◆トラック3-2:【☆搾精パート:お掃除フェラで精液を強制吸引→Wフェラで金玉の中身空っぽ♪根こそぎ吸い尽くしフェラ】 マユ(左耳) 「まずは精液で汚れたオチンチンを綺麗にしましょう。お掃除しますね♡」 リナ(正面から右耳) 「じゃあ場所変わりますね~。マユ先輩もキミのおちんちんしゃぶりたくてウズウズしてる…♡マユ先輩のエッチな唇で…♡頑張ったおちんちん癒してもらおっか♡」 マユ(正面近) 「リナちゃんの唾液とザーメンでぬれたおちんちん…♡ 綺麗でつやつやにしてあげますね…♡ んむ…♡ んちゅ。んむっ。んれろ…♡れろ、れろぉ…♡ぇろぉ、れろれろ、れろろろ…♡ちゅる、ペロペロ…♡ぬろろぉ…♡」 リナ(右耳) 「ねっとり、柔らかく。おちんちんをいたわるように…♡マユ先輩の舌でキミのオチンチンが拭き取られていくね…♡」 マユ 「んぅ、レロ、んゆ、じゅるっじゅるるる…♡ おちんちんと私たち2人の唾液の味が混ざって、とってもおいしい…♡ ん、れろ…♡ぺろぉ…れろぉ、れるれる、れるれるぅ…♡れろぉ…♡れろちゅ…♡にゅるる…♡にゅろろろぉ…♡んちゅ…♡れろれろぉ、ぺろぉ~…♡」 リナ 「マユ先輩のお掃除フェラすっご~い♡おちんちんの敏感な部分全部スキマなく舐め取って、ピカピカにしようとしてる♪」 マユ 「んじゅっ、んれろれろ…♡ じゅるるぅじゅぷっ、じゅぞ、じゅぞぞ…♡じゅぽ、じゅぽ、んぼ、ぶぽっ、ぬぷぷ、じゅぽぽ、じゅぞぞぞ、じゅぷ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、 じゅるるるるるっ、じゅぽっ、んぼっ、じゅるぷじゅぞぞっ…♡」 リナ 「どうしたの~? 腰が落ち着かなくなって、膝も頼りなくカクカク震えて…♡、もしかしてキミ♡ またイっちゃうのかな~♡お掃除フェラされてるだけのはずなのにおかしいね♡」 マユ 「じゅるぷ じゅぶぶっ ぶぽっ じゅぞぞ~~ッ♡じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぷ、ぬぽっ、ぬぷぷ、ぶぽっ、じゅぶッ、じゅるぷっ じゅるる~、じゅぶ、ぐっぽ、ぐっぽ…♡ んぼっ♡ぶぽっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅるっ、ぢゅるるるるるるるるるる~~~ッ♡ぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~~~ッ♡ぢゅうううう~~~~っ♡♡」 リナ 「きゃはっ♡ えっぐいバキュームピストンきたよ~♡ほらイケ♡ ふーっ…♡(吐息)イケッ♡」 マユ 「じゅるるるっ、…♡んんっ、んぐっ(喉奥で射精受け止め)んっぐ、んぐ…♡…♡ぢゅぞっ、ぢゅぞぞぞ~♡ぢゅううう~~~ぽんっ♡っふぅ~~♡ …喉奥に張り付くネバネバの精液…♡ オスの匂いがとっても濃くて、喉の奥に絡みついて…♡はぁ…♡うんまっ…♡」 リナ 「クスッ、お掃除フェラだなんて嘘ばっかり…先輩も人が悪いよね~♡油断したオチンチンをからかって、マジ搾りかまして、おちんちん降参させちゃった…アハっ♪」 マユ 「ふふ…♡お掃除フェラのはずが、貴方のおちんちんがあまりに美味しくて、気が変わってしまいました……♡貴方も2回目のぴゅっぴゅ…♡お疲れ様でした…♡ でも、これで終わりじゃありません…♡」 リナ(正面) 「は~いお邪魔しま~す…♡キミの脚の間に私と先輩2人の体がねじ込まれて、ちょっと窮屈…♡マユ先輩がイかせたばっかりのオチンチンが目の前でヒクヒク震えてる…♡可愛い…♡ でもこれで…♡今から何されるのか、もう分かったでしょ?」 