――――――――――――――――――――――― トラック01︰ ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 （冷淡な感じで、淡々と魔術の詠唱） 劫火よ 森羅万象焼き付くし 我が暴威を此処に示せ 赤の魔道 No.72 『タイラントフレイム』 ・燃え盛る音 …………他愛ないわね。 70番代とはいえ不完全詠唱の魔術一発で そのザマとか。 悪の組織の幹部として情けなくはないのかしら？ いくら楽に終われるっていっても、 張合いのない仕事ほど、退屈な物もないのよ？ ねえ、聞いてる？ ……。 まあいいわ。 ……さて。 お兄さん、お姉さん、無事？ よかったわね。 怪人に改造される前に間に合って……。 もう少し遅かったら、そこでのびてる 幹部さんと同じ運命を辿るところだったわよ？ ……これに懲りたら、もう少し気をつけて 行動する事ね。いくら私たち魔法少女が 目を光らせてても、悪の組織による犯罪は 年々増え続けてるんだから。 ……っと。 ・攻撃音 ・プロテクト音 なかなか根性みせるじゃない？ だいぶ手加減してあげたとはいえ、 私の魔術を受けて反撃してくる 気概がある奴はそうそういないわよ？ まあ、私のプロテクトを貫くには 火力が少し足りなさ過ぎたみたいだけど。 なに？ 『調子に乗るのも大概にしろ、メスガキ？ 　このドスケベスキー様を舐めやがって……？ 今に吠え面をかかせてやる……？』 ・攻撃音 やれるものなら、是非ともやって頂きたい物だわ。 貴方みたいなザコザコ幹部に出来るとは、 到底思えないけど。 それじゃ、私は帰るから。 あとの事は処理班にまかせてあるから、 貴方達もそっちで保護してもらいなさい。 え？……俺たちを置いてくのかですって？ 私、怪人でも幹部でも、民間人でも…… 弱い奴って嫌いなの。 文句があるなら、やり返してみなさい。 いつでも相手してあげるから。 それじゃ、期待してるわ。 負け犬さん……♡ 〔ナレーション〕 ルビーの部屋。 〔ルビー〕 ・ガチャ …………ふう。 怪人でも、幹部でも、民間人でもいいから…… （勢い任せに） さっさと私の事、わからせに気なさいよ！？ 怪人にも民間人にもアレだけイキリ倒してるのよ？！ 誰か一人くらい私の正体を突き止めにきて、 こうなんか色々あって変身手段とか奪われて、 わからせられて……ッ！ オナホ同然のおま〇こ家畜に調教された挙句、 その痴態を衆目にさらされて…… 今まで助けて上げてきた民間人からも 侮蔑と幻滅、憐憫の混じった複雑な表情を 浴びせられる中、屈服アクメキメさせられるのが 定番の流れって奴でしょ？！ （徐々に発情していく） …………少なくとも、お兄ちゃんの持ってた エッチな漫画なら、そうだったわよ？ この間、助けてあげた魔法少女だって……♡ 変身ステッキも魔力も奪われて……♡ 男の人を喜ばせる為だけに存在しているような ドスケベ怪人に改造されちゃってたし……♡ ・くちゅ音 （オナニーしはじめる、所々喘ぐ感じで） 改造されちゃった身体、元に戻せなくて……ッ♡ エッチで惨めで気持ちいの、忘れられなくなっちゃって……♡ 今は処理班の人達の……♡性欲処理係として……♡ タダみたいなお給料で…… ♡ おま〇こ労働させられてるの……ッ♡ 知ってるんだから……ッ♡ね……ッ♡ 誰でもいいから……早く……ッ♡ 私の事も……ッ♡ 屈服させて……ッ♡みなさいよ……ッ♡ んッ……♡んん……ッ♡んんんんん～～～……ッ♡ （賢者モードで） あ～～～あ……。またやっちゃった。 自己嫌悪。 捕まっちゃった人達を見るとどうしても駄目ね。 自分もあんな目に合わされてみたいとか…… どう考えても普通の性癖じゃないわ。 どれもこれもお兄ちゃんのエッチな本の管理が ゆるゆるなのが悪いのよ……ッ！ 内容だって……どんどん危ない方向に インフレしていってるし……ッ♡ ……いっそ、わざと捕まってみる って、馬鹿じゃない？！ 私は魔法少女なのよ！？ 力を持つものとして力無き人達を 守る立場なのッ！ それを自分の欲望の為に放棄するとか！ 許されざる行いだわ……ッ！ それに……全力で抗った上でそうならないと 気分がのり切らないじゃない……ッ！ ……じゃなくて。 あ゛～～～……もう、寝よ。 ・着信 わひゃっ？！ びっ……びっくりしたぁ。 ……って、ユナから？こんな時間に……？ もしもし？ユナ？ こんな時間にどうし…………なっ？！ お前はさっきの……？！ ……ッ、秘密結社ダークネスの 諜報力を甘く見ない方がいい……？ 私の友達たちは私が預かった……？ ……ッ。 （シリアスに） ……ええ。…………ええ。…………っ。 …………本当にユナ達は無事なのね？ 返して欲しければ………あなた達の所で撮影してる あの女の子同士をド変態な内容の競技で たたかわせるド変態な動画に出演して、 相手に勝ってみせろ……？ もちろん私の事は勝負に勝とうが負けようが 最低最悪のドスケベ怪人にしてやるがな……？ むしろ……私が勝った場合は一人で 相手して貰う分、更に酷い目にあって 貰うことになる……？ 怖いようなら逃げてもいい……？その変わり…… ユナ達にはドスケベ怪人の中でも、 とびっきり惨めな改造を施して、廃人になるまで 楽しんだ後は、タイラントルビーに 見捨てられた哀れな被害者ですってプラカードでも つけて適当に捨ててやる……？ （静かに冷淡に怒る感じで） ……ふざけないで。 私はタイラントルビー。最強の魔法少女よ？ 貴方達程度に私の誇りを汚せると思わない事ね。 動画でもなんでも出てあげるわ。 精々、その低俗な脳みそをフル活用して 低俗なゲームでもなんでも考えて置く事ね……！ 全力で相手してあげるから……。 わかったわ……。 そのスタジオに一人で…… もちろん変身ステッキは置いていくのね。 問題ないわ。 貴方達こそ、約束……ちゃんと守りなさいよ？ ・ピッ ……。 よっしゃぁぁッッッ！！ ……じゃない。 まっててね、ユナ。ぜったい助けてみせるから……。 ……。 ……ふへへ♡じゅるる♡ 秘密結社ダークネス。 首領のお部屋。 〔聡子〕 ふふふ……ふふふふふ……ッ♡ わーーっはっはっはっはぁぁぁッッ！ さっすが吾輩ッッ！天才ッ！天才すぎるッ！ なーーーにが……首領が天才なのは解りましたけど どうせ、自分以上の知識をもったAIとか作ったり できないワンマン首領なんでしょーー？……っだぁ！ この孤高の天才科学者ッ！聡子ダークロード様に かかれば、これぐらい余裕なんだがぁぁぁ？？？ まあ、低俗な脳みそしか持ち合わせてない 無能共はそーーんな簡単な事も理解できないとか！ 可哀想すぎて、同情を禁じ得ないんだがぁぁッ？ 吾輩ぃぃぃッッ♡ はーーーっはっはっはっはぁぁぁ♡ むっ、来たか！怪人ドスケベスキーよ！ 見るがいい！ コレがお前が吾輩には到底作れないとか 抜かしておった、吾輩のかわり……いやっ！ 吾輩以上の知識をもって全自動で研究、開発を 遂行する究極のAI……ッ！ ウルトラスーパー聡子ダークロードエボリューションだぁぁ！ ほれほれ？ お前が吾輩には到底無理だとかほざいたものを、 たったの三日で作ってやったぞぉ？吾輩ぃぃッ♡ はーーっはっはっはっはぁ♡ ほれほれ、いまどんな気分？どんな気分？ たったの三日でお前のチンケな想像を ぶっとんできた吾輩を前にして！ 今、お前はどんな気分んんんん？？？ なになに……？ 悔しくて、悔しすぎて、首領への 尊敬の気持ちが溢れ出してきた？ ふっふっふっふっふぅぅぅぅ……ッ♡ 大変！気分が！よい！ はーーーっはっはっはぁぁ！！！ む？それで使い方は？だと？ 急かすな急かすな。 なに、そう難しい事は無い。 この入力装置で用途とか目的とか希望とかを 打ちこんでやれば……あとは勝手に吾輩のAIが 研究と開発をすすめてくれるという寸法だ。 お前達のような猿でも簡単に扱える 超絶お手軽、親切設定というわけだな！ はーーっはっはっはぁ！ ん？ うむ。 そうだな！これさえあれば、 吾輩自ら働かずとも、お前達にこれを 使わせておけば組織はまわるという事になるな。 流ッ石ッ吾輩ッッッ！ 超絶天才なばかりか、部下達への配慮も忘れぬ 超絶ホワイト首領っぷり！ 惚れ直したであろう？惚れ直したであろう？ 永久の服従を誓いたくなったであろう？ 答えずともよい！ 答えずともよい！ 吾輩には、ぜーーーんぶお見通しなのだからな！ はーーーーっはっはっはぁぁぁ！！ さて、それじゃ、吾輩いつもの宴だから。 ドスケベスキー、ポテチかってきて。あの ピザの奴。サワークリーム的なヤツとか要らないから。 あんなモノ、吾輩が世界をとったあかつきには 生産してはならぬ法律つくるから。 あとコーラね、コーラ。吾輩、コップにそそぐと シャーベットになるやつがいい。 それから今週の漫画と昨日撮っておけって 言っておいたアニメ再生して。 それと、推しのブイチューバーに スパチャしてお名前読んで貰いたいから リンゴカード買ってきて。 お金……？ それが吾輩…… 今月お小遣い使い切ってしまってだな……？ 頼む！ドスケベスキー！立て替えておいてくれ！ きっと、そのうち返すからッ！ なっ？！吾輩がいつ約束をやぶったと言うのだ？！ ……この前も借りたばっか？ 吾輩ッ、借りる時は絶対ちゃんと！ そのうち返すから！……と言ってるのだがぁぁ？ いつまでに返すとは言っておらぬぞ！ 吾輩の気が向いた時に返せば、それは約束を 守ったと言う事になるのだがぁぁぁ？？？ それが解ったら、さっさと行ってくるのだ！！ ドスケベスキーよ！！ ……ふふん♡解ればよい！ まったく、聞き分けのない部下をもつと……なに？ コンビニ行ってくるまでの間、これでも飲んで まっててほしい？ クリーチャーの新フレーバー……？ ……吾輩、エナドリはあんまり好きじゃないのだが？ あの薬っぽい味がどうにも……？ え？でもSNSで凄くバズってる……？入手困難……？ 注目度爆上がり……？ ふんっ！！！ そうまで言うなら飲んでやらん事もないぞ！ 部下の思いを無下にする訳にはいかんからなぁぁ！ んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐ…… （心の声） おっ？！薬っぽさそこまで感じない……？ これなら吾輩でも飲める…… んぐ？ （心の声） あっ……あれっ？ なんかいきなり眠く………… ・ドサッ （徐々に寝息） スーーッ……スーーッ……スーーッ……。 スーーッ……スーーッ……スーーッ……。 （寝ぼけ） ……むにゃむにゃ。すぅ……すぅ……。 くふふふ……さすが吾輩……てんちゃい…… ……んっ……んんん……ん～～～～？ あれっ、ここは……？ ・ジャラッ って首輪……？ （怒り） だっ、誰が吾輩にこんなふざけた真似を……！ フンッ！まあいい……ッ！こんなもの……！ 吾輩特製の魔術デバイスの力をもってすれば 簡単……に？ ん……？んん……？んんん……？ なっ？！ななな？！ないっ？！ないっ！！ どどど、どっどうして……？！ あれが無いと吾輩……ッ！ ・足音 わひゃ？！ ……って、ドスケベスキーか。 べっ、別に今のは驚いたとかではないぞ？ ちょーーっと、びっくりしちゃっただけだからな？ ところで……これはどうなって？ なっ？ 睡眠薬をあのジュースに混ぜておいた……？ それと……口のきき方に気をつけろ……？ 吾輩なんか、魔術デバイスさえ取り上げて しまえば、ただのメスガキなんだから……な？ なっ、なななな？！ ふざけるなよ、ドスケベスキー！！ この秘密結社が、誰のお陰でここまで大きく なれたと思っておるのだ？！ 三下怪人の集まりに過ぎなかったお前達に 魔術デバイスを与えた吾輩のお陰だろうがぁ！ 吾輩をあんまり怒らせると、これから 新しい魔術デバイスも！ お前が組織の資金を稼ぐとかって言って 撮影してる……どー考えてもお前の趣味全開の 動画用の機材も！ もう開発してやらんからな！ わかったら吾輩の魔術デバイスを返して 許しを…… え？それはこれから…… ウルトラスーパー聡子なんちゃらに開発して 貰うから問題ない？ だからアレは！ウルトラスーパー聡子 ダークロードエボリューション……ッ！ ………………？ あ。 （徐々に絶望して） たっ、確かにあれさえあれば…… 吾輩の代わりはつとまるが……。 ふえ？もうお前は用済み…………？ 下手に他の組織に捕まっても面倒だから…… せっ、洗脳して……知能も記憶も消して…… ついでにドスケベ知識ぶちこみまくって…… ドスケベ戦闘員として使い潰す…………？ おっ、おおおおおお？！お前ッッ！ まさか吾輩から受けた恩も忘れて……ッ！ そんな事……ッ？！ そんなことしない……よな……？ しない……よね？ ね？ね？ じょっ、冗談……だよね？ ふえ……？ 冗談でこんな事……しない……？ あ……ああ…………ああああああ………… （心の声） まずい…………まずい、まずい、まずい、まずいッッ。 抵抗しようにも魔術デバイス無しじゃ、手も足も…… こっ、このままじゃ、吾輩……ッ！吾輩ぃぃ……ッ！ ぴゃっ？！ やだっ！やだやだやだやだやだやだ……ッ ゆるして、ゆるして、ゆるして、ゆるしてぇぇ。 もうわがままとか言わないから！ ちゃんといい首領になるッ！ ちゃんといい首領になりますからぁぁぁ！ ドスケベ戦闘員なんかやだっ！ あんな惨めな存在なんかになりたくないッ！ やだっ！ やだぁぁああああああぁぁ。 ……ふえ？ まあ、吾輩のお陰でここまで 大きな組織になったのも事実……？ 仕方ないから、最後にチャンスをくれてやる……？ （一瞬で調子にのって） ふっ！ ふふふっ！！ ふふふふふふ！ わかっておるではないか！ そうであろう？そうであろう？ やはり、偉大なる吾輩をただのザコ戦闘員として 使い潰すなど、世界の損失だからなぁぁっ！ 流石はドスケベスキー……吾輩の右腕！！ （反省） はい、すいません。調子乗りました。 （心の声） ぬぐぐ……コイツ……！調子にのりおって……！ とは言え、今の吾輩ではコイツに手も足も 出んのも事実……ッ。 服従するフリをして、何とか吾輩のデバイスを 取り戻さねば……ッ！ …………っで、何をすればよいのだ？ 吾輩は天才だからな。 お前如きの考える事くらい余裕でこなして みせるのだがぁ？ ……ふえ？ お前が撮影してる動画の人気企画…… ドスケベ変態七番勝負に出演…… 丁度いい対戦相手を用意してるから…… それで相手に勝て……？ そしたらザコ戦闘員だけは勘弁してやる？ そ……それって、あの…… よく分かんないけどエッチなやつ……？ それにでるの？ 吾輩が……？ ……え？ 負けたら、戦闘員よりもさらにした……。 組織の構成員の性処理役兼資金稼ぎ用の ドスケベ怪人堕ちだから……そのつもりで……？ （マヌケに） ………………え？ ――――――――――――――――――――――― トラック02︰七番勝負開幕 ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 さて、そう言う事で…… ドスケベ変態プレイ七番勝負開幕よ……ッ！ 進行は選手でもある私、 『暴虐の緋色』ことタイラントルビーが 務めさせてもらうわ……！ はい、拍手っ。 〔聡子〕 わーーー……パチパチパチ♡ …………じゃっ、ないわぁぁぁぁぁッ！！！ 何をそんなエッチ専用みたいな 惨め極まりない衣装を着させられて カメラまで回されておるというのに、 淡々と進行しくさっておるのだお前はぁぁ！！ こっ、これから……！ 吾輩達の貞操がそこで満足気に監督面決め込んでおる 馬鹿者に！余興の如く散らされてしまうのだぞ？！ わっ、わわわわわ……ッ！ わかっておるのか！？お前はぁぁ！！ 〔ルビー〕 ふん……ッ。 ダークネスの首領ともあろう者が情けないわね。 そんな事、百も承知よ。マヌケに捕まった貴方と 違って、私は私の意思で此処にきたんだから。 ……。 ドスケベスキー…………ッ！ 私がコイツに勝てば……ユナ達に手は出さないって 約束……忘れるんじゃないわよ？ ……約束はまもるが、肝心な部分を 忘れては居ないだろうな？ ……ふん、わかってるわよ。 本来ユナ達に施すはずだった分まで、 私の事を最低最悪にドスケベ改造して…… 貴方達のドスケベ怪人として、服従させるって 事でしょ？ そんなの。 （カッコつけて） 願ったり叶ったりだわ！！ ……コホン。 （カッコつけて） 望む所だわ！！ 〔聡子〕 ……いま、願ったり叶ったりとかいった？ 