好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック01 「ねえ、ちょっと。  数学のノートの提出、アンタだけまだなんだけど。  先生のとこに出しに行く私の気にもなって欲しいわ。  アンタ一人の提出が遅いせいで、  私をはじめ、クラス全体がだらけてるって思われるのよ?  ほんっと、アンタみたいなノロマがクラスメイトだと困るわ……。  ほら、早くして」 「……ねぇ、ねぇってば。  アンタ聞いてんの?  私、早くしてって言ってるんだけど。  ……フン、用意出来てるなら最初から渡しなさいよ。  ほんっと愚図ね」 「……え? 放課後に話がある?  お断りよ。私、忙しいの。  ……どうしても伝えたい大事な話?  そんなこと言って、どうせ大した話じゃないんでしょ。  無理。  って言いたいところだけど、  少しだけだったら付き合ってあげてもいいわ。  私優しいから、  アンタみたいな愚図にも情けかけてあげるの。  そんなに時間取れないから、さっさと済ませなさいよ。  じゃ、放課後にね」 「それで、話って何?  お昼にも言ったけど、私忙しいから  手短にお願いね。  ん、スマホ?  スマホなんか出してどうする気?」 「ちょ、ちょっと何やってんの!?  そんなエッチなの再生して…!  って、え…?  それ……ううん、何でもないわ……。  ……アンタが何したいか分かんないけど、私もう帰る。  意味わかんない……付き合ってらんないわ…」 「……何よ、どきなさい。  私帰るって言ったわよね?  ………え?  今の動画、私のですって?  ……………!  ち、違うわ……あんなこと、私はしない……!  ……帰るからどきなさい、早く!」 「ちょっと! やめなさいよっ!  やめろっ!  それ、再生すんなっ!  ……はぁ………。  ホントウザい……最悪だわ……。  顔も出してないし、声と身体だけだから大丈夫かと思ってたけど、  そんなことなかったみたいね……。  ……そうよ、それ、私……。  まさかこんな近くにいるヤツにバレるなんてね……。  ……で、アンタ、何を企んでるわけ?  それ使って、私からお金でも巻き上げるつもりかしら?  アンタみたいなのに従うの、本当に癪だけど、  このこと、バラさないでくれるって約束するんだったら  言うこと聞いてあげなくもないわ。  ほら、言いなさいよ。  何を企んでるのか、何が望みか」 「……え?  裸を見せて……?  何よそれ……。  アンタさぁ…  ああ、待って! もうスマホ触らないで…怖いから……!  ……分かったわ……。  アンタの言うこと、聞くから……  裸になるから……。  だから約束して……。  動画のこと…絶対にバラさないって…。  あと、もう二度と再生しないって…。  お願い……」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック02 「……でも、裸を見せてって、ここで…?  ここ、学校よ?  誰かが来たら大変なことになるわ…。  って……はぁ……。  私にとっては今も大変な状況か……。  ……確認だけど、アンタ、私がここで裸になったら、  バラさないでくれるのよね?  動画のこと……  私が裏垢使ってそういうの、投稿してること……。  ……分かったわ……じゃあ、脱ぐ……」 「………ふぅ………」 「……はぁ…………」 「……ねえ、やっぱり恥ずかしいわ。  下着姿じゃダメなの…?  はぁ……。  ……ダメかぁ……」 「………ん………はぁ………」 「はい……脱いだわ。これでいいかしら?  ……手で隠すな…?  そんな無茶なこと……いや、分かったわ…。  ……はぁ……これで、いいんでしょ…。  ……その……あんまりジロジロ見ないで……。  ホント恥ずかしいから……。  ……ねえ、もういい?  もう満足したでしょ?  私、アンタの言うこと聞いたわ。  だからもう帰りたいの……。  いいでしょ、もう終わりで……」 「……え?  このまま一人でしろ?  動画みたいに……?  ……アンタの要求って今ので終わりじゃなかったわけ…?  まだあるとか、信じられないわ…。  って、スマホ触るのやめてってば…!  怖いって言ったでしょ…!  ……はぁ……。  ……なるほどね、それがアンタのやり方か……。  人の弱みを握ってやりたい放題……最低よ…。  いいわ、やってあげる。  でもね、これだけは言わせて。  アンタ、こんなことやってたら、いつか痛い目見るから。  それは覚えておきなさい」 「はぁ……全然気乗りしない。  でも、始めるしかないか……。  ……はぁ…はぁ…はぁ…  ん……んん…はぁ…  言っておくけど……はぁ…はぁ…  アンタが見てるんじゃ…んん…  私の身体…ぁ…んぁ…きっと反応しないわ……。  ん……はぁ…はぁ…  期待…ん…しないことね……。  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…  んん…ん…ぁ…んん…  ぁ…んん…はぁ…はぁ……  ん…ぁあ…ぁ…はぁ…はぁ…んん…  何か…ちょっとこれ…ぁ…ぁあ……。  やだ……。  ぁあ…んん…ん、ん、んん……!」 「ぁあ…ん、ぁ…そう…そうだわ…!  はぁ…はぁ…はぁ…!  ぁあ…! ぁあん…!  ねえ、演技してあげるわ……。  ぁあ…ぁあん…!  演技…感じてるフリよ…!  ぁぁあ…! ぁ、んん…!  絶対に勘違いしないで…んん…  欲しいんだけど…ぁあっ…! ぁん…!  アンタに見られながらするとか…はぁ…はぁ…!  全然…んん…! 気持ちよくないから…!  ぁ、ぁ、ぁあ…!  でもそれだと…ぁ、ぁあ…  アンタ満足しないで…んん…  また要求増えそうだから…ぁ…んん…!  ぁあ…ぁ、ぁん…  感じてるフリ…ぁあ…してあげるわ…!  んんっ…!  今日の…全部…ぁあ…演技だから…!」 「ん、ん、ん、ん…!  ぁあ…! ぁあんっ…! んん…!  ぁ、やばい…! クリやばい…!  ん……んんっ…! ぁあっ…! ぁあん…!  やだ…溢れてきてる…!  んんん…ぁああっ…! ん、ん、んん…! ぁ…ぁあ…!  ぁああ…なに…?  クリ弄るだけじゃなくて…んん…!  中に指入れるところ…んん…見たい…?  はぁ…はぁ…はぁ……  それ…ぁあ…私が断れないの分かってて…んん…!  言ってるわよね…?  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…!  断ったら…んん…! またスマホ出すんでしょ…!  ぁぁあ…ぁん…!  私、アンタのこと嫌いだわ…。大嫌いよ…!  ん、ぁあ、んん…! んぁ…!  アンタみたいなやつの…んん…!  言うこと聞くの…ぁあ…ホント癪だけど…  ぁあ…仕方ないわ…!  ぁあん…ぁあ…見せてあげる…指入れてするの……」 「ん……んんんっ…!  んあああぁぁぁっ…!  ぁ、ぁあっ! ぁあんっ!  ぁああやだぁ…!  これ…! これ…やだ…!  んんんっ! あ、あ、ぁああっ!  ぁあんっ! んぁあっ!  ん、ん、ん、んんんんっ! あああぁっ!  んんんムカつく…!  ぁ、ぁああっ!  アンタ、私に…ああっ!  こんなこと…ぁあ…! させて、ホントムカつく…!  ぁ、ぁあ、ぁああんっ!  ああ…! ぁあんっ! ぁあっ!  ムカつくのに、どうして…んぁっ! こんな…んんっ!  ん、んん、ああぁっ!  いや…! いやぁっ! あぁあっ!  ムカつく…! ムカつく…! んんんっ!」 「ぁああっ! ぁんっ! ぁあっ!  やばいっ! 身体の奥、ジンジンしてきたかも…!  あああっ! ん、ん、ん、んんんっ!  ぁああ…んんん…!  ねえ、アンタさぁ…ん、ぁ、ぁあ…私がイクところ…  ぁあ…見たい…? んんっ…!  ぁあ…ああんっ!  じゃあ、私…んん…! イッたフリしてあげるわ…! ぁあ…!  こんなに…んん…! 感じてる演技…ぁあ…してあげてるんだし、  イクのも…んぁ…演技してあげる…! ぁああ…!  ぁああっ…! ぁあんっ! んんっ!  だからそれで…ぁあ…! もう終わりにするのよ…!  ん、ぁ、ぁあ…ぁあん…!  それだけは…ぁ…あぁ…約束しなさい…!  イクところ…イクふりしてるの見たら、  これ、終わりにするって…!  んぁ…ぁあ…! いいわね…?  はぁ…はぁ…ぁああ…! ぁあんっ…!  んん……じゃあ…」 「あああっ! ぁああんっ!  それっぽく…ぁあっ…!  本気でイクときみたいに…  激しく…んんっ…してあげるわ…!  ぁ、ぁあ…! ああんっ! んぐっ!  ぁあ、ぁあんっ! あああっ!  乳首も…んんっ!  こうやって弄ってぇ…!  あぁ、ぁ、ん、んん…!  私、本気イキしたいとき…ぁああっ…!  いつもこうだから……!  乳首とおまんこ、両方…んんっ!  弄るの…! んぁあ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ…ぁああっ…!  ああだめきもちいい…! んんんっ!  これ、きもちいいっ…!」 「ぁあああ…! んんんっ…!  あぁ、ああんっ! ぁああっ!  乳首クリクリってしながら…ん、んん…!  おまんこに指…ぁあっ! 出し入れするの…  んはぁっ! きもちいっ…!  ぁ、ぁあ、ぁあん、んんっ! んはぁっ!  ひゃあんっ!  んああっ! ぁんっ! ぁあああっ!」 「んん……はぁ…はぁ……え?  ……アンタ、急に何やってんの?  自分のモノ出して……。  って、ちょ、ちょっと…!  勝手にチンポシコらないでくれる!?  私の目の前でシコるとか、すごい嫌なんだけど…!  ……何…? 続けろ…?  ……それはいいけど、アンタ、このままシコって、  私に白いのかけたりしないわよね?  そんなことしたら、私絶対許さないから…!」 「……ん……んんっ…!  ん、ぁ、ぁあ、ぁあんっ!  んぐっ、んんんっ! んぁあっ!  アンタのチンポ…ぁああ…!  めっちゃ大きくなってるじゃない…!  ぁああ…私の弱み握って…んんっ…!  裸にさせて、オナニーさせてぇ…んぁあっ…!  ん、んん…! こんなになったの…?  ぁあ…! ぁ、ぁあっ…!  こんなことさせて  チンポ大きくして喜んでるとか…ぁあ…  アンタって…ぁあ…! 最低のゲスよ…!  ぁあ…ぁあんっ…! このゲス…!  ぁ、ぁあっ! ぁあんっ! んひぃっ! ぁあっ!  アンタ…あぁあ…!  チンポから我慢汁…んん…! いっぱい出てるわ…!  ぁあんっ! ぁあ…! ぁ、ぁあっ!  この匂い…ん、ぁあ…! アンタの匂いなの…?  ぁあ…んん…! 気にいらない…ぁぁ…匂いね…!  ぁあ…ぁあんっ! クラクラするわ…!」 「ん、んん…ぁあっ! ぁあんっ!  ぁああ…! ぁあああっ! ああんっ!  ああああやばいもうだめ!  もうイク! イク!  あ、あ、あ、ああああぁぁっ!  もう、これでおわりよっ! ああぁっ!  演技…! 私の本気イキする演技…!  ぁ、ぁああぁ…!  この関係終わらせるために…んぐっ! 見せてあげる…!  んんっ! ああっ! んはぁあっ!  あああやばい! おまんこも乳首もやばい!  ぁあああイク! イク! イク!  イクイクイクイク!  イクううううううううぅぅぅ!  んんんんんんんっ……!  ぁああああぁ…イッてる……イッてるわぁ……!  あぁぁぁあああ…! ん……んんんんん……!  何これ、何か熱いわ……」 「………え?  ちょっと…! アンタ、何かけてんの…!  私、さっき言ったわよね?  かけたりしたら絶対許さないって。  ……あー、ホント最悪……。  何でこんなことするわけ……?  ……はぁ……。  じゃあ、約束通り、これで終わりよ。  アンタ良かったわね。  私がするの生で見れたうえにチンポシコれて、  最高の思い出じゃない?  私的には最悪の思い出だけど。  今日のこと、記憶から消し去りたいぐらいよ。  ……そうそう、消し去ると言えばなんだけど、  あのアカウント、この後すぐに消すから。  だから、今後脅迫しようとしても無駄よ。  しようとしたところで、あのアカウントはもうないってわけ」 「じゃあ私帰るわ。  ああ、あとアンタ、  もう二度と話しかけて来ないでね。  私、アンタみたいな男、大嫌いだから」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック03 「話しかけないで」 「こっち来ないで。アンタと話すこと、ないから」 「何? 話しかけないでって言ってるでしょ。  え? ……どういうこと?」 