はぁいボク♡ 元気に待ってた? って♡もう♡嬉しそうな顔しちゃって♡ お姉さんが来てくれたのがそんなに嬉しいんだ♡ 可愛いわねぇ♡ お姉さんに、会いたかったのかなー? ふふ♡そう、会いたかったの♪ お姉さんもボクに会いたかったわよー♡ ほら、来て♡ おっぱい♡むぎゅぅぅ~♡ お姉さんのおっきいおっぱいに、 好きなだけ甘えていいのよ~♡ うふふふふっ♪ ねえボク? まだここから出たい? まだお家に帰りたいかなぁ? ……うーん……? どうして答えてくれないの? もしかして、まだ迷ってるのかしら? いいのよ?お姉さん別に怒ってるわけじゃないから。 でもちょっと意外だわぁ? まだここから出たいっていう気持ちが、 ちょっとだけでも残ってたなんて♪ じゃ、お姉さん、少ーし本気になっちゃおっかなー♡ そーれ♪ まずはお部屋、狭くしちゃった♪ こんなに狭いと、もうボクの体とお姉さんの体、くっついちゃうわねぇ♡ でも、もっと狭くなっちゃうわよ♪ うふふっ♪むぎゅ~♡ うふふっ♪むぎゅ~♡ また分身、作っちゃった♪ 狭―い空間にお姉さんが三人♪ もう全く体が動かせないでしょう? お姉さんたちの柔らかくてむっちりしたカラダが、 ボクの小さい体にぎゅうぎゅう密着しちゃう♡ もがいても無駄よ♪ 逃げ場なんて一切ないんだから♪ それとも、お姉さん達の体の感触を味わおうとしてるのかなぁ? スケベな子ねぇ♡ じゃあほら♡もっと押し付けてあげる♡ はぁいぎゅ~~♡ はぁいぎゅ~~♡ 身動き一つとれない狭ぁ~い空間で、三方向からおっぱいサンドイッチ♡ 前も横もおっぱいに支えられて、おっぱいの感触から逃げられないわねぇ♡ ふふっ♡嬉しそうなお顔♡ おっぱいでぎゅうぎゅうされるの、大好きだもんね~♡ それじゃあ、おっぱいに挟まれてふにゃふにゃになっちゃってる可愛いお顔も…… ぎゅぅぅぅぅ~~~♡ うふふ♡ お姉さんのおっきいおっぱいで全身もみくちゃにしてあげる♡ 一切逃げ場のない空間で、ボクの体をおっぱい漬けにしちゃうわ♡ このギチギチの狭ぁいお部屋の中で♡ おっぱいのことだけしか考えられないように洗脳してあげる♡ うふふ♡ まずはこのままボクのお顔をおっぱいで、 優しくぱふぱふ♡って、撫で続けてあげるわねぇ♡ お顔をおっぱいで包まれると、 なんだか安心しちゃうでしょう? こんなにぎゅうぎゅうに圧迫されて、ちょっと苦しいはずなのに、 頭にピンク色のもやがかかったみたいに、うっとりしちゃうわよねぇ♡ ふふ♡ こうやってお姉さんのおっぱいにお顔を押し付けちゃうと、 おっぱいフェロモンもたくさん吸い込んじゃうものねぇ♡ サキュバスのおっぱいフェロモンを吸っちゃうと、 なんだか幸せな気分になって、頭がぼんやりしちゃうのよ♪ でも、ボクにはもう今更関係ないかな? だって、ボクはもうお姉さんのおっぱいの虜♡ ちょっとおっぱいするだけで、 ふにゃふにゃになっちゃう、 よわ~いおっぱいマゾくんなのよね♡ うふふ♡おっぱいの中で何か言ってるみたいだけど、 何言ってるかお姉さんわからないわ♪ けどどうせ「そんなのじゃな~い!」とか、 言いたいんでしょう? ふふ♡はいはい♪ じゃあそういうことにしてあげる♡ だからぁ……♡ おちんちん大きくするの、やめよっか♪ ……? できるわよねぇ? おっぱい大好きでおっぱいによわ~いおっぱいマゾじゃない! っていうんだったらぁ♡ おっぱいで頭をぱふ♡ぱふ♡ ってされても、おちんちん反応しないわよねぇ? こんなふうに♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ 前と左右からおっぱいでぱふぱふ♡ ほらほら♡おちんちん頑張れ♡ おっきいおっぱいでぱふぱふされても、全然気にならない♡ おっぱい大好きだけど、弱くて情けな~いおっぱいマゾじゃないから、 おちんちん我慢する♡ おっぱいの甘いフェロモン吸うのもすぐやめる♡ あとちょっと吸ったらすぐやめる♡ 今どんどんおちんちんおっきくなってるのはわざとだから関係ない♡ お姉さんの体にグイグイ押し付けてるのもわざとだから大丈夫♡ っ……!