01_お目覚めのキス、ですね。かしこまりました。(キス/分身)(18:49) 「失礼致します。ユウです」 「お嬢、お待たせ致しました」 「本日もとても良い天気ですね。昼までぐうたらと眠っているには惜しい天気です」 「ほら。こんなに良い天気ですよ、お嬢」 「ふふっ、少しは目が覚めました? こんなに天気の良い日は朝日も心地よいですし」 「吹き込む風も気持ちが良いですから。ほら、思わず深呼吸をしたくなるくらいに」 「すー……はー……ふふっ、朝の空気、美味しいですね」 「はてさて、お嬢? こんなに気持ち良い朝のお呼び出し……如何致しました?」 「起床のお手伝いを、というのでしたら既にそれは済んでいますし、私はお暇致しますが――」 「ふふっ、冗談ですよ。お嬢。聴かなくても凡その見当はつきますが……私に如何様でしょうか?」 「どうぞ? 私はお嬢のメイドですので、命じられれば何でも致しますので」 『ほら、お嬢? その可愛らしいお口で、可憐なお声で私に命令をどうぞ』 『私―メイドは、お嬢の口から命じられることが至上の悦びですので』 「ふふっ。畏まりました。お目覚めのキス、ですね。お嬢」 「お嬢? このところ毎日のように、ですが……私とのキス、そんなにお気に召しました?」 『しかと私の言いつけを守り、私以外のメイドには私との関係、秘密にしていらっしゃるようですね、お嬢』 『他のメイドに知られてしまっては……私の立場も危うくなってしまいますし、それに……ご主人の耳まで話が及べばお嬢も大変なことになってしまうかもしれませんし、ふふっ』 『私はまだまだ、お嬢にお仕えしたいので……ね? お嬢』 「では、お嬢。お目覚めのキス、させて頂きます。急かされるような表情をされては、メイドとして応えねばなりませんので」 「ご心配なく。いつも通り扉の外に簡易結界を施しておりますので、もし誰か来るようでしたらすぐに感知出来ます」 「ふふっ、事前に備えを行うのもメイドの務めですので」 「では……ほら、お嬢? それでは……お目覚めのキスを」 「ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ」 「ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「お嬢? キスされているときのお顔、とても素敵ですよ?」 「そんなに一生懸命に目を閉じてしまって」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「お手入れの行き届いているお嬢の唇、柔らかくてたまりません」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「そして……お嬢、今日もとても良い女の子の匂いですね、ふふっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「私とのキスをこれ程までに気に入って頂けるなんて……とても光栄です」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむはむはむはむっ」 「ふふっ、他のメイドとのキスはどのような感じか気になってしまっています、お嬢?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむはむはむはむっ」 「お嬢が興味を持たれているのであれば……他のメイドとキス、なさっても結構ですよ?」 「只、他のメイドが私ほど口が堅い保証はどこにもありませんが」 「はむっ、はむはむっ、はむはむはむはむはむっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふふっ、もしかすると口外されてしまうかもしれないというスリルを味わいたい等ありましたら……それはそれで良いかと思います」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむはむはむはむっ」 「ですが……私のように特殊なメイドは恐らく居ないかと」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむはむはむはむっ、はむはむはむはむっ」 『私のように魔術も嗜むメイドはレアですからね』 『他のメイドですと、こうはいきませんので』 「ふふっ。ね? お嬢」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 『ほら、お嬢? メイドとのキス、如何でしょうか?』 『聞かなくても分かってしまうくらいに夢中になっているのは見て取れますが』 「恐らく私以外のメイドではこのようにお嬢を満足させることは不可能かと存じますが」 『それでも他のメイドと交わりたいのであれば、どうぞご自由に』 『ふふっ、拗ねても怒ってもおりませんよ。私は只の一メイドですので』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「では、お嬢。次はお口をお開けて下さい」 「ちゅっ、ちゅっ」 「閉じたまま私に舌を捻じ込まれたいのでしたら、そのままで」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 『ふふっ、そんなに舌を絡めて……欲しくて仕方なかったのですね、お嬢』 「私のようにキスをしながら囁いてお嬢を満足させるなんて、他のメイドには不可能でしょう?」 「お嬢、キスをされながら囁かれるの、お好きですものね?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 『ふふっ、私の舌に絡みつかせて。やはりこうしてキスをされるの、お好きなのですよね、お嬢』 「奉公精神以外の感情は持たないと決めてはいるのですが」 「それでもそのように反応をされては……私も昂ってしまいますよ」 「ふふっ、キスをしながら囁かれないのは物足りませんか、お嬢」 「前はキスだけでもあんなに喜んで下さっていたのに」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 『ほら、お嬢? キスをされながらメイドに囁かれて興奮、なさるなんて……全く』 「ふふっ、とても良いお声に良い反応です。私だけのものにするには勿体ないくらいです」 「あらあら、只の本心だったのですが……何か期待、なされました?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『やはり……お嬢は私以外の人間と淫らに交わりたい、とお思いだったりするのでしょうか?』 『お嬢の命であれば、すぐにでもメイドをこの部屋に招き、乱れることも可能でしょう』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ねえ? お嬢」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 『ですが、そうなれば私は用済みとなりますので、金輪際お嬢と身体を交えることは無くなりますが』 『それとも……その意思ですらお嬢の命で屈服させられてしまうのでしょうか?』 「ふふっ、本気にしました? お嬢ったら」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『もし本心から肉欲に溺れたいとお思いになりましたら、そのときはご命令をどうぞ』 『私はお嬢の命であれば悦んで聞き入れますので』 『それがお嬢の目の前で他人との交わりを強要するような命であっても、悦んで』 『私はお嬢の一従者に過ぎませんので』 「ふふ、今朝は一段と乱れていますね、お嬢」 「それ程までに興奮して頂けるとメイドとしても本望ですよ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 『私はお嬢の命があれば誰にでも股を開く淫乱なメイドですので』 『ほら、早くご命令を。お嬢の気の済むまで、お嬢の目の前で乱れさせて下さい』 『私はお嬢以外の人間に尽くすつもりはありません』 『ですからどうか、妙な考えなど起こさずに私と秘め事を愉しみましょう』 「ふふっ、では、お目覚めのキスはここまでと致しましょうか」 「ちゅっ、ちゅっ」 「さあ、お嬢。