◆トラック6-1:【念願の本番セックス──かと思いきや、偽物マンコの『オナホール』と強制セックスコキ】 マユ(左耳) 「では、貴方が待ちに待った、念願の本番セックス…♡早速始めていきましょうか…♡うふふ♡」 リナ(右耳) 「キミはこの前、私達のエッチなベロと本番セックスの誘惑に釣られて、ダメだって言われてるのにべろちゅーしちゃったんだよね…♡」 マユ 「ホント恥ずかしいですね…♡、では今日はコレを使っていきますよ…♡ うふふ♡」 リナ 「ふふ…♡ どうしたのかな~? そんなにキョトンとしちゃって♡ ふふっ♡」 マユ 「見えますよね、このエッチな『オナホール』が…♡ ヌラヌラとピンク色の入り口をローションで濡らして…、今日はこれで『本番セックス♡』させてあげますからね…♡」 リナ 「……話が違う? これじゃない? あはッ♡ …キミみたいな、ちっとも反省しないおバカなマゾには、『偽物おマンコ』…♡オナホで十分なんだよ♪ 私達のおマンコを使わせてあげるわけないじゃん~♪」 マユ 「それに、オナホールを見せつけられただけで、もうオチンチンが固くなっていますよ…♡ 濃厚ピンクの内部構造がクリアなボディを通して丸見えになって…♡、嫌でも期待してしまいますよね…♡」 リナ 「これは反省用に使われる特別なオナホールなんだよ〜♪ 肉厚のシリコンのナカにびっしりとイボイボ♡ヒダヒダ♡が並んで…♡男をよがり狂わせる魔性の肉穴…♡」 マユ 「このまま私達が左右から添い寝をするような姿勢で、おちんちんをブッコ抜きます…♡ほら、オナホの入り口にオチンチンの先っぽが触れて…♡ そのまま、ズプズプと竿を丸のみにしていきますよ…♡ほ~ら、ぬぷっ、にゅぷっ、ずぷずぷぅ~…♡」 リナ 「オナホ搾精始まっちゃうよ~♡濃ゆ~いローションでコーティングされたヒダヒダがまずはオチンチンを出迎えて…♡キミの亀さんを味見しながら吞み込んでる♪」 マユ 「弾力のあるシリコンがおちんちんに絡みつきながら、ゆ〜っくり…ゆ〜っくり♡ 亀頭を丸呑みにしていきます。 腰がカクカク震えて…♡ナカ♡とっても気持ちいいでしょう?」 リナ 「縛られたキミの体がクネクネ気持ちよさそうに悶えてる…♡にゅぷ、ぬぷ…♡少しずつ亀さんがピンク色の筒の中に隠れていくよ〜♡ ぬちゃぬちゃエッチな音が鳴ってる♪」 マユ 「ゆっくり…ゆっくり…オナホールを下げおろしてぇ…♡にゅっぷんっ…♡はい♡これでおちんちんが根元まで全部♡偽マンコの内側に閉じ込められてしまいました…♡ では、オナホールを動かしていきます。初めはゆっくりと探〈さぐ〉るようなピストンで…♡、ふふっ♡手加減するので安心してくださいね…♡」 リナ 「ちゅこ。ちゅこ。ちゅこ…♡ 先輩がゆっくり、ゆっくり…♡ おちんちんを舐めとる位のスピードでオナホールを上下させてる…♡」 マユ 「ちゅこ。ちゅこ。ちゅこ…♡おちんちんの震えや反発を確認しながら、両手でゆっくりピストンしていきます…ちゅこ。ちゅこ…♡ある程度、偽おマンコでピストンを加えたら──」 リナ 「──私が交代でオナホを受け取って〜♡ ちゅこちゅこちゅこ…♡少し早めのオナホピストンに切り替えるの…♡ ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 ──ん、おちんちん気持ちよくなってきたね…♡ カリ首のエラがパツパツに張って『もっとゾリゾリしてよぉ〜♡』って必死にアピールしてる…♡」 マユ 「人肌に近いシリコン穴の内側が、びっしりと肉のヒダヒダとイボイボで埋め尽くされていて…♡、オチンチンがその狭い隙間を無理やり…♡ズププッ♡て通らされちゃうんですよ♡」 リナ 「ナカがとっても狭いから亀さんを守るおちんちんの皮も勝手に剥き下ろされて、敏感な亀頭を気持ちいいヒダヒダとイボイボが、直接ずぷずぷ犯しにいっちゃうんだ~♡」 マユ 「速度を上げたピストンで、おちんちんがイキそうになってきたら──また私に交代…♡私がオナホールを握って、にゅっとん。