もっととーかの秘密 《ch01.秘密な昼休み》 (SE ドア&鍵) <正面 普通> ふふっ、鍵かけちゃった。これで誰も入って来ないよ。 とーか、あの下着、ちゃんとつけてきてくれたんだねー、ふふっ。 んー、分かるよぉ、とーかったら、階段でスカートの裾おさえてるんだもん。 いつもはそんな事してないのにさ、笑っちゃった、ふふっ。 じゃあー、似合ってるか、見てあげるね。ほーらっ、とーか、スカート上げて。 えーっ、せっかく選んであげたんだもん、似合ってるかどうかつけてるとこ見せて欲しいなー。 (悲しそうな演技)それともとーか、私になんて見せたくなかった? 私の事、好きじゃないの? <正面 普通 → 右 近い> よかったー、んっ、ぎゅーっ。 <右 近い 囁き> 私もとーかの事、大好きだよ、(耳にキス)んっ、チュッ、ふふっ。 (甘えた声で)だ・か・らー、大好きなとーかの事、もっと見せて欲しいな〜、ねぇ、ダメェ? <正面 普通> (素に戻って)はい、じゃあ、スカート上げようねー、ふふっ。 どうしたの? 早くしないと授業始まっちゃうよ。 んー、そんなんじゃ見えないよ。もっとちゃんと上げて。 うわあぁ、かーわいい、ふふっ。 やっぱり、とーかって、肌白いから黒のレースがよく似合うねー。 んー、とーか、腰引いちゃってるよ。 かわいいから、大丈夫。もっとシャンって立って、よく見せて欲しいなー。 そうそう。んー、やっぱり紐までレースのリボンになってるのにして正解だったねー、ヒラヒラしてるのかわいいよ、ふふっ。 んー? 別にエッチじゃないよ、むしろ清楚でかわいい感じ。 似合ってる、似合ってる、ふふっ。 だから、そんなに恥ずかしがんなくても大丈夫だってば。 じゃあ、後ろも見てあげる。ほーらっ、クルッて回って。 <後ろ 普通> もうっ、スカートの後ろの方上げてくれないと見れないよ。早くっ、ふふっ。 へー、すっごーい。後ろってこんな透け透けなんだー。 うわあぁ、やっぱりエッチかも、ふふっ。 ねー、とーか、お尻の割れ目まで見えちゃってるよ、ふふふっ。 それにー、前からだとあんまり気にならなかったけど、横が紐だからお尻があんまり隠れないんだねー。 ほーら、こーこっ、お尻の丸みがよく分かるねー。わーっ、セクシー、ふふっ。 これ、お尻、小さい方が綺麗に見えそうだねー。 とーか、よく似合ってるよ、ふふっ。 <左 近い 囁き> (耳吹き)ふーーーっ、ふふっ。 んー、どうしたのとーか、耳、真っ赤だよ。恥ずかしいの? そうだよねー、すっごく大胆だもん。こんなエッチなの私以外に見せちゃダメだよ、ふふっ。 そうやって恥ずかしがってるとーか、かわいいよ。 とーかのかわいいとこ、私だけに、もっと見せて欲しいなー。 ねぇ、もう一回、前、見せて、ふふっ。 <正面 普通> うん、後ろもいいけど、やっぱり前の方がリボンとかフリルが付いててかわいいねー、ふふっ。 どーおっ? とーかも気に入ってくれた? えーっ、こんなに似合ってるのに、ふふふっ。 あっ、とーか、紐、固結びにしちゃってる。 もうっ、ダメだよ、ちゃんと蝶結びにしないと。 とーかってば仕方ないなー、スカート上げてて、私がー、直してアゲル、ふふっ。 <右 近い 下> んっと、わっ、固っ、全然ほどけないんだけど。 んっ、こんな結び方してたらすぐほつれちゃうよ。 んっ、んっ、はぁぁ、ようやく緩んだ。 あっ、もうっ、とーかったら、肌に跡が付いちゃってる。きつく締めすぎだってば。 んっ、はい、できたよ。やっぱり蝶結びの方がかわいいねー、ふふっ。 ほらっ、こうやってふんわり結んであげた方が痛くないでしょ? それにー、脱がせやすいし、ふふっ。 ちょっと、試してみよっか。 うわあぁ、こんな簡単にほどけちゃうんだー、ふふふっ。 へー、膝下まで垂れちゃうんだ、スカートの裾から紐見えちゃいそう。 歩いてる時にほどけちゃったら大変だねー、ふふっ。 んー、もうちょっとだけ、しっかり結んでおこっかー。 んっと、はい、できたよー。 じゃあ、反対側も直してアゲル。 <左 近い 下> んっ、んんっ、はぁ、はい、こっちも完成。 これできついの楽になったんじゃない? どーお? はき心地、よくなった? (不満そうに)えーっ、そうなのー、そんなに変な感じしちゃう? ちょっとお尻さわるね。 へー、レースって手触りはいいけど、でこぼこしてる感じ結構分かるんだねー。 それに、こんなに透け透けだと、スースーしちゃうかも。 大事なとこがこれだけ頼りないと、確かに恥ずかしくなっちゃうねー、ふふふっ。 <左 近い 囁き> ねぇ、とーか。恥ずかしいかもしれないけど、デートの時にはまた、つけて欲しいなぁ。 すっごくかわいいよ、ふふっ。 <正面 普通> はー、面白かった。 あれっ、どうしたのとーか? もう終わったからスカート下ろしていいよ。 えっ、さっきさわったでしょ、お・し・り、ふふっ。 <右 近い 囁き> んー、とーか、お尻じゃなくてどこさわられると思ったの? 教えてくれたら、さわってアゲル。 ふーん、とーか、私にお股、さわって欲しかったんだー、ふふっ。 ねぇ、とーか、知ってる? 学校って勉強するとこなんだよ、エッチな事しちゃダメなんだよ。 とーかってば、イケないんだぁ、ふふっ。 でも、とーかは我慢出来ないんだよねー。しょうがないなー、じゃあ、さわってアゲル。 んー、ここ? ふふっ、軽く撫でただけでビクビクしちゃってる。そんなに期待してたの? あれー? とーか、下着、湿っちゃってるよ。どうしてこんな風にしちゃったの? へー、この下着のせいなんだー。 とーかって、恥ずかしい下着をつけると、エッチな気分になっちゃうんだねー、ふふっ。 わぁ、ねぇ、ねぇ、とーか、下着の上からでも分かるくらい、こーこっ、膨らませちゃってるよ、ふふっ。 こんなんだと午後の授業、集中できないねー。 もう、仕方ないなー、私が何とかしてあげる、ふふっ。 これ以上、下着濡らしちゃったら困るよねー。 だ・か・ら、脱がせてアゲル。 ふふっ、簡単にほどけて便利だねー。 わぁ、もうこんなにヌルヌルしてる、ふふっ。 んー、とーか、下着の上からイジられるより、直接された方が気持ちいいの? 声、出ちゃってるよ、ふふっ。 んっ、もっとして欲しいの? とーかって、皆の前だとしっかりしてるけど、2人っきりになると甘えんぼになるよね。 ふふっ、甘えてくれるの嬉しいよ。 ねぇ、とーか、うちの部室、一応防音なんだけどさ、練習してるともっと静かにしろって文句言われちゃったりするんだよねー。 あんまり声大きいと聞こえちゃうよ。 んー、声、抑えられないの? もうっ、仕方ないなー、私が塞いでてあげる、ふふっ。 <正面 近い> (キス)んっ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ。 もっと、力抜いて。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、んんっ、チュッ、チュッ、ンチュッ、チュパッ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふふっ、いい感じ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、んんっ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ、はぁ。 んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、あっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ、はぁ。 ねぇ、とーか、舌、出して、ふふっ。 んっ、チュッ、チュル、チュル、ジュッ、チュパッ、んっ、チュル、チュル、チュル、んっ、んんっ、チュル、チュル、ジュル、ジュル、ジュッ、はぁ。 んっ、チュッ、ジュル、ジュル、ジュッ、んっ、チュル、チュル、チュル、チュパ、はぁ、んんっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュパッ、はぁ、はぁ。 んっ、チュル、チュル、ンチュッ、んんっ、ジュルッ、チュパッ、はぁ、チュル、チュル、チュル、チュパッ、んんっ、ジュル、ジュル、ジューッ、チュパッ、はぁ、はぁ。 私の舌、噛んじゃダメだよ、ふふっ。 んっ、んんっ、ジュルリ、ジュル、ジュル、ジュッ、んんっ、チュル、ジュル、ジュル、ジューッ、ジュパッ、んっ、ジュル、ジュル、ジュル、ジュル、ジュッ、はぁ、はぁ。 んっ、んんーっ、ジュル、ジュル、ジュルリ、ジュッ、んんっ、ジュル、ジュル、ジュル、ジュッ、んんっ、ジュル、ジュル、ジュル、ジューッ、はーっ。 んっ、チュル、チュル、ジュル、ジュルリ、ジューッ、んんっ、チュル、チュル、チュル、ジュル、ジュル、あっ、ジュル、ジュル、ジュルリ、ジューッ、はぁ、はぁ。 