◆トラック6-2:【☆搾精パート:強制オナホコキレイプで連続中出し射精】 マユ(左耳) 「射精の余韻がまだ残っているところ悪いけど、休みなく犯しますよ…♡はい♡ズップン♡」 リナ(右耳) 「あははっ♡ストンッて落ちる勢いのついたピストンで、おちんちん食べられちゃった♪また耳元で囁かれながら、左右からオナホをぎゅっ♡、と握られて、 同時にちゅこちゅこ♡シゴかれちゃうんだよ…♡」 マユ 「ほ~ら…♡くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、上下にピストン速く刻んで…♡イキたて敏感な亀さんにエグいヒダヒダを押しつけて…♡ぶりゅん♡って引き抜くのよ…♡」 リナ 「引き抜かれたオナホールは同じルートを戻って~…、にゅっぷん♡って今度は根元まで一気に落下しちゃうの…♡」 マユ 「透明なゼリー状の柔らかい突起が、ペニスにしつこく絡みついて、カリ首の隙間や裏スジをゾリゾリ削って…♡」 リナ 「射精したばっかの敏感おちんちんだと、オナホの内部構造がよくわかるよね…♡ んふふ♡頭反らして、身体のけぞらせて…♡一体どうしたのかなぁ~?♡」 マユ 「ぐちゅぐちゅとシリコンの肉イボに、おちんちんが咀嚼される卑猥な音が響いて、貴方の全身がまたこわばっています…♡」 リナ 「亀さんが膨らんで、一歩一歩しっかりとピュッピュに近づいてるね…♡…ん?おちんちん気持ちよすぎて辛い?♡やめて欲しい?♡」 マユ 「やめて。といわれても、これは反省ですので…。敏感な亀頭にヒダヒダが引っかかるように…♡にゅっぷん…♡ずっぷん…♡」 リナ 「あはは~♡全身大暴れだね~♡拘束具ガチャガチャ鳴らして…もう我慢できなくてイっちゃうね♪いいよいつでも…♡無様に射精しろよ♡」 マユ 「コリコリオナホの凹凸が、貴方のザーメンを受け止めます…♡はい、では、イケ…ッ♡」 リナ 「わー、オナホ越しに亀さんが暴れ回ってる♪真っ白のザーメンがピンク色のオナホに混じってミルク色になってるね~♪」 マユ 「射精中でもオナホピストンは続けますよ…♡ほら、腰を引きたくてもどこにも逃げられなくて、おちんちんツラいですね~。ウフフ♡」 リナ 「射精の脈に合わせてぇ…♡オナホをドチュドチュ動かして、一滴残らずザーメン飲んじゃうから覚悟してね…♡」 マユ 「どちゅどちゅ、ぴゅっぴゅ…♡どちゅどちゅ、とぷとぷ~♡…はい、上手にお射精できました…♡チュポン♡ 、と小気味いい音を鳴らして引き抜いたオナホから、貴方のオチンチンが顔をのぞかせて…♡ふふっ♡ヒクヒクしています…♡」 リナ 「じゃあ、次のオナホだね…♡…も~♡だから休憩なんて無いんだってば~♪」 マユ 「イヤイヤ駄々こねてもだ~めっ…♡貴方に拒否権なんてないんですよ…♡はい、ずっぷん──♡ふふっ…♡腰が飛び跳ねましたね…♡ もう慣れたでしょうから、ここからはひたすら搾っていきます♡」 リナ 「前の射精もまだ終わり切ってないおちんちんにローションたっぷり垂らしたオナホをドチュドチュ♡ぶつけてくよ~♡我慢なんて一切させないからね~♡」 マユ 「どちゅ。どちゅ。どちゅ。どちゅ。