妹みたいな年下幼馴染の無自覚調教

■トラック１「笑われながら初めての手コキ」
;◆ＳＥ：ノック。トントンっ、と２回ずつを一拍開けて２セット
;◆ダミーヘッド位置・９（正面・遠い）
;◆声　普通
;◆ドアの前から呼びかける。くぐもったエフェクト

【ヒロイン】
「兄さん、起きてますか？」

【ヒロイン】
「…兄さーん？」

;◆ＳＥ：ドアを開ける
;◆ベッドで寝てるリスナーに、呆れながら

【ヒロイン】
「はぁー…やっぱり寝てるんじゃないですか。」

【ヒロイン】
「…兄さん？」

【ヒロイン】
「兄さん、起きてくださーい？」

【ヒロイン】
「可愛い幼馴染が、起こしに来てあげたんですよー。」

【ヒロイン】
「休日だからっていつまでも寝てないで。」

【ヒロイン】
「というか、私と出かけてくれるって言ったじゃないですかぁ。」

【ヒロイン】
「デートですよー、兄さん。」

【ヒロイン】
「私とデート、したくないんですかー？」

【ヒロイン】
「…あ、起きた。」

【ヒロイン】
「兄さん、寝坊ですよー。」

【ヒロイン】
「デート当日くらい、しっかり起きてください？」

;◆声　囁き
;◆照れながら

【ヒロイン】
「…まあ、起きてくれたのでいいですけど。」

;◆声　普通

【ヒロイン】
「何でもないですよー、ふふっ。」

【ヒロイン】
「それにしても、デートって言われて起きるなんて…。」

【ヒロイン】
「兄さんはよっぽどしたかったんですか？」

【ヒロイン】
「私とデート。」

【ヒロイン】
「楽しみにしてたんです？」

;◆しおらしく。照れながら

【ヒロイン】
「…私は楽しみでしたよ？」

【ヒロイン】
「兄さん、私のことは妹扱いしてくるし…。」

【ヒロイン】
「私もつい、兄さんって呼じゃうせいかもしれないけど。」

【ヒロイン】
「たまには女の子扱いしてほしいというか…。」

【ヒロイン】
「…と、とにかくそういうことですよ。」

【ヒロイン】
「ほら兄さんっ、いいから早く起きてください。」

【ヒロイン】
「おーきーてーっ。」

;◆最初だけ怪訝そうに。その後はいたずらっぽく

【ヒロイン】
「…んん？」

【ヒロイン】
「なんですか、今はダメって。」

【ヒロイン】
「…あ。」

【ヒロイン】
「あぁー、なるほどぉー…ふふっ。」

【ヒロイン】
「に・い・さんっ？」

【ヒロイン】
「どうしてダメなの？」

【ヒロイン】
「ダメじゃないですよね？」

【ヒロイン】
「布団…起きるならどかさないとですよ？」

【ヒロイン】
「それとも兄さんは、ここまで来てデートより二度寝を取っちゃうの？」

【ヒロイン】
「違うっていうなら…ほ、らぁっ♪」

;◆ＳＥ：布団を奪い合う。バサバサっとした物音　開始

【ヒロイン】
「さっさと布団どかしてくださいよー♪」

【ヒロイン】
「諦めてくーだーさーいっ。」

;◆ＳＥ：布団の音　終了

【ヒロイン】
「むぅー、強情ですね…。」

【ヒロイン】
「だったら、自分で取ってもらおっかな。」

;◆ＳＥ：衣擦れ音
;◆自分でスカートをめくる。挑発する感じ

【ヒロイン】
「兄さーん、こっち見て？」

【ヒロイン】
「私のスカート…ぴらぴらーっと。」

【ヒロイン】
「あー、もうちょっとでパンツ見えちゃいますねー。」

【ヒロイン】
「あとちょっと、もう少し…。」

【ヒロイン】
「太ももが露わになって、あとほんの数センチ…数ミリ上げたら、下着がチラーって…。」

【ヒロイン】
「でも残念。」

【ヒロイン】
「ここまでだよ、兄さんっ♪」

【ヒロイン】
「…ふぅーん、思ったよりがっかりした顔しますねぇ。」

【ヒロイン】
「餌を取り上げられた子犬みたい。」

【ヒロイン】
「私の下着、そんなに見たいんですかぁー？」

【ヒロイン】
「んー…ふふっ、兄さんが布団どかしてくれたら、見せてあげよっかなぁー…。」

【ヒロイン】
「どうする、兄さん？」

【ヒロイン】
「お買い得だと思うけどなー。」

【ヒロイン】
「兄さんって、私が階段で先を歩いてる時とか、チラチラ見ちゃってるじゃないですか。」

【ヒロイン】
「…視線、気付いてますよ？」

【ヒロイン】
「ダメなことだって思いながら、こっそり覗こうとしてたスカートの中。」

【ヒロイン】
「今なら見放題なんですよー？」

【ヒロイン】
「それも、起きるだけで…ね？」

【ヒロイン】
「さあ…どうしますか、兄さん？」

;◆ＳＥ：布団をめくる
;◆一拍置いて、朝勃ちをからかいながら

【ヒロイン】
「…ぷっ、ふふっ…ふふふっ。」

【ヒロイン】
「に、兄さぁん、それなんですかぁ？」

【ヒロイン】
「ズボンの前、なんだから膨らんじゃってますよ？」

【ヒロイン】
「ふふっ、はいはいパンツですねー。」

【ヒロイン】
「わかってますよ、ほら、スカートぴらぁー…。」

【ヒロイン】
「あはっ、食い入るように見ちゃってる。」

【ヒロイン】
「どうですか、兄さん？」

【ヒロイン】
「今日の私のパンツ、好き？」

【ヒロイン】
「これ、結構気に入ってるんですよ？」

【ヒロイン】
「勝負下着というか…ふふっ。」

【ヒロイン】
「白くて、ちょっと刺?の入ってて…周りの生地が薄いから、少し透けちゃってる。」

【ヒロイン】
「どうですか？」

【ヒロイン】
「これ好きなの？」

【ヒロイン】
「あらら、聞くまでもないかなぁ？」

【ヒロイン】
「そうじゃないですかぁ。」

【ヒロイン】
「なんというか…ふふっ。」

;◆ダミーヘッド位置・２（斜め右　近い）
;◆声　囁き

【ヒロイン】
「息が荒くなって、口はぽかんと開いちゃって…。」

【ヒロイン】
「そんなだから気付いてないんだよね？」

【ヒロイン】
「兄さんのズボン…少し膨らんじゃってるところ。」

【ヒロイン】
「パンツ見せた瞬間、ピクピクって動いてたよ？」

【ヒロイン】
「…あー、ダメだってば。」

【ヒロイン】
「手で隠すのは禁止。」

【ヒロイン】
「もう遅いですよ、兄さん？」

【ヒロイン】
「ちゃんと見せて？」

【ヒロイン】
「私だって、しっかり保健体育の授業は受けてますから。」

【ヒロイン】
「男の人が朝にそうなっちゃうの、知ってますよ。」

【ヒロイン】
「というか…子供の頃、何度も見たじゃないですかぁ。」

【ヒロイン】
「まあ、一緒にお風呂入ってた頃とは、違うんでしょうけど。」

【ヒロイン】
「…ね？」

【ヒロイン】
「隠さないで？」

【ヒロイン】
「兄さんのそれ…おちんちん。」

【ヒロイン】
「ん？」

【ヒロイン】
「あれあれ？」

【ヒロイン】
「おちんちん、って言われてまた動きませんでした？」

【ヒロイン】
「名前呼ばれたから、お返事してるんですかね？」

【ヒロイン】
「ねー、おちんちん君…ふふっ。」

【ヒロイン】
「言葉だけでこんなになっちゃうなら…触ったらどうなっちゃうのかな。」

【ヒロイン】
「握っちゃいますよー。」

;◆ＳＥ：衣擦れ音
;◆ズボン越しに性器を握る

【ヒロイン】
「うりゃっ…あはっ、おちんちん握られちゃったね、兄さん。」

【ヒロイン】
「手の中でパタパタ跳ねて…驚いちゃってる？」

【ヒロイン】
「ん…でも、これなんだか…。」

【ヒロイン】
「思ってたよりも控えめなような…。」

【ヒロイン】
「ねえ、兄さん？」

【ヒロイン】
「ズボン、脱がしちゃってもいい？」

【ヒロイン】
「…えぇー、いいじゃないですか。」

【ヒロイン】
「兄さんのおちんちん、生で見たいなぁー。」

【ヒロイン】
「…兄さんだって、シテほしいんじゃない？」

【ヒロイン】
「起き抜けに、幼馴染にパンツ見せてもらって…。」

【ヒロイン】
「朝勃ちに追い打ちかけられちゃったおちんちんを…。」

【ヒロイン】
「私の手でいじられて、ぴゅーって。」

【ヒロイン】
「ね…？」

【ヒロイン】
「ぴゅーっ…ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーって…したくなぁい？」

【ヒロイン】
「嫌なら抵抗してもいいけど…してほしいなら、そのままじっとして？」

;◆ダミーヘッド位置・９（正面　遠い）
;◆声　普通
;◆座り込んでるリスナーを真上から見下ろす感じ

【ヒロイン】
「…ふふっ、んふふっ。」

【ヒロイン】
「兄さん、抵抗しないんだ…？」

【ヒロイン】
「そうだよね。」

【ヒロイン】
「おちんちん握られた時、気持ちよさそうに吐息漏らしてたもん。」

【ヒロイン】
「脱がしちゃうよー…。」

;◆ＳＥ：ズボンを脱がす衣擦れ音
;◆途中までズボンを脱がす

【ヒロイン】
「ほらほらぁ、腰上げて？」

【ヒロイン】
「するするする〜…あはっ。」

【ヒロイン】
「脱げちゃうよー、兄さん？」

【ヒロイン】
「お尻丸出し…子供が着替え手伝ってもらってるみたい♪」

【ヒロイン】
「今日は私の方がお姉さんかな？」

【ヒロイン】
「…ふふっ、引っかかっちゃってる。」

【ヒロイン】
「隠れてるのに隠れてないよ、兄さん？」

【ヒロイン】
「ピンってなっちゃってるところ、じーっと見られてるね。」

【ヒロイン】
「…これから、直接見られちゃうんだよ。」

【ヒロイン】
「おちんちん、私の目の前に晒しちゃう…♪」

【ヒロイン】
「あー、見られちゃう見られちゃう…。」

;◆ＳＥ：ズボンを脱がす衣擦れ音　バサっ、と少し強めの音
;◆一気にズボンとパンツを脱がせた後、一拍置いて笑う

【ヒロイン】
「せーのっ…ぴょこんっ♪」

【ヒロイン】
「…ぷっ、くふふっ…ふふっ、あははっ♪」

【ヒロイン】
「あーあ、見られちゃったねー兄さん。」

【ヒロイン】
「私におちんちん晒しちゃった…あはっ。」

【ヒロイン】
「握った時も思ったけど…ふふっ、兄さん可愛い♪」

【ヒロイン】
「興奮してるのに小さいし細いし…先っぽまで皮かむってる。」

【ヒロイン】
「私を妹扱いしてる兄さんが、実はこんな可愛いおちんちんしてたなんて…ふふっ。」

;◆ダミーヘッド位置・２（斜め右　近い）
;◆声　囁き
;◆リスナーを正面から抱きしめる

【ヒロイン】
「おませさんだね、兄さん…♪」

【ヒロイン】
「ちっちゃい癖に、おちんちんだけ背伸びして…ピクピクしてるのはオネダリかな？」

【ヒロイン】
「私に触ってほしくて、アピールしてるの？」

【ヒロイン】
「…いいよ。」

【ヒロイン】
「触ってあげる…♪」

【ヒロイン】
「ん、ふふっ…きゅって握っちゃった。」

【ヒロイン】
「小さいって思ったけど、一応握るくらいは出来るんだね。」

【ヒロイン】
「どう？」

【ヒロイン】
「初めておちんちん握られちゃった感想は？」

【ヒロイン】
「幸せ？」

【ヒロイン】
「気持ちいい？」

【ヒロイン】
「…聞かなくてもわかっちゃいますね。」

【ヒロイン】
「おちんちんピクピクさせてるし、うぅーって声まで漏れて…。」

【ヒロイン】
「これ、なんだか楽しいかも♪」

【ヒロイン】
「兄さんのこと支配しちゃってる感じ。」

【ヒロイン】
「文字通り片手で掌握されちゃって、恥ずかしかったりしますか？」

【ヒロイン】
「…ふふっ、兄さぁーん？」

【ヒロイン】
「内股でもじもじさせて、どうしたんですかぁ？」

【ヒロイン】
「お手て動かしてほしいの？」

