――――――――――――――――――――――――― ■トラック1 『邂逅! 不感無表情の生意気JK』 ――――――――――――――――――――――――― ;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。 ;※▽はハート記号の意味です。 ;◆場所:夜の繁華街の駅前(秋葉原か池袋のような想定) ;◆環境音:人々の足音 ;◆SE:1  リスナースマホを数回タップ(画面に書かれた格好の詳細に合致するかなめを見つける) ;◆SE:1→9 かなめの元へ向かう足音 ;◆SE:9→1 リスナーの足音が近づき停止 かなめスマホを弄る音を止める ;◆声:1 通常 リスナーに声をかけられスマホから顔を上げ答える 【かなめ】 「……? はい、はい……そうですけど。ということは……」 【かなめ】 「(3秒ほどじっと見る)」 【かなめ】 「……いや。書いてた金額。本当に払えるのかと思ってさ。  失礼なのは重々承知だけど、なんか見た感じ、金持ってそうにも見えなくて……」 ;◆SE ごそごそと、財布を取り出して中身を見せる 【かなめ】 「……へぇ〜、こりゃ予想外。やっぱ人は見かけによらないね。  まあ、私が一番それ言うなって話だけど……」 【かなめ】 「んま、今日はよろしく。払うのはホテルに着いてからでいい。  ただしホテル着いて、金額下げるとかごねたら即ナシだから……いい」 【かなめ】 「ん、ならそれ早くしまって。 ここ往来激しいし、  お巡りさんのパトロールコースだからさ」 ;◆SE:1 リスナー了承しつつ言われるがまま財布をしまう   【かなめ】 「よし、じゃあ立ち話もなんだし行こ。……は? 私?   べつに一晩買われたところで、大したことないし」 【かなめ】 「むしろいいのって思う? 私にその額一晩出すとか。もし私が同じことするなら、  その金でセクシー女優とかが働いてるソープとか行けばいい思い出になると思うけど。  ……あ、それとも、私が誰だか知らずに――」 【かなめ】 「――あ、そ。知っていて買ってるのなら、いいや。  まあ、改めて言っておくけど、私、なにされても感じない、いわゆる不感って奴だから。  どんなに太くても、どんなに巧く動いても、喘いだりとかしない」 【かなめ】 「だからあまりにも感じなさ過ぎて途中で心折れる奴とかいるけど、  提示した額はきちんと払ってもらうから……いい?  ん、オッケー。なら契約成立。お望み通り一晩買われてあげる」 【かなめ】 「とりまホテル着いたら、こっちのことは気にせず好きに触ったりハメればいいから。  まあ金額が金額だし、口で抜くぐらいのサービスはしてもあげるけど……」 【かなめ】 「ただ表情も変わらないからなんの面白味もないだろうけどね。  ああ、あと反応しないからって力づくで私を殴らない方がいいよ。  こんななりだけど、私、空手有段者で黒帯だから」 【かなめ】 「てか当たり前だよね。男が女に手をあげたら殴り返すのは。  まあ年関係なくこういうことする奴らは  男も女もみんなクズだから一発ぶん殴られた方がいいけど」 【かなめ】 「まあ、そういう私もそのクズだけどさ。  小さい頃から乱暴されたらやり返すようお父さんに技を仕込まれてるわけ。  まあ、下手なことしなきゃ大丈夫だから……ん、ならいい」 【かなめ】 「じゃあ、ここで立ち話ばかりしててても、  いよいよお巡りさん来るしさ。そろそろいくよ」 ;◆SE:1 リスナーに背を向けて歩き出す ;◆SE:1 リスナーもその背を追って歩き出す。 ――――――――――――――――――――――――― トラック2:サーチ@ 〜乳揉み&手マン ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:ホテルの廊下 足音 ;◆SE:1 ホテルのドアの前 停止 ;◆声:3 通常 【かなめ】 「……ん、そんじゃ部屋入る前、先に支払い」 ;◆SE:3→1 かなめに向き合いごそごそと、財布を取り出して、ジッパーを開く。中からお札を数えて渡す。 ;◆声:1 通常 【かなめ】 「……ん」 ;◆SE お札を受け取り渡された金額数える 【かなめ】 「……たしかに。じゃあ入るよ……」 ;◆SE:かなめ バッグにお札を入れてホテルのドアを開ける ;◆SE:足音 かなめ ベッドに向かい、ベッドの上に座る ;◆SE:1 リスナー かなめに相対す感じで近く座る  【かなめ】 「んで、最初はなにすればいい…………ぇ、自己紹介?   (ため息:うざいなという感じ)……まあいいけど」 【かなめ】 「犬島かなめ。【ピー音】高校2年商業科。勉強? 会計とか、情報処理とかじゃない。   ……べつに。どうせ行くなら手に職つけろって両親がうるさいから……」 【かなめ】 「彼氏? 前はいたけどこの体質だからね(ため息;うざって感じ)」 【かなめ】 「……いや、べつにいやじゃないけど。やらないのかなって。  まあ、感じないから一晩中話すだけなのも悪くないけど……」 【かなめ】 「……あ、そ。じゃあ、どうぞ」   ;◆SE:リスナー かなめの隣に座り胸を揉む 【かなめ】 「(20秒ほど普通の呼吸。大して感じておらず、退屈だなっていう感じで時々ため息)」 【かなめ】 「……下? はいはい、スカートの中に手、突っ込んでお好きにどうぞ」 ◆SE:リスナー、かなめのスカートの中に手を入れてショーツの上から足や手マンをする 【かなめ】 「(30秒ほど普通の呼吸。大して感じておらず、退屈だなという感じ)」 【かなめ】 「……キス? ――んっふぅ!?」 【かなめ】 「(30秒ほどキスする。不意打ちで驚いたがその後とは大して感じてない)」 ;◆声:1 いきなりされて少し不服そう 【かなめ】 「……ぷはぁ? なに? 舌?   勝手にキスしたくせして、そこは許可制とか意味わかんな。  まあ、いいよ。はい……んむぅ、ちゅ……んれる……ちゅ」 【かなめ】 「(30秒ほど舌を絡めたキス。感じてないので唾液はリスナーのものであまり出てない。生理現象で出てあまり響いてない)」 【かなめ】 「……終わった? ……は? 今のは名残惜しくもないし、息苦しいからさっさと終わってよかったってだけ」 【かなめ】 「てかさ、舌絡めながらよだれ流すのマジやめて……。  喉にネバってした感触して、少し吐き気したし。  まあ、次気を付ければ、もう一度してもいいけど……」 【かなめ】 「にしても、無反応な女の舌しゃぶってなにか楽しかった。  まあ、私は払ってくれたぶんはちゃんとするけど。  ……ああ、はいはい、服脱ぎますね」 【かなめ】 「……え? ブラは外して下着とスカートはこのまま?   いや、スカートシワになるけど。まあ、クリーニング代ぐらい払える額くれたし、いっか」 ;◆SE 制服の上を脱ぎブラを取る 【かなめ】 「はい……おっぱいでちゅよぉ〜。   サイズ? さあ、前測った時はEだったと思う」 【かなめ】 「うわーいやらしい目でおっぱいガン見されてるよ。  けどおあいにく。なにもないんだよね?  んで? ガン見続行? あー横にね。はいはーい――」 ;◆SE: かなめ ベッドに身を預ける ;◆SE リスナー、再度近づく 【かなめ】 「……これでいい? じゃあお好きにどうぞ。  私は悪いけど、触られてる間、スマホ見て良い?  この時間、いつも見てるユーチューバーの動画の更新時間だからさ……」 【かなめ】 「ん、ありがとぉ。じゃあどうぞ。ご満足するまでお触りくださーい」 ;◆SE:かなめ 横になりながらスマホをいじる ;◆SE:リスナー おっぱいを揉みしだく 【かなめ】 「(1分ほどおっぱいを触られる。気にせず動画に集中してる。まだ余裕)」 ;◆SE:リスナー横のお腹から上のおっぱいへと手を這わせつつ触る ;◆声:1 ちょっと声が出る 【かなめ】 「…………っふ?」 ;◆SE:かなめ 頭を少し上げる 【かなめ】 「(5秒ほど身体とリスナーを交互に見る)」 【かなめ】 「……いや。べつに。なんか一瞬、くすぐったい気がしたけど……気のせいみたい。  は、まんこ? いーよ、好きにすれば……」 ;◆SE:かなめ 上げた頭をベッドに預けて、スマホにまた集中 ;◆SE:リスナー 下着をずらして直接まんこに触る 【かなめ】 「(1分ほど下着に包まれたまんこを触られる。動画に集中している)」 【かなめ】 「……んー、指そうにゅーね。どうぞどうぞ。