――――――――――――――――――――――――― ■トラック1 不感症無表情人妻 ――――――――――――――――――――――――― ;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。 ;※▽はハート記号の意味です。 ;◆本編スタート ;◆環境音:あまり騒がないが人がまばらになる音 ;◆SE:1 リスナー スマホを数回タップしつつ、画面に書かれた詳細のみりなを見つける。 ;◆SE:1→9 リスナーみりなの元へ向かう足音 ;◆SE:9→1 リスナー足音停止 みりな近付いたリスナー ;◆声:1  【みりな】 「……はい? はい、はい、そうですけど…… (リスナーが自己紹介)……あ、あなたが……」 【みりな】 「そうでしたか。今、荷物をどけますので、そちらへおかけ下さい」 ;◆SE:1 みりな 向かいの椅子に置いていたバッグを取り、リスナー空いた席に腰を下ろす ;◆SE:1 みりなその場で慌てて立ち上がりつつ会釈  【みりな】 「……初めまして。メールを送らせて頂いた冴木みりなです。  ……はい、はい、本日はお越しいただきありがとうございます」 【みりな】 「あ、いえ、こちらこそよろしくお願いします。  ただ事が事なので夫婦同伴と返信の際にご配慮いただいたのに、  急遽主人が務める会社で会議入ってしまいまして……ああ、お気遣い頂きありがとうございます」 【みりな】 「ただ夫も同意済みですので……どうぞ今日は気兼ねなく  ご依頼をお引き受けしてくれれば……え、私の気持ち、ですか?   と、仰いますと……はい、はい……ああ、なるほど」 【みりな】 「そう……ですね。感じないというこの体質を直す為に、  主人以外の方に体を許すのはやはり後ろめたいです」 【みりな】 「ただ、そうせざるを得ない苦しい状況に置かれているのもまた事実。  今までいろいろな方々にお願いしてきましたが、  子作りどころか、まるでびくともしないのが正直な話です」 【みりな】 「もちろん代金はお支払いしますし、お噂も存じておりますが、  私の体質に歯が立つような人が、今まで誰一人いないので、  失礼なお話、どこか心の中で諦めているというのも本音です」 【みりな】 「だから……もしうまく行かなくても気に病まないでください。  感じないという私の体が異常なだけで……  え、そういう心から負けたらダメだって」 【みりな】 「それは仰る通りですが……でもきれいごとでも……はい、はい……  たとえ無駄だとしても、変えたいという心を意識すれば身体もついてくる、ですか?」 【みりな】 「けど意識しようにもどうすれば……はい、気持ちを口にする?  え、えっと……そんな単純なことでいいのでしょうか?」  【みりな】 「はい、はい……自分が今回なにを得たいのか口に出すことで、  体もその発言に合わせて一貫性を保ちたくなり、発情しやすくなると……」 ;◆SE:1 リスナーを見る 【みりな】 「(5秒ほどジッと見る)」 【みりな】 「……いえ、今までお相手して頂いた方はそのようなことも言わず、  すぐに部屋に行って始めていたので……なんだか新鮮な応対でして」 【みりな】 「けど、そう聞くと一理あるようにも思えてきました。いえ、わがまま言えるほど  私にも余裕はありませんから、今ご助言頂いたことを試してみたいと思います。では――」 【みりな】 「私は今日で不感症の体を治したい。  そして今度こそ世継ぎを作り、幸せになりたいです」 【みりな】 「――えっと。これでいいんでしょうか? ……ぇ、感じること?   そうですね。なにか変わった気もしませんが……」 【みりな】 「ただなんとなく、なんとなくですが、今も抱えてる心のもやもやが少し軽くなった気がします。  全くそうは見えないと思いますが……でも、やっぱり少し軽くなったと思います」 ;◆SE:1 リスナー なら始めましょうと席から立ち上がる 【みりな】 「……はい。よろしくお願いします。  お部屋はこちらの方で手配済みなので、どうぞついてきてください」 ;◆SE:1 リスナーに背をみりな向けて歩き出す ;◆SE:1 リスナーもその背を追って歩き出す。 ――――――――――――――――――――――――― トラック2:サーチ@ 性感帯探し、耳舐めされつつ ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所 ホテルの一室 ;◆SE:3 みりな ベッドに腰かけ、軋ます ;◆SE:3→1 リスナー みりなの方を向く ;◆声:3→1 通常 【みりな】 「……それでは、本日改めてよろしくお願いします。……緊張ですか?   そうですね。こういう顔なのでわかりづらくてすみませんが……若干、してます……」 【みりな】 「私の問題ですが、はいはい、ご指摘の通り、やはり夫以外の方に触られるので……  どうしても身構えてしまって……申し訳ございません」 【みりな】 「けど、そうやって声をかけて頂けて、うれしいです。どうぞ私に構わず、お好きなようにお触りください。  ……はい、まずは服の上からどのぐらい感じないか確かめるんですね。では……」 ;◆SE:1 みりな ベッドを軋ませ近寄る ;◆SE:1 リスナーみりなを抱き寄せて服の上から胸や下着に包まれた女性器を触る 【みりな】 「(1分ほど胸やパンスト越しから女性器を触る。大して感じず申し訳なくなる)」 【みりな】 「……あ、いえ、その……はい。触れているのはわかりますが、  そこからなにか感じるかといわれたら、特になにもなくて……」 【みりな】 「……あ、はい、今度は服を脱がして触るんですね。  それじゃあ――はいはい……わかりました。  あ、パンストは大丈夫です。替えはあるので。それじゃあ――」 ;◆SE:1 みりな、リスナーの指示に従い脱衣(ブラをたくしあげおっぱいを露出させつつ、パンストを破りショーツをずらす) 【みりな】 「(10秒ほどかけて服を脱ぐ)」 【みりな】 「これでいいでしょうか? は、はい……おっぱいは友達にも  結構大きいって言われてて……サイズはGですね。はい」 :◆SE:リスナーも合わせてズボンのジッパーを下げてパンツからペニスを取り出しつつ、みりなの体の感想をいう。 【みりな】 「……あ、ズボンの下にかくれてましたけど、おちんぽもそんなになっていたのですね。  いえ、立派というか、感じない私に対して、もうそこまで大きくなっていて少しびっくりしました」 【みりな】 「じゃあ、お話の通り……おまんことおっぱいを触りながら、扱けばいいんですね。  えっと、痛かったりしたら、いつでも仰ってください。では失礼します」 ;◆SE:1 リスナー みりな 相互愛撫 【みりな】 「(2分ほど相互愛撫を行う。ゆったりと触る。  途中「……んっ」など当たりを引きながら、すぐに普通の呼吸に戻る。  リスナーもみりなの思ったよりもうまい手コキに感じてだんだんと我慢汁が出る)」 ;◆SE:1 我慢汁が出る 【みりな】 「……先走り……出てきましたね……。……そんなしごくのが巧いだなんて。  いつも感じてあげられないので、こうすることしかできなくて……」 【みりな】 「……へ? 直に触られたことで、なにか変わった感覚……ですか?  そうですね。とくには………いえ、でも、これは……そうなのかしら?」 【みりな】 「あ、えっと、その……私の勘違いだったら……ごめんなさい。  時々くすぐったいなって気はしたんですけど……え、それは感じているんですか?」 【みりな】 「いや、でも……はい、はい……体質もあるけど、  普通の方より感じるポイントが違う……んですか?」 【みりな】 「じゃあ、今のくすぐったさは……はい、はい……なるほど。  少しずつ触ってくすぐったさを増し、快感を上げていくん……ですか」 【みりな】 「…………」 【みりな】 「……ああ、いえ、少々面を食らってまして、感じられないのは体質だけかと思いましたが、  ただ、場所が違うというのは……予想もつかなくて……今の話、信じられないというか……」 【みりな】 「でも、私、異常じゃなかった……んですね。  すみません、顔には出てないけど……今、本当にうれしくて……  その、えっと……」  【みりな】 「と、とにかくこのままお願いします。  私もあなたの愛撫が捗るように頑張りますので  なにかを……え、耳を舐めながらですか?」 【みりな】 「えっと、耳ってあの耳ですか……? あ、いえ、不満とかではなく  耳を舐めるなんてこと、一度もしたことがなかったので……  はい、はい……耳はいろいろな神経が集中して気持ちいいんですね」 【みりな】 「わかりました。なにぶん初めてなので、うまく出来ないかもですが……  して欲しいことがあればいつでも言ってください」 ;◆SE:3 に移動しつつ耳舐め ;◆声:3 接近 【みりな】 「では、失礼します、あむ……ちゅる。(2分ほど耳舐め手コキする。  