ソープで相手をした客の話を、今夜もあなたに 緑豊かな街、ローレイン。 この街で私…エリスと、愛する夫の二人で、仲むつまじく暮らしています。 少し前に夫からどうしてもって頼まれて…街にあるソープのお店で働き始めたり、夫の…そのぅ、寝取られ性癖…が分かったりと、 生活は一変しましたけど、それでも仲良く…愛し合いながら暮らしています。 夫は私がソープで働いた日には必ずその日にどんなお客さんがついて…何を話して、どうやって愛し合い、どこに射精されたのか… それを私の口から聞きたくて、いつも…鬱勃起させながら私の帰りを待っているんです。 だから私は、夫の勃起したオチンチンを手で扱きながら、嫉妬させるように話をして、そして…限界になったところで射精させています。 はい、私がソープで働いた日は手コキだけ…セックスはしません。どんなに夫が誘ってきても、その日だけは夫に挿入を許すことはなく…手だけでイカせています。 耳元で「他の男の人は、私とセックスができたのにね」って…優しく、息をかけるように囁きながら。 なんて言うと、夫はあっという間に…ドピュ♪って、私の手の中に射精してしまいます。 その時の何ともいえない夫の表情を見ることが私…ふふっ、だんだんと好きになってきているみたいで…あぁ、私の性格も少しずつ…変わってきているのでしょうか。 今もこの扉の向こうで、私の帰りを待っている夫がいます。 早く聞きたいんでしょう?…いいですよ、今夜もいつもの話を…してあげますからね。 あなた、ただいま♪ ごめんね、ちょっと遅くなっちゃって…えっ、そうだよ。最後のお客さんがまたあの人だったから…うん、もちろん…今日も時間いっぱいセックスをしてきたよ。 三発目だったから…というのもあったのかな?なかなかイッてくれなくて…しかもね、終わった後に「旦那と別れて俺と一緒に暮らしてくれ」とか、いつものように口説いてくるし… もう断るのが大変で……んっ、あぁ〜今日も疲れたぁ〜♪ あなた、そんな顔をしないで……ぅ、ちゅ……お待たせ。 あっ、もうこんなにオチンチンを硬くさせて…ふふっ、今の話なんかで興奮しちゃったの?この調子じゃ、今夜もあっという間に終わりそうだね。 分かっているよ、こんな状態じゃあなたが可哀想だから…ご飯の前に楽にさせてあげるね。うん、一緒にベッドにいきましょう。 うわっ、こんなに我慢汁を垂らして…つらかった?…そうだよね。 あなたが仕事をしている間、私はたくさんの男の人たちに抱かれていたんだから… 唇を重ね、愛を囁かれながらセックスをして、それであなたよりもたくさんのお給料をもらっているんだよ。 つらいよね…でも、これはあなたが望んだこと…もう手遅れかもしれないけど、大丈夫?後悔していない? ふふっ、なんて…あなたを見ているとつい苛めたくなっちゃって…じゃあ、いつものように手で扱きながら…お店であったことを話してあげるね。 今日も朝から予約で一杯だったから、お店に入って準備をしたらすぐにお客さんがついてね。 えっと、一人目のお客さんは初めての男の人で、確か…剣術の先生って言っていたかな。 聞いたことのない街の名前を教えてくれて…エルフの女の子が好きだからって、遠いところからわざわざ私に逢いにきてくれたんだよ。 そう言われると嬉しくなっちゃって…ふふっ♪あっ、でもすごいよね、そんな遠くの街まで私の名前が広まっているんだよ。 その男の人も「ようやく予約が取れた」って言っていたから、この周辺の街や村だけじゃなくて、いろんな大陸で暮らすたくさんの男の人が、私と…セックスをしてみたいって思っているのかも。 でね、逢って挨拶を交わしてから、手を繋いで部屋に入って…すぐに濃厚な、舌と唾液を絡めあうキスをしたの。 ずっと私とセックスをしたいって思っていた男の人だよ…実際に逢えてタガが外れちゃったのかな、すごく乱暴な…ううん、男らしいキスをされて…彼の唾液を、私…いっぱい飲まされちゃった。 舌が擦れるいやらしい音を聞いていたら、私も体が火照ってきちゃってね…あっ、彼もね、部屋に入る前から股間が膨らんでいて…うん、そうだよ。 逢った時からいつでも私に挿入できるように…オチンチンをずーっと勃起させていたみたい。いい?これから彼の精液が…あなた以外の男の人の遺伝子を…私のオマンコの奥に、出されちゃうんだからね。 あっ、今オチンチンがピクッてなったよ♪あなたってこういう言葉に弱いよね…射精も早いし、オチンチンの大きさだって……ふふっ、話を続けるね。 糸を引くくらいの長いキスをした後は、服を脱いで体を洗って…それから一緒にお風呂へと、こうやって肌を密着させながら入ってね、色んな話をしたなぁ…時々キスをしたり、耳を舐められたりもしたんだよ。 その間もずっとオチンチンが勃起していて…だから、何をしていても私の肌に強く…亀頭が押しつけられていたの。もしオマンコの近くに当たっていたら、たぶん…そのまま挿入されていたかもしれないなぁ。 