入る分だけ入れてまんこ楽しんでくださーい……」 ;◆SE:リスナー膣内へ指を入れていく 【かなめ】 「(1分ほど手マンをされる。動画に集中して普通に呼吸するが、一瞬くすぐったく違和感。  だがすぐに元に戻り何事もなく感じない)」 ;◆SE:リスナー ベッド軋む(キスしながら触りたいという) 【かなめ】 「……キス? ちょっと待って、今いいとこで……んむぅ!」 ;◆SE:リスナー 顔を近づける 【かなめ】 「(1分ほどキスする。さすがに好き勝手してるのに悪いと思い、流されるままキスに応じる。  あくまでリスナーが水音を出してるのであまり水音は響かせない。軽め→舌を絡ませつつ手マンを受ける)」 ;◆声:「……んっ」の所で、少しおかしさを感じる 【かなめ】 「……ちゅ、ちゅぷ……ふぅ…………――んっ?」 ;◆SE:かなめ リスナーから顔を話して、手マンとキスされてる部分を交互に見る 【かなめ】 「……ん、はぁ。(10秒だけリスナーと手マンされてる自分の膣を交互に見るもわからず)………?」 【かなめ】 「……い、いや、なんでも……は?   キスされて触られたとき一瞬気持ち良かった? ンなわけないじゃん」 【かなめ】 「……ッ! うざっ、女の子として生まれてるのに  気持ちよくなれないのは可哀想とかクズのくせして一丁前に説教垂れてくんなよ。  お金なかったら女も寄り付かねぇくせに……自己満オナニーとかホントキモイし」 【かなめ】 「てか次言ったら、精神的セクハラって意味で一発殴らせてもらうから。  ああ、べつに傷害罪で警察突き出したところで強姦の正当防衛って言えば、  どっちの味方するだろうね」 【かなめ】 「……ん、なら余計なこと言わないで。んで、どうするの? 続きするの?  まあ、どんなにしてもアンタの望みの反応はしてあげられないけど……は、  今私が履いている下着を買いたい?」 【かなめ】 「いや……あのさ、替え持ってないんだけど……  (かなり金額提示)…………まぁ、それならいいけど。でも払えんの?」 ;◆SE:再び財布を取り出して、ジッパーを開く。中からお札を数えて渡している。 【かなめ】 「……へぇ、太っ腹。じゃあいいよ。  あと一度だけきもい事言っても許してあげる。  それじゃこのまま脱げば……」 【かなめ】 「……はい? もう一度履いて手マンしつつ、ショーツ濡らしてから?  えっと……なんで? ……うん、うん。ああ、なるほどね……。そう使いたいのね」 【かなめ】 「いいよ。けど発想がマジやばいというか、キモイね  愛液とか汗が染み込んだショーツでシコシコされたいとか、  今まで逢った人の中でも、とびきりの変態だもん」 【かなめ】 「まあお金払ってくれるから……もうこのショーツはそっちのもんだし、好きにすれば。  ただ、感じないから生理反応で出た分しか濡らしてあげられないけど……あ、そ。ならいい」 【かなめ】 「じゃあ、あたしは……ああ、悪いね。もう少しで動画終わるから……。  その間に、自分好みにショーツ汚しておいて……」 ;◆SE:リスナー かなめのずらしたショーツを元に戻して、指でショーツのクロッチごと膣内にねじ込み手マン 【かなめ】 「(2分ほど手マン。生理現象として出てきた愛液をショーツのクロッチがつく。少しだけ性感帯に触れてかすかに「んっ」と出る)」 ;◆SE:リスナー 手マンを終えたと報告 【かなめ】 「……終わり? タイミング良いね、私も終わり。  んじゃあ、これ脱いでちんぽに被せてシコシコすりゃいいのね」 ――――――――――――――――――――――――― トラック3:サーチA 〜耳舐め素股手コキ〜 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:リスナー ズボンのベルトを脱ぎつつ、パンツとズボンを下して、隣のベッドに放りなげる ;◆SE:リスナー そのままベッドに仰向けで身を預ける。 ;◆声:1 通常 【かなめ】 「(準備OKと聞いて)……ん」 ;◆SE:1 接近 かなめ リスナーに近寄りつつ勃起するペニスを見る 【かなめ】 「……わー、まじか……」 【かなめ】 「……やー。今まで相手にしてきたパパだとここ萎えちゃう人もいたからさ。  それも関係ないぐらいすげー勃起してる奴見て、少し驚いてる。  まあ、それもここで一度スッキリしたら、二度とは勃ちあがれないと思うけど」 【かなめ】 「……んで、このちんぽにショーツかぶせてシコシコすれば……はい、素股?   え……うん、うん……ああ、なるほど、そういう感じね。それならいいけど」 【かなめ】 「ただ変にそっちから動かないでね。ショーツ隔ててるといえ、挿入されて射精とかしたら、  ショーツから精液染み出て、万一ママになる可能性もあるし。  まあ、感じないけど、今からそれぐらい危ないことするわけだから」   【かなめ】 「それだけ守ってくれたらいいよ。あとは……は? 耳舐め? 乳首じゃなくて?」 【かなめ】 「……いや、べつに。ただ耳舐められたいとかいう人初めて会ったからさ。  なに? 耳、弱いの? ふーん、そーなんだ。(棒読みで)どーでもいい情報知れて、うれしー」 【かなめ】 「私? さー耳舐められたことないけど、   ああ、挿入の途中で息吹きかけられたことはあったかな。  べつになんともなかったけどね」 【かなめ】 「簡単に言えば、私はどうされたってなにもない。  つまらない女ですんません。まあ、そっちがそうお望みなら、してあげるけど」 【かなめ】 「じゃあ、早速ショーツ、ちんぽにかぶせつつ、失礼しまーす」  ;◆SE:かなめ リスナーの股間にショーツをかぶせつつ上に乗る  【かなめ】 「……重くない? あ、丁度いいですか、そうですか……  なら動いていきますよっ……――んっ」 【かなめ】 「(1分ほど手コキ素股を行う。感じてはいないが運動不足で息が少し上がってる)」 【かなめ】 「……ふぅ……疲れんね、これ。ああ、今息が上がってんのはただの運動不足。  てか、クロッチのとこちょっと湿ってきたし……ああ、はいはい、気持ちよくなれてよかったね」 【かなめ】 「(1分ほど手コキして素股。我慢汁がクロッチに滲み出しぬめりを帯び始める)」 ;◆SE:リスナーベッド軋む(耳舐めて欲しい) 【かなめ】 「耳? あ……そうだったね。このまま前にかがめばいい?  ん、じゃあかがんで……右? はーい、右失礼しまーす……」 ;◆SE:かなめ 前に倒れる ;◆声:3 接近 耳舐め 【かなめ】 「(1分ほど。舐め始める。あまりやる気がない感じで適当に吐息を少し漏らす)」 【かなめ】 「……ふぅ、はぁ……(息がつまったので少し息を吸う)」 【かなめ】 「……ん、さぁーせん。なんかあんまり気乗りしなくてさ……  ……ん? ゆっくりでいいから、唾液を混ぜてね。はーい」 【かなめ】 「(30秒ほど。指示通り唾液を溜めながら耳を舐める。怒られたので少し真面目にやる)」 【かなめ】 「……ちゅぅ……はぁ、どぉ? ……あっ、そ。なら、こんな感じで続けるわ……」 【かなめ】 「(1分ほど。指示通り唾液を溜めながら耳を舐める。少しマシになる程度)」 ;◆SE:1 リスナー反対(左;7)をやるよう指示 【かなめ】 「……ちゅぱぁ、あー交代ね。それじゃあ……」 ;◆声:3→1→7 【かなめ】 「――はむぅ、(1分ほど左を舐める。感じないので唾液が乾いてしまう)」 【かなめ】 「……はあ、口と首疲れるわ。あ、唾液? はいはい、頑張って今出すよー」 【かなめ】 「(口に唾液を溜めてから、1分ほど唾液を交えた耳舐め)」 ;◆SE:1 リスナー かなめの尻を動かそうとする ;◆声:7→1 通常 【かなめ】 「……ちゅぷ? ちょっと、なにしての? 動かさないでって言ったよね?  え……耳舐めばかりで腰が動いてないから? いや、だっていっぺんはむずいし」 【かなめ】 「……ッ! あーわかったよ。ただ今みたいなことしないで……うん、うん……  なら、いい。すこしぎこちなくなるけど文句言わないでね……はぁむ」 ;◆声:7 接近 【かなめ】 「(30秒ほど耳舐めしつつ、素股を行う。耳を舐めて素股。時折性感帯をかすり、少し驚く)」 ;◆声:7 感じてるのかと指摘されるも気持ち悪そうに否定 【かなめ】 「……は? 感じてないし。ただこれやるの苦しいからだけ……」 【かなめ】 「(30秒ほど耳舐めしつつ、素股を行う。また性感帯をかすり、少し声が出るがすぐに戻る)」 【かなめ】 「……ん、反対ね。