「……まさかまた、  アンタと教室で二人きりになるなんてね。  説明…しなさいよ…。  アンタ、休み時間に言ったわよね? 『今日の放課後、話すことがある。  無視すると後悔することになる』って。  一体どういうこと?  あのアカウントはもう消したし、  アンタに私を後悔させる要素なんて一つもないはずだわ。  どうせハッタリなんでしょ……」 「ちょっと! それ止めなさい!  って……え? ……どうして?  どうしてそれ再生できるの?  もうアカウントは消したはずよ……?  ……画面録画……?  それで予め保存してたっていうの…?  はぁ……。  ……アンタ、本当に最低ね。モラルを疑うわ。  人の弱みを保存して握り続けて……  アンタの中に、人の心とか良心とか、そういうのないわけ?  ……この感じだと、私、それ使って脅迫されるのよね?  ……今日も、か……。  で、今日は何が望みなの…?」 「……手でして欲しい…?  アンタのチンポを? 私の手で気持ちよくするってこと?  ……はぁ……。  気に食わない…心底気にくわないけど、  動画がアンタの手元にある以上、  従うしかないのよね……。  ……いいわ、チンポ、出しなさい……」 「うわ……。  ……ねえ、アンタのチンポ、何でもう大きくなってるの?  私にしてもらうの期待してたってわけ?  ますます気に食わないわ……。  アンタみたいなゲスの期待通りになるなんてね……。  はぁ……嘆いていても仕方がないし、始めるかあ。  昨日アンタがシコってたみたいにすればいいのよね…?」 「はぁ…はぁ…  ねえ、こう…? こんな感じ?  力加減ってこれぐらいでいいの?  弱すぎない? うん…。  ……勘違いしないで。  私はアンタにとっととイッて欲しいから、  とっとと終わりにしたいから、  どれぐらいがいいかを聞いただけ。  アンタを喜ばせようなんて1ミリも思ってないわ。  そのことはわきまえておきなさい。  嫌いな男のチンポをしごくなんて、最悪よ……。  こんなの、あってはならないことだわ…。  はぁ……それにしても、アンタのこれ、反応がやばいわ……。  さっきより大きくなってるし、我慢汁もこんなに出して…。  私の手…ぬるぬるになっちゃうじゃない…。  何か生暖かいし、ホントやだ……。  はぁ……。  あ……そうだわ」 「……アンタの正面にいて、  また精子かけられたりしたらたまったもんじゃないから、  隣に立ってしてあげるわ。  アンタの望みは手ですることだから、  別に私がどこにいても問題はないでしょ」 「って、ちょ、ちょっと! 抱き寄せないで!  何でアンタと密着しなきゃいけな……んぁっ!  ん…! アンタ…! ちょっと…! おい…!  勝手に…んんっ! 私の胸、揉むなっ…!  え? 手が止まってる? んん…!  ああもう……ホントウザい…! んぁ…!  はぁ…はぁ…これでいい? これでいいのよね?  ん…ん…んぁ…」 「アンタ…ホント嫌いよ…! んん…!  私に手でさせて…勝手に胸揉んで…  んん…! んぁ…!  はぁ…はぁ…ぁ…んぁ…!  こんなに人の嫌がることして…んん…!  どうして…ぁ…!  こんなチンポ大きく出来るの…?  はぁ…はぁ…ぁあ…ぁん…!  アンタ、本物よ…!  ん…! んぁあっ…!  本物……んん…!  真性のゲスよ…!」 「ん、ん、んん…!  ぁ…やめろ…! 手…入れるな…!  ぁ…ぁああ…んんっ…!  まだ誰にも…んん…触らせたこと…ぁ…ないのに…!  ぁ、そこ…! やめっ…!  ん、ん、ぁあ…ぁああっ…!  乳首触っちゃダメっ…!  ぁああっ! んんっ…!  ぁ、ぁあ、ぁああ…はぁ…はぁ…  ぁああそれ、乳首クリクリすんの…ぁあ…!  やめろ…! ぁああ…!  ん、ん、んんんっ…! ぁあっ…!」 「はぁ…はぁ…ぁあ…!   ねえ……アンタってさ、彼女いたことあんの…? んんっ…!  ふーん……ぁ、ぁあ…だったら…ぁん…!  将来、アンタの彼女になる女に…ぁあ…!  同情するわ…!  はぁ…はぁ…んん…ぁ…ん…!  こんな強引で下手くそな愛撫するヤツとの…ぁあっ!  セックスなんて…ぁ、ぁあ…最悪だろうから…!  ん、ん、んん…! 可哀想だわ…!  はぁ…はぁ…! ぁ…ぁあっ…!  まあ、アンタみたいなゲス…んんっ!  一生彼女出来ないと思うけど…!  ん、ぁ、ぁあ…! ぁあんっ!  んんっ! ん、ぁあ…!  アンタの触り方…ぁ…ホント…全然…んん…良くない…!  ぁ、ぁ、ぁあ…!  この声は…ぁあ…! 違うっ…!  感じてるんじゃないわ…! んんっ!  勝手に…ぁあ…勝手に出てるのよっ…! ぁあ…ぁん…!  私知らない……知らないわ……!」 「ぁ、ぁあ、ぁあん…!  んぁあ、ぁあんっ…! んんっ!  ぁああチンポ、んくっ…!  すごいことになってる…!  ぁ…ぁあ…!  ギンギンに硬くなって、我慢汁も垂れ流しみたいになって…!  ん…んぁあ…!  もう…イキそう…なの? んんっ!  はぁ…はぁ…ぁあぁ…!  そう……ぁ、ぁあ…!  嬉しいわ…あぁ…!  ようやく、今日のこの時間…んんっ!  終わり…なのね…!  ぁ、ぁあ…んはぁっ…!」 「ほら、チンポシコるの…ぁあ…激しくしてあげるわ…!  ぁあ…これで…んぐっ! イキなさいっ…!  ん、ん、あぁ…んぁあ…!  ちょっと…! 私の胸揉むのは…ぁあっ!  激しくしないでいいから…!  ん、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ひゃぁんっ…!  ぁぁあチンポ、ビクビクしてるわっ!  もう出るのね…!  精子出るのね…!  ん、んんんんっ!  ほらイキなさい…! 射精しなさい…!  ぁ、ぁああっ!  イッて! チンポイッてっ!  んんんんんんんんっ!」 「ぁあああぁぁ……!  出てる…!  出てるわ…!  どぴゅどぴゅどぴゅぅって、  チンポから精子……いっぱい出てるわ……!  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………。  ………はい、おしまい。  ねえ、いい加減私の身体から手、離してくれる?」 「はぁ……疲れた……」 「……アンタさ、  今後もこうやって私を脅迫するつもりなんでしょ?  ホント気に食わないけど、  アンタがあの動画を持っている限り、逆らえないわ。  ……ただね、昨日も言ったけど、  アンタ、こんなことやってるといつか痛い目見るから。  絶対にね。  じゃ、私帰る。  あー、今日も最悪だったわ」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック04 「……で、今日は何?  さっさと言ってくれる?  もうアンタに逆らえないことは分かってるから、  私、とっとと始めてとっとと終わりしたいの。  早く言って」 「え……? キス……?  嫌…!  それは嫌よ…!  アンタとキスなんて出来るわけないじゃない…!  無理。  キス以外にして。  キスだけはダメだから」 「……代わりに耳舐め?  ……耳舐めって何?  アンタの耳を私が舐めるってこと?  ……嫌いな男の身体を舐めるとか、普通に嫌なんだけど、  キスするよりはずっとマシか……。  ……分かったわ。  キスの代替案がそれだとしたら、やってあげる」 「はぁ……」 「……アンタの耳を舐める……か。  脅迫されてるとはいえ、こんなことしなきゃなんて、  悲しくなってくるわ」 「ふん……。  …ちゅ…ちゅ…れろ…れろ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…  れろ…れろ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…  ……こんな感じ…? うん…。  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…じゅる…ちゅ…ちゅぱ…  れろれろ…ちゅ…じゅる…ちゅぱ…ちゅ…  ……ねえ、アンタ、息上がってるわ…。  これ、気持ちいいの…?  ……ふーん……」 「れろ、れろ、れーろ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…  ちゅぱ…ちゅるっ…んん…ちゅぱ…ちゅ…れろ…れろ…  ちゅぷ…ちゅ…  ……ん? 左耳も?  ……はぁ……。  はいはい……」 「ふぅ……」 「ちゅ…ちゅ…れろ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…  れろ…ちゅ…れろれろ…ん…ちゅぱ…ちゅ…んん…  ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ…  ……アンタさ、息上がってるどころか、変な声出てるわ……。  それに、ズボンの上からでも分かるぐらい  チンポ大きくなってる…。  ……男の耳って性感帯なのね。  どうでもいいけど。  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…れろ…れろ…  ん…ちゅぱ…ちゅるるっ…ちゅぱ…れろ…じゅるる…ちゅぱ…  ちゅ…ちゅる…んん…ちゅぱ…れろ…  ん…!? ぁっ…!  ねえちょっと、身体抱き寄せるのやめてって…!  昨日もそうだったじゃん。私、アンタと密着したくないの…!  ホント嫌なんだけど…!」 「え…? 続き…?  ……はぁ……。  あむ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…れろ、ちゅ…  ちゅぱ…ん…れろ、れろれろ…んん…ちゅぱ…れろ…んん…  ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ…  れろ、れろ、れろ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅるっ…」 「はぁ……ねえ、もういい?  結構舐めたし、もう満足したでしょ?  って…アンタ、急に何……!?  何脱いでんの……!?」 「……はぁ……。  私、アンタの考えてること分かるわ。  これ、このおっきくなったゲスいチンポ、  昨日みたいにシコらせるつもりなんでしょ? 私の手で……。  腹立たしい話ね。  耳を舐めさせておいて、さらには手でしろだなんて…。  ん……? 違う?  ……舐めて……?」 「…………!  アンタさ……」 「アンタバカじゃないの!?  それ、フェラってやつでしょ…!?  私の弱み握ってるからってフェラしろとか、  そんなの…そんなの調子に乗り過ぎよ…!  動画拡散されたり、  キスされたりするよりはマシだけど…  でもだからってフェラとか…ホントムカつくわ…!  はぁ……とは言え、やるしかないのよね……。  本当に本当に不本意だけど」 「……言っておくけど、私、こんなことするの初めてだから。  やり方全然分かんないし、  アンタが気持ちよくなれなくても責任は持てないわ。  そこは理解しておきなさいよ。  じゃ、始めるわ。  ……ちゅ…れろ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅるっ…  あむ…ちゅぱ…ちゅ…れろ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…  んん…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…んん…れろ…ちゅ…  ……ねえ、アンタの、  私の口の中でぴくんぴくんって動いてるんだけど。  いやいややってあげてるフェラで感じてるってわけ?  …ふーん……。趣味悪……」 「あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  れろれろ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…んん…  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…ちゅぱ…ちゅ…  れろ…れろ…ちゅ…じゅるっ…ん…んん…ちゅぱ…  じゅるっ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…れろ…ちゅ…  ……何か我慢汁すごい出てくるんだけど…。  舐めれば舐めるだけ溢れさせて、  どんだけフェラ好きなの…。  