【ヒロイン】
「いつも自分でしてるみたいに、早くおちんちんシコシコしてほしい？」

【ヒロイン】
「もう、しょうがない兄さんですねー…。」

;◆ＳＥ：くちゅ音開始　スローペース
;◆手コキ開始

【ヒロイン】
「ほらほらぁ、これで満足ですかー？」

【ヒロイン】
「シコぉーシコっ、コスぅーコスっ。」

【ヒロイン】
「見るからに弱そうなおちんちんを、優しーくシコぉーシコっ。」

【ヒロイン】
「あんまり早くしちゃうと、すぐイっちゃうんでしょ？」

【ヒロイン】
「だっておちんちん、もう透明なおつゆ漏れちゃってるもん。」

【ヒロイン】
「そんなのつまらないじゃないですかぁ。」

【ヒロイン】
「男の人との初エッチ、少しは私にも楽しませてくださいよぉ。」

【ヒロイン】
「腰引くのもダメですよー。」

【ヒロイン】
「ちゃんとそのまま、よがってる顔見せてくださいねー。」

【ヒロイン】
「…さっきから思ってたんですけど、兄さんってマゾなんだ？」

【ヒロイン】
「こらこら、ダメですよー。」

【ヒロイン】
「否定できるわけないでしょ？」

【ヒロイン】
「パンチラで誘惑されて、勃起おちんちん晒しちゃって。」

【ヒロイン】
「今は手でシコシコされながら、感じてる顔じっくり見られて…それでもまだ感じちゃう。」

【ヒロイン】
「誰が見てもマゾじゃないですか。」

【ヒロイン】
「言い逃れ出来ないよ、兄さん？」

【ヒロイン】
「んー…でも、マゾってイジメられるのがいいんでしたっけ？」

【ヒロイン】
「もうちょっと激しく…は、射精しちゃいますよね。」

【ヒロイン】
「あ、じゃあこういうのはどうかな。」

;◆ＳＥ：くちゅ音終了
;◆皮むきへ

【ヒロイン】
「おちんちんの先っぽ、指でつまんであげて…ふふっ。」

【ヒロイン】
「兄さん？」

【ヒロイン】
「今から何するか、わかります？」

【ヒロイン】
「ヒントあげよっか。」

【ヒロイン】
「…この可愛いおちんちんの皮、剥いたことあるの？」

【ヒロイン】
「えー、どうしたんですかー？」

【ヒロイン】
「お顔真っ赤にして涙目で、やだやだ、お願いやめてー、なんて。」

【ヒロイン】
「ずいぶん可愛らしい命乞いですね。」

;◆子供をあやすような口調

【ヒロイン】
「やめてほしいの？」

【ヒロイン】
「おちんちん何されるかわかって、怖くなっちゃった？」

【ヒロイン】
「んー、そんなに言うならやめてあげてもいいけど…でもなぁ。」

【ヒロイン】
「兄さんはマゾなんだもんね。」

【ヒロイン】
「イジメられて、責められて…。」

【ヒロイン】
「悔ちい悔ちいって泣いちゃうほど、おちんちんがおっきおっきしちゃう。」

【ヒロイン】
「そういう変態くんなんだもんね？」

【ヒロイン】
「今更違うって言っても、そんなに興奮してたら説得力ないよ？」

【ヒロイン】
「あー困っちゃったねー。」

【ヒロイン】
「諦めちゃうしかないかなぁー？」

【ヒロイン】
「…三つ数えたら、お皮、一気に剥いちゃうね？」

【ヒロイン】
「さぁー…ん。」

【ヒロイン】
「にぃー…い。」

;◆馬鹿にする口調で

【ヒロイン】
「…ばぁーか♪」

【ヒロイン】
「そ、れぇっ…♪」

;◆ダミーヘッド位置・９（正面　遠い）
;◆声　普通

【ヒロイン】
「あはっ、あははっ♪」

【ヒロイン】
「なんですか今の悲鳴はぁ♪」

【ヒロイン】
「いきなり剥かれちゃってびっくりした？」

【ヒロイン】
「んー？」

【ヒロイン】
「…ふふっ、泣きべそかいて倒れちゃった。」

【ヒロイン】
「そんな風に降参しても、逃がしてあげないよ？」

【ヒロイン】
「よい、しょ…。」

;◆ダミーヘッド位置・８（斜め左　近い）
;◆声　囁き
;◆あやす口調

【ヒロイン】
「はーい、よしよしよしー。」

【ヒロイン】
「んー怖かったねー、びっくりしたねー。」

【ヒロイン】
「おちんちん、ピリピリしちゃったかな？」

【ヒロイン】
「うんうん、いじわるしてごめんね。」

【ヒロイン】
「…でも、さ。」

【ヒロイン】
「そんなに怖かったのに、なんでおちんちん、まだおっきしちゃってるの？」

【ヒロイン】
「どうしてかな、んー？」

【ヒロイン】
「怖い怖いって言いながら、やっぱり気持ちよかったのかな？」

【ヒロイン】
「兄さんはマゾくんだもんね。」

;◆ＳＥ：くちゅ音再開　スローペース

【ヒロイン】
「ほらほらぁ、またおちんちんシコシコしてあげると、すぐご機嫌なおっちゃう。」

【ヒロイン】
「むしろさっきより喜んじゃってるかなぁ？」

【ヒロイン】
「はーっ、はーっ、はーっ…って。」

【ヒロイン】
「拗ねちゃうどころか、息荒くしてお顔トロトロだもんね。」

【ヒロイン】
「やめてー、とか、待ってぇー、とか。」

【ヒロイン】
「いろいろ聞こえるけど気のせいだよね？」

【ヒロイン】
「やめてほしい人が、こんなにおちんちんピクピクさせるわけないよ。」

【ヒロイン】
「ね、兄さん？」

;◆からかう口調に戻って乳首責めも開始

【ヒロイン】
「ふふっ、イジワルしすぎちゃったかな？」

【ヒロイン】
「兄さん、もう本当に泣きそうになっちゃってる…♪」

【ヒロイン】
「男のプライド、完全に折れちゃった？」

【ヒロイン】
「って、今更かな？」

【ヒロイン】
「こんなおちんちん見られちゃった時点で、強がれないでしょ？」

【ヒロイン】
「…泣いちゃってもいいよ？」

【ヒロイン】
「恥ずかしいなら泣いちゃえ♪」

【ヒロイン】
「仕方ないですよ。」

【ヒロイン】
「ついさっきまでただの幼馴染、妹扱いしてた女の子。」

【ヒロイン】
「そんな私に、今は下半身丸出しでひぃひぃ喘がされて…♪」

【ヒロイン】
「もう泣くしかないんじゃないですか、兄さん？」

【ヒロイン】
「泣いたところで、おちんちんイジメはやめないけどね。」

【ヒロイン】
「あ、そうだ。」

【ヒロイン】
「おちんちんのついでじゃないですけど…兄さんは、もしかして乳首も弱いの？」

【ヒロイン】
「さっき、ほんのちょっと掠っただけで、おちんちん反応してたよね？」

【ヒロイン】
「…かりっ♪」

【ヒロイン】
「ほら、あっさり喘いじゃった。」

【ヒロイン】
「服の上からかりかりされるだけでも、そんなに気持ちいいんだ？」

【ヒロイン】
「あっ、あっ、んんっ、ダメっ、ダメぇ…って。」

【ヒロイン】
「ダメじゃないでしょ？」

【ヒロイン】
「いい加減、素直によがっちゃった方が身のためですよ。」

【ヒロイン】
「どうしても意地張っちゃうなら、手伝ってあげよっか♪」

【ヒロイン】
「服の中に手を入れて…ふふっ、兄さんの乳首、すぐわかっちゃうね。」

【ヒロイン】
「おちんちんと同じで、こっちも勃起しちゃってる。」

【ヒロイン】
「こんなに主張してると、指でいじられちゃうよー？」

【ヒロイン】
「かりかり、かりかりかりかり…。」

【ヒロイン】
「喘ぎ声大きくなってますよー、兄さーん？」

【ヒロイン】
「誤魔化したくても誤魔化せない。」

【ヒロイン】
「乳首とおちんちん責められちゃったら、あっという間に女の子の言いなり…♪」

【ヒロイン】
「マゾの男の子は大変ですねぇー。」

【ヒロイン】
「おまけに兄さんは、ただでさえ小っちゃくて惨めな子供おちんちんなのに。」

【ヒロイン】
「手加減してもらわないと、すぐお漏らししちゃうんですもんね。」

【ヒロイン】
「初めてでもわかりますよ。」

【ヒロイン】
「こんなお子様おちんちんが、女の子に勝てるわけないんだから。」

【ヒロイン】
「でも兄さん的には嬉しいのかな？」

【ヒロイン】
「…ふふっ、なじられてまた興奮しちゃってる。」

【ヒロイン】
「あーあ、もう私の言いなりだね♪」

;◆ダミーヘッド位置・７（左　近い）

【ヒロイン】
「…兄さん、ちゃんとわかってますか？」

【ヒロイン】
「こんなやり方で射精しちゃったら、今日から立場変わっちゃいますよ？」

【ヒロイン】
「私の顔を見るなり服従して、目が合っただけで勃起して…。」

【ヒロイン】
「責めてほしくて、イジメてほしくて、私の奴隷になっちゃう…。」

【ヒロイン】
「幼馴染で、年下で、妹扱いしてた女の子に、一生言いなりにされちゃうよ？」

【ヒロイン】
「…イヤですか？」

【ヒロイン】
「悔しい？」

【ヒロイン】
「見返したい？」

【ヒロイン】
「…だったら、その気持ちをいっぱい溜めて。」

【ヒロイン】
「悔しいよ、負けたくないよ、やり返したいよー…。」

【ヒロイン】
「そういう感情がいっぱいになったところで…負かしちゃうね♪」

;◆ＳＥ：くちゅ音　中程度にペースアップ
;◆ラストスパート

【ヒロイン】
「シコシコっ、シコシコっ、シコシコシコシコっ。」

【ヒロイン】
「乳首もかりかり、かりかりぃー…ふふっ♪」

【ヒロイン】
「急に早くされて驚いちゃった？」

【ヒロイン】
「びっくりして精液上がって来ちゃったんだよね、兄さん。」

【ヒロイン】
「いいよ、そのまま、そのまま負けちゃえ。」

【ヒロイン】
「女の子に本気出されたら、兄さんに成す術なんてないんだよ？」

【ヒロイン】
「諦めちゃえ、諦めちゃえ。」

【ヒロイン】
「いくら我慢しようとしてもお漏らし来ちゃう。」

【ヒロイン】
「ほーらぁ…負・け・ろ♪」

;◆ＳＥ：くちゅ音　スローにペースダウン
;◆射精へ

【ヒロイン】
「お射精ぴゅーっ、私の前でお精子ぴゅーっ。」

【ヒロイン】
「ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅるるぅー。」

【ヒロイン】
「くっ…ふふっ、ふふふっ♪」

;◆ＳＥ：くちゅ音終了
;◆ダミーヘッド位置・１（正面　近い）

【ヒロイン】
「あーあ、本当にあっさり射精しちゃったね、兄さん。」

【ヒロイン】
「兄さんのお漏らし、しっかり見ちゃったから。」

【ヒロイン】
「精液出してるところも、気持ちよさそうな顔も…全部、ね♪」

【ヒロイン】
「…あはっ、気持ちよすぎてそれどころじゃないか。」

【ヒロイン】
「しょうがない兄さんなんだからぁ。」

;◆ダミーヘッド位置・２（斜め右　近い）
;◆頬にキスしてから後片付け

【ヒロイン】
「ん…ちゅっ、ちゅぱっ。」

【ヒロイン】
「ほっぺにキス、驚いた？」

【ヒロイン】
「ふふっ、そんなに落ち込まないでよ。」

【ヒロイン】
「嫌いになったりしないよ。」

【ヒロイン】
「ほら、拭いてあげる。」

【ヒロイン】
「ティッシュで…ん、あれ？」

【ヒロイン】
「おちんちん、また上を向きかけてる？」

【ヒロイン】
「もう…小さい癖に、性欲だけは一人前ですか？」

【ヒロイン】
「…今日はもうダメ。」

【ヒロイン】
「お預けだよ？」

【ヒロイン】
「この後デートなんだから。」

【ヒロイン】
「気持ちよくなった分、いーっぱい付き合ってもらいますよ？」

【ヒロイン】
「覚悟してくださいね、兄さん♪」






【ヒロイン】
「■トラック２「コンドームに射精〜お漏らし観察」」
;◆ダミーヘッド位置・９（正面　遠い）
;◆声　普通
;◆１の数日後。リスナーを自室に連れてくるヒロイン
;◆最初だけ少しウキウキしながら。その後に不満げ