リスナーも愛撫の手を強める。ツボを見つけて、  「んっ」と少し感じた声の漏れる頻度が上がる)」 【みりな】 「……ぷはぁ、はい。左ですね。なら――あ、くすぐったさですか?  そうですね、さっきよりも増した気もします……」 【みりな】 「そこを撫でられると声が抑えられなくて……  はい、はい、お願いします。私も引き続き頑張ります」 ;◆SE:3→7 に移動 ;◆声:7 接近 【みりな】 「(2分ほど耳を舐めながら手コキする。リスナーも愛撫の手を強める。ツボが見つかり、「んっ」と少し感じやすくなる)」 ;◆SE:我慢汁があふれて射精しそうになる 【みりな】 「……ぷはぁ、あの、そろそろ……イきそうですよね。  けど、このまま続けたら……あ、出してもすぐに復活するんですか?  わかりました。なら……このままイッてください」 【みりな】 「(2分ほど相互愛撫。みりな「んっ」とくすぐったさを覚えつつ、いつでもどうぞと射精を煽る)」 【みりな】 「……んっ、はぁぁ……はい、出してください。そのまま……我慢しないで……」 ;◆SE:射精音 【みりな】 「……んっ、はぁぁ……ふ、ふぅ……す、すごいニオイ……」 【みりな】 「ああ、いえ、気になさらないでください……あとで拭けばいいだけですから。  それよりもきちんと出してあげられたでしょうか? 尿道の中で精液がつまるといけないので……」 ;◆SE:1 精液を絡めながら手コキ(水音を反復して繰り返す) 【みりな】 「(10秒ほど手コキをしてあげる。刺激で大きくなる)」 【みりな】 「……ああ、すごい……おっしゃるとおり、また大きくなってきました……。  これなら……はい、はい、引き続きお願いします」 ――――――――――――――――――――――――― トラック3:サーチA 奥様は意外とフェラが巧い ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:脱ぎかけのズボンを下して、ベッドの上に置きつつお願いする ;◆声:1 通常    【みりな】 「……はい。じゃあ……っしょ」 ;◆SE:1 しゃがみ、ペニスに顔を近づける 【みりな】 「(10秒ほどニオイをかいだりしつつボーっと見る)」 【みりな】 「いえ、臭いというわけではなく……こうして対面すると  一回出したのがウソかと思えるぐらい芯が通ってるみたいに硬くて……」 【みりな】 「えっと……これを今度は口で気持ちよくしつつ、口の中に性感帯をあるか調べる、でしたよね?  でも、その前に軽くお掃除させてください。ああ、いえ、お気になさらず。  せっかくしてくれるので、これぐらいはさせてください。では……ちゅ、ちゅぷ……」 【みりな】 「(30秒ほど舌と口を使いながら亀頭やカリ、肉竿を舐めつつ喉を鳴らして飲む)」 【みりな】 「……ちゅぷぁ? あ、はい……飲んじゃいました。   むしろこれからこちらの物に開発してもらうので  礼儀かと思って……私? ああ、大丈夫。不快ではありませんよ」 【みりな】 「というか不思議と飲んでもあまり不快に思えなかったので……  あ、このままフェラの方に移るんですね。  ……はい、はい、まずは自分でみつけてみるんでしたよね」 【みりな】 「もし歯とか当たってしまったら、すぐに言ってください。  じゃあ、おちんぽ改めて失礼します……――あむっ、ちゅる」 【みりな】 「(2分ほど勃起したペニスを口に含みみりなからフェラを行う。  リスナーは動かず、みりな自身から気持ちいい場所を見つけてもらう。  時折性感帯に当たり「んむっ」と声が出る)」 【みりな】 「……んちゅっ、ちゅぷぅ……ふごぉいれふれ……るちゅ、ちゅぷ、  くひぃでひごふたび……くひぃの中でろんろん、おおひふふくれへぇ……」 【みりな】 「ん? そうれふね……舐めてもやはりあまり感ふぃまへんが……  歯の裏のはぐふぃが当たると……少しくすぐったさがありまふぃたぁ……  ただ、あとは……ふぇ、無意識に口にある性感帯を避けふぇる場合も……あるかもれふか?」   【みりな】 「んぷっ……ぷはぁ、そ、そうですね。今まで快感を感じていなかった分、  未知の快感に、無意識に恐れてる場合もあるかもです……」 【みりな】 「ああ、私は咥えて……顔を固定しつつ、動くんですね。  わかりました。なら私のことは気にせずお願いします――はむぅ」 ;◆SE:1 みりな リスナーのペニスを咥えつつリスナーに身を預ける。 ;◆SE:1 リスナー みりなの頭を掴んで固定しつつ、腰を振る 【みりな】 「(1分ほどゆっくりペニスで口内をかき回される。あまり吸わないが息をするため舌が少し動く)」 【みりな】 「……ちゅぷぁ。そうですね……このまま真っ直ぐ突かれてもとくには……はむぅ!? んむふぅ!!」 ;◆SE:1 リスナー みりなの口にペニスを入れて、腰を落とし上あごの硬口蓋と上咽頭部分をペニスで擦る 【みりな】 「(1分ほどゆっくりペニスで口内をかき回される。あまり吸わないが息をするため舌が少し動きつつも  快感部分にヒットして舐める音がいやらしくなる。それが快感となり、リスナーも腰がさらに動いてしまい苦しくなる)」 【みりな】 「……ぶはぁ、げほげほっ……」 ;◆SE:1 リスナー 近くにあるティッシュを取り手渡す 【みりな】 「……す、すいません。(鼻を少し噛む:あまりうるさすぎず)」 ;◆SE:1 みりな 鼻をかみ終え普通に 【みりな】 「(鼻啜り)……はぁ。大丈夫です。それよりもお気づきだと思うんですけど……。  はい、はい……上あごと喉の辺りを擦られると、くすぐったさが増しました……」 【みりな】 「だから……あ、はい。そこと下も試すんですね。  わかりました。どうぞ、ご遠慮せずに……」 ;◆SE:1 リスナー みりなの口にペニスをゆっくり挿れて下あごや舌に擦り付ける 【みりな】 「(1分ほどゆっくりペニスで口内をかき回される。あまり吸わないが息をするため舌が少し動く。  時折くすぐったさを覚えて甘い息が漏れる。リスナー快感で腰がたまに強く動く)」 【みりな】 「はぷぅ、ちゅぅ……ふぁ、い、苦ふぃくないれふひ……ちゅる、じゅ……感じまひふぁ……  頬の内と歯ぐきの付け根と……じゅる、じゅぶ……喉奥れふれ……ちゅぷぅ、ちゅぱぁ、  今度はわたひも舌を絡めふぇらから……ふぁい、るちゅ……ちゅく、じゅる……」 ;◆SE:フェラ再開 【みりな】 「(1分ほど。リスナーの動きに合わせて自分も扱いたりして、快感の場所を見つける)」 【みりな】 「……ちゅぷぅ、んむぅ……少し速めでふれ……どうぞ」 【みりな】 「(2分ほど。リスナー覚えてたじれったさを吐き出すように動きを速める。  ただし、イラマチオにならないように。  みりなも舌を動かしながらより水っぽいフェラ音なりつつ、甘い声が漏れる)」 【みりな】 「……ちゅぷぁ……ふぁ、はぃ。そろそろ射精しそうなんれふね……  え、あ、お口ですか。はい……はい……お口に出された時の反応もみたいんですね。  わかりました。なら、そのまま私のお口に出してください――はむぅ」 【みりな】 「(2分ほどリスナーさらに腰を動かして、射精へと向かう)」 ;◆SE:1 リスナー射精するといい身じろぐ 【みりな】 「……ふぁい、このままくらふぁい……ぐむぅ、んぢゅるるる」 ;◆SE:1 射精音 ;◆声:1 射精を受けて、快感がまた強くなり声がさらに上擦る 【みりな】 「んふぅ、んうううううぅぅー♪」 【みりな】 「(30秒ほど口に出された精液を嚥下しつつ、お掃除フェラをして吸い取りつつごっくんする)」 ;◆声:1 あくまで冷静に息をする 【みりな】 「……ぷはぁ、はぁー……綺麗に、できました……。  ……ああ、いえ苦しくありませんでしたし、主人のをこうしていつも飲んでるので。  それに最後は息ができるよう、腰を引いて下さってくれたので」 【みりな】 「あ、気持ち良かった場所でしょうか? そうですね。  舐めてる時に見つけた場所に熱いのを浴びたら、一瞬、頭が真っ白になりました」 【みりな】 「多分、あれが気持ちいいという感覚だと思います。  ……はい、今のこと夫にお伝えしておきますね」 【みりな】 「それじゃあ、次は――あ、はい。本番ですね……。  あ、ゴム迄持ってきてくれたんですか……  すみません、こちらからご依頼したのに、そこまで用意して頂いて……」 【みりな】 「その、面白味のない反応をするかと思いますが……どうぞよろしくお願いします」 ――――――――――――――――――――――――― トラック4:サーチB 初めてイッた日 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:リスナー ゴムの外袋を開き、装着する ;◆SE:リスナー ベッドの上に近づく横になったみりなに近づく ;◆SE:1 接近 【みりな】 「……あ、はい。