それにこの匂い…相変わらずよね。  私嫌いだわ。  アンタの匂い…オスの匂い…。  嗅いでるとクラクラするのよ……」 「あむ…ちゅ…ちゅ…れろ…れーろ…  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅるっ…んん…  ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…じゅるっ…  ちゅぱ…ちゅぱ…んん…ちゅるるっ…ちゅぱ…  んん…チンポ…ちゅぱ…ますます大きくなってるわ…  ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅるっ…  んん…ちょっと…ちゅぱ…苦しいくらいよ…ちゅぱちゅぱ…  じゅぶっ…ちゅぱ…じゅる…じゅるるっ…  ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅ…  ねえ、気持ちいいんだったらもうイッて…!  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…!  アンタの…大きいから…ちゅぱ…口…苦しいの…!  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ん…ちゅぱ…んん…!  じゅぶ…ちゅ…んんん…ちゅぱ…ちゅぱ…  ほら、ペースあげるから…早くイッて…!」 「じゅぶっ…じゅぶぶっ…んん…  ちゅぱちゅぱ…ちゅ…れろ…れろれろ…んん…  ちゅぱ…じゅるっ…んん…  れろれろ…ちゅぱ…  ぁあ…アンタの…ちゅぱ…パンパンに膨らんで…  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…  これ…  んん…! ちょっと…!  頭…押さえつけないで…!  んんん…! 何考えて…!」 「ん、ん、ん、んんっ……!」 「アンタ、なに、するの……!  ん、ん、んん、んんっ!  こんなの…んん…!  さいていよ…! ん、ん、んんん…!  ん、ん、ん、んんんんっ!  んんんっ! じゅぶ…ちゅぱ…ちゅぱ…  ん、んん、もういやっ…! じゅぶ…ちゅぱ…  いやっ! ん、んんっ! ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…  ん、ん、ん…! ちゅぱ…ちゅ…じゅる…じゅるっ…  もうイッて…! ん、んん…じゅぶ…  イッてよぉ…! んんっ! ちゅぱ…じゅぶっ…  んんん…! もうおわりにしてぇ…!」 「ん、ん、ん、ん、んんんっ!  ちゅぱちゅぱ…じゅぶっ…じゅぶぶっ!  んんんっ! じゅぶっ! ちゅぱちゅぱちゅぱ…!  んんんんっ! ん! ん! んんっ!  ちゅぱちゅぱ…じゅるるっ…!  んっ! んんんっ!  やだ…やだぁっ…!  んんっ!  んんんっ! ちゅぱちゅぱ…!  おっきいっ…! おっきい…!  んっ!  んんんんっ!  んんんんんんんんんんっ!  ……んん……! んんん……!  ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ………」 「………ごくん……ごくん……ごくん…!」 「………はぁ………はぁ………はぁ……はぁ……。  ……アンタ……やってくれたわね……。  精子……飲み込むまで、  私の口からチンポ出さないつもりだったんでしょ……。  ぐすっ……口でするだけじゃなくて、  アンタの精子まで飲まされるとか……ぐすっ…。  ひどすぎるわ……!  こんな屈辱を味わうなんて……ぐすっ……。  ………私、アンタのこと許さない……!  絶対許さないから……!  ……決めたわ…! 私、アンタに復讐する…!  今日のことも昨日のこともその前のことも  全部後悔させてあげるから…!  覚悟しておきなさいよね…!  私、本気だから……!」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック05 「……アンタの脅迫も、ついにここまで来たかって感じね。  オナニーさせられて、手でさせられて、フェラさせられて、  そりゃ、次のステップはこうなるわよね。  アンタの家行くの怖いし、  かと言って私の家に招くのも嫌だし、  ここが学校の近くにあって良かったわ。  風紀的には大いに問題がある気がするけど」 「……で、これから私、アンタとセックスしなきゃいけないのよね?  ……初めてのセックスがアンタと、か……。  嫌で嫌で仕方がないけど、その要求も飲まざるを得ないわ。  あの動画がある限り、私はアンタに逆らえないから。  ……でも、条件。  キスはしないこと。  あと、ゴムは絶対つけること。  逆らえないとは言っても、私の一生に一度の初めてなんだし、  これぐらいの条件、出してもいいはずよ。  アンタからしたらこんなの、些細なことでしょ?  ねえ、ちゃんとこの条件飲むって約束して。  ……うん、決まりね。  じゃあ、私服脱ぐから、  アンタも脱いでおきなさい」 「ふぅ………はぁ………」 「ん……ふぅ…………はぁ………」 「……ねえ、準備…できたわ……。  アンタもみたいね…。  じゃあ…あとは好きにしなさい……」 「……ふふ……。  笑えて来るわ……。  裸で仰向けになった私の上に  裸のアンタがいる……。  私の動画がきっかけでこんなことになるなんてね。  ……ねえ、早く始めたら?  私としてはこの時間、早く終わって欲しいのよ。  ……はぁ…はぁ…ぁあ…ん…んん…  相変わらず…ん…下手な胸の揉み方……。  はぁ…はぁ…んん…ん…!  ねえ…これ…前戯のつもりなの……?  はぁ…はぁ…ホント、下手くそね……んん…  はぁ…はぁ……前も思ったけど…ん…んん…!  アンタに胸を揉まれても…ぁ…  私…んん…何も感じないわ…。  ん…はぁ…はぁ……んん…! んっ…!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」 「ぁ…! んんっ…! ぁあ…!  ぁあんっ! 乳首、舐めるの…! んんっ!  やだ…! んぁっ!  ん、んん…! あぁ…!  ぁ…ぁあ…! ぁ、ぁ、ぁ…!  ちょ…! 吸い付くみたいに…ぁあ…! しないで…!  ん、んん…ぁんっ!  んくぅっ…! ぁあっ…! ぁんっ…!  はぁ…はぁ…ぁあんっ…! ぁあっ…!  ぁ、んん…! ぁあ…!  アンタ…んんっ! 勘違いしないでよね…!  ぁあ…私…!  感じてないから…! ん、ん、んんっ…!  むしろ…はぁ…はぁ…嫌気がさしてるぐらいよ…!  アンタみたいな男に、胸揉まれて、乳首舐められて…!」 「ん、んん、んぁあっ…!  この声は…ぁ…! 勝手に出てるだけっ…!  ぁ…ぁあ…! 前も言ったでしょう?  声が勝手に出てるって…んんっ…!  私知らないって……。  ぁ…ぁあ…ぁあっ…!  こんなの、全然気持ち良くないわ…! 全然…!  ん、ぁ、ぁ、ぁあ…ぁん…!  ん、ん、んんん…!  ぁあ…ぁ、ぁあ…んくっ!  んはぁ…ぁあ…!」 「んん……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。  ぁ、ぁあ…!  んぁ…ああぁっ…!  そこ…おまんこ…!  ちょ……指入れたらぁ…!  ん、ん、ん、ぁああっ!  ぁ、ぁあ…やだ…やだぁ…!  ぁああ…! ぁんっ! ぁあっ!  ぁあ…! ぁあんっ! んんっ! んぁっ!  え? 濡れてる…? ん、んんんっ…!  ち、違うわっ…! ぁ、ぁあっ…! んはぁっ!  それは汗よ…! 汗かいたの…!  あ、ぁあ…んんっ!  今日暑いから…んんっ! 汗かいただけ…!  んぁあっ…!  アンタ、そんなことも…ぁあ…!  分かんないの…!? ぁん…!  ん、んんっ! んぁあっ! ぁあんっ!」 「ぁ、ぁ、ぁあ……!  んくぅっ! んぁあっ!  ん、んん…! ぁあ…! ぁああっ…!  ねえ、その動き…んんっ!  指、中で掻きまわすようなやつ、んんん…!  ちょっとだけ…ちょっとだけヤバイかも…!  んんん…! んぁあ…!」 「あぁあっ! ぁあっ! ぁんっ! ぁあんっ!  ぁああだめぇっ! 激しくしたらだめぇっ…!   ぁああやばいぃっ! ぁ、ぁあっ! ああんっ!  激しくされたら、んはぁっ! 私…!  んぁっ! あああっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ああっ!  ねえ……ぁ、ぁあ…イッたフリ…んん…!  してあげようか…? ぁ、ぁあ、ぁあっ…!  アンタ好きでしょ…? ん、ぁああ…!  私が…ぁ、ぁあ…! イッたフリするの……。  ぁ、ぁ、ぁあ…アンタの指でイクなんて、  ホントはありえないけど、んん…!  この前みたいに…ぁ…今日も騙してあげるわ…ぁああ…!  せいぜい…ん…ぁああ…! 喜ぶことね…!  ん…んぁあ…! ああああだめぇ! んぐっ!  ぁあああイク! イク! イクわ!  あああぁおまんこ、おまんこイクぅ!  イクイクイクイク!  イクううううぅぅぅぅぅぅぅ!」 「んんんんんんんっ……!  ぁあああぁぁ………!  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ…。  ……アンタのチンポ……もうガチガチになってるわね。  私の演技ですっかりその気になっちゃったってこと…?  ふん……ホント、バカって単純でいいわ。  じゃあそれ、早く入れましょう。  早く入れて、早く終わらせたいのよ、私。  ゴムは……これね。  よいしょ……っと。  ねえ、アンタつけ方分かる?  ……何よそれ……私も分かんないわ。  えっと、どこかに説明が……あ、あったわ。  ふむふむ……こっちが表ね…。  いいわ、私つけ方分かったから、アンタにつけてあげる。  私の前にチンポ出して。  ……そう」 「……ねえ、これ、皮剥いてもいいわけ…?  ……うん、じゃあ剥くわ。  こうして……こうして……っと。  へぇ、こんな感じなのね……。  ここにゴムを…こうやって被せて…こうかしら……。  根本まで……うん……出来た。  アンタ、ゴムの付け方分かんないで  強迫相手につけさせるとか、本当に情けないわ。  はぁ……じゃあ、来なさい。  私もう覚悟出来てるから。  それ…入れて……。  ん……んんん…! ぁぁ…!  あ、やっぱりちょっとまって…痛い…!  痛いわ…!  ゆっくり…ゆっくり入れて…!  ん、ん、ん……!  ぁ…ぁああ…あああああっ…!」 「はぁ…はぁ…はぁ…入った……。  アンタの…私の中に入ったわ…。  はぁ…はぁ…  これ…ちょっと大きすぎよ……。  想像してたより痛いわ……。  ねえ、動かすとき、  なるべくゆっくりでお願い出来るかしら…?  …頼んだわよ…」 「……んっ! ぁっ! あっ! ぁああっ!  ぁああっ! ぁあんっ!  んんっ! んはぁっ!  痛い…!   んんっ! ぁああっ!  ぁあっ! ああんっ!  繋がってるとこ、痛い…!  ぁああ…んんっ! ぁあっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ!  ん…! ぁあっ!  んんっ! こんな大きいの出し入れされたら…!  ぁっ! ぁぁあっ!  おまんこ…! んぐっ! 裂けちゃう…!  ああっ! ぁあんっ!  んん…チンポ…中でまた大きくなってる…!  ぁ、ぁあ、ぁ…!  私がこんなに痛がってるのに…ぁ、ぁあんっ…!  アンタは気持よくなってるってわけ?  ぁあ…ぁあんっ…!  信じらんないわ…!」 「こんなの…ぁんっ!  痛いだけよ…! ぁああ…!  アンタとのセックスなんて…んんっ!  ただ痛いだけっ…!  ぁあっ! ぁあんっ! んんっ! んはぁっ! ぁあっ…!  ぁあんっ! んぐっ! はぁんっ!  アンタはどうか知らないけど…んんっ!  私は気持ちよくも何とも…んぁあっ!  ないわ…! ん、んん、んぁっ!  ねえ、その顔…ぁあ…!  切なそうになってる顔…やめて…! ぁああ…!  アンタのその顔見てると…んん…!  変な気分になりそうなの…!  ん、んんんっ…! ぁああっ…!  ぁあんっ! ぁ、ぁああっ!  身体も…変だわ…!  ぁ…ぁあ…ぁあんっ…! ぁあっ…!  何か身体が…んんっ!  熱くなって来てる…!  んんんっ! んはぁっ!  ぁああっ! ぁあんっ!」 「ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…!  