【ヒロイン】
「はいどうぞー、兄さんいらっしゃい♪」

【ヒロイン】
「ちょっとぉ…兄さん、顔が警戒してますよ？」

【ヒロイン】
「女の子の部屋に来たっていうのに、そんな顔してたら嫌われますよ？」

【ヒロイン】
「むー…乙女心のわからない兄さんですね。」

【ヒロイン】
「私じゃなかったら、本当に愛想つかされちゃってますから。」

;◆緊張に気付き、徐々にイタズラっぽく

【ヒロイン】
「んー？」

【ヒロイン】
「違うんですか？」

【ヒロイン】
「でも兄さん、全然楽しそうじゃ…あ。」

【ヒロイン】
「嫌なんじゃなくて、緊張してる…とか？」

【ヒロイン】
「この前のこと思い出して、ドキドキしちゃってる？」

【ヒロイン】
「ふふっ、とぼけないでくださいよ。」

【ヒロイン】
「この前って言ったら、ひとつしかないじゃん。」

;◆ダミーヘッド位置・３（右　近い）
;◆声　囁き

【ヒロイン】
「私の前で射精しちゃった、マゾ男子の兄さん♪」

;◆ダミーヘッド位置・９（正面　遠い）
;◆声　普通

【ヒロイン】
「あはっ、ほらね。」

【ヒロイン】
「一瞬で耳まで真っ赤になっちゃった。」

【ヒロイン】
「期待してたんじゃないですかぁ？」

【ヒロイン】
「今度は何をされるんだろう、どんなことをシテもらえるんだろう…。」

【ヒロイン】
「…私は、そんなつもりないんだけどなぁ。」

【ヒロイン】
「ただ兄さんと遊びたかっただけなのに。」

【ヒロイン】
「兄さんは性欲最優先で、やらしいことしか考えてなかったんだ？」

;◆ダミーヘッド位置・３（右　近い）
;◆声　囁き

【ヒロイン】
「…いいよ。」

【ヒロイン】
「いいよ…って言ったんだよ、兄さん？」

【ヒロイン】
「兄さんが期待してる、エッチなこと…。」

【ヒロイン】
「兄さんが考えてるよりも、ずっと恥ずかしくて、気持ちいいこと…。」

【ヒロイン】
「ちゃんとオネダリできたら、叶えてあげるよ？」

【ヒロイン】
「…ね、兄さん。」

【ヒロイン】
「いじめてほしいです、って言っちゃおう？」

【ヒロイン】
「心を込めて、私にお願いするんです。」

【ヒロイン】
「いじめてほしいです…ほら言っちゃえ。」

【ヒロイン】
「せーのっ。」

;◆声　さらに小声で

【ヒロイン】
「…いじめてほしいですぅー。」

;◆声　囁き

【ヒロイン】
「はーい、よく言えました♪」

【ヒロイン】
「兄さん、本当にオネダリしちゃうんだね。」

【ヒロイン】
「自分が何を言ったのか、ちゃんとわかってるのかなぁ…ふふっ。」

【ヒロイン】
「女の子の部屋で、女の子の前で…みっともなくお射精の懇願…。」

【ヒロイン】
「気付いてますか？」

【ヒロイン】
「お願いした瞬間、ズボンの前のところ…あの可愛いのが、ピクピクーって主張してたよ？」

【ヒロイン】
「恥ずかしくないのかな？」

【ヒロイン】
「それとも、恥ずかしいから興奮しちゃう？」

【ヒロイン】
「私にはその方が好都合だけど…ね。」

【ヒロイン】
「…兄さん、脱いで？」

【ヒロイン】
「…そう、ここで脱ぐの。」

【ヒロイン】
「私はじっと見てるから、自分で服を全部脱いで…裸になるの。」

【ヒロイン】
「んー…？」

【ヒロイン】
「どうしてためらっちゃうのかな？」

【ヒロイン】
「兄さん、恥ずかしいの好きでしょ？」

【ヒロイン】
「…そんなことない？」

【ヒロイン】
「んー…じゃあどうしましょっかー。」

;◆コンドームを取り出す

【ヒロイン】
「…兄さん、これ、なんだかわかる？」

【ヒロイン】
「コンドームっていうんだけど…童貞の兄さんにはわからないかな？」

【ヒロイン】
「なんて、冗談冗談。」

【ヒロイン】
「何に使うものか、知ってるでしょ？」

【ヒロイン】
「…ちゃんと裸になれたら、今日はコンドーム使うこと…シテあげる。」

【ヒロイン】
「だから…ね？」

【ヒロイン】
「見ててあげるから…脱・げ♪」

;◆ＳＥ：上半身を脱ぐ。ゆっくりな衣擦れ音　４〜５秒
;◆ダミーヘッド位置・１（正面　近い）
;◆服を脱ぐリスナーをクスクス笑う

【ヒロイン】
「くっ、ふふっ…そうそう、まずは上から…ふふっ。」

【ヒロイン】
「ホントに脱いじゃってる…うわぁ…ふふっ。」

【ヒロイン】
「乳首まで勃っちゃってるじゃないですか。」

【ヒロイン】
「ふふっ、そっちまで期待してるんですか？」

【ヒロイン】
「…兄さん？」

【ヒロイン】
「手が止まっちゃってますよ？」

【ヒロイン】
「まだ抵抗しちゃうんですか？」

【ヒロイン】
「ふぅーん…コンドーム、使ってみたくないんだねー？」

;◆ＳＥ：下半身を脱ぐ。ベルトの音と衣擦れ音　４〜５秒

【ヒロイン】
「ぷっ、ふふふっ…。」

【ヒロイン】
「はいはい、その調子ですよ。」

【ヒロイン】
「ズボンも下着も…くっ、ふふふっ、ちゃんと全部脱いじゃおうね。」

【ヒロイン】
「ふふっ、くふふっ…あはっ。」

【ヒロイン】
「兄さんって、本当にちょろいんですね。」

【ヒロイン】
「この前のことと言い、今と言い…少し餌をちらつかせたら、すぐ従っちゃう。」

【ヒロイン】
「男の子って、単純な生き物ですよねぇ…ふふっ。」

;◆ダミーヘッド位置・７（左　近い）

【ヒロイン】
「兄さん？」

【ヒロイン】
「前、なんで隠してるの？」

【ヒロイン】
「その手、どけてくださいよ。」

【ヒロイン】
「…ん？」

【ヒロイン】
「恥ずかしい？」

【ヒロイン】
「私の前で丸裸になるの、やっぱり恥ずかしすぎる？」

【ヒロイン】
「はぁっ、はぁっ…って。」

【ヒロイン】
「言葉は出ないのに、息だけはずいぶん荒いんだね。」

【ヒロイン】
「…ねえ？」

【ヒロイン】
「そんな抵抗で、取り繕えると思う？」

【ヒロイン】
「朝から私の前でお漏らししちゃった、ド変態の兄さん…？」

【ヒロイン】
「…射精したら一生言いなりにされちゃう、って。」

【ヒロイン】
「私が言ったの、忘れちゃった？」

【ヒロイン】
「…そんなわけないよねぇ。」

【ヒロイン】
「だったら、ほら…おちんちん晒しちゃえ。」

;◆リスナーが手をどける

【ヒロイン】
「くっ、ふふっ…ふふふっ。」

【ヒロイン】
「こんにちはー、おちんちんさん。」

【ヒロイン】
「あはぁ…ぴくんぴくんって跳ねて、お返事してくれましたよ。」

【ヒロイン】
「兄さんは悪あがきしてるのに、こっちの子は素直で可愛いね。」

【ヒロイン】
「大きさも、やっぱり子供みたいで…。」

【ヒロイン】
「皮だって前に剥いてあげたのに、また戻っちゃってる。」

【ヒロイン】
「あ、でも本当に子供のおちんちんだったら、そんな風にはならないかな。」

【ヒロイン】
「先っぽ…もう透明なのが溢れてるじゃん。」

【ヒロイン】
「お預けされたワンコみたいに、遊んでほしくてよだれ垂らしちゃったんだねぇ。」

【ヒロイン】
「…はしたなぁーい♪」

【ヒロイン】
「ふふっ…兄さん、泣いちゃいそう。」

【ヒロイン】
「私におちんちん観察されて、もうたまらなくなっちゃった？」

【ヒロイン】
「このまま泣かしてあげるのも面白そうだけど…んふふっ。」

【ヒロイン】
「はいはい、嘘だよ。」

【ヒロイン】
「からかってごめんね？」

【ヒロイン】
「じゃあそろそろ…コンドーム、かぶせてみよっか。」

【ヒロイン】
「兄さんはそのまま、気をつけしててね。」

【ヒロイン】
「おちんちんと一緒に、背筋も伸ばすこと…ふふっ。」

;◆ダミーヘッド位置・９（正面　遠い）
;◆声　普通
;◆正面に屈んでコンドームを付ける。初めてなので慣れない感じに

【ヒロイン】
「えっと…女性側と男性側…女性側が表だから…あ、こっちにかぶせるのか。」

【ヒロイン】
「開けて、出してあげて…わっ、なんかヌメヌメしてる…。」

【ヒロイン】
「風船みたいな…あ、そっか。」

【ヒロイン】
「おちんちん、あんなに弱いんだもんね。」

【ヒロイン】
「このヌメヌメがなかったら、兄さん、ホントに泣き出しちゃうかも。」

【ヒロイン】
「ふふっ…ゴムにまで手加減してもらってるみたいで、なんだか間抜けかも…♪」

