常連の男に「生中出しの解禁」を交渉された話 そろそろ始める?うん、いいよ…って、あなた…どんどん私に従うようになってきているね。 夜だけのことならいいんだけど、もっと拗らせて…今までとは違う夫婦関係になってきたら、その時は私たち……あっ、ごめんね♪ あなたが悦ぶと思って、またいつもの悪い癖が出ちゃったみたい。 じゃあ始めるよ。うん、オチンチンを出し…わっ!もうこんなに硬くして、あなたの寝取られ性癖もなかなかのモノだよね。 んっ、はぁ……こうやって唾液を垂らしてから手で扱かれると…まるで私の濡れたオマンコの中に挿入して、一生懸命に腰を振っているような感じがしない? 現実はただ手コキをしているだけなんだけど…あなたのことだから「何で他の男たちは妻とセックスができるのに、夫の僕はさせてもらえないんだ」とか、 勝手に想像して気持ち良くなってくれるかな〜って。 違う?…うん、やっぱり…あなたの妻だから、それくらいは分かるよ。 あっ、そうだ…今夜はね、いつものようにお店であったことを話す前に…そのぅ、あなたに相談があって…うん、お店のこと。 気になる?…ふふっ、そうだよね。お店のことで相談があるなんて言われたら…気になって仕方ないよね。 えっとね、今日私を指名してきた常連のお客さんに言われた…というか、いつもお願いされていることなんだけど…そのぅ、私がソープで働く条件として「ゴムは必ず付けること」って、あなたと話して決めたでしょ? まあ、強引に生で挿れられちゃったこともあったけど…でね、んっと…正直に、言うからね。 私も、他の女の子たちみたいにゴムを付けずに…生で中出しができるように、旦那さんと一度話しあってくれないかって…そう言われたの。 うん、あなたには話していなかったけど、そのお客さんだけじゃなくて…今までに抱かれた色んな男の人や、言葉の分からない魔物たちからも…それとなく、身振り手振りでお願いされたり… そう言ってくれるならまだいい方で、中にはセックスの最中に勝手にゴムを外そうとしてくる人もいて…うん、みんな私とゴムを付けずに生でセックスをしたいって…そう思っているみたい。 もちろん「生で中出しができる女の子」ってなると、私を指名する料金も高くなるんだけど…それでもみんな「お金なら払う」って言ってくれているし… 実は…前から店長さんにもお願いされていてね、うん…生中出しを解禁するなら私のお給料もかなり上げてくれるみたいなの…だから、私たちの借金も早く返せるようになるのかなって… で…すごく迫られたんだけど、今日のところは「夫と相談します」って言って、そのまま帰ってきたよ。えっ、私?…私は、あなたが良いっていうのなら…もちろん嫌だよ、すごく嫌だけど……我慢できると…思う。 ちゃんと避妊の薬だって飲むし、何をされても気持ちはずっとあなたのままだから………んっ、そ…そうだよね、いきなりこんなことを言われても…困っちゃうよね。 ごめんね……じゃあ、今日その常連のお客さんとどんなことをしたのか…その時の話をしてあげるから、聞きながらでいいよ…あなたの「答え」を考えてほしい。 いい?…うん、ありがとう。じゃあ、始めるね。 今日も予約でいっぱいだったから、次から次へと私を指名する男の人たちと体を重ねていたんだけど…その常連のお客さんはね、えっと…リザードマンに抱かれた後だから、確か…六人目だったかな。 うん、ついさっき…夕方くらいにお店で逢っていたんだよ…そうだね、あなたがちょうど仕事を終えた頃かな。 だから彼の肌の温もりや、オチンチンが挿入されていた時の快感を…体がまだ覚えているの。私を守ってくれそうな、すごく逞しい男の人なんだよ。 常連っていうのもね、今日で九回目だったかな…すごいよね。一回逢うのにも高いお金が掛かるのに、私のことを想ってそれでも毎回逢いに来てくれるんだよ。 うん、もちろんソープだから…私も彼を気持ち良くさせるサービスをたくさんしてあげるんだけど、一度射精して次のセックスまでの間に色んな話もしたりして、 少しずつ仲良く…というか、親しい関係になってきてね…それもあってか、毎回逢いに来てくれるたびに高いアクセサリーをプレゼントしてくれるんだよ。 私は「お気遣いなく」って言っているんだけどね…うん、あっ…そうそう、このイヤリングも彼からプレゼントされたものなんだ。 家に帰る前に外そうって思っていたんだけど…ふふっ、忘れちゃった♪…あなた、ごめんなさい。 続けるね…部屋に入って二人だけの空間になったら、すぐに抱き合って濃厚なキス…唾液の交わる音が静かな部屋に響いてね、彼はいつもキスをしながら私の胸を優しく揉んでくれるんだ。 だから私も彼の股間に手を伸ばして…とっくに勃起しているオチンチンの裏スジあたりを…ズボンの上からこうやって…指でなぞってあげるの。