ほんの少し…んんっ!  ほんの少しだけど…ぁあんっ!  アンタのチンポ…ぁあ…私の身体に…んんっ!  馴染んできたかも…!  んぁあっ! ひゃぁんっ!  全然気持ちよくないけど…んはぁっ…!  痛みは…ぁっ! ぁあっ!  減って来たわ…ぁあんっ!  ぁあっ! ぁあんっ! んんっ!  いいわ…んん…もう…激しくしても…!  ぁ、ぁあっ! ぁあんっ!  どうせ…ぁあっ!  そうしないと…んぐっ!  イカないんでしょ…?  ぁああ…ぁん…!」 「ぁああっ! あんっ! あああぁっ!  んぐぅっ! ん、んんっ! んああぁっ!  すごいっ! すごい、はげしっ!  あぁっ! ああぁっ!  アンタ、ずいぶん…んん…!  気持ちよさそうね…!  あぁ…んん…んはぁっ!  一人で勝手に腰振って…ぁああっ!  一人で勝手に…んんっ! 満足して…!  んんっ! ああっ! あああぁっ!  こんなセックス…ぁあ…! 最低だわ…!  ぁあんっ! あぁっ! ああっ!  ぁぁあ…チンポ…!  私の中で…んん…! 震えてる…!  ぁ、ぁあっ…! ぁあんっ!  イキそう…? イキそうなの…?  んはぁっ! あんっ! ああん…!  だったらとっととイッて…! んぁあっ!  もうこれ、終わらせて…!」 「ああぁっ! んあっ! ひゃあんっ! ぁああっ!  あ、あ、あ、あ…! やばい!  おまんこ、突かれまくって…ぁあんっ!  これ、んんんっ!  頭、真っ白になる…!  あ、ああ、あぁ、あぁっ! んぐっ!  私…わたしぃ…んんんっ…!  アンタのこと嫌いよ…! 大嫌い…!  ぁ…ぁああ…! でも…! んん…!  でもまた…イッたフリしてあげるわ…あ、あ、あああっ…!  嘘ついてあげるから…! んんんっ! 感謝しなさい…!  ぁ、ぁああっ! ぁあんっ!  んんんんもう無理ぃ!  あああぁイク! イクイクイクぅ!  イッちゃう! イッチャうぅっ! あああぁっ!  あああああやばいやばいやばいやばい!  イクイクイクイクイクぅ!  イクうううううぅぅぅぅぅぅぅ!」 「ぁああああああ……!  イッてる……イッてるわ……!  んんんんんんっ……!  おまんこ……イッてる……!  ぁあああああ…すごい……  チンポ、ドクンドクンって脈打って……。  ぁああ……アンタも……イッたのね……。  んんんんん……!  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………ふぅ……。  ……ねえ、もう終わったんだから、抜いてくれる?」 「んん………ふぅ……。  ……ねえ、満足した?  ……ふーん、ま、私はただ痛かっただけだけどね。  じゃあ、ここ出る前に少し休憩しましょ。  その…アソコ……ヒリヒリするのよ、アンタのせいで。  はぁ……それにしても、ついにここまでやっちゃったかあ。  初めての相手がアンタとはね。  自業自得とは言え、気分がいいものではないわ……」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック06 「急に呼び出して悪かったわね。  アンタにちょっと頼みがあるの。  屋上だと誰にも聞かれないから、気兼ねなく頼めるわ。  でね、えっと……こほんっ!  私、アンタとこの前したわよね……セックス。  正直に言うわ…あれ、結構気持ち良かったの……。  それで…その……  私、アンタともう一回したいって言ったら…  セックス……してくれる…かしら…?  本当に……!? やだ……アンタ素敵じゃない…!  ああ…嬉しいわ…! またアンタと出来るのね…!」 「えっと……それでね、  ここから先は、  私の…誰にも話したことない、  性癖の話になるんだけど……  私……その、  嫌がってるのを無理矢理されるっていうシチュエーション…  ちょっと…やってみたいの…。  私が本気で嫌だとかやめてとか言って抵抗してるのに、  無理矢理されちゃうってやつ……。  アンタ、私に脅迫してるぐらいだから、  そういうの、嫌いじゃない……わよね?  うん……良かったわ♪  じゃあ、決定ね……♪  今日の放課後、私の家に行きましょう?  大丈夫よ、今日はお父様もお母様もいないから♪  私とアンタの二人だけ♪」 「ちょっとここで待っててくれる?  家族がいないか確認してくるから。  念のためにね」 「……大丈夫だったわ。入って」 「……この後入る部屋が私の部屋なんだけど、  私たちが部屋に入った瞬間、始めて。  ドアを開けた正面にベッドがあるから、  そこに押し倒して、なるべく乱暴にやって欲しいわ。  最悪、服が破れたりしてもいいから。  私は本気で嫌がってるふりをするし、抵抗もするから  それを無理矢理、ね。  何なら、抵抗する私を二、三回ビンタして黙らせるぐらいが  理想よ。  出来るだけ大振りで、分かりやすいビンタならもっといいわ。  あああと、今日はゴムもつけないでいいから。  大丈夫な日なの。  それも嫌がるようなこと言うけど、気にせず続けて」 「はい、ここが私の部屋。このドアを開けた瞬間に開始よ。  あ、そうだわ。終わりの合図も決めておかなきゃ。  ……そうね……私が『おしまい』って言ったら、  これは終わりにしましょう。  『おしまい』って言われるまでは、何をしてもOKよ。  じゃあ、ドアを開けるわ。  開けたらすぐに、ベッドまで無理矢理引きずって行って  押し倒すのよ。  よろしくね…♪」 「ねえ、ちょっと何…!?  何でそんな…!」 「んんっ!  ねえちょっとやめて!  やめてってば!  ねえホント嫌なんだけど!  やめてっ! やめてよっ!  アンタ、いい加減にして!  っ…………!  ……はぁ……はぁ……はぁ……。  ……アンタ、暴力で言うこと聞かせるってわけ…?  ……そんなの……最低よ……。  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 「ん…んん…! んぁっ…!  んんっ…! はぁ…はぁ…!  ん、んん…!  ぁ…ぁああ…やめて…!  おっぱい、舐めちゃやだ…!  んんんっ…!  ん…ぁ…ぁあ…ぁああ…んんんっ!  いや…いやぁ…んんっ!  ぁあっ…んんっ…! はぁ…はぁ…!  ん、んん…!  ぁあ、ぁあん…!  ぁ、ぁ、ぁああ……!  んん、ぁあ…! ぁあん…! んぁ…!  ぁあ…! ぁ、ぁあ…!」 「ん…? んぁっ…!  ぁああ…やめて…!  そこ…そこ大事なとこだからやめて…!  ぁ、ぁ、ぁああっ!  ぁあああ嫌…! 嫌ぁっ…!  ぁ、ぁ、ぁああ…ぁあんっ…!  ぁあんっ! ぁんっ!  やめてっ…やめてよぉっ…!  んんっ…!  おまんこ、いじくらないでぇ…!  んん…ぁ、ぁあ…ぁあんっ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ…!  んくぅっ…! ぁあ、ぁあんっ!  ねえやめて…お願い…!  んんん…! ぁあ…! ぁあんっ!  んくっ…! んぁあ…! やぁんっ!」 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………」 「……え……? ちょ、ちょっと……!  なに……!?  そんなの出して何するつもり…!?」 「……嫌っ! それだけは本当に嫌っ!  何でそこまでされなきゃいけないのっ!  ねえ何なの本当にっ!  だいたい、ゴムもしてないし、  出来たらどうすんの…!?  嫌だからっ! 無理だからっ!  っ…………!  ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 「ん……んんんっ……! ぁあああ…!」 「ん、ん、ん、んんっ……!  ぁ…ぁああ…!  痛い…痛いよぉ…!  ぁ…! ぁあ…! ぁんっ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…! んんっ…!  んくぅっ…!  んん、ん…! んぁあ…!  ぁあん…ぁあっ!  ぁあ…ぁんっ! ぁっ!  んぁあっ!  ぁ、ぁ、ぁあっ…!  んんっ…!  ぁ…ぁあ…んはぁっ…!」 「あ…ぁあんっ! んんんっ!  んぁあっ! んんっ!  そんな…ぁああっ!  はげしく、しないでっ!  ん、ああぁっ! ああっ!  いたい! んんっ! いたいからぁっ!  あっ! あっ! あああっ! ああんっ!  あああっ! んんっ!  ひゃあんっ! んぐっ!  ぁあんっ! あんっ! ああっ!  んはぁっ!  あっ! ぁああっ! んあぁっ!  ああんっ! んぁあっ!  やめて…! もうやめて…!  ん、ん、んああぁっ!  ああんっ!  あっ、あっ、ああんっ!  あああぁっ! んんっ! んああぁっ!  ぁあっ! ああああっ! ん! んああっ!」 「ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…!  え…? まって…!  ねえ、中で出そうとしてない…?  あああっ…!  だめ、だめ、だめ…!  んんんっ! 中はだめっ!  ねえやめて! 本当にやめて!  あああっ! 中だけは絶対ダメなのっ!  んんっ! ぁあっ! できちゃうからあっ!  ぁああ…!  いやっ! いやぁっ!  っ…………!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……。  ん、ん、ん、んんっ……!  んんんんっ!  あ、ぁあああああ…!  ああああああああぁぁぁぁっ!」 「ぁあああああ………!  んんんんんんん……!  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。  もう……嫌……。  こんなの……嫌よ……」 「あ、待って…! もうぶたないで…!  お願いだから、ぶつのだけはやめて…!  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 「……うん♪ もういいわ……♪  はい、『おしまい』♪  ねえ、チンポ抜いてくれる?  ふぅ………。  あー、素晴らしかったわ……♪  私を無理矢理犯すアンタ……♪」 「よいしょっと……」 「……はい、録画停止♪  ちゃんと録れてるかしら……」 「ふふ……あははっ♪  あははははははっ♪  バッチリだわ…♪」 「ねえ、これ、な~んだ♪  ふふふ……♪  実はぁ、今日の一部始終、私のスマホで録画してたの♪  これってさあ、アンタが私に暴力振るって、  無理矢理犯してるみたいじゃない? ふふっ♪  ここだけ見ると普通に犯罪だわ♪  ヤバすぎぃ~♪  あはっ♪  ねえ、これ、  トリミングして学校に送り付けちゃおっか♪  それとも、SNSに投稿してみる?  あははははっ♪  これ投稿して、私がアンタをバズらせてあげるわ♪  バズるってか炎上だけど♪」 「おっと♪  私からスマホ取り上げようとか、  そういう余計な事は考えない方がいいわ♪  アンタが次そういう真似したら、  速攻でこの動画、いろんなところに送るから♪  学校にも、私の友達にもね♪  そこからどんどん広まっていって、アンタの友だちや家族が  この動画見たら、どう思うでしょうね♪  あははははっ♪  考えただけで笑えるわ♪  じゃあアンタ、そこに正座しなさい。正座」 「ふふ……♪ あはははっ♪  この光景、ウケルわ♪  散々私を脅迫してた男が、下半身丸出しで正座してる♪  ……よし、じゃあアンタのスマホ、私に貸しなさい。  脱ぎ捨ててあるズボンの中にでも入ってるんでしょ?」 「……おい、早くしろよ。  スマホ貸せって私は言ってんの。  それとも、さっきの動画、みんなに見て欲しい?」 「……そうそう、最初からそうしろよ。  あ、ちゃんとロック解除した状態で貸しなさいよ」 「……へぇ~、これ、私と同じ機種だわ。  えっと、動画、動画っと…♪  うわ、アンタ、いろんな動画持ってんじゃん……キモ……!  えっと、私のやつは…あったわ。  これを削除…更に、完全に削除を選択っと。  で、これも…これも…これも……っと。  ……よし、削除完了♪ ふふ…♪  動画削除したし、このスマホ、窓から投げ捨てようかしら♪  あははっ♪ 嘘よ。  そんなことしても何のメリットもないじゃない。  はい、返すわ」 「……さてと、  あ、お父様♪ もうお帰りになってたんですわね♪  ……ぷっ! はは……!  あははははっ!  あははははははははっ!  ウケる♪ ホントウケるわ♪  嘘に決まってんじゃん♪  あははははは…♪  アンタ、私のお父様がそんなに怖いわけ?  