んっ、チュル、チュル、ジュル、ジュル、ジュルリ、んんっ、ジュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ジューッ、はぁ、チュル、チュル、ジュル、ジュル。 はぁ、んーっ、チュル、チュル、ジュル、ジュル、ああっ、ジュル、ジュル、ジュル、ジュッ、んんっ、チュル、チュル、チュル、チュル、はーっ。 <右 近い 囁き> ふふっ、イっちゃった? ふふっ、立ってられないんだぁ、仕方ないなー、ぎゅって支えててあげる。 とーか、すっごくかわいかったよ。 (耳元にキス)んっ、チュッ、ふふふっ。 《ch.02 秘密な勉強会》 <正面 普通 後ろ向き> はーい、今開けるねー。 (SEドア) <正面 普通> とーか、いらっしゃい。 えっ、お土産、持ってきてくれたの? ありがとう、わざわざ用意してくれるなんて、とーかのお母さん丁寧だねー。 へー、これイチジクなんだー。真っ黒なのなんて初めて見た。このビオレ・ソリエスって言うのが名前? わぁ、「黒いダイヤ」とか書いてあるんだけど、たっかそー。 じゃあ、晩御飯のデザートにしよっか。これってそのまま食べればいいの? えっ、生ハムで巻いて食べるとか、とーか、そんな食べ方してるんだ。 リッチー、さすがお嬢様は違うなー。 ははっ、冗談冗談。生ハムも試してみたいけど、そんな事しなくても美味しいんでしょ? まずはそのままのお味でいただきますか。 ねえねえ、これって冷蔵庫に入れとけば大丈夫? ふーん。すぐ食べる場合は常温の方がいいんだ。 じゃあ、私達の分だけ取り出して、お母さんとお父さんの分は野菜室に入れておこっかな。 うん、今日は2人ともいないからダイニングで宿題してたとこ。私の部屋の机だと2人じゃ狭いしねー。 とーかも空いてる席使って。 (SE冷蔵庫) <正面 遠い> ねー、とーかも飲み物は麦茶でいい? うん、分かったー。 (SEコップ) <左 普通> (かしこまった演技で)はい、こちら水出しの二条麦茶でございます。お嬢様のお口に合えばよろしいのですが。 (素に戻って)ふふっ、どーお、結構美味しいでしょ? 普通にスーパーで売ってるやつだけどさ、初めにお湯をちょっと入れて蒸らしてあげると風味がよくなるんだよねー。庶民の知恵ってやつ、ふふっ。 <左 近い> それで、早速で悪いんだけどさー、この問題、答えを見てもどうしてこの選択肢が正解なのかよく分からなかったんだよねー。 ねぇ、教えてくれない? この「ジェームズ・ワットが発明した蒸気機関が産業革命を推進した」っていう選択肢、合ってると思うんだけどなんでダメなの? はぁ? 発明じゃなくて、改良? そんなの知らないって。 この問題、意地が悪すぎない? とーか、よくこんなの知ってたねー。 <左 近い 囁き> ありがとう、これお礼ね。 (頬にキス)んっ、チュッ。 また分かんないとこがあったら教えてね、ふふっ。 《ch.03 秘密な苦手科目》 <正面 普通> ん〜〜〜っ、終わったー、はぁ〜〜〜っ。 疲れたけど今日で宿題だいぶ進んだなー。 とーかのおかげ、ありがとう。 んーっ、できればとーかと同じ大学に行きたいし、難しくてもせめて近くには行きたいしねー。 とーかと一緒に住むために私もがんばんないと。 今のうちから、さぼらずやっておかないとねー。 というわけで、これからも勉強がんばるから、また分からないとこがあったら教えてね。 頼りにしてるよ、とーか、ふふっ。 それじゃ、晩御飯、作ろっか。 <左 近い 囁き> はい、次は家庭科のお時間ですよー。 (からかって)とーかちゃんは、お手々の上でお豆腐を切れるようになりましたか〜? ふふふっ。 <正面 普通> えらーい、ジャガイモ「は」、剥けるようになったんだー、すごいねー。 頭、撫でてあげるー、ふふっ。 ところで、それって包丁で? あー、ピーラーかー。んー、じゃあ、とーかちゃんの家庭科の成績は「もっとがんばりましょう」かなー。 苦手科目もちゃんとお勉強しましょうねー、ふふっ。 んー、今日はミートソースのパスタにしようかなって、それでいい? 簡単に作れて美味しいよ。 じゃあ、とーかも手伝ってね、手を動かした方が覚えられるでしょ。 まずはパスタを茹でるお鍋に、たっぷりの水を入れて火にかけます。 沸騰するまで、ソース作りを進めていきましょう。 フライパンにオリーブオイルをひいて、ニンニクのチューブをひと絞り。 とーかは、これを焦がさないように弱火で炒めてもらえる? キツネ色になったら教えてね。 その間に私は、タマネギをみじん切りに。冷蔵庫で冷やしておくと涙が出にくいからね、ここテストに出ます、ふふっ。 あっ、ニンニクもよさそう? んー、いい色だねー。じゃあタマネギも入れるから火を強くして炒めてねー。 炒めてる間に、サラダも作ろっかな。 レタスはねー、こうやって手でちぎればいいの。包丁で切るより歯ざわりがよくなるよ。 で、ちぎったレタスは氷水に1分漬けとこうね、余裕があればでいいけどさ。 あとは、カイワレと、うーん、トマトはミートソースで使うからコーンにしようかな。 で、レタスの水を切って盛り付けたら完成。ねっ、簡単でしょ。 タマネギしんなりしてきたね。 そしたらフライパンから取り出して、油をひき直します。 それで、挽き肉を塊のまま大胆に投入。強火で両面に軽く焼色を付けてから、へらで崩します。 だいたい火が通ったら、さっきのタマネギとトマト缶とコンソメの素を加えて煮込みましょう。 そしてこちらも、サッサッと。んっ、これはフリーズドライのスイートバジル。 普通のバジルよりも、ちょっと高いけどねー、これ入れるとだいぶ味が違うの。 ほら、いい香りするでしょ? 案外、生よりもフリーズドライの方が合うんだよねー。 (SEトースター) あっ、焼けた。じゃあ、とーか、みじん切りに挑戦してみようか。 ふふーん、ローストしたクルミを入れるのがうちの味なの。 挽き肉と同じくらいの大きさに刻んでもらえる? 慌てなくていいからこぼさないように気をつけてね。 で、お湯が沸いたら、塩を入れて、パスタを茹でます。塩を入れないと美味しくないから忘れないようにね。 みじん切りはできた? うん、いいよ。上でき、上でき。 切ってもらったクルミをミートソースに入れて、塩コショウはこんなもんかな? はい、とーかも味見してもらえる? ふふっ、美味しい? よかった。 (味見)あむっ、うん、いいでき。 後は、盛り付けたら出来上がり。さっ、食べよっか。 いただきまーす。 はむっ、んっ、ねっ、クルミ合うでしょ、ふふっ。 どーお、ほとんど包丁を使わなかったけど美味しいもの作れたでしょ。 これならとーかにだって作れるんじゃない? 家で作ってあげなよ。 んっ、レタスを水に漬けてたのはねー、そうすると食感がよくなるの。ほらっ、パリってしてるでしょ。 うちは、親が仕事で居ない時が多いからたまたま作る機会が多いだけだよ。 とーかも練習すればすぐ上手くなるって。 まあ、私も簡単なものしか作らないからもっと色々試してみないとねー。 だって、とーかにもっと美味しいって言ってもらいたいじゃない、ふふっ。 じゃあ、デザートにとーかが持ってきてくれたイチジクを。 うわっ、割ったらなんか垂れてきたんだけど。 へー、これって水じゃなくて、蜜なんだ。 あむっ、んんっ! すっごい! ねっとりしてる。こんな甘いイチジク初めて。 えっ、これ皮ごと食べるの? ふーん。 あむっ、あっ、ホントだ、皮が全然気にならない。それに一緒に食べた方が香りがいいね。 いや〜、やっぱりお高いのは違いますねー、ふふっ。 あー、美味しかった。ごちそうさま。 じゃあ、洗い物しよっか。私が洗うから、とーかはふきんで拭いていってね。 《ch.04 秘密な入浴剤》 <正面 普通> じゃーん! 見て見て、とーか、ふふっ。 これねー、バラの花の形をした入浴剤なんだって、すっごくオシャレでしょ。 かわいいよねー、プレゼントで貰ったから、特別な時に使おうと思って。 ねっ、ねっ、どれがいい? えーっ、とーかに選んで欲しいなー。 ならさ、どれが一番かわいいと思う? うん、じゃあ、このピンクのにしよっか。 あー、お湯はこの量でいいの、ふふっ。 これねー、花びらをお湯に浮かべて、勢いよくシャワーを当てると。 (SEシャワー) ほらっ、すごいでしょ。モコモコの泡風呂になるの。 ねー、バラの香りもして素敵でしょー。 じゃあ、泡が無くならない内に一緒に入ろっか。 えっ、この入浴剤入れると追い焚きできないから、順番に入ってたら、後の人、お風呂が冷めちゃうよ。 それに、せっかくの泡も無くなっちゃう。 (悲しそうに)とーかにそんな風に言われちゃうなんて残念だなぁ。 とーかにも喜んで欲しいから選んでもらったのに。 (嬉しそうに)ふふっ、じゃあ一緒に入ろうねー。 (SE 浴室ドア) <後ろ 普通> (服を脱ぐ)んっ。んっと。 あれ、とーか、脱ぐの時間かかってるね。手伝ってあげよっか? ふふっ。 本当に1人でできるの? ふふっ、じゃあ、先に入ってるね。 (SE 浴室ドア) <後ろ 遠い 後ろ向き> わー、すごーい。とーかも早くっ。 (SE 浴室ドア) <正面 普通> 見て見て、ふーーーっ。ははっ。 こうやって泡を手ですくって飛ばすのって、映画のワンシーンみたいで素敵じゃない? とーかも早くおいで。 あっ、痛っ。 とーか、私の足踏んでるってば、もうっ、気をつけてよね。 うちのお風呂狭いんだからさ、そんな風に入れないって。 だ・か・ら、とーかは私のお膝、ふふっ。 後から入ったらここしか空いてないでしょ。 とーか、服脱ぐのが遅かったからなー。 仕方ないから私のお膝貸してあげる、さっ、おいで。 んー、どうしたのとーか、早くっ、ふふっ。 <後ろ 近い> もうっ、とーか、肩出ちゃってるよ。 ほーらっ、私にもたれちゃっていいよ。 こんな風に。 <左 近い> んっ、ぎゅーうっ、ふふっ。 ねっ、こうやって入った方がちゃんとお湯につかれるでしょ? それにー、背中に当たってる、んっ、これ、分かりまちゅかー? とーかちゃんの大好きな、おっぱい、でちゅよー、ふふっ。 んー、本当? いつもあんなにさわってくるのに。 (耳吹き)ふーーーーーっ、ふふっ。 <左 近い 囁き> お風呂でそんなに緊張してちゃダメだよ。 もっと、リラックスしないと。 (深呼吸各5秒くらい)すぅぅぅぅぅー。 はぁぁぁぁぁー。 ねっ、とーかも深く呼吸してみて。 すぅぅぅぅぅー。 はぁぁぁぁぁー。 すぅぅぅぅぅー。 はぁぁぁぁぁー。 すぅぅぅぅぅー。 はぁぁぁぁぁー。 ふふっ、石鹸とバラのいい香りがするね。 今日はとーかにいっぱい宿題手伝ってもらったから、お礼にマッサージしてあげる。 左手貸して。手のひらを上にして、こうやって両手で包んで、指の間を軽く、んっ、んっ、って押してあげるの。 (耳吹き)ふーーーーーっ。 ほら、またりきんじゃってる。マッサージしてるんだから力を抜いてリラックスしてね、ふふっ。 続けるね、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 そうしたら、指を軽くつまんで、1本ずつ、付け根から指先に向かって丁寧にクリクリ〜って、親指の腹で円を描くみたいに動かしてくの。 これ、けっこう気持ちいいでしょ? ふふっ。 で、次は手のひらの中心から広げるみたいに、親指でぐ〜ぐ〜って押してあげてお終い。 どーお、マッサージされてみると意外に凝ってたのがわかるでしょ? ふふっ、反対もやってあげる、右手もだしてー。 んっ、んっ、ペンを持ってたから、んっ、やっぱり右手の方が凝ってるねー、丁寧にやってあげないと。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 指のマッサージもやってくよ。 ふふっ、とーかの指、やわらかいねー、ぷにぷにしててかわいい。 バンドの子と休憩中とかにお互いマッサージしたりするけどさ、ギターとかベースの子って指先すっごい硬いの。 手のひらも凝ってて、押すと「(色っぽく)あっ……、そこっ、んっ……、もっとぉ」なんて言っちゃってさ、ふふっ。 はい、こっちもお終い。結構スッキリするでしょ。 んー、どうしたの? 他の子の話をしたから嫉妬しちゃったのかな〜、ふふっ。 ぎゅ〜〜〜っ、大丈夫だよ、私が好きなのはとーかだけだよ。 じゃあ、大好きなとーかには特別にリンパマッサージもやってあげる。 ほ〜らっ、力抜いて〜。 腕をつかんで、ぎゅ〜っ、ぎゅ〜って軽く絞るみたいにひねってあげてー、そしたら手首から脇の方に向かってなでて、リンパを流してあげるの。 鎖骨の下も指先で円を描くみたいにやさ〜しくなでてあげてー。 首筋も、下から上に、指先でかる〜く押してあげるの。 ほら、とーか、アゴあげてー。 ふふっ、とーかの首筋、色っぽいよ。 ついでにほっぺもマッサージしようか、指の腹でクルクルーって。 ふふっ、ほっぺプニプニ。 とーか、最近、表情やわらかくなったよねー。 そうだよ、男子、結構とーかの事見てるよ。笑ってる方がかわいいもん。 んー、私と付き合ってるおかげかなー? ふふっ。 脇腹もー、上から下になでてあげてー。 そしたら脇の下からみぞおちに向かって、胸の間を通って肩の方になでてあげるの。 これ、おっぱい大きくなるらしいよ、丁寧にやってあげるねー、ふふっ。 胸も指先でく〜るくるって、やさ〜しくマッサージしていこうねー。 ふふっ、この入浴剤、ヌメリ気があるから滑りがよくて気持ちいいねー。 あれー? とーか、どうしたの? マッサージしてるのにすっごく固くなっちゃってるよ。 こーこっ、胸の先っちょのとこ、ふふっ。 しっかり凝りをほぐしてあげないといけないねー、指で挟んで、やさ〜しくクリクリ〜って。 ふふっ、とーか、か〜わいい。 んー、もういいの? あっ、そうだよねー、下半身もやってあげないとねー、ふふっ。 おへその下のあたりから、脚の付け根のリンパ節に向かってゆ〜っくり指先を滑らせて行こうねー。 そしたら、太ももの内側も、膝の方から付け根に向かってなでてあげるの。 脚って太い血管が通ってるから、ここをよ〜くマッサージしてあげると体の芯から温まるんだって。 ど〜お、体の中からポカポカしてきた? ふふっ。 あれれー? とーか、お股のとこ、なんだかヌルヌルしてるよ。 それに、なんか凝っちゃってる場所があるよ。 んー、どうしたの? かわいい声、出ちゃってるよ。ここマッサージされるのそんなに気持ちいいの? ふふっ。 じゃーあ、もっと丁寧にしてあげるね、指の腹でやさしくク〜ルクルって。 ふふふっ、なんかもっとヌルヌルしてきたんだけど。 んっ、ぎゅーっ。ダーメッ、離さない、まだマッサージの途中だよ。 そうだ、胸のマッサージも一緒にやってあげるねー、ふふっ。 わぁ、すっごい反応。これ、そんなに気持ちいいの? あっ、とーか、耳まで真っ赤、か〜わいい。 (耳舐め)あーむっ、チュッ、チュッ、チュッ、んっ、チュッ、クチュッ、チュッ、チュル、チュッ、あっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ、 んー、耳のマッサージも気持ちいいのかなー? もっと、してあげるね、ふふっ。 あーむっ、クチュッ、チュパ、チュッ、チュッ、んっ、チュッ、クチュッ、チュル、チュッ、チュッ、んんっ、ンチュッ、チュル、チュル、チュル、チューッ、はぁ、はぁ。 ふふっ、何も考えなくていいよ、私の口と指だけに集中して。 あーむっ、チュッ、クチュー、チュル、チュル、チュパッ、んっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュル、チュル、んんっ、チュッ、チュル、チュル、チュパッ、はぁ。 ンチュッ、チュル、チュル、チュル、チューッ、あんっ、チュッ、チュル、チュル、ジュル、ジュル、ジュッ、んんっ、チュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ジューッ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、チュル、チュル、ジュル、ジュッ、あっ、チュル、ジュル、ジュル、ジュルリ、ジューッ、んんっ、チュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ジュパッ、はぁ、はぁ。 ふふっ、とーか、イきそうなの? いいよイッちゃって。 あーむっ、チュッ、クチュッ、チュル、チュル、チュパッ、んっ、チュッ、チュル、チュル、ジュル、ジュパッ、ああっ、チュッ、ジュル、ジュル、ジューッ、はぁ、はぁ。 チュッ、チュル、ジュル、ジュル、ジュル、ジュッ、んっ、ジュル、ジュル、ジュル、ジュル、ジュパッ、んんっ、ジュル、ジュル、ジュル、ジューッ、はぁ、はぁ。 チュッ、ジュル、ジュル、ジュル、あっ、チュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ジューッ、んんっ、ジュル、ジュル、ジュル、ジュパッ、ジューッ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふふっ、かわいかったよ。 (耳にキス)んっ、チュッ。 ねぇ、とーか、ベッド、行こっか、ふふふっ。 《ch.05 秘密なお泊まり》 <右 近い 囁き> んっ、ぎゅ〜〜〜っ。 ん〜、とーかの肌、しっとりしてる、スベスベー。 すぅぅぅぅっ、はぁぁぁ、バラの香りもする、ふふっ。 んっ、とーか、大丈夫? のぼせたりしてない? 喉かわいたりもしてない? お水、もっと飲む? 