マユ 「これから貴方は、2枚のベロと唇にオチンチン責め立てられて、反省するんです…♡ビュルビュルお漏らしを繰り返して、たくさんスペルマを吐き出させられるの…♡」 リナ 「ほ~ら♡2枚舌が左右からおちんちんに這い寄ってきたよぉ♪ このまま同時に犯されちゃうんだよ。欠片も容赦のない、速くて、逃げられなくて、頭がチカチカしちゃうくらいの搾精フェラ…♡たっぷり反省してね…♡」 マユ 「んレェロ…♡ んれるれる…♡ ん…亀頭を集中的に舐め上げます、んじゅるるるっ、じゅるるるっ 亀頭のでこぼこに沿って、んむ…柔らかい舌が…じゅるるっじゅぷっ じゅぷっ…ん、巻き付いて来ましたね…♡んあ♡、じゅる、じゅぞっ、じゅるるる、ぢゅるるる、じゅぷぷ、じゅるるるる~…♡」 リナ 「はぁ…んむっ♪、んじゅ~っ、じゅるじゅる、じゅるる…♡2枚の舌がおちんちんに絡んで、取り合って、けんかして…♡ んじゅるじゅる、じゅるっ 亀さんがパツンパツンに張ってきてる…んぁぁむ♡じゅる、じゅるるる、じゅろろぉ、ぬろぉぉ、ぢゅる、れろぉ、ぢゅるるる、れろれろろぉ、じゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅるるるる~…♡」 マユ 「カリの溝の汚れを舌でかき出して、すすりあげるように…じゅるるっ♡じゅレロレロぉ…じゅぷる…じゅるるっ 腰を大きく反らして、のけぞっても、お口のおしゃぶりから逃げられませんね…♡ じゅむるッ、じゅぽ、じゅうじゅぷじゅぷッ…♡じゅるるる…♡じゅぽ…じゅぷ、じゅっじゅううう~~~…♡じゅぽ…♡じゅるる…じゅるっ、じゅぞ、ぬちゅ、ぬりゅぅぅぅ~…♡」 リナ 「はぁぁ…ンおちんちんの味がンレロぉ♡ かわってひたよぉ…♡ じゅるうぅ、んじゅるれろ、じゅるプ…じゅぷ…♡ ざらじゃらの舌の部分をおひつけて…♡飴玉みたいにしゃぶってあげる…♡ じゅる、にゅる、ねろぉ、にゅろぉ、じゅるるっ♡くちゅ、にゅりゅ、くちぅ、じゅる、じゅぷ…♡じゅるぷ…♡ぇろぉ、ぺろぺろ…♡じゅるっ、じゅるるるるる…♡」 マユ 「ザーメン上がってきた…♡ んじゅ、じゅるぷ…♡ 尿道から、せーしの味が染みらひてきて…♡えっちでクラクラする味になって、じゅぞ、ぞぞ、じゅぷん♡ じゅぷっ♡れろ、ぺろぺろ♡にゅろろぉ~、ねちょ、にゅるる~♡じゅる、じゅぷぷ、じゅるるるる~…♡」 リナ 「おひんひん、とってもひあわせなのがわかるよ…♡ んじゅるるぅ…じゅるぷれぇろ、れぇぇロン♡ イキそうだね…♡じゅるじゅじゅ…♡ いーよ。いっても…♡にゅるぷ、にゅろ、じゅぷ、じゅぽじゅぽ、じゅるるる…♡ぢゅる、ぢゅるるる、ぢゅぽっ♡ぶぽっ♡ぐぽっ♡ぬぽっ♡ぐぽぽぽっ、じゅるるるる…♡ぢゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♡」 マユ 「じゅれろれろッ…♡じゅぷん…♡じゅぽじゅぽ…♡じゅ、れ~ろれろ♡ほらイケ、イケイケ…♡じゅろろ、じゅぷ、じゅるるる…♡ んふふ♡唾液まみれのカリ首を、しつこくしゃぶり続けてあげますから…♡ お好きなタイミングで、じゅるッじゅぽ♡ イケ…♡じゅぽっ、ぶぽっ、ぐぽぽっ、じゅぷっ♡じゅるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡」 リナ 「ん~~ッ♡♡ザーメンれぇた~~♡」 マユ 「んっ♡じゅぽっ♡にゅぷっ♡んじゅるるるる~♡じゅぞぞぞぞ~♡ぢゅうううううううう~~~ッ♡♡」 リナ 「あ~!