ま、そりゃそうよね♪  私の格好はこんなだし、アンタは下脱いでるし、  きっと見られたら大変なことになるわ♪  あははははっ♪」 「とにかく、これでもうアンタは私に脅迫出来なくなったわ。  でも……その逆はできるのよね♪  ふふ……♪  ……明日から、  楽しい楽しい復讐を始めてあげるわ♪  私、前に言ったわよね? アンタに復讐するって♪  私、やるって決めたことは必ずやるから♪  ふふ…♪  アンタから受けた屈辱、しっかり返してあげる♪」 「……それにしても、今日録った動画、ヤバいわ♪  これが広まったら、アンタは下手したら退学……♪  いや、それどころか、警察とか出て来ちゃうかもね♪  あははははっ♪ ウケる♪  アンタさあ、これ、拡散されたくなかったら  ちゃんと私の言うこと聞きなさいよ。  今後、私の言うことは絶対だから。  ……それじゃ、今日は終わりよ。  ズボンとパンツ履いて、とっとと帰って。  ああぁ…♪ 明日からが楽しみだわ♪  逃げるなよ? 逃げたら拡散するからな?  ふふふふふ…♪」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック07 「遅い! 遅いわ!  アンタ、あんまり私を待たせないでくれる?  集合時間の5分前には着いておきなさいよ。  ふん……」 「……まあいいわ。早速始めましょ」 「まず、アンタのスマホ貸しなさい。ロック外した状態でね。  ……うん……よし、妙な真似はしてないわね……うん…。  ……アンタのスマホ、  今後は私が定期的にチェックしてあげるから、  そのつもりでいなさいよ。  じゃあ次、服脱いで。  全裸よ。  ……ねえ、何ボケっとしてんの。  早く脱ぐ! それともバズりたい?」 「……ふふ……♪  そうそう……その調子よ……♪  ちゃんと言うこと聞いてれば、  悪いようにはしないわ……多分ね♪  ふふふ…♪ はーい♪ よくできたわ♪  ねえ、この状況……アンタだけ裸で、私は制服のまま……♪  少し前とは全く逆よね♪ ウケるわ♪」 「さーてと……♪」 「……ふふっ♪  はははっ♪  あははははっ♪  復讐開始を記念して、アンタの裸、撮影してあげるわ♪  あははははっ♪  おい手で隠すなよ。私にも隠すなって言ったろ?  ふふふふふっ♪  そうそうそうそう、全部出しとけ♪ あははっ♪  あ♪ そうだ♪  アンタの名前でSNSのアカウント作って、  この写真投稿してあげよっか♪ 『教室で全裸になってみた』って♪  あははははははっ♪  それだとアンタ一人でバズれるわ♪ 良かったわね♪  ふふ…♪ ついでに、アンタのスマホでも撮ってあげる♪」 「アンタの裸で、写真フォルダ埋めてあげるわ♪  あ、消しちゃダメよ♪ ちゃんと残しておくこと♪  私、それもチェックするから。  もしも消してあったら……バズらせ確定よ。  ぷっ…! はははははっ!  あはははははははっ!  ウケる! ウケるっ!  はははははははっ!」 「……あー、面白い♪」 「十分撮影出来たし、  次はアンタの身体使って遊んであげるわ♪  ……ねえ、私思ったんだけど、  アンタって、結構いい身体してるわよね。  特に胸……。  私、男のおっぱいって好きなのよね。  これ、こうやって鷲づかみにしてさぁ…  ぎゅうって…♪  こうすれば揉めるわよね? アンタのおっぱい♪  あははははっ♪  アンタさ、散々私の胸揉んだんだから、私にも揉ませなさいよ。  ふふふ…♪」 「……ふーん…♪  なるほどね…♪  やっぱり私のに比べると、随分硬いわ。  でもそこが、男の身体って感じでいいわね…♪」 「ふふ…♪  ああダメ…やっぱり揉むだけじゃ満足できないわ…♪  あむ…ちゅぷ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…れろ…れろ…ちゅ…  ちゅぱ…ちゅ…れろ…れろれろ…じゅるっ…ちゅ…  ……アンタ、私の乳首たくさん舐めたでしょ。  だから私も同じことさせてもらうわ。  ふふ……♪」 「あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅ…んん…  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろれろ…ちゅ…  んん…ちゅ…いいわ…♪   ちゅう…ちゅ…れろ…  男のおっぱいって最高よ…♪  れろ…れろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅるっ……  ……アンタ、チンポおっきくなってるじゃん…。  自分の立場分かったうえでこうなってるわけ?  とんだヘンタイね。  ……まあでも、  ここまで簡単に勃起するんだったら、  そのぶん遊びやすいとも考えられるか…♪  ふふ…♪  ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…  れろ…れろ…ちゅ…んん…ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるっ…  んん…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…」 「……はぁ…はぁ…♪  ……ねえ、アンタ、『授乳手コキ』って知ってる?  あれだけエロ動画持ってるんだったら知ってるわよね?  男が女のおっぱいに吸い付いて、  女が男のチンポをしごくやつよ。  これからそれの逆をするわ。  私がアンタのおっぱい吸ってあげるから、  アンタは私のオマンコ、手で気持ちよくしなさい。  ……ぁあ……私の、もう濡れてるわ……♪  ふふ……♪  じゃあ、始めなさい。  私のおまんこに指を入れて、奉仕するのよ」 「……ん……んん……!」 「…ぁ…ぁあ…ぁん…!  そう…んん…そうよ……ぁあ…!  あむ…ちゅぱ…ちゅるっ…ん…んん…!  ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅ…んん…! んぁっ…!  れろ…れろ…れろれろ…ちゅぷ…んん…! ちゅぱちゅぱ…!  ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…!  ぷはぁっ…! ぁ…ぁあ…!  アンタ…んんっ…!  乳首…ぁあ…! 硬くなってるじゃない…ん…んぁあっ…!  ぁあ…ぁあんっ…!  チンポだけじゃなくて…ぁ…! 乳首まで勃起させて…んんっ!  脅迫される側になっても…んん…ぁあ…!  身体こんなになるなんて…!  ぁああ…アンタのドスケベっぷり、異常だわ…!  ん、ん、んんんっ…!」 「ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…んん…!  ちゅぱ…れろ…ん…んん…!  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…! んんっ…!  れろ…じゅるっ…ん、ん、ん…!  ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…!  ちゅぱ…ちゅるるっ…!  ちゅぱ…もっと…じゅる…もっと激しくしなさい…!  ちゅぱ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…  おまんこいじくるの、激しく…!  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…  んんっ…! んんんっ…!  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  んんん…! ちゅぱ…!  いいわ…その調子よ…!  ちゅぱ…れろ…れろ…  それぐらい…激しく…!」 「ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…れろ…ちゅ…  ちゅぱ…ん…! んんん…!  ちゅぱちゅぱ…んんっ…!  ちゅぱ…れろ…じゅるるっ…!  ん、んん…! ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…  ちゅ…ちゅぱ…じゅる…んんん…! ちゅるっ…!  んんん…! もう…イキそうだわ…!  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…!  んんんんっ…!  ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるるっ…んんっ!  イカせなさい…ちゅ…ちゅぱ…んんっ!  ちゅぱちゅぱ…私のオマンコ…んんっ!  イカせなさいっ…!  んんっ! んんんっ!」 「ちゅぱちゅぱ…れろれろ…んん…!   じゅるるっ…!  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…んんんっ!  ん、ん、ん、んん…!  イク…! イク…!  ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…!  んんんんんっ!  んんんんんんんんんんんっ!」 「んはぁっ…!  ああああぁイッてる…! イッてるぅっ……!  ああああああぁ…オマンコ…んんん…!  イッてるぅ…!  ぁああああ……きもちいい……きもちいいわ…!  んんんん…!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………はぁ……。  ふふ……♪  ……アンタにしては……上出来だったわ……♪  でも、まだ足りない……」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……  ねえ、私をちゃんとイカせたご褒美として、  これからアンタの大好きな耳舐めやってあげるわ……。  私、慈悲深いのよ。  慈悲深い私からの大サービス…♪  復讐の最中とはいえ、飴は必要だわ…♪  ふふ……♪  ただし、そのかわり、アンタはもう一回私を手でイカせなさい。  いいわね?  ……よし…♪  じゃあ、始めるわ…♪」 「あーむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ん…んんん…!  ちゅぱ…れろ…んん…ん…ぁあ…ちゅぱ…ちゅ…  ぁあ…ぁあん…んん…ちゅぱ…ちゅるっ…んん…!  ……不思議ね……♪ ぁあ…!  脅迫されてる時は苦痛だった耳舐めが……んん…!  脅迫する側になると結構楽しいわ…♪ ふふ…♪  あむ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…んん…ちゅぱ…ちゅる…  ん…ぁぁ…そこ、そこ気持ちいいわ…!  ちゅぷ…ぁあ…! れろ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…ん、ん、んん…!  そこ…んぁあっ…! もっといじって…!  ん、ぁ、ぁああ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅるる…ちゅぱ…  んぁあ…! オマンコ、一回イッて…んん…!  ビンカンに…んん…なってる…!  ぁああ…ちゅ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  気持ちいい…! んん…すんごい…気持ちいいわ…!  ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ぁ…ぁああ…!」 「はぁ…はぁ…。  んん…? 何…?  ぁ…んぁ…チンポ…んん…気持ちよくなりたい…?  ぁああ…そんなの…知らないわ…んん…!  アンタが勝手に…ぁあ…シコればいいじゃない。  んんっ…! ああでも…ぁあ…!  私のをいじってるこの手…ん、ぁ…これ止めちゃダメだから。  ぁあ…ぁあん…!  やるんだったら、空いてるほうの手で…ん、んんん…!  やりなさいよ…!  あむ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろれろ…んん…!  ちゅぱ…ちゅ…んん…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  ちゅぱ…じゅるっ…! れろれろ…んんん…!」 