まあ、いいけど……ちんぽ、もうちょい小さくならない?  なんかどんどん膨らんで、主張が激しくてうざいんだわ」 【かなめ】 「……ああ、いや冗談だって。まあ、気持ちいいってことなんだろうし、  これだけパンパンなら、そろそろイクってことだよね? いいよ。イきそうな時は言ってね……」 ;◆SE:7→3 移動 ;◆声:3 接近 【かなめ】 「(30秒ほど耳舐めしつつ、素股を行う。感じてないが、耳を舐めて素股状態なので息は上がる)」 【かなめ】 「……ん、イきそ? いいよ。そのまま舐めつつ調整するから……」 ;◆SE:ベッド軋む 【かなめ】 「(30秒ほど耳舐め。「いいよ、さっさと出して」「このままたっぷり気の済むまで」などと淡々と煽る)」 【かなめ】 「……ん、どうぞ……」 ;◆SE:リスナーかなめの尻を掴み少しずらす ;◆SE:射精音 ;◆声:少しだけ感じる 【かなめ】 「…………っふ……」 【かなめ】 「(10秒ほど腰をずらしてリスナーの射精をショーツで受け止める)」 ;◆SE:動き疲れて息が少し上がる(感じてはいない) 【かなめ】 「……出し切った? まあ、クロッチでしっかり受け止めてたからあんま飛ばなかったけど。  ただイク時、すこし尻動かして挿れようとしたよね? は、勢い……」 【かなめ】 「(誤魔化されて5秒少し怒り気味)」 【かなめ】 「……チッ。まあ、いいや。結局寸前だから、そういうことにしてあげる」 【かなめ】 「は、息? や、だから言ってんじゃん。私普段運動とかしてないから、それだけ。  つかこの表情見ればわかるよね? なーんにもないじゃん」 ;◆声:1 小声 【かなめ】 「……ただ、あのくすぐったい感じはちょい気になるけど……」 【かなめ】 「……いや、なにも。んで、次は順番的にお口とか?  なんかこれ、出した途端……また硬くなってきたし……」 ;◆SE:かなめ リスナーのペニスを軽くしごく 【かなめ】 「……え、挿れるの? まあ、それならそれでいいけど……  ぁ、スキンはちゃんと持ってきてるよね?   さっきも言ったけど感じてないだけで……万一もあるから……」 【かなめ】 「……ん、ならスマホ弄りながら待ってる。準備出来たら教えて……」 ;◆SE:1 かなめ ベッドから降りてスマホを取り、リスナーをよそにスマホを弄る ――――――――――――――――――――――――― トラック4:サーチB 〜ゴム付き寝バック〜 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:リスナーゴムの外袋を開いて、そのままつける ;◆SE:リスナー ゴムを付けてベッドの上に乗りベッド軋む ;◆SE:1 接近 かなめ気にも留めずスマホ触っている(可能なら:ゲームの音声) 【かなめ】 「……へぇ〜次のピックアップガチャ、この子か。  まあ結構ため込んだし、回す一択だけど……」 ;◆SE:1 リスナー かなめの背後に回り声をかける 【かなめ】 「……ん〜? あいあい、いつでも…………」 【かなめ】 「ぁ! ちょい待ち……確認」 ;◆SE:ベッドが軋む(かなめ振り返り、ちゃんとゴム着けてるか見る) 【かなめ】 「…………ん、ちゃんと着けたね。  じゃあ、そっちのタイミングでおまんこさんの中にいらっしゃーい」 ;◆SE:1 かなめ ベッドに身を預けてまたスマホを弄る ;◆SE:1 リスナー かなめの尻肉を掴み開いて膣口にあてがいつつペニスをねじ込む 【かなめ】 「(20秒ほどかけてペニスをねじ込む)」 ;◆SE:リスナー根元まで入れたと報告 【かなめ】 「……そ、全部入ってよかったね。……ん、感覚? だからなにもないし。  しいて言えば、なんかぶっとい棒、まんこの中に突っ込まれてるなってだけ」 【かなめ】 「……てか、ごめん。今友達と協力プレイ中なわけ。  好きにまんこでちんぽコキ捨てて、スッキリしてよ」 ;◆SE:かなめ スマホを弄りに戻る ;◆SE:リスナー 腰をゆったりと腰を振り始めて、ベッドがかすかに軋む 【かなめ】 「(3分ほど、ゴム付きペニスで膣内をじっくりほじくられる。  基本は無機質だが、途中「……っふ」「……ん」などかすかに感じる場所が当たり声が出る)」 【かなめ】 「……ん、キス? いや、話聞いてた……まだ」 ;◆SE:リスナーベッド軋む(金をさらに出すから) 【かなめ】 「……うーん。わかった。少しチャット打たせて……」 ;◆SE:かなめ フリック入力でさっと画面に打ち込む  【かなめ】 「はい……それじゃあ…………ん!?」 【かなめ】 「(1分ほど。いきなりキスされて少し不快だが、金を貰えたのでとりあえずしてあげる。  あくまでリスナー主導で、かなめからはしない「舌うざい」など嫌悪感が強めにしつつ舌も絡めてあげる)」 【かなめ】 「……ぷはぁ。これでいい? じゃあ、これ終わったら払っておいて。  つか、もう面倒だしゲーム再開……は、おっぱい? 好きに触れば……」 ;◆SE:リスナー かなめのおっぱいに手を伸ばしつつ揉みしだいたり乳首をしながら、腰の速度を上げる ;◆SE:ベッドの軋みが少し増す(動きが強まるので) 【かなめ】 「(2分ほど腰を動かされる。無機質さがまだ多いが、徐々にくすぐったさの度合いが増す)」 ;◆SE:1 かなめ スマホのゲームを中断して、振り返る ;◆SE:1 リスナー動きを止める ;◆声:1 かなめリスナー眺めつつ少しだけ疑問に思う 【かなめ】 「…………?」 【かなめ】 「……いや、気のせい。ごめん流れ切って。  ただまだ硬いみたいだし、続ければ……」 ;◆SE:1 かなめ またスマホに目をやる ;◆SE:1 リスナー抽挿を徐々に強めて、ベッドをさらに軋ませる 【かなめ】 「(2分ほど受ける。快感がさっきよりも少し増して、少しずつ「……ふっ」「……ん」と言った回数を増す)」 ;◆SE:1 かなめ またスマホを止めて振り返る ;◆SE:1 リスナー 前へかがみ。キスをする 【かなめ】 「……んむ!? ちょっ、やぁ、んぅぅ……」 【かなめ】 「(1分ほど嫌がりつつも悪いのと少し感じてそれを誤魔化すように舌を絡めてる。腰を動かす)」 【かなめ】 「……ぷは。もういいでしょ。……は? なにも気になってないし!」 【かなめ】 「てか……どうでもいいこと聞くなら、さっさと出してよ。  あんたの汗、背中にポタポタ垂れてマジうざいから」 ;◆SE:1 かなめスマホに目をやる ;◆SE:1 リスナー腰を動かしてそのまま射精へと向かう 【かなめ】 「(30秒ほど腰を動かされる。少しずつ声が上がって動揺。しかしバレないように無理矢理自然な息を止める感じ)」 【かなめ】 「……んーー……っ、んー……んー……はぁ、出る? いいよ、そのまま……」 ;◆SE:1 ゴムの中で射精音(ゴムの中なのでくぐもった) ;◆声:1 バレないようにしてるが今まで覚えのない感覚に少し動揺して息が少し上がる 【かなめ】 「………………ふぅー……んんぅ……ふぅ」 【かなめ】 「(10秒ほど息を整える)」 【かなめ】 「……は? 息? 上がってないし?   ただスマホに夢中になってて、息すんの忘れただけ」 【かなめ】 「いい? 間違っても感じさせたとか思わないでね。  次言ったら、鼻にグーするから」 ;◆声:1 図星を当てられて少し焦る 【かなめ】 「てか、さっさとどいてよ。シャワー浴びる。  あんたの汗が背中に垂れてベトベトしてだるいから」 ;◆SE:1 リスナー ペニスを抜く ;◆声:1 少し怒り気味でベッドから立ち上がろうとする 【かなめ】 「……っ」 ;◆SE:1 リスナー立ち上がったかなめを抑え込みベッドが軋む 【かなめ】 「……!? お、おい、なにして――」 ;◆SE:1 体を起こして殴りかかろうとするも、寸前で指を膣に入れて見つけた快感ポイントを弄り倒す 【かなめ】 「――ッ! あひぃぃぃ▽」 ――――――――――――――――――――――――― トラック5:オホらせ@ 〜乳首&二穴責め潮吹き失禁〜 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:1 リスナー あえいだので一瞬止める ;◆声:1 リスナー トラック4の続きで戸惑いつつも出した快感を認められない 【かなめ】 「はぁ、はぁー……な、なんだよ、今の!  私、なんで声を出て……――んぁあ、ああ?!」 ;◆SE:1 リスナー否定しにかかるかなめの膣内を再度指でいじる 【かなめ】 「あぐ、んぁあ、ああう! だ、だから、なんだよこれ!  どうして声が出……くふぅ、んんぅぅ▽」 ;◆SE:1 膣から手マンにより愛液が出始める 【かなめ】 「なっ、ふざけんな。声なんか……出してないし、この音だって、あ、汗で!  は、あぐ、それよりもさっさとまんこから指どけ……はあぅぅ、んぁああ▽▽」 ;◆SE:1 リスナー かなめが起き上がる前にさらに弱点を突いた手マンに力を入れる 【かなめ】 「あぐっ、んぁ……やめ、ろぉ。そ、そこは…………ッ!?」   【かなめ】 「ひぐ、ふぁあああ! あ、ちが、そこはなんでもない。  ……ッ、ち、違う! ここが弱点だと、とか変なこと言って……はひぅ、ああぁぅ」 【かなめ】 「う、うるさい。甘くもなってないし、当たりじゃない。  そこなんて気持ちよくもなんとも……ひぐぅ、んうぅぅぅ〜〜〜!!?」 ;◆声:1 やりこまれないように歯噛みして声を抑え込む 【かなめ】 「くふ、違う▽ んふーっ……ふーっ……ぐうぅぅぅ〜〜!」 ;◆声:1 強がるように声を抑え込もう歯噛みするがかまわず手マンをする   【かなめ】 「(1分ほど弱点を的確に突かれるが感じまいと歯噛みする。  苦しくなって徐々に甘い声が漏れ出てしまう)」 【かなめ】 「……うぐっ、ぁあ……は……うざい、うざいうざいうざい。  なんどもなんども我慢しなくていいとか! 気持ちいいとか   最初から我慢もなにもしてねーし、私はなにも感じてなんて……」 ;◆SE:1 リスナー ごまかすかなめの一番の快感を覚える場所をいじる ;◆SE:1 愛液の音がさらに響く ;◆声:1 かなりあえぎ 【かなめ】 「くひゃああ?!」 【かなめ】 「ああ、あっ、あああ……――――ん゛っううぅ!?」 【かなめ】 「い、言うな! 違う。違う私じゃない! 感じてない、感じるわけない!   こんな指で……こんなヘタクソな動きで……」 ;◆SE:1 リスナー クリトリス触るという 【かなめ】 「んぎぃぃぃ▽▽」 ;◆SE:1 声が上がるとそのままクリトリスを執拗に攻める 【かなめ】 「……はぁ、ぁう、クリからどけ、ろぉ!  まんこいじりながらクリそんなに……や、め……――ふぁ、ああぁ▽」 ;◆SE:1 リスナー クリトリスと膣内を押し上げて軽く絶頂するも寸前で声を抑える ;◆SE:1 愛液が少し吹き散る 【かなめ】 「……っ!? ん゛ぐぅうぅぅぅ〜〜〜〜!」 ;◆SE:ベッド軋む ;◆声:1 息を整えつつもイッた事実に驚いている 【かなめ】 「はぁー、はぁぁー……う、そ……い、イッた……の?  こ、こんな奴のゆ、指で……私、イッちゃったの……」 【かなめ】 「うそ。う、そだ……。こんな指で少しいじられたぐらいで……イったことなんか――」 ;◆SE:1 リスナー続けて軽く絶頂させる ;◆SE:1 愛液が吹く 【かなめ】 「――ないのにぃいぃぃぃぃぃ!?」 ;◆SE:1 リスナー 絶頂させながら続ける ;◆SE:1 愛液がかなり響く 【かなめ】 「あぐっ、ああっや、め……」 ;◆SE:1 膣を押し上げてまた絶頂させる ;◆SE:1 潮吹き 【かなめ】 「んぎぃぃぃぃぃぃぃ▽▽」 ;◆SE:1 リスナーかまわずまた続ける 【かなめ】 「(1分ほど手マンを続ける。インターバルを置いて何回か軽く絶頂を迎えるが必死で声を抑える。  断続的に愛液がふき出す)」 ;◆声:1 事態を把握できず混乱のまま涙ぐむ 【かなめ】 「……あぐっ、んぁ、はぁ……そん、な……そんな……」 【かなめ】 「ふぐ、ぅ……うう、も、もう殴るつもり、な、ないから。  やめて、やめてよ……。もう、いじったら――」 ;◆SE:1 リスナー 膣口から溢れ出した愛液を指で掬い取り、そのままアナルに入れる 【かなめ】 「あがっ?! ぐぁ、あああ!?」 【かなめ】 「ど……どこに指挿れて……はぁーはぁーっ、はぎぃぃ!?   やめ……あぐ、やめろ、どんどん挿れるな! なんだかお腹から力が抜けて……」 【かなめ】 「……ッ! 誰が甘い声出してるって言うんだよ!   こんな! こんなの違う、こんなの、あぐぅ、んぁあ   やめろぉ! どんどん指を入れてくんな……んぁあ!?」 ;◆SE:1 リスナー 膣に入れた指を引き抜き乳首を引っ張る 【かなめ】 「乳首も一緒にやめろ……あぐっ、んぁ、ああぁぅ。  そんな、たかが乳首とお尻触られたぐらいで――あぐ、んぁあ▽」 ;◆SE:1 かなめ感じてしまい、愛液をアナルに垂らす。それを使いアナルに水音を立てて絶頂 【かなめ】 「(1分ほど乳首とアナルを責められる。声を抑え込もうとするも  執拗な攻めに耐え切れず声が出てしまい、徐々に絶頂へ追い詰められる)」 【かなめ】 「ああ、ああぐっ、やぁ、言うな。イかない。お尻でイクとか変態だろぉ!  いや、イくどころか感じてない。んむぅ、んふぅ……ふーっ!」 【かなめ】 「ほら、声で出ない……出てなんか――」 ;◆SE:1 リスナー 乳首をつねりあげ、アナルで絶頂させる 【かなめ】 「……っ!? イッ……っ▽▽」 ;◆声:1 絶頂するも唇をかみ必死に誤魔化す ;◆SE:1 愛液が吹き散る 【かなめ】 「――ふっ、ふーっ。んぐっ……んうぅぅう〜〜!」 【かなめ】 「んぁ……はぁ、はぁぁー」 ;◆声:1 認められず若干泣いている 【かなめ】 「あ、あ、こんな、うぐっ、こんなの……おかしい……ふぐ……  お尻と乳首とかで……イクとか……ご、んなの……」 【かなめ】 「え、準備完了って……なにを言って……」 ;◆SE:1 リスナー かなめの体を抱き抱え起こす 【かなめ】 「――!? なっ……ゃ……は、放せ! 放し――」 ;◆SE:1 暴れるかなめ。それを黙らすようにアナルと膣に指を入れてそのまま手マンし絶頂 ;◆SE:1 潮吹き 【かなめ】 「んがぁ、んぁあああ゛ああ゛ー!?」 【かなめ】 「……んあ、っは、はぁ……う、うそ……い、今私のまんこから漏ら………ふひぁあ」 ;◆SE:1 手マンそのまま続ける 【かなめ】 「やぁぁ、いやあぁ! そのまましたら――!?」 ;◆SE:潮吹き 【かなめ】 「ん゛ぅぅぅう゛〜〜〜〜!!?」 ;◆SE:1 手マン 【かなめ】 「ああぁ、まっ、待って……もう、もぉ!」 ;◆SE:1 潮吹き 【かなめ】 「んや゛ぁぁぁぁあああっ……!」 ;◆SE:1 手マン 【かなめ】 「ああ、ああぐっ、壊れる! おわ、終わり。終わりぃぃ!  わ、悪かった。ねえ、聞いて、殴らないからぁ!」 【かなめ】 「認める。認めるから。イったの! イッたからぁぁ!  ねぇ、聞いて! もうやめて! お願い聞いでよぉぉ……っっ! ぃ……っ、っんいぃ……っ!!」  ;◆SE:1 潮吹き 【かなめ】 「イ゛ッグうぅぅぅぅー!」 ;◆SE:1 手マン 【かなめ】 「あぁ、ああああ……もう、やだぁ、いやぁぁあ゛あ゛」 ;◆声:1 泣きながら懇願する演技 【かなめ】 「悪がっだぁぁぁ。わだじぃが悪かったから、あがぁ、ああ、もぅ、もう止めでぇ  お願いぃ゛ぃ゛!!! もう、それやめてぇぇえ゛え゛!!」 【かなめ】 「ぐぅぐ、んぅぅぅ〜〜〜!? や、いやぁぁ、なんでお願いぢでるのにぃぃ!  もうムリだからぃぃ! 壊れるから! ごわ゛れ――」 ;◆SE:1 潮吹き&失禁 【かなめ】 「あ゛▽ あ゛あ゛!! んぅぅぅあ゛あ゛あ゛ぁあああ゛!!!」 【かなめ】 「(かなりの勢いで絶頂するも失禁までしてしまいショックで笑う)」 【かなめ】 「……あ、あはは、お、おもらじまでし、しちゃった。  私、指だけで……おしっこまでぴゅーし、しちゃった……」 ;◆声:そのまま体力が尽きてベッドに寝転み、失神してしまう演技 【かなめ】 「ああ、あぅ…………ぁ…………あああ…………っ」 ――――――――――――――――――――――――― トラック6:オホらせA 〜パイズリディープスロート〜 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:1 手足を拘束されたかなめ 目を覚まし ;◆声 【かなめ】 「……んっ……あ」 ;◆SE:ベッドの上身動ぐも拘束棒で手足を拘束さ 【かなめ】 「……っ!? なんで私、手足縛られて――」 ;◆SE:1 辺りを見回してリスナーの姿に気づく ;◆声:1 敵意を向ける 【かなめ】 「……っ! なんだよ、これ!   早くこれ解けよ。