マユ先輩に先っぽ取られちゃった。亀さんの先っぽ、ぱっくりお口の中に閉じ込めて追い打ちかけてる~♡」 マユ 「んじゅる♡、じゅるる…♡んぐ。んぐっ。んぐじゅるるぅ…♡んえぐ、じゅるぷ♡えぐ、じゅる…♡じゅぞぞぞ…♡んぷっ、じゅるるるるるるる~~ッ♡、ぢゅっ、ぢゅううううううう~~~~ッ♡じゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♡」 リナ 「やばっ…♡すっごいバキューム…♡綺麗な顔がひょっとこみたいに崩れちゃってる~♡こんな吸いつきされたら腰がガクガク動いちゃうよね…♡もうマユ先輩はキミのオチンチンを吸うことしか頭にないみたい♪」 マユ 「じゅるルルゥ~~。じゅるぷ。じゅるるっ…♡ぢゅううう~~~…ぽんッ♡ ぷはぁ…♡御馳走様でした…♡まだまだミルクが濃ゆいですね…♡──では続き…おかわりです…♡ んあぁぁむっ、じゅぽっ♡じゅるぞぞ、ずずっ…♡じゅるるるる…♡」 リナ 「ふふっ、まだまだ搾るからね…♡るれぇる…♡じゅるう、れえろ…♡じゅるるん~むぇ♡射精直後の亀頭に、ベロ圧めちゃくちゃにかけて…♡ じゅるるッレエロ…♡ぢゅるる…♡んちゅる、じゅぷぷ、にゅろろぉ、ぺろぺろぉ、ぢゅるっ♡じゅるる♡」 マユ 「腰が逃げちゃいますか…、では太ももをがっしり掴んで固定して…♡んっ♡あもっ♡んちゅぽっ♡じゅるるる…♡じゅぽ、じゅぽ、じゅるるるるるる…♡」 リナ 「これで逃げられないですね…♡気持ちいい部分を逃さずしゃぶりつくすよ…♡んれるれうる…♡ジュルル、じゅぽ、じゅっぷ、じゅるる…♡ぶぽっ、じゅぽっ、じゅるるる、じゅぷぷ、じゅぽ、ぐぽっ♡」 マユ 「亀頭がまた膨らんできました…♡、イくんですね…♡、れるれる…しゅぽ、じゅぷぷ、じゅぽっ、じゅるるるるるるる~~っ♡」 リナ 「射精直前の亀頭に左右から吸いついて…♡じゅるる…じゅるる…、だせ♡んぼっ♡じゅるるるるるるる~~っ♡」 リナ 「ん~~~♡♡ んぐんぐ、ゴクッ、んごく、じゅぞ、じゅるるっ、じゅるるるるる…♡」 マユ 「ん…♡♡また精子出ましたね…♡ リナちゃんのお口がポンプみたいに射精中のザーメン吸い上げてますよ、ほら満足するまで出しなさい♡」 リナ 「ぢゅる…♡ぢゅるる…♡んっ…♡ごっくん…♡ぷはぁ…♡うんまっ…♡おかわりちょうだい…♡裏スジ、舌で削るみたいにゾリゾリ犯して…♡レルれる…♡ あはっ、腰ぴーんってのけぞった…♡ンれるれうる…♡ んれろ、んれろぉ…♡ 休みなんてないよ…♡キミはそこでザーメン飛ばしてればいいからさ~♪ じゅる、じゅぞっ、じゅるるる、ぢゅるるる、じゅぷぷ、じゅるるるる~…♡」 マユ 「じゅるぷ…♡じゅるぷ、腰がどこに逃げても2枚のベロが追いかけてきて、亀頭ラクにしてくれませんね…♡ んぐ…♡じゅるるっじゅぷじゅぷじゅぷ…♡ お口のバキューム圧上げて、ザーメン吸いだします…♡ じゅるる、じゅるぷ…じゅれろっ♡ぢゅぽ、ぢゅぽ、じゅぽ、んぼっ、ぢゅるるるるる~~~ッ♡」 リナ 「また出た…♡ マユ先輩のえっぐいバキュームピストンでカラダ大暴れだねw射精してもバキューム止めてくれないから怖くなった?」 