部屋、暑かったら冷房入れようか? ふふっ、そっか。 <正面 近い 囁き> (キス)んっ、チュッ、チュッ、チュッ、んんっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ……、チュッ、チュッ、チュパッ、チュッ、チュッ、はぁ、はぁ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、あっ……、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ、はぁ。 ふふっ、どうしたの? 舌、からめて欲しいの? あーっ、ンチュッ、チュッ、チュル、チュル、チュル、あっ、ンチュッ、チュル、チュル、チュル、チュパッ、んっ……、チュル、チュル、チュル、チュッ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、チュッ、チュパッ、んっ……、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュパッ、あっ……、ンチュッ、チュッ、チュル、チュル、チューッ、はぁ、はぁ、はぁ。 んーっ、ンチュッ、チュル、チュル、ジュル、ジュッ、んっ……、ンチュッ、チュル、ジュル、ジュル、ジュル、はぁ、はぁ。 ンチュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ああっ……、ンチュッ、チュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ジュッ、んっ……、ンチュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ジューッ、はぁ、はぁ。 ンチュッ、ジュル、ジュル、ジュル、ジュッ、んっ……、ンチュッ、チュッ、ジュル、ジュル、ジュル、んんっ……、ンチュッ、ジュル、ジュル、ジュル、チュパッ。 はぁ、はぁ、はぁ。 <右 近い 囁き> はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふふっ。 んっ、とーかぁ、好きぃ。 ねぇ、とーか、今度は私の事、気持ちよくして欲しいなぁ、ふふっ。 あっ……、うん、そこ、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……。 ふふっ、気持ちいいよ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 ふふっ、とーかのかわいいとこ見てたら、あっ……、私もドキドキしちゃったから、んっ……、はぁ、はぁ、んんっ……。 はぁ、はぁ、あっ……、あんっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ああっ……、はんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 とーか、上手になったね、はぁ、はぁ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、そうだ、私もとーかにしてあげる、ふふっ。 うわぁ、なにこれ。ふふっ、とーかの方が濡れちゃってるんじゃない? ふふふっ。 あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ、だって、こんな音しちゃってるよ、んっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 お風呂の中でも分かるくらいヌルヌルだったもんねー、ふふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……。 すっごくエッチだねー、ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、エッチなとーか、かわいいよ、(耳にキス)チュッ、ふふっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……。 んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、ねぇ、とーか、んんっ……、入り口、ヒクヒクしちゃってるよ、んっ……、どんどん濡れてきてる、ふふっ、はぁ、はぁ。 んっ……、とーか、こんな風に入り口なぞられてるだけじゃもどかしいよねぇ、ふふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……。 はぁ、はぁ、とーかのして欲しい事、してあげる、んっ……、ねぇ、とーか、どうして欲しいのか教えて、ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ。 んんっ……、ふふふっ、いいよ、あっ……、んっ、私の指、入れてあげる、ふふっ、あっ……、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふふふっ、とーかの中、熱いね、んっ、はぁ、はぁ、それにトロットロ、ふふっ、お風呂はいったばっかだし、んっ……、指がふやけちゃいそう、あっ、キュってなった、ふふっ、か〜わいい。 はぁ、はぁ、とーかも私に指、入れて欲しいなぁ、ねぇ、もっととーかの事、感じさせて、ふふっ。 あっ……、ああっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふふっ、入れられちゃった、はぁ、はぁ、はぁ。 とーかの事もっと気持ちよくしてあげたいなー、はぁ、はぁ、ねぇ、どんな風に責められたいの? 私にやってみて欲しいなぁー、ふふっ。 あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、あんっ……、んんっ……、ふふっ、とーか、うまくなったね、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、こーおっ? んっ、んっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、はぁ、はぁ、んー、ここがいいの? ふふっ。 はぁ、はぁ、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふふっ、とーか、感度よくなったねー、んっ……、はぁ、はぁ。 前は、中、んっ……、イマイチだったじゃない? はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ねぇ、どうしてこんなに感じちゃってるの、ふふっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふふっ、とーか、指、止まっちゃってるよ。とーかもちゃんとして、あっ……、うん、んっ、そうそう、ふふっ、んっ……、はぁ、はぁ。 んー、もしかしてー、自分でしてたりしたのかなー? ふふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ねぇ、とーか、どうなの? 自分でしちゃってたの? ふふっ。 はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、ねぇ、とーかぁ、教えてほしいなー、ふふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 へー、してないんだー、んっ……、はぁ、はぁ、じゃあ、どうしてこんなに、んっ……、感度、よくなっちゃったの? んっ……、はぁ、はぁ。 ねぇ、どうして答えてくれないの? んっ……、はぁ、はぁ、ねぇ、私、大好きなとーかに嘘つかれたら悲しいなー、ふふふっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んー? 聞こえなーい、んっ……、はぁ、はぁ、もっとハッキリ言って欲しいなぁ、ふふっ、はぁ、はぁ、あっ……、はぁ、はぁ。 ふーん、とーか、自分でしちゃってたんだぁ、ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ。 寝る前とか、んっ、私にされたの思い出して、お股熱くなったりしちゃったの? ふふふっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ねぇ、とーか、それで自分でするのと私にされるの、んっ……、どっちの方が気持ちいい? ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……。 