朝食の準備は整っておりますので、いつでもどうぞ」 「あー、それとも、先に身体を流してしまわれますか?」 「あのように興奮なさっては汗をかきましたし、それに……ふふっ、おまんこも濡れてしまってお召し物が汚れてしまっているかもしれませんものね」 『それとも……ここで私がお口で綺麗に致しましょうか?』 「と、思いましたのに残念ながらお嬢、廊下に人の気配が」 「残念ですが朝のご奉仕についてはここまでと致しましょう」 「さて、ではお嬢、ご起床下さいませ。良いお天気で布団から出るのも気持ち良い朝ですよ」 『あらあら、お嬢。頭の中は天気よりももっともっと気持ち良いことでいっぱい、でしょうか?』 『それはまた……後程のお愉しみに』 02_お庭で耳かきも悪くありませんね。(耳かき)(21:10) 「本当に日差しの心地よい日ですね、お嬢」 「こうしてお庭を散歩しているだけで何だか心が洗われるような気持ちになってしまう程に」 「ふふっ、朝、あれ程までに昂っていたお嬢が鎮まったのもこの心地よい日差しのおかげでしょうか」 「さて、と。お嬢? 日差しも麗らかですし朝、しかと我慢出来ましたのでご褒美に……」 「じゃじゃん。耳かき、如何でしょうか?」 「このような麗らかな日和にお外で、というのは中々に心地よいかと存じます」 『それにお嬢、誰かに見られてしまうかもしれないほうが興奮、しますものね?』 「ふふっ、まあ、耳かきをしているところを見られても、単なる奉仕の一環と思われるだけのような気がしますが」 「はてさて、では、この辺りで……」 「っしょ……っと……」 「さあ、お嬢もどうぞ腰を。お召し物が多少汚れてしまうかもしれませんが地面も草木も良く乾いておりますので」 「ね? 地面からもお日様が感じられて心地よいでしょう?」 「ふふっ、お気に召したようで何よりですが……ご両親の前で寝ころんでしまうと心配されてしまうと思いますので、お控えを」 「さて……では耳かき、させて頂きましょうか」 「……さて、如何でしょうか? 具合は宜しいでしょうか?」 「左様で御座いますか。でしたら、このまま続けさせて頂きます」 「しかし……お嬢はお耳が性感帯にも関わらず、やはり耳かきでは快楽を感じたりはしないのですね。まあ、当たり前といえば当たり前ではありますが」 「こう、気持ち良さの種類が違うのでしょうきっと。普通のマッサージと性感マッサージくらい違うのかもしれません」 「……耳かきをしていて性的に感じられてしまうのも中々に面白そうではありますが……ふふっ、耳かきがしにくくて仕方なくなってしまいそうです」 「と、それはさておき……お嬢? 私はお嬢の可愛らしいお耳のお相手をしているときに良く思うのですが……お耳というのは、そこはかとなく女性器に似ているのでは、と」 「穴の中も外側も気持ち良くなりますし、どことなく形も似ていないこともない気がしますし」 「お耳の周りを舌で嘗め回してあげたときの反応も、お嬢の花びらを舌で嘗め回してあげたときの反応も、どちらもとても気持ち良さそうですし」 「お耳をお口に含んで転がしてあげたときの反応も、花びらを口の中に含んで転がしてあげたときの反応も、やはりどちらも素敵な反応をなさりますし」 「もちろん、お耳の中に舌を入れて弄ってあげたときの反応も、肉壁を抉じ開けるように膣内に舌を入れてあげたときの反応も、とても可愛らしい反応、なさいますよ」 「ふふっ、こんなことを言われながら耳かきをされていると……悶々とした気持ちになってきます? お嬢」 「危険ですのであまり耳かき中は興奮なさらないで下さいね、お嬢」 「さて、もう少々奥の方を……お嬢、如何でしょうか? 痛くは……なさそう、ですね。結構です」 「ふふっ、耳かきの具合、大分宜しいようですね。以前は少し奥の方まで入れてしまうと痛がって大変でしたのに」 「やはり耳かきもですが、慣れというのは大事なのかもしれません。それと、気持ち良いということを身体に刻み込んでしまえば後は野となれ山となれ、なのかもしれませんね」 「まあ、耳かきは奥の方までしてしまうと慣れていようと痛みは感じてしまいますが……それも……多少は宜しく感じられていますよね、お嬢」 「ふふっ、耳かきについてはあまり痛みが癖になっては困りますよ。流石に、お耳を傷めてしまっては申し訳が立ちませんので」 「……まあ、お嬢のお耳に万一のことがあれば、私が生涯、お嬢のお耳の代わりとなりましょう――と思いましたが、それどころではなくなってしまう気がします」 「冗談はさておき、痛気持ち良いというのは私も十二分に存じておりますがあまりご無理はなさらぬようお願いします」 「ただただ痛みを感じてしまうような状態になるのはお嬢も嫌でしょうし、私も好むところではありませんので」 「世の中には痛みで快楽を感じてしまうような方々もいらっしゃるようですが……あれは恐らく天性の素質と絶え間ぬ努力と訓練が為せる業だと思います」 「……お嬢がどうしても、仰るのでしたら私は従順なメイドですので、ご要望にはお答えする可能性は高くはありますが……」 「ただ、そうしているうちに私がお嬢に痛みを与えることに快感を覚えるようになってしまっても私は一切責任を負いませんよ」 「と、こちらのお耳はこれくらいでお終いに致しましょうか。心地よさそうですが、何事も物足りないぐらいが一番といいます故」 「では、仕上げに……」 「ふふっ、梵天を入れたときのお嬢の反応、私は大好きですよ。他の方でしたら見落としてしまうような小さな反応ですが、とても素敵です」 「お嬢がお気に召しておりますし梵天のみで行う耳かきも心地よさそうではありますが……耳垢を奥の方に押し込んでしまうとのことなので、やはり仕上げに行うのが一番です」 「奥に押し込んでしまったのであれば、その後に奥の方を耳かきすれば、と思われるかもしれませんが……そうは問屋が卸さないようです」 「流石に耳かき棒では目に見える範囲までしか耳かき出来ませんし、それ以上の深さにとなると……お嬢の反応を見ながら恐る恐る、といった具合になりますので……」 「……あー、表情を見ながら手探りで、というのは無し寄りの有りかもしれませんね。一応の候補としておくと致しましょう」 「はい、梵天もお終いですよ、お嬢」 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「こちらのお耳はお掃除完了です。反対側のお耳をお掃除しますので、ごろりと転がって下さい」 「もう少々こちら側に顔を傾けて頂けるとお耳の中が見やすく……あ、これぐらいの角度が一番宜しいですね。有り難う御座います」 「では、こちらのお耳も失礼を……っと、お嬢? 先程と変わらずかと思いますが、こちらのお耳の具合は……はい、ではこのまま」 「しかし耳かきですと耳かき棒を変える、程度の変化しか楽しめないのは少々物足りなくもありますが……原点にして頂点と言う言葉もありますし、この耳かきが一番宜しいのでしょうね」 「前にお嬢の両耳を同時に耳かきをしたときもあまり反応が芳しくありませんでしたし、分身して自分のお耳を耳かきしてみたりもしてみましたが今一つでした」 「やはり、オーソドックスに自分でするか、人にして貰うか、そのどちらかが良いのでしょう、耳かきは」 「とはいえ何かほんのりとした変化ぐらいはあっても面白いのかもしれませんね。耳かきで面白がっては良くないのかもしれませんが」 「耳かき棒の素材を、というのも悪くはないかと思いますが……折角ですので、私にしか出来なさそうなものを」 「魔術にて、何か怪しげな神話に出てきそうな異形を召喚してみて……というのは何かあっては困りますので……」 「私の身体の一部をぬらぬらとして触手状に変化させてみたりでしたら、お手軽そうですしお耳にも悪くなさそうですね」 「身体の簡易的な形質の変化、恐らくそこまで難しい魔術ではないと思いますので、時間のある際に少々調べてみましょう」 「ふふっ、もし変化させて戻らなくなっても、それでも私を傍に置いてくれますか? お嬢」 「さて、こちらの奥の方は……お嬢、如何でしょうか? 違和感があれば仰って頂けると……ふふっ、心地よいのでしたら問題ありません」 「そういえばお嬢、お耳のお医者様のところでも耳かき、してくれるそうですよ。