どちゅ…♡竿の根元から亀頭の先端までを何回もシリコンが往復して…♡、おちんちんが痺れてきちゃいますね…♡ 柔らかく弾力のあるシリコンが強制的にオチンチンを絶頂させて…、ってあら♡もうイっちゃいますね…♡」 リナ 「さっきよりも全身のガクガクつよ~い♡一方的に気持ちいいの押しつけられて、筋肉が勝手に動いちゃうんだよね~♡じゃあ、またイコっか…♡」 マユ 「リズミカルなピストンをパンパン腰に落とされて…♡射精感が高まってきたところで、亀頭の先端から角立ったシリコンを『ブリュン──♡』『ブリュン──♡』 と勢いよく骨盤にまで落下させて…♡」 リナ 「ブリュン──♡ブリュン──♡は~いイケ♡」 マユ 「びゅーびゅーと白濁ザーメンが漏れ出てる♡短いスパンで何回も…♡クスクス…♡おちんちんすっかり素直になっちゃいましたね…♡」 リナ 「そしたらあとはワンパターンレイプだよ♪チュポンってオナホを引き抜いてから…♡」 マユ 「新しいトロトロ偽マンコを構えて…♡ずっちゅん──♡!クスクス…♡挿入の瞬間にどうしても足ピンしちゃって…♡うふふ…♡かわいいわね…♡」 リナ 「半勃起のオチンチンでも、オナホに挿入して無理やりレイプしちゃえば勝手に勃つから、逃げられないんだよ~♡」 マユ 「しつこくオナホールを使った搾精レイプ…♡ドチュドチュのピストンでおちんちん何度も翻弄されて…♡いじめ倒されて…♡あら、もうイくのね…♡ 気持ちいいのが飽和しておちんちん馬鹿になっちゃったみたい…♡ウフフ♡両側からオナホをしっかりと握りなおして、ほ~ら、ト・ド・メ…♡ズップン──♡」 リナ 「アハッ♡また出た~♡ちょっと薄くなってきたかな~…♡ザーメン♡はい次のオナホを…『ずっちゅん──♡』」 マユ 「金玉が一生懸命ザーメン作ってるのに、それでも全然足りなくて…♡視界がチカチカしてきたでしょう…♡」 リナ 「イキまくりのオチンチンをチュコチュコ~って♡何度も吸い上げて、尿道に残った精液、探されちゃってるね…♡ おちんちんイジメられて精液が何度ビュルビュルしても、キチンと反省ができるまではこのまま…♡」 マユ 「にゅく♡にゅく♡ずにゅ♡ずにゅ♡、こんなに単調なストロークでも、すぐに負けちゃって絶頂しちゃうんです…♡」 リナ 「足ピンしたままザーメン飛び出るとこ見ててあげる…♡、ほーら、イケ…ッ♡」 マユ 「おちんちんは大きく跳ねたのに、ザーメンはもうほとんど出なくなっちゃったわね」 リナ 「あーあ♡空イキしちゃってる~♡じゃあここから畳みかけるよ~♡ドチュドチュ♡ドチュドチュ♡ピストン打ち付けて…♡」 マユ 「パンパン♡パンパン♡逃げ回るオチンチンを追いかけてコリコリオナホをしっかりストーカーさせて…♡はい、射精どうぞ…♡」 リナ 「すご~♡また射精しちゃったね~♡でも、絶頂直後のおちんちんには、ホラ追加のピストンだよ~♡」 マユ 「オナホの空気しっかり抜いて、ドチュドチュ♡ドチュドチュ♡って容赦なく追い込んで…♡」 リナ 「きゃはっ♡『やらぁ~♡らめぇ~♡』って、女の子みたいな恥ずかしい悲鳴上げちゃってる~♡そろそろ最後かな~♡」 マユ 「孕ませ…♡妊娠…♡種付け射精…♡最後、偽物おマンコを本物だと思いこんで、思いっきり中出しぴゅっぴゅ♡しましょうね♡」 マユ・リナ(同時) 「「ほら…イケ…ッ♡」」 リナ 「クスクス…♡あーあ♡もう一滴も精液出てこないね…♡、体に血管のスジを浮き立たせて、気持ちよさそうに震えてるだけ♪」 マユ 「…♡って、あらあら。まるで糸が切れたみたいにプッツリと…♡全身の力が抜け落ちてしまいました…♡」 リナ 「絶頂の瞬間、あまりに気持ちよくて気絶しちゃったんだね~♡ちょっと激しくしすぎちゃったかな~♡」 マユ 「でも、これでちょうどいい反省になったわね…♡じゃあ、今日はここまでにしましょうか」 リナ 「は~い、お疲れ様でした~♡」