第2話 リーダーウォーク ☆早朝、「ご主人」が目を覚ますと、血相を変えたポチが飛びついてくる。 涙まじりの声で、「ご主人」に自らの窮状を訴えかける。 (00:01) ……わんっ、わんっ、わんわんわんっ! どっ、どうしようっ、ご主人! ポチ、死んじゃうかもしれない、ポチ、あのねっ、ポチの身体、へんだよぉ、わう~ん! やっやだよぉっ、ポチ死んじゃったら、うぅっ、ぐすぐすっ、 ご主人にもうなでなでしてもらえない、ご主人のことまもってあげられない、 ご主人と一緒にいられないよぉ~っ! やだやだ、ご主人っ、ポチのこと大丈夫大丈夫ってしてっ、 いつもみたいにポチのほっぺたむにむにして、髪の毛わしゃわしゃしてだいすきだいすきってして~っ! ☆「ご主人」に撫でられ、少しずつ落ち着きを取り戻していくポチ。 声を上ずらせ、「ご主人」にすりつきながら、赤裸々に告白する。 (00:54)  わふっ♡ ん、わぅう、わふふ、ご主人のなでなでだぁ、わぉ~ん♡ うんっ、すーはーして落ち着くねっ! すぅ……はぁ……ふうっ。 えっとね、あのねっ、ポチ、あの、昨日の夜、ううん、昨日だけじゃなくてずっと、 おちんちん生えちゃってからずっとなんだけど、あのね、あのね? おふとんに入ると、おちんちんがなでなでして♡ さわさわして♡ ってむっくり大きくなってきちゃうから、ご主人にミルク出させてもらったのまねして、 ごしごしってしてるんだわん♡ ☆ポチはときおり自らの股間に目を落としながら、ぽつぽつと語る。 不自然に膨らんだズボンは淫らな行状を思い起こさせ、無自覚な興奮がポチの呼吸を荒くさせる。 (01:56)  うん、ご主人もまねしていーよ♡ だって、わぅ♡ おへそにぴーんってはりついたおちんちん、よかったね、きもちよかったね♡ って甘やかしてると、 優しいご主人のこと思い出して、ふわふわ温かい気持ちになって眠れるの♡ それで、それで、へっ、へっへっ♡ 朝はぁ、おちんちんぴくぴく♡ おズボンもこって持ち上げて、おちんちんがめざまししてくれるんだ♡ それもとってもうれしくて、だって、はふっ♡ おちんちんおっきかったら、ご主人だいすきってことだもんね? わふふ、ふーっ♡ ☆そこまで言うとポチは突如眉をひそめ、悲しげに声をこもらせる。 未熟な身体の反応を受け止めきれず、いじらしく「ご主人」にすがる。 (02:53)  うっ、でもっ、今日もいっつもとおなじ、 おパンツぎゅうぎゅうでおちんちんさんおはよう~♡ っておめめ開けたのに~…… へんなの、おパンツがたぷんたぷん、っていって、ぐすっ、わぅう、ポチ、こわくて見てないの、 おっ、おちんちんから、へんなの、寝てる間に出ちゃった、って、おトイレにも行けなくて、それでっ! うぅ、ご主人っ、くぅ~ん…… ☆粘度の高い濁液で満たされ、青々とした臭気を放つポチの下着の裏側。 沈む声とは裏腹に、血色のいいペニスは何恥じることなく反り立つ。 (03:37)  あっ、わぅわぅっ、ご主人、ポチのおパンツ、下ろしちゃうの? ずるずるって……わぉ、おんっ♡ お、おちんちん出た、わんっ♡ ほらほら、やっぱり、へんだもんっ♡ かってにお勃起して、オチンポになっちゃってる、おちんちん♡ の先っぽから~、あっあっ! 