今すぐお前の顔、ボコボコに――」 ;◆SE:1 リスナー かなめに近づいて、乳首を触る 【かなめ】 「んひぃうぅ!?」 【かなめ】 「ふぁ、ああ▽ あぐ、あぁん▽▽ やめ……ろ!   乳首コリコリするな! くひぃ、ひぐぅ、んぅ……んぅぅぅぅー▽」 【かなめ】 「(10秒ほど軽く絶頂して、息が荒くなる)」 【かなめ】 「……はぁ、はぁ…………くっ……!」 【かなめ】 「……寝てる間、私になにした!? へ、変な薬でも打ったのか!   こんな触られたぐらいで気持ちいいこと今までなんて……」 【かなめ】 「は? 寝ている間に私の体の敏感なところを念入りに触って覚醒……させた?」 【かなめ】 「な、なに言ってんだよ。私はどこを触られても感じたりは……もぐぉぉ!?」 ;◆SE:1 リスナーかなめの口に指を突っ込みいじる ;◆SE:1 ベッドで軋む 【かなめ】 「んごぉ?! おぶぅ、ぐぶ▽ はぶ、ぐぷぅ、んぅぅう▽ ぐぶぅぅ、ふぅぅ〜▽」 ;◆声:1 気持ち良すぎて呂律が少し怪しくなる 【かなめ】 「……ぷはぁ、な、なんらよぉ、こ、こりぇ! 口の中、上の固いところ擦られたび  さっきの乳首みたいに……むごぉ!? むぐ、んぐ、んぶぅぅうぅぅ〜〜!」 //◆SE:1 かなめ 軽く絶頂してベッド軋む 【かなめ】 「……ぷひゃ、はぁー、はあーっ……どう、して、どうして!  こ、こんな口で……気持ちよくなるとか……はぁー、はぁーっ」 【かなめ】 「……っ! 上の固い所が……私の気持ちいいところ?  そ、そんなうそ……私も知らないところ、あんたは全部把握してるとか――」 ;◆SE:1 リスナー かなめのお腹の上に乗りつつ、おっぱいにペニスを挿し込む。おっぱいで扱く  【かなめ】 「――っ!? あぐ、ちょなに上に乗ってきてんだ。人の話をきちんと――んひぃぃ!」 ;◆SE:1 リスナー腰を動かし軽くパイズリ 【かなめ】 「あ、ああ……な、なんで! なんで!? おっぱい揉まれるたびに、あぐ、んぁ!  ちんぽ擦られるたびに熱くて変な感じ止まらなくて……あひぃ……ひぃやぁあぁ▽▽」 【かなめ】 「ああ、ま、またこんな声! ひぐ、うぅ……くひぃ▽ いや、出させるな  擦られるたびに、体の内からジンジン変な感じが湧い――むふぅ!」 ;◆SE:1 腰を前に突き出してかなめの口元に先程出して精液の滓がついた亀頭をあてがい、遊ぶ 【かなめ】 「……んちゅ、ちゅぷぅ! ぷぁ、離れて、んむぅ……やだぁ、お汁出すな  汚い……ぺっ、ぺっ、きたな……んむぅ!? ちゅぷ、口の中に入れてこようと……  なっ! これで口も乳首並みに開発とか……勝手なこと言うな」 ;◆声:1 顔を背けて心底イヤそうな演技をお願いします 【かなめ】 「んむぅ!? い、いや、近づくな! 口の中突っ込んでくんなぁ!   食事のとき、どうするんだよ! そんな気持ちよくなるとか……」 ;◆SE:1 リスナー かなめの頭をかかえて口内にペニスをねじ込む 【かなめ】 「――むぐぉ!?」 ;◆SE:1 かなめ 離そうとリスナーの膝にタップするが、空いた手で乳首を責められ、フェラを許してしまう 【かなめ】 「んふぅ、んうううぅぅ〜〜〜!! んむぅ、んぐっ……ふはぁ、ひふびぃ(乳首)……んやぁ、あぶ、んうぅ〜〜▽▽」 ;◆SE:1 リスナー乳首を弄りながらフェラさせる 【かなめ】 「(2分ほど乳首をひねり上げながら口蓋を開発するように執拗に上あごをせめる。  責められるたびに苦しくも甘い感じの声を出してしまう)」 ;◆声:1 涙ぐみながら息を必死にしている 【かなめ】 「んっ……ぷはっ…………ぉ、おぇえ、げほっげほっ……はぁーっ、はぁーっ……もぐぉ!!」 ;◆SE:1 息が整ったのを見計らって再度パイズリフェラさせる 【かなめ】 「(2分ほど。先程のフェラで口蓋が開発され甘い声が出てします  変わりゆく自分の身体に途中「いや」などを混ぜながらフェラに甘んじてしまう)」 ;◆声:1 2行目から涙目で切実に訴える演技をお願いします 【かなめ】 「……ぐぷぅ、ぷはぁ。やめへ……おえぇぇ……げほげほっ、  もぉやめて……イッた、イッたから! 口の中も開発できたからぁ」 【かなめ】 「ねえ、今までの私の態度が悪かったから起こってるんでしょ!   ごめんなさい、ごめんなさい……もうあんなことしないから!」 【かなめ】 「今からきちんとするから、このまま口まで気持ちよくなったら、  私…………は? へ?? い、今なんて言ったの?」 【かなめ】 「喉まで……開発……? 今まで快感を味わってない分、きっと気持ち……いい?」 ;◆SE:1 リスナー 戸惑うかなめにかまわずペニスを口元に再度近づける 【かなめ】 「……んやあぁ、ふざけんな! そんなの開発できない。  喉まで気持ちよくなったら私、人間じゃなくなっちゃう!  んやぁ、乳首いじりながら、また突っ込んだら……ふごぉ!?」 ;◆SE:1 ベッド軋む ;◆声:1 喉奥まで突き上げつつ乳首をひねる軽く絶頂させる 【かなめ】 「んぐぶぅうぅぅぅ〜〜▽▽」  ;◆SE:1 リスナー絶頂した隙に、腰を振りかなめを連続させつつ喉奥までペニスをねじ込みつつ竿をパイズリさせる 【かなめ】 「ぐふっ、ぶふっ……んぐぅ!! ぐぶぅちゅ、んぐぶぅ、やめ、んぢゅるるる▽」 【かなめ】 「(2分ほどパイズリフェラをされて何度も絶頂を繰り返す。  途中息をしつつも、呂律が回らず「もぉ止めてよお゛お゛――んぶぅ、んぢゅ」など泣きながら呂律が回らずフェラを続けられる)」 ;◆SE:1 リスナー抽挿を速める 【かなめ】 「――んぐぶぅ! んふぅ、んむぅ、ぶうぅぅぅ▽  んふぁ……もぉ、やりぁ! らめぇ、おくひ気持ちよくしないれぇ……ぐむぅ! ぐぶっ、んぶぅぅ」 【かなめ】 「(30秒ほど激しいパイズリフェラをされる。最後は喉奥に当てられ「――んごっ!!?」)」 ;◆SE:1 リスナーそのまま絶頂 ;◆SE:1 かなめも絶頂 【かなめ】 「ンぐっ、ぐぷぅ、ンごおおお! んふぅ、んうぅ、んごおおおぉぉぉおぉー!!」 ;◆SE:1 ベッドの上で暴れながら窒息しそうになりつつも精液を飲む 【かなめ】 「(15秒ほど喉を鳴らして出された精液を嚥下する)」 【かなめ】 「……ぶへっ、はぁ……んはぁぁっ……はぁぁーっ」 【かなめ】 「(30秒ほど耐え切れず、恐怖と快感を覚えさせられたことに動揺しめざめと泣いてしまう)」 ――――――――――――――――――――――――― トラック7:オホらせB 〜オホ声生中出し〜 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:1 リスナーベッド軋みつつ、泣きながら睨みつけるかなめを見る 【かなめ】 「……ふーっ、ふーっ……」 【かなめ】 「……こ、今度は……なにするっていうのよ……。  も、もう開発するところなんて……(勃起ペニスを見せつけて)ひっ!」 【かなめ】 「な! なな、なんだよ、それ! 何回出せば気が済むのよ!」 【かなめ】 「……っ! ち、違うぅ! 怖気づいてない!  お前みたいないっぱい出すしか能のない奴、死ぬほど相手にしてきて……」 ;◆SE:1 リスナー 膣に生ペニスをあてがう 【かなめ】 「……ちょっとっ!! なにしてんの! いや、腰突き出さないで!  やあぁ、ゴム! ゴムしてよ! 生だと赤ちゃん出来ちゃうからぁ」 【かなめ】 「さっきと言ってること違うとか……そりゃそうでしょ!  きっとこのまま突っ込まれて、まんこもあんたにイかされる」   【かなめ】 「しかも生でイかされたら、そのまま排卵とかして……。  ……やぁぁ! ママにならないようにピルあげるとかの問題じゃ――」 ;◆SE:1 リスナー足を掴み、ペニスを一気に奥までねじこむ 【かなめ】 「あっ、ああ、バカ、挿れてくんな!  ああ、やだ! ママ、助けて。マ――」 ;◆SE:1 軽く潮吹き 【かなめ】 「――ぎゃああああああぁぁぁー!」 【かなめ】 「……はっ、はっ、ああ、う、うしょぉ……生でずっぽしハメられた。  し、しかも……その衝撃でぷ、ぷしゅぅぅぅとか……」 ;◆声:1 あまりにあっけなく絶頂した自分に涙ながら壊れるように笑う 【かなめ】 「あは、あはは……私のまんこ、よ、弱すぎ……。  こんなちんぽ……いくつハメられたところで……  今まで、びくともしなかった……じゃん」 【かなめ】 「それが……無様にお漏らしして……。  