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●台本中の表記について
　「」：台詞本体。
　（）：ディレクション指示。台詞前の記述は台詞ブロック全体に、台詞内の場合は次の改行までの局所指示になります。
　＜＞：バイノーラルの位置・距離の指定。方向は聞き手側（マイク）から見た場合です。
　《》はシーンのロケーション。
　括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。ト書き中のストロークの時間記述はピストンなどの速度（リズム）想定です。


●バイノーラルの距離指定について（水平方向。垂直方向は必要に応じて都度記述し、表記なしは前の台詞の距離を継続）
　密着：最接近
　近距離：息がかかる程度の距離（15cm前後）
　通常：通常の会話距離（30〜40cm程度）
　遠め：一歩離れた距離（60〜70cm程度）
　遠距離：それ以上の距離（1m以上）

　上記の数値はおおよその目安です。シーンに合わせて適宜調整をお願いします。
　主人公が座っているシーンでは着座姿勢を基準として位置指定しています。

（以下、本文）
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≪自宅室内≫

		同日の晩、聞き手の自宅へとやって来た紫乃。
		部屋に上がり、既に二人でキスを楽しんでいる。

	＜正面・密着＞
	（キス。軽く）
「ちゅ…ちゅぷ…ん…ちゅ…ちゅ…。
　んん…ん…ちゅ…ちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん…ちゅぷ…」

	＜正面・近距離＞
「…何だか、おちんちん膨らんできてるね？
　朝、素股であんなに出したのに、もう溜まっちゃったんだ？」

	＜正面・密着＞
	（キス。軽く）
「ん…ちゅ…ちゅ…んっ…ちゅぷ…ん…。
　ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…んん…ちゅ…ちゅ…ん…はぁ…」

	＜正面・近距離＞
「…ね、今日はどうだった…？
　気持ち良く射精して、一日スッキリ過ごせた？
　…もしかして、まだし足りなくてムラムラしてたのかな？」

	＜正面・密着＞
	（キス。軽く）
「ちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…ん…ぴちゃ…ぴちゃ…。
　ん…ちゅ…ちゅ…んん…ん…ちゅ…ちゅぷ…」

	＜正面・近距離＞
「…そっか、想像しちゃったんだ？
　…どっちを想像したの？　素股？　それとも、キス？
　…答えて？」

	＜正面・密着＞
	（キス。軽く）
「ちゅ…ん…ちゅぷ…ちゅぷ…んん…ちゅ…ちゅ…。
　んん…ちゅぷ…ん…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…んっ…」

	＜正面・近距離＞
「ふふっ…キスの方なんだ？
　ハマってきたみたいだね。私とのキス…」

	＜正面・密着＞
	（キス。軽く）
「ちゅっ…ちゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…」

	＜正面・近距離＞
「ふふっ、おちんちんピクピクさせて…可愛い」

	＜正面・密着＞
	（キス。軽く）
「ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…んん…。
　ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んんっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…」

	＜正面・近距離＞
「…遠慮しなくていいよ。
　ほら…舌、出して？　いっぱい楽しんじゃおう…？」

	＜正面・密着＞
	（ディープキス。ねっとり）
「はぅ…んぅ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。
　んっ…んん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…」

	＜正面・近距離＞
「…おちんちん、一段と大きくなったね。
　ズボンの上からでも硬さがハッキリ…」

	＜正面・密着＞
	（ディープキス。ねっとり）
「んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…。
　はぁ…ぁ…れろっ…れろっ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…。
　ん…んっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅるっ…」

	＜正面・近距離＞
「…そろそろ苦しくなってきた？
　…ふふっ。じゃあ…今日も、いっぱいちゅーしながら手でしてあげるね…」

		聞き手のズボンからペニスを取り出す紫乃。

	＜正面・近距離＞
「…本当にすごいね。
　こんなに張り詰めるほど大きくして…。
　君には、一回だけの射精じゃ物足りなかったのかな？
　…なら、たくさんサービスしてあげないとだね」

	＜正面・密着＞
	（手コキしながらディープキス。ねっとり）
「ちゅっ…んぅ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…んっ…ちゅっ…ちゅっ…。
　はぁ…はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぁ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…。
　ん…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…はぁっ…れろっ…れろっ…れろっ…じゅるっ…はぁっ…」

