をしたたらせる谷間が現れましたね。 <姉 右 近い> あっ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、ああっ……、んっ……、んんっ……。 <ナ 左 近い 囁き> 慌ててはいけませんよ、教育には忍耐が必要です。 割れ目をなぞるようにゆっくりと、ゆっくりと動かしましょう。 旦那様の指は怖くないのだと、旦那様に触れられると、とろけてしまうくらい気持ちがいいのだと、生娘に教え込んでやるのです、ふふっ。 <姉 右 近い> はぁぁっ……、んっ……、あっ……、はぁ、はぁ、くっ、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁん、んっ……、ああっ……、う゛うっ、はぁ、はぁ、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 普通> あらあら、すごい水音をさせてしまっておりますね。 旦那様に触れられるのを期待してこんなに濡らしてしまったのでしょうか。 こんなにビショビショなら、指を舐めさせる必要はありませんでしたね、ふふっ。 <ナ 左 近い 囁き> そろそろ、頃合いでしょうか。 男を受け入れる喜びを教えてやりましょう、ふふっ。 さぁ、指先を曲げてー、折り重なったヒダを1つ1つかき分けるように奥に進めましょう。 <姉 右 近い> ああっ……、入って、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁん、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、根元まで入りましたね。 どうですか、生娘ですので、キュウキュウときつく締め付けているのでしょうか。 少しそのままで、中に入っている感覚に慣らしてやりましょう。 ねぇ、旦那様、ダメイドのお尻に腰を押し当ててやってください。 <姉 右 近い> (驚いて)あっ! んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 普通> ダメイド、お尻に当たっている感触が分かりますか? 堅くて、熱いのが、ふふっ。 ビクビクと脈打っているでしょう? それは、メイドの中に入りたいよぉって言ってるんですよ、ふふっ、かわいいですね。 そんなかわいい所を見せられると、おなかの奥、キュンってしちゃいますね。 でも、指が入っているだけでも苦しいのに、旦那様のペニス、とってもご立派でしょう? こんなに大きい物が入るのか心配ですよね? ですから、ちゃんと受け入れられるよう、旦那様に指で中をほぐしていただきましょうね、ふふっ。 <姉 右 近い> んんっ……、くはぁ、んんっ……、んあっ……、はぁ、んっ……、んんっ……、んっ……、はぁ、んんっ……、はー、んっ……、んあっ……、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、んっ……、んあっ……、はぁ、はぁ、はぁーっ、ああっ……、んっ……、はぁ、んっ、んっ、んんっ……、くはぁ、はぁ、んっ、あっ、あっ、んっ、んんっ……、んーっ、はぁ、はぁ、くっ、んっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、んぁっ……、ああっ……、あーっ……、んっ……、はぁ、はぁ、くっ、んっ……、あああっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んぐっ、はぁ、んっ……、うぅ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、あっ、ああっ、んっ、んんっ……、はぁ、んっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、んっ……、んんっ……、んんんっ……! はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ふわぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> あらあら、初めてなのに、中をさわられて感じておりますね。 媚薬のおかげなのでしょうか、はたまた、大好きな旦那様の指だからでしょうか、ふふっ。 よい調子ではありませんか、ここは旦那様を受け入れるための場所なのだと教えてやりましょう。 軽く指を折り曲げて、指の腹でなでるように、やさしく、やさーしく押し広げてやってください。 ふふっ、膝が震えておりますね、キュッと内股になって、立っているのもやっとのようです。 倒れないようにしっかりと抱き止めてやってください。 腰もガクガクとしております。 熱く濡れそぼったひだひだが、旦那様をもっと感じたくてキュウキュウと締め付けてしまっているのでしょうか。 ふふっ、限界が近そうですよ。 ねぇ、ペースを早めてメイドを導いてやりましょう、ふふふっ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、初めてのオマンコでイッてしまいましたね。 いかがですか、生娘の締まり具合は、ふふふっ。 ねぇ、次はそれを教えてやりましょうか。 そうやってキュウキュウと締め付けるのは、男を気持ちよくする為の反応なのだと。 熱くてドロっとしたものを絞り取って、もっともっと気持ちよくなろうとするいやらしーいメスの反応なのだと、ふふふっ。 ≪ch.04 2回目 その3≫ <ナ 左 普通> ダメイド、そのいやらしいオマンコへの刺激には慣れましたか? 今度はあなたが、旦那様のペニスにご奉仕し直す番ですよ。 <姉 右 普通> えっ!? あのさ、それって、そのー。 <ナ 左 普通> ええ、セックスです。 硬くいきり勃ったペニスを、熱く濡れそぼったオマンコに挿入して、お互いにむさぼるように求めあう、あのセックスですね、ふふっ。 <姉 右 普通> ええーっ!? <ナ 左 普通> さあ、旦那様、こちらのベッドに腰掛けてください。 ダメイドがまたがってご奉仕いたしますので、ふふっ。 <姉 右 普通> えっ!? しかも、あたしがするの!? <ナ 左 普通> ふふっ、当然でしょう。 旦那様は、愛しのダメイドを3回もやさーしく、気持ちよくしてくださったでしょう? それなのに、本来つくすべき立場のメイドが旦那様にお返ししなくてよいのですか? セックスは愛し合う者がする行為ですよ。 旦那様も、ダメイドから愛されたい、求められたいとお思いですよね? ふふっ。 <ナ 左 近い 囁き> ねっ、想像してみてください。 ダメイドの不安と期待の間を揺れる細い指先が、旦那様の張り詰めたペニスに恐る恐るふれるのです。 導かれた入口はヒクヒクと無意識に欲しがるようにからみつき、泡立つような未知の快感に喉をはぁぁと震わせながらヌルリと飲み込んでいく。 そんな風に求められたいですよね、ふふっ。 <姉 右 普通> 待って、待って、待って! 今回の公演はこれでお終い! この続きは、よーく相談して検討します! それでは次回をお楽しみにーという事で、(乾いた笑い)あは、あはは。 <ナ 左 普通> (ため息)はぁーっ、これだからチキンな姉は、せっかく薬まで盛ってやったというのに。 ですが、旦那様、どうかダメイドの胸中を察してやってくださいませ。 いくら旦那様への想いが深かろうと、初めてで不安に思うのとは別の話でございます。 いえ、上手くできなかったら、相性が悪かったらどうしようと、想いが深いからこそ不安に思ってしまう。 それがいじらしい乙女心というものでございましょう。 旦那様をお慕いする気持ちに偽りがあろうなどと、ゆめゆめ考えないでくださいませ。 とは言ったものの、今日はこれでお終い、というのもあんまりな話ですね。 <ナ 左 近い 囁き> んっ、こんなにも堅くされてしまっているのですから。 ふふっ、指先をつーっと滑らせただけで震えてしまうの、お可愛いですよ。 さぞかし期待されていたのでしょうね。 ダメイドを3回もイかせてやったのに、旦那様は生殺しだなんて、おかわいそうでございます。 旦那様、そんな時は、ほら、ベッドのサイドチェストに置かれたベルをお鳴らしください。 ダメイドな姉とは反対に、良くできた妹のメイドがすぐにやって参ります。 ご安心ください、妹は、旦那様のみたいな立派なペニスを絞り取るのが、嫌いではありませんので、ふふっ。 (色っぽく)んっ、ねぇ、旦那様ぁ、2人で楽しんでしまいましょうか。 姉の事など忘れてしまうくらい、んっ、トロットロに、とろかせてさし上げますわぁ、ふふふっ。 <姉 右 普通> ダメーッ! そんなのダメー! <ナ 左 普通> あら残念、旦那様のお相手、楽しみでしたのに、ふふっ。 では、ダメイドが旦那様のお相手をするのですね。 <姉 右 普通> それはー、えっとー、さっき言った通り、今日はこれでお終いじゃ、ダメ? <ナ 左 普通> もちろんダメです。 いきり立った物を収めませんと旦那様が外出できませんもの、ねー、旦那様。 このままですと社会的に死んでしまいます、ふふふっ。 それとも旦那様が世間のさげすみの的になってもよいのですか? ほらっ、いい加減、覚悟を決めなさい、あなたが心に決めた旦那様でしょう。 <姉 右 普通> (小声)ねぇ、本当に、あたしが相手で、そのー、嫌、じゃないですか? <ナ 左 普通> ほら、言った通りでしょう、心配ないって。 旦那様だって、慕ってくれるかわいいメイドの事が大好きなんですよ。 旦那様も、このメイドと、もっと親密な関係にー、なりたいんですよねー、ふふふっ。 いつまで旦那様を待たせるつもりですか。 覚悟を決めて旦那様の上にまたがりなさい。 旦那様と1つになれるの、素敵だと思うのでしょう? <姉 右 近い> う、うん。 んっ、失礼、いたします。 <ナ 左 普通> そうそう、そのまま旦那様のペニスの上に腰を下ろして。 <姉 右 近い> んっと、んっ、あっ……、あれ? んっ、あっ、はぁ、あれ? すべって、んっ、入らない、んっ、あれ? <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、いくら丁寧に広げてやったとはいえ、旦那様のご立派な物は生娘には大き過ぎるようですね。 <ナ 左 普通> んー、そうですねー、では、腰を下ろすのではなくて、腰はその位置で止めて、手で旦那様のペニスを割れ目にこすりつけるように動かしてみましょうか。 <姉 右 近い> こ、こうかな、んっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ、あっ、はぁ、んっ……、んっ、はぁ、はぁ、あっ……、んんっ……、あああっ……、はぁぁ、んっ、やったっ、んっ、入ったぁ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 普通> なんとか先端が入ったようですね、痛かったりはしませんか? <姉 右 近い> うん、はぁ、はぁ、おっきくてちょっと苦しいけど、んっ、大丈夫。