大丈夫ですけど……  ストッキングは履き直したままとのことですけど……  あ、はい……足を広げてですね……」 ;◆SE:1  みりな りすなーの指示に従い股間が破けたストッキングをはいたまま足を開いて抱え込む ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(ダメならそのまま脱いで) 【みりな】 「……あ、ああ、さっきよりもみなぎっているなんて……すごい。  ……え!? あ、はい、お願いします」 ;◆SE:1 ショーツをずらして、ペニスをゆっくりと挿入 【みりな】 「(10秒ほどかけてペニスをねじ込む。少し大きく生理的な「あっ」ぐらいは出るが、さして感じてない)」 ;◆SE:リスナー根元まで入れたと報告 【みりな】 「ええビッチリと奥まで……埋め尽くされ脈動しているのを感じます  ただ……それだけで、その……あ、え、謝るの禁止!?」 【みりな】 「い、そ、そう言われましても、ここまでしてもらってるのに反応がないのは  やはり申し訳ないというか……う、それを直すためにしてるというのはわかりますけど、でも……  へ? それに自覚もしてないか、ですか? それはどういう……え」 【みりな】 「挿れてみると膣の締まりが良く……襞のうごめきも激しい?  そ、そんな締めてるつもりも動かしてるつもりもないんですが……  あ、え、主人としたときですか? えっと……五分も……ない、かも?」 【みりな】 「それはそもそも私のナカが気持ち良すぎるから、最後までイケナイですか……  はいはい……体は反応してるけど自分を責めるあまり自分の心を閉ざしてるですか?  だから自信を持てないのも納得できるって……」 【みりな】 「そ、そうは言われても……う、私自身の気持ちに正直になったことはあるのか、ですか? そ、そんなの、えっと……」 【みりな】 「…………う、言われてみたら、ない……かも。  けど……はいはい、わ、わかりました。難しいですが  今から自分の気持ちに素直になるよう意識してみます……」 ;◆SE:リスナー抽挿 弱めに始まる 【みりな】 「(1分ほど弱めに抽挿を始める。じっくりと擦りながら膣奥まで性感帯を探っている感じ。  時折、くすぐったさを覚える)」 【みりな】 「……ん、は。すみま――ああ、いえ、こういうのがダメですよね。  えっと……どこをしていいかわからないですけど……  そのおへその辺りが心地良かったので……そこがいいかも……」 【みりな】 「はい、今度はそこと体を同時に触りながら……突くんですね。  それと気になる所も他にあればですね……は、はいわかりました……」 【みりな】 「(1分ほど乳首や胸を揉んだり上半身を撫でながら腰を動かす。くすぐったさが増して声が増す)」 【みりな】 「……はぁ、んっ!? ああ、私、また声を出して……はぁ、ふぅ……あ、これが快感ですね。  なんだかお酒に酔ったようにぼーっとするような、けれど心地良くて……」 【みりな】 「あ、このままその感覚を強めるように、速くですか。  は、はい……そうですね。おへそと奥もですけど、入り口近くもよかった気も――」 ;◆SE:1 リスナー抽挿(中・継続) 【みりな】 「(1分程体を引き続き撫でながら速度を上げる。あえぎはあまり強すぎず、けれどまばらにだが確実に出始める感じ)」 【みりな】 「はぁ、ああぅ、声……さっきよりもはっきりと出て。  ふぐっ、んぁ、ダメ……抑え、られなくて……  ああ、あふぅ、も、もっと出さないと、素直になれないと言われても――ああぅ!?」 ;◆SE:1 リスナー抽挿(強・継続) 【みりな】 「(1分ほどさらに抽挿の速度を上げる。段々と甘くいやらしい声が出る)」 【みりな】 「はぁ、はあぁぅ……ああ、感じる、感じます。快感が強くなっていくのをぉ  突かれるたびに、不思議と……体の内のもどかしさが声になって出て……はうっ!?」 【みりな】 「はぁ、え、ああ……今奥を突き上げながら一気に抜かれると……んぁああ!、  やだ、おっぱいと一緒に揉まれたら……声がさらに……はうっ、ん!?」 【みりな】 「(1分ほど抽挿。みりなの言葉どおりの動きで責められ、さらにあえぐ) 【みりな】 「はぁ、あく、はい……はい、ゾクゾク止まりません。  ゴム越しなのにおちんぽがどんどん……ナカを押し上げて、  けど……それがすぐ甘い感覚に代わって……あぅ、はぁ!」 【みりな】 「ふぁ、あう! あ、ナカでおちんぽどくどく震えて……  ああ、私のナカ、力が入ってるからあって……ふぁ、ああう、  そう言われても……この感覚なんだかずっと味わいたくて、んぁあ」 【みりな】 「ああ、はい、知り……たい。知りたいです。  この感覚がさらに強くなるってことを。  この感覚の先を……いっぱい突いて、私に教えてください」 【みりな】 「(30秒ほど射精に向けて激しく突き上げる)」 【みりな】 「ああ、いいですよ。ふぁ、ああぅ、出してください……  というか、私もなにか来る……来そうです! ふあぁ、んぁあ、あぁあー」 ;◆SE:1 射精 ;◆声:1 強すぎないが普通の快感を覚えた時のような声が出る 【みりな】 「あぐっ!? はぁぁ、んぁぁあああー!!」 ;◆SE:リスナーの射精を受けて、体が少しビクビク震える自分に驚く 【みりな】 「(15秒ほど声を出しつつ軽く息を整えて、リスナーを見つめる)」 【みりな】 「……はぁ、はぁ、あの、終わった……のでしょうか?  ああ、気持ちよかったんですか? ならよかったです」 【みりな】 「え、私もですか? それは、その……はい。声出てましたね……」  いえ、うれしくないわけじゃなく……なんか、今いろいろと混乱しています」 【みりな】 「今まで一方的にですが、主人に出してもらってというのは何度もありますが……  エッチで、私も最後まで感じられる経験が……今までなかったので……」 【みりな】 「射精と同時に声をあげるたびに体の内から熱く火が点くような感覚が  すごく心地良くて……でも物足りない気が渦巻いて……」 【みりな】 「……え? それは感じ始めた証拠ですか?   はい、はい、いろいろ私のことも知れたので、  今からやり方を変えて……気持ちよくするん、ですね……」 【みりな】 「…………」 【みりな】 「ああ、いえとくに不満はありません。  ただこれから気持ちよくなれると思うと  わくわくというか怖いというか……」 【みりな】 「でもここで怖気づいたらダメなのはわかってます。  だから、まだこの心地良い感覚が続いているうちに、私に快感を教えてください……」 ――――――――――――――――――――――――― トラック5:開発@ お尻ぺんぺん大好き? ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:1 みりな ベッドの上 うつ伏せの状態 ;◆SE:1 ベッド軋む(リスナー みりなの太ももの上に腰を下ろす) ;◆SE:1 みりなの尻肉を掴み尻の間にペニスを入れて既に素股(弱・継続) ;◆声:1 感度が少し上がっているので、熱いペニスに擦られて声を漏らす 【みりな】 「ん……ぁぁ……んっ……」 【みりな】 「はい、違和感はないですし、むしろこのおちんぽ、すごいなと……  もう二回も出しているのに衰えないどころか……  硬さを保ったまま……私の気持ちいい所を的確にこすりつづけてきて……」 【みりな】 「それになにもない生のおちんぽって……こんなに気持ちいいものだったんですね……  熱くて……触れた箇所からお汁が溢れて……そのまま蕩けそう気がしてきて……   は、はい……このまま続けて……私に快感を教えてください……」 ;◆SE:1 リスナー 尻肉を掴み本格的に素股を始める ;◆SE:1 素股(中・継続) 【みりな】 「(1分ほど素股を早くさせる。小さかった甘い声がだんだんと大きく、吐息もさらに増していく)」 【みりな】 「はぁぁ、ううぅ……んぐぅぅ▽」 【みりな】 「はぁ、はい……今の気持ちでしょうか? 驚きと……心地いいでしょうか……  自分がこんな声が出せるのと……ん、はぁあ、ドクドクとおちんぽが震えるのに合わせて、  心地良さもどんどん強まってきて……こんな感覚というか思いは初めてすぎて戸惑ってます」 【みりな】 「けど、自分がどんどん快感を覚えて変わっていく感覚が……純粋に楽しいです。  これ以上、速くされたらどうなるのか……わくわくが抑えられなくなってきて……」 【みりな】 「え、こういう状態でもう一個驚かせることができるですか?   えっと……それは……」 ;◆SE:1 リスナーみりなの了承を受けて素股を停止して軽くスパンキング 【みりな】 「きゃああ!?」 【みりな】 「あ、ああ……い、いえ痛くはないですけど。  思ったよりも音が響いて……その、今お尻を叩かれたんですよね?  な、なるほど、これは確かに驚きまし――ひゃうぅ」 ;◆SE:1 リスナー 叩いた部分を撫でる 【みりな】 「ああ、や、やだいきなり撫でてきたら……  はぁぁ……んく、んふぁ……ああぅ▽」 【みりな】 「声がより甘くなったと言われても、自分じゃわかりませんよ。  