私は経験がなく、聴いた話ではあるのですが」 「こう、通常の耳かきのような心地よさはあまり無いとのことですが、お耳に溜まった耳垢をごっそりと取ってくれるようで、爽快感は素晴らしいとのことです」 「機会があれば、とも思いますが……中々お医者様のところに行って耳垢を取って欲しいと言うのは憚られてしまいますね」 「お嬢であれば……専属のお医者様にお願いしてみるのも良いかもしれません。ただ、お耳の専門医ではないかと思いますので、難しいかもしれませんが」 「そういえば昔、何やら紙のようなものを円錐状にくるくると巻いて、先端を耳に刺し、逆側に火をつけて耳掃除を、というのがありましたね」 「何でも火をつけたことによる空気の流れで耳垢を奥の方から吸い出してくれる、といったものだったかと」 「実演しているところを見たのですが、本当にごっそり取れて見えて、ついつい私も購入して実験してみた覚えがあります」 「そして、ワクワクしながらやってみたのですが……思いのほかたくさん耳垢が取れて感動しました」 「が、しかし、好奇心で耳に刺さずに紙を燃やしてみたところ……同じように耳垢に見えるゴミのようなものがたくさん取れたんですよね……」 「耳垢に見えていたあれは、紙を燃やした時のゴミだったという悲しい結末が、というお話でした」 「やはりお耳の掃除は耳かきでコツコツと、もしくは専門の方に、ということですね」 「話が良く分からない方向に脱線してしまいましたが、仕上げに……」 「まあ、掃除目的ではなくとも耳かきは気持ち良いものですからね」 「耳垢が取れなくても気持ち良いですし、取れたら取れたで達成感のようなものがあったりしますし」 「耳かきをされている方も耳かきをされていたら気持ち良いでしょうし、耳垢が取れたとなれば気持ちもスッキリするでしょうし、ウィンウィンというものかもしれません」 「先にも話しましたが、耳かきを愉しむためにも節度を守ってほどほどに、が宜しいかと」 「とはいえ私はメイドですし、お嬢にどうしてもとせがまれてしまえば耳かきをしてしまうのでしょうけれど」 「はい、こちらのお耳の梵天もお終いですよ、お嬢」 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「はてさて、耳かきは終わりましたが如何致しましょうか、お嬢」 「とても気持ち良い天気ですし、このままここで何かもっと気持ち良いことを……」 「……と、思いましたが、ふふっ。可愛らしい寝息を湛えて……耳かきそんなに気持ち、良かったのですね」 「それではごゆっくりお休みを。私はお嬢が目覚めるまで寝顔を独り占めさせて頂きますので」 03_先ずは、心に愛撫を。(言葉攻め/分身)(13:26) 「失礼致します。ユウです」 「お嬢、お待たせ致しました」 「あら、お嬢。そんな風に準備万端な様子でお待ちされてしまうと……私もほんの少しだけ、胸が高鳴ってしまいますよ?」 『お嬢? 朝と昼の続き、そんなに待ち焦がれていたのですか?』 「ふふっ、私の奉仕をそこまで必要として下さるなんて……メイド冥利に尽きるというものです」 「私にとってお嬢からの命に従うこと、そして満足頂けることが至上の歓びですので」 「日常生活のお手伝いであっても」 「快楽を求め、性欲を満たすための奉公であっても変わらず、です」 「ふふっ、前置きが長くなってしまい申し訳ありません」 「ですが……お嬢は焦らされた方が興奮、してしまうのですよね」 「私はあくまでもお嬢にお仕えするメイドですので」 「焦らさずに攻めろと命じられれば即座にお嬢を快楽に染めることも可能ですが……」 「どう致しましょう? 今すぐにお嬢を性的な快楽で染め上げてしまいましょうか?」 「ふふっ、どう致しましょう? 今宵は穏やかな時間のゆっくりと流れるような夜なので……少し時間を掛けては如何でしょうか、お嬢」 『ほら、お嬢? 月が綺麗ですよ?』 「ふふっ、私はただお嬢に月が綺麗だと伝えたかっただけですので」 「では……今宵は少しゆるりとお愉しみを。快楽に染まる時間はあっという間ですので、ゆるりとはいかないかもしれませんが♪」 「高位結界を張り巡らせておりますので、お好きなだけお声もどうぞ」 『とはいえ、私の気分ひとつで結界は解除出来ますし、もしかしたら実際は結界を張っていない、ということもあるかもしれませんが』 「では、お嬢? 少々の間、お戯れを」 「ふふっ、お嬢?」 「好き、ですよ。大好きです」 「今まで隠していましたが……好きです。大好きなんです」 「急にこのようなことを言われて驚きました?」 「でも今宵の、月の綺麗な夜だから……お嬢に伝えたくて」 「お嬢、私、お嬢のことが、大好きです」 「ねえ、お嬢?」 「好き。大好き」 「私、ずっと前からお嬢のことが好き。大好き。好き」 「こんなこと言ったら、メイド失格かもしれない」 「でも、やっぱりお嬢には伝えたいって思ったから」 「私、やっぱり、お嬢のことが大好き」 「急にこのようなことを言われて驚かれました? お嬢」 「でも……何も言わずに聴いていて? 私の気持ち」 「返事も、気持ちに応えて欲しいとも言わない」 「ですが、応えたければ……この後、お身体でお応え下さい」 「お嬢の気持ちはどっちでもいい」 『……お嬢? 私はお嬢の事が……大好きなんです』 『好きです。大好きです』 『お嬢のことが大好きなんです』 『ふふっ、そんなことがあるはずないって思ってる? でも、本当に大好き』 『気付いたときには、お嬢のことが好きで、大好きで仕方なくなっていたの』 『好き。好きです、お嬢』 『好きです』 『好きなんです』 『大好きです。ふふっ』 『お嬢の全てが好きで好きでたまりません』 『好きです。大好きです』 『好き。大好き』 『好き。好き、お嬢』 『好き』 『好き』 『大好き。ふふっ』 『お嬢の全部が好き。好きで仕方ない』 『好き』 『大好き』 『好き』 『大好き』 『ふふっ、お嬢にお仕え出来て私、幸せです』 『お嬢の可愛らしい声が好きです』 『お嬢の美しい花のような匂いが好きです』 『お嬢のさらりとした絹のような髪が好きです』 『お嬢の透き通るような肌が好きです』 『好きです。大好きです』 『私、お嬢のことしか考えられなくなっています』 『好きです。大好きです。愛していますよ、お嬢』 『ふふっ、お嬢の傍に居られて私、幸せ』 『お嬢の愛らしい仕草が好き』 『お嬢の凛とした空気が好き』 『お嬢の柔らかい唇が好き』 『お嬢の全部が好き』 『好き。大好き』 『私の頭の中の全部が、お嬢のことでいっぱいなの』 『好き。大好き。愛してるの、お嬢』 『こうしてお嬢のお側にいるだけで胸が高鳴ってしまうんです』 『好きです。大好きです。お嬢のことが好きです。大好きです』 『ふふっ、しかとと私の言葉と気持ち、お嬢の胸の奥に届いているでしょうか?』 『好きで好きで仕方なくて、大好きで大好きで仕方ない気持ち、届いています?』 『好きで好きで、大好きなんです。愛してます、お嬢』 『こんなに好きって言われては、恥ずかしくなってしまいます? 胸の奥が熱くなってしまいます?』 『私は……ふふっ、恥ずかしくも恐れ多くもありますが、お嬢に気持ちを伝えられて嬉しいです』 『こうしてお嬢のお耳に愛を囁いているだけで胸が高鳴ってしまうの』 『好き。大好き。お嬢のことが好き。大好き』 『お嬢のことが好きで好きで仕方なくて、大好きで大好きで仕方ない気持ち、届いてる?』 『好き。好き。大好き。好き。愛してる、お嬢』 『こんなに好きって言われたら恥ずかしくなっちゃう? 嬉しいけれど、くすぐったくなっちゃう?』 『好きです』 『愛してます』 『永遠にこうして、お嬢に好きを、大好きを囁いていたいです』 『お嬢と身体を重ねたい。心を重ねたい。好きを重ねたい』 『指を絡ませて、唇を重ねて、そして身体を重ねたいんです』 『ふふっ、私にお嬢の他の人には見せない素敵な姿、見せて下さい?』 『もっともっとお嬢と重なりたいんです。心も身体も、全て』 『ふふっ、お嬢がお望みでしたら私の魔術で赤ちゃん、作ってしまうのも良いかもしれません』 『大好き』 『愛してる』 『言葉だけじゃなく、お嬢と身体を重ねたい。心を重ねたい。