◆トラック4:【耳舐めオナニー講習→オナニー講習の成果発表会、4名のモブ職員による変態乳首弄りオナニー観察】 リナ(右耳) 「…ほーら、手止めちゃだめですよ~…ふーっ(吐息)」 マユ(左耳) 「右手の筒が、おちんちんの気持ちいいところに当たるように、しっかりシゴきなさい…♡」 リナ 「も~オナニーのしかた忘れちゃったのぉ? ダメだよ~一人で気持ち良いオナニーできるようにしないと。いい? まず右手を軽く握って~、おちんちんの先っぽに当てるの…♡ 小指側の穴の入り口が亀頭に触れて、ジンジンとしたオチンチンの興奮を感じるね…♡」 マユ 「そうしたらお手手の筒の中にオチンチンを差し込んで、ズニュって下げ落とすのよ♡ゆ~っくり舐るように落としても…♡落下するように速く落としても…♡好きな方でいいのよ…♡」 リナ 「にゅぷぷっ♡ってエッチな音がした♪ へぇ~♡それくらいのシゴくスピードがいいんだぁ…♡はいよくできました…♡お手手が根元にきたら~、次はおちんちんの根元をギュって握ってから…♡」 マユ 「ズニュって握力変えずに亀頭の先端まで一気に引き上げるんです…♡ 後はさっきの繰り返しですよ、ガマン汁まみれのオチンチンを上下に何度もシゴくのよ…♡ そうそう…そうやってサルみたいにシコシコ止めちゃダメ♡」 リナ 「チュコチュコ…♡チュコチュコ…♡いいねその調子♪自分のオチンチンシゴくところバッチリ見られて恥ずかしい~♡でも正しいオナニーができるようになるまで続けるんだよ~♡」 マユ 「ズリズリ…♡ずりずり…♡ 性犯罪者の貴方が、外に出た後も自分できちんと性処理できるように、私たちが教え込んでいきますから」 リナ 「チュコチュコ…♡チュコチュコ…♡ 時々ふーって耳奥に吐息入れられて、鼓膜濡らされて…♡」 マユ 「ピクって反応して大きくなったオチンチンもしっかりシゴきなさい…♡ふふっ、絶対手止めちゃダメ。止めていいって言うまで、恥ずかしいオナニーを続けなさい…♡」 リナ 「耳元でこうやって囁かれながらのオナニー、とっても気持ちがいいよね♪ 君が正しいオナニーをできるようになるまで私と先輩でサポートしてあげる♪」 マユ 「うえした、うえした…♡お手手の動きを最後まで止めないことが大事ですよ…♡ 耳奥にぐっぽり舌をねじ込んであげますから…♡ (耳奥舐め開始)ンレロォ…♡じゅるるる、んれろれろ…♡じゅるる…♡じゅぞ…♡じゅるっ、れろぉ…♡じゅるる…♡」 リナ 「左耳に先輩の熱い舌肉が入り込んできて、じゅるじゅるエッチな水音が至近距離で聞こえてきたでしょ…♡ じゃあ私もお耳の奥に失礼して…♡ (耳奥舐めスタート)ふーっ、じゅるる、ぐじゅじゅる、じゅぽ、じゅぽっ。気持ちよくなりたいよね…♡じゅるる…♡ぺろぉ、じゅるる…♡」 マユ 「ぐぽ、ぐぽっ、じゅる、じゅるぷ、んはぁ…♡ 耳の中とってもおいしい…♡手を止めたら耳舐めもやめてしまいますからね…♡じゅぷっ、じゅるる…♡じゅぽっ、じゅるるる…♡」 リナ 「濡れてトロトロのベロがキミの耳を容赦なく犯して、んれぇぇ…♡ゾクゾク止まらなくなっひゃったね…♡ じゅるるぅ、んレロ、じゅるじゅるる…♡」 マユ 「じゅるる…♡ ホラ手とめるな…♡ じゅるる、ぐっぽぐっぽ…♡ 膨らんだおちんちんも動かすお手手も全部見られて…♡恥ずかしいオナニー続けなさい…♡じゅぷぷ、じゅぽっ、じゅぞぞ…♡んちゅ、じゅるるる…っ♡」 リナ 「じゅぷ、じゅぶッ、れろれろ、腰が浮いてきたよ…♡ ザーメン上がってきてるね…♡ じゅぷぅ…♡じゅるる…♡ぇろぉ、れろじゅるる…♡」 マユ 「んぐっぽ、ぐっぽ、じゅるる、れろ、ザーメン…♡出ちゃうのかしら…♡ せーし出したくてしかたないって顔して…♡情けない…♡ンじゅれろ♡ じゅるる、じゅぷ…♡じゅるる…♡」 リナ 「ちゅる、ちゅぱっ…♡自分の一番気持ちいいシゴき方見つけちゃったね…♡カリ首と裏スジを同時にシゴく方法見つけてから、そればっかりしてる…♡ にゅるにゅるが止まらなくなって、ホント情けない顔♡じゅるる、ぐっぷ、ぐぽっ、じゅるるる…♡」 マユ 「ちゅっぱぁ…♡あーあ…♡イっちゃうのね…♡じゅるるる、ぐぽっ、ぐっぽっ♡イっちゃえ…♡ふふっ♡好きなタイミングで出しなさい♡じゅぽっ、じゅるるる…♡」 リナ 「じゅるる、じゅぷぷぷっ、イケ♡オナニー見られながらイっちゃえ♡ちゅぽ、んちゅ、れろぉ、ぐぽっ、じゅるるる…♡」 マユ 「じゅるるっ、んれるれる…♡じゅるる…♡ちゅううう~~ぽんっ♡…ンでた♡真っ白な精液が脚の間の床にぼたぼたこぼれて、イヤらしい…♡」 リナ 「んレルっ、んじゅるじゅる…♡ 尿道からザーメン何度も吐き出しておちんちん震えてる…♡上手にオナニーできたんだね~♡」 マユ 「わかりましたか? これが正しいオナニーの方法…♡ これからは自分一人できちんと性欲を発散できるようにならないといけませんよ、フフ♡」 リナ 「じゃあ、今のをもう一回やってみよっか…♡ は~いみんな~、入ってきていいよ~♪」 マユ 「うふふ♡ 驚きましたか? 無理もありませんねェ…♡室内にいきなり何人ものお姉さんが入ってきたのですから…♡」 リナ 「飛び切り綺麗なお姉さん達がキミのことをじっと見てるよ…♡ドキドキしちゃうね♡」 マユ 「彼女達はここで働く別の職員です…♡今日はわざわざ頼んで来てもらったんですよ、貴方のオナニーを見てもらうためにね…♡」 リナ 「キミは今からぁ…みんなの前でオナニーするの♪ さっきみたいなオナニーを、一人で出来るってトコ、ちゃ~んと見せてね♡」 マユ 「私達は一切手伝いませんし、今みたいなオナサポもしません。だから貴方は最初から最後までオナニーをやり遂げるんですよ…♡一人で最後まで気持ちよくなれることを証明しなさい…♡」 リナ 「なーに戸惑ってるの…♡ほら最初はどうするんだっけ…♡そうそう…♡ローション使うんだったよね…♡」 モブA(正面) 「へー、これがリナとマユの担当の子かー…♡かわいい顔してるじゃん…♡」 モブB(正面) 「ぷっ♡あはは♡まだウチらのこと見てビクビクしてる~♡めっちゃビビってるじゃ~ん♡ウブな子って感じ~♡」 モブC(正面) 「いきなり大勢に囲まれて怖いのでしょうか…♡ふふっ♡怯えてる姿も可愛らしいです♡」 モブD(正面) 「あ、でもローションお手手に垂らしてるね♡怖いくせに、オナニー始めちゃうんだ…♡」 モブA 「お手手にたっぷりローションなじませて…ふーん両手をつかうんだね…♡」 モブB 「あんなたっぷりかけてエッチ~♡ローション多いのが好きなんだね~♪」 モブC 「指の間までネバネバがたっぷり…♡両手によく絡めていますね♡」 モブD 「その手を~イったばっかのオチンチンに…♡わー♡、くっつけちゃった♡」 モブA 「右手を筒の形に丸めて…♡ふふっ、エッチなお手手マンコの完成…♡いれたくて、いれたくて…腰がソワソワ落ち着かないね…♡」 モブB 「亀頭より狭く、挿入部分の穴作ってるのが丸見え…♡キツキツ♡ぴっちり♡のお手手マンコで、にゅぷにゅぷ♡じゅこじゅこ♡オナニーする気まんまんだ…♡」 モブC 「亀頭にたくさん引っかかるタイプのお手手マンコが好きみたいですね…♡ふふっ…♡どんな風にオナニーするのかなぁ…? きっと気持ちよすぎて、甘い声が漏れちゃう…♡男らしくない恥ずかしい声で『あぁん♡あぁん♡』喘いじゃうんだろうなぁ…♡」 