にゅっこ。にゅっこ…♡ ねっとり絡むようなストロークに切り替えて、凶悪な連続肉ヒダの構造をぶつけちゃいますね♡」 リナ 「勝手に喉から喘ぎ声が漏れて、オナホの動きに合わせて体が捩〈よじ〉れちゃうね…♡あ♡腰があま~く浮いてきた…♡ は〜い♪ここで私に交代…♡オナホ内部の肉壁を押し付けるように強めに動かして〜、ちゅこちゅこちゅこちゅこ。あ〜♡おちんちん気持ちよくなってきたね〜♡イキたくなってきたね〜♡」 マユ 「偽おマンコがおちんちんしゃぶり上げて、リズミカルにピストン打ち下ろして…♡ じゅぽッ。じゅぽじゅぽ♡ あらあら…もう足ピンしちゃってるのね。イク準備済ませて、脳みそはもう気持ちよくピュッピュすることしか考えてないみたい…♡」 リナ 「ほ〜ら、オナホしっかり握って〜♪ どちゅ♡どちゅッ♡ って1回1回重たいピストンを振り落として…トドメ刺してあげる…♡ バキバキに勃起したおちんちんに〜、イカせるストロークをいっぱい落としていくよ〜♡」 マユ 「ドチュ。どちゅ。どちゅ…♡クスッ…♡もうイキたいのかしら?ナカのヒダヒダが亀頭にしつこく絡んで、おちんちんの根元から…何か熱いものがせり上がって来てる。 足先が真っ直ぐ伸び切って、まるでバレエを踊ってるみたい…♡ 」 リナ 「どちゅ。どちゅ。どちゅどちゅ──♡ 亀頭がプリプリに膨らんで、絶対スゴいの来ちゃうよこれ~♪妊娠なんか絶対しない偽物のおマンコに『膣内射精』しちゃおっ♪」 マユ 「にゅっこ。にゅっこ。ニュッコ──♡ 足の指が全部パーに広がって、膝がまっすぐ伸びて震えています…♡ふふっ♡…射精するんですね♡」 リナ 「ほら、イッちゃえ♡キミがイキやすいようにカウントダウンしてあげる…♡ 5…♡ゾリゾリヒダに襲われて、思わず『ひゃぁん♡』って泣いちゃって──」 マユ 「4…♡尿道がヒクヒク小刻みに振動して──♡」 リナ 「3…♡じゅっぽ、じゅっぽ──んふ♡フライングでイキそうになったから寸止め~♡」 マユ 「2…♡亀頭の先端に快感をためて、次で最後のピストンが落ちてくるの、わかりますよね♡」 リナ 「1…♡最後は私とマユ先輩で、オナホをしっかり持って──♡」 マユ 「全部のヒダヒダ、イボイボが亀頭に襲い掛かりますよ…♡ほーら。ズッ…プン──♡!」 マユ・リナ(同時) 「「は~い、ぴゅっぴゅ~~~♡♡」」 リナ 「あはは~♡イッたイった~♡全身ガクガクして~、は~い♡気持ちい~ね~♡」 マユ 「オナホの中で爆発するみたいにオチンチンが震えて、『あ゛ぁ~♡や゛ぁ~ん♡イクぅ~ん♡』と、女の子みたいな喘ぎ声を上げて、右に左に体幹が捩〈よじ〉れちゃってます…♡」 リナ 「ザーメンがちゃんと出終わるまで、オナホを短くチュコチュコ動かしてサポートしてあげる~♡」 マユ 「ちゅこちゅこ、ぴゅっぴゅ…♡じゅぽじゅぽ、ぴゅっぴゅ~♡……はい、中出しぴゅっぴゅお疲れ様でした…♡オナホを…チュポンッ♡、と引き抜いて…♡ ふふっ♡ナカにホカホカの種付けミルクがこんなにたくさん…♡」 リナ 「よっぽど気持ちよかったんだね~♡オナホ相手なのに、孕ませる気まんまんじゃ~ん♡でも、ここからは反省の時間だよ~♪」 マユ 「凶悪なオナホを使った強制絶頂で、今日もたくさん反省しましょうね…♡うふふ…♡」