好きを重ねたいの』 『指を絡ませて、唇を重ねて、そして身体を重ねたいの』 『お嬢以外には見せない姿、お嬢に全部見てほしいの』 『重なって、溶け合ってしまいたい。お嬢となら溶けてしまってもいい』 『ふふっ、お嬢に内緒で、お嬢との赤ちゃん、魔術で作っちゃったりしたら……どんな反応、するかな』 『お嬢との愛の結晶でお腹が膨らんでいくのを想像したら……ふふっ、それだけで私、幸福感で絶頂に達してしまいそうです』 『ですが……私が孕むのも素敵ですが……お嬢を孕ませるのも……とても幸福感と征服感が満たされそうです』 『それぐらいー……お嬢のことが好きで、大好きです』 『本当に私との赤ちゃん、産んで欲しくなってしまいます』 『お嬢との赤ちゃんがお腹――子宮に宿ったら……幸せで仕方なくなると思う』 『お嬢との愛の結晶でお腹が膨らんでいくのを想像したら……ふふっ、溜らなくなってしまう』 『でも……私が孕むのも良いけど……お嬢を孕ませるのも……素敵かも』 『私の全てを受け入れて、愛の結晶を子宮で育んでくれるなんて……幸せすぎて狂ってしまうかも』 『それぐらいお嬢のことが、好き。大好き』 『本当にお嬢との赤ちゃん、身籠って産みたくなっちゃう』 『好き、大好きで、愛しています、お嬢』 『お嬢、私の気持ち、伝わっているでしょうか?』 『伝わっていなかったら……伝わるまでお伝えするのみですが』 『ふふっ、お嬢? 伝わっています? 私のお嬢への気持ち』 『ふふっ、もしかして少し照れています?』 『そんなお嬢が、好きで好きで、大好きでたまりません』 『好きです。お嬢のことが大好きです。愛しています』 『好き。大好き。愛してる。お嬢』 『伝わっていなかったら悲しいし、もっともっと伝えようかな。』 『ねえ、伝わってる? 私の好き、伝わってる?』 『照れているお嬢も、凄く可愛い。好き』 『そんなお嬢が、好き。好き。大好き。愛してる』 『好き。好き。お嬢のことが大好き。愛してる』 『ふふっ、お嬢? この距離でも伝わってくるくらいに体温、高くなっていません?』 『好きです。大好きです。愛してます』 『ふふっ、直接お耳を愛撫して快楽を与えてるのも良いのですが……こうして内側から気持ちを高めていくのも大事ですので』 『気持ちもしかと高めた後のお耳攻めはきっと格別ですので、お愉しみに』 『お嬢、身体が熱くなるくらいに昂ってくれた? それだったら私、嬉しい』 『好き。好き。大好き。愛してる』 『お嬢? 内側からこんなに気持ち良くなったんだから……』 『気持ちもたっぷり高めた後の耳攻めはきっと別格だから、楽しみにして?』 『それではお嬢、次はお待ちかねの……』 『私の言葉で、お嬢の胸が高鳴って下さったのでしょうか。ふふっ、光栄ですよ、お嬢』 『ほら、お嬢? 次は内側も外側も気持ち、良くして差し上げますよ』 『好きです。大好きです。愛していますよ、お嬢』 『ふふっ、お嬢? 耳、ちょっと赤くなっちゃってるんじゃない? コレからのお耳攻めに期待しちゃってる? それとも……』 『ほら、お嬢? 次は中も外もたっぷり、私が気持ち良くしてあげる』 『好き。好き。大好き。愛してる、お嬢、愛してる』 「ちゅっ」 04_次は、お嬢の大好きなお耳を。(耳舐め/分身) 「ふふっ、それではお嬢? お耳、失礼致します」 『体温が伝わってくるほどに昂っている状態でのお耳攻め、きっと大変心地、良いですよ』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ほら、お嬢? こっちの耳も」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、同時に、して欲しいんですよね? 」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ご期待に応えて、同時にしてあげる」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『ふふっ、そんなに宜しい反応をして下さって……私まで興奮、してしまいそうです』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 『ほら、お嬢? 遠慮せずにお声、聴かせて下さいませ』 『外にはその可愛らしい声、漏れないから』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 『お嬢の可愛らしいお声、私にしか聞こえませんからね』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 『お嬢、可愛らしい声、私だけにたっぷり聴かせて』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふふっ、お嬢? 今宵はいつもより感じていらっしゃるのではありませんか?」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。お嬢♪ ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『やっぱり焦らされた分、感度も上がってるのかも』 『ほら、こっちも』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、好き♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『ふふっ、お嬢』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「……ふぅっ」 「お嬢? 私もお耳、とても幸せですよ?」 「ぺろり」 『ふふっ、お嬢♪』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「……ふぅっ」 「ふふっ、お嬢の可愛らしい声、たまらない」 「ぺろり」 『ですので、もっともっと可愛らしいお声、聴かせて下さい?』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「……ふぅっ」 『声を押し殺しているところも、それはそれで素敵だけど』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「……ふぅっ」 「では、次は」 「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 『ふふっ、甘く噛まれるの、お好きですものね、お嬢』 「この反応も、好き」 「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 「ほら、お嬢」 「あむあむ、あむあむあむ、ふふっ、あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 「……ふぅっ」 「両耳、一緒に」 「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 「……ふぅっ」 『ふふっ、そのうちお耳だけで達してしまわれたりして、お嬢♪』 「あむあむ、あむあむあむ、可愛いですよ、お嬢♪ あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 「そのときは……どうぞ末永く私をお側にお置き下さい」 『でもそこまで開拓してしまったら……私無しじゃあ生きられなくなるかも』 「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、大好き、お嬢、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 「私は、ずっとお嬢にお仕えしていたいから」 「ふふっ、ですが……全てお嬢の御心のままに、です」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『私は、お嬢にどのようにされても、悦んで受け入れますので』 「ふぅ」 「お嬢が、私のことが不要になったら、その時はその時」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『私は、お嬢にどんな風にされても、悦んで受け入れるから』 「ふぅ」 「ふふっ、お嬢♪」 「ほら、お嬢」 「それではお次はー……」 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「お嬢♪」 「ふぅ♪」 『お嬢の大好きな、舌入れで』 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「お嬢」 「ふぅ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 『私も、大分胸が高鳴って参りましたよ、お嬢』 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふーっ」 『お嬢も、随分興奮してきたみたい。