【ヒロイン】
「かぶせるよー、兄さん。」

【ヒロイン】
「先っぽに当てて…ん、しょ…あ。」

【ヒロイン】
「ちょっと兄さん、おちんちん動かさないでください。」

【ヒロイン】
「気をつけって言ってじゃん。」

【ヒロイン】
「気・を・つ・け。」

【ヒロイン】
「おちんちんに力入れて、シャキっとさせて？」

【ヒロイン】
「…そうそう、そのまま。」

【ヒロイン】
「頑張ってね、兄さん♪」

【ヒロイン】
「んしょ…わ…すごい。」

【ヒロイン】
「こういう風にめくれてくんだ…おちんちんにラップしてるみたい。」

【ヒロイン】
「根本まで…ん、しょっと。」

【ヒロイン】
「はーい、完成でーす。」

;◆ダミーヘッド位置・３（右　近い）
;◆声　囁き

【ヒロイン】
「お疲れ様、兄さん。」

【ヒロイン】
「ちゃんとおちんちんに、コンドームつけれたね。」

【ヒロイン】
「あー…あはっ、お皮ちょっと剥けてるけど、そのままだから…ふふっ。」

【ヒロイン】
「二重で包茎さんみたいになっちゃった。」

【ヒロイン】
「…ん？」

【ヒロイン】
「うん、知ってるよ。」

【ヒロイン】
「包茎って言うんでしょ？」

【ヒロイン】
「兄さんみたいな、お皮びろびろの子供おちんちんのこと。」

【ヒロイン】
「子供のままの包茎おちんちん…♪」

【ヒロイン】
「生まれつきとか、一人えっちのしすぎとかあるみたいだけど…。」

【ヒロイン】
「兄さんはどっちなのかなぁー？」

【ヒロイン】
「兄さんのことだから…やっぱりシコシコしすぎちゃった？」

;◆ダミーヘッド位置・１１（右　遠い）
;◆声　普通
;◆一瞬きょとんとして、すぐ元の調子に戻る

【ヒロイン】
「…ん？」

【ヒロイン】
「どうしたの？」

【ヒロイン】
「…私？」

【ヒロイン】
「私は脱がないのかって？」

【ヒロイン】
「脱ぐわけないでしょ、なんで脱ぐんです？」

【ヒロイン】
「…くっ、ふふっ、ふふふっ。」

【ヒロイン】
「兄さんってやっぱり単純ですよねー。」

【ヒロイン】
「ゴムを付けるって言われて、セックスと勘違いしちゃったんですか？」

【ヒロイン】
「もー、エッチな兄さんですねー。」

【ヒロイン】
「セックスなんてしませんよ。」

【ヒロイン】
「だいたい、兄さんのおちんちんじゃ無理でしょ？」

【ヒロイン】
「私と本番エッチしたいなら、もっと大人なおちんちんになってから出直してくださいね？」

【ヒロイン】
「じゃあ何をするのかって、決まってるじゃないですか。」

【ヒロイン】
「この前は、後片付けが大変だったから。」

【ヒロイン】
「おちんちん用のおむつとかないかなー、って考えてたんです。」

【ヒロイン】
「…言ってる意味、わかりませんか？」

;◆ダミーヘッド位置・３（右　近い）
;◆声　囁き

【ヒロイン】
「このコンドームはセックスのためじゃなくて、兄さん専用のおむつなんですよ。」

【ヒロイン】
「どれだけお漏らししても白いおしっこが飛び散らない、便利なおむつ。」

【ヒロイン】
「今日はこの中に、いっぱいしーしーしましょうね、兄さん…♪」

;◆乳首責め開始

【ヒロイン】
「やだやだ言わないの。」

【ヒロイン】
「拗ねたって…ほらほら、乳首クリクリぃー。」

【ヒロイン】
「ほらね、ふふっ。」

【ヒロイン】
「乳首つまんでクリクリしてあげると、一瞬で言いなり。」

【ヒロイン】
「はーい、あっという間に内股ですねー。」

【ヒロイン】
「情けなくお股もじもじさせて、おちんちんがぴくんぴくんっ。」

【ヒロイン】
「兄さんがいくらワガママ言っても、こっちの子は喜んでるよ？」

【ヒロイン】
「大丈夫だよ、おちんちんくん。」

【ヒロイン】
「ちゃんとイジメてあげるからねー♪」

;◆ＳＥ：くちゅ音開始　中程度
;◆手コキ責めも開始

【ヒロイン】
「うりゃうりゃうりゃー、ふふっ。」

【ヒロイン】
「片手で乳首いじられながら、もう一方でおちんちんシコシコ。」

【ヒロイン】
「これ好きなんだよね、兄さんは。」

【ヒロイン】
「すぐ情けない顔になっちゃうんだから。」

【ヒロイン】
「この前だって、ひぃひぃ喘いで…んー？」

【ヒロイン】
「でも今日の方が気持ちよさそうかなぁ？」

【ヒロイン】
「あ、もしかして一人だけ全裸だから？」

【ヒロイン】
「丸裸にされちゃったせいで、余計に興奮してるの？」

【ヒロイン】
「…いくら否定したって、おちんちんは誤魔化せないんだよ、兄さん。」

【ヒロイン】
「図星だからこんなになっちゃってるんでしょ。」

【ヒロイン】
「あ、いいこと思いついちゃった。」

【ヒロイン】
「どうせ兄さんのおちんちんが弱いなら、どれだけ早くイっちゃうか試してみない？」

【ヒロイン】
「本気のシコシコをしちゃったら、兄さんが何秒持つのか気になるなぁ。」

【ヒロイン】
「…何秒は言い過ぎ？」

【ヒロイン】
「えー、だって兄さん一分は無理だよ。」

【ヒロイン】
「じゃあ二〇秒。」

【ヒロイン】
「私が二〇数える間、本気シコシコに耐えてみて？」

【ヒロイン】
「耐えられなかったら…んー、ひとつお願い聞いてもらうね。」

【ヒロイン】
「ああ、耐えたら本番してあげよっかな。」

【ヒロイン】
「頑張ったおちんちん、私の中で優しくきゅーってしてあげる。」

【ヒロイン】
「…ふふっ、目の色変わっちゃった。」

【ヒロイン】
「やる気出ちゃったんですね、兄さん。」

【ヒロイン】
「それじゃ、スピード上げちゃいますよー。」

;◆ＳＥ：くちゅ音　高速にペースアップ

【ヒロイン】
「シコシコシコシコっ、シコシコシコシコっ。」

【ヒロイン】
「はい、カウントはじめー。」

【ヒロイン】
「いーち…にーい…んふふっ、乳首もクリクリクリクリっ。」

【ヒロイン】
「兄さん、これ好きなんだね。」

【ヒロイン】
「軽く爪立てて、乳首をカリカリ、カリカリって。」

【ヒロイン】
「私も好きだよ。」

【ヒロイン】
「兄さんの乳首、文字通りいたぶってる感じがして楽しいかも。」

【ヒロイン】
「さーん、よーん…ふふっ、ごーお。」

【ヒロイン】
「おやおやぁ、すごいですよ兄さん。」

【ヒロイン】
「正直なところ、三つ数えた辺りで暴発しちゃうと思ったんですけど。」

【ヒロイン】
「内股で必死に腰引こうとして、アへアへよがって。」

【ヒロイン】
「情けないには情けないけど、ちゃんと我慢できてるじゃないですか。」

【ヒロイン】
「えらいですよ、兄さん。」

【ヒロイン】
「いい子いい子、弱いくせに頑張り屋さんないい子だね。」

【ヒロイン】
「んー？」

【ヒロイン】
「なんですかー？」

【ヒロイン】
「早くぅ？」

【ヒロイン】
「早く数えてほしいんですかぁ？」

【ヒロイン】
「むー…ひどいなー。」

【ヒロイン】
「私はせっかく、兄さんのこと褒めてあげてるのに…。」

【ヒロイン】
「兄さんは私の気持ちなんて、どうでもいいんですか？」

【ヒロイン】
「私よりおちんちんの方が大事なの？」

【ヒロイン】
「なんとか言ってくださいよぉ、兄さぁん♪」

【ヒロイン】
「早く早くぅーって、それしか言えなくなっちゃったんですか？」

【ヒロイン】
「ちゃんと答えてくださいよー。」

【ヒロイン】
「…ふふっ。」

【ヒロイン】
「えー、もうダメ？」

【ヒロイン】
「もう出ちゃうの？」

【ヒロイン】
「そんな冗談言わなくてもいいよ、兄さん。」

【ヒロイン】
「まだ五だよー？」

【ヒロイン】
「半分も数えてないんだから…ぷっ、ふふっ。」

;◆ここだけ独り言のように小声で、蔑みながら

【ヒロイン】
「あーあ、ホントに無理そう…ははっ。」

;◆ラストスパート。元の口調に、若干蔑みを足した感じに

【ヒロイン】
「いいよ、兄さん。」

【ヒロイン】
「頑張ったんだから。」

【ヒロイン】
「もう負けちゃっていいんだよ。」

【ヒロイン】
「やだやだ言っても無理だって。」

【ヒロイン】
「本当はわかってるんでしょ？」

【ヒロイン】
「もう兄さんは、私に支配されちゃってるんだから。」

【ヒロイン】
「カウント誤魔化されてずるいとか思っても、イジメられるのが嬉しくて興奮しちゃう。」

