第3話 ホールドスチール ☆「ご主人」に髪の毛を洗ってもらうポチ。 鼻歌交じりの上機嫌で落ち着きがなく、泡があたりに舞う。 (00:01)  わふんわふーん♪ おーふろ、おーふろ、ふーわふわ、わしゃわしゃー、ざばー♪ わぅ、ご主人? え、動いちゃだめって、だってご主人に洗ってもらうの、きもちーんだわんっ♪ えー、わんちゃんのときは~、身体が濡れちゃうの怖かったけど、 もうポチ人間だから、あわあわで腕とか脚とか洗うのも、お風呂に入ってぽかぽかになるのもすきー♪ ☆体表の泡を洗い流すと、ポチは身体を揺すって水気を飛ばす。 微笑ましい自立心を見せ、「ご主人」の背後に立つ。 (00:40)  はいっ、シャワー、しゃーっ♪ ぶるぶるぶる......わふっ、あっ、ご主人ごめんなさーい♪ ついつい犬だったときとおんなじに、お水ぶんぶんしちゃった♪ ご主人、汚れちゃったかな......あ、そうだーっ! ねっねっご主人、ポチにご主人のこと、洗わせて♪ えー、できるよポチにもできるよー、ご主人のことお手伝いしたーいっ♪ ☆ポチは危なっかしい手つきで泡を立て、「ご主人」の身体に指を這わせる。 繊細さとはほど遠く、むらもあるものの、本人はいたって楽しそう。 (01:20)  わ~いありがと、ご主人~っ♪ それじゃーえっと、ポチの座ってた椅子、ご主人にはちっちゃいのかな? ご主人、座れる? わふ、えらいえら~い♪ それでポチは~、あわあわのやつをぷしゅ、ぷしゅってして、 おてての上で混ぜて、ご主人の後ろから……えいっ、もふもふ、もふもふっ♪ わぉ、ご主人の身体、どんどん泡で真っ白になっていっちゃう。ポチ、おふろとってもじょうずかも♪ ☆ポチの邪な欲求を感じさせない自然体のふるまいのせいで、容易く急所を握られてしまう「ご主人」。 溢れたか細い声を、ポチの鋭敏な耳は聞き逃さない。 (02:11)  わん、わん、お胸と~、お腹と~……それからちょっと、恥ずかしいところ、わうん♪ ……わぅ、あれ~ご主人、どーして今、「あ♡」ってかわいい声、出しちゃったのかな? だって、きたないから洗わなきゃダメわん、ポチはここ、汚れちゃうの知ってるよ、 だからご主人の……お・ち・ん・ち・ん♡ あわあわのおててで握っちゃっただけ、だよ? ね、今、ポチのお指の中でおちんちん……わふ♡ ぴくぴくいってる♡ ☆低くこもる吐息を存分に吹きかけながら、ポチは泡を「ご主人」の淫靡な部分に広げていく。 ポチは思考を痺れさせるゆったりとしたしゃべり方で、「ご主人」を従わせる。 (03:06)  ほら、おちんちん、ひっぱって伸ばしちゃうみたいに、きゅっ、ごし、ごし…… 下のほうに手、動かして、たまたま、もしゃ、もしゃ……わふ♡ ご主人のきんたまぶくろ、ふわふわな泡のお服着てかわいいね♡ もっとふわふわになりたいわん? ね、後ろのほうにもきたな~いところ、あるでしょ♡ 椅子からお尻ずらして、後ろのほうがはみ出ちゃう感じで座るわん♡ ね、ご主人はかしこいから、できるよね♡ ☆手が後ろからさしこまれた瞬間、「ご主人」は身構える。 その緊張ごと、うってかわって絶妙なポチの力加減がとろかしていく。 (04:03) ……わふ♡ ご主人のおっきいオスのお尻が、椅子にちょこんと乗っかって、 不安そうにふるふる震えてる♡ だいじょうぶだよ、ポチはご主人の飼い犬だわん♡ 飼い犬が飼い主に怖いことなんか、するわけないもん♡ えへ、お尻の間に、おてて、にゅるぅ……♡ わっ、わっ、ご主人、お尻、たっぷりだね♡ どこ押しても、ぷにっとお肉がポチの指、押し返してきて♡ 真ん中にきゅ~って曲がって降りていく桃の形……じゃあ、真ん中には何があるのかな、わふふ♡ ポチ知ってる、「きんちょう」してる、お尻の穴、つ、ぷっ♡ ☆ひっそりと息づく陰門にポチの無垢な指が触れ、遠慮がちにかき混ぜる。 その度に大げさになる反応にポチは喜び、牙歯を舐めて潤す。 (05:10)  わぅ、っ♡ 輪っかになった筋肉♡ 「こうもん」がポチの指、噛んじゃった♡ こわいこわ~い、抜いちゃお♡ 今度は穴の周り、搾るみたいに親指と人差し指で、つねって、撫でて、 きゅっきゅっ、さわ、さわぁ……中指、ずぷっ♡ ……ご主人、背中の細~い毛がぞわぞわ♡ 起き上がっちゃってるね? ポチのお指、「きつきつアナル」でくわえちゃって、指人形みたいなかっこうで、あ~~♡ 「けつあな」ぷっくりしてる、お口とがらせて、ほっぺたむにむにマシュマロお尻、んぅ~♡ ☆ゆっくりとしているのに逃げる隙のない、肉食獣の動きで「ご主人」を抱き締めるポチ。 ペニスはとうに育ちきり、「ご主人」の腰骨に深い脈動を伝えている。 (06:14)  えへ、お指、抜いちゃうわん、にゅぷ……っ♡ ねっ、ご主人、ポチ、なんでこんなにお尻の言葉、知ってると思う? それはねっ、ご主人、ね、後ろからぎゅってして、教えてあげるぅ……ぎゅ♡ ご主人のお部屋でぇ、いっぱいご本読んだんだぁ♡ はだかんぼの男の人と女の人が出てくるお話で、ポチ、ポチね、よくわかんなかったんだけど、 読んでたらずっとおちんちんさんおっきくて、びくびく止まらなくなって♡ っ、そぉっ、今、ご主人の背中にぐぐっ♡ って当たってるのと、おんなじぃ……♡ ☆ポチは野性をむき出しにして、骨が軋むほどの力で「ご主人」を抱き締める。 口調こそ幼いままだが、声色には有無を言わせない傲慢さがはっきりと現れている。 (07:15)  それ、でっ、わうぅ♡ 勃起♡ 勃起~っ♡ って、ポチにもわかんないけどっ♡ わう、っわぅ、ん♡ ご主人なら、ポチのしたいことわかってくれる、 だってポチにだっこされて、心臓どきどき言ってる、わふっ♡ こう、して、腰ずるずるずらして、 もうおサオ全体がまん汁でてらてら光っちゃってる、お、オチンポっ、椅子からはみ出た、ご主人のお尻の穴に……ぺちゅ、っふぅ~っ♡ ぐっ♡ ☆自らの動き一つで「ご主人」を鳴かせてしまえると理解して腰をくねらせるポチ。 もはや「ご主人」のことを捕食対象と見抜いてしまった鈍い輝きが無垢な瞳を濁らせる。 (08:05)  あっ、びっくりして肛門きゅっ♡ ってつぼんじゃった♡ ご主人、「しょじょ」だもんね、お肉のくせに硬くて太ぉいオチンポなんか、入れられたことない、 入れられちゃいたくない、でもねっ、ねっ、「チンポハメたらこっちのもん」なんだって、 「一回デカチンの味知ったらメスはもうマンコだらだら濡らすだけ」なんだって、 ご主人、そうなっちゃうよ、嬉しい? うれしい、わう、ぐるるっ♡ ね、わふふ、ご主人、ダメだよお尻締めたら、 ポチが腰、ぐいってして、「せっくす」でめりめり広げちゃうとき、苦しいよ、っふーっ♡ ☆ポチはとうとう獰猛な獣の本性そのまま、牙をむいて「ご主人」を圧する。 