しかもバカみたいに抵抗した結果これとか……」 ;◆SE:1 リスナーかまわず腰をゆっくり引く ;◆SE:1 潮吹きさせつつ、抽挿(弱・継続) 【かなめ】 「んぎぃぃいいい〜〜▽▽ はぁぐ、んああぁ……んやぁぁ!」 【かなめ】 「……あ、ああ…………いやあぁぁぁぁぁぁ! これ以上続けないでぇぇ!  抜いて、抜いて! ねぇ、ねぇぇ! んやあ、膨らませ――んぁあああ」 【かなめ】 「(2分ほど抽挿。かなり感じているが、オホ声まではまだ届いてない。愛液がかなり響く)」 【かなめ】 「あぐぅ、あがぁ、な……んでぇ! なんで、なんれぇぇ! もう十分イッたじゃん!   私の嫌なとこいっぱい突いてる。十分イかせてるのになんで……はぐぅ、ふぁああ!?」 【かなめ】 「は、はあ? まだ本当の意味でイッてないって……なによそれ!   意味わかんない、もう意味わかんないよ!」 【かなめ】 「お漏らじもしてんじゃん……体もガクガクしてんじゃん!  もうこれ以上されたら、カラダも頭の中もぐちゃぐちゃになりそうなのに   なのにまだイッてないって……」 【かなめ】 「は? 今まで生きていて感じてない分をこの一晩で取り戻す?」 【かなめ】 「……あ、あはは、ほ、ホントなに言ってんの? 本気?  あ、頭おかしいの? それ本当に出来たら、壊れるよ、私。  人壊して、なにが楽しいの?」 【かなめ】 「ね、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇえー!  土下座でもなんでもするからぁ!  そんなことされたら、本当に、本当に――んひゃああ!?」 ;◆SE:1 抽挿(中・継続) 【かなめ】 「(2分ほどガチであえぐ。呂律が回らなくなってきてるが、  まだ最後の最後まで折れていない)」 ;◆SE:1 抽挿(停止) 【かなめ】 「……はひぃ、くひぃ……あ、ああ、ごめん……なさいぃ……ごめんなはぃ  も、もぉイぎだくなぃのぉぉ……もうイクのやだぁぁ……」 【かなめ】 「つ、突かれるたびに、私が私でなくなるみたいでぇ……あぐぅ、ぐあ゛!?」 【かなめ】 「あ゛、ああ゛、そこ、しょごぉ! やらぁ、やぁぁぁぁぁー!  腰で揺らしぢゃぁぁ……しょごは゛あ゛あ゛あ゛ーー」 ;◆SE:1 抽挿 強い一突き 【かなめ】 「ぐひぃぃぃぃぃぃー!!」 ;◆SE:1 潮吹き ;◆SE:1 リスナー抽挿(強・継続) 【かなめ】 「い゛や゛あ゛!!! あがぁ、イッて……イッでるぅ、んぐぉ、おぐ、んほぉぉぉ?!」 【かなめ】 「あ、へぁ、声? ――ッ!」 【かなめ】 「おぐぅ!? やめ、やめろ、こんな声を……おごぉ、おほぉぉぉ!?  こんな出させるな、あぐぅ、んほぉ、だ、ダメ止められない。  突かれるたびに体の奥から気持ち良すぎて……おぐぉぉ、おお、おほおおぉぉ▽▽」 【かなめ】 「(2分ほど膣を激しくかき乱されてオホ声を出す。最初は抵抗するも、  快感が勝り、そのまま流され、オホ声オンリーになっていく)」 【かなめ】 「おぐぉぉ、も、もぉ、やめてぇ……こ、こんな声だじだくな゛ぃぃい……  こんな、ごんなの私じゃない……ああ、や、やだぁ、これが本当の私とか……おぐぉ!?」 【かなめ】 「おほぉ、おおぅ……いやあ、もう興奮して……だ、すとか……?  な、なにを…………っ、ま、まさか!」 【かなめ】 「やだぁ、ぬ、ぬいてぇぇ! 赤ちゃん、作りたくないぃぃ!  ママになりたくな………うぐぉぉぉ!」 ;◆SE:1 リスナー 嗜虐心を煽られて膝を掴みかなめの腰を浮かせて射精に向けて腰を振る 【かなめ】 「おぐぉぉ! おふ、ぐはぉ、息……いぎぃぃ! おぐっ、おごぉ、おおぉ!  苦じいぃぃ! あ、あがちゃんの部屋、こんこんしないれぇぇ、ああ、  息できなくでぇ、ぐほぉ! ぉほぉ、おおぉ〜〜〜!?」 ;◆SE:1 リスナー かなめの中に思いっきり擦りながら射精 【かなめ】 「んほぉ――おほぉおおおおおおおおぉぉぉー!!」 ;◆SE:1 リスナー射精しながら動く 【かなめ】 「お、おぐぉ、おぉ、おぉぉぉ……ながぁ、ながぁ……」 【かなめ】 「出されたぁ。だ、出されちゃった……なかに赤ちゃんのもと出されだぁぁあ  そんな、そん……あぐぅぅぅ!? んぐぉ?!」 ;◆SE:1 派手に潮吹き 【かなめ】 「んおおおおおぉぉぉぉぉ▽▽」 【かなめ】 「(10秒ほどイきながら徐々に息を戻していく)」 ;◆SE 落ち着いたのを見計らい、ペニスを抜く ;◆SE 膣内から精液が垂れる 【かなめ】 「ぉ…………ぉ…………ぉ…………っ」 【かなめ】 「(20秒ほど、泣きながら息を整えるのに必死な感じ)」 ――――――――――――――――――――――――― トラック8:オホらせC 〜オホ声アナル開発〜 ―――――――――――――――――――――――――  【かなめ】 「(10秒ほどさめざめと泣いている。涙は出て泣いてるがさっきよりも落ち着く)」 ;◆SE:1 リスナー タイミングを見計らいかなめの足を掴む 【かなめ】 「――っ! やぁぁ! やああぁぁもう、やめ――」 ;◆SE:1 リスナー黙らせるためにクリトリス 【かなめ】 「はぎぃぃぃぃ▽  ああ、グリィ゛ィィィ! あぅ、ああぁああ▽」 ;◆SE:1 絶頂で動けずにいる間にかなめの体勢をリスナーに背を向けうつ伏せにする 【かなめ】 「こんな……げほっげほつ、こんな格好で寝かせてなにするのぉ、  もぉ……死んじゃう。これ以上、気持ちよくなるところなんて……」 ;◆SE:1 尻を掴み突き上げさせてアナルを素股 【かなめ】 「……ううぅ!!? あ、ああ、お、お尻を……ひっ、ま、まさか……」 ;◆SE:1 手足の拘束を取ろうと暴れるが取れない 【かなめ】 「無理無理、無理ぃ、無理ぃぃぃ! そこ挿れるところじゃないかりゃぁぁ!  ……あぐっ、やぁぁ……これ解いてぇぇ、解いてよぉぉ!   ダメぇ! ホントに……ダメだから、それならナカで――」 ;◆SE:1 リスナー 腰を下げて再び膣口に亀頭をあてがう 【かなめ】 「――あ」 ;◆SE:1 リスナー 下げた腰を上げてアナルにペニスをねじ込む 【かなめ】 「あがぁぁああああぁぁー!!」 【かなめ】 「はい、らない……そんな無理矢理入れてもお尻の中になんか……んやぁぁ!?  おまんこに指入れながら、指でグリグリしちゃ…………」 ;◆SE:1 手マンされて軽く潮吹きしながらアナルに根元まで挿入 【かなめ】 「――ッくぎぃぃぃぃー▽▽ んごぉ……んほおおおおおぉぉぉー!」 【かなめ】 「おほぉ、んぉおお、おお……お尻に、おち、りにぃぃ……ちんぽぉ、ぢんぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……」 【かなめ】 「お、終わる、終わっちゃう……お尻のナカ擦られて……さっきみたいにイッたら……わたしもう……人間じゃ」 ;◆SE:1 リスナー 手マンしながら抽挿(弱・継続) 【かなめ】 「なぐなるぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 【かなめ】 「(2分ほど手マンをされて軽く絶頂を続けながら直腸に入れたペニスを動かしペニスを腸内になじます。  まだ普通の激しいあえぎでインターバルを置いた軽く潮吹きをしてるSEを入れると幸いです)」 ;◆SE:1 リスナー 抽挿一旦停止しつつ、膣から指を抜いて手マンを終える ;◆声:1 刺激が止まり肩で息をしつつ、泣きながら訴える 【かなめ】 「……んぐぅ!? ふはぁ……ひはぁーっ、はぁーっ……お、終わ……終わった?」 【かなめ 「は?……きゅう……けい? な……んで……きゅうけい」 【かなめ】 「なんで、なんで、なんでぇぇ! もう十分イッたじゃん。  もうする必要は――あ、あああ」 【かなめ】 「も、もしかして……お尻もさっきおまんこ突いた時みたいな声出させたいの?  そ、そんなお尻までそんなことされたら……ぐぎぃぃ!」 ;◆SE:1 リスナー 暴れるかなめを黙らすためそのまま尻を奥まで突く ;◆SE:1 リスナー 脇に置いていたローターを駆動させる 【かなめ】 「――ひっ! あ、ああ、な、なに、この音ぉ……ああ、や、やだどんどん  おまんこに近づいてる。ああ、まさかそれで……あ、ああ……」 ;◆SE:1 リスナー 駆動するローターを膣内にねじ込む 【かなめ】 「ぐひぃぃぃぃ!」 【かなめ】 「あぐっ、あああ、振動や、やめぇぇ! ブンブン震わさないれぇぇ!   