んー、自分でする時もこんなかわいい声出しちゃってるの? ふふふっ、あっ……、こんな声出しちゃってたら、家族に聞こえちゃうよぉ、んっ……、ふふっ、はぁ、はぁ。 へー、違うんだぁ、はぁ、はぁ、んっ……、じゃあ、あっ……、んっ、私にされる方が気持ちいいの? ふふっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ねぇ、とーか、どうなの? 教えて欲しいなぁ、ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふふっ、私にされた方が気持ちいいんだぁ、ふふっ、んっ……、はぁ、はぁ、とーか、嬉しいよ、(耳にキス)チュッ、ふふっ、んっ……、はぁ、はぁ。 私の指で、あっ……、もっと、気持ちよくなって欲しいなぁ、ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、んっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、んんっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んー? とーか、イきそう? ふふっ、んっ……、はぁ、はぁ、いいよ、んっ……、私の指でイッて、ふふふっ、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、あんっ……、んんっ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、ああっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふふふっ、とーか、イッちゃったね、はぁ、はぁ。 かわいかったよ、とーか、(耳にキス)、チュッ、ふふふっ。 《ch.06 秘密な舌先》 <右 近い> んっ、とーか、感じてるとこかわいかったけど、ちょっと敏感すぎかも、ふふっ。 とーか、1人だけイッちゃうんだもん。 ううん、謝らなくていいよ、2人の問題でしょ。私もとーかに合わせないとね。 体の力、抜けちゃった? ふふっ、少し横になって休憩しようか。 <正面 普通> はい、とーか、枕使って。 どーお? 枕の位置とか高さとか大丈夫? 手、繋ごっか。ふふっ、手のひらちょっと汗ばんでる。 じゃあ、とーかは楽にしててね、ふふっ。 <正面 近い 下> (首筋にキス)んっ、チュッ、ふふっ、かわいい。とーかって、首筋でも感じちゃうんだぁ。 んー、とーかに合わせるために、どこで感じるのか勉強しないといけないなーって思って。 とーかが感じちゃう場所、もっと教えて欲しいなぁ、ふふっ。 (首筋にキス)んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ。 (首筋を舐めあげる)あー、れーろ。わぁ、いい反応。おもしろーい、ふふっ。 ねぇねぇ、キスされるのと舐められるの、どっちの方が気持ちいーい? あっ、そうだよねー、よく分からないよねー、1回だけだもんねー、ふふっ。 だから、分かるように、もっとしてあげるね。 (首筋を舐めあげる)んー、れーろ、れーろ、ちゅっー、チュパッ、んっ、れーろ、れーろ、チュッ、チュパッ。 ふーん、キスの方がいいんだぁ、こんなに手、ギュってしちゃってるのに、ふふっ。 じゃあ、舐めるのはたまににしておこうかなー。 他のとこもー、調べてあげないとねー。 んー、鎖骨なんてどうかなー。 ふふっ、スッてくぼんでるの、ドキドキしちゃう。 <右 近い 下> (鎖骨にキス)んっ、チュッ、チュッ、チュッ、ンチュッ、チュパッ、はぁ。 んー、悪くはない感じ? 首筋の方がよさそうだけど。 でも、骨っぽい感触がいまいち面白くないかなー。 じゃあ、ここはどうかなー、ふふっ。 (乳首にキス)んっ、チュッ、わぁ、やっぱり乳首の感度いいね。 ふふっ、こっちはすっごくやわらかいね。 (胸を押すように舐める)れーろっ、ほら、舌先で軽く押しただけでやわらかーくつぶれちゃう、ふふっ。 もっといろいろ試してあげる、ふふっ、乳首の回りをゆーっくり舐めたりー、舌先でレロレローってしたりー、あまがみしたり、吸ってみたりとか。 どれが一番きもちいいかなー? 楽しみだねー、ふふっ。 (乳首にキス)んっ、チュッ、チュッ、れー、れーろ、はぁ、んっ、チュッ、チュッ、あー、れろれろれろれろ、ンチュッ、はぁ、はぁ。 ふふっ、乳首、勃ってきたよ。舐めやすくしてくれたの? 嬉しいなー。 ンチュッ、チュッ、んっ、んんっ、んーっ、チュッ、チュッ、ンチュッ、チュパッ、はぁ、チュッ、チュッ、チューーーーッ、チュパッ、はぁ。 ふふっ、どーお、どんな風にされるのが気持ちいい? んー、全部気持ちよくて決められなかったかなー、ふふっ。 やっぱり同じのだけだと慣れちゃうから、飽きないように色々してあげるのがよさそうかなー。 <正面 普通 下> 次は、おヘソ。余計なお肉がついてなくて綺麗だねー、ふふっ。 (ヘソにキス)んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ。 へー、思ったより感度いいんだぁ、ふふっ。 (ヘソにキス)チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ。 とーか、やっぱり感じやすいんじゃないの? ふふっ。 じゃあ、いよいよお楽しみのー。 (クリにキス)んっ、チュッ、れーろっ。 うわぁ、すっごい反応、ふふふっ。 へー、クリ舐められると気持ちいいっていうの本当なんだね、手、キュってなったよ。 もっとやってあーげよっと、吸うのとか、舌入れちゃったりなんかも、ふふっ。 (不満そうに)えーっ、ダメなの? どうして? えー、とーかのオマンコとってもきれいだよ。 それにー、もっともっとって、ヒクヒクおねだりしちゃってるよ、かーわいい、ふふっ。 うーん、見られるのが恥ずかしいならこれでどーお? (SE 照明) はい、電気消したからこれで見えないよ。 えー、これでもダメなの、仕方ないなー。 じゃあ、他のとこで我慢しよ。んー、脚の付け根、とか、ふふっ。 (鼠径部にキス)んっ、チュッ、チュッ、チュッ、んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、ふふっ。 ここも感度いいね、ふふっ。反対側もやってあげよっと。 (鼠径部にキス)んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、あっ、チュッ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ。 わぁ、たーのしい、付け根のラインにそって舐め上げちゃったりなんかしてー、ふふっ。 んっ、れーーーろっ、れーーーろっ、れーーーろっ、んっ、れーーーろっ、れーーーろっ、れーーーろっ、チュパッ。 んー、とーか、どうしたの? えー、だってー、とーかがオマンコ舐めちゃダメって言うから、他のとこで気持ちよくしてあげないとなーって。 そうだなー、内ももとかもどうかなー、ふふっ。 (内ももにキス)んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、ンチュッ、あっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、ンチュッ、チュッ、んんっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ。 あっ、キスマーク付けるのもいいかも、ふふっ。 (内ももにキス)んっ、チューーーーーッ、チュパッ、はぁぁ。 んー、ちゃんと付いたかなー? 暗くてよく分かんないや、もう1個付けとこ。 もっとしっかり。 (内ももにキス)んっ、チューーーーーーッ、チュッ、チュパッ、はぁぁ。 ふふっ、これなら付いたかな? とーか、またスカート押さえて階段登らないといけなくなっちゃったねー、ふふっ。 反対側にも付けてあーげよっ。 どーしたの、とーか? ふふっ。 んー、とーか、オマンコ舐めて欲しいの? でも、さっきダメって言われちゃったよ。私、とーかが嫌な事したくないなー。 ふーん、嫌じゃないんだー。 じゃあ、舐めやすいように、もっと、脚、広げて。 ふふふっ、それじゃあ、いっぱいしてあげる。 (クンニ)んっ、チュッ、チュッ、チュパッ、チュッ、んっ、れー、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュッ、チュパッ、んんっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、はぁ。 