	＜正面・近距離＞
	（手コキしながら）
「…舌の動き、見違えるほど良くなってる。
　最初の時は恐る恐る触れる程度だったのに、今じゃ積極的にねっとりと絡まってきて…。
　…私の好きなちゅーの仕方が分かってきたみたいだね。
　どんどん私好みになってくれてる」

	＜正面・密着＞
	（手コキしながらディープキス。ねっとり）
「ちゅぷっ…にゅるっ…はぁっ…れろっ…れろっ…れろっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。
　んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」

	＜正面・近距離＞
	（手コキしながら）
「…君も覚えてくれたかな。
　唇と舌の感触と体温…それから、唾液の味も…」

	＜正面・密着＞
	（手コキしながらディープキス。ねっとり）
「ん…ちゅぷっ…んっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…にゅるっ…ちゅぷっ…」

	＜正面・近距離＞
	（手コキしながら）
「…これだけキスしてたら、さすがに体が覚えちゃうか。
　ふふっ…ひょっとして、昼間は思い出して想像したりしちゃった？
　…例えば、こうして何度も執拗に吸い付いたり…」

	＜正面・密着＞
	（手コキしながらディープキス。ねっとり）
「ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…ちゅるっ…。
　んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅぷっ…」

	＜正面・近距離＞
	（手コキしながら）
「…舌をぴったりと合わせて、じっくりと味わったり…」

	＜正面・密着＞
	（手コキしながらディープキス。ねっとり）
「ぴちゃっ…ぁ…れろっ…れろっ…はぁっ…ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」

	＜正面・近距離＞
	（手コキしながら）
「…こういう事するのを想像してたんじゃないの？
　それで勃起させちゃったんでしょ？」

	＜正面・密着＞
	（手コキしながらディープキス。ねっとり）
「ちゅぷっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅっ…。
　ん…にゅるっ…にゅるっ…んぅ…んっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」

	＜正面・近距離＞
	（手コキしながら）
「…だよね？
　分かるよ。そんなに息荒げて求めてきてたらね…」

	＜正面・密着＞
	（手コキしながらディープキス。ねっとり）
「ちゅっ…ちゅっ…はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ…。
　ぁ…にゅるっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…はぁ…」

	＜正面・近距離＞
	（手コキしながら）
「…気持ち良い。
　君がどんなキスをしたいのか分かって、私も気持ちが昂ぶってきちゃったよ…」

	＜正面・密着＞
	（手コキしながらディープキス。ねっとり）
「んっ…にゅるっ…にゅるっ…んぅ…ちゅぷっ…ちゅるっ…。
　ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…んんっ…。
　にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…」

	＜正面・近距離＞
	（手コキしながら）
「…嬉しいから、君にご褒美をあげるね」

		聞き手の股間に潜り込む紫乃。

	＜正面・密着・下方＞
	（ゆっくりフェラ）
「ぁ…ん…にゅるっ…ちゅぷっ…んっ…じゅるっ…んぅっ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「…君がえっちな想像を巡らせた唇と舌で、おちんちんに…たくさんキス、してあげる。
　気持ちの良くなれる、いやらしいキスを…」

	＜正面・密着・下方＞
	（ゆっくりフェラ）
「ん…ちゅぷっ…ちゅっ…んんっ…んっ…じゅぷっ…ちゅるっ…んぅ…。
　んっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…んんっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「…本当は、最初からこういうのも期待してたじゃない？
　キスの時の舌の動きとか、口の中のぬめりとか、頬の柔らかさとか…そういうのを思い出して、この口でフェラされたらどんな感じなのかなって、想像してくれなかったの…？」

	＜正面・密着・下方＞
	（ゆっくりフェラ）
「んにゅっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…んぅっ…。
　ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…じゅるっ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「…やっぱりしてたんだね。
　私がキスばっかりしたがるから、遠慮してたんだ？
　…ふふっ、ごめんね。
　お詫びに、今日は目一杯気持ち良くしてあげるから、たっぷりと楽しんでいいよ…」

	＜正面・密着・下方＞
	（ゆっくりフェラ）
「ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…ん…んんっ…。
　んぅ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…じゅるっ…はぁ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「…先走り、溢れてるね。
　こんなになっちゃうほど、おちんちん我慢してたんだ…。
　…辛い思いさせた分は、ちゃんと満足させてあげないと…だね」