「ん…ぁあ…アンタマジでシコってんじゃん……。  ん、ぁ、ぁあ…!  私の弄りながら、自分の扱くとか…んん…!  言ったの私だけど…ぁあ…よくそんなこと…  んぁあ…出来るわね…ん、ぁあっ…!  関心…んんっ! するわ…!  あむ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…んんん…!  ちゅぱ…れろ…んん…! ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅる…  んんん…れろれろ…んん…!  ちゅぱ…ちゅ…じゅるる…じゅぶっ…んん…ちゅぱ…  ん…んんんっ! ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅる…んんっ!」 「んぁあ…きもちいい…!  また…またイキそうになって来たわ…!  ん、ぁあ…ぁあんっ…んん…ぁあ…! んんんっ…!  あむ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…んんっ!  じゅるるっ…! ちゅぱ…れろれろ…れろ…んん…!  ぁ、ぁ…ぁぁあ…! じゅるっ…ちゅぱちゅぱ…!  れろ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…!  んはぁ…! ヤバい…んんんっ…!  ぁぁイク…! イク…! イクぅ…!  イクイクイクイクイクイクぅっ…!  イクぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 「ぁ……ぁああああ……!  んんんんんっ……!  あむ……ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  れろ…れろ…んん…ちゅ…ちゅる…ちゅ……  ………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……。  ……っ!?」 「ちょっと! 何でアンタもイッてんの!?  私、シコっていいっては言ったけど、  イクことは許可してなかったわ!」 「……教室の床、アンタので汚れてるじゃない……」 「……これ、アンタが拭いて帰りなさいよ。  ……あ、そうだわ♪」 「……ふふっ♪  アンタので汚れた床も写真に残してあげたわ♪  これ、教室で裸になってる写真とセットにしたら、  面白いことになると思わない?  ふふふ……♪  ものは考えようね♪  勝手に射精されたのはムカついたけど、  そのおかげでまた一つ、脅迫できる材料が増えちゃった♪  ふふ…♪  じゃあ私、満足したからもう帰るわ。  あああと、スマホ返しとく。  はい。  じゃ、床の掃除よろしくね♪  ばいばーい♪」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック08 「来たわね……入って」 「ねえ、ちゃんとアレ、買って来たんでしょうね?  ふふ…♪ そう…♪  いいわ…♪  いろいろと不安な部分があったけど、  無事に買えて何よりよ…♪  ああぁ…楽しみ……♪  私、この時間を楽しみにしてたのよ♪  ふふふっ♪」 「……じゃ、お楽しみの前に、スマホの確認よ。  ロック解除して、私に貸しなさい。  ……うん。  ……よし……特に問題はないわね……。  じゃあこれ、今日も預かっててあげるわ。  ……で、今日のお楽しみよ♪ 買ってきたの、見せなさい♪  ……へぇ~~♪ それがオナホってやつ?  ちょっと貸して。私が開封の儀やってあげる♪  ん……よいしょ……っと……。  わ……♪ オナホってこんな風になってるんだ♪  ねえほら、中、ぐっちょぐちょよ。  柔らかくてぐちょぐちょ…♪ まさに疑似オマンコね♪  ヒダもたくさんあって、良く出来てるわ。  はい、じゃあ返してあげる」 「察しはついてると思うけど、  今日はアンタにそれ使ってオナニーしてもらうわ。  アンタにオナニーさせるっていうのは  前から考えてたことなんだけど、  教室の時みたいに私の部屋に精子出されたら嫌だから、  それを使わせるの。  じゃ、裸になりなさい。  裸ね。  全部脱ぐのよ、全部。  うん……多少物分かりが良くなって来たんじゃない?  いいわ…♪  そういう風に従順に言うこと聞けるんだったら  アンタが喜ぶことやってあげる…♪  ………ふぅ……………。  ……ん…っと……ふぅ…………」 「ふふ……♪  私も裸になってあげたわ♪  オナニーすると言っても、オカズが必要でしょ?  だから、私がオカズになってあげる♪  ありがたく思いなさい♪  ふふ……♪  アンタのチンポってすぐに勃起するチョロいチンポだから……  って、もうビンビンになってるじゃない♪  はっや♪ ウケるわ♪  じゃあ、ベッドに仰向けになりなさい。  上向いた状態でオナニーするのよ。  私、ちょっと考えてることがあるから」 「ふふ…♪  ねえアンタさ、最高の気分なんじゃない?  ベッドで仰向けになって、裸の私に見降ろされて…♪  これ、ローアングルってやつよね?  アンタの視点だと、  私の大事なところもちゃんと見えているはずよ♪  お、ま、ん、こ♪  ふふ……♪  それじゃ、オナホにチンポ入れなさい♪  入るとこ、ちゃんと見ててあげるわ♪  アンタが私のオマンコ見てるみたいに、ちゃーんとね…♪」 「うわ……すっご……♪  偽物のオマンコにチンポ飲み込まれていって、  めっちゃエロいわ…♪  ……うん、全部入ったみたいね…♪  ねえどう? オナホの中、気持ちいい?  そう…♪  じゃあそれ、動かして♪  ……ふふ…♪  ははは…♪  あはははははっ…♪  いいわ…♪  この絵面、最高よ♪  アンタが私の身体見ながら、  オマンコ見ながらオナホでシコってんの、ホントウケる♪」 「ねえ、これも動画撮ってあげよっか♪  アンタのオナニーシーン♪ ふふっ♪  アンタがオナホでシコシコシコシコってしてんの♪  あはははっ♪  うん♪ いいわ♪ すごくいい♪ 決定よ♪  しかもその動画、私にとって何の害もないから、  撮ったら速攻でクラスの女子全員に広めてあげるわ♪  捨てアド使ってね♪  あはははっ♪  ああぁ…♪ みんなの目が楽しみだわ♪  何? それは嫌?  え~、嫌がられると、私ますますやりたくなっちゃうんだけど♪  ふふふ…♪  でもそうね…♪ どうしてもやめて欲しいんだったらぁ……」 「……手、止めないで聞きなさい。  こうして、アンタの顔に乗っかって、  オマンコ擦りつけてあげるから、  アンタは私のクリ舐めてイカせなさい。  そうそう、オマンコから出てくる愛液は全部飲むのよ。  私、アンタに精子無理矢理飲ませられたんだから、  これは当然のことだわ。  私のクリトリスをフェラして、  ちゃんとイカせて、  愛液全部飲んだら、  動画撮るのはやめてあげてもいいわ」 「ほら、始めて。  動画録るの嫌だったら誠意を見せなさいよ。  ……はぁ…はぁ…んん…ぁ…ぁあ…!  んん…! ぁぁ…!  はぁ…はぁ…はぁ…ぁん…!  そう…そうやって丹念に…んん…!  ぁあ…ぁあんっ…舐めるのよ…!  はぁ…ぁあ…!  んん…結構…ぁあ…上手いじゃない…ぁあ…!  クリ…舐めるの…んぁあ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…! ぁあんっ…!  ぁああこれ、気分いいわ…! んんんっ!  アンタのオナニー眺めながら、舌で奉仕させるの…!  ん、んん、んぁ…!  私がアンタを…ぁあ…支配している気分になる…♪  ん、ぁ、ぁ、ぁあ…! んんっ…!」 「ああ…手の動き…激しくなって来たわね…。  ん…ぁ…イキそう…んん…なのかしら…?  ぁ、ぁ、ぁあ…!  でも…んん…まだダメよ…ぁ…ぁあ…!  まだイッちゃダメ…んん…!  私がイクまで…ぁあ…アンタは我慢しなさい…んぁ…!  アンタは…ぁ、ぁあ…!  私と一緒にイクのよ…ん、ぁあんっ!  ん、んん、んぁ…! ぁあ…!  もしも先にイッたりしたら…ぁあ…んん…!  アンタのオナニー動画…ぁ…! 撮影して…んん…  バラまくだけじゃなくてぇ…ぁああ…ぁんっ…!  今日オナホの中に出した精子…ぁぁ…  アンタにここで全部飲んでもらうから…!  ん、んんんっ…! ぁ、ぁんっ!  それが嫌だったら…んくぅっ!  私がイクまで…ぁあ…射精しないことね…!  ん、ぁ、ぁあ、ぁあんっ…!」 「ぁ、ぁあ…ぁあん…!  ん……?  おい……何手の動き遅くしてんだよ…!  ぁあ…んん…!  はぁ…はぁ……  さっきみたいに…んん…!  激しくシコって射精我慢しろよ…!  はぁ…はぁ…はぁ…んん…!  条件追加よ…ぁ、ぁあ…!  シコるペース落とすの…ぁ…禁止…!  ちょっとでもシコるペースを…ぁあ…!  落としたら…んんっ!  動画撮って拡散して…ぁあ…精子飲んでもらうわ…!  ぁあっ…! んぁあ…! ぁ、ぁ…!  ほら…このままだと動画拡散されるわよ?  いいの? ん…んぁあ…!  嫌だったら手ぇ速くしろよ…!」 「んぁあっ…ぁあっ! ぁあんっ!  そうそう…♪ んん…!  やればできるじゃない…♪  んぁっ…! ぁあんっ! あんっ!  んんん…! んぁあっ…! ぁあっ…!  このまま、射精我慢…ぁあっ…! 頑張りなさい…♪  ぁ、ぁあ、ぁあ…!  ん、んん…! ぁああっ…!  でもぉ…んぁ…!  アンタにとって…んん…! ぁ、ぁあっ…!  幸運なニュースがあるわ…!  ぁ、ぁあ…ぁあんっ…!  私も…ぁあ…! 大分高まってきてるの…!  ぁあ…ぁんっ…! んんん…!  もうすぐ…イキそうってこと…!  ぁ、ぁあ、ああっ…!  だから我慢するの…ぁんっ!  もう少しで…んぁっ…! いいわ…!  ん、んんんっ…! ぁあんっ!」 「あああ気持ちいい…クリ気持ちいいわ…!  んん…! 乳首…んんっ!   乳首も触っちゃお…!  ぁ、ぁあああっ! ぁあんっ! んぐっ!  あ、あああこれやばいわ…!  んぁあっ! ぁああっ!  いつも一人でするとき…んんんっ!  片手でおまんこかクリ弄って、  片手で乳首触ってるけど…ぁああっ! ぁ、ぁ…!  アンタに舐めさせてると…ぁ、んはぁっ!  クリ気持ちよくなりながら…ぁあんっ!  両方の乳首弄れる…!  ぁあんっ! んんんっ! んはぁっ!  ぁああやばい…! ぁ、ぁあっ!  全部気持ちいい…!  ん、んん、んんんっ! ぁああっ! ぁあんっ!」 「あああダメ…! もうイク…! イクわ…!  アンタ、ちゃんと我慢したの…んぁっ!  偉かったわね…! ぁああっ! ぁあんっ!  一緒にイキましょう…!  ぁああ…私がイクのと一緒に、  オナホの中に、たっぷり…んぁあ…!  精子…出しなさい…!  ああああああイク! イク!  イクイクイクぅっ!  イクわっ!  やばいやばいやばいこれきもちよすぎるぅ!  ああああああああああイクぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 「ぁああああああ……!  んんん…! んんっ……!  んぁああああああ………!  はぁ……はぁ……はぁ……。  ねえ……私のおまんこから愛液……いっぱい出てるでしょう?  ちゃんと…一滴もこぼさずに飲むのよ……。  ん、んんんん……!  はぁ……はぁ……いいわ、これ……♪  心が満たされる……♪  はぁ……はぁ……ふぅ……♪」 「……どうやら……アンタもちゃんとイッたみたいね……♪」 「……はぁ♪  今日、すっごくいい時間だったわ……♪  こんなに気持ちよかったの、初めてかも♪  アンタはどうだった?  気持ちよかった?  ……そう♪  私の愛液はどうだった?  たくさん飲ませてあげたけど、美味しかったかしら?  ……そっか……♪  あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…  ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…んん…じゅる…ちゅぱちゅぱ…  ちゅ…ちゅぱ…ん…ちゅ…」 「はぁ…♪  ……これはご褒美よ……。  アンタが私の言うことをちゃんと聞いた、そのご褒美……。  言ったでしょう? 私、慈悲深いって。  あと、私、キスなんてしたの初めてだから。  キスの初めてもアンタに捧げてあげたってわけ。  感謝しなさいよね。  ……じゃ、今日はおしまい。  もう帰っていいわ。  