◆トラック7-2:【リナのベロチューキス&密着覆い被さり逆レイプセックス】 リナ(正面) 「じゃあ始めるね♡抵抗してるキミの上に無理矢理またがって…♡ほら、逃げられないぞ~♪いつまでも反省しないわる~いおちんちんをレイプして、オシオキしちゃうよ♡」 マユ(左耳) 「亀頭がおマンコの前で焦らされてますよ…♡肉食のリナちゃんの膣穴がおちんちんの咀嚼方法を考えてるみたい…♡」 リナ 「んふふ…♡ん~♡どうやっておちんちんレイプしよっかな~♡、…そ~だ、今日は密着プレスで最後まで犯してあげよ~っと♪じゃ、挿れま~す♪ ほーら、『ずっぷん♡』、あんっ♡、えへへ~、腰をストンって落としたから、奥までおちんちん一気に食べられちゃった…♡気持ちよくてクネクネしてるね…♡はぁ…♡カワイイ…♡」 マユ 「もう幸せそうな顔…♡リナちゃんの弾力のあるおマンコがギロチンみたいに落ちてきて…♡その衝撃で、じーんと頭が痺れているんですね…♡ 恥ずかしいトロ顔♡、晒しちゃってますよ…♡うふふ…♡」 リナ 「ほ~ら♡ぐっちゅん♡ぐっちゅん♡腰はこのまま大きくピストンさせて…♡んっ…♡そしたら──」 リナ(右耳) 「ほぅら♡、キミの体にぴったり覆いかぶさって…♡こうして耳元でささやいてあげる…♡騎乗位とは少し違う、逆正上位の体位で、腰だけを、ぱちゅん♡、ぱっちゅん♡あん♡あん♡、って打ち付けるの…♡」 マユ 「レイプ中、私もこうして、こっちの耳にずっと囁いてますから、安心しておかしくなっちゃってください♡ リナちゃんの腰がゆっくり焦らすように持ち上がって、どっちゅん♡、どっちゅん♡、勢いよく落ちてきますね…♡」 リナ 「グニグニと弾力の強いおマンコで、おちんちんをゾリゾリ削るように犯しちゃうの…♡どっちゅん♡どっちゅん♡って…♪キミが息を切らして可愛く喘ぐのを近くで聞きながら…何度も何度も…♡ アン♡アン♡、あ♡ちんピク…♡んふ♡少し速くするね…♡どちゅどちゅ♡ぱんぱんっ♡わ、エッチな音が大きくなってきた…♡」 マユ 「うふふ…♡もうイクんですね♡必死なその表情を見ていたらわかりますよ…♡激しいピストンでベッドごとギシギシ軋んで、まるで一緒に喘いでいるみたい…♡」 リナ 「マユ先輩が3回も搾ってるから~、次で4回目だね♪ほら、イケ…ッ♡すぐ、ナ・カ・ダ・シ♡させちゃうね…♡は~い、ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅ~~~♡」 リナ 「はい出た…♡アッツいのが中にドクドク溢れて…休憩したかったのに連続でマワされておちんちん可哀想…♡それとも幸せ♡かな?ふふっ♡まだまだ続けるよ♡ キミに覆いかぶさって密着したまま腰だけを浮かせたりぃ~…♡んぅ♡あぁ♡、沈めたりぃ~…♡尿道に残ってるザーメンもぉ…♡作ってる途中の精子のもともぉ…♡ぜぇ~んぶ搾り切っちゃうの♪」 マユ 「ふふ♡ぱちゅぱちゅ♡ってエッチなピストンの音が聞こえてます…♡顔を振り乱して暴れても無駄です♡そのままレイプされていて下さい♡」 リナ 「んっ♡んっ♡ナカをキュって締め上げて、ねっとりとおちんちんをしゃぶるように、どちゅどちゅ♡搾り取っちゃうからね…♡」 マユ 「射精直後の敏感なおちんちんに、大きなお姉さんのおしりが何度も落ちてきて…♡ ほらほら頑張らないとまたイカされちゃいますよ…♡」 リナ 「キミの亀さんを膣圧でしっかり捕まえて、ムッキン…♡って剥き下ろすの…♡ほら行くよ…♡腰を持ち上げて、どっちゅん♡ッ♪んふぅー…♡あはっ足がピ~ンって伸び切った~♪」 マユ 「またえっぐいおマンコ落ちて来ましたね…♡お尻に力込めて、精子がピュッピュしないように踏ん張ってください…♡、射精すればするほど、気絶するのも早まってしまいますから…♡」 リナ 「腰を小刻みに前後に揺らして…♡ほら、漏らすみたいに…♡またイ~ケ…ッ♡」 リナ 「んぅ♡、でたぁ♡あははっ♪ねぇ、まだ残ってるよね?