ただ叩かれた場所、撫でられるたびに、じんわりとした感覚が広がって……  ああ、この刺激……結構好きかも?」 【みりな】 「え……このまま叩くのと撫でるのを交互にですか?   は、はい。叩かれて感じるのか私も、もう少し確かめてみたいので……お願いします」 ;◆SE:1 リスナー そう言われながらスパンキング&撫でるをしながら、素股を行う  ;◆SE:1 リスナー 素股をしつつスパンキングを一定間隔で行う 【みりな】 「(1分ほど素股&軽めのスパンキングを行う。声がさらに甘くなり普通のあえぎになっていく。だがまだ少し抑え気味)」 ;◆SE:1 腰を振るたびに愛液がどんどん溢れ出して水音が響き渡る。 【みりな】 「ふぁ、あああぅ……んああ、やだ。叩かるたびに音が響いて……はぁ、んぁあ。  声もどんどん抑えられなくなって――」 ;◆SE:1 リスナー思いっきり連続スパンキング 【みりな】 「んぁあ゛ぁ!? はぐぅ▽ ふぐぅぅぅうぅ▽」 【みりな】 「ああ……声が悦んでるって……そんなこと……んやぁ▽  い、いきなり撫でるのズルイです。しかもその撫で方は――(スパンキング)ふぁあ」 ;◆SE:1 素股(中→強 継続)&スパンキング&撫でる(中)・一定間隔 【みりな】 「(1分ほど強く叩かれあえぎにつやが帯び始める、Mの性癖をくすぐられ普通の少し強めのあえぎを出す)」 ;◆SE:1 リスナースパンキングした部分を優しく撫でる 【みりな】 「んぁ、ああぁ……叩いた箇所、今までよりもそんなにねっとり撫でながら……  や、やあぁ……可愛いって言葉をかけない。それ言われたら、か、体が……なんだか熱くて……」 【みりな】 「あ、ああ、ももうわかりましたから……ありがとうございます……んぁあ  は、はい。今晩する時も、主人にもしてもらいますので、もうすこし加減を……」 ;◆SE:1 リスナー尻を撫でながら連続スパンキング合計4回 【みりな】 「んっ、はぁぁ……はぐぅ▽ はぐぅ、んぁ……あぁん▽」 ;◆SE:1 リスナー スパンキングと撫でるを一定間隔で繰り返す 【みりな】 「(1分ほどスパンキングと撫でるを繰り返す。完全に普通のあえぎへと変わる)」 【みりな】 「……ひゃうぅ! ああ、駄目、私、こんないい年して……  お尻ペンペンと撫でられて気持ちよくなって……(スパンキング)ひぅぅ!」 ;◆SE:1 みりな 尿意を催し体が震える 【みりな】 「あ!? い、いえ、なんでもありません……え、お、おしっこ我慢しなくていい?」 【みりな】 「なっ、が、我慢なんかしてませんよ。  もししたくても、このままおしっこなんてしたら……んんっ、んあ▽   またそんな撫で方と……(スパンキング)ひゃううぅぅ!」 【みりな】 「ああ、そんなここでそれを言うのはズルいです。  自分をさらけ出すチャンスだなんて……ふぁ、ああぅ、  んぅぅ、ほ、他にいくらでも……(スパンキング)ふぁああ」 ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む ;◆SE:1 リスナー スパンキング(強め)&素股再開(強・継続)&水音かなり響かせる 【みりな】 「ふぁ!? んああぁあ▽ ああ、ま、待つて駄目、入り口をさきっぽでツンツンしながら、  強く連続で叩いたら……ああ、本当にダメ、で、出ちゃう……」 ;◆SE:1 スパンキング連続 【みりな】 「ああ▽ あ▽ あああー▽ そんなに叩いたら。出ちゃう。  本当におしっこが出ちゃ――んぁあ▽▽」 【みりな】 「(30秒ほどほどスパンキングと膣口の感じる所を中心に素股を行い、失禁をするよう促される  大人として漏らしてはいけないという羞恥とスパンキングによる気持ちよさで切羽詰まったあえぎを出す)」 【みりな】 「はぐぅ、はぁ、ああぁぅ▽ ああ、やだダメ。と、止められない……ああ、出ちゃう、出ちゃいますよぉ。  あ、え、あなたも、で、出るって――」 ;◆SE:1 ベッド軋む ;◆SE:1 みりな 激しスパンキングと素股に快感を覚えて失禁 ;◆SE:1 射精 【みりな】 「ふわぁ、ああぁあああああぁぁー!」 【みりな】 「ああ、ああ、お、お漏らししながら、  せ、背中に熱いのが飛んできて……ああ、駄目、こんなの浴びたら」 ;◆SE:1 軽く絶頂 ;◆声:1 失禁の羞恥と精液を浴びたことで混乱して、わけがわからず思うがままあえぐ 【みりな】 「んぁあ!? ふぁあああああぁぁぁぁー▽▽」 【みりな】 「(20秒ほど絶頂を迎えた身体と感覚に戸惑いながら、息を整える)」 【みりな】 「はぁ、はぁぁー……ご、ごめんなさい。私ったらもうわけがわからなくて……  それにお、おしっこまでかけて……も、もうなんて謝ればいいのやら……」 【みりな】 「え、謝る代わりに自分の気持ちに素直になった感想ですか……  そ、それは……あ、あう、そんなにしつこく聞かなくても……」   【みりな】 「は、はい……とても心地良かったです……。  おしっこした瞬間、ふわっとどこかに飛んでいく感じがして……  さっきゴムでした時よりも気持ちいい感覚が膨れました」   【みりな】 「自分だけど……自分じゃないみたいで、けどこれも自分でという  え、これが……絶頂なんですか? はい、はい……軽くだけど絶頂したんですか」 【みりな】 「そうなんですね。これが絶頂……これが……そう、なんですね……」 ;◆声:1 絶頂を迎えたことで、噛みしめるようにうれしさを表す演技 【みりな】 「ああ、私、気持ちよくなれたんだ……  ああ、やった……やったんですね……私……ああ」 ;◆声:以降は無表情な口調に色がつき始める ――――――――――――――――――――――――― トラック6:開発A ちんぽ狂いになっていく奥様 ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:風呂場なので水音や声が反響する ;◆BG:シャワーの音→止める ;◆声:1 【みりな】 「(20秒ほどねっとりと熱っぽさが漏れるディープキスの音が響く)」 ;◆声:1 淡々としてるけど少しうっとり声 【みりな】 「……ぷはぁ……はぁーっ、はぁーっ」 【みりな】 「いきなりキスされた時は驚きましたが、いったいどうして……  はいはい……快感が残っている今、キスで快感を上げた上で……  フェラチオを行い……感度を上げると……」 【みりな】 「そして主人にも同じことをしたときに、口でも気持ちよくなるように開発するのですか?  つまり、今のは……そのための下準備だったのですね。  じゃあ、その今からその場でしゃがんで……ですね」 ;◆SE:1 みりな リスナーの指示に従いその場でしゃがみ込む ;◆SE:1 リスナー みりなの口元を指で触れつつ、口に指を入れる 【みりな】 「……んぷぅ!? ふぁ、え、どうして指を? おちんぽじゃ……  ふぇ、もうすこし、指で私の口から性感帯を責めて、感度を高めてからですか?」 【みりな】 「けど……ふぁい、ふぁい、喉奥まで舌は届かないのでそこもですか……?  わ、わかりました。なら……そのまま指で感じる箇所の刺激をお願いします……」 ;◆SE:1 リスナー指を差し出してそのまま指フェラをさせる 【みりな】 「わかりました。では――はぁ、あむ……ちゅくぅ、ちゅぷぅ」 【みりな】 「(1分ほど指フェラに専念。その姿を見ながら膨らむペニスをみりなの頬にくっつける。  驚くみりなだが、舐めさせず膨らませて興奮を煽る)」 【みりな】 「ちゅぷぅ、ちゅぱぁ……指舐めながら、おひぃんぽ、ろんろん大きくなって……  ふぁ、頬に……ビクビク震えふぁ感触が……(指に集中と言われ)ふぁ、ご、ごめんらはい」 【みりな】 「(30秒ほど指に舌を絡ませながらペニスを見つめるみりな。  それを眺めつつ、指で口内の性感帯を刺激しつつ、ペニスを大きくしてみりなの頬をこすり発情)」 【みりな】 「はぷぅ、ちゅぱぁ……おちんぽが欲しそうな目をしていると言われても……  頬にそうやってこすってくるからで……れちゅっ、ちゅくっ……じゅるるるぅ」 ;◆SE:1 リスナー みりなにオナニーしてるねと言う ;◆SE:1 みりな答えるように水音を響かせる 【みりな】 「んちゅっ、ちゅぷぁ、ふぁ……ふぁい、なんらか、おまんこうずいてむずがゆくて……  自分のおまんこ慰めなきゃ我慢できなふへ……ちゅぷる、ちゅる、こんなの初めてでふ……」 【みりな】 「ちゅぱぁ……ああ、また近づけて……そのままいいでふから。お口におちんぽくらはい。  このままだとおかしくなりそうれ……ふぁぁ、はぷぅ、このままオナニーでイク姿をですか?」   【みりな】 「でも、私自身がしても……ああ、駄目、それだけはダメです。  わかりました。