ああ、オナホはちゃんと持って帰りなさいよ」 「……ん? 何よ、ボーっとして。  もしかして、ちょっと名残惜しかったりするわけ?  ふん……言っておくけど、私は全然、そんなことないから。  って、ああ……アンタのスマホか。  はい、返すわ」 「それじゃ、早く服着て帰って」 「……また明日ね……」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック09 「いらっしゃい。待ってたわ」 「………………。  この数日で、多少、心境の変化があったわ。  アンタに後で聞かせてあげる。  私の心の内を。  楽しみにしておきなさい」 「じゃ、スマホ出して。  ……ファイル……メール……  よし、問題ないわね……。  じゃ、次、服を脱ぎなさい。  いつも通り、全裸よ。  ……ふふ……♪  私、この時間好きだわ……♪  私に言われるがまま、アンタが裸になっていく姿、  見ていて気分がいいの♪」 「……うん♪  今日もちゃんと言うこと聞けて、裸になれたわね♪  偉いわ♪  じゃ、さっき軽く言った  私の心境の変化について話してあげる。  ありがたく聞いておきなさい。  ……あのね、私思ったの。  アンタには才能があるって♪  私の愛玩具としての、ね♪  ふふ……♪  愛玩具の意味分かる?  たくさん愛されるおもちゃのことよ。  アンタって脅迫されてるとは言え、  私の言うことはちゃんと聞くし、変な行動も取らないし、  それでいていっつもチンポギンギンにして、  すごく可愛げがあるわ♪  これって才能よ♪  アンタのこと、ただのどうしようもないゲスかと思っていたけど、  まさかこんな才能があるなんてね♪  ふふ……♪」 「だからね、今日からアンタを私の愛玩具として飼ってあげる♪  性欲処理用の愛玩具よ♪  ふふ…♪  良かったわね♪  これからはアンタは、  私の性欲を満たすために使われ続けるの♪  もちろん今日もよ♪  可愛らしい私だけのおもちゃを、  たくさん愛でてあげるから、  アンタはいつも通り、チンポ硬くして私を満足させなさい…♪  あむ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…ちゅ…んん…  ちゅぱ…れろ…ちゅるっ…ちゅぱちゅぱ…ん…じゅるる…ちゅ…  ……ふふ……♪  とろけたような顔になってるわ…♪  私にキスされるの、そんなに嬉しかった?」 「ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅ…れろ…れろ…んん…  ちゅぱ…ちゅるっ…ん…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅう…  ……はぁ……♪  アンタが私のおもちゃ…性欲処理用の愛玩具ってなったら、  何度でも何度でもキスしたくなっちゃうわ♪  自分でも驚きよ…♪  前はアンタとキスなんて絶対に嫌だったのにね…♪  あ、一応言っておくけど、これ、拒否権ないから。  ま、アンタだったら分かってるわよね♪  拒否したら大変なことになるって♪  あむ…ちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろ…れろ…  ちゅぱちゅぱ…ん…ちゅるっ…ちゅぱ…れろ…ちゅ…  じゅる…れろ…ん…ちゅぱちゅぱ…ちゅう…  はぁ…♪  ふふ…♪ じゃあ、私も裸になるわ…♪  ……そうだ、アンタに脱がせてもらおうかしら…♪  できるわよね…?」 「……うん、そうよ……丁寧にやりなさい……。  今日はこの前とは違うわ……」 「下も………そう………」 「……そう言えばアンタ、ブラ外したことある?  この前セックスしたとき、無理矢理ずらしたでしょ?  あの時は私の意向もあったからいいけど、  今後はああいうの、しちゃダメよ。  背中のとこにホックあるから……そう、そこ……。  うん……。  パンツも脱がせなさい……」 「……ふぅ……♪  アンタ、私の身体ホント好きよね。  脱がせながらジロジロ見て、チンポもおっきくして…。  可愛いわ…♪  それでこそ愛玩具よ…♪  じゃ、昨日と同じように、ベッドに仰向けになりなさい」 「ふふ…♪ 私、昨日思ったの。  こんな風に、私が上、アンタが下って状況、  最高にそそるのよね…♪  今日は私が、アンタの身体を味わいつくしてあげるわ♪  喜びなさい…♪」 「ふぅ~~~…♪  ふふ…♪  あむ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…  ちゅ…ん…ちゅぱ…れろ…ちゅ…じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…  ……アンタのおかげで分かったわ、  男が耳で感じるってこと…♪  ふふ…♪  今日もいっぱい舐めてあげるから、アンタはいっぱい喘ぐのよ。  アンタの喘ぎ声で、私を興奮させなさい」 「あむ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…ちゅ…ちゅるっ…んん…  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろれろれろ…ちゅぱ…ちゅ…  ちゅぱ…ちゅぱ…んん…ちゅるっ…ちゅ…  ……ふふ…♪ いい声ね♪  思えば最初からそうだったわ…。  アンタが私の耳舐めで、息を荒くして喘いでたの、  よく覚えてる♪  あの時は最悪の気分だったけど、  アンタが私のおもちゃとなった今では、  いい思い出よ♪  ふふ…♪  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅる…んん…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…  ちゅぱ…れろ…れろ…ん…じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅるっ…」 「ふふ……♪」 「こっちも舐めてあげるわ…♪  あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…ちゅるっ…れろ…れろれろ…  ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅるっ…  ちゅぱちゅぱ…じゅる…んん…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…  ふふ…♪  アンタの喘ぎ声、えっろ♪  すごくいいわ…その声…♪  ふふ…♪」 「ちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろ…んん…ちゅぱ…ちゅ…  ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…れろれろ…ん…ちゅ…  ちゅる…れろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…  ぁあ……♪  ガチガチになってるわね、チンポ…♪  ふふ…♪  もう犯して欲しいのかしら?  でもまだダメ…♪」 「チンポ犯すのは、  アンタの身体をもっと味わってから…♪  私、今日まだアンタのおっぱいを味わってないわ。  ふふ…♪  ちゅ…れろ…れーろ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…  れろれろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅるっ…  ぁあ……いい……ちゅぱ…ちゅぱ…  すごくいいわ……ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…  アンタの乳首、美味しい…♪  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…んん…れろ…れろ…ちゅぱ…  れろれろ…ちゅるっ…ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅ…」 「はぁ…はぁ…♪」 「ねえ、こっちの乳首も舐めて欲しい…?  ちゅ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…ちゅ…んん…  ま、アンタの答えがどうであれ…ちゅ…れろ…れろ…  ちゅぱ…ちゅ…  舐めるんだけどね…ちゅぱ…ちゅぱ…ふふ…♪  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…れろ…れろれろ…ちゅ…  ちゅぱ…ちゅぱ…んん…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…  れーろ…れろ…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぷ…ちゅ…  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…ちゅぅ…  はぁ……♪」 「……ふふ…♪  私もかなり、したくなってきたわ…♪  ん……ぁ…んん…!  あ……♪ すっごい濡れてる…♪ ぐちょぐちょだわ…♪  アンタのチンポはずっと準備万端だし、頃合いね…♪  今から、私が上になってセックスしてあげるわ…♪  ん? ゴム? そんなの必要ないわ♪  愛玩具とセックスするのよ?  私の性欲処理用チンポ、生でしっかり感じたいじゃない…♪  ふふ…♪ じゃあ、入れるわね…♪  アンタのチンポ……私の中に…!  ん…んぁあ……ぁ…ああああっ……!  おっと…! イクなよ? まだイクなよ?  入れただけなのに身体ビクビクさせて、  お預けの時間、長すぎたのかしら♪  でもね、まだイッちゃダメ♪ アンタがイクのは、私がイク時♪  それまでは我慢するのよ…♪」 「じゃあ、動かすわ…♪  ん…ぁ…! ぁあ…! ぁあんっ!  ぁああ…! 三回目になるとぉ…んんっ!  もう…ぁあ…! 痛みが…ぁん…ないわ…! ぁあんっ!  ただ……気持ちいいだけ…! ぁ、ぁあっ! んんっ!  ぁああ…! 快楽しかないわっ…!  ん、ぁ、ぁ、ぁあっ! ぁあんっ! んくぅっ!  私専用の…んぁあっ!  性欲処理用チンポ…ぁあっ、ぁあん!  すっごくいい感じよ…!  ぁ、ぁああ、ぁあんっ! んぁあっ!   パンパンに膨れ上がって、  おまんこの壁…んんっ…! 擦ってる…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…ひゃんっ…!  んんんっ…!  それに…んぁあ…! アンタの顔もいいわ…♪  ぁ、ぁあ…! んんんっ!  ずっとおあずけ食らってたチンポを犯されて…  んはぁっ! ぁあんっ!  快楽でくしゃくしゃになってる♪」 「ん、ん、ん、んんっ! ぁああ…!  アンタって本当…んぁあっ!  慰み者としてはすごく優秀よ…♪  ぁ…ぁあ…!  私…んぁ…! 心の底から思うわ…!  ぁ、ぁあんっ!  アンタ…ぁあ…! 愛玩具としては最高だって…!  ん、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ! んぐっ!  ぁあんっ! ぁあっ! ぁ、ぁ、ぁああっ!  んはぁっ!」 「…って、おい…!  チンポ…んん…!  私の中で暴れてるんだけど…ぁあ…!  アンタ、出そうとしてない?  ん、んん…! んぁあっ…!  私言ったわ、アンタがイクのは…ぁぁ…私がイク時だって…!  ぁあ…! んぁあ…!  それ守れなかったら…んんっ! お仕置きよ…?  ぁ…んくぅっ…! ぁあ…!  ぁあ…! ぁあん…!  え…? もう無理…?  ……しょうがないわね……」 「じゃあ、こうして…んん……!  腰動かすの…ぁあ…ゆっくりにしてあげるわ…♪」 「はぁ…はぁ…。  オナホでは我慢できたのに…ん、ぁあ…!  私の生オマンコだと我慢出来ないのね…♪  ん、ぁ…ぁあ…! ぁあん…!  やっぱり…ぁああ…人工的な偽物オマンコよりも、  んんん…私のオマンコの方が…ぁあ…気持ちいいってこと?  ……ふふ……そう♪  ぁ、ぁあ……アンタのそういう素直なところ…んん…!  いいと思うわ…ふふ…♪ ぁ、ぁん…ぁあ…!  しばらく、これぐらいのペースで…ぁあ…  アンタが耐えられそうなペースでセックスしてあげる…。  