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、旦那様のペニスはやはり大きいそうですよ。 亀頭が、やわらか〜いオマンコでキュ〜っと締め付けられる感触、いかがですか? (耳吹き)ふーーーーっ。 ふふっ、そんなに体を堅くされては、女の子に緊張が伝わってしまいますよ、力を抜いてください。 女の子としては、感じてもらえるのは嬉しいですけど、殿方には全てを受け止めてくれる包容力で安心させて欲しいものです。 かわいいメイドの頑張り、しっかり堪能してやってくださいね、ふふっ。 <ナ 左 普通> それではゆっくりと腰を下ろしていきましょうか。 力を抜いて、自然に下ろしていきましょう。 <姉 右 近い> うん、はぁ、はぁ、ああっ……、んんっ、くぅ、はぁーっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、腰が止まってしまいました、途中で引っかかったのでしょうね。 女の子の、初めての、あ・か・し。 大切にしてあげないとダメですよ、ふふふっ。 <姉 右 近い 囁き> いっ、あっ、んっ、んん〜っ、はぁ、はぁ、んんっ、はぁ、はぁ、えへへ、旦那様、んっ、全部、はぁ、はぁ、入り、ましたよ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、熱く濡れそぼったオマンコに根元まで包まれてしまいましたよ。 ヌルヌルのひだひだがぴったりとくっついてきて、フルフルと震えて、とろけるくらい気持ちいいですよね。 でしたら、気持ちいいと伝えてあげましょう。 女の子は自分の頑張りが喜んでもらえているのか不安なものですよ。 ほら、安心させてあげてください。 <姉 右 近い 囁き> はぁ、はぁ、えへへ、んっ、そんなに気持ちいいの、よかったぁ。 あたしも、旦那様と1つになれて、ドキドキしてます、えへへ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、なんとも健気ではありませんか。 かわいいメイドですね。 ねえ、それも伝えてあげましょう。 好きな人にかわいいと言われて嬉しくない女の子はいませんよ。 <姉 右 近い 囁き> (照れて)んっ、う、うん。 <ナ 左 近い 囁き> 旦那様にギュっとしがみ付いて体をこわばらせておりますね。 自分の中に入ってくるというのは怖いですし、いくらほぐしてやったとはいえ、やはり初めては痛いものです。 大好きな旦那様の為に勇気を出したんですよ。 だから、旦那様も好きと言ってあげましょう。 ほら、恥ずかしがらずに声に出してください。 <姉 右 近い 囁き> うん、うん、あたしも旦那様が、好き、大好き。 (涙が出て)ぐすっ、あれっ? んっ、ぐすっ、すんっ、えへへ、おかしいな、んっ、ぐすっ、嬉しいのに、んっ、すんっ、あれ? あれれ、すんっ。 <ナ 左 近い 囁き> ほらっ、旦那様、男の見せ所ですよ、涙をぬぐって、キスをしてやりましょう、ふふっ。 <姉 正面 近い> ふあっ、んっ……。 (キス)あっ、んっ、んんっ、んっ……、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、んっ……、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、はぁ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 <姉 右 近い 囁き> はぁ、はぁ、んっ……、えへへ、すごく、幸せです。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、純真でかわいいじゃないですか。 ねぇ、やさしくなでてやりましょう。 背中や細い肩を、緊張の糸をほぐすように、ゆっくり、丁寧に。 そうやって大切にされているという安心感が身も心も開かせるのです。 <姉 右 近い 囁き> はぁーっ、んっ、はぁーっ、それ、好きぃ、はぁーっ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、頭もなでてやりましょう。 <姉 右 近い 囁き> んんっ、あぁー、んんー、えへへー、旦那様ぁ。 <ナ 左 近い 囁き> 細くてサラサラして、触り心地のよい髪ですね。 ですが、髪を止めているバレッタが邪魔ですね。 ふふっ、取ってしまいましょうか。 <姉 右 近い 囁き> あっ、ふふっ、んーっ、はぁー、んーっ、はぁー。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、栗色の髪と一緒に香りがふわりと広がりましたね。 甘くて、トロンととろけてしまうバニラの香り。 いい香りですね、もっと顔をうずめて深く吸ってみましょうか。 あたたかくて、陽だまりでまどろむような、やさしい香り。 呼吸をする度に力が抜けて、ポカポカして、幸せな気持ちでいっぱいになりますね。 手でそっと髪をすいてみましょう。 しなやかな指通りで、ふわりと髪が広がって、香りももっと広がって、もっと幸せな気分になりますね。 息を吸うと鼻の奥から幸せな気分が広がって、吐く息と一緒に力が抜けていきますね。 幸せで、力が抜けて、考えるのが面倒になってしまいますね。 メイドも脱力しきって、旦那様にしなだれかかっておりますよ、ふふっ。 そっと抱きしめてやりましょう。 <姉 右 近い 囁き 被せる> (ゆっくりとした弱い呼吸)すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 んっ、すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………、あっ。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 <姉 右 近い 囁き> んっ、ああっ……。 <ナ 左 近い 囁き> ふんわりして、やわらかくて、すべすべして、あたたかくて、とても幸せな感触ですね。 かわいいメイドですね。 こんなにかわいいメイド、誰にも渡したくないですね。 旦那様のものにしてしまいたいですよね、ふふっ。 ですからぁ、旦那様のものにしてしまいましょうよ。 女の悦びを教え込んで、旦那様の腕に抱かれる喜びを教え込んで、旦那様の事以外考えられなくしてやりませんか、ふふふっ。 旦那様のペニスで、トントンと突いて、かわいくアンアンと喘がせて、忘れられないくらいの快楽を丁寧に丁寧に刷り込んでやりましょう。 メイドが夜、1人でベッドに入っても、今日の事を思い出して体が熱くなって眠れなくなってしまうくらいに。 自分で火照りを冷まそうとするも、旦那様のたくましいペニスとメイドの細い指では比ぶべくもないでしょう。 旦那様を思い出して、指を奥へ奥へと進めるも、おなかの奥に灯った熱は収まらず増すばかり。 ですから、畏れ多くも叩いてしまうのです、旦那様の寝室の扉を。 深夜のためらいがちなノック、誰かと尋ねても返事はありません。 仕方なく旦那様が扉を開けると、そこには頬を染めてスカートを握り、荒い息で上目がちな視線を向けるメイドのうるんだ瞳が。 ふふっ、胸が高鳴りますね。 そんな快楽の沼に頭の先まで沈めてやりましょうか。 そのためには、メイドの反応を見落とさないように集中しましょう。 感じてしまう、メイドの弱ーい所を責めてやるのです。 さあ、メイドに意識を向けてください。 旦那様の背中に回されたメイドの腕に、ペニスにぴったりと吸い付くオマンコに、奥を突かれて無意識に出てしまう甘い声に、興奮に荒くなる息遣いに。 さあ、どんな些細な反応も見逃さないよう、もっとメイドに身も心も重ねましょう。 まずは、メイドと呼吸を合わせてみましょうか。 しーっ、お静かに。 メイドの吸う息と吐く息に、耳を澄ませましょう。 <姉 右 近い 囁き 被せる> (ゆっくりとした呼吸)すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 んっ、すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 んっ、すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 んっ、旦那さまぁ、すぅ…………、はぁ…………。 えへへっ、すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 んんっ、すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 んっ、すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 すぅ…………、はぁ…………。 <姉 右 近い> (呼吸音、吸い吐き各5秒程度) すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 すーーーー、はーーーー。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> ふふっ、リラックスした深い呼吸で身を任せておりますね。 旦那様にやさしく受け入れてもらえて、安心しきっているのでしょう。 旦那様と深く繋がれて、体の芯からポカポカして、幸せな気分に浸っているのでしょうね。 ねぇ、旦那様、ペニスに意識を向けてみましょうか。 初めはきついくらいに締め付けていたのが、安心してフッと力が抜けているのではないでしょうか? <姉 右 近い> すーーーー、んっ……、はぁぁーー。 すーーーー、はーーーー、ふふっ。 すーーーー、んっ……、はーーーー。 すーーーー、あっ……、はぁ、はぁ、んんっ……。 すーーーー、はぁ…………。 すーーーー、はぁぁっ、んんっ、んっ……、はぁ。 すーーーー、はぁぁぁ、んんっ……、あぁ。 すーーーー、んっ、あっ……、ああっ……。 すーーーー、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ。 すーーーー、はーー、んんっ……、あっ……、はぁ すーーーー、はぁぁ、あっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> あら、吐息に艶が混じって来ましたね、ふふっ。 仕方ありませんよね、だって、大好きな旦那様のペニスが入っているのですもの。 旦那様のペニスが、堅くて、熱くて、一番奥で興奮してビクビクと震えているのですもの。 反応、してしまいますよね、ふふっ。 ねぇ、いかがですか? 奥からじわりとあふれてきて、期待にヒクヒクと震えて、ねだっているのではありませんか? どうやら、ダメイドはそんな反応をしてしまう原因には無自覚な様子。 自分の体の反応にとまどうも、体の芯からわき上がってくる熱に、頭をぼぉっとさせております。 ふふっ、ますますペニスに血が流れ込んでしまいますね。 ねぇ、教えてやりましょうよ。 