■トラック9 ----------------------------------------------------------------------   ●台本中の表記について  「」:台詞本体。  ():ディレクション指示。台詞前の記述は台詞ブロック全体に、台詞内の場合は次の改行までの局所指示になります。  <>:バイノーラルの位置・距離の指定。方向は聞き手側(マイク)から見た場合です。  《》はシーンのロケーション。  括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。括弧が付いていない、2段階字下げされた文章はト書きです。ト書き中のストロークの時間記述はピストンなどの速度(リズム)想定です。 ●バイノーラルの距離指定について(水平方向。垂直方向は必要に応じて都度記述し、表記なしは前の台詞の距離を継続)  密着:最接近  近距離:息がかかる程度の距離(15cm前後)  通常:通常の会話距離(30〜40cm程度)  遠め:一歩離れた距離(60〜70cm程度)  遠距離:それ以上の距離(1m以上)  上記の数値はおおよその目安です。シーンに合わせて適宜調整をお願いします。  主人公が座っているシーンでは着座姿勢を基準として位置指定しています。 (以下、本文) ====================================================================== ≪自宅玄関前≫ 翌朝、再び外出前の聞き手を玄関前で待ち受ける紫乃。 <正面・通常> 「…おはよう。昨日はどうもありがとね。  …うん? どうしたの? いきなり目を逸らして…。  何か思い出すことでもあった?  そんなに狼狽えて…顔もちょっと赤くなってるみたい…。  大丈夫? 困ってる事があるなら聞いてあげるくらいは出来るけど…」 <正面・近距離> 「…なんてね。分かってるよ。  昨夜はあんなに濃厚なセックスしちゃったもんね。  べちゃべちゃになるまでキスしながら、二回も中出し…。  あれからまだ半日くらいしか経ってないし、思い出しちゃうよね?  …私もね、本当はやめておこうかなって思ったんだ。朝から会いに来るの。  もちろんキスはしたいけど…思い出して、我慢できなくなっちゃいそうだったから。  …色々とね。  それくらい、昨日の夜は私にとっても素敵なひとときだったんだよ」 <正面・密着> (キス。軽く) 「ちゅ…ちゅ…ん…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…」 <正面・近距離> 「…結局、こうして会いに来ちゃったけどね。  君に行ってらっしゃいのキス、いっぱいしてあげたくて…」 <正面・密着> (キス。軽く) 「ちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…ん…ちゅ…ちゅぷ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん…」 <正面・近距離> 「…やっぱり、君とのキスは気持ち良いな。  触れ合った唇が吸い付く感じとか、程よく伝わってくる体温とか、舌の柔らかさも、唾液の味も、全部心地良い…。  君はどうかな…?」 <正面・密着> (キス。軽く) 「ん…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁ…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…」 <正面・近距離> 「…気持ち良い?  …ふふっ、だよね。  こんな軽いキスだけで、もう胸が高鳴ってきちゃうんだから…。  私たち、本当に相性いいんだなぁ。  許されるなら、このまま一日中ずっとちゅーしていたくなるくらい…」 <正面・密着> (キス。軽く) 「ちゅぷ…ちゅぷ…ん…んん…ちゅ…ちゅぷ…ん…ちゅ…ちゅ…。  ん…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅ…ん…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…」 <正面・近距離> 「…まだがっついちゃダメだよ?  少しずつ高めていくんだから…」 <正面・密着> (キス) 「ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…。  ちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅぷっ…んん…んっ…。  ちゅぷっ…ちゅぷっ…んんっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。  はぁ…ちゅぷっ…ぴちゃっ…ぴちゃ…はぁ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「…気持ち良いね。  こんな、いつ誰に見られるかも分からない場所なのに…全部忘れて夢中になっちゃう…」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅっ…。  んぅっ…んっ…にゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…にゅるっ…にゅるっ…」 <正面・近距離> 「…気になる?  朝は慌ただしい時間だからね。  すぐそこから誰か出てくるかも…?」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「ちゅっ…ちゅっ…んぅっ…んっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ」 <正面・近距離> 「…ま、見られてもやめる気はないけどね。  悪い事してるわけじゃないし、みんな見て見ぬ振りするでしょ」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「んぅっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んんっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。  んっ…にゅるっ…にゅるっ…ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」 <正面・近距離> 「…どうせなら、逆に見せ付けてあげるつもりでちゅーしよう。  見てる方が釘付けになるくらい、熱いキスを…」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ん…んんっ…ちゅぷっ…ちゅるっ…。  んぅ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んふっ…。  はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あむ…んぅ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…。  んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んんっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。  はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…ぁ…れろっ…れろっ…れろっ…ちゅるっ…。  んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…ちゅぷっ…んん…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…んっ…んぁっ…?」 <正面・近距離> 「…今、何か音がしたね。  ちょっと遠くだったけど…本当に誰か来るかも?  …どうする? やっぱり一旦やめる?  それとも、気にせず続けちゃう?  …どうしたいのか、君の意見を聞かせてよ。  …このまま続けたいんだ?  ふふっ…やっぱりそうだよね。  