モブD 「あ♡そろそろかな~♡お手手マンコを~、亀頭にぴたっと押し当ててから~…♡は~いズップン♡、クスッ♡挿入しちゃった…♡」 モブA 「『あぁ~ん♡』だって…♡あーあ、カッコつけようとして我慢したのに…結局挿入の瞬間声がでたね…♡かっこわる~い…♡」 モブB 「お手手狭くしたから、その分刺激も強くなっちゃったのかな~♡気持ちよすぎて、腰がプルプル震えちゃってるじゃん♡」 モブC 「ビリビリと小刻みに体を震わせて、感度上がってるみたいですね♡気持ち良さそう♡」 モブD 「そのまま、ちゅこ♡、ちゅこ♡、って右手のオナニー始めちゃった♪えらいえらい」 モブA 「チュコチュコ…♡チュコチュコ…♡ふふっ♡早速おちんちんの気持ちいいシゴき方みつけてる」 モブB 「にゅるにゅる♡って亀頭に指が絡んでとっても気持ちよさそう…♡」 モブC 「お手手マンコから空気が抜けて、チュポチュポおちんちんに吸いつくようになって…♡クスッ♡トロけ顔です♡」 モブD 「ゴシゴシ~って亀頭の先端から竿の付け根まで、全部コスって気持ちよくなろうね~♡」 モブA 「君のこと全部観察してあげるから、気にせず思いっきりオナニーしていいよ」 モブB 「おちんちんのシゴき方も気持ちよくなって、お尻の穴がキュンって閉まるところも~…♪」 モブC 「『んぅ~♡あぁ~ん♡』って、喉から漏れる甘い声や、恥ずかしくて顔が赤くなる瞬間も、ぜ~んぶ丸見えですよ…♡可愛い…♡」 モブD 「君が何を考えて、どうやって反応するのかも、全部おねーさん達に知られちゃうんだよ~♡恥ずかしいね~♡」 モブA 「…って、あらら♡左手で自分の乳首、弄り始めちゃった…♡クスッ♡変態…♡」 モブB 「噂通りの変態さんだね~♡それで最初、左手にもローション垂らしてたんだ~♡」 モブC 「おちんちんだけじゃ満足できなくて、乳首も弄り始めちゃいました♡可愛い変態さんですね♡」 モブD 「カリカリ…♡カリカリ…♡指の先を乳首に当てて引っ掻いて、乳首もプックリ勃起してる…♡」 モブA 「乳首弄ると気持ちよくなれること、知ってたんでしょ?おバカなくせに、そういうことだけは詳しいんだから…♡」 モブB 「教わってもないのに、自分から気持ちよくなろうとして…♡ほんとスケベ♡」 モブC 「乳首のカリカリとお手手の上下ピストンの速度を合わせて…♡シコシコ♡カリカリ~♡、クスッ♡そうやると気持ちいいのですね…♡」 モブD 「カリカリ♡、カリカリ♡、チュコチュコ♡、両手使っていっぱい気持ちよくなろうとしてる~♡」 モブA 「親指と人差し指を使って、上からつまむように乳首挟むと…身体がピクンっ♡ピクンっ♡、気持ちいいね…♡」 モブB 「それに合わせるようにして、カリ首の段差の部分を指でシゴいてる~♡」 モブC 「一番快楽が得られる部分をニュコニュコ刺激して、おちんちんが大きく固く張ってます…♡」 モブD 「金玉もパンッパンに膨れてるね♡そろそろイキたくなってきたのかな~♡」 モブA 「足指を力いっぱい広げて、目をぎゅっと切なそうに瞑って…♡」 モブB 「腰がガクガクするくらいの気持ちよさが、下半身から離れてくれなくて…♡」 モブC 「一刻も早くザーメンをひり出したくて…♡もうオチンチンがウズウズしているのでしょう…♡」 モブD 「ほら、イクの見ててあげるよ~♡だから、絶対手を抜いちゃダメ…♡最後まで頑張ってオナニーしようね~♡」 モブA 「尿道がひくひくしてきたね…♡足ピンしながら腰がへこへこ動いちゃう…♡」 モブB 「ほらっ♪射精しちゃえ♪思いっきりザーメンひり出して、戻ってこれなくなっちゃえ…っ♡」 モブC 