第5話 ブリーディング ☆早朝の爽やかな空気の中、大きく息を吸いこんで伸びをするポチ。 その手に握られた輪からはリードが伸び、「ご主人」の首に繋がっている。 (00:01)  ふあ……っ、わう~ん、のび~っ♪ えへへ、ご主人、おさんぽってやっぱりいいねっ! 空気がきれいなかんじがして、息を吸いこんだら、 ちょっと青臭いみたいな、お外のにおいがしていいきもち、わうぅ…… あっ、ごめんねご主人、引っ張っちゃったわん? ☆ポチはいたずらな笑みを浮かべ、軽くリードを引っ張る。 まんざらでもない「ご主人」の様子に、早くも身体の中心で熱が形を持ち始める。 (00:33)  わふ♡ これさえなかったら、かいぬしとわんちゃんの楽しいおさんぽなのに、ねっご主人♡ ポチの持ってるわっか、ひもがついてて、反対側は……ご主人の首をぐる~っ♡ 首輪♡ ご主人を引っ張ってるのはポチなんだよ~って、えいえい♡ んふ♡ ぐいぐいってすると、ポチのほうに身体が倒れちゃって、わう♡ ご主人、ポチに「しつけ」されちゃって「じゅうじゅん」に言うこと聞いちゃうご主人、かわいい…… ぁ、うっ♡ ☆ズボンに浮いたペニスのシルエットと「ご主人」を交互に見やり、ポチは深い吐息を漏らす。 用心深く「ご主人」を監視しながら、草むらに分け入る。 (01:24)  あっ、もうおっきくなってきちゃった、んぅ♡ ポチのあつあつしつけ棒♡ 見てる、ご主人がおいしそ~な目で、見て……はっはっ、はぁっ♡ あう、~♡ ポチっ、ポチびくびくして、でもおちんちんさわるとびゅーしたくなっちゃうから、 むにゅむにゅ、ぷにゅぷにゅ、たまたま揉んでるんだぁ♡ わ、ぉっ♡ おちんちん伸びる、ぅ♡ えへへ♡ ご主人、そろそろおトイレの時間だわん♡ そこの草むら、一緒に入ろうね? ☆気が遠くなる新緑のにおいの中で、人間と犬を隔てる理性を溶かして笑うポチ。 頬を染め、服を下ろす最中でも、片時もご主人から目を離さない。 (02:16)  はふ……っ♡ ここの草、柔らかくてすぐに倒れちゃうし、背も高くないから、ご主人とポチのこと全然隠れないわん♡ ね~っ♡ こんなところでお服脱いじゃうのって、もともとはだかんぼが大好きで、 むりやり人間のふりしてお股隠してるわんちゃん♡ くらいだよね~、ご主人、わぅ♡ ほら、ポチが手伝わなくても、四つん這いになって、お尻出せる? わんっ♡ えらいえら~い、じゃあポチも、おズボンとおパンツ、まとめてずる~っ♡ ☆むき出しになったポチの股間で、ペニスが強欲に身を乗り出している。 静かな声で、かすかに残った「ご主人」の人間性をくすぐっては、またペニスを身震いさせる。 (03:11)  わっ♡ ご主人、いい天気のお空の下で、お尻出してるっ♡ 四つん這いのオスのお尻、両方のお尻のほっぺたがむっちり♡ ぷりんっ♡ ってはじけそうに丸まったおっきなお尻、はずかしいのかな? お膝くっつけてまっかっか……あ、ぉ~っ♡ あ、ぁ、ポチねっ、おちんちんの穴がもう、にちゃにちゃしてきちゃったぁ…… へっへっへっ、交尾、交尾交尾っ、あ、おへそぺたぺたオチンポが交尾、したがってるぅ、わんっ♡ ☆「ご主人」に覆いかぶさると思いきや、しなやかな動きで尻どうしを突きあわせるポチ。 股間に差しこんだ手が、この先に待ち受ける冒涜を明示している。 (04:00)  ほらほら脚、開いてご主人~♡ お股開いておちんちんぷるっ♡ ってこぼしたら、お尻もゆったり開いちゃうから♡ わふ、ふっ♡ それ、じゃ、ポチはっ、はぁっ♡ ご主人の後ろで、乗っかるんじゃなく、って~♡ ご主人のお尻に、ポチのお尻向けて、お顔どうしがそっぽ向いたへんな姿勢になっちゃった♡ でも、でも♡ オチンポ、あっオチンポ、わぅ♡ かったい棒、ぎゅって握って、ポチ、えへへ♡ ご主人のお尻のほうに、気をつけオチンポ、おじぎさせちゃう……わ、ぉおお♡ ☆ろくに位置を確かめもしないのに、 当然のように「ご主人」の尻穴がポチのペニスを飲みこんでしまう。 ポチは膝を軽く浮かせて、器用に尻を押しつける。 (04:57)  ご主人、ご主人、お尻の穴、緩めといてねっ、うぅう♡ ポチのオチンポの先、っぽ、やわらか~いお肉に当たったらすぐ、 にゅぽっ♡ って食べちゃえるように…… しっぽみたいに後ろ向きお勃起、肛門のねちょねちょ「ねんまく」、亀頭で見つけたわんっ♡ えへ、入るっ、入るよご主人、お尻持ち上げて真後ろに、ずぷぅ、~~っ♡ っふっ♡ ☆長大な肉竿が収まると、ポチは無垢な尻をぶるりと震わせて息をつく。 無様な獣の体位であるにもかかわらず、性器どうしはがっちりと噛み合って、離れる気配もない。 (05:41)  あっっ♡ おっ、お尻がぺたんっ♡ ってくっついた、オチンポ全部入ったっ、ふう~~、っ♡ ぐるるっ♡ うわあ、うわあご主人っ♡ 交尾、した、わんん♡ こんなわんちゃんまるだしのオチンポ「そうにゅう」、ぅっ、 人間オチンポこんなことするようにできてなくてお尻がひょこひょこってしちゃう、のに、 ケツマンコっ、中ぁ♡ カリ首ずっぽりハマって、取れないっ、チンポ入ってるぅ~っ♡ ☆ポチは本能的に独占欲を強め、抽送しながらもきょろきょろと落ち着かない。 あたりを警戒しつつ、下半身のバネを活かして腰を打ちつける。 (06:23)  あう、あうっ♡ わんちゃんがお尻向けっこしてセックス、ちゅぷぅっ♡ する……のはっ♡ 周りからこわい動物が来ないか、みはりながらエッチ、する、わぅうっ♡ だっ、だってお外♡ 誰が通りかかるかもわからない道の横で、えへへ、 ご主人もポチもずっぷり交尾きもち~っ♡ うぅうっ♡ お尻突き上げちゃって、 ほら、おまけに、お膝浮かせて、ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ あおぉお~っ♡ 人間失格わんわんセックスまっさいちゅう♡ ほかの人に、見つかっちゃうっ♡ ☆されるがままのご主人を愛玩するように扱い、尻膣に埋めたペニスを肥らせるポチ。 「ご主人」の嬌声が強まる場所を見つけ出し、赤熱した亀頭をにじりつける。 (07:15)  もぉ~っ、ご主人もっ♡ ちゃんとまわり、見ててよぉっ♡ あ~♡ もぉ♡ しょうがないなぁっ♡ わ、っふふ♡ ふう♡ ご主人、オマンコ~っ♡ オチンポぶくぶくで直腸、マンコっ♡ ポチの形に「ちょうきょう」されちゃうので頭いっぱい♡ う~♡ う~~♡ ってっ♡ なさけないマゾ声出すのがお仕事だもんねっ♡ いいよ♡ ポチがチンポ、ぐりぐり、ぐりぃっ♡ うう、っ♡ ケツこねながら見張っててあげるから、 ご主人はケツマンよだれお肉でオチンポしごく仕事、メスの仕事っ、がんばってね~っ♡ ☆途切れ途切れの「ご主人」の喘鳴を聞き漏らすことなく、ポチはペニスを抜き挿しし続ける。 嗜虐欲と倒錯の入り混じった感慨で、とても見せられない表情になっている。 (08:09)  うぉっ、おっ、おぉ♡ もぉご主人っ♡ メスごっこ、じょうず、すぎぃっ♡ うぅ、うーっ♡ ポチっ、ちんちんでっかく、なっちゃうぅ♡ わ、ふっ♡ でもご主人、だんだん声、がまんできなくなっちゃってるもんね♡ 前からでも後ろからでも、こうやってお尻くっつけ交尾っこでも♡ ほら、おちんちん奥までずぶぅっ♡ って入ると、すぐケツマンコお肉がきゅんきゅんっ、締まって♡ わうわうっ♡ デカチンぴったりくっついて、きもちーところにすぐ当たって、おっお~っ♡ ってっ♡ ☆ポチは肉体の反応から、穢れた獣の交尾への「ご主人」の順応を見透かし、哄笑する。 笑い声とは裏腹にペニスは肉筋を浮き上がらせ、着々と絶頂への準備を整えている。 (08:58)  あっあっ、でも、おぅ~っ♡ う♡ ご主人このわんわん交尾がだいすきになってる♡ だいすきなポチのお顔も見れない、オチンポとオマンコだけなかよしなかよししちゃうだけのっ♡ 「へんたい」セックスで、んん、後ろ向きにずぼずぼ、 ずぼずぼケツほじられるのお気に入り、すぎてっ、えへ、えへ、えへへっ♡ きんじょの人にっ、おっきな声で交尾しないでくださ~い♡ って怒られちゃいそうだから、 がうぅ、っじゅるぅ♡ こうやってお外で開放的「こうびけつごう」しちゃってるんだ、わんっ♡ ☆緊張を行き渡らせ始めた「ご主人」の肉体を器用に圧し、ポチは運動を激しくしていく。 ひときわ高くなった水音に負けじと唸り声をほとばしらせる。 (09:46)  わぅわぅわぅ、わうぅうっ♡ ごしゅ、じんっ♡ また♡ またやってる、わんっ♡ ちっちゃなケツマンコ穴♡ イ、くっ、ためにっ♡ おっきいお尻ぶるぶる震わせて、おけつがメスになろうとしてる、ぅ~~、ダメっ♡ ご主人勝手に、「かいぬし」のポチのこと無視してケツ締めちゃだめ、ぐるるっ♡  ご主人はポチのっ、ポチのカリ首ぶっくりつよつよチンポで負けるっ、 マゾするっ、メスに、なるっ、んだっ、わおぉお~ん♡ ☆不随意の絶頂感にポチの腹筋が収縮し、詰まった艶声が漏れる。 視界をちかちかさせながら、睾丸を疼かせて精を送り出していく。 (10:30)  わっ、わぉ、わうっ!? あっ、あっポチっ、きんたま、ぶるってした♡ ぷるぷる柔らか陰嚢が硬くなって持ち上がって、ぎゅうぅ、っふーっ♡ イきっ、そうになって、うぅ、出るお汁出るっ、 作りたて種汁膨れたオチンポ穴にどろどろ流れていっちゃう、 ごっ、ご主人をメスにしちゃう、オスのお汁がっ、ふぅうっ♡ ☆牡の熱狂的な情欲に駆られ、「ご主人」を威圧しながらペニスを打ちこむポチ。 しつこく問いかけ、半強制的に「ご主人」に種汁を受け入れる体勢を整えさせる。 (11:04)  ほらっ、ほらご主人はぁ♡ ご主人は、今はエッチで頭からっぽわんちゃん、だけどっ♡ かしこい人間だったこともあるんだから、わふっ♡ メスのお仕事、知ってる、んだっ♡ どうなっちゃう、わんっ、種ぇっっ♡ ポチの濃ゆぅ~い種、汁っ♡ んんっ♡ ほぐほぐオマンコにぶりゅりゅ♡ って出されちゃうの、なんのためって、がるるる♡ がうっ、うぅう♡ なんで「たねつけ」されたがっちゃうの、ご主人のオマンコ♡ きんたまミルク出してもらえると思うと、お喉裏返してあへあへ鳴いちゃってうれしい、っのぉっ♡ ☆ポチはかすれた声でペニスの断末魔じみたひたすらな硬直を「ご主人」に意識させる。 食いつきあう互いの性器は同時に淫肉を厚く引き締め、のぼりつめる。 (11:52) ……えへ、へへ、あかちゃんっっ♡ ポチの「たね」、オマンコふかふかベッドにして受け止めちゃうと、赤ちゃんできちゃうから♡ ほら、ほらおかあさんだよ~っ♡ マゾ♡ 負け♡ メス♡ マンコのっ♡ おかあさん、わぉ、おぉお、おほっ♡ とろケツ直腸お肉の、おなかのどろどろ「ねんまく」でちゃんと、わかっちゃうわんっ♡ ポチ、ポチのオチンポ、かったぁ~い、ふくらんでる、もうイく、あっ種出るのわかっちゃうっ♡ ぶしゅーー♡ ってすごい勢いでっ♡ ☆人とも獣ともつかない絶叫とともに、達するポチとご主人。 犬の子種を受け入れる背徳で悦感は倍増し、ますます淫肉はきつく絡み合う。 (12:37)  んおおぉ♡ ご♡ しゅじんっ♡ マンコ「しゅうしゅく」しちゃったっ♡ がう、うぅう♡ ポチがイく♡ と思って、種い~~っぱい出させてあげようと思ってっ、「はらむ」~~っ、ってっ♡ ご主人、もうおかあさんなんだっ♡ はっはっ♡ はっはっは、ぁっ♡ いいよっ♡ イって、ポチも出す、っから、がるるるっ♡ 孕んでいいよっ、わぉおっ♡ おとうさんのお汁、出る、うぅう出る出る出る、「にんしん」「ぜっきょう」「あくめ」、 ご主人孕ませる、ご主人もっ、イって孕んで、おぉおお、わお~~~っ♡ ☆深い絶頂感を裏付けるようにペニスから尻膣の間を、時間をたっぷりとかけて濃精が移動していく。鼻汁を垂らすほど滑稽に、しかし真に迫った悦声で喉を引き絞る。 (13:30)  おっ、おっ、おぉお……~っ♡ お♡ っへぇ、へっへっ♡ 出て、るぅ、オチンポの裏がぶくっぶくって膨れ、でへっ、わう~っ♡ オチンポ棒の上にたぷって乗っかったきんたまっ、ぶく、ろぉお……おっ、お♡ しぼって、う♡ 後ろ向きに射精、っぐ、~ぅ♡ うぅう♡ ご主人のお尻ぃ、ポチの尻尾でぺちぺち叩いて♡ これポチの~♡ ポチがおなかたぷたぷ孕ませたメスぅ~♡ って……がるるっ♡ 交尾っっ♡ お外でご主人「どくせん」オマンコマーキング、びゅ~っっ♡ ☆手前勝手に放精を終えると、半端に硬度を失ったポチのペニスは雄尻を抜け出てしまう。 それでもポチは「ご主人」を逃がすまいと、いそいそ背に覆いかぶさり、耳元で口を開く。 (14:32)  わぅ、出た、出たっ、種付けた、から……ちんちん、ずるぅって、抜ける、っふぅ~♡ う、あ、あ、ご主人、ダメ、逃げちゃダメわんっ♡ そのまま、ばかになったお尻の穴から、 いらないたまたまの裏に「なかだし」どろどろ汁垂らしたまま、ポチのこと背中に乗っけて、 あっ、ひさしぶりのご主人のお顔っ♡ わぅ♡ それで、お耳の近く……♡ ☆ポチは交尾の熱を残したまま、腰をへこへこと振る。 「ご主人」が言い返せないのをいいことに一人よがりな言葉を吐くポチの犬歯から、 唾液が「ご主人」の首筋へ伝った…… (15:19)  あう、~っ♡ 出したばっかりなのにポチ、お尻が、かくかくしてるよぉっ♡ ずーっと、ねばねばべとべとしてる「こだねじる」出したい、おかあさんにしたい、ぐるるっ♡ ぐぅう♡ ご主人のことおかあさんにできるポチ、かしこい? すき? ポチもすき♡ すきだとおちんちん入れて、孕ませたくなっちゃうの、「はつじょうき」って言うんだって♡ わんちゃんのは短いのに、人間になっちゃったから一生おかあさんになれる発情期♡ うれしいね、しあわせだね♡ ポチもしあわせ♡ (16:19)  わぅ、ね、ご主人、でもここにずーっといると見つかっちゃう、から、 早くどろどろのお尻隠して、おパンツ上げて、次のおきにいり交尾場所、いこっ♡ もっと、おかあさんにしてあげる♡ えへへっ♡ いっぱい元気な赤ちゃん作ろうね、ご・しゅ・じ・ん♡ ん~……っ♡