	＜正面・密着・下方＞
	（フェラ。少しペースアップ）
「ぁ…にゅるっ…にゅるっ…んふっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。
　ん…んっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んんっ…んっ…。
　にゅるっ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あむっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んぅ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「はぁ…反り返ってビクビクして…ずっと期待してたフェラをようやく味わえて、喜んでるのかな？
　…ふふっ」

	＜正面・密着・下方＞
	（フェラ）
「んっ…ちゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…んぅっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅるっ…。
　んぅっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んふっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「…いい反応。遠慮せずにもっと感じて…」

	＜正面・密着・下方＞
	（フェラ）
「ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んんっ…。
　んっ…んっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んふっ…んっ…じゅるっ…はぁ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「…大分辛そうになってきた？
　…でも、まだまだこれからだよ。
　君が大好きになってくれた私の舌、根本から先端まで…おちんちんで存分に感じさせてあげる」

	＜正面・密着・下方＞
	（舐め上げる）
「ぁ…れろっ…れろっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…れろっ…れろっ…れろっ…じゅるっ…。
　はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぁ…ちゅぷっ…はぁっ…れろっ…れろっ…れろっ…。
　ほら、先っぽにいやらしく絡まる所、ちゃんと見てて…？
　はぁっ…ぁ…れろっ…れろっ…れろっ…れろっ…ぁ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んっ…ちゅるっ…ん…」

	＜正面・密着・下方＞
	（フェラ。ねっとり）
「んぅ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…。
　ん…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…じゅるっ…。
　んっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…んぅっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…んんっ…はぁっ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「…どう？　気持ち良い？
　…ふふっ、もっと楽しんでいいからね」

	＜正面・密着・下方＞
	（フェラ。ねっとり）
「んっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…んっ…じゅるっ…。
　にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んぅっ…。
　ちゅくっ…ちゅくっ…ん…んっ…じゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…はぁっ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「…うん？　そんなに切なそうな声上げて…もう限界？
　…そっか、それじゃ仕方ないね。
　我慢する事ないから、好きにイっちゃっていいよ」

	＜正面・密着・下方＞
	（フェラ。徐々にペースアップ）
「ぁ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。
　んっ…んっ、んっ、んっ…んんっ…んっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、じゅるっ…。
　んぅっ…んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んんっ…んっ、んっ、んっ、んっ…。
　んっ、んっ、んっ、んぐっ…んっ…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、んんっ、んっ…。
　じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んふっ…んぅっ…。
　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…んっ…じゅるるっ…じゅるっ…」

		口内射精。

	＜正面・密着・下方＞
	（精飲）
「んっ…！
　んんっ…んっ…じゅるっ…じゅるっ…んん…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…んくっ…。
　んぅ…ん…んくっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…はぁっ…」

	＜正面・近距離・下方＞
「はぁ…はぁ…ふふっ、すごい量…。
　んっ…喉の奥に絡み付いて…んくっ…はぁっ…はぁ…」

		紫乃、聞き手の正面に移動。

	＜正面・近距離＞
「…満足できた？
　…ま、そうだよね。
　こんなに濃いのいっぱい出したんだし。
　朝一回抜いたとは思えない量で、ちょっとびっくりした。
　…私のフェラ、そんなに良かったんだ？　…ふふっ」

	＜正面・近距離＞
「それにしても…今日は色々、新しい事をしちゃったね。
　素股にフェラ…ちょっとサービスしすぎだったかな？
　嬉しかったからついしちゃったけど…それだけ君を高く評価してるって事。
　もちろん、キスの…ね。
　もう毎日、君の所に行くのが楽しみで仕方ないんだ。
　…君も楽しみにしてくれてる？
　…赤くなっちゃって。そういう可愛い所も好きだよ」

	＜正面・通常＞
「…さて、今日はもう遅いからお暇するね。
　あんまり夜更かししちゃダメだよ。
　気持ち良く射精してスッキリしたんだから、ぐっすり眠らないともったいないでしょ？
　…ふふっ。
　それじゃ、また明日。おやすみ」

（終）