（イブ）
んふふ♡
ご主人様の、朝一番の濃厚お精子…♡
とっても美味しかったわ…♡
魔力も媚薬もたっぷり詰まってて…♡
んふぅ…♡
こんなにたくさん飲まされたのに、
んく、はぁ…♡
もっとたくさん飲みたくなっちゃう…♡
んふふ…♡
…あ♡
そうだ♡
ん…えいっ♡
見て、ご主人様♡
これはね、魔王の一族に代々伝わる、
貴重なティーカップなの♡
イブ、毎日これでお茶をするんだけど…♡
んふふ♡
これに、
ご主人様の精液を注いでもらえる？
大事なティーカップに、
ご主人様のドロッドロの精液を注がれて…♡
そう…♡
そこから、ザーメン、飲んじゃうの…♡
んく、はぁ…♡
んふふ…♡
想像しただけで興奮しちゃう…♡
んふぅ…♡
…ええ♡
もちろん、
お手伝いはさせてもらうわ♡
…いくわよ、見てなさい♡
む、むむむ♡
…え～いっ♡

（イブＡ）
ん、ふぅ…♡
あ♡
…ふふ、成功したようね♡

（イブＢ）
んふふ
そのようね♡

（イブＡ）
ご主人様、どうかしら♡
ほら、イブが二人…♡
偽物じゃないわよ♡
魔王の力をもってすれば、
分身を作り出すことくらい簡単なんだから♡

（イブＢ）
ふふっ♡
一人よりも、
二人のイブにご奉仕された方が嬉しいわよね？

（イブＡ）
そういうこと♡
魔王二人がかりの贅沢ご奉仕で、
たっくさん気持ちよくなって…。
このカップを、
ご主人様のお精子で一杯にしてね♡
まずは～♡
こっちのイブが、
ご主人様にキスしてあげる♡
んふふ♡
いくわよ…♡
はぁむ♡

【イブＡ・キス】

（イブＢ）
うわぁ…♡
イブったら、
すっごく幸せそうにキスしてる…♡
ウブな小娘みたいな顔…♡
んふふ♡
舌と舌をいっぱい絡ませて、
すごく嬉しそう…♡
んふぅ…♡
ふふ♡
それじゃあこっちのイブはぁ…♡
こっちぃ…♡
ご主人様の、下のお口…♡
お尻の穴に、キスしちゃうわね…♡
んふふ♡
こうして…♡
お尻のお肉を、両手で左右に開いて…♡
…うわ…♡
ご主人様のお尻、きったなぁい♡
もじゃもじゃの毛が生えてて、
お尻の穴が見えないじゃない…♡
んふぅ♡
それにぃ…♡
…くんくん、くんくん♡
んおﾞおおお…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
匂い、キッツぅ…♡
ごくん、はぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
おちんぽ様とは違う、
エっグい、最低の匂い…♡
んぐ、はぁ…♡
もう一度ぉ…♡
…すんすん、すんすん♡
すぅ～～～…♡
…おﾞほぉおお…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
あﾞああ…♡
何これ…♡
ちゃんと洗ってるの…？
んぐ、はぁ、はぁ…♡
…あ♡
んふふ♡
毛の奥で、汚いお尻の穴が、ヒクヒクしてる…♡
んふぅ…♡
それじゃあ…♡
魔王のイブが、この最低な穴に、
キスしてあげるわね…♡
んふぅ…♡
いくわよ…♡
ん…ちゅ♡
ちゅっ♡　ちゅっ♡
ちゅぅうう～～っ♡
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
うああ…♡
最低…♡
イブ、魔王なのに…♡
こんな、無様なことしちゃってる…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
なのに…♡
こうしてると、惨めすぎて…♡
マゾまんこ、感じちゃう…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んふぅ…♡
ふふふ♡

【イブＢ・尻穴にキス】

（イブＡ）
うわぁ…♡
イブったら、
本当にお尻の穴にキスしてる♡
顔ごとお尻に突っ込んで、
必死でちゅっちゅしてる♡
んふ♡
どう？
ご主人様♡
生意気なメスガキが、
自分の汚いケツ穴に媚びキスしてるの…♡
おちんぽ様、喜んじゃう？
ふふふ♡
それじゃあこっちも…♡
んぅ…♡
イブに、前と後ろからキスされるの♡
楽しんでね…♡
はぁむ♡
んちゅっ♡
ぶちゅっ♡
ぶっちゅぅうう～～っ♡
んぱぁ…♡
んふふ♡
はぁむっ♡