女の体が何を求めているのかを、ふふっ。 さあ、ベッドに押し倒してしまいましょう。 <姉 右 近い> あっ、んっ……、はぁ、はぁ、んんっ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き> 驚いてはおりますが、期待、している目ですね、ふふっ。 さあ、動いてみましょうか、ゆっくーり、引いてー。 <姉 右 近い> あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き> 入れてー。 <姉 右 近い> んっ……、んんんっ……、ふわぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き> ふふっ、お上手ですよ、旦那様。 生娘なのに感じてしまっております。 もっと続けてみましょうか。 <姉 右 近い> あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、ふわぁ。 あっ、あっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あああっ……、はぁ、はぁ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、ふわぁ。 はぁぁぁっ……、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んんんっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> ふふっ、引くと旦那様を離すまいと吸い付いてきて、入れるとかき分けられた狭いヒダが悦びに震えますね。 ねぇ、ご存じですか? 女の子もゴムを付けていない方がヒダヒダをかき分けてくれるペニスの形がよーく分かって気持ちいいのです。 せっかく生で入れているのですから、引く時に角度をつけてカリで引っかくようにしてやりましょう。 そうされるの、ゾクゾクと泡立つようなすごい快感なんですよ、ふふっ。 <姉 右 近い> あっ、あああっ……、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 そ、それっ、ふああっ……、ああっ……、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、ああっ……、あんっ、はぁ、んっ、んんっ……、ふわぁぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あああっ……はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、ふわぁ、ああっ……、くっ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んあああっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> ふふっ、生娘なのにこんなに感じてしまって。 とっても、淫乱、ですこと、ふふふっ。 <姉 右 近い 囁き> んっ……、ああっ……、んっ、はぁ、はぁ、ち、違うもん、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 ああっ……、んっ、あたし、んんっ……、はぁ、はぁ、エッチなんかじゃ、あんっ……、んんっ……、無いもん、んっ……、はぁ、はぁ。 (声を我慢して)うっ、うっ、うっ、んっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、うっ、んっ、んんーっ、んっ、はぁ、はぁ。 うっ、う〜んっ、んっ、つっ、はぁ、はぁ、はぁ、くっ、うっ、んっ、んーっ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> でも、旦那様は、エッチなメイド、お好きですよね? でしたら、もっと、素直にしてやりましょう、ふふっ。 <姉 右 近い 囁き> んっ、んっ、んんっ……、あっ、ふわぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あんっ……、んっ、んんんっ……、くっ、んっ……、んんんっ……、はぁ、はぁ。 あんっ、ああっ……、はぁ、はぁ、うっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、うっ。 あっ、あっ、あんっ……、んっ、んっ、あんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> このざまで淫乱で無いとは、ふふっ。 いったい、どの口が言ったのでしょうか。 <姉 右 近い 囁き> あっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、薬、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、変な薬、飲まされて、あっ、あああっ……、あんっ……、んんっ……、ふわぁ、はぁ、はぁ、おかしくなってるだけ、んっ、んんっ……、だからぁ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、はぁん、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ、くぅ、あっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> ふふっ、そうですね、媚薬のせいで子宮がうずいちゃってるんですよね。 ねぇ、旦那様、トン、トンって奥を突いてしずめてやりましょう。 <姉 右 近い 囁き> んっ、あああっ……、あんっ、んっ、んんっ……、ふわぁ、はぁ、はぁ、くっ、くぅぅっ、んっ、あああっ……、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、おなかの、んっ……、奥、うっ、響いて、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あああっ……、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ。 うぅ、うぅぅん……、くぅ、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ。 ふわぁ、あっ、あああっ……、んっ、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 近い 囁き 被せる> ふふっ、旦那様も限界が近そうですね。 生娘ですが、ちゃんと準備はさせております。 ですから、旦那様の色に染め上げてやりましょう。 安心して、一番奥に注いで、子宮のうずき、しずめてやってくださいね、ふふふっ。 <姉 右 近い 囁き> あっ、あっ、あっ、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んあっ……、あああっ……、はぁ、はぁ。 あっ、んんっ……、ダメ、んっ……、はぁ、はぁ、これ以上は、あっ、んっ……、んんんっ……。 んっ、ダメッ、おかしく、うっ、うぅぅん、ああっ……、はぁ、はぁ、おかしく、なっちゃうっ、あっ、んんんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ……、んっ、んんんんっ〜! ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 うぅ、中で、んっ……、はぁ、はぁ、ビクビクしてる、んんっ、ああっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、ふわっ、んっ……、んんっ、はぁ、はぁ。 <ナ 左 普通> ふふっ、ご満足いただけましたか? とってもエッチで、かわいいメイドでしたね。 <姉 右 近い> う゛ぅ、だから、あたし、エッチな子じゃないって言ってるでしょ。 <ナ 左 普通> あらあら、旦那様、おかわいそう。 ダメイドは旦那様に抱かれるのが苦痛だったようですよ、ふふっ。 <姉 右 近い> わ、わっ、そんな事ないってば。 抱きしめてもらったり、求められたりするのは、そのー、嬉しかった、よ。 でもでも、エッチなのは別に好きじゃないんだから! <ナ 左 普通> へー、では気持ちよく無かったんですか? あんなにアンアンって、かわいらしい声を出していたのに、ふふっ。 <姉 右 近い> それはー、そのー、(小声)気持ち、よかったけどー。 でもでも、それは丹乃が変な薬飲ませたせいなんだから。 <ナ 左 普通> ですって、旦那様、良かったですねー、メイドと一緒に気持ちよくなれて。 だって旦那様、ちょっぴりドジだけど、やさしくて、無垢な笑顔を向けてくれて、楽しそうにお話を聞かせてくれる、そんなメイドの事が、大好き、ですものねー、ふふっ。 <姉 右 近い> えっ、本当? <ナ 左 近い 囁き> ほら、旦那様、女の子は終わった後が大切なんですよ。 心を込めてキスしてあげてください。 <姉 正面 近い> (キス)んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふわぁ、んっ……、えへへ。 旦那様ぁ、旦那様ぁ、好き、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、はぁ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ……、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 んっ……、えへへ、キス好きぃ、もっとぉ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、はぁ、あっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ……、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、はぁ、もっとぉ。 <ナ 左 普通> あー、コホン! この後、この部屋で子供会の読み聞かせの予約が入っているのですが。 そろそろ片付けないと、えげつない大人の情事を見せつける事になってしまいます。 換気と消臭もしませんと。 <姉 正面 近い> えっ! 嘘! もうこんな時間! わわっ。 <ナ 左 普通> お兄さん、すみません。 姉さんを放してやってもらえますか。 <姉 正面 普通> んっ、あっ……、ああっ……、わっ、中からいっぱい出てきた。 わわっ、ちょっと血も出てる。 <ナ 左 普通> はい、姉さん、ティッシュです、セットを汚さないようにしてください。 お兄さんもこちらを使ってください。 <姉 正面 普通> あはっ、あはは、なんか急に恥ずかしくなってきた。 