こんな……こんな状態で、お、お尻の中、動かれたら――」 ;◆SE:1 リスナーかなめの尻を軽く叩き抽挿再開の合図を送る ;◆声:1 何をされるか分かり言葉に出来ず若干壊れ始める 【かなめ】 「……あは、あはは……う、うそ……う、そ……  ま、まじで……こ、壊れる……私、壊されるんだ。  あは、あはは……はぁ――」 ;◆SE:1 リスナー抽挿開始(中・継続) ;◆SE:1 潮吹き 【かなめ】 「ぐほぉぉおぉぉ!」 【かなめ】 「おぐぉぉ、おおぉぉ……イッた、イッたぁぁ! イッたのぉぉ!  お漏らぢぃぃぃ▽ お漏らぢしちゃったのぉっぉ!  お尻でぇ……お尻でもぉ、ぴゅー、ぴゅーしたから……ぐほぉ、おぉぉ▽」 【かなめ】 「(1分ほど理性が快楽に溶けてオホ声の感覚を強くする。  きつくない適度な範囲でオホ声を連発したりして快感に落ちていく声)」 【かなめ】 「おっ、おっ、おっ、ぉっ、おおおおお▽ おぐぉぉ、んほぉぉ!」 【かなめ】 「おぐぅ、おおぉ、気持ぢい゛い゛かって……わかんない、わがんないよぉ……」 【かなめ】 「おぢりも、おまんごぉもぉ、頭の中もぉぐぢゅぐちゅに溶けへぇぇぇ……  も、もぉ! 一度こんなの知ったらぁ、もぉ戻れない。普通に戻れない゛ぃぃ゛い゛」 ;◆SE:1 リスナー抽挿(これに懲りたら気持ちいいとか言わないな)) 【かなめ】 「はいぃぃぃ。言いません! 感じないとかふざけたごどぉ゛いい゛ません!  強がったりも見下したりもぢませんがらぁぁ! らからぁ、も、もぉ……」 ;◆SE:1 リスナー抽挿(強・継続) ;◆声:自分で快感を認めたことで声が甘くなりつつ下品なあえぎ 【かなめ】 「んぐほぉ▽ ほぉおおおおおお▽ おぐぉ、おおおおぉぉ」 【かなめ】 「(30秒ほど強めでかなりオホ声で、無理しない範囲で気が失いそうなほどあえぐ)」 【かなめ】 「あぐっ、ああぁ、はい、出して! 出ぢでぇぇ、くださいぃぃ!  私のお尻にびゅーしでぇぇ! おぐぉ、おおぅ、もぉ、生意気いいませんからぁぁ」 【かなめ】 「ずっとずっとこの気持ちいいの味わっていたいですぅぅ!   これからはこの幸せの味をかみしめて、イきたいです   女の子として生まれたぢあわせ噛みしめてイきたいですから」 【かなめ】 「らからぁ、お尻にどびゅびゅーっして、イかせて! イがせでぇぇぇくださいぃぃぃ!   おぐっ、おほぉ――ちんぽぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉー」 【かなめ】 「まんこにびゅー▽ まんこにびゅうううぅー▽▽  ちんぽミルクいっぱいどぷっしてください! ああ、来る、来る来る、来りゅううぅぅー!」 ;◆SE:1 射精音 【かなめ】 「おほぉ、おぐぉぉぉおおおおおお〜〜〜〜▽▽」 ;◆SE:1 射精後脱力してそのまま腸穴からペニスがずるりと抜け落ちる 【かなめ】 「(30秒ほど息を整える)」 【かなめ】 「がはぁ、ああぁ………あはぁ、ああ……」 【かなめ】 「あは、あはは……イクのって、こんなに……いいんらぁ、  こんなに気持ちいいんらぁぁ………」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(ああ、だから今からライブチャットで生まれ変わった自分を伝えないかと聞いてる) 【かなめ】 「……はい……は、はいぃ▽ 生まれ変わった私、感じないってバカ言ってた私はもう捨てたって……報告したいですぅぅ……。  女の子として生まれて、イける悦びぃ知れたよって今まで抱いてくれたパパやみんなに伝えたいですぅ▽▽」 ――――――――――――――――――――――――― トラック9:オホらせD 〜連続アクメオホオホ生配信〜 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:カチカチっとマウスを操る音 ;◆声:1 既に挿入済みだが抽挿まではクールな様子を装う声 【かなめ】 「……ライブをご覧の皆さま、はじめまして」 【かなめ】 「これをご覧になってくれた方で、私を見て気付いた人はいますか?   (チャットを見て)……ああ、そうです。  パパ活界隈で何人ものパパを泣かせたあの有名な『おじさんキラー』です」 【かなめ】 「ですが、ついさっき、私はその呼び名を捨てることが出来ました。  だって、今日私は――」 ;◆SE:1 マウスを操る音(画角を広げて背面座位にされてる様子を移す) ;◆SE:1 リスナー 背面座位で軽く抽挿 ;◆声:1 声がとろけてアへ気味な声になる 【かなめ】 「――おちんぽズボズボ嵌められるのが、こんなにも気持ちいいってことぉぉ、  ようやく、わかることができまひたかりゃぁああ♪」 【かなめ】 「ほりゃ▽ おまんこジュボジュボされてるの見えますぅ?  繋がってるところから、いやらしいエッチなお汁がダラダラでしょぉ?」 【かなめ】 「これ、気持ちいいから出てるお汁でしゅ!  ズンズンくるたびに頭がぐらぐらしてねぇーあはぁ▽」   【かなめ】 「えっと、コメントは……『マジで!?』……うん、マジマジぃ。  『こんな顔するんだ?』……うん、自分でもびっくりぃだった▽」 【かなめ】 「『なん……だと?オレとした時は無表情すぎて心折れたのに』…… ああ、私を抱いてくれた人? ふふ、ごめんね。その時はまだ気持ちよくなかったんだと思う」 【かなめ】 「でも、今はこの人にいっぱい触られて、無事女の子として生きる悦びを味わえましたぁ▽」 【かなめ】 「これを見てくれている人で私を抱いたことがあるパパは  今までのお詫びにいっぱい私のイキ顔見せるからぁ。  その時見せてあげられなかった分、シコシコしてどびゅどびゅってしてねぇ▽」 【かなめ】 「もちろん初めて私を見た人もいっぱいぴゅっぴゅっできるようなオカズに  なれるよういっぱいアヘアへするから、私を今夜のオカズにしてくだしゃーい」 【かなめ】 「それじゃあ――お願いしましゅ▽」 ;◆SE:1 リスナー 抽挿(中・継続) 【かなめ】 「んほぉ▽ おっ、おっ、おっ、おっ、おぐぉ、おおー▽   おぐぉ、おごぉ、んぐぉぉ、おほぉ、んほおおおおぉぉ▽▽」 【かなめ】 「あはは、今の見たぁ▽ 今までアンアンすら言わない女が、  バカのひとつ覚えでおほおほ言わされちゃってりゅ姿?  え、ピースしながら見たいの? あーい、ぴーしゅ▽ ぴーしゅしながら――おほぉぉ▽▽」 ;◆SE:1 突き上げられるたびに水音も増していく 【かなめ】 「(2分ほどオホ声でガンガン突かれて思いっきりあえぐ。  見ている視聴者を仮定して「亀頭で奥突かれて」「カリいいの」など淫語を混ぜて煽ってください)」 【かなめ】 「(コメントを見ながら)……あはぁ♪ みんなエロいのコメントありがとぉ▽  自分じゃわからないけどぉ、私もイクっていうのがこんなに気持ちいいってうれしいのぉ」 【かなめ】 「ふぇ? 『性感帯どこ?』……うーん、どこだろ?」 【かなめ】 「今日イクのを覚えばかりだかりゃ、わかりません。  れもぉ、今も突きあげてくださってるこちらの方に  この人に乳首とクリをいっぱいいじめられたかりゃ、そこかもぉ▽」 【かなめ】 「ふぇ? そこ自分で触りながらぁ、もっと気持ちよくなった顔が見たい?  んもぉ、みんなのエッチ〜▽ そのぶん、いっぱいシコシコしてくれりゅ?  あはは、必死か▽ けど、いーよ。みんなの必死さに心打たれたかりゃ、乳首とクリ思いっきり触りまーしゅ▽▽」 ;◆SE:1 かなめ 抽挿を受けながら自分の乳首とクリトリスを触る 【かなめ】 「ぉぉおおんっ▽ ぉっ▽ ぉっ▽ ぉお〜〜……っ▽  んほぉ、こりぇやばい、やばぃのぉ゛!   おちんぽ様におまんこパンパン殴られながら、いじるのぉ、やばすぎなのぉ……▽」 【かなめ】 「(2分ほどさらに下品なオホ声を吐き出しつつ、さらに快感を求めて自分も動く。  リスナーにももっと気持ちよくなりたくて、『もっとぉ▽』など囁いておねだりする」 【かなめ】 「おぐぉぉ、おおほぉお! おお、も、もぉ、らめぇ……そろそろイッちゃうぅ!  みんな、イッていいぃ! 今まで見せなかった私、本当の私を見せりゅからぁ、いい?」 【かなめ】 「(動画のコメントを見て)……ああ、ありがとぉ! じゃあ、イクぅ!  このままパンパンしたらぁ、イきましゅ! ああ、お願いぃ、私をまたイかせてくだしゃあぁぁい」 ;◆SE:1 リスナー 抽挿(強・継続) ;◆SE:1 水音がさらに響く 【かなめ】 「あひぃぃぃ! あうーっ、うううぅーっ! うおぉ、おごぉ、ンぉぉ、おほぉおぉぉー▽▽」 【かなめ】 「(1分ほど牛のような激しい喘ぎ声。