これだけ盛り上がって、今さらお預けなんてもう出来ないよね。  …だからさ、面倒な事は全部忘れて、いっぱい気持ち良くなっちゃおう」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「ちゅぷっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…。  んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…にゅるっ…にゅるっ…んぅっ…はぁ…。  ちゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…んふっ…はぁ…」 <正面・近距離> 「もっとしっかり、いやらしく舌を絡ませて…」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「ん、にゅるっ…んぅっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…。  はぁっ…れろっ…れろっ…んぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。  …お互い、今日一日をスッキリ過ごせるように…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んん…んっ…。  はぁ…いってらっしゃいのキスしないとね…ふふっ…。  んぅ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁっ…」 昂ぶって紫乃を抱きしめる聞き手。 <正面・密着> (ディープキス。少し激しく) 「んぅっ…!  んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んぅ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…。  あぁ…そんなキツく抱きしめたら…んんっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…はぁっ…。  ふふっ…ドキドキしちゃうじゃない…。  んぅっ…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅくっ…んふっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅるっ…んんっ…」 <正面・近距離> 「…ふふっ、我慢できなくなってきた?  …でも、もうちょっとだよ。  だってほら…お腹に当たってるこれ、まだ限界じゃないでしょ…?  もっと大きく、硬くできるよね…?」 <正面・密着> (ディープキス。少し激しく) 「ちゅぷっ…ちゅっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。  ん、ぁ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…ぁ…れろっ…れろっ…れろっ…んにゅっ…。  んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「…あぁ、おちんちんがどんどん主張してくるね…。  ぐいぐい押し付けてきて、中に入ろうとしてるみたい…」 <正面・密着> (ディープキス。少し激しく) 「はぁっ…あむ…んっ…じゅぷっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。  んっ…じゅるっ…んんっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…んぅっ…んっ…。  んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んふっ…はぁっ…れろっ…れろっ…れろっ…れろっ…」 <正面・近距離> 「ん…もうダメ…?  そんなに切なそうな顔しちゃって…訴えるように見つめられたら、断れないじゃない」 <正面・密着> (キス。ねっとり) 「んっ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「…分かったよ。  それじゃ、今回もちょっとあっちに行こうか」 ≪自宅側の物陰≫ <正面・近距離> 「…それで、今日はどうしたいの?  手コキ? フェラ? それとも…もう一度素股がいい?」 <正面・密着> (キス。ねっとり) 「んぅ…んっ…ちゅるっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「…ねえ、どうやってこの膨れ上がったおちんちんを鎮めたいの…?  君の言葉で答えてみて…?」 紫乃の股間に手を伸ばす聞き手。 <正面・近距離> 「ぁ…んんっ…!  んっ…あぁっ…はぁ…ふふっ、ダメじゃない。  口で答えてって言ったのに、急におまんこ触ったりして…。  …ひょっとして、入れたいの? …こんな所で青姦、したいんだ?  キスとは違って、バレたら大変な事になるかもしれないよ?  …そんな事どうでもいいって思うくらい、もう我慢の限界なのかな?」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「ぁ…んにゅっ…んぅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…にゅるっ…にゅるっ…。  んんっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅるっ…はぁ…」 <正面・近距離> 「…どうしたの? 代わりにちゅーすれば許してくれるとでも思った?  …安い女に見られたものだね。キスを対価に払えば何でもすると思われてるなんて。  …まあ、許しちゃうんだけどね。  君のキスがいっぱいもらえるなら、セックスくらいさせてあげるよ。  私はもう、それくらい君の唇の虜になってるんだから…。  それに…私もお腹におちんちん押し付けられて、結構その気にさせられちゃったし…」 下着をずらして下半身を露出させる紫乃。 <正面・近距離> 「ん…あぁ…。  …ほら、下着から糸引いてぐちゃぐちゃになってる…。  おまんこがこんな事になってたら、おちんちん入るの断れないよね…ふふっ。  …いいよ、入れて。  朝から往来のすぐ脇で、秘密のべろちゅーえっち…しちゃおうね」 対面立位で挿入する聞き手。 <正面・近距離> 「んぅっ…んぁ…あぁ…はぁっ…はぁっ…」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「んっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅっ…」 <正面・近距離> 「…奥まで一気に入っちゃったね。  深い所でおちんちん感じて、思わずゾクってした…。  …うん、動いていいよ。  …あぁ、あんまり激しくすると声出ちゃうから気をつけてね?  加減をどうするかは君に任せるよ…」 挿入を開始する聞き手。 <正面・近距離> 「ぁ…あぁ…はぁっ…はぁっ…んっ…あぁ…はぁっ…はぁっ…」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「んんっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…んぅっ…。  んっ…んぁ…はぁっ…はぁっ…んにゅっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…」 <正面・近距離> 「はぁっ…はぁっ…。  さすがに、ゆっくりするんだね…。  慎重に出たり入ったり…おまんこじっくり味わってる…んっ…ぁ…あぁ…はぁ…。  …ふふっ、こういうのも好きだよ?  焦らされながらじわじわと刺激されるの、気持ち良い…」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「んっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅるっ…。  