やるだけやってみますから……きちんと咥えさせてください  はむぅ▽ んちゅっ、ちゅぷる、ちゅるるる▽」 【みりな】 「(30秒ほど指を舐めながらオナニーをして「ちんぽが欲しい」と誘う。  自分でもわけがわからないが激しく涎を指に絡み巻き付ける)」 【みりな】 「ちゅぷぅ、ちゅぱぁ……ああ、イけそうです。  このままイッたらくださいね……ああ、イク、はむぅ、んちゅっ、イふぅ、イ――」 ;◆SE:1 みりなの絶頂に合わせて指を放してペニス口内挿入 【みりな】 「んぐ!? ふぁ、指が抜けて……ぐぷぅ、むふぅ!?」    ;◆SE:1 リスナー腰を動かして、ペニスを口にねじこまれたみりなの性感帯部分を亀頭で突き上げられ絶頂 ;◆声:1 軽く絶頂 【みりな】 「んぐぶぉ、んぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜▽▽」 【みりな】 「ぐぷぅ、ぐぼぉ……ぷはぁ、げほげほっ、ぷふぁ――  やだ、イク瞬間、おちんぽいきなり口内に入れたら――むぐぉぉぉ▽」 ;◆SE:1 リスナー息が整ったのを見計らいみりなに構わず軽めに口内でピストンして 【みりな】 「(1分ほどイラマ気味のフェラをする。性感帯を狙って突くので、快感で何度も絶頂するような演技をお願いします)」 ;◆SE:1 リスナー 息を整えさせるため口から抜く 【みりな】 「んぐぷはあ……えほっえほっ……ふはぁぁ……▽  ま、待って。そんなに激しくされたら……もうなにも考えられなくて……」 【みりな】 「え、今度はおっぱいも使ったら優しくですか、ほ、本当ですね。  でも、おっぱいでどうやって……はい、はい、な、なるほど。  おっぱいでちんぽを挟み、擦るんですね……」 ;◆SE:1 リスナー 風呂の縁に腰を下ろす ;◆SE:1 みりな それに合わせて態勢を少し浮かせてペニスをおっぱいで挟む 【みりな】 「えっと、これでいいのでしょうか? ああ、はい……  こうして挟むと……おちんぽの脈動がより強く感じます。  けどこれ……私のドキドキも伝わってしまって……」 【みりな】 「このまま擦ればいいんですか? ……ああはい、強くするかもしれない時は  私が気持ちよくして……快感を送ればですね。ええ、ええ、なるほどだからパイズリなのですね」 【みりな】 「わ、わかりました。とりあえず速くされないよう、擦ってみます。  そのままお願いします。はい、口に咥えてでふれ……はむぅ」 ;◆声:1 パイズリフェラさせる 【みりな】 「(2分ほどパイズリフェラをさせる。リスナー腰を動かすもパイズリでうまく静止させる  それでもみりなに快感を少し与えて感じる。先程よりは余裕がある)」 ;◆SE:1 リスナー みりなの乳首を摘まみ、愛撫で探し当てた性感帯をいじる 【みりな】 「――むぐぅ!?」 ;◆SE:1 みりな 離れようとするもリスナーを亀頭で性感帯を突き上げて絶頂させる 【みりな】 「んちゅ、ひふぃびぃ、待っふぇ……んうううぅぅ〜〜〜!!」 ;◆SE:1 リスナー乳首を弄りながらフェラさせる 【みりな】 「(2分ほど乳首をひねり上げながら口蓋を開発するように執拗に上あごをせめる。  責められるたびに苦しいけど甘い感じの声を出してしまう)」 ;◆声:1 連続して伝わる快感に堪え切れず静止を促す演技 【みりな】 「んっ……ぷはっ……あ、あ、らめぇ、そんらに突き上げたら……んむぐぉぉ!」 ;◆SE:1 乳首をいじりながら喉奥を突く 【みりな】 「(1分ほど。乳首と喉奥を突き上げたフェラ。苦しいと思いつつも舐めるのも漏れ出る声も甘くなる)」  【みりな】 「んぐうぅぅ、んふぁ、ら、らめぇ? このままらと、むぐぉ、んぅぅぅ▽」 ;◆SE:1 リスナー抽挿を速める 【みりな】 「(30秒ほど絶頂の予兆をリスナーに悟られてそのまま絶頂まで追いつめられる)」 【みりな】 「――んぐぶぅ! んむぅ、ぶうぅぅぅ▽ ごぶっ、ぐぶっ――ぷはぁ!? らめぇ、来る、来ちゃう――」 ;◆SE:1 リスナー口からペニスを抜いてそのまま射精 ;◆SE:1 みりなも絶頂 【みりな】 「ふあぁ、ひゃああぁぁー! 熱いのが……いっぱい来て、きゃああぁ!」 ;◆SE:1  【みりな】 「(15秒ほど精液を顔で受け止めながら自身も絶頂する)」 【みりな】 「……んあぁ、はあぁぁ……ああ、精液あびながらイッてしまいました……」 【みりな】 「……あ、いえ、大丈夫ですが、少し苦しかったです」 ;◆SE:1 リスナー 謝る 【みりな】 「……ふふ、先程はあんなに焦らしたのに今度は謝るなんて……おかしなひとですね。  でもこれはこれで私を弄んだお返しだと思えば悪くないかも……」 【みりな】 「……じゃあ、この後は……はい、また挿入……ですね。  ええ、シャワーを浴びてからですね……」 ;◆SE:1 シャワーの蛇口をひねる音 ;◆SE:1 シャワーの出る音 【みりな】 「(30秒ほどシャワーを浴びる音でフェードアウト)」 ――――――――――――――――――――――――― トラック7:開発B オホらせ! 女から牝になれた日 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:1 ベッド軋む(リスナーゴムをつけて、みりなが横たわっているベッドの上に乗る) ;◆SE:1 リスナー接近 ;◆声:1 少し緊張気味 【みりな】 「……ごくっ」 【みりな】 「いえ、緊張と言うか……少し怖くて。ゴムは着けているといえ、  今度は確実に気持ちよくされるように突かれるので……  ここからさらにどう乱れるのか自分自身も想像できなくて……」 【みりな】 「けど……やらなければいけないことなのはわかっているんですけど――んむ、ちゅ!?」 ;◆声:1 緊張を解くように軽くキスをする 【みりな】 「(30秒ほど軽めにキスしつつ舌を少し絡める。性感帯をなめあげ快感を味わわせる)」 【みりな】 「……ぷはぁ。すみません。なにからなにまで気を遣って頂いて……」 【みりな】 「……けど、今ので決心がつきましたので、どうぞ私のおまんこを気持ちよくしてください」 ;◆SE:1 ベッド軋む(リスナー みりなの足を抱えて側位の体勢) ;◆SE:1 リスナー 腰を前に繰り出し膣にあてがい、そのまま挿入 ;◆SE:1 挿入と同時に性感帯を擦られ軽く絶頂  ;◆SE:1 膣内の愛液が溢れ出し軽く飛び散る、潮吹きまで行かない 【みりな】 「はふぅ、んく……ふぁああぁああああ▽▽」 ;◆SE:1 腰と腰が密着するとみりなの息が整うようにする ;◆声:1 息を整える 【みりな】 「……はっ、はっ、ああ、い、挿れただけで……イッちゃっい……ました。  しかもイクだけでなく、お漏らしまでして……わ、私ったら……」 【みりな】 「ああ、や、やだ、そんな優しい言葉をかけないで……そんな言葉を掛けられながら……はあん!」 ;◆SE:1 リスナー乱れるみりなに抑えきれず抽送(弱・継続) 【みりな】 「ふぁぁ!? ぁぐっ、んぁ……ああぁん▽ 駄目、この体勢。  いつもされるのと擦れる箇所が違って……ふぁ、んぁぁああ▽」 【みりな】 「(2分ほど抽挿。側位による未知の快感と探り当てた性感帯を突き上げ甘い声を出してあえいでしまう)」 【みりな】 「はぁ、あぐ、あひぃぃ▽▽ ああ、そ、そこ待っ……んぁ、しょこは」 ;◆SE:1 潮吹き ;◆声:1 一番感じる場所を当てられて先程よりもより絶頂  【みりな】 「あぐぅ、ふひぃぃぃー▽ ふぐ、くふぅ、ふぁああああ▽」 ;◆SE:1 リスナー絶頂するみりなに構わずそのまま抽挿 【みりな】 「あ、ああ、りゃめぇ▽ そ、しょこばっかり、くひぃぃ▽   んはぁ、んひぃぃぃぃ▽ なにも考えられなくて……はうううぅぅ▽」 【みりな】 「は、へ、そ、そんな。それでもまだ遠慮が見えると言われても――くひぃぃぃ!?」 ;◆SE:1 抽挿(中・継続) 【みりな】 「(2分ほど呂律が回らなくなるほどあえぐ、少しオホ声の予兆を出す)」 ;◆SE:1 抽挿(停止) 【みりな】 「……はひぃ、ひはぁぁー……ああ、と、止まった。  あ、ま、待って。このまま少し息を……  じゃないと、頭がとろけひゃいそうれぇ……」 【みりな】 「へ? まだまだ声が出てないって……そんなこれでも結構――」 ;◆SE:1 抽挿 強い一突き ;◆SE:1 潮吹き 【みりな】 「おぐぉぉぉお?!!」 【みりな】 「おぐぉ……ぉぉ!? ん、ぉぉ……おぐっ、ま、待っへ……  わ、わたひ……なんて声を……んごぉ、しょこは、おほぉおおぉぉ!?」 【みりな】 「ああ、らめぇ、しょこぉ▽ 激しくズンズン突き上げたら……おっ!?  お▽ おおおっ▽ おほぉ▽ んほぉぉぉぉぉぉおおおおっ▽▽」 【みりな】 「こんなおぐぅ、んぉ、女が……いいえ、人間も出しちゃダメな声を……おほぉ!   突かれるたびに、私我慢できず出されて……おぐぉ、んほぉ――」 ;◆SE:1 リスナーひと突きで快感を抑えきれず潮吹き ;◆声:1 絶頂 【みりな】 「んぉおおおおおぉぉ!」 