汚いオホ声だが感じている  時折軽くイっているため、びくんびくんと痙攣しているが、それを無視してペニスを突き入れられている)」 ;◆SE:1 リスナー 射精するという 【かなめ】 「おぉぉ、おぐぉぉ! 出して、出ひてぇぇぇ! ああ、  奥に、赤ちゃんのお部屋にいっぱい出ひでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ー」 【かなめ】 「ああ、おまんこ、赤ちゃんの素いっぱいびゅーざれながらぁ、イグぅー!  イぐっ▽ イぐっ▽ イぐっ▽ イぐっ▽ ぃぐぅぅいいいいっ▽」 ;◆SE:1 射精音 【かなめ】 「んぐぉぉぉ▽ おほぉ、おぼぉぉ、んぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっっ▽」 【かなめ】 「(30秒ほど、中出しされた余韻に浸る。かろうじて息をしてる感じ)」 【かなめ】 「……ふへ▽ ふへへ▽ い、イッちゃったぁ▽▽  女の子としての悦び、また味わっちゃったぁ▽」   【かなめ】 「みんなも、気持ひよかったぁ? もうこれからは感じないなんて言わないからぁぁ、  みんなの前で素直に気持ちいい私を見せるからぁ、これからもいっぱい私を買ってねぇ▽ えへへへ▽▽」 ――――――――――――――――――――――――― トラック10:不感JK、オホりながら性奴隷宣言 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:ベッド軋み ;◆SE:対面座位でかなめが動いている ;◆声:1 喘いでいる 【かなめ】 「(30秒ほどディープキスしながら気持ちよさそうにあえいでる)」 【かなめ】 「……ぷはぁ、どうですか? 私の腰振りぃ?  感じないって言って自分で快感を求めずに慢心してたあの頃の私と違うでしょ?」 【かなめ】 「あの放送以来……いろいろなパパとやる機会があったんですけど……  やっぱり下手だったから……逆にその機会を利用して、  自分からこうして腰を振って……練習しましたぁ」 【かなめ】 「ふぇ? そんなに下手なの?……うん、下手下手、ちょ〜下手ww。  でもぉ、あの日イクのが気持ちいいと覚えさせられた日がうそのように……  どんなにやってもなんとも感じなかったぁ……」 【かなめ】 「……でもこのおちんぽだけべつ、自分からちょっと動いても……んほぉぉ▽  ほら、イクしかもう能のない女の下品な声しか出なくなっちゃったぁ……」 【かなめ】 「だからぁ、時々で構わないですぅ!    私を精液コキ捨て肉オナホとして使っていいですからぁ、  私にもっともっと、女の悦びを教えてくださいぃ!」 【かなめ】 「もうどのパパとも寝ませんし、あなた以外にしか抱かれませんのでぇ!!  初めて会って、私を変えてくれたあの日みたいに  頭がぐちゃぐちゃになって自分が自分でなくなっちゃう快感を教えてくださいぃ」 【かなめ】 「もししてくださるのなら、今からたっぷり下から突き上げ――」 ;◆SE:1 リスナー ベッドを強く軋ませて下から思いっきり突き上げる 【かなめ】 「んほぉ、んおおおおおおぉぉ▽▽」 【かなめ】 「あ、あああ、こりぇ、こりぇなのぉ▽ さっきから自分で扱いてもここまでイけなかったのにぃ  たったズンッて一回突かれたらけれぇ、もう気持ち良すぎて戻れなくなっひゃう、このかんかきゅぅぅ▽▽」 【かなめ】 「おごぉ、おお、うれしいれすぅ▽ どうぞこのまま犯してぇぇ! もっと、もっとくだしゃいぃぃ▽  ――え、そう言えばしてくれりゅのぉ? ああ、はい、言いましゅ、喜んでいいましゅ▽▽」 【かなめ】 「これからはあなたの性奴隷としてあなたしか抱かれません、ご主人様▽  だからかなめのおまんこズボズボついて、ご主人様のものにしてくだしゃいぃ!   もっとかなめに女の子としてイク悦びを教えてくだしゃいぃぃ▽▽」 ;◆SE:1 リスナー かなめの腰を掴み直す 【かなめ】 「あぁぁ▽ 来る来る……中にまたズンッて――」 ;◆SE:1 リスナー 思いっきり突き上げ ;◆SE:1 小さく潮吹きの音 【かなめ】 「ぐっりゅぅうううううぅぅー▽▽」 ;◆SE:1 リスナー抽挿(中・継続)  【かなめ】 「(2分ほどガン突きで思いっきりオホ声であえぐ。  「亀頭で奥突かれて」「カリゴシゴシしゅごぉいぃ」など淫語を混ぜて煽ってください)」 【かなめ】 「おほぉ、おごおぉぉ! これぇ、これなのぉぉぉ!   ぐぉ、おお、自分が自分でなくなるかんかきゅぅ止まらないのぉぉ」 【かなめ】 「ふぇ? 耳れしゅかぁ。もひぃろんれすぅ。いっぱいご主人様のお耳舐め舐めしゅるからぁ、  お返しにもっともっといっぱい突いてくらしゃい、まず右耳かりゃぁぁ」 ;◆SE:3 右に移動して右耳を舐めながらガン突きされる ;◆声:3 接近 【かなめ】 「(1分ほど右耳を舐られながらガン突きされて気持ちよさそうにあえぐ)」 【かなめ】 「んっふぁ、ああぁぅ、お耳にちゅーしたらぁ、私の子宮にディープきしゅされまひたぁ。  今度は左も舐めましゅからぁ、もっとちゅーくらひゃい、ちゅーちゅうしてくらひゃいぃ」 ;◆SE:3→7 左に移動して左耳を舐めながらガン突きされる ;◆声:7 接近 【かなめ】 「(1分ほど左耳を舐められながらガン突きされて気持ちよさそうにあえぐ)」 ;◆SE:1 リスナー 抽挿(中→強 継続) 【かなめ】 「……ちゅぷあぁ、んぐぉ▽ おぐぉぉ▽ おぉぉぉ▽ んほぉぉぉぉ▽▽」 【かなめ】 「ごひゅじん、しゃま……そんなに突ゅかれたりゃぁ、耳にゃめられにゃいあ、  はぁえ? わたひぃを、もっとあえがしぇたいからぁ、も、もういいのぉ……▽▽」 【かなめ】 「ああ、うれしいれしゅぅ! なら、存分にあえがしぇてぇ!  ただの気持ちいいの大好きな下品な雌になるよう、おまんこじゅこじゅこしてぇぇぇ▽▽」 ;◆SE:1 リスナー 尻を抱え直してガン突き ;◆SE:1 ベッドが激しく何度も軋む 【かなめ】 「があぁああああ!? あぐぉ、おぐぉぉぉ、んおぉおおぉ、んぐぉおおおぉ!!?  ああ、しゅごぃ、しゅごいのぉ! まだ自分がこんな汚くていやらしい声出せて、幸しぇぇぇ▽▽」 【かなめ】 「(2分ほど汚い喘ぎとオホ声で快楽を全身で貪る。やがて射精の挙動を感じ取る)」 【かなめ】 「おぐぉぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉ▽▽ ドクドク、中ぁドクドク、うひぃぃぃ!  ひぁ、ああぁ、これ続けたらぁ、でりゅ、でひゃいましゅかぁぁ」 【かなめ】 「ああ、いいれしゅぅ、いっぱいまんこのなかぁ、コキ捨ててぇぇぇ!  ママにしてもいいれしゅからぁ、いっぱいびゅーびゅーしてぇぇ、ちんぽぉぉぉぉっ」 ;◆SE:1 かなめも腰をグラインドさせる 【かなめ】 「(30秒ほどかなめも動き絶頂へと向かう)」 【かなめ】 「くはぁぁあああ、しゅごいのぉぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉぉ、  おおぅ、出ゆ! ドクドク震えてぇ、私の中に出ゆううぅぅぅう」 【かなめ】 「ああくっ、くはあぁ、出してぇぇ、出ひてぇぇ! しきゅっ、うおぉぉ  突き上げながら、でりゅ、出ゆうぅうぅ、んふ、ぐふぅうぅぅぅーーー▽▽▽」 ;◆SE:1 射精音 【かなめ】 「ふぉおぉおぉー! おぐぉ、おお、んおおおおおおおおおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ー!!!」 ;◆SE:1 潮を思いっきり吹いて ;◆声:1 言葉が発せられずオホ声でうなる 【かなめ】 「……おほぉ、おぐぉぉ、おほぉ………おおぉぉ………」   【かなめ】 「(20秒ほどわけがわからず息を整える)」 ;◆SE:1 リスナーそれを見ながら軽く突く 【かなめ】 「――がふぅっ▽」 【かなめ】 「ふぁぁ、は、はぁー……ふふふ」 【かなめ】 「ご主人様のお陰で私の欲しかった女の子としての悦び、味わえまひたぁぁぁ。  ありがとぉございますぅ▽ ご主人しゃまぁぁぁ▽▽」 【かなめ】 「これからもぉ、い、一生、私を……可愛がっへくだしゃいね、ふへへ▽▽」 ;◆おわり