【ヒロイン】
「兄さんの本性は、そういうどうしようもないマゾさんなんだって。」

【ヒロイン】
「自分でも、心のどこかでわかってるんだよ。」

【ヒロイン】
「だから今日だって怒らないし、怒れない…。」

【ヒロイン】
「ほら、イけイけ、変態。」

【ヒロイン】
「出せ出せ。」

【ヒロイン】
「射精しちゃえ。」

【ヒロイン】
「ほーら。」

;◆声　さらに小声で

【ヒロイン】
「お・ち・ろ…♪」

;◆ＳＥ：くちゅ音　スローにペースダウン
;◆声　囁き
;◆射精へ

【ヒロイン】
「はい、ぴゅっぴゅっぴゅーっ。」

【ヒロイン】
「ぴゅくぴゅく、ぴゅるるーっ。」

【ヒロイン】
「あっ…ふふっ、すごいね。」

【ヒロイン】
「コンドームがぷくって膨らんで…くっ、ふふふっ。」

【ヒロイン】
「射精してるところ、はっきり見えちゃってる。」

【ヒロイン】
「ほぉら、最後まで出しちゃえ出しちゃえ。」

【ヒロイン】
「ぴゅっ、ぴゅっ…ぴゅくんっ、ぴゅくんっ…ふふふっ♪」

;◆ＳＥ：くちゅ音終了
;◆ダミーヘッド位置・８（斜め左　近い）

【ヒロイン】
「ホントに負けちゃったね、兄さん。」

【ヒロイン】
「あーこらこら、ダメだよ。」

【ヒロイン】
「へたり込まないの。」

【ヒロイン】
「ちゃんと立ってください？」

【ヒロイン】
「…無理？」

【ヒロイン】
「腰抜けちゃった？」

【ヒロイン】
「はぁー…兄さんはオーバーなんだから。」

【ヒロイン】
「じゃあこれならどう？」

;◆玉責め開始

【ヒロイン】
「おちんちんじゃなくて、タマタマの方を…ぎゅっ。」

【ヒロイン】
「あはぁ…悲鳴出ちゃったね、兄さん。」

【ヒロイン】
「タマタマ握られるの、そんなに怖い？」

【ヒロイン】
「ちゃんと自分の足で立ってくれないなら、このまま引っ張っちゃいますよー。」

【ヒロイン】
「そしたらどうなるのかなぁ？」

【ヒロイン】
「最後はタマタマ壊れて、兄さん、女の子になっちゃうのかも…。」

【ヒロイン】
「それが嫌なら…ね？」

【ヒロイン】
「立ちなさい？」

【ヒロイン】
「あ、ついでにこっち来ましょうか。」

【ヒロイン】
「鏡の前♪」

【ヒロイン】
「タマタマ握られて立たされてる自分の姿、しっかり見ようね、兄さん。」

【ヒロイン】
「…ふふっ、お利口です。」

【ヒロイン】
「さて…じゃあ兄さんは負けちゃったわけですから。」

【ヒロイン】
「私のお願い、聞いてもらおっかなー。」

【ヒロイン】
「だって負けは負けですから。」

【ヒロイン】
「兄さん？」

【ヒロイン】
「兄さんも男の子なら、負け犬らしく責任取りましょうね？」

【ヒロイン】
「…大丈夫、そんなに身構えないでくださいよ。」

【ヒロイン】
「兄さんのお射精見てて、ちょっと気になったんですよね。」

【ヒロイン】
「それ、ぷくーって膨らんでるコンドーム。」

【ヒロイン】
「いったいどこまで膨らむのか、試してみたくないですか？」

【ヒロイン】
「言ってる意味、わからない？」

;◆ダミーヘッド位置・７（左　近い）

【ヒロイン】
「…おしっこ、してみてくださいよ。」

【ヒロイン】
「ここで、このまま、おしっこ。」

【ヒロイン】
「言いませんでしたっけ？」

【ヒロイン】
「このコンドームは、兄さん専用のおむつだって。」

【ヒロイン】
「おむつならいいじゃないですか。」

【ヒロイン】
「このままおしっこ漏らしちゃっても。」

【ヒロイン】
「ほらぁ…出してくださいよ、兄さぁん。」

【ヒロイン】
「射精の後って、おしっこしたくなるんですよね？」

【ヒロイン】
「前に調べたから、ちゃんと知ってるんだよ？」

【ヒロイン】
「ただおしっこするだけじゃないですかぁ。」

【ヒロイン】
「…嫌なの？」

【ヒロイン】
「それだけは無理？」

【ヒロイン】
「許してほしい？」

【ヒロイン】
「はぁー…そっかぁ。」

【ヒロイン】
「じゃあ、代わりにこっちにしようか…なっ。」

【ヒロイン】
「ふふっ…あー、タマタマ捕まっちゃったねー。」

【ヒロイン】
「懲りずに握られちゃって…ほら、ふにふに、ふにふに…。」

【ヒロイン】
「怖い？」

【ヒロイン】
「兄さん、タマタマ怖いの？」

【ヒロイン】
「もうほとんど泣いてるし。」

【ヒロイン】
「どうしよっかなー。」

【ヒロイン】
「おしっこしてくれないなら、これ、このまま潰しちゃおっかなー。」

【ヒロイン】
「…ふふっ、なんですか、兄さん。」

【ヒロイン】
「泣きべそかきながら、おちんちんフリフリ、フリフリ…命乞いかなぁ？」

【ヒロイン】
「それにしても惨めですけど…♪」

【ヒロイン】
「潰されたくないなら…わかるよね？」

【ヒロイン】
「兄さん…おへその下に力入れて？」

【ヒロイン】
「男としての一生がかかってるんですよ？」

【ヒロイン】
「ほらほら、タマタマ軽くぎゅってしてあげる。」

【ヒロイン】
「これに合わせて、おしっこしちゃいましょうね。」

【ヒロイン】
「上手にしーしー出来るかなぁ？」

【ヒロイン】
「ぎゅーっ、ぎゅーっ…ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーっ…ふふっ。」

【ヒロイン】
「ほらほら、出せ出せ。」

【ヒロイン】
「タマタマ人質に取られて、お漏らし姿まで晒しちゃえ。」

【ヒロイン】
「ほー…らぁっ♪」

;◆ＳＥ：失禁の水音　開始

【ヒロイン】
「あっ、あーっ…くっ、くふふっ、ふふふっ。」

【ヒロイン】
「兄さん、本当にお漏らししちゃいましたねー。」

【ヒロイン】
「うわぁー、じょぼじょぼ出ちゃってる。」

【ヒロイン】
「ほらほら、兄さん。」

【ヒロイン】
「しっかり鏡見てくださいよ。」

【ヒロイン】
「今、兄さんはどうなってますか？」

【ヒロイン】
「私に脅されて、泣きべそかいて、コンドームにおしっこしてるんですよー？」

【ヒロイン】
「あはぁ…本当に風船みたい♪」

【ヒロイン】
「すごいすごい、ゴムってこんなに膨らむんだぁ…ふふっ。」

;◆ＳＥ：水音終了

【ヒロイン】
「ん…おしっこ終わった？」

【ヒロイン】
「兄さん、しーしー上手だねー。」

【ヒロイン】
「どうだった？」

【ヒロイン】
「私に見られながら、お漏らししちゃったご気分は…♪」

;◆ダミーヘッド位置・９（正面　遠い）
;◆声　普通
;◆少し引きながら

【ヒロイン】
「って、あれ…？」

【ヒロイン】
「うわぁ…兄さん、それどういうこと？」

【ヒロイン】
「また勃起してるけど…。」

;◆軽くあしらう感じに

【ヒロイン】
「あー…恥ずかしいのが好きな兄さんは、失禁姿を観察されて興奮したの？」

【ヒロイン】
「でも、ダメだよ？」

【ヒロイン】
「今日はもう射精禁止。」

【ヒロイン】
「コンドームがもうパンパンだもん。」

【ヒロイン】
「今触ったらおしっここぼれちゃうかも。」

【ヒロイン】
「外しても…んー…おしっこまみれのおちんちんなんて、触りたくないし。」

【ヒロイン】
「オネダリしてもダーメ。」

【ヒロイン】
「お漏らししちゃった自分が悪いんだから、諦めなさい？」

【ヒロイン】
「…さてと。」

【ヒロイン】
「ちょっと手洗おっかな。」

【ヒロイン】
「汚いの触っちゃったし。」

【ヒロイン】
「ああ、兄さんはもう帰っていいですよ。」

【ヒロイン】
「もちろん、そのコンドームを片付けてからですけど。」

【ヒロイン】
「んー…トイレくらいは貸してあげるから、そこで流したら？」

【ヒロイン】
「ただし、ちょっとでも汚したら二度と遊んであげませんからね。」

【ヒロイン】
「それじゃ、また今度♪」

【ヒロイン】
「気が向いたら、またイジメてあげますからね♪」






【ヒロイン】
「■トラック３「ベッドの上でセルフ足コキ〜完全ペット落ち」」
;◆ダミーヘッド位置・９（正面　遠い）
;◆声　普通
;◆２の数日後。ヒロインの部屋。完全に上下関係が出来てる
;◆自分のベッドに寝そべってるヒロイン
;◆リスナーが自分のものになってから、満足して興味が減ってる

