男たちの精子を受け入れ、ソープ店で働く男からも交際を迫られている話 あなた、おまたせ。 ごめんね、今日は帰りが遅くなっちゃったから…ずっと我慢しているのも、つらかったでしょう? うん、きっと今夜は今まで以上に気持ち良くさせてあげられる気がするよ…ふふっ、どういう意味か…分かるよね? だって、今日は私を指名したお客さん全員に、生で…中出し、されてきたんだから。 あっ、やっぱり…もうこんなに勃起させちゃって。いいよ、オチンチン出して……うわぁ、我慢汁がすごい…やっぱり今夜は違うね。 ほら、見て…あなた以外のたくさんの男の人も知っている、私の唾液をこうやって……んっ、ぅ、はぁ…… いやらしい音がしてきたね♪ じゃあ…お店で何があったのか、話していくからね。 えっと、まずは昨日のことなんだけど…お店に行って「私も生中出しを解禁します」って伝えたら、店長さん…すごく喜んでくれて…あっ、もちろん、前に話した私に好意を寄せている男の人もね。 まぁでも、何でお店の男の人たちがそんなに喜ぶのかは今も分からないんだけど…でね、そこから常備されている避妊の薬の種類とか、色々と…お客さんがつくまでの時間に教えてもらったの。 うん、そうだよ…昨日はまだゴムを付けてお客さんとセックスしたんだけど、体を重ねている時に「明日からは私に…生で中出しができるようになるんです」って囁いてあげたら、みんな目の色を変えてね… 「明日来ればよかった」って悔しがったり「俺の精子で絶対にお前を孕ませてやるからな」とか怖いことをいうお客さんもいたんだよ。 まぁそんな男の人の精液も、昨日はゴムが守ってくれて私の子宮に触れることさえできなかったんだけど… 今日からはそんな男の人たちの精液をすべて、私の子宮の深いところに注ぎ込まれるんだって…そう思うと避妊の薬があったとしても、もしかしたら…あなた以外の精子で、私は…… ぅ、今から話していくね…私が生中出しを許した初日、今日…お店であったことを。 まず…もちろん今日の私の予約は完売。それもすごい数のお客さんが殺到したみたいで…お店の男の人たちも忙しそうだったよ。 で…今日一人目のお客さんは、逞しい体をした竜族の男の人。 彼は逢った時から興奮していて「俺が客の中で一番にエリスに種付けができるんだ」とか言って、部屋に入ってすぐに私を押し倒してそのまま…生のオチンチンを、私のオマンコに挿れようとしてきたの。 うん、乱暴だったけど…もちろん抵抗なんてしないで、彼の挿入を受け入れたよ。だって、これはあなたと一緒に決めたことだから… 竜族の男の人のオチンチンってすごいんだよ…ちょっと反ったような形をしていて…それがその、子宮の手前を突き上げられるような感じで、うん…最初は少し痛かったけど、すごく…気持ち良いオチンチンだったよ。 だから私も…彼に抱きつきながらいっぱい喘いで、キスもして、彼に「お前のマンコは名器すぎて我慢できない」って言われながら…そのままピストンが早くなってきて、私の中で…彼が射精。 ゴムのついていないオチンチンから…あなた以外の男の人の精液が…ドピュ、ドピュ♪って、勢いよく子宮の中に注ぎ込まれていったの。 射精の間も舌を絡めたキスをして…私はただ、彼の逞しい腕に抱かれながら、長い射精が終わるまで…ずっと、あなた以外の遺伝子を受け入れていた。 「お前を絶対に妊娠させてやる」っていう、そんな彼の声が聞こえたような…ううん、気のせいだよね。 その後も時間いっぱい、フェラをしてあげたり、お風呂の中でセックスをしたり…もちろん射精する時は、私の口とオマンコの奥にいっぱい出してもらったよ。 あっ、そうだ。あなたには言っていなかったけど、最近は精液を飲むことにも慣れてきたから、お客さんが望むならそのまま飲み込んであげたりもしているんだ。 うん、その方がお客さんも喜んでくれるから…あなたに伝えるのが遅くなってしまって、ごめんなさい。 二人目のお客さんは、ほら…おととい話をした常連の男の人だったよ。 彼もすごく喜んでくれてね…すぐに抱き合って濃厚なキスをして、あっ、オチンチンもいつも以上に硬く勃起していたなぁ… まあ…彼は今日二人目のお客さんで、私は既に違う男の人の精液を受け入れた後だったから「一番に中出ししたかった」って…そのことだけは、ずっと悔やんでいたけどね。 うん、今日はちゃんと体を洗ってからセックスをしたよ…もちろん、ゴムなんて付けずに。 あっ、その前にお風呂でフェラをしていたらね…彼が我慢できずに私の口の中で射精しちゃって…だから、彼の瞳を見つめながら…ゴックンって、精液を飲み込んであげたの。 その後はベッドに移動して激しいセックス…彼ね、私の生のオマンコが相当気持ち良かったみたいで「エリスさんと直接愛し合えてすごく幸せだ」って…そう言ってくれたんだよ。 それから正常位で何度も突かれて、打ちつけられて揺れる胸を揉まれながら唾液を飲まされたり…うん、私も気持ち良くてたくさん喘いじゃった。 でも正直…オチンチンだけでいうとね、一人目の竜族の彼の方が気持ち良かったんだけど……あっ、あなたももう出したいよね?…うん、いいよ。今射精させてあげるからね。 えっ、そうだよ。お客さんたちと違って、あなたのオチンチンならすぐにイカせられるから……んっと、ほら……話の続きもしてあげるから、いつでも出していいよ♪ 私と肌を重ねる彼のピストンが…だんだんと早くなってきて、挿入して5分くらいだったかな?