〔ルビー〕 でも、このタイラントルビーのプライドが…… 貴方達程度の低俗な怪人の思いつくような方法で、 簡単に穢せるとは思わない事ね。 〔聡子〕 え、まって……？ 今、願ったりかなった…… 〔ルビー〕 （余裕の笑みで） せいぜい、今のウチに…… 私の効率的ないたぶり方でも考えておきなさい？ ああ、ちなみに……。 私は痛いのも嫌いじゃないけど、どっちかと言うと 惨めだったり、辱められる方が好みよ……ッ！！ 特に、普通にやれば絶対負けないような相手に 好き勝手とかされたら、屈辱的すぎてたまらないわッ！ 〔聡子〕 いやだから……ちょっとまっ…… 〔ルビー〕 それと、特に責められると弱いのは この半陥没の引きこもり乳首よ！ 無理やり引っ張りだされて、衆目に晒された挙句、 こっちの都合なんかお構い無しに、無茶苦茶にでも されようものなら…… 一瞬でイキ散らかす自信が 〔聡子〕 だからちょっと待ってほしいのだがッッ？！ 〔ルビー〕 なによ、聡子。 〔聡子〕 ええい！本名で呼ぶなぁぁッ！！ 吾輩は聡子ダークロード！！ 闇の天才科学者なんだがッ？？ 〔ルビー〕 別にほとんど変わんないじゃない。 〔聡子〕 うっさいうっさい！！うっさぁぁい！ ええい！とにかくだぁぁ！何でお前は そうも乗り気なのだ！？ 本当にわかって居るのか……ッ！？ わっ、吾輩達はこれから…………ッ！ ……あやつの考えた、マジなのかネタなのかも 分からない、スケベな競技で戦わされるのだぞ？ 〔ルビー〕 そんな事、百も承知よ。 でも私には、私なんかよりも、大切な物があるの。 それを守る為なら、これくらい……どうって事ないわ！ （心の声） なんてったって、私が待ち続けた最高の展開 なんだもの……ッ！！ こんなの、逃す方がどうかしてるわ……！ （よだれ） ……じゅるるる。 〔聡子〕 言ってる事は立派なのに……。 どうして、そうも欲望に塗れた笑顔を しておるのだ……？ 〔ルビー〕 ……気の所為よ。それより、聡子。 貴方こそ随分と弱気じゃない？ ……まさかとは思うけど、悪の首領ともあろうお方が、 あんなクソ雑魚低脳怪人の考える責めに屈服させられて、 無様をさらす心配でもしているのかしら？ 〔聡子〕 そっ、そそそっ！そんな訳なかろう！ 吾輩にかかれば、あやつの思いつく事くらい…… よっ！余裕……ッ！余裕なんだがぁぁ！？ ほれッ！始めるのだろう？！ だったら早く始めたらどうだ……！？ 〔ルビー〕 それもそうね。 とりあえず、ルールの説明よ。 これから私達二人で、最大7回、エッチな競技で 対戦を行う事になるわ。 先に四本先取した方が勝者よ。 競技の内容やルールについては、都度発表していく 事になるから、そのつもりでね。 〔聡子〕 ぬぐぐ…… ストレートで勝ったとしても、4回は戦う事に なると言うわけか……。 〔ルビー〕 は？真剣勝負ではあるけど、大前提として バラエティーなのよ？ 一方的に勝負が着きそうになったら、テコ入れが 入るに決まってるじゃない？ おやくそくでしょ？ 〔聡子〕 それこそバラエティーなら言ってはならん事 なのではないのか？！？！ それッッッ！！ 〔ルビー〕 ……コホン。 まああからさま過ぎても、毎回展開が読めて しまうから、よほど一方的にならない限り 露骨な事はしないそうよ？ 現に、シリーズでは5回戦、6回戦目で 決着が着くことも、そこまで少なくないわ。 〔聡子〕 ……なるほど。 ………………むぅ？ なんでそんな詳し 〔ルビー〕 それじゃあ！！ 早速だけど、1回戦目の発表……いくわよ！ はい、ドラムロールッ！ ・ドラムロール （かわいい感じで） 第一回戦 たってられなくなったら即敗北？！ ロシアン 大人の玩具 装着ルーレット～～ッ♡ 〔聡子〕 ……うん。 内容はわかんないけど、とりあえずクソ頭悪くて 低俗な競技だって事だけはわかる。 〔ルビー〕 （クールに説明） とりあえず競技説明ね。 これから私達はあそこにある媚薬プールの 中に設置された50cm四方の台の上に 立たされることになるわ。 そこで1分置きに交互にルーレットをまわしあって、 ルーレットが指し示した大人の玩具を 装着されて行く事になるの。 先にバランスを崩して媚薬プールに落ちた方が 敗者となるわ。 あと、姿勢は足をちゃんと開いた状態で手を頭の 後ろに組んで直立。 かるく体勢がくずれる位はいいけど…… 30秒以上屈んじゃったり、手を動かしちゃったり 脚を閉じちゃったりしたら 台が消えて、即落下。 強制的に敗北させられる事になるから注意してね。 ……ほんと。 （嬉しそうに、発情して） どこまで女の子をバカにした競技なのかしらっ♡ 〔聡子〕 だから、さっきからお前は なんでそんな嬉しそうなのだ？！ 〔ルビー〕 ……勝負を楽しむ程度には余裕があるって事よ。 とっ、とにかく！ さっさと始めるわよ？ ……よし、こんなところね。 聡子、そっちも大丈夫？ 〔聡子〕 だ～か～ら～～……っ！ 吾輩の名前は聡子ダークロード……っ！！ 略すでない！ 〔ルビー〕 問題なさそうね～。 それじゃあ始めるわよ。 あと玩具の装着は転送機能によって自動かつ ノータイムで行われるから、進行が グダる事もないらしいわ。 〔聡子〕 吾輩の開発した機能をよりによってそんな 事の為に…………っ！ドスケベスキーの奴ぅぅ……っ！！ ふん、まあいい……っ！ こんな勝負くらい吾輩にしてみれば 余裕すぎるんだからなぁ……っ！ 〔ルビー〕 あっそ。 それじゃ……♡ルーレットの先行は 貴方からでいいわよ♡ 余裕だっていうなら、それくらいのハンデが あっても問題ないでしょ？ （心の声） ……こほん。 ついつい舞い上がっちゃってたけど、 ユナ達の命運もかかってる事だし…… 万が一にも負けられないんだから ここはクレバーに勝ちを目指していかないと いけないわよね。 〔聡子〕 なっ……？！ くっ……ふっ、ふん！ その程度よかろう！吾輩がエッチな事にも つよつよだって所、存分に見せてやるからな……！ …………？ で、どうやってまわすのだ？ 〔ルビー〕 ん？……ああ。 ルーレットを回すには『ルーレットスタート』って 発言するだけでいいらしいわ。 音声認識で自動的にまわってくれるから。 〔聡子〕 また無駄に高性能な……。 まあよいっ！では行くぞ…… 『ルーレットスタート』っ！ （心の声） ・弱気に うああ……っ はじまって……はじまってしまった……っ♡ これから吾輩……吾輩ぃぃ……っ♡ ・奮い立って だめだ……駄目だ駄目だ駄目だ！ 吾輩は聡子ダークロード……っ！ 超天才科学者にしてダークネスの支配者……っ！ この程度のピンチ……跳ね除けられないようでは 悪の首領の名がすたる……っ！ 見ておれよ……ドスケベスキーっ！ 吾輩が他の女の子同様、簡単に 貴様の玩具にできるとおもったら大間違……っ！ 〔ナレーション〕 ピンクローター4点セット ・転送音 〔聡子〕 （困惑、軽めの喘ぎ） イ゛っ？！♡ お゛……っ？  んお…………っ？  おおっ？ んへ……っ？  んへぇぇぇぇ……っ？ （心の声、呂律まわらないかんじ、微弱に喘ぐ程度） ちっ、乳首とおま〇この中……っ♡ 何か……いきなり入ってきひゃ……？ ……くひゅ？！ちっ、ちがう……っ♡ おちり……♡おちりの中にもなにかある……？♡ ど……っ♡ドスケベスキー……ｯｯ♡これは……ｯ♡ なっ……なに……っ？吾輩のような…… お子ちゃまは知らないかもしれないが…… ブルブル震えて、女の子を気持ちよくしてくれる おもちゃ……？ それを……吾輩が一番気持ちよくなれる位置に 転送して装着させた……？ ばっ、バカにするでない！ 吾輩だって、それくらい知って……っ！ ……え？震える……ッ？ ・振動 くひっ？！♡ （甘めの喘ぎ、まだ我慢できてる感じで） んひゅううぅ……っ♡ お゛っ……♡お゛お゛お゛……っ♡んえっ♡ んえええ……っ♡お゛っ？お゛お゛お゛？ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛……っ♡ （心の声、呂律がまわらない感じ） しっ、振動……っ♡振動きひゃ……っ♡ 吾輩のおま〇ことおしりの穴の中で…… ちっちゃなの……ブルブル、ブルブル 震えちゃってるぅぅ……っ♡ んひっ……♡あ゛っ♡あ゛ぁ……ッ♡ こっ、これ……これヤバ……っ♡ こんなの着けたまま立ってるとか……♡ そんなの……っ♡ （軽めに喘ぎつつ） んっ♡んんん……っ♡んんん…………っ♡ ……ふへっ？足が閉じてきてる……っ？ そのままじゃ……土台が消えておわり……っ？ ふっ、ふん……っ♡ うるしゃい……ッ♡うるしゃいぃぃ……っ♡ こっ、これくらい……余裕……っ♡ 余裕なんだがぁぁ……ッ♡ （ループ用、甘めに喘いで） あ゛……っ♡あ゛あ゛あ゛……っ♡んあ゛あ゛……ッ♡ はっ♡はぁぁ……ッ♡ふひっ……♡ん゛んん……ッ♡ 〔ルビー〕 （心の声） んー……。ある程度予想はしてたけど……。 あの様子じゃ、聡子の奴…… エッチな事は駄目駄目みたいね……♡ これなら楽勝なんじゃないかしら……♡ ・電子音 ……っと、私の番みたいね。 それじゃ、『ルーレットスタート』。 ・回転音 ・ピコン 〔ナレーション〕 発情光線 集中砲火 〔ルビー〕 …………は？ なっ、なななな……ッ？！何よこれ？！ 現実的な内容から一転して、一気にファンタジーの 代物が飛び出してきたんだけど？！ ふへっ？ ルーレットなんだから、引きが悪ければ 仕方がない……ッ？ それに、一発目でダウンされても困るから…… 最初のルーレットの内容はよっぽどの クソ雑魚でもない限り耐えられる物しか 出ないようになってる……？ 恨むなら、浅ましく有利そうな後攻をえらんだ 自分をうらめ……ッ？ くっ……！ ふっ、ふん……ッ！ これくらい……想定内よ……ッ！ やるって言うならさっさとやりなさい……ッ！ ん……ッ♡ （心の声） ピンク色の光線が乳首とクリ…… それから子宮の辺りに……？ 動いても……駄目ね……完全にホーミングされてる…… この体勢を維持したままじゃ避けようが無いみたいね……。 別に避けるつもりもないけど。 でも、軽くポカポカする程度だし…… 思ったよりもショボイ……？ （徐々に息を荒くしていく感じで） フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ （心の声） こっ、これ……ッ♡これヤバい……ッ♡ ヤバいヤバいヤバいヤバい……ッ♡ 光線当てられてるところ……ッ♡ ムラムラして、どんどん疼いてくる……♡ エッチな刺激ほしくてほしくて たまんなくなっちゃうぅぅ……♡ （発情に耐えるように） んッ……♡んんん……ッ♡ふぅぅぅぅ……っ♡ （ふにゃふにゃな声で） はっ、発情光線の味はどうだぁぁ……？ その光線を当てられると……その部分が 際限なく発情して……♡アクメを懇願するように…… にゃるぅ……？たっ、例えるにゃら…… 一秒の照射で……♡オナ禁一日分相当ぅぅ……？ （とりつくろって） こ、これくらい……ッ♡ どうって事ないわよ……ッ♡ 女の子は、あんた達サルとちがって…… 毎日シコシコ、シコシコ、オナり倒さなくたって…… 平気……なんだから……ッ♡ （心の声） 嘘ッ！！嘘ですッ！！そんなの嘘ですうぅぅ♡ 毎日、3回くらいオナっても足りないのに……♡ こんな光線あてられて放置だなんて……♡ 今すぐオナりたおしたいのに……♡ 姿勢を崩す訳にもいかないし……っ♡ あ゛……あ゛あ゛あ゛……ッ♡ こんなの……こんなの生殺しじゃないぃぃ……ッ♡ やぁぁぁ……♡にげられない……っ♡ 発情レーザー、しっかりホーミングしてきて 一秒だって逃がして貰えないぃぃ……ッ♡ （発情に必死に耐えるように） ふっ♡ふぅぅぅぅ……ッ♡んふぅぅ……♡ ふーーっ♡ふぐぅぅ……ッ♡ふっ♡ふぅぅ……っ♡ ふひゅーーっ♡ふひゅーーーーーッ♡ 〔聡子〕 （かるく喘ぎながら） んお゛……♡お゛お゛お゛……♡んお……♡ くっ……♡ふっ♡ふははっ♡ふははは……ッ♡ あっ、あれだけ……大口を叩いておいて…… クネクネ、クネクネ、身体をよじれさせて おま〇こを逃げ惑わせおってぇぇ……♡ そんな事しても、吾輩の絶対追尾レーザーには 無駄なんだがぁぁ……？♡ （冷静に） まあ、こんな使い方されるとは思わなんだが…… ・電子音 （少しビビりながら） くっ……♡うっ、うう……もう時間か…………♡ ゴクッ （心の声） ええい……ビビっておっても仕方がない……！ いっ、いくぞ……！ る……『ルーレットスタート』……ッ！ ・回転音 ・ピコン 〔ナレーション〕 ドスケベ学習装置 〔聡子〕 …………は？ ・ガチャ おわっ？おわぁぁ……っ？！ こっ、これは……ヘッドギア……ッ？！ しっ、しかも洗脳用の物ではないかあぁ？！ ドッ、ドドドド……ドスケベスキー……ッ！ 洗脳改造は勝負に勝てばなしって…… はっ、話がちがう……ッ！ ……ふへ？ 機種は一緒だけど……用途がちがう……？ 知識を電波に変えて……脳に直接流すことで…… 色々な知識や経験を強制的に学習させられる……？ わっ、吾輩のAIが開発してくれた……？ 人格には影響がないから安心しろ……？ ふむ、流石は吾輩のAI。 ……じゃなくて！ こっ、こんな物をつかって……吾輩に何を 覚えさせるつもりなのだ？！ え、エッチな知識……？ こっ、これからお前は経験もなにも無いくせに…… ドスケベ知識だけは無駄に豊富な…… ドスケベ女になる……？ 言語もスケベな言葉がすらすらでるように 上書きしておいてやるから……楽しみにしてろ……？ ひっ？！ひぃぃっ……？！ いっ、いらないっ！そんな知識いらにゃ…… ・電流 あびゃっ？！ あばっ？！あばばっ？！アビャバぁ？！ おぴょお゛お゛お゛お゛お゛お゛？！♡ お゛っ♡お゛お゛お゛っ？！♡ ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ？♡ お゛ッ！？♡お゛お゛お゛ッ♡？！ お゛へぇぇぇぇッ♡ （心の声、震えた声で） あたまッッ♡あたまのにゃかぁぁぁッ♡ エッチな知識ぶち込まれてるっ♡ んお゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ いっ、いらにゃいッッ♡こんなっ♡ こんなドスケベ知識いらにゃいいッ♡ あ゛～～～ッ♡やだっ♡やだっ♡やぁぁっ♡ こんな知識っ♡ 無理やり脳みしょに焼き付けにゃいでぇぇ♡ バカににゃるッ♡こんなドスケベ知識、 焼き付けられちゃったらッ♡ バカににゃっちゃうからぁぁッ♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ あ゛～～～～～～～～～～～～～～ッ♡ ・もらし （おほ声） 〔ルビー〕 （発情しきって、息を乱す） はへーーーっ♡はへーーーーッ♡へひっ♡ へっ♡へっ♡へぇぇぇーーーっ♡ （心の声） さっ、聡子の奴ぅぅ…………っ♡ 人が必死に発情我慢してるのにっ……♡ 人の気も知らないで、脳みそまで犯されて……ッ♡ あんな声だしながら、エッチなおもらしまで してぇぇぇぇ……っ♡ こんなのっ♡ お預けおま〇こ……っ♡ 余計キュンキュンきちゃうじゃにゃいいっ♡ へひっ？！♡ （息を乱しながら） 随分ともの欲しそうな顔してるけど……ッ♡ そんにゃに、おま〇こ……イかせてほちいのか？ なんなら……ドスケベスキー様の超絶テクで……♡ 潮の１つ、2つふかせてやろうか…… ……でしゅって？♡ ばっ♡バカにしにゃいで……っ♡ こんな光線くらい……ッ♡どうって事……♡ にゃいんだかっ♡らぁぁぁぁ……ッ♡ しょ、しょれに……ッ♡ あんたみたいな男に……女の子、をッ゛ 満足させられる……テクがあるとは……♡ 到底思えないん……だけどぉぉ？ はひゅーーーッ♡はひゅーーーッ♡はひゅーーーッ♡ （心の声） あ、あ、あ、あ゛～～～っ♡ずるいっ♡ こんなベタベタなシチュエーションまで……っ♡ ずるいっ♡ずるいずるいずるいずるいっ♡ そんな煽り方されたらっ♡ 発情おま〇こっ♡もっと発情しちゃうに 決まってるじゃにゃいいッ♡ はやく……ッ♡はやく……ッ♡ はやくはやくはやくはやく、はやくぅぅ♡ はやく次のルーレットきてよぉぉっ♡ 乳首でも、おま〇こでもッ♡ 今なら一瞬で簡単にイケちゃうからぁぁッ♡ ・ピコン きっきひゃ……ッ♡ ルーレット！ルーレットスタートッッ！！ ルーレットスタートぉぉぉぉ！！！ 