過剰な血流がペニスをみなぎらせ、ポチの脳内で嗜虐と性感を結びつけていく。 (09:17)  だめ、だめ、わぉ、セックスする♡ ご主人にポチのばきばきオスチンポ、ずぶっと最後までハメ、る、うぅう♡ ふっ、ふんっ、ほらお尻くちゅっていった、「すけべあな」濡らして、ご主人、おとなしくしろっ♡ がる、るるっ♡ 弱っちいご主人、ケツ、あ、違う、「マンコ」っっ♡ 掘られそうになってるのに、ちんちんぼってり熱くしちゃってる、「まぞ」のご主人、 ポチに力で勝てない、もんね? わ、っふふ♡ ぎゅうってされてオスのくせにマンコ、ポチに食べられたくて、身体も動かないんだ、わん~……っ♡ ☆淫猥な水音を境にして、ぬるついたペニスが腸膣に沈んでいく。 一匹と一人は断続的に艶めいた息を吐き出し、肉の快楽に溺れていく。 (10:21)  ほら、弱っちくておかしくなっちゃうのわかってる、くせにっ♡ ぶっといの欲しがるご主人は、ポチが「おかし」て、わぅ、っぐっ、しつけ直してあげる♡ 入るよ、入るよご主人、ポチのオチンポで「しょじょそうしつ」ぅ~~、っ、 ふっ、きゃうっ、きゅ、ふぅ~、う!? (10:53)  わおっ、わぉ、っぐ、っはっ、あおぉお、~、 ご主人の中、すごいぃ、入り口しかほぐしてあげてないから、 びっ♡ びっくり、した「ちょくちょう」お肉、ポチの勃起チンポでみち、みち、いっぱいになって、 広がっていっちゃう、奥、もっと奥、ずるずるずる、って肛門、逆にめくれていくと、 おっ♡ おぉお~っ♡ って吠えちゃうね、声出ちゃう、ぐるるぅ、もっと、鳴いて、鳴けっ♡ あう! わう、んぉおお♡ き、くっ♡ ご主人鳴かせてちん、ちんっ♡ ケツ穴マンコ掘り、ながら、太くなる、っう、わおぉ~、ん♡ ☆ポチはペニスを「ご主人」の腸内に馴染ませるように動かし、鼻息を噴き出す。 情感を反映して、結合部からは淫液が垂れ落ちる。 (11:59)  う、ぉっ♡ 入る、入、っる、ず、ぶぅ、わぉお~~っ♡ ……はっはっ♡ はっはっはっ♡ ごしゅ、じぃん♡ 座ったまんま、おちんちん、受け入れちゃった、わん♡ ねっ、にゅぷっ、にゅっぷ、っ♡ ちょっとだけ、オチンポ抜いたり差したりすると、 ポチのお股と、ご主人のお尻がぴったりくっついちゃってる、 こんなにお尻むにゅむにゅ歪ませて、ずっぽりなかよし交尾してるの、ばればれだね…… ふー、ふーーっ♡ ポチとご主人、合体♡ してるとこから、あったかい蜜が、きんたまぶくろのほうに垂れてきて……っ♡ ☆脈動するペニスの本能にどこまでも正直に、「ご主人」に屈辱的な姿勢変換を迫るポチ。 「ご主人」の無益な反論など、剛直の一振りで却下してしまう。 (12:54)  わふふ、ご主人、わぅ、っ♡ 真下からオマンコずぼり返すおすわりセックスも、いいけどぉ♡ もっと……オマンコほじるんだっ、けだもの交尾だっ♡ っていう姿勢で、 わんわん「えっち」、するわんっ♡ (13:18)  ご本に書いてあったよ、四つん這いでポチが後ろでマンコ穴ほじくるの、 「こうはいい」っていって、犬が「こづくり」するときの姿勢なんだって♡ はっ、はっはっ、だからご主人、腕離してあげるから、 ぺったんっておててとおひざついて、わんちゃんになろうね…… え? ご主人、なにか言った、わんっ、ごめん、ねぇ、ぐりぃっ♡ ぐるるっ♡ オスに口ごたえするわるいこは、おちんちんさんでケツの中、ぐりっっ♡ して、 言葉しゃべれなくしちゃうんだっ♡ わうっ♡ ☆ポチに怯え、おぼつかない足取りで犯される体勢を整える「ご主人」。 