んっ、あむっ、チュッ、チュッ、チュル、チュル、チューッ、んっ、チュッ、チュッ、チュル、チュル、チュパッ、ああっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュパッ、はぁ。 ふふっ、気持ちいーい? んー、全然嫌じゃないよ、とーかが私で感じてくれるの、すっごく嬉しい。 んっ、れーろ、れーろ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ、れー、れーろ、れーろ、チュッ、チュル、チュル、チューッ、チュパッ、はぁ、はぁ。 んっ、れーろ、れーろ、チュパッ、チュッ、チュッ、んんっ、れーろ、れー、れー、チュッ、チュル、チュル、チュッ、チュパッ、はぁ、はぁ。 ふふっ、とーか、かわいいよ、クリにもしてあげるね。 んっ、チュッ、チュッ、チュル、チュル、チュル、れー、チュッ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュル、チュル、チュパッ、はぁ。 んっ、れーろ、れーろ、れー、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チューっ、チュパッ、チュッ、チュッ、はぁ、はぁ。 うわぁ、とーか、腰浮いてる。 私の口に腰押し付けちゃって、おねだり上手だねー。そんなにして欲しいの? ふふふっ。 いいよ、たっくさんしてあげる。 んっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュル、チューッ、あっ、んっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュパッ、はぁ、はぁ。 んっ、ンチュッ、チュル、チュル、れー、れーろ、チュッ、チュパッ、んんっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュル、チュパッ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、チュッ、チュッ、チューーーッ、チュパッ、んっ、チューっ、れろれろれろれろれろれろれろ、チュル、チュッ、チュパッ、はぁ。 んっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュッ、ああっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュパッ、はぁ。 んっ、ンチュッ、チュッ、チュル、チュル、チューッ、んんっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュッ、んっ、チュル、チュル、チュル、チュパッ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、とーか、イッちゃう? ふふっ、私の口でイッて欲しいなぁ。 んっ、ンチュッ、チュル、チュル、チュル、チュッ、チュパッ、あっ、チュッ、チュパッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ。 んっ、チュッ、チュル、チュル、チュル、チュッ、チュパッ、んんっ、チュル、チュル、チュル、チュル、チュル、チュル、チューーーーッ、チュパッ、はぁ、はぁ、はぁ。 ふふふっ、すっごーい。 <左 近い 囁き> んっ、ぎゅ〜〜〜っ、ふふっ。 とーかの感じるとこ、いっぱい教えてもらっちゃった、ふふっ。 とーか、かわいかったよ。 (耳にキス)んっ、チュッ。 ふふっ、ぐったりしちゃった? しばらくこうしてよっか。 《ch.07 秘密な手ほどき》 <左 近い 囁き> んっ、とーか、落ち着いてきた? じゃあさ、とーか。次は四つんばいになろっか。 えーっ、中の感度も調べてあげないといけないでしょ? ふふっ。 ねぇ、知ってる? 後ろから挿れられた方が気持ちいいんだって、ふふっ。 大丈夫、恥ずかしくないよ。 電気消してあげたでしょ。こんなに暗かったら見えないって。 <正面 普通> ほーらっ、早くっ。 (白々しく)あっ、そう言えば、お尻にも挿れるの、クセになっちゃうって話だっけー、そっちの方がいいのかなー。 んー、どうしたのとーか、後ろからして欲しくなっちゃった? ふふっ。 <左斜め後ろ 近い> ちゃんと四つんばいになれたかなー? チェックしてあげるね。 あはっ、かわいい声っ。 んー、だってー、こんなに暗かったらさわらないと分からないでしょ。 とーかが恥ずかしいって言うから電気消したんだよ、だから、我慢してね、ふふっ。 んーと、そうじゃなくて膝は立てるけど、腕は曲げてベッドに胸をつける感じで。そうした方がいいとこに当たるんだって。 あっ、そうそう。それで、腰を落として背中を反らせる感じ。 ねっ、この格好だと、バイブ挿れるとお腹のこのへんに当たりそうでしょう。 ほーらっ、おへその下なでられただけで声出ちゃったね。 中に当たったら、どうなっちゃうのかなー? すっごくいいらしいよー、楽しみだねー、ふふっ。 どーお、大丈夫? その体勢、苦しかったりしない? 苦しかったら体の下に枕はさもうか? ふふっ、とーかの背中、しなやかできれいだねー。 ほら、こうやって反らせてると背骨のとこがすーってくぼんで。 ふふっ、ピクってした、かわいい。 わぁ、髪もサラサラ、指通りいいねー。 ねぇ、とーか、知ってる? 楽器って手入れが大変なんだよ。 ベースの子なんてしょっちゅう磨いてるの、「ベースがあたしの恋人だー」なんて言っちゃってさ。 中古だけど、いいやつ買っちゃったしね、ふふっ。 そうやって、大切に育ててあげてー、楽器の癖が分かってくるとすっごくいい音を出してくれるんだって。 私はそういうのめんどうだなーって思ってキーボードにしちゃったけどさ、今はなんか分かるかもって気がする。 ほらっ、とーかって首筋弱いんだなーとか、脇腹のとこ前より感じるようになったなーって、そういうのすっごく楽しい、ふふっ。 あっ、そうだよねー、背中だけじゃなくて脚の方もチェックしないとねー。 わぁ、お尻も小振りだけど、やわらかいねー。 この格好だと、丸みのあるラインがよく分かるよ。 ちゃんと、お尻突き出せてるの、偉いよー、エッチな格好、できてるねー、ふふっ。 ほーら、ウエストのくびれから、こーやって綺麗なラインで膨らんでるの、撫でられるととーかも分かるでしょ、ふふっ。 あーあっ、見れなくて残念だなー、しょうがないからいっぱい触っちゃお、ふふっ。 わぁ、スベスベー。 そうそう、脚は真っすぐ下ろそうねー。 んー、膝はくっつけようか、脚閉じた方がオマンコ締まって気持ちよくなれるよ。 ちゃんとできたかなー? うん、うん、膝ちゃんとくっついてる。 あれー? ねー、とーか。内ももヌルヌルしちゃってるよ。どうしてこんな風にしちゃったの? ふふっ。 そうなんだー、私に意地悪されたからなんだー。 へー、とーかって私に意地悪されるとこんなに体が悦んじゃうんだー、ふーん。 すっごくかわいいよ、もっと意地悪してあげたくなっちゃう、ふふっ。 んー、早くしてって、何を? ふーん、とーか、もう挿れて欲しいんだー、ふふっ。 <左 近い 囁き> わぁ、おねだりされちゃった、とーかのエッチ、ふふっ。 <左斜め後ろ 近い> しょうがないなー、そんなにお願いするなら挿れてあげる。 (わざとらしく)んっと、あっ、んっ、んんっ? あれー? ごめんねぇ、とーかぁ、暗いから、とーかのオマンコがどこだかよく分かんない。 んー、ここかなー? あっ、残念。んー、難しいなぁ、ふふっ。 あっ、そっかぁ、この角度だとうまく入らないのかぁ。 ねぇ、とーか、挿れやすいように、もっとお尻上げてー、ふふっ。 <左 近い 囁き> わぁ、すっごーい、奥まですんなり入っちゃった、ふふっ。 どーお? いつもと当たり方違う? お腹のこのへんに当たってる感じ、分かっちゃう? んー、ふふふっ、いいとこ、当たっちゃってるみたいだねー。 へー、この格好、本当に気持ちいいんだぁ。 スイッチ入れたらどうなっちゃうのかなー、楽しみだねー、ふふっ。 じゃあ、スイッチ、入れてあげるね。 (SE バイブ) ふふっ、かわいい声、出ちゃったね。 へー、とーか、オマンコの奥でこんなに感じちゃうんだー、ふふっ。 あっ、とーか、腰、浮いちゃってるよ。ほーらっ、ちゃんと下げて、気持ちいいとこに当てよ。 ねっ、こうした方がいいとこにブルブルって響くでしょ? ふふっ。 じゃあ、バイブ、動かしてあげるねー。 んー、動かすと余計に感じちゃう? 腰、また浮いてきちゃってるよ、ふふっ。 しょうがないなー、私が押さえててアゲル。 <後ろ 近い> (背中にキス)んっ、チュッ、こんな風に唇でね、ふふふっ。 