〔ナレーション〕 乳首用マジックリング（感度上昇・絶頂封じ） 〔ルビー〕 へひっ？！ （わなわなと） マッ、マジックリング……？！ それに絶頂封じって……そんな……っ？！ う、うそ……うそでしょぉぉッッ……？！ くひゅっ？！♡ ふにゅうううううううう？！？！♡ （心の声） あ゛……っ♡あ゛あ゛あ゛……♡ つかまった……♡つかまっちゃった……♡ 私の引きこもりよわよわ乳首……っ♡ 無理やり引っ張り出されて……♡マジックリングで はりつけにされちゃったぁぁ……♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛～～～……っ♡ これっ、これヤバっ♡ただでさえ、焦らされ過ぎて トロトロのぐちゃぐちゃになっちゃってるのに……♡ アクメまで封じられて……♡ 無理っ♡こんなのもうッ……♡もう無理っ♡ 我慢するなんて無理ぃぃぃぃっ♡ ・くちゃ音 お゛っ♡お゛お゛お゛……っ♡んお゛お゛お゛♡ （心の声） 乳首っ♡乳首乳首乳首、乳首ぃぃぃっ♡ 乳首コリコリとまんにゃいいいい～～～♡ あ゛～～～……ッ♡だめにゃのに……っ♡ だめにゃのにぃぃぃ……っ♡ 発情しきった乳首コリコリ止められにゃいぃぃっ♡ あ゛～～～♡頭チカチカくるぅぅぅ……っ♡ 毎秒アクメ出来るくらい気持ちいいのに、 アクメできにゃいの……っ♡ あ゛～～頭ッ♡頭バグるぅぅぅ♡ お゛っ♡お゛お゛お゛……ッ♡んお゛お゛お゛♡ へひーーッ♡へひーーッ♡へひーーーーッ♡ お゛……お゛お゛お゛…………♡ んへ……？ （呂律回らない感じで） 暴虐の緋色とも……あろうもにょが……♡ 人前で……恥ずかしげもなく……乳首オナを はじめるとは……♡ 魔法少女としてにょ……プライドがにゃいのか…… それにそのまま……ッ♡無様な乳首オナを続けて いたら……ッ♡ペナルティで足場が消えてしまう でしゅってぇぇ……？♡ うるしゃいッ♡ うるしゃいッ♡うるしゃいッ♡うるしゃいッ♡うるしゃいッ♡ うるしゃいぃぃぃぃぃぃ～～～♡ そんにゃ事……わかってる……わよぉぉぉ♡ アクメさえ……♡アクメさえさせて貰えたら、 こんにゃことおおおおぉぉ♡ だって……っ♡ だってしかたにゃいでしょおぉぉぉ……♡ 発情レーザーで茹であげられた、エロ乳首ッ♡ 剥き出しにされて……♡お預けなんてされたらっ♡ 我慢できる女の子なんてぇぇ♡居る訳……ッ♡ ないん……だからぁぁぁぁぁ……ッ♡ へひっ♡へひーーっ♡へひーーっ♡へひーーーぃぃっ♡ （心の声） あ゛～～～……ッ♡でも……本当に…… はやく、はやくやめないとぉぉ……♡ お゛っ♡お゛お゛お゛……♡ 姿勢崩したペナルティで……足場ッ♡ きえちゃうのにぃぃっ♡ 無理やり剥き出しにされて、勃起させられた 引きこもり乳首ッ♡シコシコしゅるの やめられにゃいぃぃ゛ッ♡ あ゛～～～♡まって♡まってまってまって♡ まってええええええ♡ こんなアクメも禁止された状態で 媚薬プールなんかに落ちちゃったら……♡ 絶対やばいっ♡絶対やばいのに……ッ♡ あ゛～～～♡やだっ♡やだやだやだやだやだやだ♡ 負けたくないっ♡こんな初戦から♡ 聡子なんかに負けたくにゃいぃい♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ あ゛～～～～～～～～～～っ♡ ・ペナルティ執行 ひっ？！♡ くひぃいいいいいい？！？♡ びっ、媚薬……ッ♡媚薬プールっ♡ こっ♡これヤバっ♡これヤベッ♡ ふひっ♡ふひっ？！♡ふひぃぃぃぃッ？！♡ だっ♡だちてっ♡だちてぇぇぇ♡媚薬プール 出ちてぇぇぇぇぇぇ♡ お゛っ♡お゛お゛お゛っ♡お゛お゛お゛んん♡？！ ふひゅ？！出たかったら、泳げってぇぇ♡ 無理っ♡こんにゃの無理に決まってるでひょぉぉ♡ こっちは♡アクメ直前の無様な足ピン状態が ずっと続いちゃってるようなものなのよぉぉぉ♡ こんにゃ状態で♡泳ぐとか♡むりっ♡むりっ♡ むりに決まってるでしょぉぉ♡ ・溺れかけてる風に おぼっ♡がぼっ♡がぼぼおおお♡ あ゛～～～～♡まってッッ♡ まってまってまってまって♡ たちゅけてぇぇぇ～～～～～～～♡ あ゛っ♡やだっ♡やだっ♡やあぁぁぁぁっ♡ がぼっ♡がぼぼっ♡おぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛♡ お゛ぼっ♡おぼぼっ♡がぼぉぉっ♡ ふひゅーーーっ♡ふひゅーーーっ♡ふひゅーーっ♡ おぼっ♡お゛っ♡お゛お゛お゛っ♡お゛～～ッ♡ んぼぼぼぼぼぼお゛お゛お゛～～～～～ッ♡ 〔聡子〕 はぁ゛ァ～～～～～……ッ♡ はぁ゛ァ～～～～～……ッ♡ はぁ゛ァ～～～～～……ッ♡ ……ふっ、ふふふ……っ♡ ふはははははっ♡ なんだなんだぁぁ？♡あれだけ大口を 叩いておって……♡ 自分から無様に勃起乳首オナりたおして 醜態をさらすとか……っ♡ 口ほどにも無さすぎるんだがぁぁぁッ？？？♡ ・ルーレット開始 これ以上、醜態を晒す前におとなしく負けを…… ……。 あっ、あの……ドスケベスキー……？ なっ、なぜ吾輩のルーレットが勝手に まわっておるのだ？ すっ！既に勝負はおわって……！！ ふへ？！ ルッ、ルビーがプールから這い出でるまで、 まだかかりそうだから……ッ♡ 1分ごとに……っ♡オモチャを……ついかしていく……？！♡ ちょっ♡ちょっと！？♡それは話がちがっ♡ ・ピコン 〔ナレーション〕 クリ責め触手キャップ 〔聡子〕 おぴっッッッ？！♡ （わなわなと） お゛っ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛♡ わっ、吾輩のっ♡吾輩のエロ豆ぇぇぇぇ♡ あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛……♡しょっ、触手に ちゅうちゅう吸われて食べらりぇ……ッ♡ こらっ♡こらぁぁぁ♡ そんにゃッ♡そんにゃ丁寧に責めなくても♡ オナニーもろくにしらない吾輩の雑魚豆なんか 簡単に屈服アクメさせられちゃうかりゃああ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～♡ 勝手にドスケベ言葉でりゅ♡こんな惨めな 言葉使いたくないのに♡ 勝手にドスケベ言葉すらすらでてくるように なっちゃってりゅうう♡ やっ♡やだっ♡これっ♡これやだっ♡やだぁあ♡ ドスケベ学習装置はじゅしてえええ♡ 吾輩にこれ以上お馬鹿な知識詰め込まにゃいでぇぇ♡ あばっ♡あばばばっ♡あぴゃああああ♡ ばかっ♡バカルビー♡ はやくプールからあがりぇっ♡ ・ちゅぽん ほっ？！♡ほおおお……っ♡ んほおお゛お゛お゛お゛お゛お゛♡ のびりゅっ♡吾輩の雑魚クリッ♡触手キャップに ちゅーちゅーされて♡伸びてりゅう♡ こっ♡こいつ吾輩の♡エロ豆を無様な クリち○ぽにでもしゅるつもり…… くひぃぃぃぃぃぃっ♡ ・ルーレット あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ またっ♡またまわってるッ♡エッチなルーレット まわっちゃってるぅぅ♡ まって♡まってまってまってまって♡ もうやだ♡もうやだ♡あ、あ、あ゛～～～♡ ・ピコン 〔ナレーション〕 子宮責め用インパルスステッカー 〔聡子〕 きゅぴぃぃぃぃぃぃぃっ♡ しっ♡しきゅ！？子宮焼けっ？！ んきゅっ？！ふっ？！ふぅうぅ？！♡ あ゛♡あ゛♡あ゛～～～～～～♡ あにゃああ゛あ゛あ゛♡ あ゛～～～ッ！あ゛～～～ッ♡あ゛～～～～ッ♡ あッッぴゃあああああああぁぁっ♡ お゛っ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛♡ お゛～～～～～～～～ッ♡ 〔ナレーション〕 タイラントルビー、 乳首オナのペナルティによる 足場消滅により敗北 リザルト タイラントルビー、0ポイント 聡子ダークロー、1ポイント ――――――――――――――――――――――― トラック03︰落としたら負け！？ ケツ穴フラッグ耐久勝負 ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 （クールに） さっ、次の勝負といくわよ。 〔聡子〕 （軽く呆れるように嘆息） …………。 （なにが） ぬぅわにがぁぁぁぁぁ！！ 次の勝負といくわよ！きりっ！……なんだあぁぁ？！ あんな目に合わせられておいて、 少しは動じたりしないのか、お前はぁぁ！！ 〔ルビー〕 ……。 勝負はあと6回もあるのよ？ あんな事くらいでギャーギャー騒いでたら、 この先もたないでしょ？ 〔聡子〕 ぬぐぐ……それは、そうなんだがぁ……。 なーーんか、こう釈然とせん！ お前ッッ！ほんとーは楽しんでおるんじゃないのか！？ 〔ルビー〕 そっ、そそそっ、そんなわけないでしょ！！ この勝負には、私の大切な友達の命運が かかってるのよ！？ それを楽しんでるわけないじゃない！？ せいぜいいい口実ができたなーーって程度よ！！ 〔聡子〕 もうちょっとは隠すって事を 覚えてほしいんだがあああああああ！？ 〔ルビー〕 うぐっ……。 とっ！とにかく！私だって負けられないって事には 変わらないんだから別に良いでしょ！ 次行くわよ、次ッッ！ はやく競技の内容をよこしなさい！ ドスケベスキーーッ！！ ん。ありがと。 ふむふむ……よし。 それじゃ、第二回戦の発表いくわよ！ はい！ドラムロールッ！ ・ドラムロール （可愛く） 第二回戦！ 落としたら負け！？ ケツ穴フラッグ耐久勝負～～～～ッ♡ 〔聡子〕 （呆れて嘆息して） ………………。 〔ルビー〕 それじゃ、競技説明ね。 これから私達はそこの床に顔をつけたポーズで 手と首を拘束、固定される事になるわ。 その状態でおしりの穴にフラッグがついた アナルバイブを挿入。 時間経過と共に襲いかかる責めに屈して 先にアナルからフラッグバイブを落として しまった方が敗者よ。 〔聡子〕 （わなわなと） ただひたすらに悪趣味……ッ！！ 〔ルビー〕 ……それでもやるしかないんだから 仕方がないでしょ？ほら準備するわよ、聡子。 そこの拘束具に首と手首をつけて。 〔聡子〕 ぬぐ……ぬぐううう……。 だから、吾輩は聡子ダークロードだと……！ ふん、やればいいんだろ！やれば！！ これぐらい、吾輩には余裕、余裕なんだがぁ？！ 〔ルビー〕 はいはい、じゃ、がんばりましょうね。 ・時間経過 ・ガチャガチャ さっ、準備できたわよ？ これでいいんでしょ？ それで、なに？フラッグバイブとやらは 貴方の手でつきたててくれるのかしら？ こんな情けないポーズで女の子を拘束しないと ロクに手も出せないなんて……ほんと情けない男ね♡ ほらほら、魔法少女のおしりはここよ～？♡ 〔聡子〕 ぬぐう……屈辱……屈辱なんだがぁぁぁ……。 悪の首領たる吾輩が……こんな無様にシリを 突き出した姿勢で…… というか！あおるでない！！バカルビー！ コヤツはあれだぞ？！割と冗談とか 通用せん奴なんだからな！？ ……ふへ？ よくわかってるな？ （得意げに） ふふん！それはもちろん、吾輩は部下の事とか よーーくわかってる有能上司だからなーー♡ お前がやっすい挑発にも全力で応える小物だと 言うことも百も承知なんだがぁぁ？ …………ん？ …………あ。 （徐々に声を震えさせて） なっ、なんだ！？なんだなんだなんだ！？ ドスケベスキー！？その手にした馬鹿みたいに ぶっといバイブはぁぁ！？先端なんか触手みたいに、 うねうねツブツブしてるし……！？ なっ、なに？！AI搭載型？触手アームがケツ穴の中の ウイークポイントを探り当てて、的確に責め立てる？ 煽りちらかしてくれたから、特別製にしてやった？ わっ、吾輩は何も言ってないんだがぁぁ！？ れっ、連帯責任？！ まっ、まて！？まて、ドスケベスキー！ 話せばわかるっ！ あっ、ヤッ、やだ！やだやだやだっ！ まって！？まってえええ！ 無理っ！無理だから……？！ 吾輩ッ！おしりの穴とかはじめて…… なに？ドスケベスキー様のテクをなめるな？ 別に舐めてるとかそういうわけじゃ！？ あっ？！あっ！あーーー！？ パンツをっ！？パンツをおろすなっ！？ みっ、見え、おしりの穴見え…… やめっ、たしゅけ…… ふごお゛お゛お゛お゛お゛お゛？！ （困惑） お゛？お゛？お゛？お゛お゛お゛…………？ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛～～～～～～？！♡ ・潮 （心の声） はっ、はいってる……♡吾輩の……吾輩のケツま〇こ…… 馬鹿みたいな極太バイブ……じゅっぽし咥えこんじゃってる……♡ お゛っ……お゛お゛お゛……っ♡ ふひゅーーー……ッ♡ふひゅーーー……っ♡ ふひゅーーー……っ♡お゛っ……お゛お゛…………っ♡ 〔ルビー〕 はぁーー……ッ♡はぁーー……ッ♡はぁーー……ッ♡ （心の声） うわっ……凄っ……♡聡子の奴……♡ あんなドスケベバイブ……簡単に咥え込んじゃった……♡ 本当にはじめてだったんでしょうけど…… 流石はドスケベスキー……ドスケベの貴公子の 異名は伊達じゃないってところかしらぁ……？♡ 私も今から聡子みたいに……♡ふへへ……♡ ・足音 …………さて次はお前の番だ、ですって？ ふふ、何をそんな意気込んでるのか知らないけど、 やるなら、さっさとしてくれればいいでしょ？ 私は逃げも隠れもしないわ♡ それとも、もっと強力に拘束でもしないと 怖くて手がだせないのかしら？♡ 大丈夫よ？ちゃんと勝負がおわるまでは 付き合ってあげるから♡ ほらほら、怖くない怖くない♡ 暴虐の緋色のケツま〇こはココですよ～～？ ……ふへ？ それならお言葉に甘えて……？ 私にはもっとすごいのをくれてやる……？ って！？ なっ、ななななな…… なんなのよ！？そのバカみたいなバイブは……！？ あっ、あああ、貴方の腕より太いじゃない！？ それに聡子についてた触手アームの他に、 ドリルとか吸盤とか色々ついちゃってるし！？ （心の声） あっ、あんなの……っ！？ いくら私でも使ったことないわよ……っ？！ 聡子に使った奴くらいなら、試してみた事は あるけど……っ！！ ふへ？ 本当は同じ物にしてやるつもりだったんだが…… その惨めに割れた縦割れアナルをみたら…… 気がかわった？ 随分自分で弄ってたみたいじゃないか…… そんだけユルユルなバカアナルじゃ、 これぐらい太いバイブでもないと、 すぐに抜け落ちてしまうだろう……ですってぇぇ？ ～～～～～～～ッッ♡ （心の声） あっ、あ～～～～～…… ばっ、ばらされちゃった……♡ アナニーにドハマりして、おしりの穴…… 完全に開発しきっちゃってるの…… こんな低俗な動画で……全国に ばらされちゃったああああ……♡ （徐々に嬉しそうに） ……わっ。 わわわわ、私がどんなオナニーしてようと、 かっ、勝手でしょ！？ ひっ？！ちょっ、ちょっとまって！？ 少しッ！少し心の準備を……ッ♡ あっ、あっ、あ～～～…… ・すぶっ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛～～～～ッッ？！？ お゛っ♡？！お゛お゛お゛ッ？！？ のほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡ ・潮 （余韻） ……ッ♡はへっ♡はへっ♡ はへぇぇぇ…………ッ♡はへぇぇぇ…………♡ はぇぇ～～～……ッ♡ （心の声） やばっ……♡これやば……ッ♡ コイツ……うますぎ……ッ♡あんなぶっとい 極太バイブ……ッ♡すんなりブチこまれちゃった……♡ あ゛……あ゛ぁ……♡子宮……♡ケツ穴バイブで ごりって潰されちゃっへる……ッ♡ んッ……んん……ッ♡んえええ……♡ ふひゅーーっ♡ふひゅーーっ♡ふひゅーーーっ♡ お゛っ……お゛お゛……ッ♡ んえ……？ （ふにゃふにゃな声で） 入れられた衝撃で……イキ潮巻き散らかして…… へばってるところ悪いが…… 早速勝負を開始させて……もらう……？ はやく……床から……そのイキま〇こを離さないと 大変な事になるぞ……？ なっ、何をいって……？ ・指パッチン ・ビーム （尺を2秒程度で。聡子とあわせるため） ぐひっッッ？！♡ （戸惑い、驚愕、尺を2秒程度で、合わせ） お゛お゛お゛……ッ！？ （絶頂、尺を8秒程度、合わせ） んお゛～～～～～～～～～ッッ♡！？お゛っ♡ お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛～～～～～～ッ♡ （ループ用、喘ぎ） お゛っ♡おひっ！？