マユ 「んじゅる♡ んじゅるる…♡ちゅぽんっ♡、拘束具がキシキシ鳴って、反省の音色をかなでています…♡ ザーメンが噴きだすそばからお口の中に閉じ込められて、んあぁむ♡じゅるる…♡ じゅぞっ♡ちゅぽ、じゅるるるる…♡」 リナ 「じゅるレロ、レルレル…♡ サクランボみたいな亀頭にキスして、中身を吸いだしてぇ…♡ キミもう射精止まらなくなっちゃったね…♡ じゅるる…♡じゅ、じゅっぽ…♡ぬぽっ、ぐぽっ、ぢゅぽ、ぢゅぽっ♡」 マユ 「あはぁ…♡ ほぅら、イクんだろ。出せ…♡だせっ…♡じゅるる、れろれるれるれる♡ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡じゅるるるるるるる~ッ…♡」 リナ 「ベロの先端が亀頭の裏側をザラザラにレイプして…♡んれぇろ…♡ぺろぺろぉ…♡おちんちん馬鹿になってる…♡は~い、ぴゅっぴゅ~♡」 マユ 「っはぁ~~、んぐんぐ…♡じゅぞぞぞ~♡ ゅるぷ…♡じゅぞぞ…♡ぢゅるる…♡」 リナ 「あっ、んぐぐぐ…♡ レロんペロ…♡ぢゅぷっ♡、ぢゅうううう~~♡♡」 マユ 「ぢゅぽんっ♡、ふぅ~~、連続イキ…♡キくでしょう? 全身が痙攣して…♡泣いちゃってます…♡金玉空っぽになりましたか?……ふふ♡ほんとですか…?♡」 リナ 「せーしが残っていないかどうか確かめるね…♡ んじゅるるっ♡ジュルジュルっじゅうるる♡」 マユ 「悲鳴を上げてもやめませんよ…♡れるれる…♡じゅるじゅる…♡じゅるぷジュプジュプ♡」 リナ 「じゅぷじゅぷ…♡じゅるじゅる…じゅっぽじゅぽ…♡じゅるじゅる…♡」 マユ 「じゅるる…♡じゅるる…♡ ん、またイっちゃいそう…♡じゅるじゅる…♡」 リナ 「さっきのザーメン水みたいに薄かったし~、これで最後かな。じゃあラスト、全力フェラレイプ、堪能してね…♡」 マユ 「じゅぽっじゅぽ♡じゅぽ♡じゅっぽ…♡金玉が持ち上がってぴゅっぴゅの準備してる…♡じゅぷぷ、にゅろろぉ、ぺろぺろぉ、ぢゅるっ♡ぢゅぽ♡ぢゅぽっ♡」 リナ 「じゅるる、じゅっぽじゅぽ…じゅぶじゅぶ…♡じゅるじゅる…♡おちんちんパンパン…♡最後すごいの来るね~♡じゅるる♡んぇぁ、れろぉ、ちゅる、ぢゅるるる…♡」 マユ 「んんっ♡ イケ。イケ…♡じゅるじゅる…♡、せーし、らせっ♡」 リナ 「じゅるる…♡じゅぷ いけ、いけ♡いへぇ♡ じゅるぷ…♡」 リナ・マユ(同時) 「じゅるるるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡♡」 「じゅるるるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡♡」 マユ 「むぐっ、んんぐ…♡じゅるじゅる…♡ぢゅっ、ぢゅううう~…♡」 リナ 「ん~~っ♡じゅるる…♡れるれぅる…♡ぢゅぞぞぞ~…♡」 マユ 「ぢゅううう~~~ぽんっ♡んっ…はぁ♡はい、ゴックン…♡ご馳走様でした…♡貴方のザーメン一滴のこらず、2人のお口で吸い出しましたよ…♡」 リナ 「頑張ったね~♡目の前がチカチカ点滅して、意識も朦朧として…♡ だいぶ可愛く反省できたみたいだね…♡」 マユ 「ふふふ、瞳が震えて虚ろになって、この声も聞こえているのかどうか…♡ たぶんしばらくは動けないと思いますので、貴方はそこでヒクヒクしていてください…♡」 リナ 「ぐっすり眠れるね♪ じゃあまたね~、ばいば~い♪」