【みりな】 「あぐ、んはぁ、ああぁぅ▽ も、もうダメ……こんなのはしたなさすぎて……おぐぉ▽▽  ふぇ……が、我慢する必要はない……って、でも人としてこんな動物みたいな……」 【みりな】 「あぐ、こ、こういうギャップが私も主人もより快感を覚えるから……  むしろした方が良いだなんて……そ、そんな、あぐっ、んうぅぅ、いいのですか」 【みりな】 「こんなに……乱れても。今まで喘がなかった私がこんなに下品に喘いでも……  ああ、やだ、耳元で興奮するだなんて……言われたら……言われたら――」 ;◆SE:1 リズナ―の足を抱え直し、一突きであえがす 【みりな】 「らぁああああああぁ!!! あぐ、んぁあ……おごぉ、おぐっ、んおおおおおおぉぉ!」 ;◆SE:1 抽挿(強・継続) 【みりな】 「(2分ほど膣を激しくかき乱されてオホ声を出す。突かれるたびに快楽に流され  どんどん下品になり吹っ切れていく。そしてオホ声オンリーになっていく)」 【みりな】 「おぐぉぉ、おおぉ、おほぉぉ……そ、ぞんな゛ごと、  い、今の心境とか聞がれてもぉ……わ、わがり゛ませ゛ん……」 【みりな】 「けど、も、もうムリしなくていいとか……なにも考えなくていいと思ったら、  気持ちいいのがどんどん押し寄せてきて……おぐぉ、んほぉお、お゛お゛お゛おお゛」 【みりな】 「でも、こ、これでいいんでずよね゛……おぐぅ、おお、  これが……わた、わたひぃぃ、んぁぁ、本当の私ぃぃぃぃぃぃ!」 【みりな】 「ああ、は、はい……わかっています。出そうなの気付いてます……  でも出すその時まで……もっと、もっどぉぉ、くださいいいぃぃ!!」 ;◆SE:1 リスナー 嗜虐心を煽られて膝を掴みみりなの腰を浮かせて射精に向けて腰を振る ;◆SE:1  抽挿(限界まで強:継続) 【みりな】 「(1分ほどさらに強くあえぐ。オホ声と濁点混じりのあえぎでかなり気持ちいい)」 【みりな】 「ぐぉ、おぐぉ゛ぉ゛ぉおお゛! あ、あがちゃんの部屋、こんこんしゃれぇへぇ▽  ゴムごしらけろぉ、わたひの子宮を狙って……ああぁ、欲しいぃぃい!   赤ちゃんの素、出ひてぇぇぇ! 出してぇくらひゃいいいいぃぃぃ!」 ;◆SE:1 リスナー みりなの中に思いっきり擦りながら射精 【みりな】 「んぐぉぉ、お゛お゛お゛お゛おおおおお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ー▽▽」 ;◆SE:1 リスナー射精する 【みりな】 「ああ、ああ、届かないのに……ゴムに隔たれてりゅのに……  びゅーびゅーと赤ちゃんをつくろぉと注ごうとして……んぐぉ?! 」 ;◆SE:1 リスナー出した後に動く 【みりな】 「おぐぉ!? おお、んぉおお! なんでまら動いて……  あ、へ、最後に感覚が持続するイキ癖をつけるためにって……おぐぉぉ」 ;◆SE:1 派手に潮吹き 【みりな】 「んほお、んぐぉおおおおぉぉぉぉぉ▽▽▽」 【みりな】 「(10秒ほどイきながら徐々に息を戻していく)」 ;◆SE 落ち着いたのを見計らい、ペニスを抜く 【みりな】 「ぉ…………ぉ…………ぉ…………っ」 【みりな】 「……あ……あ、はぁ、はぁ……おわ、終わった……の。  ああ、私、すごい声出しちゃった……。  けど……今まで出て一番気持ちよかったかも……」 ;◆SE:1 リスナー 満足げなみりなを見計らいゴムを取る ;◆声:1 それを見ながら名残惜しそうな声を出す 【みりな】 「……あ」 ;◆SE:1 リスナーそれに気づく 【みりな】 「ああ、いえ、それやっぱり……捨てますよね。  でも、何回勃起してもまだまだそんなに量を出せるなんて……」 【みりな】 「ああ、駄目。ダメだけど……でも、そんなの見せられたら……ご、ごめんなさい」 ;◆SE:1 みりな 立ち上がりリスナーの手を掴む 【みりな】 「ご依頼を果たした以上、もう終わりなのはわかってますけど……  で、でも……出来るのであればもう一度、私と、生でしてください……」 【みりな】 「……はい、はい。仰る通り、この後はここで主人を抱いてもらいます。  だけど……あの人では今みたいにあえがせられないと思います」 【みりな】 「これ以上いけないのはわかります。けど、少しでも確立をあげたいって  私の中の女としての本能が訴えているんです。だから――んちゅ▽」 【みりな】 「(10秒ほどキスをしかけつつ手コキをする)」 ;◆SE:1 リスナー戸惑いつつも刺激を受けて勃起してしまう 【みりな】 「ちゅぱぁ……勃っちゃいましたね▽ もう私のせいでいいので……このおちんぽ生でハメて下さい。  そして出来れば子供を孕ませてください。大丈夫、負担はかけませんから――」 ;◆SE:1 リスナー みりなを抱きしめる 【みりな】 「――あ」 【みりな】 「はい、はい……ありがとうございます。  それでは、最後に一度だけ……イかせてください……」 ――――――――――――――――――――――――― トラック8:開発C 通話口、夫を煽る人妻 ―――――――――――――――――――――――――  ;◆SE:1 リスナー ベッド軋ませつつ、みりなの足を掴む 【みりな】 「はぁ、はぁぁ……はい、このまま足を頭の上までもっていってください」 ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む(みりなをまんぐり返しにする) ;◆声:1 下品な体勢になりながらもそれに酔って感じてしまう 【みりな】 「やだこれ……んっ……ぁぁ▽▽」 【みりな】 「いえ、苦しいとかそういう意味じゃなくて……いえ、苦しいのもありますけど、  この体勢……おまんこを開けっぴろげにするので……はしたないと思って」 【みりな】 「でもその後に、生であなたのおちんぽを挿れてもらうと想像すると……ドキドキが止まらなくて……」 ;◆SE:1 リスナー 生の膣口に生のペニスを軽く擦り付けられ愛液が泡立つ 【みりな】 「んぁあ、あぅ、ああ▽ や、やだ、おちんぽズリズリされて……  おまんこの入り口からぬちゅぬちゅと……愛液が泡立てられて……」 【みりな】 「(30秒ほど素股を行う。絶頂した後なので素股の快感で甘ったるい声であえぐ)」 【みりな】 「んく、はぁああ……も、もうダメぇ▽▽ イジワルしないでぇ▽  生おちんぽで、そんなにいやらしく誘われたら、もう我慢できません▽」 【みりな】 「このまま挿れて……挿れてくださいぃ!  今度は生で私に女としての悦びを教えてください▽」 ;◆SE:1 リスナー ペニスを生で挿入(種付けプレス) ;◆声:1 みりな 生の挿入に快感を覚え下品にあえぐ 【みりな】 「おぐぉ、ほぉぉ、んおおおおぉぉおーー▽▽▽」 【みりな】 「さっきイッたせいもあるけどぉ……ゴムと違って生す、しゅごすぎてぇぇ……  おほぉぉ、おぐぉぉ、ああ、この体勢、お腹の奥まで届ぐう゛う゛う゛ううぅぅ▽」 【みりな】 「このままあなたの欲望を私にぶつけてくださいぃぃ。  どんな結果であろうと全ての責任は、私が負いますからぁ▽    だからぁぁ、思う存分、生おちんぽグチュグチュハメハメしてぇぇぇ▽」 ;◆SE:1 リスナー 尻を掴み抽挿(弱・継続) 【みりな】 「(2分ほど快感を覚えつつ、セックスの悦びを心から味わう。  基本オホ声でインターバルを置いて軽く潮吹きをしてるSEを入れると幸いです)」 ;◆SE:1 ベッドの近くに置いていたスマホが鳴る ;◆SE:1 リスナーも抽送を一旦停止 【みりな】 「……あうぅっ!? あ……えと……」 ;◆SE ずっと、スマホの電話の着信が鳴っている 【みりな】 「……す、すみません……流れをきってしまって……  私です……あ、はい……えっと……」 ;◆SE:1 みりな スマホを手に取ると画面を見る ;◆声:1 リスナー 出てくださいと言われて戸惑いがちに応じる 【みりな】 「……お、夫からです。あ、え、出るんですか……は、はい……」 ;◆SE:1 スマホをタップして出る 【みりな】 「……もしもし。……え、あ……ぅん。………ぅん。  仕事が終わったのね。ぅん…………。ここからへ向かうのね」 【みりな】 「……ぅん、ぅん……今日は期待できると思う……。私……今日ね、  初めて……イクことが出来たの。だから――」 ;◆SE:1 リスナー 重い一突きを膣に浴びせる 【みりな】 「んほぉぉぉ!?」 ;◆SE:1 リスナーゆるゆると抽挿を行う ;◆声:1 ゆるゆると突かれて、もどかしい喘ぎが絶えず出てしまう 【みりな】 「ああ、ぁ、い、いや。今のはなんていうか……んっ、ぁぁん▽   ごめんなさい……ちょ、ちょっと待って……」 ;◆SE:1 通話口から一旦離して 【みりな】 「は、ぁぁ……ご、ごめんなさい。今日のことは旦那も承知済みですけど……  さすがに今の私の声は聞かせては……え、聞かせて、主人も興奮させる……ですか?」 【みりな】 「煽ることで……主人も興奮して……さらに出るんですか?  