あんまり、見ないで。 <ナ 左 普通> 姉さんは、シャワーを浴びてきてください。 <姉 右 普通> う、うん、急いで浴びてくる。 <ナ 左 普通> あっ、姉さん、ちょっと待ってください。 <姉 右 遠い> 何? 急がないとまずいんでしょ。 <ナ 左 普通> 姉さんに、媚薬の件で謝らないといけない事がありました。 <姉 右 遠い> もぅ! 本当に反省してよね! <ナ 左 普通> 姉さんのコーヒーに媚薬を入れたと言いましたがあれは嘘です。 媚薬が入っていたのはチョコの方です。 嘘をついてしまい、すみませんでした。 <姉 右 遠い> えっ? それってどういう事? あれ、いつものチョコだったよね、未開封だったし、丹乃も一緒に食べたし。 別に変な味もしなかったよ。 えっ? えっ? <ナ 左 普通> はい、ごく普通の市販のチョコです。 姉さんは知りませんか? カカオ豆は昔、媚薬として使われていたらしいですよ。 姉さんって、チョコを食べるとエッチな気分になっちゃうタイプだったんですね。 <姉 右 遠い> そ、そんなわけないでしょ! じゃあ、どうしておなかの奥が熱くなったの? <ナ 左 普通> さあ、思い込み、いわゆるプラシーボ効果ってやつじゃないですか? もしくは、姉さんって、本当はエッチ、だったんじゃないんですかね、ふふっ。 <姉 右 遠い> う゛ぅ〜! 丹乃ってば、もう、知らない! (SEドア) <ナ 左 近い 囁き> というわけで、次回も、エッチな姉さんを、お楽しみにしてくださいね、ふふっ。 ≪ch.05 3回目 その1≫ <ナ 右 普通> 旦那様、困った事になりました。 前回の事があってから、ダメイドの様子がおかしいのです。 隣の部屋にいる妹の話によれば、夜な夜な壁越しに、 <ナ 右 近い 囁き> (色っぽく)んっ……、はぁ、はぁ、旦那様ぁ、ああっ……、旦那様ぁ、んんっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> (素に戻って)というダメイドの苦しげな声が聞こえてくるそうなのです、ふふっ。 おかげで妹は眠れずに困っております。 何を苦しんでいるのか分かりませんが、旦那様の事を呼んでいるからには、旦那様に関係する問題なのでしょう。 睡眠不足は美容の大敵です。 旦那様には責任を持って一日も早く解決していただきませんと。 というわけで、被告、もといダメイド、入りなさい。 (SEドア) <姉 正面 普通> う゛ぅ、丹乃の意地悪。 <ナ 右 普通> はぁ? 妹に迷惑をかけているというのにまるで反省の色がうかがえませんね、これだからダメイドは。 いったい夜な夜なベッドの上で何をしているのですか? そこのベッドを使って再現してみなさい。 <姉 正面 普通> んっと、こうやって、枕を抱きしめて、頬ずりしながら、旦那様、旦那様って、あはは。 <ナ 右 普通> おや、苦しげな声を聞いたという妹の証言と矛盾しますね。 では、旦那様、証拠物件のこちらのボイスレコーダーを……。 <姉 正面 普通> わぁぁ! 待って、待って! どうしてそんな物があるの! <ナ 右 普通> 見てくださいあの慌てよう、やはり重大な証拠が記録されているようですね。 では、さっそく再生を……。 <姉 正面 普通> ダメダメ! 分かったよ、やればいいんでしょ、う゛ぅ。 <ナ 右 普通> それでは、何をしていたのか、しっかりと確認していきましょうか、ふふっ。 <姉 正面 普通> んっ、あっ……、はぁ、んっ……、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふわぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、はぁ、んっ、んんっ……、ふわぁぁ、んっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> 髪や肩をなでておりますね、手の甲に唇を付けています、キスをしているつもりなのでしょうか? あっ、胸に触りましたよ、しかし、なにか不満げな様子です、ふふっ。 <姉 正面 普通> (ブラのホックを外す)んっ、はぁー、んっとー、ふぅ、んっ……、んっ……、はぁぁ、んっ……、んっ……、ふわぁぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁぁぁ。 はぁ、はぁ、んっ……、ふわぁぁ、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、はぁぁ、んっ、んんっ……、ふわぁぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> おやおや、ブラのホックを外してずらしましたね。 しかし、あんなに形が変わる程もみしだくなんて、想像の中の旦那様はずいぶんと強引なのですね、ふふっ。 しーっ、行為に集中してきたようですよ、邪魔をしないように静かに見守りましょうか。 <姉 正面 普通> あっ、あっ、あああっ……、んっ、んんんっ……、はぁぁん、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ、あっ……、はぁん、んっ、あああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、んっ……、あっ、あああっ……、んんっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、んんんっ……、つっー、くぅ、んっ、はぁ、はぁ、ふわぁぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> あらあら、指先で乳首をいじくりだしましたよ、ふふっ。 <姉 正面 普通> んっ、んんっ……、あっ、ふわぁ、んっ、ああっ……、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、旦那様ぁ、んっ、ああっ……、旦那様ぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ、んっ、んんんっ……、うっ、はぁ、はぁ、はぁ、あああっ……、あっ、んっ、んんっ、んんんっ……、旦那様ぁ、んっ、はぁん、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、旦那様の事を呼びながらスカートの中に右手を伸ばしましたね。 いったい何をしているのでしょうか、気になりますよね? ふふっ。 <ナ 右 普通> こら、ダメイド。 いけませんよ。 <姉 正面 普通> はっ、えっ? <ナ 右 普通> スカートで隠していては何をしていたのか分かりません。 お忙しい旦那様が、せっかくお時間を割いてくださっているのですから、ちゃんとお見せしないと失礼ですよ。 ほら、スカートをたくし上げて、(脚を開かせる)こう、やっ、てー、脚も開きなさい、ふふっ。 <姉 正面 普通> ああっ、う、ううっ……、んっ。 <ナ 右 普通> 何を恥ずかしがっているのです? ダメイドの分際で、旦那様の貴重なお時間を無駄にするつもりですか? さあ、続けなさい、ふふっ。 <姉 正面 普通> う゛ぅ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、ん〜んっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、あーっ、んっ、んんっ、はぁ、はぁ。 んっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、うぅんっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> へー、下着の上から指で股間をこすっていたのですね。 まさか、旦那様の事を考えながらこんな事をしていたとは。 私には想像もできませんでした、ふふっ。 <姉 正面 普通> んっ……、くぅっ、んっ、あっ……、はっ、はっ、うっ、うぅんっ……、はぁぁっ、うぅぅんっ……、あああっ……、はぁ、はぁ。 んんっ……、ああっ……、あっ、あっ、あっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、んっ……、ふわぁぁっ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んっ、んんっ……、あっ、んんっ……、くぅ、はぁぁぁ、はぁ、はぁ、ふわぁ、んっ……、んんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、下着に染みが広がってきましたね、あのダメイド、見られると興奮してしまうクチなのでしょうか? でしたらもっと見てやってください、ほら、ぴったりと張り付いて、クリトリスがぷっくりと膨らんでいるのまで分かってしまいますよ、ふふっ。 腰を浮かせたり、脚をくねらせたりと、なんとももどかしそうでございます。 <姉 正面 普通> んっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、くぅ〜っ……、あっ……、あああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ああっ……、んんっ〜、はぁぁぁ。 んんっ……、あっ、あっ、あっ、んっ……、んんっ……、ふわぁぁ、ああっ……、んっ……、くぅ〜っ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> おやおや? 下着の中に手を入れましたよ。 いったい中で何をやっているのでしょうか? 気になりますよね〜、ふふっ。 <ナ 右 普通> こら、ダメイド、隠してはいけないと言ったばかりなのに、旦那様に隠して何をやっているのですか? ほら、下着を脱いで見せなさい、ふふっ。 <姉 正面 普通> はぁ、はぁ、う゛〜ぅ。 (パンツを脱ぐ) <ナ 右 普通> さあ、下着の中で何をしていたのか旦那様に説明してごらんなさい。 <姉 正面 普通> あ、アソコを、指でこうやって、んっ……、ああっ……、なぞって、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> 旦那様に嘘をつくとはどういう了見ですか? 先ほどはもっとくちゅくちゅといやらしい音をさせていましたよ、ふふっ。 やはり、このボイスレコーダーを聞いていただいた方が良いのでしょうか? <姉 正面 普通> う゛ぅ、それだけは。 ごめんなさい、んっ、本当は、指を、アソコに、こうやって、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、入れて、いました、ぐすっ。 <ナ 右 普通> 確かに、先ほどのいやらしい水音がしていますね。 続けなさい。 <姉 正面 普通> は、はい。