ザーメン…♡今度は腰をどちゅ、どちゅ♡んっ♡たんたんたんたんたんたん…ッ♡乱暴に落として、尿道に残った精液をひり出すんだ~♡」 マユ 「あらあら、全身震わせて大変ね…♡グミみたいなおマンコのヒダヒダで亀頭をぐちゅぐちゅに犯されて…♡ふふっ♡『もうやめてください~♡』だなんて、涙目でお願いしてもだ〜め♡」 リナ 「次はこのまま…♡ベロキスで、キミのお口塞ぎながらぁ…♡ず~っとレイプしててあげる…♡」 リナ 「あ~んっ…♡んちゅ、ちゅぷ♡レルレル…♡んレルレロ…♡じゅるるぅ…♡んはぁ…♡んじゅ、ぢゅるる…♡むちゅうう~~~…♡れろろぉぉ~、レルにゅろぉ~…♡」 マユ 「ぱんぱん腰振られながら、貴方のお口に長い舌が入って来て、口内もおちんちんも犯されちゃったわねぇ♡」 リナ 「んれるじゅる…♡じゅるるぅ…♡んはぁ♡、逃げ回ってる顔を両手で押さえて…♡ ん~~じゅるるぅ…♡じゅるう♡じゅっ、んちゅ、ぢゅるる…♡んあ、くちゅちゅ、あむ、じゅるるぅ~…♡」 マユ 「ぐっちゅん…♡ どちゅ、どちゅ…♡大きなお姉さんの腰が浮いたり沈んだり、必死に快楽から逃げ回ろうとしているその表情…♡とてもそそりますよ…♡」 リナ 「じゅるうぅ っれろぉ…♡亀頭がナカでパツパツに張ってきた♪じゃあまた射精だね…♡ じゅるるぅ、イケ♡じゅるるれろ…♡イケ……ッ♡」 マユ 「はい射精…♡ 善がり狂ってないで、もっと、腰を突き出して、頑張ってザー汁吐き出すんですよ…♡」 リナ 「んっ♡じゅる♡レルレロレロ…♡にゅろ、くち、ちゅぷ♡ぢゅるっ!じゅるる~~! じゅぞぞぞ!じゅろろ~~♡!!」 マユ 「射精中の貴方をさらに追い込むようにベロチュウが激しくなって来ましたね…♡」 リナ 「じゅるる…♡ ほら出せ…♡ 上も下も心も体も全部レイプされたまま…♡ いっちゃえ…♡んぢゅ、ぢゅるるるるるるるるるる~~~~!♡」 リナ 「はい、またおちんちんイッタ…♡ ほとんどザーメン出なくなっても騎乗位レイプは終わらないのにね…♡」 マユ 「どんどん体から力が抜けて、ぼーっとしてきましたね…♡ 気絶してしまえばキミは私達の奴隷になって、ず~っとここから出られないというのに…♡」 リナ 「そろそろ限界きちゃうかな~♡ ほら、気絶していーんだよ、れるじゅるる♡じゅるるぅ…♡んれろォ…♡ ん、出ちゃうね…♡イケ…♡」 マユ 「足がピンと力なく伸びて、またすぐに果ててしまったのね…♡ 全身の痙攣も一際大きくなって…♡ 幸せそう…♡」 リナ 「んふ♡どーかなぁもうオシマイかなぁ…♡ ヒダヒダ目一杯際立たせて、腰打ちつけて…♡んっ♡あんっ♡ぶちゅん♡ぶちゅん♡ってスゴイ音させながらキミの事終わらせちゃうね…♡ ん~ちゅ♡じゅるるぅじゅぞぞ~♡ じゅるる…♡れろぉレルレル…♡ぢゅぞぞ…っ♡ぢゅるるるるッ…!♡」 マユ 「出せ…っ♡ザーメンひり出せ…っ♡ ぷりぷりのおマンコに何度も犯されながら、最後の絶頂を堪能しなさい♡」 リナ 「じゃあ、落ちちゃおっか…♡ 最後、『イケッ』…♡」 リナ 「んっ♡あぁっ♡んぅ~~~…♡あはっ♪出てる~♡ おちんちんナカで狂ったように、んぁ♡、暴れてるよ~♪ 体思いっきり仰け反らせて…♡ そのままダランと動かなくなっちゃった」 マユ 「結合部からドロドロのザーメンがたくさんこぼれて…♡ ふふ頑張りましたね…♡ 意識は…、もちろんありませんねぇ…♡」 リナ 「んふぅー…♡情けないアへ顔を晒して、ピクピク震えてる…♡ホント男の子がしちゃいけない顔してるね♪」 マユ 「でも、これで私達もノルマクリアですねぇ…♡ これ以上ない真っ白な失神ですもの♡ まぁこの子も残念でしたね、あと少しだったのに…♡」 リナ 「ゲームは私達の勝ち♪ キミはずっとここで私達が面倒みてあげるからね…♡ もう聞こえてないと思うけど…♡」 マユ 「ええ、これからもたくさんいじめて…♡犯して…♡何度でもピュッピュ♡してもらいますね♡」 リナ 「楽しみだね~♡ 二度と出らない牢獄で、永遠に犯され続ける生活♡」 マユ 「えぇ、犯罪者のキミには相応しい結末ですよ…♡」 リナ(右耳) 「キミは───」 マユ(左耳) 「貴方は───」 リナ・マユ(同時) 「「一生私達のド・レ・イ♡」」