その最中もふいに尻穴に突き立ったペニスがいななき、声を抑えきれない。 (14:13)  ほら、オチンポささってるから、オマンコの壁、ぐちょっ♡ ってなったら、危ないわん♡ ポチとせーので、おちんちんに犯されたまま、立って、わんちゃん、わんちゃん…… せーの、んぅっ、ふっ、ふぅっ♡ あう~、んっ♡ お尻にしっかり力入れてお肉の棒が抜けちゃわないようにしてるご主人、かわいいかわいいっ♡ それで前かがみになって、床に手のひら、ぺたっ♡ あっご主人四つん這いわんわんだっ♡ ポチご主人の背中にくっついちゃう、乗っかっちゃう、がばっ♡ ☆ポチは「ご主人」に覆いかぶさると、五本目の脚とばかりペニスを強直させる。 慣れ親しんだ獣の姿勢が、下敷きの「ご主人」を無意識に嘲る言葉を加速させる。 (15:12) ……はっ♡ はっはっ、はーっ♡ わぅうっ、ご主人っ、あっすごいっ♡ ふ、ーーっ♡ ぼっ、きっ♡ 四つん這いで四本脚で、力入りやすくてお股どっくん♡ うぉお、ほぉ~、お♡ メス犬チンポ♡ ふぅ、~っとい、わんっ♡ ねっご主人は、ご主人はポチが勃起してくれてうれしい? ケツマンコ♡ の中でオチンポでっかくなって、直腸にちゅにちゅ♡ って広がってるの、うれしい? ……わうっ♡ 答えないご主人はぁ、奥♡ 亀頭先っぽ当たってるケツ奥♡ ちゅこちゅこつっついちゃお♡ えいっ♡ ☆野性的な勘で、すぐに最適な抽送の速度を見つけるポチ。 悦楽で不随意に動き出してしまう「ご主人」の身体の淫蕩さをなじり、舌をなめずる。 (16:09)  ちゅこ、ちゅこ、わう、っぐぅ、~っ♡ あー♡ あっ♡ チンポ、動き出しちゃった♡ へこ♡ へこ♡ へこっ♡ 柔らか~いお肉でぷりぷり亀頭しごきたくてセックス、うぅうっ♡ はじまっ、ちゃったぁ~♡ ご主人っ♡ はぁ、はーっ♡ ケツの中で勃起♡ どころじゃなくて、がまん汁が、糸引いちゃって、あ~♡ も~、んじゅるっ♡ ご主人がお尻ふりふりしてたら、おちんちんさん出たり入ったり、できないわんっ♡ ☆ポチは身体を丸めて肉感に堪えようとする「ご主人」を押さえつける。 抵抗の増した雄壺にペニスを浸し続ける動きで、喉がこわばる。 (16:57)  わぅっ♡ だいじょうぶ、わん、ご主人♡ ポチがご主人のお尻、ぐずぐずにっ♡ セックスの穴に、んぅうっ♡ 変えてあげるから、 ご主人はなにもしないでくんくん鳴いててねっ♡ ご主人は弱っちいから、なにもできなくてもしょうがないから、ずぼ、ずぼっ♡ おぉっ、わおぉお♡ ご主人、尻たぶ、筋肉むぎゅって盛り上がって、きゅっ、きゅふぅ~♡ だめ、だわぅ♡ 締まった、ケツ穴、も~っとむりやり、壊してあげたくなっちゃうわん、んっんっ、んっ! ☆浅い呼吸を重ねながら、「ご主人」の雄の部分の不全を咎めるポチ。 尻穴を穿つ腰に力がこもり、肉のぶつかる音が響く。 (17:45)  はっ、はぁ、~っ♡ う♡ ご主、人っ♡ ポチがんっ♡ んっ♡ ってケツ突くたびに、ちんちん、ぷるぷる、ふーっ♡ 揺れてる、わんっ♡ うぅう♡ お尻掘られたオス、のっ、無駄おちんちんはっ、 お肉穴犯してるオス犬の肉ほじ棒興奮させるためにかわい~く揺れる、だけ♡ ほらっ、ぱん♡ ぱん♡ ぐるるる♡ 力づく「ぴすとん」でお尻叩いてあげる、から、もっと揺らして、おちんちん許して♡ 許してぇ、きゃう~ん♡ って、情けなく鳴いて、ねぇご主人、んん、っぐっ♡ ☆完全に我を忘れたポチはにやついた声で「ご主人」に下限のない隷属を求める。 獣が獲物を手の内で弄ぶように侮辱的な行動を試し、鈴口からは粘液が噴きこぼれる。 (18:38)  ねぇねぇねぇ、あう、うぅ、うぅうっ♡ ご主人♡ ねぇ、 許してほしいご主人がっ、ぶっといチンポに負けちゃったからぷにぷにお尻ポチに差し出して許して♡ ってへこへこ振ってるご主人、がっ、ばうぅっ♡ そ~んなふうに腕伸ばしてかっこいい四つん這いしてるの、おかしいな~っ♡ ポチが♡ ご主人の頭に手、乗っけて、お床に這いつくばらせて、あげるわん♡ ほら、ご主人、「ふせ」だよ♡ あっ♡ だめなのに、ご主人にこんなひどいこと、して、 ポチわるい犬なのに、チンポ、あっつぅ、~い、わうっっ♡ ☆屈辱の証明としか言いようのない姿勢を取らせた「ご主人」を、 ポチは愛情たっぷりに自らの四肢で拘束する。 より逃げ場のない衝撃が雄膣を襲い、内側の肉ごと貫かれる。 (19:33)  ほらっ、「ふせ」♡ 「ふせ」、~っ♡ ポチのオチンポで、力抜けて、「ふせ」しろ、うぉっ、うぉ、お~~んっ♡ わふふ♡ ご主人、もうお床に寝そべっちゃって、ずぼ、ずぼ、おぅっ♡ ねっ♡ ねっ♡ ポチがこうやって、ご主人、えいっ♡ 上から覆いかぶさっちゃってる、のに♡ んぅ、ふたりともお尻だけ突き上げて、ぐちょぐちょぶつかってるお股、硬チンポとケツ、マンコっ♡ 交尾するのが本能の、「へんたい」セックス動物♡ ☆ポチは自らの優位を「ご主人」にとうとうと言い聞かせる。 首筋にかかる湿った息が産毛を逆立たせ、あたりは汗の揮発する香気で満たされる。 (20:22)  ご主人っ♡ ねー♡ オマンコ、ポチに掘ってもらえてきもちいねっ♡ んっ、ん♡ ご主人の、べたーって腹ばいの姿勢♡ 人間だったら「どげざ」っていってとっても恥ずかしいかっこうだけど♡ ずぶ、ずぶっっ♡ は、ぁう~っ♡ 負け犬のご主人はオマンコしてもらうのにちょうどいいからとってもだいすき♡ ほら、ぁうっ♡ 肛門裏側ピンクのお肉♡ チンポが、抜けていくのに合わせて、ケツ♡ ごと♡ はみ出て、はーっ♡ はーーっ♡ ご主人の、マゾ、マンコ、犬っっ♡ ☆にわかに声をひそめ、ぞっとしない言葉を「ご主人」の耳に注ぐポチ。 感情のうかがえない声とは裏腹にペニスは熱くそそり、待ち受ける破滅をありありと予感させる。 (21:15)  う♡ 負け犬オマ、ンコ♡ ゆっくり「ちつこう」広げちゃうのも、よくてぇ……はっ、はっ♡ ね、ご主人、「じゃくにくきょうしょく」って、知ってるわん~? オスになってる、強~い犬、はぁ♡ ざこ犬♡ が、自分の下でしっぽ丸めてきゃんきゃん鳴いてると、 ふー、ふーっ♡ とろっとほぐれたぬるぬるマンコだけじゃなくて、 ご主人のぜーんぶ、食べてあげたくなっちゃうんだわん♡ わふ、っ♡ ぐるる♡ ケツ穴ぶちこまれて、内股になってるご主人の、すんすんっ、ふーー♡ メスの匂い強い、首筋とかっ♡ ☆ポチからしてみればほんの甘噛み程度とはいえ、急所に歯牙の冷たい感触が伝わる。 そんな危機的状況でさえ淫らに反応する「ご主人」の身体に、ポチは目を輝かせる。 (22:13)  ね、ね、ダメだよ、目開けてたら、わふふ♡ ご主人、目つぶって真っ暗になる、わん♡ 何されちゃうんだろう、汗浮いてるよ、っわう~、ぷつぷつ毛穴の立った首の後ろぉ、 れる、んれぇ……~♡ わぅ♡ ポチのよだれでふやけたお肉ぅ……かぷ、っ♡ ん…………みゅ、ぁ♡ 食べられちゃった♡ 食べられちゃったぁ、へっへっ、わう~、っう!? うっうっ、う、ごしゅじぃんっ♡ 首「あまがみ」されて、おまんこぐちゃっって音した♡ ポチのカリ首に、ねじれたマン肉ですがりついちゃった、わふふふっ♡ ☆ポチが息を長く吐き出すたびに、その呼気の温度が上がっていく。 焼けた鉄のように熱で潤んだ瞳で、「ご主人」を睨み下ろし、笑う。 (23:17)  わう~♡ わ、うぅ~~♡ ご主人、も~、しかたない、わんっ♡ ね、きもちーもんね♡ 負け犬はポチにぜーんぶ食べられちゃっても、にゅぐっ♡ にゅぷっ♡ とろとろよだれこぼしながらセックスしてるオマンコの穴だけあればしあわせ♡ だいすき♡ オマンコきゅ~~♡ 弱っち~い、マゾ♡ ☆暴力性と近接した欲求をちらつかせ、おののく「ご主人」の身体を堪能するポチ。 ペニスはよだれを垂らしながら膨張し、穢れた水音が結合部から響く。 (23:48)  ふふ、わふふ、だいじにだいじに食べてあげるね、ご主人、んっ♡ 首も、腕も、おっぱいもお腹も、掘られてしぼんだおちんちんも、がぶっ♡ がぶっ♡ ん、わぉ、わうぅう♡ ん、んぐっ♡ ふー♡ ふーっ♡ へへっ、もちろんその間じゅうず~っと、 甘えんぼケツマンコはデカチンポ、もぐもぐ、にゅちにゅち、うぅ~っ♡ わふっ、ポチね、もう考えただけでちんちん、ふっと、ぉ♡ わう、ハメ、腰、早くしちゃう、わん~っ♡ ☆ポチの鈍い牙が「ご主人」に甘い痛みを刻む。 それだけでどちらからともなく秘所をぬかるませ、まぐわう水音が下品に反響する。 (24:40)  わぅっ、わぅっ、はっはっ、きゅふぅう♡ ね、食べられちゃったらアナル穴きつきつ♡ だもんね、んぅうっ♡ 歯ごたえありそうな、肩から食べる、わんっ、がぶ♡ ぶ、ぐっ♡ む、ぁ♡ 跡ついちゃった、ポチの歯型、ご主人に、ご主人、うぅうーっ♡ ご主人がポチのエサっていう証拠っ♡ ポチの前でふりふりケツ振ってチンポいじめるマゾエサ、 むずむずさせるオス「せーよく」のエサ、ポチのエサっ、全部、ぐるるるっ、ぐるる、うぅう~~♡ ☆ポチは前後不覚の中、未熟でひたむきな独占欲をむき出しにして、 「ご主人」にひたすら腰を打ちつける。 震えの止まらなくなった「ご主人」を包みこみ、吠え声を上げる。 (25:34)  わっ♡ わうぅう♡ あっあっご主人、ポチっ、ポチぃ、キンタマおかしい、キンタマ壊れ、りゅ、暴れてる、わおっ♡ わおぉお♡ んじゅるっ、がぶぅ、 お口届かないお尻の奥、マンコっ♡ 奥までポチのにする、へっへっ、へぇえ♡ ケツマンコにキンタマくさいどろどろミルク汁でマーキングする~♡ ってっっ♡ 「こうがん」が丸まって上がって下がって、あっ、わぅ、出る出る、出す出す♡ ☆絶大な快感に喉を濁らせ、思わず感極まるポチ。 「ご主人」にすがりつくように肩口を噛み、大きく腰を跳ねさせて膣内射精する。 (26:16)  ご主人、ご主人っ♡ イぐ、イっぐポチイく、 ポチもうちんちんびくびくいって止まらなくなって、うぅう、ぐすっ♡ 受け止めてご主人、ご主人ポチのになって、ポチのオチンポに負けて、いっ、イく、 いっしょにイって、わう、わう、わうわうわうわう、わふっ、噛むから、 肩噛んだらびゅーー♡ だから、あっもうおちんちん穴のすぐ下までどろどろ来てる、 チンポイってっ、イって、ケツもイけっ♡ あっ、あーっ、ご主人、うぅ、ぁ~、がるるるるる~~っ……がぶっっっ♡ ☆ポチは腰の昂りを排熱するごとく、低く長い息と重厚な精を吐き出す。 つま先立ちでふくらはぎを硬直させ、全身の力加減を失って震える。 (27:11) ……ふーーーっ♡ ふぅ、うーーーっ♡ うぅうっ♡ うぅうう~~、っ、んっ、ぐっ♡ 出るぅ~~、う、出す、っう、わううぅ~~、 チンポ穴開きっぱなしで、ぶびゅーー♡ びゅう~~♡ って、っでっ♡ 出て、っ、一回一回の射精っ、信じられないくらい、わう、わふっ、長い~~、わんっ、わおっ、 はぐっ、あむぅっ♡ おっ、おちんちんさん、もっとがんばれ♡ 大量に、きんたまのお汁、っ、出せぇ~~、っふうーー、チンポっ♡ チンポ、チンポぉ、うっうっ、う♡ ☆放精の勢いは弱まりつつも途切れることがない。 ポチは鼻面を「ご主人」に押しつけ、言い返せないのをいいことに一人よがりな言葉を吐く。 (28:02)  うぅ、~~♡ もっ、ポチ、止まらないかも、しれない、んっ、ねっご主人っっ♡ ポチご主人にひどいことして、犯したり、噛んだりしてるのにちんちんだいすき汁っ♡ ずーっと出るっ♡ ぐぅう♡ ……ご主人が負け犬なのが、わるいっ♡ こんな、首筋、ふんっ、ふんふんっ、 中に出されてよけいに甘い、女の子みたいなにおいさせる、ご主人♡ わ、っふっ♡ 出る、もっと、出す、ポチのオチンポのくっさいの、で♡ 塗り潰して、 おトイレのにおいにして、やるぅう……わうっっ♡ ☆病熱に浮かされたように、うわごとめいた調子で語りかけるポチ。 危うい言葉は「ご主人」を素通りして、ただ汚らわしい獣の営みに還元されていく。 (28:59)  ご主、人、ぁうっ♡ よかった、ね、はふぅっ♡ ぽっかり空いたお尻オマンコ、もったりにちゃつく小麦粉ザーメンで埋めて、ポチにイってもらえて♡ 自分も、わうぅ、お射精びゅーっ♡ された瞬間、ケツ穴「あくめ」♡ イってた、わん、肛門絞って、お腹の中にぬるぬるお肉、きゅうぅって吸い上げて♡ ねっねっ、オチンポほじられ穴に♡ オマンコほじほじ棒♡ がっ、ハマったまんま、だから、 わお、ぉ~♡ おっ、お♡ ポチ腰かくかくして、ケツマンマウント交尾終わらない、ふーっ、わふー、ぅ♡ ☆視界をくらませるほどの多幸感に襲われ、ポチの勃起は収まらない。 口吻をすりつける動きばかりが無垢な仔犬を思い出させ、背徳まかせに交合は深まっていく…… (29:55) ……あ♡ ポチ、ご主人と交尾、しちゃったんだ、わうぅう……♡ うれしい、わ~ん♡ わふっ、わう、うれしいから、 勃起、おせーし出したのに、ぜんぜんオチンポふにゃふにゃしない、わんっ♡ ね、ご主人、ご主人、もうポチたち、どっちが強いかわかっちゃったから、 もう、お手とか、おかわり、みたいに、オマンコ♡ って言ったら、 ご主人はケツ穴ぬるぬる濡らして、ポチはすぐにちんちんおっ立てて♡ すぐ「せいこう」するからね♡ えへ、えへっ、じゃあ、ポチからご主人に命令わん……オマン、コっ♡