♡おひぃぃぃッ？！♡ お゛お゛んッ♡お゛っ♡お゛お゛お゛ッ♡ のほお゛お゛お゛～～～～～～～～～～ッ♡ 〔聡子〕 （尺を2秒程度で。ルビーとあわせるため） んぴィッッ？！♡ （戸惑い、驚愕、尺を2秒程度で、合わせ） ふっ？！ふぅぅ……ッ！？ （絶頂、尺を8秒程度、合わせ） にょひいぃぃぃぃぃぃぃッッ！？♡あ゛ッ♡ あ゛～～～～？？？♡お゛あ゛～～～～～～ッ♡ ま゛○゛こ゛ッ♡お゛ま〇こぉぉッ♡ お゛ま゛○゛こ゛焼けりゅ～～～～ッ？！♡ どっ、ドシュケベシュキーーー？！ にゃっ、にゃにを゛～～～～～ッ♡ （イキながら） ふへっ！？ちょうどッ♡吾輩たちのま〇この下に アクメ光線の照射器をッ♡設置しておいたぁぁ？！♡ 射程距離もっ♡追尾性能もッ♡最弱に設定しておいたから……♡ 強制的にアクメキメさせられるのが嫌だったら♡ せいぜい頑張ってッ♡ そのプリケツをピンッとつきあげて♡ ケツをフリフリ、ケツ穴フラッグ パタパタ、パタパタさせながらッ♡逃げ惑え……ッ？！ どこまでっ♡何処までお前はぁ♡ 吾輩を貶める気なのだぁぁ♡ ・ふりふり （悔しそうに） ふぐーーーーーっ♡ふぐーーーーっ♡ ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡ （心の声） 屈辱……ッ♡屈辱なんだがああ……ッ♡ こんな惨めにケツをつきあげて……♡ ケツま〇この白旗をパタパタパタパタ 振らせられるなんてぇぇ……ッ♡ こんなのっ♡こんなの……ッ♡ ケツま〇こ攻略されてッ♡いじって欲しくて 必死にケツ媚びしているみたいではないかぁぁ♡ あ゛ッ♡あ゛～ッ♡あ゛～～～～～～ッ♡ 〔ルビー〕 ふひゅーーーッ♡ふひゅーーーーッ♡ ふぅぅぅ～～～～～～～～ッ♡ いッ♡良いざまね……♡聡子ッ♡ そんなに必死におしりをフリフリしちゃって……♡ アクメま〇こたすけてぇぇ……って♡ 降参しちゃってるみたいよぉぉ……♡ お゛っ……お゛お゛お゛…………♡ 〔聡子〕 お゛っ♡お前だってぇぇ♡ 人の事を言えんだろうがぁぁぁぁ♡ そんなつま先立ちになるまで……♡ 全力で、ケツを突き上げおって……ッ♡ アクメビームの射程からにげておる つもりなんだろうが……♡ それでは、まるで……♡おち〇ぽ様が ハメハメしやすいように……ッ♡ 必死におま〇こ差し出しておるようにしか…… 見えないんだがあぁぁぁッ♡ あ゛ッ♡あ゛ぁぁ～～～～……♡ 〔ルビー〕 うっ、うるしゃいわよッッ♡ ちょっとでもおま〇こ降ろすとッ♡ アクメビームで焼かれちゃうんだから……♡ しっ♡仕方がないでひょぉッ♡ ふひっ……！？♡ なかなかいい光景……ッ？♡ ふっ♡ふふふ……♡ それはどうも……♡んっ♡んんん……♡ 良かったじゃない♡美少女ふたりが おしりを突き上げて、フリフリフリフリしてる 光景なんて……ッ♡ふぅぅっ♡ふぅぅぅっ♡ なかなか見られるものじゃ……ないわよ？♡ どうする？♡記念撮影でもさせて あげようかしら……ッ？♡ へひっ？ それもいい提案だが……ッ♡ まずは勝負をつけさせてから……ッ？♡ って♡ なっ、なによ？！そのハリセンッ♡ そんなもので……いったいどうする…… ・スパーーン くひぃぃぃいぃぃいい！？ （混乱） お゛っ♡お゛お゛お゛？！？？♡ （絶頂前のタメ、喘ぎすぎないように） あ゛……♡あ゛……ッ♡あ゛……ッ♡ あ゛ぁぁ～～～～～～…………？ （心の声） おちり……ッ♡おちり叩かれた……ッ？！♡ いっ、痛い…………んじゃ、にゃい……ッ♡ あのハリセン……ッ♡叩きつけた衝撃を……ッ♡ そのまま快楽に変換する術式……♡ 刻まれちゃってる……♡そんなの……ッ♡ 怪人の腕力で変身もしてない女の子の おしりに叩き込まれちゃったら……ッ♡ ひとたまりも……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛♡あ゛っ♡気持ちいいのッ♡ 気持ちいいのイッキにのぼって……♡ あ゛っ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～～～～～？！♡ んっぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッ？！♡ ・潮 ひっ♡ひぐっッ♡ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ お゛ッ♡お"ッ♡お"～～～～～ッ♡ イグッ♡おしりッ♡叩かれた衝撃だけで……ッ♡ イッグ～～～～ッ♡お゛っ♡お゛お゛お゛ッ♡ のほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ あ゛っ♡おあ゛ぁぁぁ……ッ♡ あえっ♡はへッ♡はへッ♡ あえぇぇぇ……♡ （心の声） これっ♡これやばっ♡これやばぁぁっ♡ イッた衝撃でっ♡足たたなくなっちゃう♡ やぁ……ッ♡ まって♡ まってまってまってまって♡ 今崩れ落ちたらッ♡おま〇こ……またっ♡ アクメビーム直激ッ♡ あ゛ッ♡お゛あ゛あ゛……ッ♡あ゛～～～～ッ♡ ・ドサッ ぷぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ？！？！♡ いきゅ……ッ♡いきゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ お゛お゛お゛ッ♡のほおおおお゛お゛お゛♡ お゛っ♡にょほっ！？♡ほっ？！♡ほおおッ♡ おっほおおおお゛お゛お゛♡お゛お゛お゛ッ♡ お゛ぉぉ～～～～～ッ♡ 〔聡子〕 ふっ♡ くふふふ……♡ くふふふふふッ♡ はーーーっはっはっはっは♡ なんだなんだ？ルビーよっ♡ 吾輩の事を散々馬鹿にしておったわりに……♡ 随分と無様なケツ振りダンスを披露して おるではないか……ッ♡ 産まれたての小鹿のように、足を ガクガクさせおって……ッ♡ ケツま〇この旗まで小刻みに上下しておるぞぉぉッ♡ マ○コからもエッチなよだれを、ポタポタポタポタ……♡ まるでおま○こにおち○ぽを恵んでほしくて 誘っておるようではないかぁぁ♡ そんな調子で………… ん？ 調子にのり倒してる所悪いが…… 次は吾輩の番だから……な？ （徐々にあせって） …………。あ～～～…………。えっとだな？ ドスケベスキー、話せばわかる。 ・スパパパパパパパン （戸惑い） くひっ？！♡ふひっ？！ふううぅぅううう？！？♡ にゅぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ♡ （タメ） お゛っ♡お゛お゛お゛ッ？？？♡お゛～～～？？？♡ （絶頂） おっぴょお゛お゛お゛お゛お゛お゛～～～～～ッ♡ お゛ッッッ♡お゛ぉ……ッッッ♡んお゛っ！？♡ んお゛お゛お゛ォォ～～～～～～～～～～ッッ♡ イグッ♡いぐいぐいぐいぐいぐッッッ♡ イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡ とめっ♡ とめひぇっ♡ とめひぇ、とめひぇ、とめひぇ、とめひぇぇえッ♡ いっでる♡おま〇こさっきからッ♡ 連続で軽イキかましちゃってりゅからぁぁッ♡ あ゛ッ♡あ゛～～～～ッ♡ん゛あ゛ァ～～～～～ッ♡ 吾輩のっ♡吾輩の至高の桃尻はッ♡ お前のケツドラムなんぞではないのだぞぉぉお゛お゛お゛？！♡ それをッ♡それをぉぉッ♡ ・スパパパパパン お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛～～～～～ッ♡ ほおおおおっ♡ほっ♡ほおおおお゛お゛お゛ッ♡ ほひょお゛～～～～～～～～ッ♡ いぐっ♡ ケツドラム、ビート刻まれながらイグぅぅッ♡ お゛っ♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛～～～～～～～～～～～ッ♡ （心の声） んあ゛っ♡まっ、まずい……ッ♡ 連続でアクメキメさせられて……ッ♡ 足がっ♡足がッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～…………ッ♡ ・ドサッ ふひっ♡ にゅひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ♡ あ゛♡あ゛～～～～ッ♡ またっ♡またっ♡またぁぁぁッ♡ またおま〇こッ♡アクメ光線にやかれてッ♡ （がんばってケツを振り上げて） ふぬうっ♡ ぬぐぐぐッ♡ （がんばってケツ振り、吐息） ふうううううッッ♡ ふぐうううううッッ♡ ふきゅううううううううううううう♡ （心の声） あ゛～～～～～～ッ♡ もう恥ずかしいとかッ♡ そんにゃの関係ないッ♡ おま〇こッ♡おま〇こ全力でにげないとッ♡ 次つかまったら……♡腰抜けるッ♡ おま〇こ、アクメ光線ゼロ距離から 逃げられなくされりゅっ……♡ お゛……ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ ふきゅうぅぅぅ……♡ ふきゅううううううううううううう♡ 〔ルビー〕 はへっ……♡はへっ♡はへっ♡はへぇぇぇ……ッ♡ あんだけ人の事馬鹿にしてた割には……♡ 随分な有様じゃないのッ♡さとこッ♡お゛ッ♡ お゛～～～～…………ッ♡ そんな全力で……♡おしりの白旗パタパタさせながら ケツ振りダンスきめるなんて……♡ 悪の組織の首領として……ッ♡ おわってるんじゃないの……ッ？ お゛……お゛お゛お゛…………♡ 〔聡子〕 うっ♡うるしゃいッ♡ うるしゃいぃぃぃぃぃぃぃッ♡ わっ、吾輩は……ッ♡何度も何度も♡ おちりにハリセンを叩き込まれてッ♡ おるのだぞぉぉ……ッ♡ お前なんか……いっぱちゅで……♡ ガクガクビクビクしにゃがらッ♡ 無様に潮を巻き散らかしておったくしぇに……ッ♡ 人の事を言えた口かッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～……ッ♡ 〔ルビー〕 あっ、あれは……ッ♡ あんたとは……威力が全然ッ♡ ……ふへ？ （徐々に恐怖して） じゃれ合ってるところ……わりゅいけど……♡ そろそろ次……？ ……今から……私たちにぶっ刺したままの……♡ ケツ穴バイブの……ッ♡ スイッチをいれてやる……ッ♡ せいぜい一瞬で終わらないよう…… がんば……れ……？ ちょ……ッ♡ちょちょちょ……ッ♡ ちょっとまって……♡ちょっとまってぇえ♡ こっ、これっ♡中に入ってるだけで……ッ♡ ゲキやばなのよっ！？♡ こんなのっ♡こんなのおしりの穴の中で 暴れだしたらッ♡ 絶対やばいっ♡足なんかたたなくなるっ♡ ちょっ、ちょっと……ッ♡ちょっとぉぉッ♡ 〔聡子〕 そそそそっ、そうだぞ？！ドスケベスキー！？ 吾輩はッッッ♡吾輩は、そっちの ドスケベアナニーぐるい魔法少女とちがって ケツアクメビギナーなのんだぞっ？！ それを……こんな極悪バイブで描き回そうなど……♡ あ゛～～～、まてっ♡まてっ♡ドスケベスキーー！ 話せばッ、話せばわかるッ♡話せば～～～～ ・スイッチ 〔ルビー〕 ふぐううううううッッ？！ ふひっ？？♡お゛ッ♡？！んお゛お゛お゛？？？♡ ぷきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡ ぷひっ♡ぴぎゅうううううううううううううッ♡ ぷぎっ♡ぷぎゅっ♡ぷひゅううううう♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ぷぎょおおおおおお♡ 〔聡子〕 んぴぃぃぃぃぃ？！ あ゛ッ♡？！あ゛ばっ♡あばばばばばば？？？？ あびゃああ゛～～～～～～～～～～～～～～ッ♡ ふひっ？！♡ふひっ♡ぷひいいいいいいいいいい♡ 掻き回されるッ♡掻き回されるッ♡ 掻き回されりゅううううううううッッ♡ 吾輩のッ♡吾輩の初モノケツま〇こお゛お゛お゛♡ バイブに好き放題ッ♡かきまわされッ♡ お゛ひっ♡ひっ♡ひぎぃぃッ♡ ひぎゅううううううううううううッッ♡ あ゛♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あにゃああ゛あ゛あ゛ッ♡ ひぎゅっ♡ひぎゅっ♡ひぎゅううう♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛…………ッ♡ 〔ルビー〕 やっべッッッッ♡これ、やっべぇぇぇぇッッッ♡ わたちのッ♡わたちの持ってるバイブなんかの 比じゃにゃひぃぃぃッッッ♡ ダメなとこっ♡ダメなとこっ♡一瞬で把握されてッ♡ こんにゃの……ッ♡こんにゃの一瞬で……ッ♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡ んあ゛～～～～～～～～～～～～ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……♡ 〔聡子〕 ふひゅっ♡ふひゅーーっ♡ふひゅーーーッ♡ お゛……♡お゛お゛お゛……ッ♡ 無理っ♡これっ♡もうむりっ……♡もう、 足たたにゃっ……♡ やっ、やだっ♡ここで倒れたらっ♡ もう、にげられにゃい……ッ♡アクメビーム 逃げさせてもらえにゃい……ッ♡ まっ、まっへ……♡まっへまっへまっへ……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛～～～～～～………… ・ドサッ ぷきっッッッ♡？！ （タメ、喘ぎすぎないように） お゛っ……お゛お゛お゛……ッ♡お゛～～～……ッ♡ （全力で） おっぴょお゛お゛お゛お゛お゛お゛～～～～ッ♡ お゛お゛んッ♡お゛んっ♡お゛んッ♡お゛～～んッ♡ おほっ♡ほっ♡ほっ♡ほ～～～～～～～♡ ・潮 ・抜ける音 あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～～～～……ッ♡ 抜けたっ♡ケツま〇こバイブぬけちゃっひゃああッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡ しょれにっ♡しょれにッ♡しょれにぃぃぃッ♡ こちっ♡こち抜けちゃってりゅっ♡ こち抜けひゃってりゅううううううッ♡ たったてにゃいッ♡アクメビーム直激ちてるのに♡ おま〇こ起こせにゃいッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛♡あびゃあああああああッ♡ たちゅけて……ッ♡ たちゅけてたちゅけてたちゅけて……ッ♡ たちゅけてえええええ♡ どちゅけべっ♡どちゅけべしゅきーーーッ♡ 吾輩のッ♡吾輩のアクメま〇こたちゅけてえええ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～～～♡ （強めに喘いで） あびゃッ♡あ゛……ッ♡あ゛……ッ♡ んあ゛～～～～～～～ッ♡イグっ♡イグイグイグイグ イグぅぅぅぅううぅぅぅ～～～ッ♡ お゛……♡お゛お゛お゛……ッ♡お゛～～～ッ♡ 〔ルビー〕 ふきゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡ ふきゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ♡ ふっきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡ どっ、どうやら……わたちのッ♡勝ちッ♡ みちゃいね……♡ わかったら……ッ♡はやくっ♡ この馬鹿みたいなバイブを抜きなしゃい……ッ♡ ……ふへ？ にゃ……にゃにを言ってる……？ あんだけ煽り倒して……くれたん……だから……♡ それくらい自分でやれ……ッ？♡ そもそも……♡ 変身もしてにゃい……メスガキの力で…… ひり出せるかあやちいが……？ ケツの白旗、パタパタさせながら……ッ♡ ひっしに懇願したら……てつだってやっても…… いい？ ふっ♡ふざけにゃいでよ……ッ♡ 誰がそんな無様な事ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ みてなしゃい……ッ♡ これきゅらい……自力で……♡ （踏ん張るように） ふぬぬぬぬぬぬ…… ふにゅううううううう…… 〔ナレーション〕 30分後 〔ルビー〕 （なるべく無様に） あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ～～～～～～～～～ッ♡ どしゅけべっ♡どしゅけべしゅきーしゃまあ゛あ゛♡ わたちがッ♡わたちが馬鹿でちたぁぁぁッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡んあ゛～～～～～ッ♡ こんにゃの無理ッ♡女の子の力でこんにゃの♡ どうにもできにゃいって♡ちゃんとッ♡ ちゃんとわかりまちたからぁぁぁッ♡ あ゛ッ♡あ゛♡んあ゛～～～～ッ♡ フリフリッ♡ちゃんと、全力でケツ旗フリフリパタパタ させて頂きましゅううううッ♡ だからッ♡たちゅけてッ♡雑魚ケツ♡ やばやばバイブからたちゅけてええええッ♡ ふおッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛～～～～～ッ♡ （心の声） あ゛～～～～～～～ッ♡これやばいっ♡これっ♡ これヤバいぃぃぃぃぃぃぃ……ッ♡ こんにゃの……ッ♡こんにゃの……ッ♡ みじめしゅぎるッ♡みじめしゅぎるッ♡ こんにゃ惨めなのっ♡癖になっちゃうッ♡ あ゛～～～～ッ♡またっ♡またっ♡ またケツま〇こいきゅ……♡いきゅうううううッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ んお゛～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡ あ゛ッ♡あびゃっ♡あびゃっ♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ 〔聡子〕 （力尽きかけ） あ゛……♡あ゛あ゛……ッ♡んあ゛あ゛あ゛あ゛……♡ おへっ♡おへっ……おへえええ……♡ もっ、もうゆるちて…………♡ もうゆるち……んお゛お゛お゛…………ッ♡ 〔ナレーション〕 タイラントルビー ケツ穴フラッグバイブが抜けなくなってしまったため勝利 リザルト タイラントルビー、1ポイント 聡子ダークロード、1ポイント ――――――――――――――――――――――― トラック04︰つっこみたくても我慢我慢♡ ふたなりち〇ぽ我慢比べ ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 ……ふーーっ。よし。 さっ、気を取り直して次の勝負いくわよっ。 〔聡子〕 ……だから、お前のその切り替えの速さはなんなのだ？ さっきまで、ケツま〇こからバイブを引き抜かれた 衝撃で、のたうち回りながらイキ倒しておったと言うのに…… 〔ルビー〕 べっ、別にいいでしょ！ それに……顛末はどうあれ、勝ったのは私なんだから！ そこんとこ……忘れないでちょうだい！ 〔聡子〕 ぬぐうううっ……あっ、あんなの、ズルっ！ ズルではないかッッ！？ケツ穴フラッグを 落としたらダメだと言う戦いで…… そもそも引き抜くことすら困難なバイブを ぶち込まれておっただなんて！ 吾輩に勝ち目なんて最初から無かったのだぞ？！ 〔ルビー〕 それは……まあ、そうだけど。 え……不満なら、今から同じバイブを突っ込んで 仕切り直してやってもいい？ ……って事らしいけど、聡子どうす 〔聡子〕 すみませんでしたぁぁぁ！！！ 〔ルビー〕 ……。 あんたのそういう小物臭いところ、好きよ？ 〔聡子〕 うっさいわ！！ あーーもう良いから、次だ次ッッ！！ 〔ルビー〕 はいはい、それじゃ…… ドラムッローーーーールッ！ ・ドラムロール （可愛く） 第三回戦！ つっこみたくても我慢我慢♡ ふたなりち〇ぽ我慢比べ～～～～ッ♡ これから私達は、ドスケベスキー48の能力の一つ 『ふたなり化』の力によって、おち〇ちんを 生やさせられる事になるわ。 その後、目の前に今回の競技の為に特別に 用意したオナホを設置。 先にオナホの誘惑に負けて、おち〇ちんを オナホにねじ込んで、おち〇ぽミルクを ぶちまけてしまった方が敗者……って感じの競技ね。 〔聡子〕 またアブノーマルな……。 （生意気に） とは言え……さっきまでの競技にくらべて 随分と甘ったるいではないかぁ？ ドスケベスキーよぉ……ッ♡ いくらち〇ぽを生やされた所で、 こちらから何もしなければ良いだけの話であろう？ 果たしてこんなものが勝負になるか…… 疑問もいいところなんだがぁぁ？？ はっはっはぁぁ！！ ……へ？ （徐々に怖くなって） 随分と余裕そうだが…… ち〇ぽを生やされた後の反応が見もの……？ ふたなり女のち〇ぽは……男のそれとは まったく別……？ メスキンタマは常に全力で媚薬効果のある 精子をつくり続ける……？ 〔ルビー〕 そっ……。 そのせいで……、ち〇ぽを生やさせられた女は 万年発情状態…… オナ禁十日目くらいの感覚が永遠に続く……？ 一度でも射精キメたら、脳内麻薬でまくり…… ち〇ぽ射精の快楽が脳に焼き付いて 二度とち〇ぽを……忘れられなくなる……？ 〔聡子〕 （ひっしに自分に言い聞かせように） ふっ、ふふふふふ、ふん！！ そそそそ、そんな事を言って……ッ！ 吾輩を怖がらせようとしても……ッ 無駄ッ、無駄……なんだ、が………… 〔ルビー〕 （少し嬉しそうに） そっ、そそそ……そうよ……ッ！ 女の子がおち〇ちんの誘惑になんか…… 負けるわけないじゃない？ やれるもんなら……やってみなさいよ……ッ！ 女の子の精神力が、あんた達みたいな 猿どもとは比べ物にならいって所を見せ ・指パッチン 〔聡子〕 （2秒程度で、あわせ） ぐひいぃぃぃッ？！ （とまどい） あ゛っ……？あえっ……？あええ…………？ お゛……お゛お゛お゛……ッ♡お゛ォ……ッ♡ 〔ルビー〕 （2秒程度で、あわせ） きゅふうううッ？！ はっ♡ はへっ♡ はへぇ……ッ♡ せっ、セリフくらい……最後までいわせ…… なさいよ……ッ♡お゛……ッ♡お゛お゛お゛……♡ それより……何をしたの……ッ♡ ふへ……ふたなり化の術式をかけてやっただけ……？ もう……生えてくる……ッ？ うっ、うしょ……ッ♡ 身体を変化させる能力が……そんな即効で効くわけ…… あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛？♡あ゛～～～～～ッ？？？♡ んきゅうううううううううッッ？！♡ ……ッ♡ ……はへっ！！♡ はーーー……ッ♡はーーー……ッ♡はーーー……ッ♡ （心の声、嬉しそうに） 生えちゃった……おち〇ちん……ッ♡ こんな簡単に生やさせられちゃった……ッ♡ そっか……私、ステッキも取り上げられて…… 最低ランクの魔法少女でも……簡単に レジストできちゃうような術式でも…… なんの抵抗もさせてもらえないんだぁぁ♡ （色っぽく吐息） ……ふきゅーーッ♡ふきゅーーっ♡ふきゅーーッ♡ ほっ、ほんといい趣味してるッ♡わ……ねッ♡ 女の子に……こんな物まで、生やさせて……ッ♡ まったく……♡どれだけ変態なのよ……ッ♡ 生きてて恥ずかしく……ないのかしらッ♡ ふえ……ッ？ 恥ずかしくないのか……ってのはコッチのセリフ……？ そんな子供みたいな……皮かぶりの短小ち〇ぽ…… 見たこともない……？ こっ、こここ！ これは貴方の趣味でしょ？！ 私のせいにしないでちょうだいッ！！ ……へ。 ち〇ぽの大きさと形は……、能力を受けた者の エッチの強さに比例する……？ 最強の魔法少女のくせに、ち〇ぽステッキの 性能は……最弱レベル……？ うっ、うううっ！ うるさいわよ！！ こんなのっ！インチキよ！インチキ！ だって……じゃないと……♡ ふーーっ♡ふーーっ♡ふーーーっ♡ まるで私が……エッチクソ雑魚の お手軽オナホ女みたいじゃない……ッ♡ そんなのっ……そんなの、ありえないんだから……ッ！ （心の声、嬉しそうに） あ゛～～～……ッ♡やばい……♡これやばい……♡ こんな不意打ちでエッチクソ雑魚なのバラされて…… おま〇こキュンキュンこない訳ないじゃない……ッ♡ それなのに……おち〇ちんまで……ッ♡ こんなの……こんなの……っ♡最低ッ♡最低すぎでしょ♡ お゛ッ……お゛お゛お゛…………♡ はーーーっ♡はーーーっ♡はぁぁぁ……ッ♡ 〔聡子〕 はーーー……っ♡はーーー……っ♡はーーー……っ♡ はーーー……っ♡はーーー……っ♡ くふっ、なるほどなッ！ つまり吾輩の方がエッチの腕は上という訳なのだな！ まったく……ッ！最強の魔法少女とやらが 聞いて呆れるんだがぁぁぁ？♡ 〔ルビー〕 うっさいわよ！ あんただって、そこまで変わらないじゃないッ！ 〔聡子〕 ふんっ！大きさはそうかもしれんが、 吾輩のおち〇ちんはお前の様に皮にこもって おらんからな……ッ！ この差はでかいのだぞ！ 〔ルビー〕 ぐぬぬ…………まっ、まあいいわ……！ この対決は我慢対決、精神力の戦いよ……！ ち〇ぽの性能の差が、絶対的な戦力の差では 無いという事を教えてあげる……ッ！ ほら、ドスケベスキーッッッ！ さっさと、進めたらどう？ む、そんなに焦って物欲しそうに我慢汁ポタポタ させながらせっつかなくても…… 直ぐに用意してやるからまってろ……？ 〔アイリス〕 （口枷された状態で息やヨダレがもれるかんじで） ふひゅーーーー……ッ♡ふひゅーーーー……ッ♡ ふひゅーーーー……ッ♡んぶっ♡じゅる……ッ♡ ふひゅーーーー……ッ♡ 〔佐藤〕 （口枷された状態で息やヨダレがもれるかんじで） ぶふーーーー……ッ♡ぶふーーー……ッ♡ ぷふっ……♡じゅる……♡ぷひゅーーーーーッ♡ ぷひゅるッ♡ 〔ルビー〕 ひゃわっ！？ （心の声） なっ、何かきたっ！？布で隠されてるけど…… あれが特性のオナホッ？ なんか声……みたいなのも聞こえるし…… 絶対生き物よね……？触手……？にしては静かだけど…… それじゃあいったい…… だっ、だから そんなにがっつかなくたって、 今見せてやる……？ だっ、だから別にがっついてる訳じゃ…… ・バサッ ……え？ あ……アイリス……？ 氷華の魔法少女のアイリス……よね？ 〔アイリス〕 んぶっ？！んぶううッ！！ぷひゅうううッ♡ ぷひゅうううう～～～♡ぷひゅうううう～～～♡ぷひゅうううう～～～♡ 〔ルビー〕 （心の声） 服も全部とりあげられて……四つん這いの姿で 拘束されちゃってるけど……ッ♡間違いない……ッ♡ この子もつかまっちゃったの……？！ 氷華の魔法少女と言えば、私より年下のくせに もう何人も幹部クラスの怪人を仕留めてるって 噂の子でしょ……！？ （徐々に発情して） それが……あんな、おま〇こもケツま〇こも 丸見えの姿勢でギッチギチに拘束されて……♡ なんの抵抗もさせて貰えなくされちゃってる……♡ あんなの……あんなの……完全に、おち〇ちん自由に 突っ込んでいいフリーおま〇こじゃない……っ♡ うっ、羨ましい…………じゃないっ！ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ （なんとか正気をたもとうとして） ……んっ、んんん。 なに……？よくわかったな……？ ふん……分からない訳ないでしょ……っ！ 所属はちがっても、同じ魔法少女なんだから……っ！ あんなちっちゃな子まで手にかけるなんて どうせ、私の時みたいに卑怯な手でも使ったんでしょ？ ほんと、最低ねっ！ ふえ……？そういう事は…… その情けない雑魚ち〇ぽの勃起をおさめてからに したらどうだ……？ さっきから……そいつのおま〇こに釘漬けに なって、ポタポタポタポタ、我慢汁たれっぱなし……？ うっ、うっさいわよ……！ こんなの……こんなの、みせられたら…… しかた……ない……でしょおお……ッ♡ ふひゅーーーーーッ♡ふひゅーーーーーッ♡ ふひゅーーーーーッ♡ （心の声） あんな惨めにおしりをクネらせるしか抵抗が 出来ない状態で……♡ 自分の1番人に見られたくないところ…… おっぴろげさせられて……♡ これで興奮しない訳がないじゃない……♡ だめっ……♡だめだめ……ッ♡ 心をつよくもたないと……！ アイリスはまだドスケベ怪人にされちゃった訳じゃ ないみたいだし……まだ助けられるのよ……！ それにユナ達だって……！ そういえば……アイリスは、私用のオナホ ……のつもりなんでしょ……？聡子の方は……？ ・ばさぁ 〔聡子〕 佐藤さんっ！？ 〔ルビー〕 佐藤さん？！？！ 〔佐藤〕 んぶっ♡ぷひゅーーっ♡ぶひゅーーーーーッ♡！！ ふごーーーーーー……♡ふごーーーーーー……♡ふごーーーーーー……♡ 〔聡子〕 ……うっ、うむ。 佐藤さん……佐藤香苗さんは ダークネスの女幹部をしてくれておる パートさんでな……。 いつもドスケベスキー達に内緒で、吾輩に お菓子をくれるいい人なのだ。 それを……こんなっ！！ 〔ルビー〕 まって、あんたの所の女幹部ってパートさん だったの……？？？ 〔聡子〕 うむっ！休日は旦那さんと過ごす為、 平日のみ出勤で4時にはアガる事になっておるのだ！ それを……ッ！ とっくの昔に退社時間はすぎておるではないか？！ どういうつもりなのだ！ドスケベスキーよ！ ……なっ、なに？ 吾輩を問答無用でドスケベ怪人にする作戦に 反対したから……？ しかも、吾輩に告げ口をしようとしたので、 仕方なく黙らせることにした……？ それに、もともと結婚10年目とは思えない 若い容姿な上、動く度にムチムチムチムチ、 ち〇こをイライラさせるような音をたてる ドスケベボディをめちゃくちゃにしてやりたいと 常々おもっておっただと……！？ そっ、そこまで落ちたかドスケベスキーよ！ ……なっ、なに？ そういう吾輩も……さっきから……香苗の ムチタプドスケベボディから目が離せて いないではないか……だと？ そっ、それは……ッ♡ はーーーっ♡はーーーーっ♡はーーーーッ♡ （心の声） そんなの……♡そんなの、仕方がないではないか♡ あんな……ムチムチのおしりを向けられて……♡ メス汁ダラダラぽたぽた、だらしなく垂らしながら 誘惑されて……♡ 見るなと言う方が無理にきまっておるではないかぁ……♡ お゛……♡お゛お゛お゛……♡ ダメだ、ダメだダメだダメだ、ダメだぁぁ……♡ こんなの……ち〇ぽのせい……♡ 吾輩は聡子ダークロード……！ダークネスの首領にして 世界最高の頭脳……！ それが……こんなち〇ぽの本能などに流されては……♡ 絶対バカになる……♡ ここでち〇ぽの快楽に屈したら……♡ ち〇ぽぐるいになってしまう……♡ そんなの……そんなの……ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛……♡ 〔ルビー〕 とっ、とにかく…………♡ ドスケベ怪人がほしいなら……私がなってあげるから…… アイリスを解放しなひゃい……っ！ 〔聡子〕 そっ、そうだそうだ……ッ！ 佐藤さんには帰るべき家庭があるのだぞっ！ お前とちがって！！ 〔ルビー〕 なに？ それならこれから1時間の間、私達が コイツらにち〇ぽ汁ぶちまけるのを 我慢できたら……解放してやってもいい？ その変わり…… んぴっ！？ 〔聡子〕 くふっ！？ キッ……キ〇タマ……ッ♡ メスキ〇タマ疼いて……ッ♡ドスケベスキー……ッ♡ 何を……ッ♡ なっ、なに……活性化のバフを与えてやった……？ これでそのち〇ぽの馴染みが早くなる……？ その状態で……耐えてみろ……？ ふっ……ふん……ッ♡ この程度余裕……なんだがぁぁ……？ 〔ルビー〕 そうよ……ッ♡これくらい……ッ♡ それより……約束、忘れないでよね……ッ♡ ・時間経過 〔ナレーション〕 20分後 〔ルビー〕 （発情しきって） はひゅーーーーーー……ッ♡はひゅーーーー……ッ♡ はひゅーーーーーー……ッ♡はひゅーーーー……ッ♡ （心の声） あ゛……ッ♡あ゛……ッ♡あ゛～～～…………ッ♡ やばい……やばいやばいやばいやばい……ッ♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽやばい……ッ♡ち〇ぽやばいい……ッ♡ メスキ〇タマ疼きまくって、腰ヘコとまんなく なっちゃってる……ッ♡ こんなの……ッ♡あと50分も我慢とか……ッ♡ そんなの……ッ♡そんなのぉぉ～～……ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ 〔聡子〕 んふーーーー……ッ♡んふーーーー……ッ♡ ぶぅぅぅ……ッ♡ふひゅーーーーー……ッ♡ （心の声） おち〇ぽ……ッ♡おち〇ぽおち〇ぽおち〇ぽおち〇ぽ、 おち〇ぽぉぉぉぉぉぉ～～～……ッ♡ おち〇ぽやばい……ッ♡おち〇ぽやばい……ッ♡ おち〇ぽやばいい～～～……ッ♡ もうち〇ぽの事しか頭うかばない……ッ♡ 吾輩の頭脳はこの世界の至宝なのだぞ……っ？！ それをこんな……こんな……♡ はひゅッ♡はひゅーーーッ♡ 〔ルビー〕 （呂律まわらず） へひ……？そっ、そろそろ……素直に負けを 認めたらどうだ……？ そのオナホ達も、私たちのおち〇ぽ恵んでほしくて たまらなくなってきてる……？ ふっ、ふじゃけ……♡ ふじゃけにゃいで……ッ♡ そんにゃ事……出来るわけにゃいでしょ？ 〔聡子〕 （呂律まわらず） しょ……しょうだぞ……♡ 吾輩に優しくしてくれた……ッ♡ 佐藤さんをカナエさんを……ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ うらぎれる訳が無いではにゃいか……♡ ふへっ？ その割には、さっきから腰がヘコヘコカクカク 無様に動きっぱなし……ッ？ うっ、うるしゃい……♡ うるしゃい、うるしゃい、うるしゃいッ♡ こんにゃの……生理現象……生理現象にゃんだから 抗いようなど…… くふぅぅ……♡ 〔ルビー〕 生理現象……そうよ……ッ♡ 一発、一発だしちゃえば……ッ♡ すっきりするんでしょ……ッ♡ （心の声） ち〇ぽ快楽の虜になっちゃうとか言ってた気も するけど……♡もう、そんなのどうでもいい……ッ♡ だから早く……ッ♡はやく射精……ッ♡ 射精～～～～～～～～ッ♡ ・ぬちゃ お゛っほッ♡！？ 我慢汁でぬちゃぬちゃのち〇ぽやばッ♡ ち〇ぽやばッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛……♡ こんにゃのスグっ♡スグいけちゃう……ッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛へっ♡おへぇぇ♡ へひっ♡あ゛……ッ♡あ゛～～……ッ♡ 〔聡子〕 なっ！？♡ ずっ、ずるいぞ……ッ♡ 吾輩だって我慢しておったというのに……♡ （葛藤） あ゛……あ゛……あ゛～～～ もういい…… もういいッッ♡ ち〇ぽバカになってもいいッ♡ だから……吾輩もッ ♡吾輩もッ♡ ・ぬちゃ ふきゅううう……ッ♡ お゛……お゛お゛お゛……♡んお゛お゛お゛♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽきくッ♡ち〇ぽきぐううううッ♡ お゛へっ♡ほへっ♡ほへぇぇぇぇ……♡ お゛あ゛ッ♡あ゛ぁぁぁ……ッ♡ お゛あ゛～～～～～～～～～～……ッ♡ 〔ナレーション〕 更に20分後 〔ルビー〕 お゛へぇぇぇぇ……ッ♡お゛へぇぇぇぇ……ッ♡ お゛へぇぇぇえ……ッ♡ あ゛～～～～……にゃんで……にゃんで射精ッ♡ 射精できにゃいのぉぉぉぉ……ッ♡ こんにゃ……♡こんにゃ無様にずっと♡ ちんシコきめてりゅって言うのにぃぃ……♡ へひっ♡へひっ……♡へひぃぃぃ……♡ 〔聡子〕 （吐息） お゛へぇぇぇぇ……ッ♡お゛へぇぇぇぇ……ッ♡ お゛へぇぇぇえ……ッ♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽ……ッ♡ ち〇ぽお゛～～～～～…………ッ♡ キ〇タマッ♡メスキ〇タマ破裂すりゅ……ッ♡ もうバカでいい……ッ♡ち〇ぽ狂いでいい……♡ だから……ッ♡あ゛……あ゛～～～……ッ♡ んあ゛～～～～～……ッ ♡ へひ……っ？ 随分辛そう……？言い忘れたが…… そのち〇ぽは……ッ♡この勝負の間は おま〇この中でしか 射精できないように……しておいた……？ そんなチンズリし続けたところで…… メスキ〇タマの中でキ〇タマ汁が溢れかえるだけで…… 一生射精できない……ッ♡？ そっ、そんな大事な事……よくも……今まで……ッ♡ 〔ルビー〕 うっ♡ううう……ッ♡ （覚悟が決まった感じで） ふっ、ふふふふ……♡ふふふふふ……。 〔聡子〕 る……るびぃ……？どうし もーいいや……♡犯しちゃお……♡ 〔アイリス〕 ぶひゅっ？！♡ ぶふーーーっ？！♡ ぶひゅーーっ♡ ぷひゅーーーッ♡？！ ぷぴぃぃぃ～～～ッ♡ 〔聡子〕 なっ？！♡おっ、おおお……お前っ？！ そんな事をすれば……ッ♡ そっ、そ奴はまだ助けられるのだぞっ？！ それに1度でも射精をキメてしまえば 後戻りは…… 〔ルビー〕 ……いいのよ♡こんな子……ッ♡ だって、そうでしょ……？♡ 本当に嫌がってるなら……こんなおま〇こ汁 ダラダラに垂らしながら……♡ おま〇こパクパク、おしりフリフリして♡ おち〇ぽ様を誘惑する訳がないじゃない……ッ♡ この子だって……♡ 本当はおま〇こ犯して貰いたくて、犯して貰いたくて、 仕方がないんだわ……♡ だから……♡ これは仕方がないのよ……ッ♡ そんなドスケベおま〇こ……こらしめて上げないと♡ 世の中の、アイリスを清楚でクールな魔法少女だって 騙されてる男の子達が可哀想でしょ？♡ その証拠に……ほら……♡ ・ぬちゃ 〔アイリス〕 ぶふっ？？！♡ ぷひゅーーーッ♡？！ぶふーーーーッ♡ ぴゅふーーーーーッ♡ぷひゅーーーーッ♡ 〔ルビー〕 おま〇こ……かるーーくおち〇ちんで 撫でて上げただけで、こんな色っぽい声 だしちゃう訳がないじゃない……♡ その佐藤さんって人だってそうでしょ……♡ マン汁だらだらこぼしっぱなしで…… 床に水溜まりつくっちゃってるじゃない……♡ それに……別にいいのよ？私は……♡ どーせ、勝負に勝とうとまけようと、ドスケベ怪人に されちゃうのは決まってるんだから……♡ いまさら、ち〇ぽの1つや2つくらい……♡ どーーって事ないでしょ……？ そんなにち〇ぽが嫌なら……あんたはそこで 指咥えながら、センズリでもなんでも かましてればいいじゃない…… 私は……これからたーーっぷり……この、 身の程知らずのドスケベま〇こに お仕置してあげてるから……♡ ね？ ア イ リ ス ……♡ ・バチン 〔アイリス〕 5 ぷひゅーーーーーッ？！ 〔聡子〕 なっ……？！ （心の声） 吾輩だって我慢しておるのだぞ……ッ♡ それをっ♡それをっ♡それを～～～～……ッ♡ あんな……クソ雑魚ち〇ぽのくせに……ッ♡ 吾輩に見せつけるように……我がもの顔で おま〇こ、おち〇ちんでペチペチなんて しおってぇぇ……ッ♡ 吾輩だって……♡吾輩だってぇぇぇ……♡ （ふっきれて） ふっ……ふふふ……ふふふふふ……ッ♡ そうだ……ッ♡ 吾輩は……聡子ダークロード……ッ♡ ダークネスの首領……ッ♡ 悪のカリスマ……ッ♡ 首領が自分の幹部をどう扱ったところで……♡ 許されるにきまっておるではないか……♡ 〔佐藤〕 ぶひっ？！♡ ぷぎゅーーーッ？！♡ぷぎゅーーーッ♡ ぶひゅーーーーーーーーーーッ？！♡ 〔聡子〕 だから……ッ♡ そんな声をあげながら……ッ♡ 全身ムチムチムチムチ音を鳴らして♡ チ〇チンイライラする様に挑発しながら 首だけイヤイヤしても……ッ♡ 説得力なんて皆無なんだがぁぁ？♡ ・じゅぷ 〔佐藤〕 んぶっ？！♡ぶふう……ッ♡ ぷごっ♡ぷごおお゛お゛～～～～～っ？！ ぷぎょっ♡ぷぴっ♡ぷひぷひっ♡ぷぴぃぃぃ♡ ぷっ♡ぷぎゅ♡ぴぎゅ♡ 〔聡子〕 お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ （心の声） しゅごっ……♡人妻ま〇こしゅご……ッ♡ 手でしてた時とじぇんじぇんちがう……ッ♡ のーみそ……いっしゅんでち〇ぽになる♡ あたまの中……ち〇ぽの事しか考えられない ち〇ぽバカに一瞬でなりゅ……♡ もーいい♡バカでいい……♡吾輩バカでいい♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽするっ♡ち〇ぽ女になるっ♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽ、 ち〇ぽぉぉ～～～……ッ♡ 〔佐藤〕 お゛んっ？！♡お゛っ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ ぷごっ♡ぷひゅっ♡ぷごっ♡ぷごっ♡ぷごおお♡ お゛ッ♡お゛っ♡お゛お゛ッ♡お゛～～～～ッ♡ 〔ルビー〕 ・尻叩き ・ピストン 聡子のやつ……♡まるで、サカリがついた お猿さんみたいじゃない……ッ♡ 私は……このマゾロリわからせるのに いそがしいっていうのに……ッ♡ ほらほら……♡ ここがっ♡いいんでしょッ♡ 〔アイリス〕 んお゛ッ♡お゛お゛あ゛ッ♡ んお゛～～～ッ♡お゛お゛んっ♡お゛ッ♡ お゛ッ♡ぷごお゛お゛お゛ッ♡ ぷひっ♡ぷぎゅっ♡ぷぎゅうううううう♡ 〔ルビー〕 あ～～～しゅごっ♡征服感しゅご……ッ♡ おち〇ぽしゅごい♡おち〇ぽしゅごい♡ おち〇ぽしゅごいい♡ やっぱり……女の子って……ほんと惨めな生き物 だったんだ……♡ おち〇ぽ一つで……あのアイリスが、こんな……♡ ふふっ♡ふうぅぅ……ッ♡くふぅぅッ♡ ほらっ♡もっとっ♡バカま〇こッ♡ きゅーーって、しめなさいよぉッ♡ おち〇ちん様がッ♡気持ちよくなれないッ♡ でしょおおおッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ んお゛お゛お゛お゛ッ♡ 〔聡子〕 お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ あ゛～～～～～～～……イグっ♡ ち〇ぽイグッ♡バカになりながらイグッ♡ ち〇ぽバカになりながらいっちゃう♡ イグッ♡イグイグイグイグッ♡ 〔ルビー〕 やっべ♡これヤッベ♡ オナホま〇こにち〇ぽイカされるッ♡ 奉仕用のオナホま〇こにち〇ぽ汁しぼりだされるッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～ッ♡ イグッ♡イグイグイグイグ～～～ッ♡ いっぐうううううううううううッ♡ お"ッ♡お"ッ♡お"お"ッ♡んお"～～～～ッ♡ ……ッ♡ ふひっ♡ふひっ♡へひっ♡ へひぃぃぃ～～～～～～～……ッ♡ 〔アイリス〕 ぷひっ……♡ぷひっ♡ぷひっ♡ ぷぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ♡ （余韻） ぷひゅーーーーーーーーー……♡ ぷひゅーーーーーーーーー……♡ ぷひゅーーーーーーーーー……♡ 〔聡子〕 あ゛～～～♡あ゛～～♡あ゛～～～～～～♡ いぐっ♡いっぐうううううううううううううッ♡ ・射精 お゛ッ♡お゛お゛……ッ♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛～～～～♡ 〔佐藤〕 んぼっ♡おぼっ♡おぼお゛お゛お゛お゛ッ♡ おっほお゛お゛お゛～～～～～～～～～ッ♡ （余韻） んぶーーーーーーーー……ッ♡ んぶーーーーーーーー……ッ♡ んぶーーーーーーーー……ッ♡ 〔ルビー〕 ……ッ♡ ふへーーーー……ッ♡ ふへーーーー……ッ♡ ふへーーーー……ッ♡ あ゛～～～……やっちゃった……♡ 後戻りできないお射精キメちゃった……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛～～～……ッ♡ 〔聡子〕 ……ッ♡ ふひーーーーっ♡ ふひーーーーッ♡ んひぃぃぃぃ～～～～～♡ あ゛～～～……♡ ばかになる……♡吾輩の……♡ 吾輩の思考の頭脳が……ッ♡ ち〇ぽ射精きめることしか脳のない…… ち〇ぽ脳になる……ッ♡ あ゛っ……♡あ゛～～～～……ッ♡ お゛あ゛～～～～～～……ッ♡ 〔ナレーション〕 ち○ぽの格の差（微小）により 聡子ダークロードの勝利 リザルト タイラントルビー 1ポイント 聡子ダークロード 2ポイント ――――――――――――――――――――――― トラック05 ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 （後悔のため息） …………。 ふぅぅぅぅぅぅぅ。 やってしまった……ッ。 〔聡子〕 珍しく普通に落ち込んでおるのだな……？ 〔ルビー〕 あたりまえでしょッッ！？ いくら射精できない状態のまま、何十分も センズリかまして脳がち〇ぽ欲でバグってた からって……ッ！！ あんなちっちゃな子をオナホ扱いして、 好き放題しちゃうだなんて……ッ！ 普通に魔法少女として最低じゃない？！ ……って言うか。 あんただって、ち〇ぽでその佐藤さん？を 手にかけちゃったんでしょ……？ 少しは後悔とかないわけ……？ 〔聡子〕 うむ。 よく考えてみたら、吾輩、悪の組織の首領だしな？ 世界征服とか目標に掲げておいて、部下の一人くらい 今更という話ではないか？ あやつとて、吾輩の役に立てたなら本望と言うものであろう！ 〔ルビー〕 （意外そうに） 一応、首領っぽい所もあるのね……。 意外。 〔聡子〕 心外なんだがッ！？ ……ていうか、ち〇ぽは何処にいったのだ？ 気がついたらなくなっておったのだが……。 なに？ この対決のキモは無様エロと羞恥心……？ 頭の中、ち〇ぽでいっぱいにして アヘアヘおほおほ鳴いてるのもいいけど、 進行に差し支えがでるから、取り敢えず 封印しておいた……？ ただ、発情しすぎると封印が一時的に 解けるようになってるから注意しろ……ッ？ まあ、どうしてもち〇ぽ生えたままが良いって 言うなら考えてやる……ッ？ ふっ、ふざけるのも大概にするのだな！ ドスケベスキーよっ！ 吾輩が……みずからち〇ぽを欲しがるなど…… あるはずが無いではないか……！ 〔ルビー〕 その割には、物欲しそうな顔してるじゃない？ 〔聡子〕 うっさいわ！！ あんな射精をあじわったら……ッ、 しっ、仕方がないであろう！？ くっ、そんな事はもうよい！ さっさと次の勝負にうつったらどうだ！？ 〔ルビー〕 それもそうね……。 次の勝負……はい、ドラムロール！ ・ドラムロール 第四回戦 ドスケベ怪人から逃げ窓え！？ 街中アクメ鬼ごっこ！ ……で、内容だけど。 これから私たち2人は撮影用のドスケべ衣装のまま この街の中に転送される事になるわ。 先にこの会場まで帰ってきた方が勝者となるわよ。 〔聡子〕 この格好のままって……！？ さっ、流石に撮影とは言え、先に 警察がすっとんでくるのでないか？！それは！ 〔ルビー〕 あーそれなら、一応問題ないわ。 これから手渡す淫紋シールを貼り付ける事で 『認識阻害』の効果が発揮されるから、 何をしても周囲の人間は私たちを普通に 街の中を歩いてる女の子くらいにしか認識できなく なっちゃうから。 ただし…… この淫魔シールは一定回数アクメさせられると 効果を失っちゃうの。 さらに街中には、私達をアクメさせようとしてくる ドスケベ怪人達が沢山配置されてるから注意してね。 はい、シール。 〔聡子〕 ぬぐ……。 捕まってイキ散らかしでもしたら、そのまま 街中でこんな無様な服を着せられたまま アクメさせられ続ける姿を晒されてしまうと 言うわけか……。 まったく悪趣味な……。 ふっ、ふん！ とはいえ……だ！ この街は吾輩のホームグラウンド！ よっ、余裕なんだが！？ ……ふえ？ コンビニすら自分で行かないくせに ホームもクソもあるのか……だと？ うっさいわ！吾輩だって、その気になれば お出かけくらい……ッ！ ……って、時間もないし転送する？ ひっ、人の話はさいごまで きけーー…………ッて…………。 ド……ドスケベスキーのやつ……こんな街中に いきなり転送しおって……。 とはいえ、このシールの力で、 不思議にも思われておらぬようではあるが……。 流石に吾輩にも恥と言うものが…… とっ、とにかく……帰ればよいのだな！ 〔ルビー〕 ……っと。 転送が済んだみたいね……。 どこかの路地裏かしら……？ 土地勘はそこまであるわけじゃないけど…… まあ、なんとかなるでしょ……って ・足音 さっそくお出ましみたいね……♡ ・ドスケベ戦闘員 （挑発的に） 雑魚戦闘員がぞろぞろと……♡ こっちは見た目こそ魔法少女っぽいけど、 変身もしてないタダの女の子なのよ……？ でもいいわ……♡ 今の私にはコレがあるんだから……♡ ほら、あなた達の大好物のおち〇ちんよ？ アイリスのおま〇こをメタクソにしてあげた つよつよドスケベち〇ぽ……ッ♡ 聡子は封印したままでいたいみたいだったけど…… せっかく有るんだから、使わないと損よね♡ さっ、きなさい？ 格の違いと言う物を……教えてあげるわ！！ ・場面転換 〔聡子〕 ・ドスケべ怪人 ぬぐう…………。 こっちも駄目か……。 ドスケベスキーの奴め…… どれだけの戦闘員をこんなしょうもない 企画につぎ込む気なのだ…… このままでは帰るに帰れな…… 〔佐藤〕 さーーとこちゃーーん みーーーつけたっ♡ち〇ぽッ♡ 〔聡子〕 ひゃわっ！？ わっ、吾輩は食べてもおいしくっ！？ ……って、さっカナエ！？ カナエではないか……ッ？！ ぶっ、無事だったの………… って、ななな、なんなのだ！？ その格好は……？！それではまるで……ッ 〔佐藤〕 まるで……ドスケベ怪人みたいッ……かなぁ？♡ ふふふ、ひっどーーい♡私がドスケべ怪人に されちゃう事わかってて……あーーんなふうに 一生懸命、私のおま〇こにおち〇ちん ちゅっぽちゅっぽ必死にピストンしてたのは 誰だったかな～～～♡ち〇ぽッ♡ 私、旦那様だっているおばちゃんなのに……♡ 聡子ちゃんのせいで……♡こーーんな男の人を 誘惑する為に存在してるようなドスケベボディに 改造されて、語尾までち〇ぽーとか、ま〇こーとか、 勝手についちゃう、無様すぎるドスケべ怪人に されちゃたのよーー？ま〇こぉ♡ 〔聡子〕 あっ、あれは……そのっ♡ わっわるかっ……ん？ ふぅぅ……？ふぅぅ……♡ ・発情しはじめて フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ 〔佐藤〕 ふふふ……ッ♡ 別にあやまらなくたって良いマ○コ～？♡ だって最近……旦那様は全然私のこと 相手してくださらないし……ッ♡ ドスケべスキー様がドスケべ怪人やドスケべ戦闘員に 改造する為につれてきた女の子達を、 ちょっぴり羨ましいなってみてたくらい なんだから～♡ち〇ぽッ♡ ドスケべスキー様にこうして、 おま〇こ労働でお仕えさせていただける キッカケをくれた聡子ちゃんには……♡ たーーっぷり、御礼させてもらわないとって 思ってたところなのよ～～？ち〇ぽ♡ 〔聡子〕 おっ、おれい……ッ♡ じゃなくて……めっ、目を覚ますのだカナエよ！ ド、ドスケべスキーの思惑にのせられるなど……♡ ・発情させられて、混乱しつつ息を乱す ふぅぅぅぅ？♡ふぅぅぅ～～ッ♡ ふぅぅううぅ～～ッ？？？♡ 〔佐藤〕 ふふふっ……♡大丈夫……ッ♡ 聡子ちゃんもスグにドスケべスキーさまの 素晴らしさがわかるま〇こ～～～ッ♡ ソレにほら……♡ この身体……ッ♡ 一嗅ぎしただけで強制的におち〇ぽギンギンにさせて……♡ 脳みそトロトロの発情モードにさせちゃう フェロモンが垂れ流しになるように、 されちゃってるま〇こよぉ？♡ 聡子ちゃんの出来たてのおち〇ちんも、さっきから だちて～～♡だちて～～♡カナエママの ムチムチドスケべボディ犯させて～～～♡……って♡ ピクピクしてるの丸わかりなんだから♡ま〇こッ♡ ほら……ッ♡ 聡子ちゃん……ッ♡ いらっしゃい……？♡ 今なら……このドスケべスーツの中に 聡子ちゃんをしまいこんで……♡ いーーっぱいおま〇こハメハメさせて あげまちゅからね～～♡ち〇ぽッ♡ このスーツの中なら、どれだけイッても 佐藤ママがちゃーーんと、聡子ちゃんの事、 守ってあげまちゅからね～♡ま〇こ～ッ♡ 〔聡子〕 （欲望に抗う感じで） あ゛…………あう…………あ゛～…………ッ♡ （心の声、トロンとした声で） あ゛～～～…………ッ♡ まずい……まずいまずいまずい…………ッ♡ あんなスーツの中に閉じ込められて……ッ♡ ドスケべボディに密着なんてさせられたら♡ 絶対やばいに決まってるのに……♡ ドスケべボディから目、離せない……ッ♡ ち〇ぽの封印とけるッ♡ ち〇ぽの封印、ドスケべボディで 無理やりやぶられる……ッ♡ だっ、ダメだ……ッ♡ダメだ♡ダメだ♡ダメだ♡ 吾輩は……悪の首領……ッ♡ この程度の誘惑などで……ッ♡ 〔佐藤〕 ふふふっ♡強情でちゅね～～……♡ でも、これなら……どうでちゅかね～～ち〇ぽ～～♡ ・脱衣 ほら……♡ ドスケべフェロモンを抑えてくれてた、 ドスケべスーツ……ぬぎぬぎしちゃいまちたよ～？♡ 〔聡子〕 （誘惑に抗えなくなって） あ…………♡あ…………♡あ゛～～…………♡ （心の声） あ゛……これっ♡これやばい……ッ♡ フェロモンキツすぎ……♡のーみそっ♡ のーみそ蕩ける……ッ♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽ……ッ♡ のーみそ、またち〇ぽに支配されるッ♡ ち〇ぽで思考するようになるッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～～～～……ッ♡ やっ、やだっ♡やだやだやだやだやだやだ♡ おま〇こッ♡おま〇こッ♡おま〇こおま〇こ おま〇こおま〇こおま〇こおま〇こお゛お゛♡ 〔佐藤〕 （軽くドスを聞かせて） さ……聡子ちゃん……いらっしゃいち〇ぽ～～ッ♡ ・場面転換 〔ルビー〕 ・ドスケべ戦闘員 フェラ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡んお゛ッ♡お゛ほぉぉ～～ッ♡ お゛お゛んッ♡お゛んっ♡お゛んっ♡ お゛お゛～～～～～ん♡ あ゛～～～～～♡と゛め゛て゛ッ♡ とめてとめてとめてとめて……とめひぇぇぇッ♡ もうち〇ぽしゃぶるのとめひぇぇぇッ♡ 皮の中までベロ突っ込んで、レロレロしゃぶしゃぶ しにゃいでぇええええ♡ あ゛～～～～やだっ♡乳首すっちゃやだっ♡ 引きこもり乳首吸い出して、じゅるじゅる ちゅぱちゅぱしにゃいでぇぇぇぇ ♡ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛お゛♡ イグッ♡イグイグイグイグイグイグッ♡ イグぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ ち〇ぽイグッ♡ち〇ぽイグッ♡ち〇ぽイグッ♡ ち〇ぽイグぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡ のほおお゛お゛～～～～～～～～ッッッ♡ ・射精 （余韻、力の抜けた感じで） お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡お゛お゛……♡ おへ…………♡ふひっ♡ ふひーーー……ッ♡ふひーー……ッ♡ふひーー……ッ♡ （心の声） また……またイかされちゃった……♡ この私が……こんな……♡ドスケべ怪人以下の ただのドスケべ戦闘員なんかに……ッ♡ 好き放題させられて……♡ なんの抵抗もさせてもらえずに……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡んあ゛～～……♡ もう淫紋シールの効果なんて、ずっと昔に キレちゃってるのに……♡ こんなの……こんなの……♡こんなのぉぉ……ッ♡ さいっこおおお～～～……ッ♡ 〔アイリス〕 ふふふ……♡ そんな雑魚戦闘員なんかに良いようにされて…… 我がもの顔で、私の事を犯してた時の 余裕はどうしたんですか？先輩……ッ♡ 〔ルビー〕 へひ……？ なっ……？！ あっ、アイ……リス……？ その格好……まさか………… 〔アイリス〕 ええ、そうですよ？ 自分のおち〇ちんの制御も我慢も効かない 誰かさんのせいで、ドスケべ怪人にされちゃった アイリスちゃんでーーす♡ 私、あんなにおま〇こ許して～～～ッ♡ ドスケべ怪人なんかになりたくないッ♡ なりたくな～～～～い…………ッて、 必死にお願いしてたのに。 自慢げに雑魚ち〇ぽ、ぱちゅぱちゅしながら 私のお尻まで叩いて誇らしげに お射精キメてくれた事……♡ もう忘れちゃったんですかあ？ 先ぱ～～い♡ ……。 私、これでも結構、先輩に憧れてたんですよ……？♡ それなのに……♡ 〔ルビー〕 あ゛……あぁ……ごっ、ごめんなさ…… ・ぐちゃ きゅふっ？！ （心の声） あ゛……あ゛あ゛あ゛……♡キ〇タマッ♡ キ〇タマ鷲掴みにされた……ッ？！♡ アイリスのちっちゃくて、スベスベのお手て……♡ メスキ〇タマめりこんで……ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛……？？？♡ お゛……？お゛お゛…………ッ？お゛……ッ♡ 〔アイリス〕 ぷふふ……ッ♡ 謝るか、喘ぐか……♡どっちかにしたら どうなんですぅ……？先輩……ッ♡ でも、謝る必要なんてありませんよ♡ ドスケべ怪人にされておもったんです……♡ 私はこうなる為に生まれてきたんだって……♡ ……ほら、見てください？ 先輩の雑魚雑魚ち〇ぽとは格の違う…… 私の、お ち 〇 ち ん ……ッ♡ 〔ルビー〕 ……なっ？！ （心の声） うっ、うそ……デカ……！？ わっ私のおち〇ちんと全然違う……ッ♡ それに……この匂いぃぃぃ……ッ♡ （一生懸命においをかいで） スーーーー♡はーーーー♡スーーー♡はーーーー♡ スーーーー♡はーーーー♡スーーー♡はーーーー♡ 〔アイリス〕 ふふっ……♡ 可愛いですねーー先輩はぁ♡ そーーんな一生懸命、鼻まで鳴らしちゃって……♡ 私のおち〇ちんの香り、そんなに気に入って くれちゃったんですかぁ？♡ ドスケべスキー様が言うには、私のおち〇ちんには 女の子を発情させて支配する力が有るそうなんですよ♡ しかも、このメスキ〇タマから製造される精液は 気持ちよくなっちゃうふしぎなお薬も 真っ青になっちゃうくらいの依存性やばやば成分 ブレンドされまくっちゃってるみたいで……♡ 私のふたなりち〇ぽのお射精をおま〇こで 受け止めた女の子は……♡ 私におち〇ちん恵んでもらう為なら どんな事でもするち〇ぽ狂いに堕とせちゃう らしいんですよー ♡ 先輩……♡ （ドスをきかせて） 私の処女を奪った責任をとって…… 筆おろしの方もちゃんとさせてくださいね？ 〔ルビー〕 （期待と恐怖） あ゛……♡あ゛ぁぁ……♡あ゛あ゛あ゛……♡ ・場面転換 〔聡子〕 のほお゛お゛お゛お゛♡お゛ッ♡お゛お゛ッ♡ んお゛ッ♡お゛～～～～んッ？！♡ お゛お゛お゛お゛……お゛ぼお゛お゛ッ？！♡ ま〇こッ♡ま〇こま〇こま〇こま〇こッ♡ お゛ま〇こお゛お゛お゛お゛ッ♡ （心の声） あ゛～～～～ッ♡やばいッ♡やばいやばいやばいッ♡ これやばい～～～～ッ♡ 人妻ま〇こやばしゅぎッ♡お゛お゛ッ♡お゛ッ♡ お゛～～～～ッ♡やっべ♡これやべっ♡ さっきからッ♡さっきから、何回もいってるのに♡ 腰振りッ♡腰ヘコとまんにゃいッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛ッ♡んお゛～～～ッ♡ 〔佐藤〕 あんッ♡聡子ちゃん、すっご～～～い♡ そんなに、一生懸命おま〇こにヘコヘコぱちゅぱちゅ 腰を打ち付けちゃって♡かっこいい～～～ち〇ぽ～～～ッ♡ それじゃ、また、さっきみたいに……♡ カナエママがおま〇こ、きゅーーっ♡ってしてあげるから たーーっぷり、もう何度目かも分からない お射精キメちゃいましょうね～～～ち〇ぽ～～ッ♡ はいッ♡ きゅ～～～～～～～～ッ♡ 〔聡子〕 ぐひっ？！♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛ッ♡ち〇ぽッ♡ ち〇ぽしまるっ♡ち〇ぽしみゃるぅぅぅぅ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛ッ♡ のほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ ・射精 （余韻） ……ッ♡ はっ♡はへ…………ッ♡はへぇぇ…………ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛…………ッ♡お゛～～…………ッ♡ も、もうでにゃい……もうでにゃいぃぃ……♡ 〔佐藤〕 ふふ……ッ♡いっぱい出たま〇こね～～～ッ♡ エラいエラい……♡よくがんばれまちたね～～ッ♡ ち〇ぽ～ッ♡ それじゃあ……♡ あとはカナエママが、会場まで連れて行って あげるち〇ぽ～～～ッ♡ はい、前がちゃーーんとみえるように、 体は正面にむけちゃいましょうね～～♡ ち〇ぽッ♡ 〔聡子〕 ……ふへ？ 〔佐藤〕 それで……♡ その上からピッチピチのドスケべスーツを 着込んであげると……ッ♡ ほら、聡子ちゃんの身体が、私の身体に磔にされ ちゃってるの、くっきり丸わかりになっちゃい まちたね～～～ッ♡ま〇こ～～♡ しかも……♡ ちっちゃくて可愛い乳首も……♡おち〇ちんも♡ 形がちゃんとわかるくらい浮き出ちゃってまちゅよ ち〇ぽ～～～ッ♡ 〔聡子〕 あ゛え……？あ゛……？あ゛ッ♡あ゛ッあ゛ッ♡ やっ、やだッ♡やだやだやだやだやだやだ♡ 吾輩のッ♡吾輩のこんな惨めな磔姿、 丸見えになっちゃってるのやだっ♡やだぁぁぁ♡ こっ、ここは地元なのだぞ？！ 学校の友達だって……♡ せめて♡せめて後ろッ♡後ろ向けてぇぇ♡ あっ……だめ♡ これっ♡中でムレムレフェロモン充満して♡ 頭また……♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽおっきくなる……ッ♡ ふひっ♡ふひぃッ♡ 〔佐藤〕 はーい、暴れたって無駄でちゅよーーち〇ぽ～～♡ 聡子ちゃんのちっちゃな身体じゃ、 カナエママのドスケべボディとドスケべスーツの中から 脱出なんて出来るわけないち〇ぽ～～～♡ でも……♡ このままだと、ちょーーっと歩きにくいち〇ぽから……♡ スーツの下からビンビンに勃起して、 自己主張してくる聡子ちゃんの敏感乳首…… たーーっぷり……虐めてあげるち〇ぽ～～～ッ♡ ……たぶん、シールの効果もあと一回でも 射精しちゃえば……きれちゃうち〇ぽケド……♡ ママが責任もって、ちゃーーんと連れて行って あげるち〇ぽから……♡ 別に問題ないま〇こよね？♡ 〔聡子〕 へひっ！？ あっ、あ゛あ……ッ♡やっ、やだっ♡やだっ♡ こんなところで……♡こんな無様な姿さらすの…… やだっ♡やだやだやだやだやだ♡ 〔佐藤〕 はーーーい、 敏感な聡子ちゃんのエロエロ乳首の先っぽを…… カリカリカリカリカリカリカリカリ～～～～ 〔聡子〕 くひぃぃぃぃぃいいいい？！？♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛～～～～～！？♡ やだっ♡やだ やだ やだ やだ やだっ♡ これやだぁぁぁ♡ 乳首ッ♡乳首きくッ♡乳首きくぅぅう♡ あ゛～～♡ゆるちてッ♡吾輩のッ♡ 吾輩の乳首ゆるちてぇぇぇぇ♡ あ゛～～～～イグッ♡イグイグイグイグッ♡ 絶対だめなおち〇ちんアクメキメさせられるッ♡ あ゛ッ♡あ゛～～～～ッ♡ んあ゛～～～～～～～～～ッ♡ ・射精 お゛っほおおおおおおおおお～～～～～ッ♡ お゛んっ♡お゛お゛ん♡お゛～～～～～ん♡ のほお゛お゛～～～～～～～～～ッ♡ あっ、やだっ♡みるなっ♡ みるなみるなみるなみるなぁぁ♡ 吾輩のこんにゃ姿みりゅなぁぁ♡ お前らッ♡これ以上、吾輩のこんな姿を みりゅでないいい♡ やめりょ♡スマホをむけりゅな♡ とりゅなぁぁぁ♡ おっ♡お前らっ♡おまえら全員……っ♡ ドスケべ怪人……ッ♡いや、ドスケべ戦闘員に してやりゅからなあ♡ じぇったい……♡じぇったいに後悔させて 〔佐藤〕 はいはい、そんな事いっちゃダメち〇ぽよ～～～♡ 今度は聡子ちゃんの弱弱亀頭もカリカリして あげまちゅから……♡ ちゃーーんといい子にしてまちょうね～～～♡ ち〇ぽ～～ッ♡ はーーい カリカリカリカリカリカリカリカリ～～～ 〔聡子〕 くひぃぃぃぃぃッ♡ あ゛ッ♡やだッ♡それやだッ♡ち〇ぽッ♡ち〇ぽッ♡ ち〇ぽまたイグッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ お゛～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡ のっほお゛お゛～～～～～～～～ッ♡ 〔ルビー〕 （可能な限り汚く） お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ お゛～～～～～～～～～ッ♡ お゛んっ♡お゛んお゛んお゛んッ♡ お゛ぼお゛お゛～～～～～～～～ッ♡ お゛へっ♡へっ♡へっ♡へっ♡ へひぃぃぃぃ～～～～～ッ♡ 〔アイリス〕 せんぱぁぁぁい……ッ♡ お尻たたかれながら、おま〇こ犯されてるのに そーーんなだらしなく喘いじゃって……ッ♡ 突かれる度にぴゅるぴゅる、ぴゅるぴゅる なっさけないお漏らし射精までキメちゃって…… ほーーんと、どうしたんです？ 