嬉しい』 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 『そのうち、お耳がおまんこのように感じてしまうかもしれませんね、お嬢』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「そしたら、お嬢、気持ち良くておかしくなってしまうかも」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『さあ、もっともっと奥まで』 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『お嬢? 好きだよね、これ』 「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 「ふふっ、お嬢の悦びは私の悦びですよ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、たっぷりと無心で味わってください、お嬢」 「ちゅっ、ちゅっ」 『だから、思いっきり悦んで』 『ほら、快楽で頭、いっぱいになって、お嬢』 「ふふっ、本当に可愛らしいんですから」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「お嬢、声も反応も凄い可愛い」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『それではお嬢。仕上げにたっぷりして差し上げますので』 『ふふっ、お耳でイッてしまっても構いませんが』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、えへっ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅっ」 『思う存分気持ち、良くなって』 『イッた後、勝手にお嬢の身体、攻め続けてしまうから』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ」 『お嬢、快楽に身を委ねている姿、とても素敵ですよ』 「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ」 『お嬢にも見せてあげたいくらい、素敵』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅっ」 『ふぅ。お耳が唾液まみれになってしまいましたね』 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 『こっちもお掃除を』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 「ふぅ」 「私としたことが少し張り切りすぎてしまいましたね」 「ですが……その分、お嬢も満足して下さったみたいですし」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、まさかこれで満足、ではありませんよね、お嬢」 『まだまだ夜はこれからなんだから』 『たっぷり楽しませてあげる、お嬢』 『たっぷり楽しませて下さい、お嬢』 05_お口でたっぷりをご奉仕を。(クンニ/分身) 「ではお嬢、それでは……お耳のお次は……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、やはりキスでも感じてしまう程に興奮、なさっているのですね、お嬢」 「では……早速ご奉仕の続きを……」 「ほら、お嬢。お召し物を脱がせますので、下半身を楽にして下さいませ」 「楽にする、とは言っても、力を抜き過ぎて失禁等にはご注意を」 「まあ、私はお嬢が目の前で失禁して下さるのであれば悦んで眺めさせて頂きますし、そのお掃除も誠心誠意努めさせて頂きますが」 「ふふっ、でも……そうなったら続きどころじゃなくなっちゃうし……おしっこは、またあとで」 「……お嬢がその気だったら後程浴室ででもおしっこをしているところを見てあげるし……見たかったら、私がしてるところ、見せてあげる」 「したかったら……見せあいっことかでもいいけど」 「パンツを脱がされるなんて、まるで赤ちゃんのようですね、お嬢は」 「ほんの少しですが愛液が糸を引いていますよ、お嬢」 「耳攻めでちゃんと感じてくれてたのが分かって私、嬉しい」 「おまんこをこんな風に濡らせちゃうくらいに感じるなんて……お嬢、やっぱり敏感なのかも」 「ほら、こんな風に言われておまんこをピクピクさせるなんて、相当だよ、お嬢」 「ふふっ、お嬢? こんな風に言われながらお召し物を脱がされているのに……おまんこも待ちきれないと涎を垂らしていますよ?」 「そんなに慌てずとも……直ぐにお嬢のおまんこ、お口でご奉仕させて頂きますので」 「お嬢、おまんこで私の吐息、感じてる? 感じてるよね」 「ほら、もうおまんこに吐息が掛かるくらいに私の顔がお嬢のおまんこのそばに」 「あらあら、その反応は……私に至近距離でおまんこを見られて……恥ずかしいのでしょうか、お嬢」 「恥ずかしいのでしたらおまんこ、手で覆うなりして隠して頂いて構いませんよ?」 「そうしたら……手を無理やり引きはがしてクンニ、してしまうから」 「何て言ってしまうと、お嬢は喜んでしまうのかもしれないけど」 「ふふっ、それではお嬢。おまんこ、頂きます」 「ふふっ、それじゃあお嬢。おまんこ、頂くから」 「ほら、お嬢のクリトリスに舌先が触れて……そのまま撫でるようにちろちろと」 「ふふっ、ほのかに残った恥垢まで舐め取ってあげますよ」 「お嬢? こうやって舐め取って欲しくてわざと洗い残しでもしてるのでしょうか?」 「今度からはお風呂で、クリトリスの皮を剥いて洗って差し上げねばなりませんね」 「ふふっ、お嬢、想像しちゃった?」 「お風呂で指でクリトリスをお掃除するのも良いけど……こうやって舌先でクリトリスの隅々まで、皮の裏もシワのひとつまで念入りにお掃除をされるのも、好きだもんね」 「ね、お嬢? こうやってクリトリスの隅々まで綺麗にお口でお掃除されると……満足感で心が満たされるんだよね?」 「快楽に声を搾り取られながら、身体を捩りながら、心まで満たされていくのですよね 「では、クリトリスの次は……ヒダの周りを綺麗に致しましょうか」 「ほら、お嬢がよがっている間に、クリトリスの恥垢、全部舐めとってしまったよ?」 「クリトリスの次は……ビラビラの周りをお口で綺麗にしちゃうから」 「ふふっ、それじゃあ……おまんこの外側……ヒダの間を舌の先で……」 「ヒダの間も、シワのひとつひとつまで舌を這わせて……全部全部ぺろぺろと……」 「指先で広げて、隅から隅まで全部残さずに」 「ほら、お嬢。左のヒダの間が終わったら、今度は右のヒダの間を綺麗にして差し上げますよ」 「マン肉とおまんこの間を指で広げて念入りに。」 「ふふっ、マン肉を指で触れられるだけでも気持ち良いのですか? お嬢」 「お嬢のおまんこ、全部念入りにお掃除してあげてる」 「汗も愛液も、恥垢も全部全部舐め取って、そして……お口の中へ。喉の奥へ」 「ふふっ、お嬢の味……私に伝わってくる。凄く美味しい」 「あらあら、嬉しくてまた愛液をとろりと垂れ流して……」 「折角お掃除をしているのに、また汚してしまってはいけませんよ、お嬢」 「それとも……もっと念入りにお掃除をしてほしくて、愛液を垂れ流しているのでしょうか?」 