んぅ…んっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。  はぁっ…あぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「…もっと、いっぱいぺろぺろしよ?」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「ぁ…れろっ…れろっ…はぁっ…れろっ…。  ぴちゃっ…ぴちゃっ…あむ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…んぅっ…。  んっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…ちゅるっ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「…君のおちんちんと私の子宮も、いってらっしゃいのちゅーしてるね。  何度もコツンコツンって触れ合って…時々、ぎゅーって強く押し付け合ってる…」 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「んむ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…」 <正面・近距離> 「…こっちも、おちんちんに負けないようなキスをして?」 <正面・密着> (ディープキス。少し激しく) 「んぅっ…んっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んんっ…じゅるっ…。  はぁっ…はぁっ…あふ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…じゅぷっ…。  んんっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…。  んぁ…れろっ…れろっ…れろっ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」 <正面・近距離> 「あぁ、中でビクビクしてる…。  はぁっ…はぁっ…んっ…あぁ…。  …奥を押し上げられる度に、おまんこもキュって締め付けてるの…分かる?  ぁ…あぁ…はぁっ…はぁっ…。  こんな所でセックスして、興奮してるのかな…。  大きい波が込み上げてくるの、いつもより早いみたい…」 <正面・密着> (ディープキス。少し激しく) 「んっ…じゅるっ…んぅっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…。  はぁっ…はぁっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んんっ…んっ…」 <正面・近距離> 「はぁっ…はぁっ…ふふっ、そうだね。  激しく突かれたら、大きな声出ちゃうかも…」 <正面・密着> (ディープキス。少し激しく) 「んんっ…にゅるっ…にゅるっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。  ん…ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅるっ…はぁ…」 <正面・近距離> 「…思いっきり動きたい?  私、声抑えられる自信ないけど…それでもいいなら君に任せる」 <正面・密着> (ディープキス。少し激しく) 「んぅ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んんっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。  んっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…んんっ…」 堪えきれずに抽挿を激しくする聞き手。 <正面・密着> (ディープキス。激しく) 「んんっ…!  んっ…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、じゅるっ…。  はぁっ…あぁ…奥、ぐりぐりしてっ…んぁ…はぁっ…はぁっ…。  んむっ…んっ、んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…んんっ…んっ…。  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んぅっ…はぁっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「…うん、そこ…一番奥、凄くいい…。  もっと、おちんちんでごりごりして…?」 <正面・近距離> 「んぁっ…!  ぁ…あぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…」 <正面・密着> (ディープキス。激しく) 「あー…れろっ…れろっ…はぁっ…ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…じゅるっ…。  れろっ…れろっ…あぁ…はぁっ…じゅぷっ…じゅるっ…んぁ…。  はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ…れろっ…れろっ…はぁっ…はぁ…」 <正面・近距離> 「あぁっ…!  んっ…ぁ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…もう、イキそう…?  あっ、あっ、あっ…あぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…。  ふふっ…そっか…。  じゃあ…べろちゅーしながら、一緒に気持ち良くなっちゃおうね…」 <正面・密着> (ディープキス。激しく) 「は、ぁ…あー…れろっ…れろっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、はぁっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ…。  はぁっ、はぁっ…じゅるっ、ぴちゃっ…れろっ、れろっ、れろっ、あぁっ…。  はぁっ、はぁっ、はぁっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、じゅるっ…。  ぁ…はぁっ…れろっ…じゅるっ、じゅるるるっ…んぁ…ぁ…あぁっ…!」 膣内射精。 <正面・密着> (ディープキス。ねっとり) 「ぁ…はぁっ…出てりゅ…あぁ…はぁっ、はぁっ…れろっ、れろっ、れろっ、れろっ…。  はぁっ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あぁ…。  んむっ…んぅ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「はぁ…はぁ…お腹の中でビクビク跳ねてたね…。  ふふっ…朝から元気だ。  ん…あぁ…中、君の精液でいっぱいだよ。  ドロドロであったかい…」 <正面・通常> 「んっ…はぁ…。  …あーあ、今日は着替えずに済むかなって思ってたのに、結局ぐちゃぐちゃになっちゃった。  いってらっしゃいのキスをしに来ただけのはずなのに…何でだろうね?  …ああいや、怒ってないよ。こうなるのは分かってた事だし。  …それで、君はスッキリ出来た?  …そうだよね。最後、必死に腰振ってたもんね。」 <正面・近距離> 「子宮に先っぽ強く押し付けながら、びゅーって射精して…私から見ても、すごく気持ち良さそうだったよ。  外でするセックス、気に入っちゃった?  …ふふっ」 <正面・通常> 「…あ、もう時間かな。時間取らせちゃってごめんね。  …でも、気持ち良かったからいいよね?  私も、君のおかげで一日元気に頑張れそうだよ。  …また夜に、こんな蕩けるようなキスがたくさん出来ると思うと、余計にね。  …うん、今夜ももちろん会いに行くよ。君とキスせずに眠る事なんて、もう出来ないから…。  …ふふっ」 <正面・近距離> 「…それじゃ、いってらっしゃい」 <正面・密着> (キス) 「…ちゅっ」 (終)