んっ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁぁぁ、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んあぁっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はっ、んっ、んんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通 被せる> ずいぶんと気持ちよさそうですね、何の事を考えて指を入れているのですか? <姉 正面 普通> んっ、ああっ……、はぁ、はぁ、旦那様の、んっ……、オチ、んんっ……、はぁ、はぁ、オチンチンを思い出して、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、ふわぁぁ、あああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んっ、んんっ……、くっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んーっ……、はぁぁぁ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、旦那様、「ようやく」合点【がてん】がいきましたね、旦那様とのセックスを思い出して自分を慰めていたようです。 (ため息)はぁー、なんと浅ましいダメイドなのでしょう。 余談ではありますが、ボイスレコーダーにはダメイドの分際で恐れ多くも、旦那様のー、お名前を、呼んでいるのが録音されているのですよ、ふふっ。 あらー? 旦那様、もしかしてー、興奮、されてしまったのですか? ふふふっ。 <ナ 右 普通> ダメイド、旦那様もダメイドのあられもない姿を見て興奮されたようですよ。 ほら、ズボンを履いていても分かるくらい大きくされてしまっています、ふふっ。 これを、想像していたんですよね? <姉 正面 普通> あっ、あっ、旦那様、んっ、旦那様、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、旦那様ぁ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、あああっ……、旦那様ぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、指を2本に増やしてしまいましたよ。 ずいぶんと旦那様を慕っているようですね。 ねぇ、旦那様、かわいいメイドの自慰に協力してやりませんか? ふふっ。 <姉 正面 普通> あっ……、旦那様、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、旦那様、ん……、旦那様、んんっ……、旦那様ぁ、ああっ……、んっ、んっ、んっ。 <ナ 右 普通> はい、そこまでです、ふふっ。 <姉 正面 普通> ふえっ!? はぁ、はぁ、はぁ、んっ、えっ? えっ? んんっ……。 <ナ 右 普通> 朗報ですよ、ダメイド。 旦那様が、ダメイドの自慰に協力してくださるそうです、ふふっ。 ほら、ダメイド、旦那様の服を脱がせてさし上げましょう。 (SEファスナー) <姉 正面 近い> はぁ、はぁ、んっ……、失礼、します、はぁ、はぁ、んっ、あはっ、おっきぃ、はぁ、はぁ。 んっ、旦那様ぁ。 (SEベッド) <ナ 右 普通> まあまあ、旦那様を押し倒すなんて、はしたない事、ふふっ。 旦那様、しつけがなっておりませんでした、申し訳ございません。 すぐにダメイドを引きはがして教育してまいりますので、どうか今日はここまでに……。 あら? よろしいのですか? ふふっ。 ダメイド、寛大な旦那様にちゃんとお礼を言いなさい。 <姉 左 近い 囁き> はぁ、はぁ、んっ……、旦那様、んっ、ありがとう、はぁ、はぁ、ございます。 はぁ、はぁ、旦那様のオチンチン、あたしに、ください。 んっ、んんっ、ふわああっ……、んっ……、んんんっ……! はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ……、くっ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> 限界だったのでしょうか、ペニスにまたがっただけで達してしまったようですね、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> んっ、はぁ、はぁ、旦那様ぁ、はぁ、はぁ、もっとぉ、んっ……、はぁ、はぁ、動いて、ください。 <ナ 右 普通> おやおや、自分の性欲処理を旦那様にさせようとは、なんと怠慢なダメイドでしょう。 旦那様、甘やかしてはいけませんよ、心を鬼にしてください。 ダメイド、あなたが自分で動くのですよ、ふふっ。 <姉 左 近い> えっ、自分で動くって、どうやって。 <ナ 右 普通> 上下なり、前後なり、好きに動けばよいではないですか。 <姉 左 近い 囁き> んっ、こう、かな、んんっ、はぁ、はぁぁっ、んんっ……、ふわっ、んっ、んんっ……、んっ、んあぁぁっ、はぁ、はぁ。 んっ、ああっ……、はぁ、はぁ、ふわぁぁっ、すごい、んっ、んんっ……、んっ、ああっ……、んっ、んんっ……、はぁぁっ、堅くて、はぁ、はぁ。 んあっ、んっ、ああっ……、ふわぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、奥に、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 くっ、うぅぅんっ、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ……、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、ふわぁ、ああっ……、あっ、んっ、んっ、んあっ……、はぁ、んっ、はっ、はっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ。 んあっ、ああっ……、はっ、はっ、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んんっ……、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> 奥にぐりぐりとこすりつける動きに変わってきました。 まぁ、みだらな事、ふふっ。 覚えてあげてください、これが女の子がイクための動きですよ。 堅〜いペニスが一番奥に当たるの、んっ、とっても、気持ちがいいんです、ふふっ。 とっても気持ちよくて、ペニスがだ〜い好きに、なってしまうんです。 <姉 左 近い 囁き> はぁ、はぁ、んっ、んっ、あんっ……、んんっ……、はぁ、んあぁ、あっ……、好き、んっ、好き、んっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 んっ、ああっ……、はぁ、はぁ、好き、んっ、はっ、はっ、好きぃ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はあぁぁ。 んぁっ、んんっ……、んっ、はぁ、好き、好き、はぁ、はぁ、んっ……、ああっ……、んっ……、んんっ……、はぁ。 んんっ……、ああっ……、はっ、はっ、んっ、んっ、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、ふわぁぁ。 <ナ 右 普通> (ため息)はぁーっ、そんなに自慰が好きなのですか、嘆かわしい。 <姉 左 近い 囁き> んっ、違うのー、ああっ……、んっ、旦那様が、んっ、好きぃ、んっ、んんっ……、はぁ、んっ、ああっ……、旦那様、旦那様、んんっ……。 はぁ、はぁ、んっ、好き、んんっ……、好きぃ、んっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……。 好き、はぁ、好き、んっ、んんっ……、旦那様、旦那様ぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、好きぃ、はぁ、はぁ。 <姉 正面 近い 囁き> (キス)んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、好きぃ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ……、はぁ、はぁ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ。 んっ、んちゅっ、ちゅっ、はぁ、旦那様、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ふぁああ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅっ、好き、好きぃ、んちゅっ、んっ、んんっ……、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、んっ……、ああっ……、イクっ、んっ、んんっ……、ちゅぱ、んっ、はぁ、ちゅっ、ちゅぱ。 旦那様、んっ、ちゅぱ、ちゅっ、んっ……、ちゅぱ、んっ……、んっ……、旦那様、旦那様、旦那様ぁ、んっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅゅぅ、んっ、んんんっ……! んっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、はぁぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ、えへへ、旦那様ぁ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 ≪ch.06 3回目 その2≫ <姉 左 近い 囁き> んっ、旦那様ぁ、好きぃ、えへへ。 <ナ 右 普通> ふふっ、女の子は好きな人に受け入れてもらえるのが嬉しいのですよ。 そんな相手には、尽くしたい、全てを捧げたいなどと思ってしまうものです。 ダメイド、そうではありませんか? <姉 左 近い 囁き> えへへ、うん、旦那様に私の全て、もらって欲しいです。 <ナ 右 普通> 旦那様も、大好きなメイドにそんな風に慕われて、嬉しいですよねー、ふふっ。 旦那様、女の子にはちゃんと行動で示さないといけませんよ。 女の子はスキンシップに愛情を感じて満たされた気持ちになるんです。 ですから、やさしくなでてやってください。 <ナ 右 近い 囁き> んっ、頭から初めて、肩から腕へ、そして背中へと、なでてあげましょう。 やさしく、ていねいに、まんべんなくふれてやってください。 <姉 左 近い 囁き> (とろけた感じで)ん〜〜〜っ、旦那様ぁ、それ、気持ちいいです、えへへ。 <ナ 右 近い 囁き> 脚までいったら、今度は逆になで上げていきましょうか、太ももを伝って、スカートの中に手を入れてしまいましょう、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> ふわぁ、んっ……、あっ……、ふふふっ。 <ナ 右 近い 囁き> ムッチリとやわらかいお尻の丸みを味わってやりましょう。 ちゃんと、割れ目も、なでてあげましょうねー、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> んんっ、ああっ……、んっ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き> あらら? 何か反応がありましたね。 では、もっと丁寧になでてやりましょうか。 指の腹で、つぼみをくすぐるようにー、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、くぅ、んっ、そこはっ、はぁ、はぁ、はぁ。 つっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ……、んっ、ふわぁぁ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、ずいぶんと感じているようですね。 体をビクッ、ビクッと震わせています。 旦那様のもキュッ、キュッと締め付けられているのでしょうか、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、中で、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ビクビクって、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 んんっ……、また、はぁ、はぁ、はぁ、大きくなって、んっ……、ああっ……、ふわぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、くっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……。 はぁ、はぁ、はぁ、んぁっ…、んんっ……、はぁ、はぁ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふわぁぁ、うぅ、んっ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、旦那様、メイドのお尻をいじってまたペニスを堅くされてしまったのですね。 ねぇ、旦那様、こういった趣向はいかがでしょうか、旦那様のペニスで、メイドのお尻を気持ちよくしてやるというのは、ふふふっ。 <姉 左 近い 囁き> はぁ、はぁ、んっ……、ダメェ、旦那様、そんなの、ダメェ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> (驚いた演技)まぁ、全てを捧げたいと言ったのは嘘だったのでしょうか? ダメイドの旦那様への愛は、口先だけの処世術だったのですね。 ああ、おかわいそうな旦那様。 <姉 左 近い> 嘘じゃないけど、そこは、あはは、そのー、そう! 汚いし、ねっ! <ナ 右 普通> そうですね、確かにダメイドの言う通りかもしれません。 全てを捧げたいという気持ちが本物でも、汚いとなると大好きな旦那様に触れられるのをためらってしまうかもしれませんね。 <姉 左 近い> そうそう、いくらしてあげたいなーって思っても、汚いとねー。 <ナ 右 普通> (ニッコリと)ですから、綺麗にすればいいだけですよね、ふふっ。 <姉 左 普通> そうそう、綺麗に、って、ええっ!? <ナ 右 普通> 旦那様、サイドチェストの一番上の引き出しを開けてみてください。 <姉 左 近い> えっ、えっ、何それ!? 何でそんな物が入ってるの? あたし知らないんだけどっ! <ナ 右 普通> まぁ、旦那様、ダメイドに内緒でアナル洗浄の道具を用意されていたのですね。 旦那様ったら、イタズラ好きなんですから、ふふっ。 それではダメイドのアナルを綺麗にしてあげましょうか。 まずはワセリンのチューブを取ってください。 中指にたっぷりと絞り出して、やさ〜しく、塗り広げていきましょうねー、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> んっ、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、ヌルッて、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> もう1度、ワセリンを指に付けて、内側の浅い所にもしっかりと塗ってください。 入れやすいように滑りをよくしてやりましょう。 <姉 左 近い 囁き> んっ、ああっ……、はぁっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、んんっ。 <ナ 右 普通> ふふっ、しっかり塗れましたか? それでは、いちじく浣腸で中をきれいにしてやりましょうか。 3本も用意されていますが、何本使われるのですか? ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> う゛ぅ、そんなの、1本でたくさんだよぉ。 <ナ 右 普通> そうですか、それでは間を取って2本にしましょうか、ふふっ。 キャップを取ってから、そっとお尻に入れて、ゆっくりと絞り出してあげてくださいね。 <姉 左 近い 囁き> んっ、あっ……、入って、んっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、ああっ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> 上手にできましたね、ふふっ。 その調子で2本目も入れてしまいましょうか。 <姉 左 近い 囁き> はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> ふふっ、おなかがゴロゴロしますか? ですが、すぐにお手洗いに行っては、浣腸液だけが出てしまうので、しばらくこのまま我慢しましょうね。 ダメイド、漏らしてしまう前にちゃんと言うのですよ。 旦那様、頑張ったダメイドをねぎらってやってください。 ギュっと抱きしめてあげましょう、ふふっ。 さて、少し時間がありますので疑問がありましたらお答えする事にしましょうか。 旦那様、何かご質問はありますか? ああ、ワセリンを使う理由ですか。 確かに、おっしゃる通り、ローションでも問題ありません。 何かしらの潤滑剤を使った方がよいのは間違いありませんが、ワセリンにするかローションにするかは好みの問題です。 ですが、ワセリンの方が粘度が高く、こぼさずに塗り広げやすいというメリットがあります。 それに塗った所にとどまりやすいというのも便利な点ですね。 <姉 左 近い 囁き 被せる> はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 <姉 左 近い 囁き> はぁ、はぁ、あ、あのー。 <ナ 右 普通> (無視して)特にこのようなチューブタイプですと、必要な分だけ取りやすくて便利ですね。 中に手を入れず、必要な分だけ指の上に絞り出す、という使い方ができるので衛生的にも安心です。 ローションに比べて少々値が張ってしまいますが、ハンドクリームとしても使えますので1本買っておくと何かと重宝しますよ。 べとつく感じはありますが、それは肌の外側にしっかりと保護膜を張ってくれる証拠です。 保湿力は抜群ですので、べとつかないハンドクリームと使い分けるのが賢いですね。 他にも、肌が弱い方にはリップクリームの代わりとしてもお勧めです、プルプルの唇になりますよ。 <ナ 右 近い 囁き> んっ、こんな風に、 (耳にキス)チュッ、ねっ、プルップルでしょう、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き 被せる> はぁ……、はぁ……、はぁ……、んぁっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁぁ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 <姉 左 近い> はぁ、はぁ、んっ……、あのー。 <ナ 右 普通> (無視して)あら、旦那様、何か気がかりな事がございましたか? そうですよね、本当に大丈夫なのかと心配してしまいますよね。 メイド想いの素敵な旦那様ですものねー。 ワセリンをたっぷりと塗り込みましたから、ダメイドの健康への影響が心配なのでしょう? ふふっ。 結論から言ってしまうと、特に問題はありません。 そもそも、ワセリンは消化吸収できないので、口に入ってもそのまま排出されてしまいます。 ただ、そのせいでビタミンAやEなどといった油に溶ける栄養素が、ワセリンに溶けてしまって吸収できなくなるという事はあるそうですね。 しかし、ビタミン不足が問題になるのは多量のワセリンを長期間に渡って、それも口から取り続けた時だけです。 そんな事はまずありませんから、ほぼ無害と言ってもよいのではないでしょうか。 ですから、ダメイドへの愛情だと思ってたくさん使ってあげてくださいね、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き 被せる> はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、くっ、はぁ……、はぁ……、んっ……、んあっ……、はぁ、はぁ、んっ、はぁ……、はぁ……。 ふわぁっ……、んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、はぁ……、はぁ……、んあっ……、んんっ……、はぁ……、んくっ、はぁ……。 <姉 左 近い> あのっ! <ナ 右 普通> んっ? 何ですか? 今は、旦那様に説明している所なのですが。 <姉 左 近い> も、もう限界です、んっ、はぁ、はぁ、おトイレに行かせてくださいっ、んんっ、はぁ。 <ナ 右 普通> (とぼけて)はあ。 旦那様、このように言っておりますが、どういたしましょうか? あら、放してあげるのですね。 ふふっ、ダメイド、途中で漏らしてしまわないよう気を付けるのですよ。 <姉 左 近いから普通へ> んっ、(抜く)んぁっ……、はぁ、はぁ、んっ、ああっ、んんっ、はぁ、くっ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き> おやおや、ダメイドの愛液がペニスを伝って、陰嚢【いんのう】までテラテラにしてしまっているではありませんか。 ダメイドったら、なんだかんだでしっかり感じているのですね、ふふっ。 (SEドア) <ナ 右 普通> では、ダメイドが戻ってくるまでに次の用意をしておきましょうか。 