「ふふっ、何も申されずとも一滴残らずお口で掬い取って飲み干して差し上げますよ、お嬢」 「……でもほら……舐めても舐めてもお嬢のおまんこ、愛液がどんどん流れてくる」 「そんなに私に愛液、飲ませたい? 飲んで欲しいの?」 「ふふっ、何も申されずとも一滴残らずお口で掬い取って飲み干して差し上げますよ、お嬢」 「ひくひくと収縮と弛緩を繰り返す膣の入り口に、そっと口を寄せて……そして、音を立ててじゅるじゅると」 「お嬢? おまんこを吸われるの、気持ち良いよね」 「こんな風にヒダごと口に含まれて、お口でじゅるじゅると吸われてしまうの、好きだもんね?」 「おまんことお口の隙間が無くなってしまうくらいにぴったりと口をつけて、そのまま……膣の奥から愛液も吸い取られてしまうのは……気持ち、宜しいですか? ふふっ」 「とろりと膣の奥から溢れてくる愛液を、一滴残さずお口で吸い取られて」 「美味しそうに喉を鳴らして愛液を飲み込まれてしまう」 「ふふっ、お嬢、そんなに満足げな表情をしちゃって」 「お嬢は本当におまんこ、お掃除をされるのも愛液を飲まれるのも大好きだもんね?」 「ふふっ、お嬢ったらそんなに満足げな表情をなさって」 「お嬢、お掃除をされるのも愛液を飲まれるのも大好きですものね?」 「口の中に広がるお嬢の愛液の味、おまんこと舌の奏でる音、お嬢のおまんこを舐め取る姿」 「私、この瞬間がとても大好きですよ、お嬢」 「それにお嬢も……クンニされるの、大好きですよね?」 「私、お嬢にクンニするの、狂おしいほど好き」 「それにお嬢も……クンニされるの、好きだよね?」 「お嬢、征服欲と独占欲が同時に満たされてたまらなくなっちゃうんだよね」 「私はお嬢のメイドですのに、そんな風に思って頂けたなら光栄です」 「私も大変光栄に思いますので……」 「仕上げにたっぷりお口でご奉仕、させて頂きますね」 「私も凄く嬉しくなってきたから」 「仕上げにたっぷりお嬢のおまんこ、舐めちゃうから」 「ふふっ、瞳にほんのりと涙を浮べながら快楽を感じて……」 「ほら、お嬢? 喘ぎ声を押し殺している姿もぞくぞくしますが……ちゃんと声を出して下さった方が興奮しますよ?」 「『イク、イクー』と、『おまんこイッちゃうー』って」 「他の誰かに聴かれたら恥ずかしくて死んじゃいそうな声と言葉、私に聴かせてみて?」 「ほら、お嬢? 我慢しなくて良いから」 「『おまんこイク、イッちゃうー』って、思う存分」 「さあ、お嬢? 我慢せずに、どうぞ?」 「『おまんこイク、イッちゃうー』と、思う存分に」 「ふふっ、恥ずかしそうになさって……本当は言いたくて仕方が無いの、存じておりますよ」 「私だけにしか聞こえないようにしてるから出していいから? お嬢の恥ずかしい声」 「おまんこイクー、おまんこイッちゃうー、って。おまんこ気持ち良くて我慢出来ないって」 「さあ、お嬢?」 「ほ・ら、お様、いっぱいいっぱい、恥ずかしい声、聞かせてください」 「おまんこイクー、おまんこイッちゃうー、と。おまんこ気持ち良いの大好きと」 「ほら、お嬢?」 「恥ずかしい言葉を、恥ずかしい声を絞り出しながら……思う存分気持ち良くなってください」 「ほ・ら、イク、イクイクイクー。気持ち良すぎておまんこイッちゃうー」 「イッちゃうイッちゃうー、おまんこイッちゃうー」 「両方の御耳で囁かれながら、メイドに喘ぎ声を聞かれながらおまんこ、イッちゃう」 「ふふっ、もう私の声、あまり聞こえていませんか? こんな愛液、垂れ流してしまって」 「どうぞ? 思う存分おまんこで絶頂、して下さいませ。一滴も残さずにお嬢の愛液、私が飲んで差し上げますので」 「ほら、お嬢。私のようなメイドにクンニをされて、頭の中を真っ白にしてしまって下さい」 「イッちゃう♪ おまんこ気持ち良くて我慢できませんよね♪ イッちゃう♪ おまんこくちゅくちゅにされてイッちゃう♪ メイドに犬のように舐められてイッちゃう♪」 「イッちゃう♪ イカされちゃう♪ イクイクイクイクイク♪ おまんこイク♪ んんんんんんんんん♪」 「ほ・ら、イク、気持ち良い、イクイクイクー。おまんこイッちゃうー」 「イッちゃう、ダメ、イッちゃうー、おまんこイッちゃうー」 「ちゃんとイクところも全部、私が見ていてあげるからね、お嬢」 「シーツに零れ落ちてしまいそうなくらいにおまんこを濡らせて……そんなに気持ち良い?」 「ふふっ、腰を突き出して。イキたくて仕方ないの、分かっちゃうから」 「あっ、あっ、あんっ♪ だめだめっ、イクイクイッちゃうー♪ おまんこイッちゃう♪」 「イク♪ イクイクイクイク♪ あっ、あっ、おまんこ気持ち良い、おまんこ気持ち良い♪ イク、イッちゃう♪ あっ、イク、イクイクイクイク、イッちゃう♪ 「おまんこイク♪ イクイクイクイクイク♪ んっ♪ イッちゃう、んっ♪ んんんんんんんんん♪」 「あらあら、お嬢、本当に恥ずかしい言葉を言いながらイッてしまわれて♪」 「ふふっ、今日もお嬢がイクところ、とっても可愛くて素敵だったよ」 「ふふっ、絶頂中にほんの少しだけ私のお口の中に潮を吹いてしまって、お嬢ったら」 「もっともっとたくさん、クンニしている私の顔がびちゃびちゃになるくらいに潮吹き出来るようになるまで開発したくなっちゃう」 「などと言っていると……またおまんこから愛液を垂れ流して……お嬢は本当に愛おしいんですから」 「ふふっ、ダメだと言いつつイッたあとの敏感になったおまんこを舐められるの、好きなくせに」 「それではお嬢、優しく優しくお掃除して差し上げますので」 「もっともっと可愛いい声、私にたっぷり聴かせてね、お嬢」 06_では、おまんこを擦り合わせたセックスを。 「それではお嬢? 次はお嬢の大好きなセックス、なのですが」 「ねえお嬢? 次はお嬢の大ー好きな貝合わせ、なんだけど」 「ふふっ、お嬢? ふたりで気持ち良くなる準備、出来てます?」 「お嬢、それでは……ふたりで身体を重ねて気持ち良く、なってしまいましょうか?」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、少し不服そうなお顔をしておりますね、お嬢」 「今日は大分魔力を消費してしまいましたので……分身はここまで、という理由もないこともないのですが……」 「私も随分と昂ってしまいましたので……本日は私がひとりでお嬢と交わりたくなりましたので♪」 「分身も私自身ではあるのですけれど、ね♪」 「ふふっ、というわけで……私がひとりで誠心誠意ご相手、させて頂きます」 「ちゅっ、ちゅっ」 「お嬢」 //強めのディープキスです 5秒 「ふふっ、可愛らしいんですから」 「また少しだけ、お口でご奉仕を」 //クンニ 舌で舐めとる感じ ぺろぺろ 弱め 15秒 「ふふっ、やはり直接舐めるお嬢のおまんこは格別です」 //クンニ じゅるじゅる吸う系 10秒 //クンニ 舌で舐める系  べろべろ 強め 15秒 「ふふっ、先ほどより一段と愛液の量、増えているように感じられるのは気のせいではありませんよね、お嬢」 「ちゅっ、ちゅっ」 「お嬢」 //強めのディープキスです 5秒 「ほら、こうして優しく指で触れてあげると……私の指を迎え入れてくれるかのようにおまんこを開いて下さって♪」 「こんな風におまんこを濡れさせてぷっくりと、そして熱くさせて……お嬢が大変満足して下さっているようで私も満足ですよ」 「ふふっ、お嬢のおまんこ……私を迎え入れたくて仕方なくなっておりますね」 『それとも……私ではなく、誰でも良いので他の女性を迎え入れたくなって仕方なくなっているのでしょうか』 『ふふっ、私以外の女性とのセックスは……また違った気持ち良さがあるかもしれませんからね?』 『なんて、ほんの少し意地悪なことを言ってしまった時のお嬢の反応……本当にたまりません』 『特に……こうして、セックスしているときの反応が……とても♪』 「ふふっ、意地悪をされているのに……おまんこ、更に愛液で濡れておりますよ、お嬢?」 