最強の魔法少女が聞いて呆れるんですけど？ こーーんなクソ雑魚のマゾメスに、私の 処女も童貞もささげちゃったとか……♡ 情けなさすぎて、涙がでてきちゃいそーですよ～？ いったい、どうしてくれるんです～～～……？ 〔ルビー〕 あ゛～～～～～～～～ッ♡ごめんなさいッ♡ ごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ♡ ごめんなさいぃぃぃッ♡ こんにゃ、クソ雑魚マゾメスの癖に 調子になんてのって、ごめんなちゃいいい♡ おもいちった♡おもいちった♡ おもいちりまちたぁぁぁ♡ ちゃんと身の程、おもいちりまちたからぁぁ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～～～ッ♡ （心の声） これやばいッ♡これやばいッ♡これやばいッ♡ これやばい～～～～～～ッ♡ 年下の女の子におち〇ちんの格の違い わからせられながら、ケツ叩かれて 子宮サンドバッグにされりゅの気持ちよしゅぎりゅッ♡ 本気喘ぎでるッ♡女の子が誰にも聞かれちゃイケない ガチ喘ぎでちゃうッ♡ ぷぎゅッ♡ぷぎゅ～～～～～～ッッッ♡ ぷごっ♡ぷぎょお゛～～～～～～～～～ッ♡ ぷぴっ♡ぷぴっ♡ぷぴっ♡ぷぴっ♡ ぶひぃぃぃ～～～～～～ッ♡ 〔アイリス〕 アハハ……ッ♡ なんなんですか、それ♡ 豚の泣き真似でもして、許してもらおうと してるんですぅぅ～～～ッ？ そんなので、許してあげる訳がないじゃないですか♡ いいですか？ 先輩は……♡私のおち〇ちんの奴隷になるんです♡ 私におち〇ちんしてもらうためなら、 なんでも喜んでしちゃう♡さいってーの おち〇ちん奴隷になるんですよ～～～ッ♡ 私の事、ぜったい忘れられないように……ッ♡ ドスケべスキー様が呆れて回収にくるまで、 ずーーっとここで犯し続けてあげますから…… 覚悟してくださいね～～♡ それじゃ……ッ♡ （ドスをきかせて） 精々楽しませてくださいね？ んっ♡んっ♡んッ♡んっ♡んッ♡ん～～～～ッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛ッ♡んあ゛ッ♡あ゛～ッ♡ 〔ルビー〕 （心の声） くるっ♡くるくるくるくる……ッ♡くるぅぅ♡ 女の子として完全におわられられちゃう おち〇ちんミルクきちゃう♡ あ゛～～～～～ッ♡ち〇ぽッ♡ち〇ぽッ♡ ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽ ち〇ぽ～～～～～～～～ッ♡ 〔アイリス〕 いくっ♡イクイクイクイクイク……ッ♡ 先輩の雑魚ま〇こにち〇ぽ汁でるっ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ んお゛お゛～～～～～～～～～ッ♡ ・射精 〔ルビー〕 ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ♡！！ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡んお゛お゛ッ♡ お゛ほお゛お゛～～～～～～ッ♡ （心の声） あ゛～～～～……ッ♡これっ♡ これやばっ♡これやばっ♡これやばぁぁあ♡ おま〇こッ♡おま〇こ幸せすぎりゅ♡ とぶっ♡こんにゃのとぶっ♡ んお゛ッ♡お゛お゛………ッ♡おほおおおお♡ （余韻 あ゛…………あ゛え…………ッ♡あえ…………ッ♡ あ゛ええ…………ッ♡ 〔アイリス〕 フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ ……ふふ♡ 先輩の顔……すっごい事になっちゃってますよ？ 可愛い……ッ♡ でも、まだまだこれからですからね？ 私の事……絶対に忘れられなくしてあげますから♡ 覚悟……してくださいね？ 〔ルビー〕 ひゃ……ひゃひ……ひゃい……ッ♡ ・ピストン （可能な限り汚めの喘ぎ） お゛ッ♡お゛ほっ♡ほお゛お゛お゛お゛ッ♡ あびゃっ♡あびゃああ゛～♡ぶひっ♡ ぷぴっ♡ぷひぃぃぃぃっ♡ ぷぎゅッ♡ぷっぎゅうううううううううッッッ♡ お゛ッ♡お゛お゛……ッ♡んお゛お゛お゛お゛ッ♡ お゛んッ♡お゛お゛ん♡お゛～～～～ん♡ 〔聡子〕 お゛ッ♡お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛……ッ♡ んお゛お゛～～～～ッ♡ あ゛～～～ッ♡またっ♡また出りゅ……ッ♡ ふぎっ♡ぐひぃぃぃ……ッ♡ んひぃぃぃ～～～～～ッ♡ ・射精 （心の声、かるく泣き声） あ゛～～～～～～……ッ♡やだっはやだやだやだ♡ こんにゃ姿、こんにゃ情けない姿みられるの もうやだぁぁぁ～～～ッ♡ 吾輩がこんにゃ……♡こんにゃ目にあってるというのに 誰も助けてくれないなんて……ッ♡ この街の連中は、いったいどうなって……♡ お゛ッ♡お゛お゛♡お゛～～～～～ッ♡ あ゛ッ♡あ゛～～～～～ッ♡またっ♡ またぁあ゛～～～～～～～♡ やだっ♡やだッ♡やだッ♡せめて顔だけでも…… 顔だけでも隠させ……♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡ お゛あ゛～～～～～～～～ッ♡ ・射精 お゛ッほお゛～～～～～～～～ッ♡ （余韻） お゛……お゛へ……♡ほへ……ッ♡ほへぇぇ……ッ♡ はへーー……ッ♡はへーー……ッ♡はへーー……ッ♡ 〔佐藤〕 きゃんッ♡ も～～～～聡子ちゃんたら……ッ♡ さっきから休みも無しに、そんなに頑張って お射精しちゃってぇぇ……♡ ママのドスケべスーツの中……♡聡子ちゃんの おち〇ぽミルクでタップンタップンに なっちゃってるち〇ぽよ～～～～？♡ ママの身体、聡子ちゃんのおち〇ぽミルクの匂い とれなくなっちゃったら……♡ どうしてくれるま〇こ～～？♡ ま～～、ドスケべスキー様はそんな ドスケべ女でも、ちゃーーんと愛してくれる ち〇ぽから、安心ま〇こケド～♡ 〔聡子〕 あ゛……ッ♡あ゛へ……ッ♡あ゛へぇ…………♡ かっ、かにゃえ……♡かにゃえぇぇ……♡ お前はあやつに、洗脳されておるのだ……♡ はやく……目を…………♡ 〔佐藤〕 ……。 ん～～～～～…………。 そうかもしれないケド～～～ 別に関係ないち〇ぽよ～？ だって……♡ドスケべスキー様は旦那様とちがって 私のこのもて余したドスケべムチムチボディを 求めて愛してくれるま〇こからぁぁ♡ 女の子なら幾つだったとしても自分を支配してくれる おち〇ちん様の物でありたい物ち〇ぽ～～♡ （ドスをきかせて） ……聡子ちゃんだってそうでしょう？ ほら……♡鏡にうつった聡子ちゃんの姿をみるち〇ぽ……♡ こーーんなに、嬉しそうで気持ち良さそうな顔して……♡ 気持ちよくさせられながら、皆のオナペットに してもらうの……♡ 嬉しくてたまらなかったま〇こよね～～～？♡ 〔聡子〕 え……？あ…………あぁ……あぁぁ………… （心の声） こっ、これ吾輩の顔……？♡こんな…… こんな嬉しそうなおほ顔してるのが……吾輩……ッ？ こっ、これでは…………これではまるで……♡ ちがう……ッ♡吾輩は……吾輩は……ッ♡ 吾輩はぁぁぁ…………♡ みとめにゃいッ♡ こんにゃのみとめにゃいからなぁぁ♡ じぇったい……じぇったい……ッ♡ じぇったいみとめにゃいから……ッ♡ 吾輩はぁぁ♡ 〔佐藤〕 ふふふ……♡強情ま〇こね～～～ッ♡ でもいいち〇ぽッ♡ どうせスグに解る事になるち〇ぽよ～～～ッ♡ （ドスをきかせて） でも、素直になれない聡子ちゃんは……♡ おしおきち〇ぽ……♡ 少し遠回りして、聡子ちゃんの学校の 通学路もねりあるいてあげるま〇こ～～～ッ♡ 〔聡子〕 なっ？！なに！？ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛～～～～～ッ？！ かっ、かかかか、かなえ！？ そっ、それだけは♡ あ゛ッ♡やだっ♡まって♡まってまってまってまって まってぇぇええ♡ あ゛～～～～～～♡やだやだやだやだやだやだ♡ やだあ゛～～～♡ 〔佐藤〕 うるさいち〇ぽッ♡ 乳首カリカリしててあげるから、少し 黙るま〇こ～～～～♡ カリカリカリカリカリカリ…… 〔聡子〕 ふひっ？！♡ふひぃぃぃ♡ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡乳首ッ♡乳首またっ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡ んお゛お゛～～～～～～～～～～ッ♡ ・場面転換 〔ナレーション〕 4時間後 〔ルビー〕 （壊れたかんじで） あ゛……ッ♡あ゛ええ…………ッ♡あ゛ええええ……♡ ち〇ぽ…………ッ♡ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽ……ッ♡ ち〇ぽ～～～～～～～～…………ッ♡ また……またち〇ぽ汁くりゅ……♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛……ッ♡んお゛お゛～～♡ あ゛～～～♡ありがとうごじゃいましゅ♡ アイリスさまのおち〇ちんミルク……♡ クソ雑魚魔法少女のルビーにお恵みくだしゃって ありがとうごじゃいましゅううう～～～♡ あ゛ッ♡あ゛え……♡あ゛ええ…………ッ♡ でりゅ……雑魚ち〇ぽ、敗北射精でりゅ……♡ オスとしての格の違い、見せつけられて…… 敗北射精きめりゅぅぅ……ッ♡ お゛……ッ♡お゛お゛……ッ♡んお゛～～～……ッ♡ あ゛へっ……♡はえええ……ッ♡ （気絶して） ふひゅーーーー…………ッ♡ふひゅーーーー……ッ♡ お゛ッ…………お゛お゛……ッ♡んお゛お゛お゛…………ッ♡ ふひゅーーー……ッ♡ふひゅーーー……ッ♡ 〔アイリス〕 フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ ……はァ♡ もうへばっちゃって……♡ 先輩ったら……可愛いんだから…………ッ♡ ・足音 ……あっ♡ ドスケべスキーさまッ♡ 見てくださいっ♡これ……ッ♡ ちゃんとドスケべスキーさまの言いつけ通り 先輩の事、私のおち〇ちん中毒に出来ましたよ♡ 褒めてくださいッ♡ えへへッ♡ それにしても……♡ 最強の魔法少女が聞いて呆れちゃいますよね……♡ 私の初めておち〇ちん相手に、なーーんの抵抗も 出来ないんですからぁぁ♡ ……あっ♡ それとも、私のおち〇ちんがつよつよ過ぎたん ですかね？ふふふ……ッ♡ ドスケべスキーさまぁ♡これからも、私ッ♡ このおち〇ちんでいーーっぱい、ドスケべスキー様の お役にたって見せますねッ♡ ……え？ 調子にのりすぎ……？ あっ、あのドスケべスキー様……？何を…… ・ぐちゃ んぴぃッッ？！♡ あ゛……♡あ゛あ゛……ッ♡あ゛……♡ ち〇ぽ……ッ♡ち〇ぽ鷲掴みに……ッ♡ こっ、こんにゃ……雑魚を好き放題にできた からって……ッ♡たっ♡たいした事にゃい……ッ？♡ これから……真の強者という物を…… みっ♡見せてやる……ッ？ ・ぐちゃ くひっ！？ んぴぃぃぃぃぃぃッ？！♡ （心の声） あ゛……♡あ゛あ゛……ッ♡あ゛～～～～ッ♡ しゅごッ♡しゅごい……♡ ひとこすりで……♡ひとこすりで……♡ 一瞬で、メスち〇ぽ……ッ♡格の違い……ッ♡ おもい知らされた……ッ♡ あっ、あしッ♡勝手にひらいちゃう……ッ♡ 無様にガニ股キメさせられちゃうッ♡ おち〇ぽミルク搾って遊ぶおもちゃにされちゃう 準備……ッ♡一瞬で完了させられちゃった♡ あ゛……♡あ゛あ゛……ッ♡んあ゛～～～～……♡ しゅごいッ♡ドスケべスキーさましゅごい♡ かっこいい……ッ♡かっこよしゅぎ……ッ♡ ち〇ぽ♡命乞いすらさせて貰えないッ♡ 怖いのにッ♡おち〇ぽ捧げさせてもらう嬉しさで 頭の中、強制的にいっぱいにさせられて……♡ ち〇ぽ命乞いすらさせて貰えなぃぃッッ♡ はっ♡はいっ♡ いっぱい……ッ♡いっぱい先輩におち〇ちんミルク ぶっかけましゅ♡ 先輩の事、ドスケべスキー様との共同作業で おち〇ちんミルクまみれにしてやりますっ♡ だっ♡だから……ッッ♡♡ 私のおち〇ちん……ッ♡ いっ、いっぱいわからせてくだひゃいッ♡ ・しこしこ んぴッッッ♡？！♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛……ッ♡ んお゛～～～～～～～～～～～ッ♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽッ♡ ち〇ぽ～～～～～～～ッ♡ ちんシコしゅごいッ♡ちんシコしゅごいッ♡ ちんシコしゅごい～～～～～～～～ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛ッ♡いぐっ♡ 毎秒イグッ♡格の違い思い知らされながら イグぅぅ～～～～～～～ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛♡ どしゅけべしゅきーさまぁぁぁ♡ しゅきっ♡しゅきしゅきしゅきしゅき♡ しゅき～～～～～～～～ッ♡ ち〇ぽ♡ち〇ぽとぶっ♡ ち〇ぽでとぶうぅぅぅぅ～～♡ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡んお゛～～～～ッ♡ イグのおわんにゃい♡イグのおわんにゃい♡ イグのおわんにゃい～～～ッ♡ やっべ♡これやっべえええ♡ お゛ッ♡お゛お゛んッ♡お゛んっ♡お゛ん♡ お゛～～～～～ん♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽイグッ♡先輩ッ♡ いっぱいッ♡いっぱい私のおち〇ちんミルク 受け止めてくだひゃいねッ♡ お゛ッ♡お゛お゛……ッ♡お゛～～～～～ッ♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽッ♡♡ち〇ぽ～～～～～ッ♡ あ゛ッ♡あ゛え♡ ひゃっ、ひゃい♡ キスッ♡キスでしゅね♡ （ディープキス、汚めの音で） 〔ルビー〕 あ゛……あ゛あ゛あ゛…………ッ♡ （心の声） ひどい……ッ♡ひどいひどいひどいひどい……ッ♡ 人の事、おち〇ちんミルク専用の便器みたいな 扱いして♡ そんなラブラブキスみせつけて……♡ こんなの……こんにゃの……♡嬉しすぎて おま〇こイッちゃうにきまってるじゃにゃいのぉぉ♡ お゛お゛ッ♡お゛お゛……♡んお゛～～～～ッ♡ あ゛～～～♡こんなのしったら……絶対もどれないッ♡ もう絶対もどれない……ッ♡ 助け出されたって、絶対肉便器係卒業出来ない♡ おま〇こ家畜確定ッ♡おま〇こ家畜確定ッ♡ おま〇こ家畜確定演出はいっちゃった♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡んあ゛～～～ッ♡ 〔アイリス〕 イグッ♡ イグイグイグイグイグイグ……ッ♡ イッッグぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～ッッ♡ 〔ルビー〕 イグッ♡ イグイグイグイグイグイグ……ッ♡ イッッグぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～ッッ♡ 〔ナレーション〕 ドスケべ戦闘員佐藤の手により 運び込まれた聡子の勝利 リザルト タイラントルビー 1ポイント 聡子ダークロード 3ポイント ――――――――――――――――――――――― フリートーク用質問コーナー ・収録大変お疲れ様でした！まずは率直な感想をお聞かせ下さい。 ・それでは貴方の事を教えてください。（宣伝などありましたら、そちらもどうぞ） ・今回はドスケべ変態七番勝負の前半部分にあたる作品であり、当然後編もあるわけですが……後編にむけた意気込みをどうぞ。 ・今回演じていただきましたキャラクターの感想、拘った点、難しかった点、楽しかった点などありましたらお願いします。 ・フリートークをどうぞ ・最後に今回のキャラクターっぽく締めの挨拶をお願いします。 ※後編は前編発売の１ヶ月くらい後を予定しておりますのでそちらの告知などもおりまぜていただけますと助かります