引き出しの中をご覧ください。 次に使うのは、その大きな注射器です、ふふっ。 こちらのポットに人肌程度のぬるま湯が入っております。 注射器で、ポットからぬるま湯を吸い取ってください。 そうですねー、100から150mlが目安でしょうか、旦那様のメイドへの愛で加減してやってくださいね。 まぁ、そんなにたくさん。 ダメイドは果報者ですね、ふふっ。 (SEドア) <姉 正面 遠い> う゛ぅ〜っ、なんとか間に合ってよかったよ〜。 <ナ 右 普通> ダメイドが戻ってきましたね。 ダメイド、次はお注射の時間ですよ、ふふっ。 <姉 正面 普通> えっ!? 注射!? <ナ 右 普通> ええ、注射です。 ほら、こんなに大きな注射器ですよ、楽しみですね、ふふっ。 <姉 正面 普通> そんなおっきいのお医者さんでも見た事ないよぉ。 ふぇぇっ、そんなの打たれたら絶対死んじゃうってばー。 <ナ 右 普通> あら? 何か勘違いしているようですね、ふふっ。 腕に打ったりはしないので安心なさい。 <姉 正面 普通> んっ、本当ぉ、はぁー、よかったー。 <ナ 右 普通> ええ、もちろん。 ほら、よくご覧なさい、先端に針なんて付いてないでしょう。 この注射器は針ではなく、こちらのチューブを付けて使うのです。 それで、チューブの先をアナルに挿入してお尻の中を水で洗う、アナル洗浄用の注射器です。 チューブの先は丸くなっているのでお尻が傷になる心配もなくて安心ですね、ふふっ。 <姉 正面 普通> 全然安心じゃないんだけどぉ! そんな注射も嫌ぁぁぁ! <ナ 右 普通> 浣腸だけでは綺麗になりませんよ。 旦那様が病気になったらどうするつもりですか。 ここまでやったんですから、覚悟を決めなさい。 ほら、旦那様にお尻を向けてスカートをたくし上げましょう。 大丈夫、旦那様が、やさしくお注射、してくださいますよ。 ねー、旦那様、ふふっ。 <姉 正面 普通 後ろ向き> う゛ぅっ。 やさしく、してください。 あっ、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> はい、あったかいのが入りますよー、ふふっ。 <姉 正面 普通 後ろ向き> うわっ、んっ……、何か、出てる、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> 旦那様、全部入りましたか? ふふっ、では抜いてやってください。 <姉 正面 普通 後ろ向き> あっ、はぁぁっ、んっ……。 <ナ 右 普通> それではダメイド、お手洗いに行って出して来ましょうねー、ふふっ。 <姉 正面 普通 後ろ向き> う゛ぅ〜っ、こんなのばっかり〜。 <ナ 右 普通> あっ、そうそう、ダメイド、言い忘れていました。 <姉 正面 遠い> (むくれて)む〜っ、もうっ、何っ? <ナ 右 普通> ちゃんと綺麗になったか、後で私が確認に行きますので水を流してはいけませんよ。 水を流す音が聞こえたらやり直しですからね、ふふっ。 <姉 正面 遠い> う゛ぅ〜っ、意地悪〜っ。 (SEドア) <ナ 右 普通> ふふっ、これを出てくる水が透明になるまでくり返します。 旦那様、またポットからぬるま湯を吸い取ってくださいね。 (SEドア) <姉 正面 遠い> 戻り、ました。 <ナ 右 普通> それでは、私は確認にまいります。 その間に、ダメイド、また旦那様にお注射で綺麗にしていただきましょうね、ふふっ。 <姉 正面 普通> ええ〜っ、結局またやるの〜っ。 <ナ 右 普通> もちろん、綺麗になるまで続けなければ意味がありません。 旦那様、お願いいたしますね、ふふっ。 (SEドア) <姉 正面 普通 後ろ向き> う゛ぅ、お願い、します。 んっ、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、あったかいの、入って、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 (抜く)んっ、ああっ、くぅ、はぁ、はぁ。 (SEドア) <ナ 右 普通> ただいま戻りました。 確認してまいりましたが、すっかり綺麗になっておりましたよ。 浣腸の際に旦那様が心を鬼にして限界まで我慢させたおかげかもしれませんね、ふふふっ。 <姉 正面 普通> えっ? じゃあ、2回目は必要無かったって事? <ナ 右 普通> (考えている演技)ん〜、そうですね〜、1回で良かったかもしれませんね、ふふっ。 <姉 正面 普通> (むくれて)む〜っ、だったら確認してからやれば良かったでしょ! <ナ 右 普通> そうすると旦那様が手持ち無沙汰ではありませんか。 旦那様のお時間を大切にしたいという、やさしい妹の配慮です、ふふっ。 ほら、ダメイドもつっ立っていないで、旦那様をお待たせしないよう、さっさと出して来なさい。 <姉 正面 普通> (むくれて)む〜っ! (SEドア) <ナ 右 普通> 旦那様、不躾【ぶしつけ】な姉で申し訳ございません。 ですが、どうかお嫌いにならないでください。 旦那様の事が本当に好きでなければアナルでなんてできませんよ、ふふっ。 それでは、旦那様はベッドに腰掛けてお待ちください。 (SEドア) <姉 正面 遠い> う゛ぅ、戻りました。 <ナ 右 普通> ダメイド、旦那様がお待ちですよ。 さあ、旦那様のお膝の上に向かい合うように座りなさい。 <姉 左 近い> んっ、こう? <ナ 右 普通> ええ、それで大丈夫です。 では、旦那様のペニスを受け入れられるよう、ダメイドのアナルを広げていきましょうか、ふふっ。 <姉 左 近い> ええっ、そんな事までするの? <ナ 右 普通> ええ、もちろん。 ちゃんと広げないとアナルが切れてしまいますよ。 ふふっ、アナルセックスというのは、準備に手間がかかるものなのです。 女性側だけでなく、男性にも相手を思いやる気持ち、我慢や相手への気づかいが重要になるんですよ。 ダメイド、旦那様の愛情をたくさん感じられて良かったですねー、ふふっ。 <姉 左 近い> う゛ぅ、こんな事で感じたくないんだけどぉ。 <ナ 右 普通> ふふっ、強情なメイドですね。 旦那様、そんな意地や、緊張や、思い込みを、やさ〜しく解きほぐしてやりましょう。 まずは細いものから慣らしてあげましょうね。 小指にワセリンをたっぷり塗って、入口をほぐしてやってください、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> ああっ、んんっ、くぅ〜っ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ、はぁ、はぁ。 くっ、うっ、ん〜っ、はぁ、うぅ、ん〜っ、はぁ、はぁ、んっ、んん〜っ、あっ、くぅ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふわっ、んっ、んん〜っ、くっ、う〜んっ、あ〜っ、はぁぁぁっ、んっ、はぁ、はぁ、んんっ、ああっ、はぁ、はぁ。 んっ、あっ、あっ、あんっ……、んっ……、はあんっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、くぅ、んっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 んっ、ふわっ、んっ、んんっ……、くぅ〜っ、んんっ、はぁ、はぁ、はぁん、んっ、んんっ、あ゛あ゛っ……、はぁぁぁっ、ふわぁぁ。 <ナ 右 近い 囁き 被せる> ふふっ、小指を入れると、キューっと締め付けて来ますね。 アナルから入ってくる、初めての感触に体が驚いてしまっているのです。 だから、驚く事はないと、怖がる事はないと、教えてやりましょう。 小指の腹で塗り広げるように、こわばりをやさしくほぐしてやりましょう。 力が抜けてきましたら、クイクイとくすぐるように動かしてやると、ふふっ、甘い声が漏れてきますね。 旦那様を受け入れるのは気持ちいいんだって、丁寧に体に教え込んでやりましょう、ふふっ。 <ナ 右 普通> 慣れてきましたらもっと太い指に変えましょうか。 今度は中指で広げていきましょう。 またワセリンを付けましょう、塗り過ぎくらいがちょうどいいんですよ、ふふっ。 <姉 左 近い 囁き> (抜く)んっ、んあっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……。 (入れる)あっ、んっ、んんっ……、はぁぁぁっ。 んあっ、ああっ、んんっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、くぅ、んっ、んあああっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んあっ、はあっ、んっ、んんっ……、ふわぁ、はぁぁっ、あーっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、んっ、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、ああっ……、はあっ、んっ、んんっ……、くっ、ふわぁぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 あっ、ああんっ……、んっ、んんっ……、ふわぁぁっ、あ゛っ……、んっ、んんっ……、んあっ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、う゛ぅ、んあっ、ああっ……、ふわっ、んっ、あ゛あっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んあっ、あ゛あっ……、はぁぁぁっ、ふわぁぁっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふわっ、んっ、んんっ……、あ゛あっ……、はぁ、はぁ、んっ、んあっ、んっ、んんんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んぐっ、うわっ、あっ、んっ、んっ、んんんっ! <ナ 右 普通 被せる> ふふっ、ダメイド、一回り太い指が入ってきたのが分かりますか? 旦那様の指で、内側をこすられるの気持ちいいですね。 気持ちよくて、おなかの奥にぽぉっと火が灯ったように熱くなってきますね。 おなかに当たっている、旦那様の堅〜いペニスで、熱いの静めて欲しくなってしまいますね。 ふふっ、旦那様の太ももにまでメイドのお汁【つゆ】を垂らしてしまっていますよ。 太ぉいペニスが欲しい欲しいとおねだりしてしまっていますねぇ。 まぁ、はしたない事、ふふっ。 ですが、そんなに欲しいペニスを入れていただけるのはオマンコではありませんよ。 そう、今、指で犯されているアナルです。 ですから、大好きな太ぉいペニスが入るよう、アナルを犯す指を2本に増やしていただきましょうねー、ふふふっ。 <姉 左 近い 囁き> あっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んん〜っ、ああ〜っ、ふわぁ、はっ、はっ。 んっ、ん゛ん〜っ、つぅー、はぁ、はぁ、んっ、んあぁぁっ、んんっ、はっ、はっ、はっ。 んっ、んぐっ、んあっ、はっ、はっ、うっ、うぅ〜っ、ふわぁ、んっ、んあぁぁっ、はっ、はっ、はっ。 すぅぅぅっ、ふわぁぁぁぁっ、んっ、んんっ。 すぅぅぅっ、はぁぁぁっ、んあっ、ああっ……。 すぅぅぅっ、んんっ、はぁぁぁっ、はぁ、はぁ。 すぅぅぅ、んっ、んんっ……、んあ゛あ゛あ゛〜っ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んあっ……、んっ、ん゛んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んぁっ、旦那様ぁ、あ゛あっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あ゛あ゛〜、旦那様ぁ、んっ、んんっ……、んあっ、はぁ、はぁ、んっ、あ゛あっ……、ふあぁぁっ、はぁ、はぁ。 んっ、んぐっ、あ゛あ゛っ……、旦那様ぁ、はぁ、はぁ、んっ、んあ゛あ゛っ……、旦那様ぁ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んぐっ……、あ゛あ゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通 被せる> ん〜? アナルが苦しいですか? ふふっ、力を入れてしまっているせいですよ。 深〜く呼吸して、力を抜いていきましょう。 指が2本になると、入口の圧迫感、すごいですね。 ぞぞぞという感触がおなかにまで響いて、おなかの奥がもっと熱くなってしまいますね。 おなかが熱くて、頭までぽわぁっと熱っぽくなってしまいますね。 ペニスが欲しい、旦那様の堅くて、熱いので一番奥を激しく突かれたい。 そんな欲望が際限なく高まってしまいますね。 ペニスが欲しい、ペニスが欲しい、もう旦那様のペニスで突かれる事しか考えられない、ふふっ。 もうよいでしょう、旦那様、放してやってください。 <ナ 右 普通> ダメイド、旦那様のペニスが欲しくて欲しくてたまらないですよね? でしたら、旦那様が入れやすい格好でおねだりしましょう。 ほらっ、ベッドに四つん這いになって、旦那様に向かってお尻を高く上げましょう、ふふっ。 <姉 正面 普通 後ろ向き> はぁ、はぁ、んっ……、旦那様ぁ、早くぅ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き> ふふっ、シーツに染みを作ってしまうくらいグショグショではありませんか。 恥も外聞もありませんね。 私にはあんな格好、恥ずかしくてできません、ふふっ。 ねぇ、旦那様ぁ、メイドの大好きな太ぉいペニスを、早く入れてあげましょぉ。 ヌルヌルで、ヒクヒクの、ア・ナ・ルに、ふふふっ。 <姉 正面 普通 後ろ向き> んっ、んっ、んあ゛あ゛あ゛〜っ、んっ、んんっ、ふわぁぁぁっ、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 近い 囁き> ふふっ、いかがですか、オマンコとは違う、アナルの異物を拒絶するかのようなギチギチとした締め付けは。 せっかく、時間をかけて入念に準備をされたのですから、すぐに果ててしまわないようにしてくださいね、ふふふっ。 しなやかに反った背中のラインと、大きなお尻、そして一番恥ずかしい所に深々と刺さったペニス、征服感あってよい眺めですね。 メイドの体も、征服された恥ずかしさと喜びに震えております。 大好きな旦那様のものにされて、汚いと思っていた一番恥ずかしい所までも求められて喜んでいるのですよ。 もっともっと、素直にしてやりましょう、征服される喜びを教え込んでやりましょう、ふふっ。 さあ、ペニスに集中してください。 カリが入口に引っかかるくらい引き抜いて、腰を尻に叩きつけるように押し込む深ぁい抽送を。 押し込む程にキュ〜ッときつく締まり、引き抜くと脱力した吐息が喉を低く鳴らします。 アナルセックスというのは、緊張と弛緩のくり返しです。 排泄の動きに逆らって奥まで入ってくる異物感に体をこわばらせ、抜けていく解放感に脱力する。 緊張からの解放は快感を呼びます。 通常与えられる事の無い緊張と弛緩のくり返しに、脳はバグを起こし、快楽が頭の中でプツプツと弾けるように広がります。 アナルでなんてという羞恥心すらスパイスとなって、どんどん登り詰めてしまうのです、ふふっ。 <姉 正面 普通 後ろ向き 被せる> はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、くぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、ああっ……、うっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んあ゛っ……、う゛ぅ、ふわぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んん〜っ、ああっ……、はぁ、はぁ。 うぅ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んぁっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 くぅっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、あ゛あ゛っ……、ふわぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 (出る)んあ゛あ゛あ゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ、(入る)んぐっ、んっ、ん゛ん゛ん゛っ……、くぅ、はぁ、はぁ。 あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ……、くぅ、はぁ、はぁ、んくっ、ん゛ん゛ん゛っ……、はあぁぁっ。 旦那様あ゛あ゛あ゛っ……、んあ゛っ、ふわぁぁぁっ、んっ、ん゛ん゛ん゛っ……、うぁ、はぁ、はぁ。 んあ゛あ゛あ゛っ……、あ゛あ゛〜っ、んっ、ん゛ん゛ん゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んあ゛あ゛あ゛っ……、はぁぁぁっ、んぐっ、ん゛ん゛ん゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ。 (ペースアップ)うっ、あ゛あ゛っ……、ん゛ん゛っ……、んあ゛あ゛っ……、ん゛ん゛っ……、ふあ゛あ゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んあ゛あ゛っ……、んっ、ん゛ん゛っ……、あ゛あ゛あ゛っ……、ぐん゛ん゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、あ゛あ゛っ……、う゛ぅ、ん゛ん゛っ……、はあ゛あ゛っ……、ん゛ん゛ん゛っ……、ふわぁぁぁっ。 んっ、ん゛ん゛っ……、はぁ、はぁ、旦那様ぁ、んあ゛あ゛あ゛っ……、はぁ、はぁ、旦那しゃまぁ、んっ、ん゛ん゛っ……。 いぐぅ、はぁ、はぁ、ん゛っ、いっぢゃうぅぅぅ、んあ゛あ゛あ゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んあ゛あ゛あ゛っ……、旦那様ぁ、あ゛あ゛っ……、旦那様あ゛あ゛あ゛っ……、んっ、はぁ、はぁ、はぁ。 いぐっ、いぐっ、いぐっ、んっ、んっ、んっ、んあ゛あ゛あ゛っ……! ふわぁぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んぐっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あ゛あ゛っ……、はぁ、はぁ、はぁ。 <ナ 右 普通> ふふっ、すっかり放心しておりますよ。 ずいぶんと気持ちよかったみたいですね。 旦那様はメイドのアナル、お楽しみいただけましたか? ふふっ、それはよかったです。 でしたら、こちらの契約書にも気分よくサインしていただけますよね? 何って、ご覧の通り、メイドの雇用契約書ですが。 (とぼけて)はぁ? もしかしたら旦那様がおっしゃるように、婚姻届、と読むのかもしれませんね。 <姉 左 普通> う゛ぅ、まだくらくらするぅ。 <ナ 右 普通> (舌打ち)チッ、姉さんが復活しましたか。 予定より早いですね。 <姉 左 普通> ねぇ、丹乃ぉ、やっぱり、こんなやり方良くないよぉ。 <ナ 右 普通> 今は押すべき時なので、姉さんはもうしばらく黙っていてください。 お兄さん、男らしくちゃんと責任を取ってください、姉さんはアナルまで捧げたんですよ。 アナルなんて私だって恥ずかしくてした事無いのに。 <姉 左 普通> えっ!? そんな事、あたしにさせたの? <ナ 右 普通> ほらっ! 姉さんもお兄さんを非難してますよ。 <姉 左 普通> あたしは丹乃に言ってるんだけど。 <ナ 右 普通> (無視して)お兄さんは、姉さんの事が好きじゃないんですか? <姉 左 普通> えへっ、えへへへ、その、嬉しい、です。 う、うん、あたしも、あはは、そのー、あなたが、いいなって。 <ナ 右 普通> ほら、両想いじゃないですか。 でしたら問題ありませんよね。 早くサインしちゃってください。 <姉 左 普通> えへへっ、やったー! <ナ 右 普通> ふふっ、二人とも好き合ってるなんてのは見え見えだったんですから。 気付いてなかったの、当事者くらいのものですよ。 ねっ、姉さん、さっさと既成事実をつくってやれば上手くいくって言った通りだったでしょう。 <姉 左 普通> 丹乃、ありがとー、信じてよかったよー。 渡された台本開いたら「その場のノリで、経験豊富な妹に従えば上手くいく」って書いてあったからすっごい不安だったけど。 <ナ 右 普通> ふふっ、そうでしょう、そうでしょう、感謝してくださいね。 いい事をした後は気分がいいです。 お祝いにかわいい妹から役を盗ったのは水に流してあげますよ、(小声)私も楽しめましたし、ふふっ。 それと、上手くいったんですから、ちゃんと約束を守ってくださいね。 私よりも大きいのですよ。 <姉 左 普通> うんっ! 買ってあげちゃう。 でも、そんなおっきなぬいぐるみ、どこ置くの? 丹乃の部屋、もう置く所無いでしょ? <ナ 右 普通> そんなの姉さんの部屋に決まってるじゃないですか。 <姉 左 普通> ええ〜っ! あたしの部屋に置かれたら困るよぉ。 <ナ 右 普通> 何言ってるんですか、姉さんはお兄さんと結婚するんですから、もうあの部屋は要らなくなりますよね。 <ナ 右 近い 囁き> ふふっ、という訳ですから姉さんの事、大切にしてあげてくださいね。 抜けている所もありますが、かわいい姉ですので、ふふふっ。