「そんなにおまんこを湿らせて私を求めて下さると……本当にお嬢のメイドになれて良かったと心の底から思えたりします」 「ちゅっ、ちゅっ」 「お嬢」 //強めのディープキスです 5秒 「ふふっ、主従に有るまじきキス、とても興奮、してしまいます」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 //強めのディープキスです 5秒 「ふふっ、これはあくまでも、お嬢への奉仕の一環、ですので」 「ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 5秒 「ふふっ、奉仕の一環と言われて……キスもおまんこの反応も少し宜しくなったように感じられるのは……気のせいではありませんよね、お嬢」 『気のせいであっても……今宵はたっぷりと、快楽の海に沈めて差し上げますので♪』 「ちゅっ」 //強めのディープキスです 5秒 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、もう待ちきれませんよね? お嬢」 「ちゅっ、ちゅっ」 「では、どうぞご命令を。お嬢の愛らしいお口から、可愛らしいお声で、私にどうして欲しいのか仰って下さいませ」 『私はお嬢のメイドですので、命令に従うのみですので』 『ふふっ、もしや……命令を待たずに無理やりされたほうが興奮、なさったりします?』 『では、次回以降にそのようにして差し上げますので、後程そのようにご命令を』 『ですが本日はご命令、下さいませ』 「ふふっ、畏まりました。何度も行っているはずですのに、毎回恥ずかしそうに命じて下さるお嬢の姿、とても可愛らしくて好きですよ」 「かく言う私も……平静を装ってはおりますが、内心では毎度胸を高鳴らせておりますので」 「ほら、お嬢? 私のおまんこがどうなっているか触れてみて下さいませ」 「……んっ、あっ……ふふっ、本日もお嬢に負けないくらいにおまんこ、濡れていますよ」 『お嬢を攻めていただけでこんなになってしまっているんですから……おまんことおまんこを擦り合わせたらどれほど気持ち良いかともう胸が高鳴って仕方ありません』 『ふたりの愛液も相まって……いつも以上に気持ち、良いかと思いますよ、お嬢』 「ふふっ、お嬢? 本日は……視線まで絡ませてセックス、致しましょうか」 「腰を動かし始めたら、イッてしまうまでずっと視線を絡めたままのセックス、お嬢はお好きそうですが」 「ふふっ、では……出来うる限りで構いませんので……視線をずっと絡めたまま」 「ちゅっ、ちゅっ」 「勿論、キスの最中も、ですよ、お嬢」 //強めのディープキスです 5秒 「視線を絡めたままのキス……満更でもなさそうですね、お嬢」 「では……お嬢。視線まで絡めたまま……心行くまで交じり合いましょう」 「では……お嬢のおまんこと私のおまんこを……」 「んっ、あっ♪」 「んっ……ふふっ、触れさせただけで身体を跳ねさせて……お嬢ったら」 「ふたりとも濡れていますし……昂っておりますので……おまんこキスをしただけでも……んっ♪ 快楽で声が漏れてしまいますね」 「……んっ、あっ、ふふっ、お嬢? んっ、快楽に染まりながらも視線を絡めて下さって、んっ、良い子ですね、お嬢♪」 「こうして……んっ、視線もおまんこも絡め合っていると……あっ♪ ほんの少しだけ、んっ、主従を超えた気持ちが芽生えてしまいそうに、んっ、なります」 「何て言ってしまうとお嬢は、んっ、あっ♪ 反応が宜しくなってしまうのも、んっ、たまりません」 「ふふっ、視線を絡めながらですと、んっ、多少照れてしまいます? あっ、お嬢」 「ついでに手を繋ぎ、指を絡めて……」 「ほら、お嬢、んっ、動きますので……もっともっと可愛いところ、んっ、見せて下さいませ」 「んっ……ふぁっ……ふふっ、やはり……お嬢とのおまんこセックス……とても気持ち、良い……です、んっ♪」 「あっ、んっ、少し動かすだけで……んっ、勝手に声が……んっ、漏れてしまいます……」 「んっ、んっ、んっ、ふふっ、お嬢も気持ち良さそうにして下さって、んっ、嬉しくてさらに私も、んっ、感じてしまいます、あんっ♪」 「ふふっ、んっ、気持ち良くて瞳を閉じそうなのを我慢して下さっている姿、んっ、これ以上ないくらいに私の劣情を、んっ、刺激してくれますよ、お嬢、ふぁっ♪」 「あんっ、んっ、私だけが知っている、んっ、お嬢感じてらっしゃる可愛らしいお顔が……んっ、んっ、見られて、んっ、とても満たされます、あっ♪」 「んっ、私だけが知っている、あんっ、おまんこセックスしているときの可愛らしいお顔も、あっ、お声も、んっ、おまんこが熱くなってしまうくらいに、淫猥ですよ、お嬢、あっ♪」 「んっ、ふふっ、そういうと……んっ、お顔を、視線を逸らそうとするのも、んっ、声を殺そうとなさるのも、あっ、んっ、可愛らしくて仕方ありませんよ、んっ、お嬢」 「ふふっ、そんな風に恥ずかしそうにされてしまうと……んっ、あっ、私、更に欲しくなってしまいますよ、んっ♪ んっ、お嬢の乱れた姿が、あんっ」 「ふふっ、お嬢? こうして動きを止めてしまうと……んっ、ふふっ、そうして自ら腰を動かして下さるの……たまりません」 「んっ♪ そこまで快楽をお求めになって……本当に素敵ですよ、んっ、お嬢♪」 「……そんなに私のことを、んっ、求めてらっしゃるのでしょうか、あんっ、お嬢?」 「……ふぁっ、んっ、何て、ふふっ、んんっ、お嬢が求めていらっしゃるのは……んっ、私ではなく、快楽、なのですよね、んっ、きっと」 「私は、んっ、どちらでも結構ですよ。んっ、どう求められようが、んっ、求めに応えられればメイドとして、んっ、本望です、あっ♪」 「ふふっ、んっ、お嬢ばかりに身体を動かせてはいられませんので……んっ、それでは……お嬢。ほら、こうして」 「んっ……あっ……あんっ……ふふっ、んっ、お嬢? 私に動かれて気持ち良くされる、んっ、おまんこセックス、如何ですか? んっ♪」 「視線を絡めながら、んっ、喘ぎ声を漏らしながら、あっ、指先で私の手の甲を撫でながら、んっ、私に動かれて……んっ、気持ち良くされてしまうのは、んっ、如何でしょうか?」 「年上なのに立場の低い、んっ、あっ、メイドに快楽に染め上げられてしまうのは、んっ、やはり格別、でしょうか、んっ、あっ♪」 「ほら? お嬢? 私も……あっ……んっ……んっ…ふふっ……んっ、んっ、こんなにお嬢のおまんこで、んっ、気持ち良く、なってますよ、あっ」 「ふふっ……んっ、あっ、おまんこが擦れて、んっ、クリトリスも刺激されて、んっ♪ お嬢と私のおまんこ、んっ、とても相性が良いですものね、んっ」 「……あっ……あっ……気持ち……んっ、良いですよ、んっ……あっ、お嬢、あっ……んっ♪」 「いつもお仕えしているお嬢が、んっ、私のおまんこでこんなに気持ち良くなって下さって、んっ、あっ、んっ♪ こんなに嬉しいことはありません♪ あっ、あっ♪」 「ふふっ、お嬢? んっ、その快楽に染まっている可愛らしいお顔、んっ、本当に私の劣情を刺激して下さって、あっ、んっ♪ 素敵です♪」 「頭の中、んっ、お嬢とのおまんこセックスのことだけしか、あんっ、考えられなくなりそうですよ、んっ、あっ♪」 「んっ、んっ、あっ♪ お嬢? おまんこセックス、んっ、気持ち、あっ、あっ、良いですね、んっ」 「ふふっ、本当に快楽を貪るためだけのおまんこセックスをしたら、んっ、きっと凄く気持ち、良いと思うんです」 「何も考えずに、何もかも忘れて、んっ、ただただ快楽のためだけのおまんこセックスというのも、んっ、きっととても気持ち良いと思いますよ、ふぁっ、んっ」 「……ふふっ、ですがこのおまんこセックスも、んっ、快楽のためだけのおまんこセックス、んっ、でした? お嬢、んっ」 「ふふっ、お嬢? ほら、折角ですから……もっともっと、気持ち良いおまんこセックスのために……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「ほら、お嬢? キスの間も……視線を絡めて」 「ふふっ、近すぎてあまり興奮もしないかもしれませんが」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「視線を合わせながらのキスも……ふふっ、お気に召してます、お嬢?」 