はい、はい……そ、そういうものなのですか……」 ;◆声:1 リスナーの提案に躊躇するが、やってみようと思う 【みりな】 「…………わ、わかりました。なら今のことをお伝えしますので……  主人が私を抱きたくなるように。煽ってください――」 ;◆SE:1 みりな 保留にした電話を取り通話再開 【みりな】 「……ああ、ごめんなさい。大丈夫……ぇぇ、ぇぇ……そう、  今ので聞いたとわかるけど……私、今、気持ちよくなっている途中なの……」 【みりな】 「今からね、その声をあなたに聞かせて……あなたが私を抱きたくするようにする。  ちなみに周りに誰か人はいる? …………ぅん、ああ、よかった  なら、このまま切らないで……今から変わった私を……聞いて。……んはぁ」 ;◆SE:1 リスナー みりなの言葉尻を捕らえるように抽挿(中・継続)を再開 【みりな】 「んぁ、ああぁぁん▽ ああ、ああ、おちんぽぉ▽ おちんぽぉ▽▽  おまんこ、ズボズボ……ハメられてるわぁ▽▽ はぁ、ああくぅ」 【みりな】 「……ああ、ぁん、聞こえてる? 今まで抱いた時と違って、聞いたことのない声でしょ?  今のは全部私が出してる声なのぉ……んぁ、ああぁん」 【みりな】 「ええ……ええ……そう。今生おちんぽでハメられてる。  うん……ゴムはついてないの▽ 生のおちんぽぉ▽」 【みりな】 「こうやって、私があなたじゃない誰かに孕ませられるって事実を聞かせることで、  あなたの赤ちゃんを産みたいっていう衝動を……はぁ、ああぁん……刺激してるのぉ」 【みりな】 「カリ首あるでしょ……ふぁ、ああぅ、いつもあなたの舐めて、お口に出してもらってるあ・そ・こぉ▽  はぐぅ、んぅぅ……あれはね、他の男の精液を掻き出すためについてるらしいんだってぇ……」 【みりな】 「これもぉ、私とあなたが今日きちんと子供を身籠れるようにするための行動。  だから、私の乱れる声を存分に聞きながら……早く私の元へ来て……んほぉ▽」 【みりな】 「(2分間オホ声寸前までハメられてあえぐ。喘ぐ様子を夫に聞かせると想定して、  「ああ、いっぱい子宮突かれてる」「気持ちいいところいっぱい押されて、あぁあん▽」など煽るように。  だんだんと自分も興奮して寝取られてることに良い、さらに淫らになる」 【みりな】 「ふぁ、ああぁん……ああ〜電話越しからあなたの上がった息の音が聞こえるぅ▽  早く来て! じゃないと、私……あなたじゃなくてぇ、この人との子を身籠っちゃうかもぉ」 【みりな】 「んぐぅ、んぁあ、あなたは優しいし、おちんぽ小さいわけでもないし、速さもちょうどいい。  でも、それ以上に私は、感じてあげられなかった……はぁ、あぅ、でもこの人は私を感じられたの……」 【みりな】 「この人と終わってしばらくしたら……ふぁ、ああぁぅ……きっとまた感じられなくなっちゃう  だから……感じてるうちに、んくぅ、んぅぅ……種を仕込んでもらう方が効率的でしょ▽  ほら、私がこうしてあえいでいる間に……」 ;◆SE:1 みりな 自分から腰を動かして、リスナーの抽挿を加速させる(強・継続) 【みりな】 「んほぉ▽ おぐっ、んおおぉ、ほぐぉ、おおおおおおおおぉぉ▽▽▽」 ;◆SE:1 通話に戻る 【みりな】 「おほぉ、おぉ、ね、ねぇ、聞こえたぁぁ? 私ここまで下品にあえげれりゅようになったのぉ?  あなたもぉ、私のおまんこしてぇ、この声聞きたいれしょ?  この声が聞きたいならぁ……早く来て! 早く私に種を仕込んれぇぇ、んほぉおぉぉぉ▽▽」 【みりな】 「(2分間下品なオホ声であえぎまくる。通話口に夫を煽る言葉を言う。  『ああ、ちんぽぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉ』『赤ちゃんのお部屋にめり込みゅぅうう▽▽』  『おぐぉ、おおぉぉ』『どっちが私の赤ちゃんをつくりゅのかしりゃぁ▽』などなど」 【みりな】 「おぐぉおぉ、ああ、らめぇ……ご、ごめんらはい、  私、イっちゃいそう。ああ、らからぁ……イク音聞かせてあげりゅねぇ」 ;◆SE:1 みりな 結合部に通話口を近づける ;◆SE:1 リスナー それを合図に強く突き上げる ;◆SE:1 潮吹き 【みりな】 「んぉ、ふほぉおおおおおぉぉぉぉーー▽▽」 【みりな】 「あ、あひゃぁ▽ き、聞こえたかひりゃ?   今ね、おちんぽズンってしゃれてぇ、お潮がぴゅーしちゃったのぉ……  おまけに……あ▽ 排卵もしちゃったみたいぃぃ……」 【みりな】 「うん、卵が出た気がしゅりゅぅぅ。ああ、このまま出されたら……出来ひゃう。  ほら、早くしないとぉ、出来ひゃうかりゃ▽」  【みりな】 「ああ……と言ってる傍かりゃ突いてくださってる  目の前の方もそろそろイきそぉみたい▽ いいれふよぉ、いっぱい突いて出してくだひゃい」 ;◆SE:1 リスナー 抽挿(限界まで強・継続) 【みりな】 「(1分ほど快楽に堕ちてきつくない適度な範囲でオホ声を連発したりして快感に落ちていく声)」 【みりな】 「おぐぉぉ……んほぉぉ、激、し……おぐぉぉ、んほぉぉ!  おぐおぉ、ああ、ドクドク打って……ああ、だめ゛ぇぇえ゛!!!!  飛んじゃう!  んぐぅぉぉ、おおおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛おー▽▽▽」 【みりな】 「出して! 出ひて、出ぢでぇぇ、くださいぃぃ!  私の赤ちゃんのお部屋に熱いのぉ! 私を孕ませへ……おぐぉおおぉ、んほぉぉー!」 ;◆SE:1 射精音 【みりな】 「おぐぉぉぉおおおおおお〜〜〜〜▽▽」 ;◆SE:1 射精を受けて絶頂しながら体を震わせる 【みりな】 「(30秒ほど息を整える)」 【みりな】 「がはぁ、ああぁ………あはぁ、ああ……」 【みりな】 「あは、あはは……イッちゃいまひたね……。  お腹の中……すごく熱くて……」 ◆SE:1 リスナーベッド軋む(ペニスを抜く) 【みりな】 「やぁあん▽ そんなに早く抜かなくても……え、電話?   ああ、電話は…………切れましたね」 【みりな】 「殴られるかも? そうですね。  けど……そうはさせませんよ。  元々の責任は私ですので……」 【みりな】 「それにもし子供が出来て離婚になってもあなたに迷惑はかけませんから  ただ、セックスフレンドでしたっけ? 体だけの関係でいいので……  時々、私に女としての悦びを教えてくださいますかぁ」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む 【みりな】 「ああ、うれしい。ならお礼に最後のキスをさせてください――はむぅ▽」 【みりな】 「(30秒ほど舌を絡めたディープキスをしてフェードアウト)」 ――――――――――――――――――――――――― トラック9:懐妊。ただし…… ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:1 向かい合いながらキスしている ;◆声:1 キスしている 【みりな】 「(30秒ほどねっとりと舌を絡ませたキス)」 【みりな】 「……ちゅぷぅ、はーっ、はーっ……あの日以来なのに、  私の感じる場所を覚えていてくれてたなんて……うれしいです」 【みりな】 「このまま……横になってくださいますか?   私が? いえ、あなたがなってください……」 ;◆SE:1 リスナー言われるがまま横になる ;◆SE:1 みりな リスナーの股間の上に乗り既に濡れはじめた膣口をペニスに押し付ける 【みりな】 「んっ……ぁぁ▽ すごい。前に比べて入り口が少し開き気味なのに、  それに構わず……はぁ、ぁん……ドクドクと熱く震えて、興奮してくださって……」 ;◆SE:1 ペニスの感触を確かめるように腰を動かす ;◆SE:1 リスナー手で動かそうのを阻止しようとする 【みりな】 「あ、太ももから手をどけても大丈夫ですよ。  むしろこれぐらいの運動が……今の私には必要ですから……」 【みりな】 「この子を宿して以降……負担にならないようにと寝かせてくれるんです。  もちろん外を歩いたりもしてますが……この子が出来てから、  家族総出で気を遣うようになりまして……逆にそれで気が塞ぎそうで」 【みりな】 「だから、自分の気持ちに正直になれと言ったあなたの言葉を借りて、  あなたの前では自分の気持ちに……はぁ、あぅ……素直にならせてください……  ……ええ、ええ……少しでも違和感を覚えたら、すぐ横になりますので……」 ;◆SE:1 素股(弱・継続)&水音(弱) 【みりな】 「(30秒ほど素股。久々に動けることと擦るたびにペニスが固くなり興奮する。  まだ性感帯に触れてはないが、声が少し出始める)」   【みりな】 「んぁ、はぁ、くぅ……すごい。前回会った時よりも体型がかなり崩れてしまっているのに……  私を変えてくれたあの日と変わらず、ふぁ、こんなにも膨れてしてくださるなんて……」 【みりな】 「え? あのあと……私のことが気がかりだったんですか?  