…おはよ。待ってたよ。 朝に会うのは、この前のゴミ捨て場以来だね。 私はこれから出勤だけど…君もこれからお仕事とか? …やっぱりね。そうじゃないかと思ってたんだ。 待ち伏せした甲斐があったよ。 …そう。君が出てくるの、待ってたんだ。 …なぜかって?決まってるでしょ? ん…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…んっ…。 …お出掛けする君に、いってらっしゃいのちゅーをしてあげようと思って。 濃厚なべろちゅーはたくさんしたのに、こういうのはまだしてなかったから。 何だかんだ言っても、キスの基本はやっぱり挨拶じゃない? …ね?君には、色んな形のキスを楽しんで欲しいんだ。 んっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん…ちゅっ…んんっ…。 ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んぅ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。 …どう?元気出る? …朝はどうしても憂鬱になりがちだからさ。 お姉さんとのキスで、少しでもやる気になってくれたら嬉しい。 ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…。 はぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぁ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…はぁ…。 …ん、挨拶にしてはキスがしつこいって? いいじゃない。私たちの挨拶は、これくらいじっくりと交わさなきゃ成立しないもの。 ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…。 はぁ…ん…ちゅっ…ちゅっ…んっ…んん…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁ…。 …本音を言うとね、私の方が夜まで我慢できなかったんだ。 起きてすぐ、君の唇が恋しくなっちゃって。 確実に君を捕まえるために、家の前で待ち伏せしちゃったの。 …バレバレだった?ふふっ。 ん…あっ…。 んにゅっ…にゅるっ…にゅるっ…んふっ…んっ…。 にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅっ…はぁっ…。 どうしたの、急に激しくむしゃぶりついて…? …私が君に夢中になってるのを聞いて、キュンときちゃったんだ? …可愛いね。 ぁ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…。 んっ…にゅるっ…にゅるっ…じゅるっ…んふっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あぁ…はぁっ…。 やらしく舌絡ませてきて…朝から欲望丸出しだね。 …ううん、悪くないよ。 君がその気だと、私も気持ちに火が付いちゃうから…。 ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ぬるっ…ぴちゃっ…。 はぁっ…ぁ…にゅるっ…にゅるっ…あふ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…。 …でもさ、こんなに激しくして…興奮しちゃっても知らないよ? これから外出しないといけないのに。 …君は勃起したまま出歩く趣味でもあるのかな? んぅっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…じゅるっ…。 ん…んっ…ちゅっ…ちゅっ…んん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。 はぁっ…にゅるっ…にゅるっ…ぁ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あぁ…はぁ…。 …もう言っても遅いみたいだね。 硬いの、お腹にぐりぐり押し付けて…これ、どうするの? ここ、一応外なんだけど。 人に見られるかもしれない場所なのに、私にえっちな事させたいんだね。 …君がそんなに変態だなんて思わなかったよ。 ちゅっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…。 んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…。 はぁ…ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…。 んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅるっ…ん…はぁ…。 …でも、このまま終わりにするのもさすがに辛いか。 君に苦しい思いをさせるのは本意じゃないし…いいよ、してあげる。 私も…君と同じ、変態だからね。 ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…。 …じゃ、こっち来て。 さすがに玄関の前で始めたら誰か通りかかるかもしれないからさ。 向こうの物陰で…。 ここなら…まあ、そう簡単には見られないでしょ。保証は出来ないけどね。 …やっぱり外でするのは不安? …そんな事より、気持ち良くなりたいって気持ちの方が先みたいだね。…ふふっ。 じゃあ…おちんちん出しちゃうよ? …あーあ、こんなに大きくしちゃって。 先走りが出て糸引いてるし…もう大分出来上がってたんだね。 ん…じっとりしてあったかくて、ぬるぬる…。 君がどれだけ興奮してるのか伝わってくる…。 んっ…ちゅぷっ…ちゅるっ…んっ…ぴちゃっ…。 あむ…んにゅっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…んっ…。 はぁっ…じゅぷっ…ちゅぷっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…。 …ふふっ。ここまで来て、今さら遠慮することなんてないでしょ? うん…もっと、硬くしていいよ。 にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅっ…んぅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んふっ…はぁっ…。 ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…じゅるっ…んんっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅっ…。 …腰、ピクピク動いてるね。そんなに我慢できないの? …ふふっ。なら…今回は君が気持ち良くなるところ、じっくり見せてもらおうかな。 ん…ちゅ…ちゅぷっ…ん…ぴちゃ…ちゅぷ…。 ほら、ここ…私の股の間におちんちん入れていいよ。 …そ。素股させてあげる。 君の好きなように腰振って…おちんちんをどう擦ったら気持ち良くなるのか、お姉さんに教えて欲しいな。 ちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…んん…ん…ちゅ…ちゅ…。 ん…そう、抱きしめるようにして…。 んぁ…はぁっ…ふふっ…硬いね…。 太腿に君の形をハッキリ感じるよ…。 …どうぞ。私の太腿、思うように犯してみて…? あ…当然、キスもいっぱいしてくれなきゃダメだよ? …うん。 んっ…ぁ…あぁ…はぁっ…はぁっ…んっ…んっ…。 はぁっ…んぶっ…んぅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んんっ…んっ…。 にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…んっ…はぁっ…。 あっ…んっ…はぁ…はぁ…大丈夫かな。動かしにくくない? …そっか。カウパーいっぱい出したおかげだね。 んっ…私の事は気にしないで、好きに動いて…。 ぁ…あぁ…はぁっ…んにゅっ…ちゅぷっ…ちゅっ…にゅるっ…。 んぅ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅるっ…んっ…ちゅっ…。 はぁっ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あふっ…んぅ…ちゅぷっ…んっ…。 んっ、んっ、んっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…んんっ…はぁっ…。 …あはっ。 いつ誰に見られるか分からないのに、ヘコヘコ腰振って…。 そんなになって求められたら、私も興奮してきちゃう…。 んっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、んっ、んぅっ…。 ん…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…。 ぁ…れろっ、ちゅぷっ…はぁっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…。 あむ…んっ…んっ、んっ、んっ…ちゅぷっ…ちゅっ…。 はぁっ…はぁっ…はぁっ…反り返ったおちんちん、下着越しにおまんこ突き上げて来て…ぁ…んぁっ…。 あぁ…はぁ…はぁ…ふふっ、ぞくってしちゃった…。 今にも突き破って中に入ってきそうな感じがして…んっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…。 んにゅっ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ…んぅっ…んっ…。 んぁ…はぁっ…ぁ…れろっ、れろっ、れろっ、ぴちゃっ…。 あぁすごい…どんどん速く…。 んっ、んっ、にゅるっ、にゅるっ、んんっ…んっ…。 はぁっ、はぁっ、はぁっ…あにゅっ…にゅるっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…ぁ…はぁっ…。 はぁ…はぁ…。 …ふふっ、出したくなってきたんだ? …うん、いつでもいいよ。 君が一番気持ち良くなる瞬間まで、最後まで全部…私に見せて? あっ…あぁっ…。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…んっ…。 あぁこらっ…キス…キスを忘れてる…。 これは、いってらっしゃいのキスのうちなんだから…ちゃんとこっちも、求めてくれなきゃ…。 んっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んっ…んんっ…。 んぅっ、んっ、にゅるっ、んっ、にゅるっ、んんっ…んふっ…。 んぁ…はぁっ、はぁっ…れろっ、れろっ、はぁっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…。 んんっ…んっ、んっ、んっ、んんっ…じゅるっ…じゅるるるっ…。 んっ…んんぅっ…! んぁっ…あぁ…どくどくしてる…。 はぁっ、はぁっ、あむっ…んぅっ…じゅるっ、ちゅぷっ…ん…はぁっ、はぁっ…。 んっ…じゅぷっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んぁっ…はぁっ…。 ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…んっ…ちゅっ…はぁ…。 あぁ…どろどろ…。 下着もストッキングも精液まみれにされちゃった…。 …結局、こんな所で最後までやっちゃったね。 お姉さんの太腿に挟まれたままイクの、気持ち良かったんだ? あったかいの、じわーって染みてきて…ん…はぁ…。 …でも、服を精液で汚してもいいとは言ってないんだけどな。 これじゃ、着替えてこないと仕事に行けないじゃない。 …ねぇ、反省してる?…んー? …なんてね。冗談だよ。 いっぱいキスして、たくさんシコシコして、こんなに精液出しちゃったんだから、スッキリしたんでしょ? …うん。満足してくれたんならそれでいいよ。 予定以上に濃厚なべろちゅーが出来て満足させてもらったから、これはサービスって事にしてあげる。 …あ、時間は大丈夫? そろそろ行かないとマズいんじゃない? …あぁ、私は大丈夫。ちゃんと余裕は多めに取ってあるから。 …うん。じゃあ、改めて…。 ん…ちゅっ…。 …今日も一日、頑張ってね。いってらっしゃい。