「では……ちゅっ、ちゅっ、更に密着するように……」 //強めのディープキスです 20秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「……全部……んっ、あっ♪ 全部全部……あんっ、気持ち、良い♪」 「キスをしながら……ふぁっ、んっ♪ おまんこセックスして……んぁっ、膣内まで感じて……あんっ、んっ、あたし……あっ♪ 幸せ、んっ、んっ♪」 //強めのディープキスです 20秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、ふふっ、心の奥深くまで覗き込まれるような距離で、んっ、視線と舌を絡めるの、あんっ、んっ、素敵な気持ちになりますね、んっ」 「そして、んっ、おまんこまで絡め合うのは、あっ、蕩けてしまいそうですね、お嬢、んっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、如何ですか、んっ、お嬢。このようなおまんこセックスも、んっ、悪くありません、んっ、よね、んっ。悪くないどころか、ふぁっ♪ んっ、お気に召したり? あっ♪」 「主従の間柄での、んっ♪ 命令でのおまんこセックス、んっ、快楽のためだけのおまんこセックス、んっ、あっ♪ 気持ち、んっ、良いですよね♪」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、お嬢? あっ、んっ、ふふっ、私が気持ち良くなっているところも、ふぁっ、あっ♪ ちゃんと見ていて下さいね、んっ、あっ♪」 『お嬢だけが知る、私の乱れた姿をたっぷりとその目に』 『ふふっ、私の姿を見かけるだけでこの淫乱な姿が思い起こされるくらいに♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「……んっ、ふふっ、んっ、お嬢? こうしておまんこサレるのも気持ち良いですが、あんっ、おまんこスるのも、あっ、気持ち、良いんですよ、んっ♪」 『もし興味があれば、んっ、あっ、そのうちおまんこ、シてみます? あっ』 『私の身体を、んっ、おまんこを、あっ、思うがままに使って、んっ、気持ち良く♪ んっ』 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「あっ、あっ、んっ♪ ふふっ、んっ……お嬢? 腰をそんなに動かし始めて、んっ、私におまんこするの、んっ、あっ、想像して興奮、んっ、してしまいました? んっ♪」 「いつも私が、んっ、こうしておまんこセックスさせて頂いてますし、んっ、あっ、お嬢がするのは、んっ、んっ、初めてですものね、あっ♪」 「お嬢の腰遣いで、んっ、あっ、おまんこで、んっ、ふぁっ、私を快楽に狂わせるの、あんっ♪ 想像、してしまいました? あっ」 「あっ、んっ、ふふっ、私も……あっ、あっ、お嬢に、んっ、サレてみたくなったり、んっ♪」 「あっ、あっ、んっ、お嬢、あっ、んっ、私も、んんっ……おまんこ、んっ、凄く、あんっ、んっ」 「あっ……はっ……んっ……んっ、んっ、あっ、お嬢? 私も少し、んっ、昂りすぎて、んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、あっ、お嬢、んっ、あっ、おまんこ、んっ、こんなに熱く、んっ、くちゅくちゅになっておりますよ、んっ、んっ♪」 「あっ、私まで、あっ、んっ♪ おまんこが蕩けそうなほど、んっ、気持ち良くなってしまうくらいに、あんっ、おまんこを、んっ、トロトロにして、あっ♪ んっ♪」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、あっ、ふふっ、お嬢♪  んっ、そんな風に腰を動かして、んっ、あっ、そんなにしてしまったら、あっ♪ おまんこ、イッて、んっ、あっ、しまいますよ、ふぁっ」 「あっ、んっ、ほら、こうして、あっ、お嬢の動きに合わせて腰を、あっ♪ 動かして差し上げると、んっ、あんっ、ふふっ、凄い、ふぁっ♪」 「ふふっ、んっ、あっ、お嬢、あっ、ふぁっ、構いませんよ、んっ、おまんこ、んっ、イッてしまわれても、んっ、あっ♪ んっ、あっ♪」 「お嬢がイッてしまうのであれば、あっ、私も一緒に、んっ、イッてしまいますので、んっ♪ クリトリスを擦り合わせながら、んっ、視線を絡めながら、んっ、あっ、おまんこを絡め合わせながら♪ お嬢がイッてしまわれれば、んっ、私もイッてしまいますので、あっ♪ お嬢♪ ほらほら♪ あっ、んっ、お嬢、遠慮せずに、んっ、イッて下さいませ」 「ふふっ、あっ、あっ……んっ、お嬢、あっ、んっ、んんっ、ほら、んっ、唇も舌も、んっ、全部絡めながら、手もぎゅっと繋いで、んっ、あっ、お嬢♪」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「あっ、あっ、んっ♪ お嬢、んっ、このまま、んっ、全部絡ませながら、んっ、一緒に」 //強めのディープキスです 20秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです //んっ、あっ等喘ぎ声を混ぜつつ、徐々に激しさを増していってもらえると有難いです //後半、お嬢、イク等混ぜて頂けると有難いです 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……ふふふっ……はぁ……お嬢」 「はぁ……はぁ……気持ち……はぁ……はぁ……良かった……ですね、ふふっ」 「……はぁ……物理的な気持ち良さも……はぁ、勿論ですが……はぁ、やはりお嬢がイクと……はぁはぁ……精神的にも昂って、はぁ、絶頂してしまいました、はぁ」 「ふふっ……はぁ……はぁ……お嬢と一緒に達してしまうなんて……んっ、はぁ……はぁ……おこがましいでしょうか」 「はぁ……ふふっ……はぁ……私だけイッてはいけないと……命令なさるのも、はぁ、乙かもしれませんね、お嬢、ふぅ」 「……ふふっ……はぁ……お嬢とであれば……はぁ……私は何でも、はぁ、構いませんので」 「……ふふっ、お嬢? ベッドから出るまで、視線も指も絡めたままで」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、あっ、あらあら? お嬢? んっ、腰を動かして……おまんこをぐいぐいと、んっ、押し付けて、あっ」 「んっ、あっ、ふふっ♪ んっ、あっ、お嬢? もっと私と、んっ、おまんこセックス……したくなってしまいました? あっ、んっ♪」 「んっ、お嬢? そんなに快楽に溺れては、んっ♪ もう、私無しでは満足できなく、あっ、なってしまうかもしれませんよ、ふぁっ♪」 //強めのディープキスです 5秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「ふふっ、んっ、それとも、あっ、あっ♪ 他のメイドとの、んっ、おまんこセックスにも、んっ、興味が出てしまったり? んっ♪」 「んっ、あっ、♪ ふふっ、お嬢? でも今は、んっ、あっ♪ 私がたっぷりと、んっ♪ 心行くまで、あっ、ふぁっ♪」 //強めのディープキスです 10秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「ほら、お嬢? もっと……視線も舌も、おまんこも絡ませ合いましょう?」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 07_お嬢、お休みなさいませ。 「さて、お嬢。本日のご奉仕はこれにて、で宜しいでしょうか」 「ふふっ、ご奉仕は如何でしたか等と無粋な質問をするつもりは御座いません」 「寝る前に身体もたっぷりと動かしましたし、今宵もぐっすりとお休みになって下さいませ」 「寝苦しい、眠れない等御座いましたら、呼び鈴にてお呼び頂ければ直ぐに参りますので」 「ふふっ、他のメイドが参ってしまう可能性もありますが……なるべく私が来られるよう、努めますので♪」 「では、ごゆっくりお休みを――」 「……はい? 如何致しました、お嬢」 「ふふっ、お休みのキス、ですね。お嬢は本当に可愛らしいのですから」 「では、お休みのキス、失礼致します」 「お嬢」 「ちゅっ、ちゅっ」 //優しめのディープキスです 5秒 「ふぅ」 「ふふっ、では、本日はここまで」 「では、お嬢、ごゆっくりお休み下さいませ」 「あら、お嬢。今宵はとても月か綺麗ですね。ふふっ」