そ、そうですね……妊娠のご報告はさせて頂きましたが……  ふあぁぁ、く……誰の子かですよね……はぁ、ん」 【みりな】 「ご心配せずとも……主人との子です。  あなたが去った後、あなたから聞いた私の性感帯を教えて……はぁ、ふぅ……  そこを刺激されつつ中に出してもらい……この子を授かることができました……」 【みりな】 「なのでこうして会うのはもう『浮気』になりますが……ふぁ、あう。  それでも、私を変えてこの子を逢わせてくれたあなたにお礼をと思い……んくっ、はぁ、  この日を設けさせていただきました」 【みりな】 「それに私としては……ふぁ、あう……最近は欲求不満と言うかもどかしくて……はぁ、あう。  この子を産んだら……んぅ、んぁあ……この子の世話で手一杯になって……  もうセックスどころじゃなく……また無味乾燥な自分に戻る気がしてならなくて……んっ、はぁ……」 【みりな】 「なのでこの子を産んだ後でも頑張れるように……はぁ、ふぅ、  景気づけにあなたに女としての悦びを与えてもらいたくて……ふぁ、ああぁぅ……  は、はい、もちろん変に感じたらすぐ言いますから……いいでしょうか?」 ;◆SE:1 リスナー みりなの素股を止めつつ、膣口に亀頭を咥え込ます水音 【みりな】 「ふぁ、ああぅ▽ ありがとう……ございます▽▽  そのまま、腰を押し出して……あなたのおちんぽ一思いに突き刺してくださいぃ▽▽」 ;◆SE:1 リスナー みりなに発破をかけられ、ゆっくり挿入 ;◆SE:1 軽く潮吹き 【みりな】 「くあぁぁ、あぐっ……んほおぉぉぉぉ〜〜〜▽」 ;◆SE:1 リスナーあまりの様子に途中止めそうになる 【みりな】 「ああ、駄目、駄目! 遠慮しないでぇぇ▽!  私のすべてを変えてくれたぁ……おちんぽ、このまま挿れつつ、突き上げて下さいぃぃ▽▽」 【みりな】 「あまり激し過ぎてはこの子に負担があるとか心配してくださってるのでしょう……はぁ、んっ  大丈夫、この子も私もそんな柔ではありませんから……思う存分くださいぃぃ▽」 ;◆SE:1 抽挿(弱・継続) 【みりな】 「(2分ほど 抽挿をゆっくりとけれど重く突く。少し下品に甘ったるく喘ぐ)」 【みりな】 「ふぁ、はぐぅ、んぁあ……ああ、す、すごいぃ。んぁ、ああぁぁ……  子供がいながらも……ふぁ、あぅ、気持ちいいところを的確に見抜いて……  ああ、あん、そこ押されたら……ひゃあん▽」 ;◆SE:1 性感帯を捉えられて母乳がふき出す 【みりな】 「ああぁ、ごめんなさい……はい。まだ早いのに、体質でしょうか……母乳が出てきました……  はぁ、ああぅ……もしかして飲みたいですか? いえ、飲みたそうな顔をなさっていたので……」 【みりな】 「はぁ、ああぅ、いいですよ……まだこの子にはあげられませんし、はぁ、あぅ、  主人はやっと出来た子だから負担はかけられないと言って……抱いてくれませんから……  あなたさえ、よければ飲んでください……少し体を起こしてどうぞお口をあけて……」 ;◆SE:1 リスナー 体を起こす ;◆SE:1 みりな おっぱいを搾り、母乳を飛ばす 【みりな】 「あぁぁ……どうですか? ああ、うれしい……少し甘くてミルクっぽいですか?  ふふ、ミルクですからねぇ……ふぁ、ああぁう……ほら、もう一度お口をあけてください▽」 ;◆SE:1 みりな おっぱいを搾り母乳を飛ばす 【みりな】 「ああ、ぁん、どんどんあなたのお口に入って……ああ、駄目……体疼いて……  このままだとこぼして汚しちゃいますし……そのまま口をつけてください……」 ;◆SE:1 リスナーの顔を掴み乳首迄持っていき飲ませる 【みりな】 「ふぐぅ、んぅぅ▽ そんなにちゅぱちゅぱしたら、くすぐったくて……やぁあん▽  急にしゃぶりついたら……私も……私もあなたのミルクが欲しくなっちゃいます……」 ;◆SE:1 みりな 腰を動かす ;◆SE:1 リスナーも釣られてからも抽挿(中・継続) 【みりな】 「(2分ほど抽挿が速まりつつおっぱいを吸われて激しくあえぐ。  オホ声も少し混ぜて、徐々に快感を増したあえぎ)」 【みりな】 「ふぁ、ああぁ……回しながらズンっとされるのいいで……おほぉ、おおおぉぉ▽  ああ、それ、それ好きですぅ……ふぁ、あぐ、んやあぁん▽」 【みりな】 「ああ、いえ、今お腹の子が少し蹴ってきてので……ふぁ、ああん、  この子もきっとお礼も言いたのだと思います……ママを気持ちよくしてくれてと、んぁあ」 【みりな】 「だから……ふぁあ、この子にもっと触れ合ってあげてください……はぁ、ああん  大丈夫、もっと激しくされたぐらいで……私もこの子もそんなに柔じゃないので……」 【みりな】 「はい、はい……ええ、寝てやりやすいのであれば……どうぞ。  私とこの子をぜひ可愛がってください……では――」 ;◆SE:1 リスナーそれを聞いて抽挿(強・継続) 【みりな】 「――おぐおぉ! おほぉ、おごぉ、んほおおおおぉぉ▽▽」 【みりな】 「あー、あーやっと激しくしてくれまひたぁ▽  そうです。妊婦だと気にせず、わたひにたっぷりとおちんぽ叩き込んでくだしゃいぃぃ▽▽」 ;◆SE:1 突き上げられるたびに水音も増していく 【みりな】 「(2分ほどオホ声でガンガン突かれて思いっきりあえぐ。母乳と愛液が飛び散る。  『おまんこどんどん広げてください』『この子が産むのが楽なように』」 【みりな】 「(コメントを見ながら)……あはぁ♪ みんなエロいのコメントありがとぉ?  自分じゃわからないけどぉ、私もイクっていうのがこんなに気持ちいいってうれしいのぉ」 【みりな】 「ふぇ? 『性感帯はどこ?』……うーんと、ごめんね。まだ今日イクのを覚えたかりゃ、わからないや。  れもぉ、今も下から突いてくれてるこの人に乳首とクリをいっぱいいじめられたかりゃ、そこかもぉ」 【みりな】 「んほぉ、おお? ぼぉ、母乳ですね……はぁい、いっぱいお飲みくだしゃい  たっぷりと濃厚なお乳、出しますから……いっぱい飲んでくだしゃいれぇぇ▽▽」 ;◆SE:1 みりな 抽挿を受けながら自分のおっぱいを搾る 【みりな】 「ぉぉおおんっ? ぉっ? ぉっ? ぉお〜〜……っ▽  んほぉ、こりぇやばいのぉ゛! おぐぉ、おぉ、まんこ、まんごぉ▽  おちんぽに殴られながらおっぱいぴゅーぴゅーするの気持ちよしゅぎてぇ▽ とまにゃいぃぃぃ▽」 【みりな】 「(2分ほどさらに下品なオホ声を吐き出しつつ、さらに快感を求めて自分も動く)」 【みりな】 「おぐぉぉ、おおほぉお! おお、も、もぉ、らめぇ……そろそろイッちゃいます!  ……ああ、あなたもそうですよね! ナカでドクドク激しくなってぇ……おぐお、おぉぉ」 【みりな】 「いいれすぅ……出して! らひてくださぃぃいぃぃ!  私に、この子に……パパのミルクを飲ませてくらひゃいいいぃぃ▽▽」 ;◆SE:1 リスナー 「パパ」と聞いて射精時に突き上げる 【みりな】 「あひぃぃぃ! あうーっ、うううぅーっ! うおぉ、おごぉ、ンぉぉ、おほぉおぉぉー??  イぐっ? イぐっ? イぐっ? イぐっ? ぃぐぅぅいいいいっ?」 ;◆SE:1 射精音 【みりな】 「おぐぅ、んぉぉぉ? おほぉ、おぼぉぉ、んぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっっ?」 【みりな】 「(30秒ほど、中出しされた余韻に浸る。かろうじて息をしてる感じ)」 【みりな】 「……ふへ▽ ふふふ▽ い、イッひゃっいまひた……▽  子がお腹にいながらも、女としての悦びを味わえましたぁぁ▽▽」 【みりな】 「ああ、うれしいれす。またあの感覚を味わえて…………ふぇ? イク瞬間のパパってどういう意味か?」 【みりな】 「……ふふ、そうですね。つい気持ちよくなって口にしてたみたいですね。  その騙すような真似をしてごめんなさい。本当はこのお腹にいる子は……あなたの子供です」 【みりな】 「ただ、きっとそういうと加減しちゃうと思うので……  でも、あなたの精液を注がれて……この子ったら  ちゃんとあなたと認識してお腹を蹴って喜んでましたぁ▽」 【みりな】 「大丈夫。この子を不自由にさせるつもりもありませんし、大事に育てます。  もちろんあなたにも負担はかけません。ただ、あの日も言いましたが」 【みりな】 「――あ〜ありがとうございます▽ また私を抱き、この子にも会って頂けるなんて。  改めてこの子に不自由はさせませんのでご心配しないでください。さてそれはそれとして――」 ;◆SE:3 接近 ささやき 【みりな】 「また硬くなってきたおちんぽ、引き続きお世話しましょうか。  くすっ、気付いてましたよ。まだまだ出し足りないことぐらい」 【みりな】 「それに今日、主人は出張で家にいないので――」 ;◆声:7 接近 ささやき 【みりな】 「あなたの気の済むまあこの子と私を存分に可愛がってくださいね、パパ▽」 ;◆おしまい