ぁ、ぁ…ぁあ…んんっ…! 微弱な快楽で…んん…!  たくさん嬲ってあげるから…ぁあ…  ちゃんと…んん…! 耐えなさいよ♪」 「あむ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅる…ちゅぱちゅぱ…んん…  ちゅぱ…れろれろ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…ん…んん…!  ちゅぱ…じゅるっ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…れろ…ちゅ…  んぁ…! ぁあ…ん…ぁ……はぁ…はぁ…!  んん…ぁあ、ぁあん…!  ぁああ…こういう風に…んん…!  ゆっくりオマンコするの…ぁあ…!  私…ぁあ…好きかも……! んんっ…!  アンタを…ぁあ…!  私の愛玩具を…んん…!  快楽でなぶり殺しにしている感じがして…ぁああ…!  たまんないわ…!  ん…んん…ぁあ…ぁあん…!  ふふ…♪  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろ…れろれろ…んん…  ちゅぷ…ん…んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…ちゅ…」 「はぁあ……いい…♪  いいわ…その反応…♪  んん…ぁ…ぁああ…!  射精寸前のチンポをゆっくりねっとり犯されてぇ…  んん…ぁあ…!  女の子みたいに喘いで…♪  ぁ…ぁあっ…ぁあん…! ぁあっ…!」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「ん、んん…! ぁあっ…! ぁあんっ!  ねえ…ぁ、ぁあ……アンタ、私に犯されるの、好き…?  はぁ…はぁ…! ふふ…♪ んん…!  私もよ…♪ ん、ぁあ…!  私、アンタを犯すの、大好き…♪ ぁあっ…!  あぁ、ぁ、んぐぅっ…! ぁあんっ!  私…ぁあ…本当にいいオモチャを手に入れたわ…!  ん、ぁ、ぁあ…! はぁんっ!  愛玩具として…ぁあ…!  アンタのこと、惜しみなく愛して…んんっ!  惜しみなく…ぁあ…犯してあげるわ…!  あむ…ちゅ…れろ…れろれろ…んん…ちゅぱ…ちゅ…  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…んん…ちゅぱちゅぱ…れろ…  んん…! ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…んん…! ちゅぱ…ちゅ…!  んん…んぁあっ…ぁあんっ!  ああ…あぁあっ! ひゃんっ!」 「ぁぁあ…かなり…んんっ…!  いい感じになって来たわ…!  ぁあ…! 私、イキそうよ…! ぁああ…んんっ…!  ペース落としたとはいえ…ぁあ…!  よくここまで…ぁ、ぁあ…耐えたわね…!  褒めてあげるわ…!  ん、ぁ、ぁあっ! ぁあんっ!  ねえ、私のおっぱい…んんっ! 触りなさい…!  ぁあ…ん、んんんっ!  おっぱいもおまんこも気持ちよくなってイキたいの…!  ほらぁっ…!  ん、んぁああっ! そうよ…!  ぁ、ぁあっ! ぁあんっ!  いっぱい揉んで、乳首弄って…ぁあっ!  奉仕しなさいっ…!  ぁ、ぁあっ! ぁあんっ! んぐぅっ!  ああぁすごい! すごい気持ちいいっ!  あああっ! ぁあんっ! んはぁあっ!」 「ああああぁイク! イク! イクわっ!  アンタも、もうイッていいから…!  ぁあああっ!  一緒にイキましょう…!  んぐっ! ぁ! ああっ!  あああイクぅ! イグ!  イクイクイクイクイクイクイクぅ!  ああああああああああああああぁぁぁっ!  んんんんんんんっ!  ぁああああイッてる……!  イッてるわぁ……!  オマンコも、チンポも……!  あああああ…ぁ、ぁあ……!  中……私の中、あついの、いっぱい出てるぅ…!  んんんんっ…!  ぁあああ気持ちいい…!  愛玩具の精子……んぁあ……気持ちいいわ……。  ぁあああああ……」 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………ふぅ……。  ふふ…♪  すっごく……良かったわ……♪  あむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…んん…ちゅぱ…れろれろ…ちゅ…  ふぅ……♪ ふふ…♪  さて、今日もおしまいね……。  ……ねえ、明日は学校休みだし、  今日はお父様もお母様も帰って来ないわ。  だからアンタ、このまま泊まっていきなさい。  私が添い寝してあげるわ。  今日も従順に言うこと聞いたんだもの。ご褒美をあげなきゃ…♪  ねえ、泊まっていくわよね?  ふふ……♪  ちゅ……。  いい返事ね♪  じゃあ、今夜は二人でゆっくりしましょう……♪」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック10 「……それにしても、不思議だわ……。  私、脅迫されはじめたときは、  アンタのこと、本当に嫌いだったし、憎んでたのに、  今、はっきり嫌いって言えなくなって来てる。  人の心ってよく分からないものね……。  アンタを脅すのに使ってる動画も  もともとは脅すためじゃなくて、  アンタの人生を壊すぐらいのつもりで録ったのよ。  それぐらい憎んでたの。  なのに今、私はそんなアンタと同じベッドの中にいる。  そして、悪くない感情を抱いている……」 「多分私たち、性的な相性が良かったんだわ……♪  憎しみを帳消しにするほどに、ね……♪  私、アンタみたいな愛玩具欲しかったし、  アンタもそれ喜んでるみたいだし……♪  ふふ……♪  何かドラマチックなことがあったわけでもなく、  性的な相性だけでこんな風になってるなんて、  ちょっとウケるわ♪  ……ね、今度、デートでもしてみる?  私とアンタだったら、楽しい時間が過ごせるかもしれないわ。  それに、アンタが私の魅力に気付いて、  脅迫しなくても言うこと聞くようになるかも♪  ふふ……♪」 「ふわぁ……」 「じゃ、そろそろ寝ようかしら……。  ……ふぅ……。  ……ねえ、手、握ってあげるわ……。  こうすると安心して眠れるでしょ……。  ……わ、私じゃなくてアンタがよ……!  私優しいから、アンタを安心させてあげてるの…!  ふん……勘違いしないで欲しいわ……。  じゃ、おやすみ………。  また明日ね……」 好感度0お嬢様JKのドスケベ裏垢見つけたので脅してみた トラック11(ボーナストラック) 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。  んん…! ぁ…ぁあ…おまたせ~♪ ふふ…♪  ん…ぁあ…はぁ…はぁ…  今日も、オナニー見せてあげるからぁ…んんっ!  チンポシコリながら…ぁ…みなさい…♪  ん…ぁ…ぁあん…! ぁっ…!ん、んくぅっ!  ん…! んぁ…! ぁあやばい…んん…!  今日ずっと、学校でぇ…ぁあん…!  この動画投稿するの…んぁ…!  想像して…ぁ…ムラムラしてたからぁ……  ぁあ…! その分、気持ちいいかも…!  ぁあ…ぁあんっ…! ぁあっ!  ほら、パンツの上からでも分かるでしょ…?  クリ…ぁあ…! 勃起してるの…んんっ!」 「こうやってぇ…んんっ…!  パンツの上から、クリ触るの…ぁあ…  焦らされてるみたいで…んん…いいの…!  ぁあ…ぁん…ぁ、ぁぁ…!  激しくしたい時は…んん…  いきなり…ぁ…触ったりもするけど…!  ぁ、ぁあん…ぁあ…  じっくり楽しみたい…んんっ…!  時は…ぁあ……  こういう風に…ぁあ…してるの…!  ぁ、ぁあ…ぁあん…んんっ…!  はぁ…はぁ…!  そう言えばぁ…んん…!  学校では、どんな感じなんですかって…ぁあ…!  コメント…んん…来てたけど……  ぁぁ…私、学校では…んん……いい子にしてるわ…♪  ぁあ…ぁん…どっちかって言うと、優等生ってやつ…♪  ふふ…♪  ん…ぁ……」 「あぁ…ぁあん…! ぁああ…!  私がオナ動画上げるのを趣味にしてるとか…ぁあん…  誰も…ぁあ…想像できないと思うわ…♪  ぁ…ぁあ…♪  ぁああ気持ちぃい…♪ クリ、気持ちいい…♪  んぁあ…!  もうダメ…我慢出来ない…! パンツ…脱ぐわ……。  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。  ぁああ…! んんんっ!  ぁああすごい濡れてる…!  ぁ、ぁああ…!  ほら、おまんこ、びっちょびちょ♪  ぁ、ぁあ、ぁあんっ…! ぁあっ!  んああぁっ! んんんっ!  ねえ見てぇ、クリ触るとぉ…ん、ん、ん、んんっ!  おまんこヒクヒクして、愛液どんどん溢れて来るの…!  ぁ、ぁああっ…! ぁあんっ!  んんんっ!」 「ぁ…ぁ…ぁああ…! ぁあんっ!  んんっ! んぁあっ!  クリ、んんっ! 気持ちいいっ…!  ぁあぁやばい…さっきより硬くなってる…!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ…!  これぇ、勃起したクリを…んんんっ!  人差し指と親指でつまむようにしてぇ、  ん、んぁああ…!  しこしこってするとぉっ…! んぐぅっ! ぁああっ!  すごく…ぁああ…! 感じるっ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ!  ねえ、ちゃんと…ぁああ…!  チンポシコリながら見なさいよ…! んくぅっ!  私と…んんっ! 同じようにぃ…  シコシコシコシコって…ぁあんっ!  あああやばいわっ! もう、イキそうっ…!  あああぁ、クリ気持ちいい…!   クリシコるの気持ちいいっ…!  ああああイク! イク! イクぅ!  イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 「ぁあああああ……!  んんんんんんんんんんんっ……!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ………!  まだ…続けるわ…♪  だってまだ、中、弄(いじ)ってないし…♪  ん…んぁああ…!  すごい、中、トロトロになってる…。  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。  ぁ…ぁああ…ぁあんっ!  やばいやばいやばい…! ぁあああっ!  中…ぁああ…! 気持ちいいっ!  ぁあっ! ぁあんっ! あんっ!  んんんんっ!  こうしてぇっ…指、出し入れするの…!  んんんだいすき! だいすきなのっ! んんんっ!  ぁ、ぁあっ! あんっ! ああぁっ!  ん、んんんっ!  クリもいいけどぉ…ぁあ…! 中も…んはぁっ! 最高っ…!  ぁ、ぁああ、ぁああんっ! んああぁっ!」 「ぁあっ! んんんっ!  すっごい! すっごいわぁっ!  ああああっ! ぁ、ぁあっ! あああっ!  セックスってぇ…ぁ、ぁあ、ぁあんっ!  こんな感じ…ぁあ…なのかしら…!  ぁああっ! あんっ! ああんっ!  オマンコに…ぁあ…!  私の指出し入れするみたいにぃ……  んぐっ! ああっ! んああっ!  チンポをぉっ!  あ、あ、あ、ああああっ!  チンポ! チンポ! ぁああ…!  じゅぽじゅぽってぇっ…!  ぁあっ! ぁあんっ! んんっ!  ああぁ…! んぐっ! ぁあっ!」 「ああああ乳首…乳首もこうしてぇ…!  ぁああああ…!  ん、ん、ん、んんんっ!  あああやばい気持ちよすぎるぅ…!  ぁ、ぁ、ぁああ…!  これぇ、これいいのっ!  オマンコに指出し入れしながら…んぁあっ…!  乳首かりかりってするの…ぁああ…!  すごくいいのっ!  んぁあっ! ぁああっ!  オマンコも乳首も気持ちいいの…!  あああっ! ああんっ! あんっ!  あああああイク! イク!  イクイクイク!  またイク! イッちゃう!  あああああああイクぅ!  あああああああああああああぁっ!」 「んんんんんんんっ!  ぁぁあああイッてるぅ……!  おまんこと乳首……んん……! イッてるわ……!  ん、んんんん……ぁああああああ……!  んんん気持ちいい……気持ちいい……!  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……。  じゃあ、今日は……ここまでにするわ……。  ……またね……♪」