だって、お風呂で話をしていても「早く私とセックスがしたい」っていう顔をしていたから…ふふっ♪それがどういうことか分かるよね? いつもベッドにいってからゴムをつけるから、もしお風呂で挿れられちゃったら…そうだよ、ゴムのついていないオチンチンをそのまま、生で挿入されるってことだよ。 彼は体つきも逞しいし、一度挿れられてしまったら…私の力なんかじゃどうすることもできないだろうから… あっ、言っておくけどあれからは一度も生でしていないからね…まあ、よく「お金はいくらでも払うから、ゴムを付けずにヤラせてくれ」とか口説かれることはあるんだけど…本当だよ! だって、あなた…ちょっと疑ったような顔をしたから……でね、お風呂から出て体を拭いたら手を繋いでベッドに移動。彼には仰向けに寝てもらって、まずは私が濡れた舌を使って…彼の体中を舐めてあげたの。 上からゆっくりと、軽くキスをして…耳や乳首、お腹へと…そうやって彼の体を舐めている間も…勃起したオチンチンが私の胸にあたって、擦れて… 逢ったばかりの男の人の溢れる我慢汁で、私の胸があっという間に穢されていったんだよ。今あなたの目の前にある、この…あなただけのおっぱいがね…ふふっ。 気がつくと私は、彼の股間を愛おしそうに舐めていたの…まわりからゆっくりと、張りのある玉や裏スジを…時折彼と目を合わせながら。 焦らすように、少しずつ舌先を亀頭の方へと上げていって…溢れ出してくる我慢汁を綺麗に舐めとってから…ようやく、オチンチンをしっかり咥えての…フェラチオ。 あまり大きなオチンチンじゃなかったから喉奥まで咥えてあげたんだけど、すぐに彼が悶え始めちゃってね…まだ何も動いていないのに。 ねぇあなた…私のフェラって相当気持ち良いみたいでね、挿入前に咥えてあげるとそれだけで男の人をイカせちゃうことがあるんだよ。 まぁもともと得意だったし、ソープで働きだしてあなた以外のオチンチンを毎日何本も舐めているんだから…当然、フェラチオも上手くなるよね。 そういえば確か昨日だったかな…屈強な魔物の雄のオチンチンを挿入前にイカせちゃってね…あぁ〜あの時は気まずい空気になっちゃったなぁ。 うん、そうだよ…あなたにはかなり手加減してあげているの…知っているでしょ?…だって、今の私が本気でフェラチオをしたら、あなたなんかあっという間に…射精、させてしまうから。 話を戻すね…私のフェラに必死に耐える彼の声を聞きながら「もうこのままイカせちゃおう」って思って、口だけじゃなく手も使っていやらしく扱いてあげたらね…すぐにオチンチンが脈打ってきて、 そのまま彼が私の口の中に射精…ビュッ、ビュッ♪って勢いよく精液を出されちゃった。うん、濃さもだけど…量もすごかったよ。ほら見て、私のこの舌の上に…彼の温かな精子が生きていたんだよ。 ふふっ、彼ね…射精を終えたのにずっとオチンチンを勃起させたままで…うん、きっとこの日のために精液をたくさん溜めてきてくれたみたい。あなたの妻の…私の体の深いところで射精するために。 フェラで抜いてあげた後はね、今度は彼に私の体を…あなたの好きなおっぱいや脇、濡れたオマンコを舐めてもらって、たくさん愛してもらったの。 だから私もね、射精してもずっと硬いままのオチンチンに唾液を垂らして…今あなたにしているみたいに、優しく手で扱いてあげたんだよ。 しばらくしてセックスの準備ができたら…オチンチンにゴムをつけて、彼の挿れたがっていた私のオマンコに…挿入。 奥まで挿れ終えたらすぐに彼が腰を打ちつけてきてね。パンッ!パンッ!って力強く…いきなり激しくされたから、私も彼に抱きつきながら声を上げてしまったんだけど… 私の出した喘ぎ声を遮るように、すぐに彼が濃厚なキスで口を塞いできてね…そこからは彼が射精してくれるまで、私はただ…舌を絡めながら目の前にある逞しい体に抱かれていたの。 あっ、あなた…ごめんね。もうとっくに限界だよね…あなたのその悔しそうな顔をもっと見たくて、焦らしすぎちゃったかな…ふふっ♪ 今からイカせてあげるからね。今日の私の初めてのお客さんと一緒に…あなたもいっぱい射精してね。 いくよ……んっ、ぅ……あっ、いやらしい音がしてきた♪…話の中の男の人は、私のオマンコの奥に射精できるのに… あなたは手の中で射精するんだよ……はぁ…んぅ、いいよ……出して、いっぱい……私の中に射精し…きゃっ、ぅ……顔に、んっ……すごい勢い……はぁ、ぅ……それだけ気持ち良かったんだよね。 うん、嬉しいよ。 見て、顔も服もあなたの精液でベトベト…もう、私は手加減してあげたのに、あなたってまったく手加減してくれないんだね…ふふっ。 今夜も一人目のお客さんの話だけで終わっちゃったね…まだまだこれからだったのになぁ。 えっ?うん、もちろん…彼は私のオマンコの奥でゴム中出しをしたよ。二発目だったのにゴムいっぱいの精液でね、今あなたが出した精液よりも…濃かったと思う。 その後はまあ…色々と口説かれたりもしたけど、それはまた今度話してあげるね。 よっと、じゃあ…ここを片付けたら私はご飯の用意をするね。 今夜はあなたの好きな料理を作ってあげるから、お腹を空かせて…楽しみにしていてね♪