【ヒロイン】
「ふわぁー…いい天気ですねー…。」

【ヒロイン】
「学校はテストで午前中までだし、予定はないし…。」

【ヒロイン】
「たまにはこういう、制服のままのんびり寝っ転がる日も幸せ…。」

【ヒロイン】
「もっとも…。」

;◆呆れ混じりで、やる気なさそうに

【ヒロイン】
「変態犬がハァハァしてなければ、だけど…。」

【ヒロイン】
「…兄さん、ちょっとうるさい。」

【ヒロイン】
「そりゃ、そこで全裸で正座してなさいって言ったのは私ですけど。」

【ヒロイン】
「勃起おちんちん振りながら、息荒くして期待されても…。」

【ヒロイン】
「私、今日はゆっくりしたいんです。」

【ヒロイン】
「だいたい、兄さんがどうしても来たいっていうから上げてあげたんじゃないですか。」

【ヒロイン】
「丸裸でおちんちん見てもらえてるだけで、感謝するところですよ。」

【ヒロイン】
「…まあ、すっかりマゾ犬が板についたのは褒めてあげるけどさ。」

【ヒロイン】
「ちょっと横向いたら、貧相なのがプラプラしてるんだから。」

【ヒロイン】
「お昼寝気分は台無しですよ、兄さーん？」

【ヒロイン】
「マゾは楽でいいですよねー。」

【ヒロイン】
「そうやって、ちんちん振ってれば幸せなんだもん。」

【ヒロイン】
「…なんですか、その顔は。」

【ヒロイン】
「幸せじゃない…ううん、物足りない、って顔してる。」

【ヒロイン】
「何が物足りないの？」

【ヒロイン】
「兄さん、わかるように態度で示して？」

【ヒロイン】
「…うわぁ、また振ってる。」

【ヒロイン】
「ちんちん振るの、すっかり得意技ですね。」

;◆スマホを取り出す

【ヒロイン】
「んー…そのままやってなさい？」

【ヒロイン】
「えーっと、スマホは…っと。」

【ヒロイン】
「兄さん、そのままピースして。」

【ヒロイン】
「両手でピースしながら、ちんちん動かすの。」

【ヒロイン】
「はいはい、お上手お上手。」

【ヒロイン】
「撮りますよー。」

;◆ＳＥ：スマホのシャッター音

【ヒロイン】
「ふん…またみっともない写真が増えましたね、兄さん？」

【ヒロイン】
「写真撮ってもらって幸せですか？」

【ヒロイン】
「…聞くまでもないですね。」

【ヒロイン】
「それで？」

【ヒロイン】
「何かしてほしいの？」

【ヒロイン】
「…射精？」

【ヒロイン】
「ふぅ…ま、それ以外ないですよね。」

【ヒロイン】
「もう何日でしたっけ？」

【ヒロイン】
「兄さん、今は私にイジメてもらわないと射精できないんだもんね。」

【ヒロイン】
「おしっこさせられた日から、すっかりプライド砕けちゃって。」

【ヒロイン】
「今は恥ずかしげもなく、自分から裸になってオネダリするんだから。」

【ヒロイン】
「憐れというか、惨めというか…。」

【ヒロイン】
「理性や自尊心まで、おしっこと一緒に漏らしちゃったのかなー。」

【ヒロイン】
「…あーあ、もう聞こえてないですね。」

【ヒロイン】
「どうにかイジメてほしくて、ダブルピースで発情アピール…。」

【ヒロイン】
「兄さん、それもうやめていいですよ？」

【ヒロイン】
「目障りだから。」

【ヒロイン】
「…もー、しつこいってば。」

【ヒロイン】
「そんなに射精したいの？」

【ヒロイン】
「はぁー…でも私、今日は疲れちゃったんですよー。」

【ヒロイン】
「マゾ犬にはわからないでしょうけど、人間の女の子はいろいろあるんです。」

【ヒロイン】
「もう動きたくないんですー。」

【ヒロイン】
「…あーもう、しつこいなぁ。」

【ヒロイン】
「わかった、わかりましたよ。」

【ヒロイン】
「ワガママな兄さんです。」

【ヒロイン】
「私の体、貸してあげますよ。」

【ヒロイン】
「ただし腰から下…ううん、お尻と足だけです。」

【ヒロイン】
「私のお尻に抱きついて、クンクンしたりスリスリしたり…。」

【ヒロイン】
「あとはニーソ足におちんちん擦りつけて、自分で腰振ってください。」

【ヒロイン】
「あ、でもお尻舐めるのはダメですよ？」

【ヒロイン】
「おちんちんも、私に許可もらうまで射精しちゃダメ。」

【ヒロイン】
「それくらいの言いつけは守れますよね、兄さん？」

【ヒロイン】
「守れると思うなら…ほら、おいで？」

;◆ＳＥ：衣擦れ音
;◆ダミーヘッド位置・１（正面　近い）
;◆声　囁き
;◆気怠そうにセルフ足コキをさせる

【ヒロイン】
「ん…早速ベッドまで上がってきちゃった。」

【ヒロイン】
「いいですよ、兄さん？」

【ヒロイン】
「スカートの中にお顔突っ込んで、パンツ越しのお尻に抱きついちゃっても。」

【ヒロイン】
「今言ったルールさえ守れるなら、好きにお顔うずめていいですよ。」

【ヒロイン】
「…んっ…あーあ、ホントに抱きついてきた。」

【ヒロイン】
「兄さんよかったねー。」

【ヒロイン】
「ご主人様のお尻を堪能できて。」

【ヒロイン】
「そうそう、そうやってスリスリしてなさい。」

【ヒロイン】
「それから…はい、足もどうぞー。」

【ヒロイン】
「ニーソ履いたままの足裏で、おちんちん挟んじゃいますよー。」

【ヒロイン】
「ん、しょっと…。」

【ヒロイン】
「どうですかー？」

【ヒロイン】
「気持ちいいですかー？」

【ヒロイン】
「…反応見れば丸わかりだけど。」

【ヒロイン】
「ちんちん挟まれた途端に、お尻に向かってふがふが叫んで。」

【ヒロイン】
「おちんちんは、足裏の間でビクンビクン。」

【ヒロイン】
「わかりやすい犬ですねー、まったく…。」

【ヒロイン】
「ほら、あとは自分で腰振って。」

【ヒロイン】
「念願のおちんちんイジメですよー。」

;◆ＳＥ：くちゅ音開始　中程度のペース

【ヒロイン】
「あーあー、下手な腰振り…。」

【ヒロイン】
「無我夢中でおちんちん擦りつけてるのに、ぎこちなくてペースも遅め…。」

【ヒロイン】
「童貞じゃ仕方ないかなぁ。」

【ヒロイン】
「兄さん、セックスしたことないんだもんね。」

【ヒロイン】
「腰振りなんてこれが初めて。」

【ヒロイン】
「ほらほら、どうせならここでたくさん練習しときましょうね。」

【ヒロイン】
「そうすればいつか、セックスした時に立場逆転…するわけないか。」

【ヒロイン】
「いくら頑張ったところで、早漏・短小・包茎の子供ちんちんじゃ、エッチしても敗北確定。」

【ヒロイン】
「ひーひー言いながら、一人で勝手に気持ちよくなって、我慢も出来ずに射精しちゃう。」

【ヒロイン】
「兄さんの初エッチなんて、きっとそんな感じですよ。」

【ヒロイン】
「もちろん、万が一相手がいればですけど。」

【ヒロイン】
「私はやだなぁー。」

【ヒロイン】
「兄さんをマゾ犬にオトしたのは、確かに私だけど…。」

【ヒロイン】
「ここまで浅ましくなるとは思ってなかったし。」

【ヒロイン】
「あー…いっそ募集してみますか？」

【ヒロイン】
「ほら、さっき撮った写真があるじゃないですか。」

【ヒロイン】
「兄さんの得意な、アへ顔ダブルピースでちん振り写真。」

【ヒロイン】
「あれ、ネットに上げちゃうのはどうです？」

【ヒロイン】
「ＳＮＳで公開して、初エッチを奪ってくれる女の子様を募集…。」

【ヒロイン】
「もしかしたら、誰か来るかもしれませんよ？」

【ヒロイン】
「私以外の、素敵なご主人様が…。」

【ヒロイン】
「正直、私も最近の兄さんには飽きてきましたし。」

【ヒロイン】
「いい機会だし、どうせなら今日で終わりにしちゃう？」

【ヒロイン】
「私と兄さんの…ご主人様とペットの関係。」

【ヒロイン】
「んー？」

【ヒロイン】
「もっと強くお尻にしがみついちゃって、どうしたのかな？」

【ヒロイン】
「離れるのイヤなの？」

【ヒロイン】
「こうやって奴隷扱いされるの、好き？」

【ヒロイン】
「…お尻に向かってひんひん喘いじゃって。」

;◆ここだけ冷笑混じりに

【ヒロイン】