うふふふふ♡ おちんちん、も~っとおっきくなっちゃったわねぇ? お姉さんのカラダ、しっかりくっついちゃってるから、 おちんちんピクピクしてるの、全部わかっちゃうわよ? やっぱり、ボクはおっぱい大好きで、 おっぱいにと~っても弱い、 おっぱいマゾくんね~♡ また赤くなっちゃって♪ ボクって、えっちなことに弱いって思われるのが、 よっぽど恥ずかしいのね♡ あらあら♡おっぱいにもっとお顔を押し付けちゃってる♡ お顔を隠そうとしてるのかな? でも、それだともっとおっぱい欲しがってる甘えん坊さんにしか見えないわよ? 甘えん坊のボクには…… ほら♡もっとぱふぱふ♡しちゃうわよ~♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ ふふっ♡おちんちんピーンってなってる♡ ボクとちがって、ボクのおちんちんは素直ねぇ♡ 「おっぱい好き好きー♡お姉さん大好きー♡幸せ幸せー♡」 って、おちんちんくんは正直に教えてくれるわ♡ ねえ?ボクはどう? おっぱいは好きよね? お姉さんのおっぱい大好きよねぇ? 素直に言えるかな? そっかぁ♡おっぱい好きなのね♡ やっと素直になってくれて、お姉さん嬉しいわぁ♡ でーもぉ♡ もっと心を込めたおねだり♡聞きたいな~? 言ってくれたら、も~っとおっぱいで幸せにしてあげちゃうんだけどな~♡ たとえばぁ……♡ 「ボク、キャージュお姉さんのおっぱい大好きです! お姉さんのおっぱいでぎゅうぎゅう挟まれて、とっても気持ちいいです! もうお姉さんのえっちなおっぱいのことで頭がいっぱいです! また気持ちいいお漏らししたくてたまりません! ボクの大好きなお姉さんの爆乳おっぱいで、幸せにしてください♡ お願いします♡」 とか、ね? ふふ♡言えるわよねぇ♡ 恥ずかしがらずに、大きな声で、しっかり言うのよ? ボクの素直な気持ち、お姉さんに教えてほしいな~♡ ちゃんと覚えなくてもいいわよ? 一緒に言ってあげるから♡ お姉さんに続けて、ちゃんと言ってね♪ 「ボク、キャージュお姉さんのおっぱい大好きです!」 はい♪ 「お姉さんのおっぱいでぎゅうぎゅう挟まれて、とっても気持ちいいです!」 はい♪ 「もうお姉さんのえっちなおっぱいのことで頭がいっぱいです!」 はい♪ 「また気持ちいいお漏らししたくてたまりません!」 はい♪ 「ボクの大好きなお姉さんの爆乳おっぱいで、 幸せにしてください♡お願いします♡」 はい♪ ……っ! うふふふふっ♡ うふふふふっ♡ うふふふふっ♡ よく言えたわねー♡ 偉い偉い♡おっぱいでなでなでしてあげる♡ とっても恥ずかしいおねだり、大きな声でよく言ってくれたわね♡ ふふ♡じゃあいいわよ♡ とってもかわいいボクのおねだりだもの♡ お姉さんのおっぱいで、幸せにしてあげる♡ それじゃ、ちょっと気をつけてね? お部屋、もっと狭くするから♡ さっきよりも~っと狭くなって、 もうギチギチになっちゃったわねぇ♡ ちょっと息が苦しくなっちゃうかしら? おっぱいにぎゅうぎゅうされて、 体があったかくなってきたでしょう? おちんちんもどんどん熱くなってるのがわかるわぁ♡ 狭~いお部屋に充満するおっぱいのフェロモンとお姉さん達の体温で、 体中熱くして、頭バカになりながら、いっぱいぴゅっぴゅ♡しちゃおうねー♡ おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡ おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡ おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡ おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡ ほーらぁ♡お姉さんたちのおっぱい♡ ぎゅー♡ぎゅぅ~♡ 今までで一番強く、おっぱいでぎゅ~ぎゅ~してあげる♡ 圧迫しすぎてもうボクのこと、ほとんど見えなくなっちゃったわ♡ このままお姉さんとボクが一つになっちゃいそう♪ ふふ♡息が苦しいかしら? でも、息をすると部屋に充満してるおっぱいフェロモン、 いっぱい吸っちゃうわよ? ふふ♡心も体もどんどんおっぱいに溺れちゃうわねぇ? いいのよ♡溺れちゃいなさい♡ ほら♡大きく口を開けて♡ お口におっぱい、入れてあげる♡ お姉さんのおっぱいミルク♡ たくさん飲んで頂戴♡ おっぱいおいしい♡おっぱいおいしい♡ おっぱいおいしい♡おっぱいおいしい♡ おっぱいおいしい♡おっぱいおいしい♡ おっぱいおいしい♡おっぱいおいしい♡ ちゅーちゅー♡ちゅーちゅー♡ ちゅーちゅー♡ちゅーちゅー♡ ちゅーちゅー♡ちゅーちゅー♡ ちゅーちゅー♡ちゅーちゅー♡ ふふっ♡おっぱい、美味しいねー? いっぱい出ちゃいそうだから、ごくごく飲んでね♡ 栄養満点おっぱいミルク、夢中でちゅーちゅーしちゃってる♡ やみつきになっちゃったのねぇ♡ 飲めば飲むほど依存しちゃうから、 ちょっと危ないかもしれないんだけど…… 凄く幸せそうにおっぱい飲んでるし、 構わないわよね? でも、いいのかな? そんなにごくごく飲んじゃうと、 また出ちゃうんじゃない? 白いおしっこ♡ あー♡ やっぱりそうなんだぁ♡ お姉さんのおっぱいミルク飲み過ぎて、 もうお漏らししちゃいそうなんでしょう? ボクってばほんと、お漏らしグセの治らない子ねぇ♪ もう♡しょうがないわねぇ♡ じゃあおっぱいに出しちゃっていいわよ♡ お漏らし寸前のおちんちん♡ 挟んであげるから♡ お姉さん、もう一人追加ね♡ はい♡ 下から失礼するわね♡ それじゃ、もうお漏らし寸前のかわいいおちんちん♡ ぎゅ~♡って挟んじゃうわね♡ ずりずり♡ずりずり♡ ずりずり♡ずりずり♡ ずりずり♡ずりずり♡ ずりずり♡ずりずり♡ よかったわねぇボク♪ あとちょっとでお漏らししちゃいそうなところに、 おっぱいおむつ、履かせてもらえたわねぇ♡ そう、おむつ♡ すぐにびゅーびゅー白いおしっこお漏らししちゃうボクには、 漏らしても大丈夫なように、おむつが必要でしょう? 出ちゃう♡出ちゃう♡ 出ちゃう♡出ちゃう♡ 出ちゃう♡出ちゃう♡ 出ちゃう♡出ちゃう♡ 漏れちゃう♡漏れちゃう♡ 漏れちゃう♡漏れちゃう♡ 漏れちゃう♡漏れちゃう♡ 漏れちゃう♡漏れちゃう♡ いいのよ?もう我慢できないんでしょう? おっぱいミルク飲んで催しちゃったムズムズ、 おっぱいおむつに出してすっきりしちゃおっか♡ ほら!出しちゃえ!出しちゃえ♪ 全身おっぱいで圧迫されて、 フェロモンとミルクもいっぱい吸って、 頭くらくらにして思いっきりお漏らししちゃえ♡ いいのよ♡出していいの♡ おっぱいに白いおしっこびゅーびゅー漏らしちゃっていいの♡ 我慢なんてしちゃダメ♡ 我慢なんてもう無理♡ 出る!出る!出ちゃう! おっぱいおむつにいっぱいびゅるびゅるお漏らししちゃう♡ おっぱいに溺れて頭バカになっちゃいながら、 お漏らしどうぞ♡ はい! ぴゅっ♡ぴゅー♡ どっぴゅ~~♡ びゅるびゅる♡びゅるる~♡ ぴゅっ♡ぴゅー♡ どっぴゅ~~♡ びゅるびゅる♡びゅるる~♡ ぴゅっ♡ぴゅー♡ どっぴゅ~~♡ びゅるびゅる♡びゅるる~♡ ……~っ! はぁい♡お疲れ様♡私のかわいいボク♡ ほら、おっぱいの間がべとべとになっちゃったわぁ♡ こんなにいっぱいお漏らししちゃうなんて、 すっごく溜まってたのねぇ♡ ふふ♡まだちょっと出そう? はいはい♡ じゃあ全部出しちゃいなさい♡ ぴゅ~~♡ ぴゅ~~~♡ どぴゅ~~~♡ びゅるびゅる♡ どっぴゅ~~~♡ ふふ♡ そろそろいいかな? じゃあお部屋、元に戻すわよ♪ はい、元通り♡ やっぱり、これくらいが落ち着くかしら? でも、まだ結構、ミルクの匂いとフェロモンが充満してるわね…… ごめんねーボク?今すぐ新鮮な空気に入れ替えちゃうから♪ って、えぇ……? どうしたの?まだおっぱいの匂い消さないでほしいの? ……うふふっ♡しょうがないわねぇ♡ いいわ♡しばらくこのままにしといてあげる♡ おっぱいの濃厚な香りに包まれながら、幸せな余韻にたっぷり浸ってなさい♡ 匂いが消えて、お姉さんのおっぱいが恋しくなる頃に、また来てあげるわ♡