見て、すやすや垂れてるおきんたまぶくろまで、ねと~っ♡ 黄色っぽいの、ねばねばのお汁が、糸引いて絡んで、にちゃっ♡ ってへばりついて♡ おせーしそっくりなお野菜の匂いまでしてるのに、きもちよくない、怖いよぉ、きゅふぅん♡ ☆それが生理現象であることを「ご主人」に教わるポチ。 安堵のため息もそこそこに、みなぎったペニスを震わせて親愛を伝える。 (04:32) ……えっ♡ これ、ほんとにポチのきんたまミルク、なのっ? なんでなんで、わぅっ♡ ポチ、おちんちんごしごしぽかぽかしてただけで、出る~っ♡ ちんちんイく~っ♡ ってなる前におやすみしちゃってたよ? (04:55) ……え、わぉっ、そう、なんだぁ、ポチが寝てる間も、おちんちんさんぶんぶんぶん♡ ってして、 ご主人だいすき♡ がぎゅ~ってキンタマに集まってくると、びゅっ♡ 自分でお射精しちゃうんだぁ…… わぅ~♡ かしこ~い♡ えら~い♡ 寝てるときにおせーし発射♡ しちゃうの、「むせい」っていうの? わふふ、ポチ、これからもいっぱい「むせい」、がんばるねっ♡ だって、いっぱいお射精するの、ご主人だいすき~♡ って、おちんちんさんで伝えることだもんね~、 わふんっ♡ ☆不安が晴れると、ポチの「ご主人」へのひたむきな偏愛が顔を出す。 鼓動を抑えきれなくなり、熱っぽい吐息ごと口づけに閉じこめてしまう。 (05:51)  はっ、はっはっ、えへっ、ポチ、ポチもっ、おちんちんさんに負けないわんっ♡ ご主人、ぎゅーってして、抱っこして、お口出してぇ……はむ、っぷぅ♡ ちゅ、くちゅ、むみゅ…… ぅあ、わふっ♡ わふふ♡ はずかしい、ね♡ 人間って、こうやって唇と唇くっつけて、すき♡ って言い合うんでしょ、へんなのっ♡ でも、でも、ポチもう人間だから♡ わんっ、ご主人と「ちゅう」したい、 ご主人と向かい合ってお膝の上に抱えてもらって、もういっかぁい……はーっ、はーっ、ぷ、ちゅぅ♡ ☆ポチの高い体温が抱き締めあった身体から伝わり、自然と呼吸が早くなる。 骨抜きになったポチは「ご主人」に寄りかかり、耳元で声を蕩かす。 (06:57)  む……っあ、んわぅ♡ くぅん……ポチ、温かい? えへ、ご主人もあったかくて、近くて、ポチ、力が抜けちゃう、わぅうん♡ はっ、はっはっ、あ、ご主人のお耳、だぁ、あ~…… はっはっ♡ ご主人、ご主人ご主人っ♡ ポチねー、ご主人すきっ♡ 考えるだけでオチンポ、わふ、ぅ~♡ かちかちの棒になって、 すやすやしてても勃起してびゅーーっ♡ どびゅぶぅ~~っ♡ 夢精でねっぷり、キンタマ袋ごとくさ~いお精子びたしにしちゃうくらい…… 食べちゃいたいくらい、すきっ、わぁ~ん♡ ☆一匹と一人の間、抱擁を妨げるように、ポチのペニスが屹立を遂げる。 ポチは「ご主人」の背に軽く爪を立て、獣性をかすかに覗かせる。 (08:08)  う~~……わ、うっ、わう♡ わふふ♡ せっかくご主人に、抱っこしてもらってるのに、びんっ♡ おちんちん硬い硬いになっちゃった、わぉ♡ ポチとご主人がぎゅーぎゅーちゅーちゅーしてるのがうらやましかったんだぞ♡ わぅ、ちんちんのくせになまいきだ~…… ねっねっ、ご主人♡ まっかで、お股つっぱるおちんちんも、ご主人にちゅう♡ してほしいんだって♡ ご主人だいすきだから、ご主人が近くにいると思うとキンタマぐるぐるしちゃうから…… えへへ、それじゃあ、あおむけになっちゃうわん……♡ ☆尻を動かし、隆起したペニスなどという汚らしいものをごくかわいらしく振ってみせるポチ。 ちらちらと流す視線にはすでに、雌犬の艶が宿っている。 (09:09)  んしょ、ご主人から離れて、ごろ~んっ♡ きゅぅん♡ きゅふぅ~ん♡ おへそ真上に向けて、オチンポしゃぶしゃぶ待ち焦がれてうずうず♡ くんく~んっ、ご主人っ、ポチもうおつゆが溢れてきちゃったぁあ、 赤ちゃんミルクでべとべとのおサオがも~っと汚くなっちゃうわん、 ご主人ごしゅじ~ん、へっへっ、先っぽぷりぷりしっぽふりふり、 あっ、ご主人お口あ~~ん♡ って開けてぇ……ぱくっ♡ ☆「ご主人」が腫脹した先端に食いつくと、ポチは口吻を尖らせて悦声を上げる。 口では無邪気な感動を表しながらも、ペニスは禍々しく肉を張り出させる。 (10:01)  わぉっ、おっ、おぉお、~~ん♡ んっ、わぉっ、わおぉお♡ ごっ、ご主人っ、うぅ、ご主人ポチのオチンポ、食べちゃった、わふ、~っ♡ あっあっ、剥きたての果物みたいな亀頭、にぃ、ご主人の舌、ぁあ~、っう♡ あっ! あっ、ご主人ポチねっ、ポチすごいっ、オチンポの棒がびんびんっっ♡ ってしたっ♡ キンタマがたっぷり袋の中でごろっ♡ って転がって、わう~、っん♡ これ、これお精子作ったっ♡ ご主人だいすきのもやもやが、きんたまの中でぎとぎと真っ白ザーメンに、なった、あう~っ♡ ☆粘膜の上で躍る「ご主人」の舌先を目にしたポチの瞳に、獰猛な色が差す。 無垢な思い出を肉竿に注ぎこみ、ふんふんと鼻息を噴き上げる。 (11:04)  あっあっ先、先、っぽ♡ つやつやぬるっとした先っぽ、わふぅ~っ♡ ご主人の舌が、ちゅる、ぺろっ♡ って、はっはっはっ♡ ご主人、ねーご主人っ♡ ポチが犬のときも、お腹見せたらもふもふもふっ♡ って撫でてくれるの、好きだったぁ、わんっ♡ ふぅっ、ふーーっ、っふっ♡ 今度は人間になって、おへそ見せてご主人の舌先でなでなで、ぺろぺろ、ぉおお、オチンポぉ~っ♡ ☆繊細な舌の刺激で新たな感点を見つけ出すたび、持ち上げた膝を震わせるポチ。 亀頭のくびれを深くし、容赦のない奉仕をせがむ。 (11:51)  わ、うっ、わうぅ♡ 亀頭だけじゃ、ないっ、わぉお♡ ごっご主人、うぅう~♡ ポチのおちんちん汚いのっ、先っぽ以外も、棒にも、袋にもっ♡ もったり黄ばんだミルク汁、絡んじゃって、へっへっ、あっっ♡ ご主人にきもち~とこいっぱい見せようとして、カリ首、ぐうぅ♡ ってっ♡ えぐれて、わうっ、舐めて、舐めて~っっ♡ ☆愛情からペニスを舐め上げる「ご主人」の姿に、ポチは思わず本能を刺激される。 隠そうとしても漏れてしまう唸り声とともに、腰を揺すって何かを企む。 (12:30)  わふ、ぅう~~ん♡ ぅんっ♡ ありがとうご主人、わんっ♡ ご主人、ちろっ、れろっ♡ って、ああ、へんなお顔♡ うんっ、そうだよね、ポチのお漏らしむわむわお精子、くさ~いよね、おいしくない、よね、ぐ、うぅ♡ ぐるる♡ ぐるるる♡ なのに、なのにおかしいわんっ、 ご主人がポチのおぼっきにお顔くっつけて苦しそうにしてる、のに、うぅ~、う♡ ポチおかしいよぉ、っ、頭がもやもやして、あっあっ、わぅ♡ お尻ぃ、へこ♡ へこ♡ 揺れちゃって、ご主人、お顔にオチンポ、む、ぎゅうぅ~、ぅわんっ♡ ☆肉棒が「ご主人」の額を叩く感触に、征服感をたぎらせるポチのペニス。 剛直が臭気を一層強く放つとともに、ポチの態度が尊大になる。 (13:32)  あっ♡ やっちゃった、ぁう~っ♡ ご主人のお顔、ぜ~んぶに届くポチのおっきいオチンポ♡ で、へっへっ、むぎゅって潰し、ちゃって♡ ちんちんどくどく言わせるの、おめめがばちばちする、わうぅう♡ んっ、がるる~っ♡ どっ、どうだご主人っ♡ ポチのオチンポ、くさいっ、でしょっ♡ お顔に擦れる、オスの匂いきついごつごつオチンポ、嗅いでっご主人♡ わふふっ♡ も、もっと♡ すんすん♡ って鼻鳴らす音、ポチに聞こえるように嗅ぐ、わんっ♡ ☆ポチは声を低く軋ませつつ、「ご主人」の鼻先で、頬で、汚液を拭い取る。 突然の蛮行に顔をしかめた「ご主人」の表情さえ、肉竿を肥やす材料にしてしまう。 (14:24)  わ、ぉ~、おっ♡ あ~~♡ ご主人、えへへ、オチンポ下敷きのぉ、ご主人のお鼻♡ ポチのいちばんくさいところっ、んふ、わふふぅ、 オチンポの、棒とっ♡ キンタマの袋の、ちょうどま~んなか、ぁおっ♡ ポチがお指でごしごししてくんくんってしたら、 香ばしくて湿っててひっくり返ってきゃんきゃん鳴いちゃうところ、ぐるるっ♡ 夢精のお汁もいっしょに、た~くさん♡ 嗅いでいい、わぅん♡ えいっ♡ えい、っわう~っ♡ はっ、はっはっ♡ ☆それでもポチのわがままはあくまで愛らしく、「ご主人」の庇護欲をそそる。 ある種近親姦を思わせる背徳が、両者を盲目にさせていく。 (15:18)  ねっ、ご主人、ポチのチンポから出たお汁なんかで、きたない、くさ~いご主人っ♡ がうぅっ♡ ポチのびきびき肉しっぽ、もっとぺろぺろしてお世話してきれいに、してぇ、 ねっ舌出してぇ、あうっ!? わぅ~、わぅ~っ、ご主人にっ♡ きんたまぶくろの始まり、舐められちゃったっ♡ そっそしたら、びきーん♡ してるチンポ棒、下から、べろぉ~……っ♡ ☆直感的に並べる言葉に後押しされ、ポチの態度が尊大になり始める。 「ご主人」を見下ろす視線が、今までのポチらしくない、欲にぎとついた色をまとう。 (16:02)  ふぅ、うーっ♡ これっ、これ、人間っ♡ 使ってないときでもぶらーんってぶら下がってる人間チンポじゃないと、 こ~んなにれろ~~っ、おっ、わぉおお♡ 舐め上げてもらえない、わんっ♡ わぅ、わふふぅ♡ ポチ人間だからオチンポおっきするのっ♡ でっ♡ で、で人間のご主人に人間チンポ嗅がせる♡ んへっ、あれぇ、でもっ♡ ご主人は人間なのに、犬みたいにポチのオチンポにお顔くっつけて、ぺろぺろお掃除しちゃってるね? へ、へんなのっ♡ ☆自らのすっかり育ちきったペニスを眺めて、その雄性の凶暴さに恍惚とするポチ。 