あなたほどじゃないけど…早いよね。 まぁ名器っていわれるオマンコに生で挿入しているんだから、仕方がないのかなぁ… でね、しっかりと唇を重ねて唾液を交換していたら、彼が思いっきり腰を打ちつけたまま動かなくなってね…そうだよ、彼が私のオマンコの奥で…あなた以外の遺伝子がつまった濃い精液を…… きゃっ、んぅ……あなたも、すごい……はぁ、ぅ……もっといっぱい、出せるでしょう?……んっ、ぅ……あぁ〜温かい…あなたの精液が……んぅ、はぁ…… 彼が射精を終えるまで、あなた…我慢できなかったんだ。ううん…いいんだよ。分かっていることだから。 見て、手も服も…顔まであなたに汚されちゃった…はぁ、すごい量だね…でも、こんなところにいくら出したって、私は妊娠しないよ。 話の中の彼みたいに、ここ…私のオマンコに出してくれないと…ふふっ、同じ男の人なのに…どうしてこうも扱いが違うんだろうね。 彼にはその後も、私を買ってくれた時間の中で…いっぱい愛してもらったの。 キスをしながら何度も抱き合って、彼の精液を体の中や外に浴びながら…別れ際には愛を囁かれたりもして…バイバイって。 あっ、あなた…もう回復したの?やっぱり今夜は違うね、ふふっ♪ じゃあ、またすぐにイカせないように…しっかりと手加減しながら扱いていくからね。あなたも射精を我慢しながら聞くんだよ。 三人目のお客さんは、この辺りではあまり見ない格好をしたオークだったよ。 うん、遠くの大陸からわざわざ私に逢いに来てくれたみたいでね…体つきも逞しくて、あなたじゃ絶対に勝てないような…そんな見た目で…強い魔物の雄って感じがしたよ。 魔物にもよくお店で抱かれるんだけど、やっぱりオークのオチンチンは人間と違って…そのぅ、大きさとか…本当にすごいんだよ。 他の女の子も同じ経験をしているのかな?挿入されるだけでもう意識が飛んじゃうってくらいに気持ちよ…あっ、おかしくなっちゃう…というか…… うん、最初はすごく痛かったんだけど、それもだんだんと…ゴムを付けていないとザラザラしたオチンチンの感触までしっかりと感じられるから…なんかこう、オークの色に染められていくようで…すごく、良かったよ。 そのオークね、どうやら性欲がかなり強いみたいで…オマンコの中で射精を終えてもそのままセックスを続けてきてね…えっと、40分くらいだったかな、一度も抜かずに子宮の奥に五発分の精液を注ぎ込んできたんだよ。 もちろん…オークの量の多い精液が私の小さな子宮に収まるわけがないから…ピストンをされるたびにドロドロ〜って、私たちが繋がっているところから…いやらしく、粘ついた精液が流れ落ちていったよ。 うん、オークの生臭い唾液だっていっぱい飲まされた…最後は抱き合いながらキスをして、オークを外まで見送って…三人目のお客さんは終わり。 四人目は人間の若い男の人、五人目は前にも一度指名してくれた狼男、六人目は性欲の強いゴブリン…そんな感じで、今日は時間いっぱい色んな男の人たちと生でセックスをして…私のオマンコの奥に、精液を出してもらったよ。 うん、お客さん全員に中で出されちゃった……あっ、でもそのうち何回かは…射精する直前にオチンチンを抜いて、顔や胸に出されたこともあったかなぁ。 ねぇあなた、触ってみて…ここが私の子宮だよ。この中に今日、たくさんの男の人が精液を注ぎ込んできたんだよ。 中には愛を囁き、本気で私を孕ませようとする男の人もいた…それがどういうことか、分かるよね? あなたの精子で、早く私を捕まえてくれないと…他の男の人に、私が…奪われちゃうかもしれないよ。 こんな手で扱いただけですぐに射精してしまうような弱いオチンチンで…他の逞しい男の人たちの精子に勝てそう?…どうせもう限界なんでしょ? んっ、ほら…出していいよ……今日もあなただけが、私の中に射精できないんだね……ぅ、はぁ……そろそろ、かな………わっ、んぅ……二発目なのに、いっぱい……負けたく、ないんだね……だから、こんなに……はぁ、んっ。 あとでしっかりと洗わなきゃ…二発目でこんなに出したの、初めてかもね。ふふっ♪ あっ、そうだ…ねぇあなた、あのね…今日帰りが遅くなったのはお客さんの対応が長引いたわけじゃなくて、えっと…私に好意をもっているお店の男の人と、ちょっと…終わった後に、い…色々あってね。 うん、前にも話したと思うんだけど、私…ずっと彼に口説かれていて、今日も真剣な顔で交際を申し込まれたの…あっ、もちろん断ったよ。だって、私は…あなたの妻だから。 ただ、ちょっとそのぅ…本当はいけないことなんだけど、終わった後の私の部屋で…彼と……ぅ、ごめんなさい。 彼にも…中で、出されちゃった。ゴム?……私も働かせてもらっている身だから、そのぅ……本当に、ごめんなさい。 でも、気持ちは変わらないからね!私は…ずっと、あなたのことを愛しているから!…それだけは、信じてほしい……うん、ありがとう。 今夜もいっぱい苛めちゃったね。どうだった?あなたにとっても特別な夜になったでしょう?……あっ、そうだ♪ ねぇ、明日は私も休みだから、久しぶりに…街の近くにある景色の綺麗な丘に一緒に出掛けてみない? うん♪私…あなたのためにいっぱいお弁当を作るから♪あぁ、楽しみだなぁ……ふふっ♪ うん♪今夜はもう寝ましょうか…っと、その前に…あなたに飛ばされた精液を洗ってくるね♪