「ふっ…惨めな兄さん…。」

;◆気だるげな口調に戻る

【ヒロイン】
「…あれ？」

【ヒロイン】
「兄さん、もしかしてイきそうになってる？」

【ヒロイン】
「笑われたから？」

【ヒロイン】
「…って、兄さんだもんね。」

【ヒロイン】
「こんなに腰振ってたら、すぐ射精しちゃうに決まってるか。」

【ヒロイン】
「ダメだよー？」

【ヒロイン】
「射精は禁止。」

【ヒロイン】
「お漏らしはダーメ。」

【ヒロイン】
「ニーソ足に腰振り、一旦終わりにしなさい。」

【ヒロイン】
「…あれ？」

【ヒロイン】
「兄さん、聞いてるんですか？」

;◆くちゅ音：高速にペースアップ
;◆ラストスパート
;◆少し驚いた後、冷ややかに

【ヒロイン】
「ん、ひゃ…っ！」

【ヒロイン】
「ちょ、ちょっと…兄さん…っ！」

【ヒロイン】
「ダメって言ってるの、聞こえないんですか…！」

【ヒロイン】
「…あー、そうですか。」

【ヒロイン】
「はぁー…私の命令より、性欲が上回っちゃった…と。」

【ヒロイン】
「嫌われてもいい、捨てられてもいいから、どうせならお漏らししちゃいたい…ってこと？」

【ヒロイン】
「へぇー…そうなんだ。」

【ヒロイン】
「兄さん、そこまで自分勝手な人だったんだ。」

【ヒロイン】
「…もう出そうですね。」

【ヒロイン】
「ダメって言ったのに。」

【ヒロイン】
「この後、兄さんがどうなるかだけは…覚悟しておいてね。」

【ヒロイン】
「それでもいいなら…ほら、イっちゃえ。」

【ヒロイン】
「射精しろ。」

【ヒロイン】
「ほらほら、腰に力入れて。」

【ヒロイン】
「せーの…。」

;◆ＳＥ：くちゅ音　スローにペースダウン
;◆射精へ

【ヒロイン】
「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー。」

【ヒロイン】
「お漏らしぴゅー…はぁー…。」

【ヒロイン】
「ホントに出してる…。」

【ヒロイン】
「幸せそうなうめき声漏らしちゃって…。」

;◆ＳＥ：くちゅ音終了

【ヒロイン】
「ん…射精終わったの？」

【ヒロイン】
「そうですか。」

【ヒロイン】
「よいしょ、っと…。」

【ヒロイン】
「ちょっと起きますよー…あーあ、私のベッド、こんなに汚しちゃって。」

;◆ダミーヘッド位置・２（斜め右　近い）
;◆起き上がって正面から抱きしめる

【ヒロイン】
「いいご身分ですねぇ、兄さん…？」

【ヒロイン】
「ご主人様のベッドにお漏らしなんて、どういうつもりですか？」

【ヒロイン】
「ん？」

【ヒロイン】
「ごめんなさいって謝ってる割には、満足そうに聞こえるけど…。」

【ヒロイン】
「それ、本気で謝ってるの？」

【ヒロイン】
「…ふぅん、本気なんだぁ…へぇー…。」

【ヒロイン】
「じゃあ、なんでおちんちん勃たせたままなのかな？」

【ヒロイン】
「反省してるなら、もっと小さくするべきじゃないの？」

【ヒロイン】
「ああ…それとも兄さんのおちんちんは、反省してるから勃ちゃってるのかな？」

【ヒロイン】
「ベッドをお射精で汚してすみませんでした。」

【ヒロイン】
「僕の一番弱いところを捧げるので、どうかお許しください…って。」

;◆冷ややかに、少し楽しそうな口調。今までより若干優しいイメージ

【ヒロイン】
「ふふっ…兄さーん？」

【ヒロイン】
「期待してるの、バレバレだよ？」

【ヒロイン】
「じゃあ…兄さんのおちんちん、お仕置きしよっか。」

【ヒロイン】
「余ってる皮、つまんじゃうね。」

【ヒロイン】
「先っぽの皮を、ぐいぐい…くいっ。」

【ヒロイン】
「うわぁ…わかってたけど、こんなに伸びるんだ？」

【ヒロイン】
「ホント、情けない…♪」

【ヒロイン】
「ん？」

【ヒロイン】
「兄さん、どうしたの？」

【ヒロイン】
「反省してる割には、ずいぶん恍惚としちゃってるけど。」

【ヒロイン】
「ちんちんの皮伸ばされて、うっとりしちゃった？」

【ヒロイン】
「女の子の指でお皮引っ張られて、興奮してるの？」

【ヒロイン】
「へえー…きも…♪」

【ヒロイン】
「あーあ、肩ブルって震わせて…おちんちんがビクンビクン…。」

【ヒロイン】
「どうしよっか、兄さん？」

【ヒロイン】
「この皮…だらしなく余っちゃってる、みっともない包茎さん…。」

【ヒロイン】
「いっそのこと、包茎から卒業してみる？」

【ヒロイン】
「びよーんって伸ばしたまま、ハサミを当てて…ちょきんっ…♪」

【ヒロイン】
「ね？」

【ヒロイン】
「余ってるお皮、ひと思いに切っちゃうの…♪」

【ヒロイン】
「…ふふっ、ふふふっ。」

【ヒロイン】
「兄さんってば、一気に青ざめちゃった。」

【ヒロイン】
「お皮切り落としちゃうなんて、兄さんには刺激が強すぎるかなぁ…？」

【ヒロイン】
「ちょっきんはイヤ？」

【ヒロイン】
「びろびろの包茎おちんちんさんのままがいいの？」

【ヒロイン】
「一生セックスできなくて、私にイジメられるだけの生活…送りたいの？」

【ヒロイン】
「…うんうん、そうだよねぇ。」

【ヒロイン】
「お皮、ちょっきん怖いもんね。」

【ヒロイン】
「想像しただけで怖くて腰が抜けちゃって、またお漏らししそうになっちゃうね。」

;◆ダミーヘッド位置・３（右　近い）
;◆ここだけ思いっきり冷たく、脅迫する感じ

【ヒロイン】
「…おしっこチビったりしたら、本当に切っちゃうから。」

【ヒロイン】
「皮だけじゃなく、このマゾちんちんごと…ちょきん…だよ？」

;◆ダミーヘッド位置・３〜１〜８（右から正面を経由し、斜め左に移動しながら）
;◆少し楽しそうな口調に戻り

【ヒロイン】
「ぷっ、ふふっ…ふふふっ…くふふっ。」

;◆ダミーヘッド位置・７（斜め左　近い）

【ヒロイン】
「兄さん、小さい子みたいだねー。」

【ヒロイン】
「やだやだ許してぇー、って…涙目で必死に首振っちゃって。」

【ヒロイン】
「おちんちん弱くなりすぎた男の子は、心まで弱くなっちゃうのかな…？」

【ヒロイン】
「だって男の象徴だもんね。」

【ヒロイン】
「兄さんが男の子である証…。」

【ヒロイン】
「そんな大事なものを、今まで何度も何度もイジメられて…飼い慣らされて。」

【ヒロイン】
「気が向いたときにだけ相手してもらって、我慢できずにぴゅくぴゅく、ぴゅくぴゅく…。」

【ヒロイン】
「ひどい扱いされ続けたんだもん。」

【ヒロイン】
「腑抜けになっちゃうの、しょうがないかなぁ。」

;◆子供をあやすような口調

【ヒロイン】
「ねー、ちんちん怖かったですねー。」

【ヒロイン】
「女の子に脅されたら、ブルブル震えちゃう弱虫さんだもんね。」

【ヒロイン】
「お皮ちょっきん、想像しただけで立てなくなっちゃうねー。」

【ヒロイン】
「んー、よしよし。」

【ヒロイン】
「甘えていいですよー、兄さん。」

【ヒロイン】
「怖かった分、いっぱい甘えて？」

【ヒロイン】
「おちんちん皮びよんびよんって、優しく伸ばしてあげますよー。」

【ヒロイン】
「びよーん、びよーん…ふふっ。」

【ヒロイン】
「屈辱だねー。」

【ヒロイン】
「でもそれが気持ちいいんだもんねぇー。」

【ヒロイン】
「兄さん、私に恥ずかしくされるとすーぐ気持ちよくなっちゃう。」

【ヒロイン】
「恥ずかしいがお精子に変わって、負けましたー、って漏れちゃうんだよね。」

【ヒロイン】
「あれあれぇ？」

【ヒロイン】
「どうしたのかなぁ？」

【ヒロイン】
「はーっ、はーっ、はーっ…って。」

【ヒロイン】
「息荒くなっちゃってるよ？」

【ヒロイン】
「まるでお射精を我慢してるみたい。」

【ヒロイン】
「でも、私はお皮いじいじして、伸ばして遊んでるだけだよ？」

【ヒロイン】
「シコシコしてないんだよ？」

【ヒロイン】
「なのに兄さんは、これだけでまたお漏らししそうになってるの？」

【ヒロイン】
「優しく馬鹿にされて、お皮伸ばされて…こんなのでお射精しちゃうのかなぁ？」