そうするとね、彼の体がビクンって可愛く震えるんだよ。 そんな姿を見ているともっと苛めたくなっちゃって…重ねた唇を離してから彼の耳元で「今日もこの中に溜まっている精液を…私の中に出しにきてくれたんですよね?」って、優しく囁いてあげたの。 その一言で彼がすごく昂っちゃって…いつもはお風呂に入ってから始めるんだけど、今日はそのままの流れで…下着をズラされて、立ったまま後ろから…彼に硬くなったオチンチンを挿入されちゃった。 長く交わしたキスのせいか…私もちょっとだけ、濡れていたみたいで…だからすんなりと彼のオチンチンを受け入れることができたみたい…あっ、もちろんゴムはしてもらったよ。 そんな不安そうな顔をしないで…本当だよ。彼は大丈夫、無理やりに…とかは絶対にしてこないから。 立ちバックのような体位で、あなたよりも太くて逞しい…男らしいオチンチンに力いっぱい突かれてね、私も喘ぎ声を上げながら彼と見つめ合って…何度も舌を絡めたキスをしたの。 パンッ!パンッ!って、腰を打ちつけられるとね…今あなたの目の前にある…あなたの大好きな私のおっぱいが、他の男の人のオチンチンに突かれて激しく揺れていたんだよ。 体位を変えながら、たぶん10分くらいは彼とセックスをしていたのかなぁ…ふふっ、あなたじゃそんなにもたないだろうから、もうとっくに射精していると思うけど…彼は長いこと私と繋がってくれていてね。 でも、やっぱりみんなに言われるように私のオマンコって名器みたいで…その後すぐに彼のピストンが早くなってきてね…うん、私も激しく喘ぎながら…そのまま、彼にゴム中出しをされちゃった。 最後に思いっきり突かれた後、オマンコの奥でドクンドクンって…ゴム越しだったけど、しっかりと彼の精液を感じることができたよ。あぁ〜今日の一番気持ち良いセックスだったなぁ♪ 射精が終わってもしばらく繋がっていてね…オチンチンが抜かれた後はお互いに見つめ合いながら、微笑みあって…それがとても穏やかで、なんていうか…優しい時間が流れていたよ。 んっ、どうしたの?そんな泣きそうな顔をして…不安?…大丈夫だよ。私が心から愛しているのはあなただけ…これもソープのサービスのうちだから、ねっ。 じゃあそろそろ…あなたも射精させてあげるね。 んっ、これ…どう?私の手コキも上手くなってきたでしょ?…ふふっ、だっていつもたくさんの男の人のオチンチンを握っているんだから……ぅ、んぅ……あっ、精液が上がってきているね。 いいよ、私の手の中を…あなたの精液で好きなだけ汚して……彼の射精なんかに、負けないくらいの……あっ、んんっ……いっぱい、もっと……いいよ、もっと出して……ぅ、はぁ……いやらしい匂い、昨日よりは量が多いね。 でも…彼がゴムの中に出してくれた精液よりは、濃さも量も少ないかなぁ…あなた、彼に負けちゃったね。ふふっ♪でも次こそは…彼に負けないくらいの射精を私に見せてほしいな。頑張ってね…あなた。 あっ、でね…彼と一回目のセックスが終わって一緒にお風呂に入っている時に…さっきあなたに相談したことを言われたんだ。 「エリスさんと生でセックスがしたい」って、彼にもそのぅ…ちょっとだけ私たちの事情を話しているから、お…お金の工面のこともそうだし…避妊のことだって色々と教えてくれて、 もちろん…えっと「生でセックスをして、最後はエリスさんの中で俺の精子を出させてほしい」って…彼にそこまで言われたんだよ。 こういうことって今までも言われてきたんだけど、今日だけは…特別な雰囲気で、だからハッキリと断れなくてね。 仕方がなく…私も「夫と相談してみますから、少し時間をください」って答えちゃったの…うん……えっ、その後?その後は…ベッドに移動してからもう一回だけ、ゴムを付けて彼とセックスをしたよ。 最後は抱き合ってお別れのキス…別れ際に彼がね「明後日また逢いに来るから、その時に返事を聞かせてほしい」だって……ねぇあなた、あなたの答えを…今、私に聞かせてほしいの。 うん……ぅ、そう、分かったよ。それがあなたの「答え」なら……じゃあ、早速明日…店長さんに伝えるからね。本当に、いいんだよね? あなた以外のたくさんの男の人たちが…私の子宮に、精液を注ぎ込んでくるんだよ…本当に、後悔しないんだよね?……うん、分かったよ。 じゃあ明日話をして、明後日からは生で…中出しを、たくさんのお客さんに…してもらうからね。 んっと、明日の夜は…いつものは無しにしよう。いい?一日くらいは…我慢できるよね? で…明後日の夜に、お店であったことをまとめて話してあげる。その方が……ぅ、興奮するでしょ? ふふっ…そのかわり、覚悟していてね。 うん、そうだね…手を洗ってきたら、今夜はもう寝ましょうか。 あなた…愛しているわ。 おやすみ…なさい。