●タイトル  No Kiss, No Life〜近所の美人お姉さんが、実は変態キス魔だった件 ●あらすじ 「今夜、君の家へキスしに行くから」  氷山紫乃は近所に住むクールでミステリアスなお姉さん。  ご近所ながら今までほとんど交流がなかった彼女から、ある日突然受けたキスの誘い。  不安と期待を入り交じらせて待っていると、本当に彼女が家にやって来て……。  キス魔のお姉さんと楽しむ、キスまみれの毎日。 ●キャラクター 名前  氷山 紫乃(ひやま しの) 身長・スリーサイズ  170cm、B84、W59、H85 容姿  高身長、黒髪ロング、切れ長の目と妖艶に小さく微笑む表情が印象的  近所に住むクールなお姉さん。  たまに会っても会釈する程度で言葉を交わした事はほとんどなく、どんな人となりなのかすら掴めない謎の多い美女。  その実態は欲望に忠実なキス魔で、好みの唇を日頃から虎視眈々と狙っている。 ●各トラックのプロット ◆トラック1  ある朝、ゴミ捨てに行くと紫乃と偶然鉢合わせる。  品定めするように見つめられて怪訝そうにする聞き手に向かって、紫乃は「今夜キスしに行くから」と告げて去って行く。 ◆トラック2  その日の夜、予告通りに家にやってきた紫乃。  戸惑いながらも期待を滲ませる聞き手の様子を感じ取ると、そのまま玄関先でキスを始める。  濃厚なキスでやがて勃起し、そのままキスコキで射精させられる。  期待通りのキスの感触に気分を良くした紫乃は、明日も家に来ると予告して帰って行く。 ◆トラック3  次の日。再び紫乃が来訪。  前日同様に玄関先でキスを始める紫乃をなだめてリビングまで連れて行くと、そこでキスしながらの愛撫で責められる。  途中で紫乃から求められて互いに愛撫し合い、最後は再びキスコキで同時絶頂。 ◆トラック4  次の日の朝。  家を出ると紫乃が待ち伏せており、半ば強制的にいってきますのキスを求められる。  執拗なキスで勃起してしまい、からかわれながらキス素股で射精。  紫乃は着替える羽目になってしまった事をやんわり叱りながらも、聞き手を優しく見送る。 ◆トラック5  その日の夜。  前日と同じく紫乃からキスと愛撫を受ける聞き手。  朝の事を持ち出して、日中キスの事を考えたのかとからかってくる紫乃。それを認めると、彼女は自分の唇を気に入ってくれたお礼とフェラで口内射精に導く。 ◆トラック6  翌日の夜。  酒を片手に訪問してくる紫乃。  晩酌に付き合って幾らか話をしていたが、聞き手が独り身だと知った彼女は積極的に誘ってキスを始める。  酔って気分を良くした紫乃に耳舐め手コキで勃起させられ、彼女の求めるままセックスへ。 ◆トラック7  紫乃にリードされ、対面座位で挿入。  キスと耳舐めで責められながら中出し。  絶頂には達しなかった紫乃に求められて二回戦へ。 ◆トラック8  続けて正常位で挿入し、今度は聞き手がリードする。  あくまでもキスを求める紫乃に応えながら責めて、同時絶頂で中出し。  行為の後、これからもキスの相手をして欲しいと頼まれる。 ◆トラック9  翌朝。  再び待ち伏せしていた紫乃といってきますのキスを交わす。  やがて、また勃起し我慢できなくなった聞き手を紫乃が誘惑し、対面立位で青姦。中出しでフィニッシュ。  夜にまたキスしに行く事を約束して、紫乃に見送られる。