しゃくり上げる竿越しに「ご主人」の顔を舐めるように見回し、喉を鳴らす。 (16:56)  う、あっ!? あっ、あーっ、あーっ、ご、主人、ふぅう♡ ポチ、おっ、オチンポ、びきっ♡ ってした、ぁう♡ う~~♡ うっ♡ えへへっ、すごいの、カリ首が、ぶっとくてぱんぱんになって、あ~、オチンポって、こんなぁ♡ 興奮すると傘が開くみたいに、亀頭全体ぶくっ♡ って、すごいすごい、わんっ♡ 何段階も、ぼっきぃ……はっはっ♡ はっはっ、はぁ♡ かっこいい、オスぅ~♡ って感じのオチンポ、の横に、 ポチがオチンポぺろぺろさせるから困っちゃってる、ご主人の顔、ぉ~……♡ ☆ふと首をかしげ、沈黙したと思うと、ポチはあたりを嗅ぎ始める。 得意げな声とともにペニスを反応させ、「ご主人」の性感の高まりを見抜く。 (17:54)  ってあれ、う、ん~~? ……えっと、お鼻、鳴らして、ふんふん、ふんふん、んっ、ふぅ~、 もっかい、ふんふん、ふすっ、すぅ~……っ♡ (18:20)  わう♡ ねっねっ、ポチ、わかっちゃった♡ ご主人……お勃起、してるでしょ♡ ポチのオチンポ舐めて、自分のおちんちんかちかち♡ わふふっ♡ な~んだ、なんだぁ、ポチがご主人のかわいいわんちゃんだから、 オチンポ毛づくろいしてくれてたのかと思ったのに、ありがとうって思ってたのに…… ご主人、オスなのに、ちんちんぺろぺろだいすきなんだぁ♡ 人間なのに、ポチがこうやって、ぴくぴくぴくっ♡ ってオチンポ跳ねさせるの、 自分のぺろぺろのおかげだと思うと、ご主人もおちんちんの穴、ぬるぬるしちゃうんだね♡ ☆支配種であることを自覚すると、ポチの鼠蹊部からペニスまで、甘い痺れに包まれる。 覚えたての嗜虐で無邪気な笑みを塗り変えながらたっぷりと間を取り、ペニスに手を伸ばす。 (19:20)  ふぅ~ん……わう、わう♡ ポチねぇ、ご主人みたいに、触ってもないのにおちんちんおっきっ♡ ってしちゃったとき、 どうしたらいいか知ってるんだぁ♡ わふふ♡ ご主人の~、ポチのオチンポばっかり硬~くなってずるい♡ がまん汁出してずるい♡ びくびく♡ ってしてるおちんちんに、教えてあげる、わん♡ ご主人、お口離してね♡ んっ、見ててぇ、オチンポに両手、持ってって~……ごしごし、ごしっっ♡ ☆ポチの躊躇のない手つきは、否応なしに「ご主人」を魅了する。 一瞬で射精の体勢を整えたペニスから逆流する快楽が、ポチの喉を裏返させる。 (20:12)  わぉ、わっふぅ~~、んっ♡ すごっ、これすご、ばう、ばうばうっ♡ ご主人に見られながらオチンポ、いじる、っとっ、おぉお♡ ぴゅっぴゅっぴゅっ♡ お腹におつゆ飛んじゃう、すぐにオチンポの奥、むずむずしはじめて、わう、ぅ、うぐっ♡ ねっご主人も、目、離せないよねっ、ポチのオチンポくぎづけで、 おいしいもの見たときのよだれ、出てる、舌先に集めて、ふと~いオチンポ、ぺちゃぺちゃ、ぁっ♡ 舐め回したい、オス犬オチンポ、味わいたぁ~い、わうぅ♡ ☆はち切れそうなペニスとは裏腹、余裕たっぷり頬を緩めて、鈴口を差し出すポチ。 いざ「ご主人」の舌に擦り上げられると、尻を震わせて悦びの声を上げる。 (21:05)  えへっ、えへへ♡ いいよ♡ でも先っぽだけ♡ わぉっ、おっ、オチンポ棒はごしごしでいそがし、っ、から、わぉ、ぉほっ♡ しごいただけ、「おなにい」しただけ濃い汁出てくる、オチンポ肉割れ目、 よだれまぶした舌ちょっとだけ出して、ぺろ……っ♡ わっ♡ わぉ、ーーっ♡ ざらってした♡ チンポの穴ざらって、こしゅ、られて、へっへっ♡ んへっ、オチンポイきそっ、なっちゃった、うぅう♡ でっ♡ 出てるでしょ、ご主人っ、味、しょっぱいだけじゃなくてお精子混じった、 どろどろのっ、わほぉ~っ♡ ☆どこまでも強欲になっていくペニスの要求に応えて、ポチはまた一段階、手を速める。 全身がペニスに負けじと反り返り、なのに切っ先だけはまっすぐ「ご主人」から離れない。 (22:03)  わぅっ、わう、出るっ、出る、かける、わんっ♡ ご主人、ん~~っ♡ ポチもうおトイレにぶりゅぶりゅさせてもらうだけじゃキンタマすっきり♡ できない、 悪いわんちゃんだからご主人に、お顔にっ♡ おトイレに出す汁イく汁臭い汁っっ♡ ぶっ、ぶっかけっ、ご主人お顔、チンポのおトイレ、 あっあっ人間おトイレオナニーミルクべちゃべちゃ引っかけ、うぅ~っ、うっ♡ 身体ごとオチンポびーーんっ♡ って反り返って、ポチぃ~っ♡  ☆「ご主人」の確かな愛情をペニスの先端で感じ、ポチは絶頂する。 その卑しい悦感が睾丸を搾り上げ、有り余る勢いで「ご主人」の顔に濁流を叩きつける。 (22:49)  う~~♡ うぅ~~、っ♡ ご主人っ♡ ちょうだいっ♡ 先っぽちょうだい、ぐるるるっ♡ 出していいよ♡ って♡ おきんたまミルク出てこい出てこい♡ ってっ、ぺろぺろ、おうっおぅっう~っ♡ うんっ、うんっ、ご主人に言われたから出すねっ、ポチっ♡ ポチイくっ♡ 見ててポチがご主人の目の前で、うっっ♡ オチンポぱくぱくさせてるところ、きたないの上がってくるところっ、ぐっ、ぐぅっ♡ ぶっかけるところ、ぉっ、お、わお、わお、ほっ♡ ぶっ、ぶっかけぶっかけ、ぶっかけぇえ~~、えへっ♡ ☆身体中の熱がポチのペニスに集まり、精となって噴出していく。 逆らえない疼きにポチはただただ唸り、目を細め、涙を浮かべ、「ご主人」を思う。 (23:44)  わ♡ ふ~~っ♡ ふぅ、ーっ♡ はふっ、はふんっ、はふぅんっ♡ イ、イってるぅ、ポチの、おちっ、オチンポ、どっぴゅーーっ♡ 出しっ、発射っ、ぶ、ぶっ、かけっ、がうぅう♡ ふーー♡ うぐ、ぅ~♡ てへっ、えへへ、覚え、ちゃった、ポチ、夢精より自分でオチンポがしがし、 「シコ」って出す♡ ほうが、わふぅ~っ♡ きもちい♡ 想像よりほんものご主人のほうが、どっぴゅり出る、はふっ♡ ごしゅじぃ~ん♡ ポチのオチンポ、どんどんかしこくなっちゃうよぉ……わふっ♡ ☆はっきりと媚びを帯びた瞳で、淫らな所作と独占欲を「ご主人」に見せつけるポチ。 ペニスと飛び出る精液を媒介として、自らと「ご主人」を不可分に結び付けていく。 (24:43)  あっ、あっ♡ ご主人、ポチのかしこいオチンポが、ご主人に舌べーってして♡ って言ってる…… ばうっ♡ ね、ね、べーってしたら、がまん汁でしょっぱくなったご主人の舌に、はふっ、 オチンポごしごしごし……ぴゅっっ♡ あうっ♡ ねっ、わうぅ♡ 搾りたてオチンポ穴汁、ちょっとだけぶっかけ♡ オチンポよくしてくれたからいちばん新鮮なの、ご主人にあげるっ♡ わふふ♡ ご主人、ベロにポチの赤ちゃんミルクなんて乗っけて、かわいい、わぅ♡ あっ、ご主人♡ そのまま舌、べーって出しといてね♡ ☆生来のバネを活かして跳ね起きると、 「ご主人」に単なる親愛の情の発露ではすまされない濃厚なキスを施すポチ。 精液の味に背筋を痺れさせ、隙間なく身体をすり寄せる。 (25:43)  そしたら……えへ、えへ、ご主人の舌めがけて、ポチもべー……っ、ぴちゃ♡ れろ、れるる、んる、んわぅ~~、ふっ♡ もぉ~ご主人♡ なんで、にが~い♡ くっさ~い♡ 脂が浮いててこってり~♡ 舌に絡んで、んぐ、ぐっ♡ はへぇ~♡ なかなかお腹に落ちていかない濃厚キンタマゼリー♡ な~んて、顔にへばりつけてるの♡ わぅん♡ 忠犬ポチが、ご主人のお顔ぺろぺろ掃除してあげる♡ ご主人はお口開けて、動いちゃダメなんだからな~♡ ☆ポチはわざとらしいほど口腔に溜まった唾液を鳴らし、「ご主人」に聞かせる。 犬らしく慣れた首の動きで、「ご主人」の顔を汚す濁汁を舐め取り、かいがいしく口元に運ぶ。 (26:42)  んるぅ......ん、んあ~、ん、ぷ、ぷちゅぅ~♡ ふ、あ、ご主人、人間なのに、ポチのオチンポが、びっくんっ♡ ってして、 塊みたいにずびゅずびゅ吐き出したお汁で、オチンポのにおい、ポチのぉ...... ほら、まゆ毛も、おでこも、くひびるのまわりもぉ♡ あ~ぅ、れろ、むちゅ、ぷ......ぁ♡ えへへ♡ ご主人だいすきだからってぇ、オチンポさんがんばりすぎなんだからなぁ♡ はふっ♡ はふ♡ ご主人ぎゅーってしちゃうぅ、ねっねっポチいっぱい出せてえらいよね、ご主人っ♡ ☆「ご主人」の肩に顎を乗せ、まどろむように頬を寄せるポチ。 ふと犬歯を見せてにかりと笑い、「ご主人」の耳元で甘ったるい声を出す。 (27:42)  くぅ~ん、わふんっ、ご主人~......あ♡ ご主人のお耳だぁ、わぅ~......♡ ねっご主人、ポチ気持ちよかったぁ、ご主人にぷくぷくの亀頭さん舐めてもらえるのすきわん♡ ふ~~......ご主人からは見えないかな? ポチのおちんちんお元気汁♡ ご主人のお顔にびゅ♡ できなかったぶん、お床にべちゃあ♡ きたないきたないマーキング跡つけちゃってるからぁ♡ ポチのわがままオチンポお世話するのご主人のやくめだから、 後でいっぱいぺろぺろお掃除しなきゃだめだわん? ☆ポチは「ご主人」の火照りを煽りつつ、自らもペニスをいきり立たせる。 疼く熱を「ご主人」に押し付け、いたずらっぽく笑う。 (28:39)  わふふ、上手にできたらご主人も、ぴっくんぴっくん大興奮♡ してるおちんちん...... ポチのおもらしおせーしおしっこ♡ 「おかず」にしてオナニーしていーよ♡ ご主人が搾ったお汁だもんね、ご主人もすっきりしないとだもんね~……えへ♡ ご主人、ポチでおちんちんごしごししてね♡ ポチも、ご主人でオチンポおっきくするわん♡ あぅ~、ご主人、これってもう、ちゅーだよね♡ お口開けてぇ♡ あ~~……ぅ、む、ちゅぅ♡