「気持ちいいのも、恥ずかしいのも、ぜ~んぶ反省ですから…♡オナニーでザーメン飛ばすのだって反省なのですよ…♡我慢なんて、絶対にしちゃダメですからね…♡」 モブD 「イキそうになったから必死に乳首つねって、亀頭強く磨いてる~♡チュコチュコはっや~い♡追い込んでる追い込んでる~♡」 モブA  「イっていいよ♡全身に絡みついた拘束具がカチャカチャ鳴って、絶頂寸前なのバレバレ♡」 モブB 「気持ちよくて全身がおかしくなっちゃうくらいのぶっといザーメン出して♡ほら~♡」 モブC 「射精してください…♡お好きなタイミングで…♡みんなに笑われながら…♡」 モブD 「竿をシゴくお手手がどんどん加速して、ほらイクときはちゃんと『イクぅ~ん♡』って言うんだよ~♪」 モブA 「イケ♡腰のけぞらせて、みっともなくザーメン出して♡」 モブB 「イ~けっ♡みんなでずっと見ててあげるから♡」 モブC 「脳ミソが真っ白になるほど、強い快楽を刻みながら…♡イッちゃえ♡」 モブD 「いっちゃえ♪ あはっ♡ザーメン登ってきた~♡、来るね~来るね~♡」 モブA・B・C・D(同時) 「「「「…イ・ケ♡」」」」 モブA 「屈服射精♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅ~~~♡ふふっ♡すっごいザーメン飛んでる♡恥ずかしい声も止まらないね♡」 モブB 「おちんちんの先からビュルビュル気持ちいのが漏れ出して、全身ガクガク…♡イクの早すぎなんだよ…っ♡ざ~こっ♡ざぁ~~~こっ♡」 モブC 「キツく締めた指の輪っかで、尿道から精液を濾すようにネチっこくシゴいています…♡」 モブD 「脳みそ真っ白なトロ顔で、ワケもわかんないまま、イった後のおちんちんずっとシゴき続けてる♪」 モブA 「シコシコ…♡シコシコ…♡ザーメン出なくなった後もバカみたいにおちんぽシゴき続けて止まんないね…♡」 モブB 「一心不乱、って感じ…♡本当のおバカさんになっちゃったのかなぁ…♡ま、マゾの君にはお似合いの恥ずかしい姿だよ♡ばぁ~~かっ♡」 モブC 「亀頭を何度もチュポチュポいじくって、ただ気持ちよくなることしか考えられないみたい…♡ いっぱい気持ちよくなって…♡可愛く反省できましたね…♡」 モブD 「ほんと壊れたおサルさんみたいになっちゃったね♡ 戻ってこられるかな~♪、マユ~、リナ~、ど~するコレ?」 マユ 「ふふ。反省ご苦労様でした…♡濃ゆいスペルマがたくさん出ましたね…♡教えた通りのオナニーが自分一人でできるようになりましたね…♡ 貴方が反省するところ皆にもしっかり見て貰えてよかったですね…♡」 リナ 「気持ちよさそーに、おちんちんだけじゃなく全身ヒクヒク痙攣させて…♡ 射精の余韻を楽しんでるどころか、次の気持ちいい絶頂を求めてるみたい♪」 マユ 「射精して、精液が飛び出した後も、まだ自分で乳首練るように潰しながら気持ちいいのをず~っと欲しがってますねぇ…♡本当に節操のない変態ですね…♡」 リナ 「お~い変態さん♪ 今日はこれでおしまいね♡ でも部屋はこのまま開けとくから、キミはここでず~っと続きのオナニー繰り返して、いつまでも気持ちよくなってていいからね~♡ そうやって、ずっとオチンチンしごき続けてヨダレ垂らしてればいいよ♪」 マユ 「…って、フフ♡ もう私達の言葉も聞こえていませんね、自分の世界に引きこもって気持ちよくなることしか考えられないみたい… では、皆さんも本日はお疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。彼は、このまま落ち着くまで放っておきましょうか…フフではまた…♡」