ンチュッ、チュッ、チュパッ、あっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ。 ふふ、とーかの背筋、ピクッ、ピクッってなっちゃってる。 もっと、力抜こう。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、ンチュッ、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ。 んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チューッ、あっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んんっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、はぁ、はぁ。 んっ、チュッ、チュパッ、れーーーーーーろっ、ふふふっ、かーわいい。 やっぱり舐められるの感じちゃうみたいだねー、ふふっ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チューッ、んんっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、あっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、ああっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、はぁ。 んー、もう限界? でも、私はもっとしてあげたいなー。 そうだ、じゃあ10数えるまで我慢しよ。そしたらイッていいよ、ふふっ。 <左 近い 囁き> いーちっ、にーいっ、さーんっ、よーんっ、ごーおっ、ろーくっ、なーなっ。はーーーちっ、ふふっ、きゅーーーうっ、じゅーーーうっ。はいっ、イッちゃえ。 ふふふっ、我慢したからすっごく気持ちよかったねー。 とーか、かわいかったよ。 (耳にキス)んっ、チュッ、ふふっ。 《ch.08 秘密なお返し》 <後ろ 近い> んー、とーか、いつまでもそんな格好だと苦しいでしょ、ほら、足伸ばして楽にしよ。 ふふっ、背中まで汗かいちゃってるよ、拭いてあげる。 どーお? 背中痛くなったりしてない? あー、そっちかー、あの格好だと腕しびれちゃうかもねー。 んー、我慢しててくれたの? ありがとう。でも、今度からちゃんと言ってね、苦しいのは我慢しなくていいから。 んー、でもー、恥ずかしいのは我慢して欲しいけど。 <左 近い 囁き> んっ、頑張ってくれてありがとう、大好きだよ、とーか、(耳にキス)んっ、チュッ、はぁ。 <後ろ 近い> ふふっ、ほらっ、こんな風に恥ずかしがってるとーかが一番かわいい。 耳まで敏感になっちゃってるねー、ふふっ。 はい、背中、拭き終わったよ。前も拭いてあげようか? えー、遠慮しなくていいのにー、ふふっ。 腕、まだしびれてる感じする? ふふっ、よかった。 どうだった、とーか、満足できた? (わざとらしく)あっ、そうなんだ。とーか、満足できてなかったんだ。 あんなにいっぱいイッてたのに、まだ満足してもらえてなかったなんて。 (意地悪に)んー、じゃあ次は何しよっかなー、ふふっ。 そうなんだ、満足してもらえたんだ、嬉しいっ。 ねぇ、とーか、こっち向いて。 <左 近い 囁き> んっ、ぎゅーーーっ、ふふっ。 じゃあ、今度は私の事、満足させてね。 ねぇ、とーかぁ、押し倒して欲しいなぁ、ふふっ。 えーっ、女の子なら好きな人にちょっと強引に求められるの、憧れちゃうでしょ? たとえばー、こんなのとか。 (耳舐め、甘ったるい演技)あーむっ、ンチュッ、クチュッ、チュッ、チュパッ、あっ……、んんっ……、はぁ、好き。 ンチュッ、クチュッ、チュル、チュパァ、はぁ、んっ……、大好きだよ、とーかぁ、ふふっ。 (素に戻って)みたいにー。あれー、分かんないかなー? んー、もっとやってあげないとダメかなぁー? (押し倒される) <正面 近い> あっ……。きゃーっ、とーかに押し倒されちゃったぁ、ふふっ。 わぁ、これドキドキするぅ。とーかのエッチー。 <右 近い 囁き> んっ、ぎゅ〜〜〜っ。 やだ、離さない、ふふっ。 んー、とーか、本当に離れたいの? 私とこうやってくっついてるの嫌? ふふっ、嫌じゃないなら、このまましよぅ。 ねぇ、とーか、私には指の続き、して欲しいなぁ。 せっかくとーかとしてるんだもん、大好きなとーかの事、もっと感じたい。ねぇ、いいでしょ、ふふっ。 あっ……、んっ……、うん、そこ、んっ……、はぁ、はぁ、来て、あっ……、んんっ……、んぁっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふふっ、とーかに犯されちゃったぁ。 んっ……、そんなに潤ってる? ふふっ、ドキドキしちゃった、あーんなとこ見せられたもん。すっごくかわいかったよ、とーか、(耳にキス)、んっ、チュッ、ふふっ。 私もー、とーかみたいにー、「(甘い声で)あんっ……、はぁ、はぁ、ダメぇ……、ダメぇ……、そこぉ、んっ……、はぁ、はぁ、イッちゃうからっ、ああっ……」 (素に戻って)なーんて、言わせて欲しいなぁ、ふふふっ。 (甘えて)ねぇ、とーかぁ、して。 あっ……、んっ……、ふふっ、とーか、やさしくしてくれるのは嬉しいけど、んっ……、もっと強くしてくれてもいいよ、はぁ、はぁ。 んっ……、あっ、そう、んっ……、それくらい、あっ……、んっ……、んんっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 いいよ、んっ……、はぁ、はぁ、んっ……、あっ、それっ、んっ……、んんっ……、それもっとして、はぁ、はぁ。 んっ……、んんっ……、んっ、んあっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 んっ、ねぇ、んんっ……、私も口でして欲しいなぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、あっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、耳だけじゃなくて、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ、他のとこもお願い、あっ……、はぁ、んっ……。 <右 近い 上> あっ……、んっ、んんっ……、あっ……、うわっ、はぁ、はぁ、首筋にされるの、ゾクゾクする、んっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、ああっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、乳首、んっ……、感じちゃ、あっ、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 んっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あんっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 あっ、ああっ……、吸われるの、んっ、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、んっ……、んんっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、ああっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、あっ、あっ、ああっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 乳首ばっかり、んっ……、あっ……、はぁ、はぁ、うっ、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、ホントとーかって、んっ……、おっぱい、好きだよね、ふふっ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んー、かわいいよ、赤ちゃんみたいで、ふふっ。 とーかちゃんは、いっぱいチュッチュできてえらいでちゅねー、ふふふっ。 んー、胸も気持ちいいけど、他のとこもして欲しいかなー。 あー、私はそこよりもー、んー、こっち来て。 <右 近い 囁き> んっ、ぎゅ〜〜〜っ。 とーかにキスしてもらいながらがいいなぁ、ふふっ。 ねぇ、とーかぁ、ダメぇ? <正面 近い> (キス)んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、ふふっ。 