;◆ダミーヘッド位置・７（左　近い）
;◆ここだけ冷たく

【ヒロイン】
「だっさ…♪」

;◆ダミーヘッド位置・８（斜め左　近い）
;◆甘やかす口調

【ヒロイン】
「ふふっ…ふふふっ…♪」

【ヒロイン】
「はいはい、わかってますよ。」

【ヒロイン】
「兄さんはマゾのよわよわチンチンだもん。」

【ヒロイン】
「こんな風に甘やかされちゃったら、おちんちん緩んで、お射精ぴゅぴゅーってしちゃうんだよね。」

【ヒロイン】
「いいよ。」

【ヒロイン】
「このまま漏らしちゃおう？」

【ヒロイン】
「お皮思いっきり伸ばして、先っぽつまんでてあげる。」

【ヒロイン】
「自分のお皮の中に、お射精ぴゅーってしちゃおっか。」

【ヒロイン】
「ほーら、ぐいっぐいっ…ぐいっぐいっ。」

【ヒロイン】
「射精するまで、お皮引っ張っててあげる。」

【ヒロイン】
「早くしないともーっとびろびろの、ガラクタおちんちんになっちゃうかも。」

【ヒロイン】
「それとも、強く引っ張りすぎて、おちんちん取れちゃうかなぁ？」

【ヒロイン】
「ほらほら、急げ急げ。」

【ヒロイン】
「ぐいっ、ぐいっ…ぐいっ、ぐいっ…。」

【ヒロイン】
「んー？」

【ヒロイン】
「ふふっ、気持ちよさそうにアへっちゃってるねー。」

【ヒロイン】
「本当にお射精しちゃうかなぁー？」

【ヒロイン】
「うんうん、いいよいいよ。」

【ヒロイン】
「皮つままれて、引っ張られてるだけで射精しちゃえ。」

【ヒロイン】
「皮の中にぴゅーってしちゃう、情けない感覚。」

【ヒロイン】
「おちんちんの外に出せない、皮の中で終わっちゃう惨めな射精。」

【ヒロイン】
「ここで教え込んであげるからクセにしちゃおう。」

【ヒロイン】
「ほらほらほらぁ…イ、けぇっ…♪」

;◆射精へ

【ヒロイン】
「はーい、二回目ぇー。」

【ヒロイン】
「ぴゅくぴゅく、ぴゅっくぅー…ふふっ、ふふふっ。」

【ヒロイン】
「余った皮がぷくーって膨らんで…あはぁ、情けな…♪」

【ヒロイン】
「うわぁ…ふふっ、まだ出るんだ？」

【ヒロイン】
「ぴゅくんぴゅくんって、皮がちょっと震えてる…♪」

【ヒロイン】
「兄さんよかったねー。」

【ヒロイン】
「ご主人様の指で、お射精感じてもらえて。」

【ヒロイン】
「ん…出し終わったかなぁ？」

【ヒロイン】
「指、離しちゃうねー。」

【ヒロイン】
「…あーあ、とろとろとろーって精液出て来ちゃった。」

【ヒロイン】
「ふふっ、本当にお漏らししちゃったみたい。」

【ヒロイン】
「白いちっちで、また私のベッド汚しちゃったねー。」

【ヒロイン】
「これはまたお仕置きかなー。」

【ヒロイン】
「…ん？」

【ヒロイン】
「そうだよ？」

【ヒロイン】
「お仕置き。」

【ヒロイン】
「だって、これどうするの？」

【ヒロイン】
「私のベッドなのに、汚いので二回も汚しちゃって。」

【ヒロイン】
「やっぱりこれは、ちょっきんくらい厳しいお仕置きしなきゃかなぁ。」

;◆ダミーヘッド位置・１（正面　近い）

【ヒロイン】
「ふふっ…兄さん、こっち向いて？」

【ヒロイン】
「私の方を見るの…。」

【ヒロイン】
「ちゃんとこっちを見て。」

【ヒロイン】
「…あーあ、怯えちゃってる。」

【ヒロイン】
「かわいそう…♪」

;◆キス責め開始。全体的に軽いキス。ここから優しい口調に

【ヒロイン】
「んー…ちゅっ、ちゅううう…ちゅぱっ。」

【ヒロイン】
「あはは…キス、しちゃったね。」

【ヒロイン】
「口開けてぽかんとしちゃって、どうしたの？」

【ヒロイン】
「あれだけイジメられた後に優しくキスされて、脳みそバグっちゃった？」

【ヒロイン】
「…いいんだよ、兄さん。」

【ヒロイン】
「兄さんは私のペットなんだから。」

【ヒロイン】
「ご主人様に遊んでもらったら、嬉しくて白いおしっこ出しちゃうのは当然。」

【ヒロイン】
「後片付けは、ちゃんと私がやってあげる。」

【ヒロイン】
「だから、ほら…まだキスしよ？」

【ヒロイン】
「ん、ちゅっ…ちゅぷぷっ、ちゅっ。」

【ヒロイン】
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう…ちゅっ、ちゅぱっ。」

【ヒロイン】
「…兄さん、耳まで真っ赤。」

【ヒロイン】
「とろけた表情して…いきなり優しくされたから、本当におかしくなっちゃったかな？」

【ヒロイン】
「ふふっ…可愛いよ、兄さん。」

【ヒロイン】
「ね…お口開けて、舌出して…。」

【ヒロイン】
「ちゅっ、ちゅぱっ。」

【ヒロイン】
「ちゅぷちゅぷちゅぷ…ちゅっ、ちゅぷぷっ、ん…ちゅっ、ちゅううう、ちゅぱっ。」

【ヒロイン】
「…あーあ。」

【ヒロイン】
「おちんちん、また勃ちゃった…♪」

【ヒロイン】
「…兄さん？」

【ヒロイン】
「兄さんは今、幸せ？」

【ヒロイン】
「私のペットになって、幸せかな？」

【ヒロイン】
「…ふふっ、ふふふっ。」

【ヒロイン】
「そっかそっか、幸せなんだねー…ちゅっ、ちゅううう…ちゅぷちゅぷちゅぷ…ちゅぱっ。」

【ヒロイン】
「ん…ふふっ。」

;◆言葉と視線だけで責める

【ヒロイン】
「じゃあ今から、面白いことしてあげよっか。」

【ヒロイン】
「兄さん、私の目…ちゃんと見て。」

【ヒロイン】
「こら、目を逸らすの禁止。」

【ヒロイン】
「じーっと私の目を見るの。」

【ヒロイン】
「ちょっとでも外れたら、二度とキスしてあげないからね？」

【ヒロイン】
「ん…私、どんな目をしてる？」

【ヒロイン】
「兄さん、私にどんな視線で見られちゃってる？」

【ヒロイン】
「優しく甘やかしてくれてるはずなのに…私の目は、どんな感情が入ってる？」

【ヒロイン】
「見下して…憐れんで…嘲笑って…蔑んでる…。」

【ヒロイン】
「兄さんを支配しちゃった、ご主人様の眼差し…。」

【ヒロイン】
「こんな目で見られて、どんな気分？」

【ヒロイン】
「ちゃんと思い出してみなよ。」

【ヒロイン】
「ついこの間まで、妹みたいだった年下の幼馴染…。」

【ヒロイン】
「お兄ちゃん面してかっこつけて、リードしてたはずの女の子…。」

【ヒロイン】
「その私に、今は素っ裸で抱きしめられて、見下されて…。」

【ヒロイン】
「兄さん、どんな気分かな？」

【ヒロイン】
「…あれあれ、また射精しそうになってる？」

【ヒロイン】
「見つめられて、腰震わせて…体が勝手にお漏らししちゃう？」

【ヒロイン】
「そうだよね。」

【ヒロイン】
「射精しちゃうよね。」

【ヒロイン】
「ね、面白いでしょ？」

【ヒロイン】
「兄さんはもう、私の視線だけで狂わされちゃうの。」

【ヒロイン】
「自分の立場を思い知らされて、兄さんの全部を支配しちゃう…この眼差しだけで。」

【ヒロイン】
「いいよ、漏らして。」

【ヒロイン】
「じーっと見ててあげるから。」

【ヒロイン】
「私に見られてるだけで、無様にお漏らししちゃおう？」

【ヒロイン】
「だって…ふふっ。」

;◆ダミーヘッド位置・８（斜め左　近い）
;◆嘲笑って罵倒するような、少し圧のある口調

【ヒロイン】
「それがお前の本性なんだよ、マ…ゾっ♪」

;◆ダミーヘッド位置・１（正面　近い）
;◆ラストに軽いキス

【ヒロイン】
「はーい、ぴゅっぴゅっぴゅー…。」

【ヒロイン】
「視線に負けて、お漏らしぴゅー…。」

【ヒロイン】
「ん…ちゅっ、ちゅぷぷ…ちゅっ、ちゅぷちゅぷ…ちゅっ、ちゅううう…ちゅぱっ。」

【ヒロイン】
「ふぅ…気持ちよかったね、兄さん。」

【ヒロイン】
「もう完全に負け犬…兄さん、壊れちゃったね…♪」

【ヒロイン】
「…大丈夫だよ、心配しないで。」

【ヒロイン】
「壊しちゃった責任、ちゃんと取ってあげるから。」

【ヒロイン】
「これからも、ずっと可愛がってあげますからね…兄さん。」

【ヒロイン】
「…ちゅっ。」