やっぱり、とーかにキスされるの好きぃ。 んっ、チュッ、チュッ、ンチュッ、チュッ、チュッ、はぁ。 ねぇ、とーか、指も動かして。 んっ、あっ……、んっ、チュッ、チュッ、チュッ、ああっ……、はぁ、はぁ、ンチュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、はぁ、あっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 ふふっ、もっとぉ、んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、あっ、あっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁん、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、あっ、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ、ンチュッ、チュッ、チュパッ、んんっ……、あっ、あっ、あっ……。 はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ダメッ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ……、イクッ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……。 んっ、とーかぁ、キス、んっ、んんっ……、キスしながらイカせて、あっ、あんっ……、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、ンチュッ、チュッ、んっ、んっ、ンチュッ、チュッ、んっ、チュパッ、チュッ、んっ、んっ、んんん〜〜〜っ! チュッ、チュパァ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 (肩で息をしている感じで)はははっ、はぁ、はぁ、とーか、すっごくよかった、はぁ、はぁ、はぁ。 ねぇ、とーか、もう1回キスしよ。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、んっ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、んっ、大好き、ふふふっ。 《ch.09 秘密な仕返し》 <正面 近い> (キス)んっ、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はぁ、はぁ。 <右 近い 囁き> んっ、ぎゅ〜〜〜っ、ふふっ。 うん、よかったよ。やっぱ、キスしながらされるの好き、ふふっ。 んー? 満足できたけど、どうしたの? あー、そこ? んー、とーか、されてるの気持ちよさそうだったけど、私はいいかなー。 こうして、イチャイチャしてる方が好きだし。 んっ、ぎゅ〜〜〜っ、ふふふっ。 ねぇ、とーかもこうやってくっついてるの幸せって思わない? だよねー、ほら、とーかも腕回してー、ふふっ。 <右 近い> (あっけらかんと)それに、そんなとこ舐められるの恥ずかしいし。 <正面 近い → 正面 普通 上> あっ、ちょっと、とーか、どうしたの? えっ、待って、そこはっ! <正面 普通 上> (クンニされて) あっ、んっ、んっ、んん〜っ……、はぁ、はぁ、んっ、とーか、んっ……、ダメだってば、あんっ、んっ、んんっ……、あっ、はぁ、はぁ。 うっ、ううっ、恥ずかしいって。 それに、そのー、そんなとこ舐めるの、嫌、じゃない? う、うん、気持ち、よかったけどさ。 ホントに? うん、じゃあ、して。 あっ、あっ、あっ、んん〜っ……、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ、んん〜っ……、はぁ、はぁ、ああっ……、あっ、ああっ……、はぁ。はぁ。 あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んん〜っ……、はぁ、はぁ、うっ、う〜んっ、あっ……、はぁ、はぁ。 あっ、ううっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、そんなに音立てちゃ、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、んっ……、んん〜っ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、はぁんっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、吸うの、あっ……、はぁ、はぁ、ダメッ、あっ、あっ、ああっ……、んっ、はぁ、はぁ。 うっ、うっ、う〜んっ……、あっ、はぁ、はぁ、うぁっ、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ、んあっ、あっ、あっ、んっ、んん〜っ……、はぁ、はぁ。 あっ、ダメッ、んっ……、指、入れちゃ、あっ、あっ、あっ、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、ああ〜っ……、はぁ、はぁ。 ダメッ、ダメッ、んっ……、それ、んっ、良すぎ、うっ、うっ、う〜んっ……、あっ、はぁ、はぁ、うくっ、んっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 うあっ、んっ、あっ……、ダメッ、んっ、んっ、んん〜っ……、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、ダメッ、あっ……、ダメッ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……、はぁ、はぁ、イクッ、んっ……、イッちゃう、んっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あっ、ううっ……、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、あっ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ、あっ、あっ、あっ……、はぁ、はぁ。 あっ、あっ、あっ、あっ、イクッ、んっ、イクッ、はぁ、はぁ、イク〜ッ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ……、んんん〜〜〜っ! あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 うあっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 ううっ……、気持ちよかったけどぉ、んっ、ちゃんとキスもして。 あっ、んっ、んん〜っ……、ちょっとぉ、とーか、違っ、んっ……、そっちじゃなくて。 んっ、ちゃんと口にもキスして。 <正面 近い> んっ、チュッ、あっ……。 (不満そうに)んー、もっと愛情込めて。 んっ、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、んっ……、ンチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、あっ……、チュッ、チュッ、チュッ、チュパッ、はー。 ふふっ、許してあげる。 <右 近い 囁き> んっ、とーか、大好き。 吸われながら指でされるの、恥ずかしかったけどすっごく気持ちよかったよ。 だ・か・ら、大好きなとーかにもー、今度、い〜っぱい、してあげるからね〜。 (耳にキス)んっ、チュッ、ふふふっ。 《ch.10 秘密なおみやげ》 <正面 遠い 後ろ向き> はーい、今開けるねー。 (SE 鍵&ドア) <正面 普通> とーか、いらっしゃい、ふふっ。 ちょうどよかったー、今やってる問題でつまっちゃっててさ、また教えてもらえる? なになに、わぁ、おみやげくれるの、やったー。 前に旅行に行くって言ってたね。 えっ、旅行先じゃなくて東京の駅で買ったんだ。 んっ、何これ? へー、バスボムかー、おっしゃれー。駅でこんなの売ってるんだー。 これって追い焚きできるやつ? あー、お湯にとろみが付くんだ、それじゃ無理そうだね。 <左 近い 囁き> んっ、じゃあ、また一緒に入る? んー、もしかして、また一緒に入りたくて選んでくれたのかなー? ふふっ。 ねぇ、前の、そんなに良かった? おみやげありがと、とーか、(耳にキス)んっ、チュッ、楽しみだね、ふふっ。