【イブＡ・キス】

（イブＢ）
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んああ…♡
もうご主人様…♡
うんちのあと、お尻、ちゃんと拭いてるの…？
んぐ、はぁ…♡
ときどき、
乾いた、苦いカスの味がするわよ…♡
んああ…♡
んぐ、はぁ…♡
ええもちろん…♡
お望みなら、これからは、
イブがご主人様専用のトイレットペーパーになってあげる…♡
んふぅ…♡
…あ♡
おちんぽ様、大きくなってる♡
お尻にキスされて、感じてるのね♡
んふふ♡
それじゃあ…♡
このまま、おちんぽ様もしごいてあげるわ♡
んぅ…♡
こうして…♡
後ろから、おちんぽ様、握ってぇ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
勃起おちんぽ様を…♡
しこ、しこ♡
しこ、しこ…♡
ん、はぁ…♡
んふふ♡
このまま♡
今度は、尻穴に、
イブの長い舌を、
先っぽからつっこんでぇ…♡
んあぁ…♡
…じゅぽっ♡
じゅぽっ♡
じゅぽっ♡

【イブＢ・尻の穴の中を舌で舐める】

（イブＡ）
んぱぁっ♡
ふふ♡
どうしたの？
そんな苦しそうな顔をして♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶちゅぅうう～～っ♡
んぱぁ…♡
お尻の中を、
イブの舌で犯されて、
感じてるの？
ふふふ♡
こっちのイブも、
いっしょにおちんぽシコシコしてあげるね？
んふぅ…♡
お口の中も犯してあげる…♡
はぁむ♡

【イブＡ・ディープキス】

（イブＢ）
…にゅぽっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
あﾞああ…♡
ご主人様の、お尻の、中…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んふぅ…♡
ひっどい味ぃ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
苦くて、脂っこくて…♡
んふぅ…♡
頭、おかしくなっちゃう…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
あら？
どうしたの？　ご主人様♡
さっきから、足がガクガクと震えてるわよ？
んふふ♡
ええ、分かってるわ♡
もうすぐお射精するのね♡
キスされて、尻穴舐められて♡
濃ゆいザーメン、
びゅーびゅーしちゃうのね♡
んふふ♡
いいわよ♡
でも、ちゃんとティーカップの中に、
お射精してね♡
はぁむ♡
じゅぽっ♡
じゅぽっ♡
じゅるるるるっ♡

【イブＢ・尻の穴の中を舌で舐める】

（イブＡ）
…んぱっ♡
んぐっ♡
はぁ、はぁ…♡
ああっ♡
おちんぽ様、ビクビクして…♡
口と尻穴を同時に攻められて、
二人のイブに、おててでシコシコされてっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
濃厚ザーメン、出しちゃうんだ♡
んふふっ♡
うん、いいわよっ♡
ほら、これ♡
イブの大切なティーカップで、お射精受け止めるから♡
ご主人様の濃厚ザーメン、たっぷり、注いでぇ…♡
はぁむ♡

【イブＡ・キス】

んぱっ♡
出してっ♡
お射精してぇっ♡
んぐっ♡
濃厚お精子っ♡
いっぱい、出してぇっ♡
はぁむっ♡

【イブＡ・キス】

〈射精/12:00〉

んんんんんんんん～～っ♡
んちゅっ♡
んちゅっ♡
ぶちゅぅうううう～～～っ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶちゅっ♡
ぶちゅっ♡
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ん、はぁ…♡
ああ…♡
凄い…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
イブのティーカップに…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ご主人様の、濃厚ザーメン…♡
んぐ、はぁ…♡
たっぷたぷになってる…♡
んふぅ、はぁ…♡

【イブＡ・吐息】

（イブＢ）

【イブＢ・尻舐め】

んぱっ♡
んあっ♡
お金玉、震えてるっ♡
出るのねっ♡
うん、出してっ♡
そのままっ♡
濃ゆいザーメン♡
さくさんお射精してぇっ♡
はぁむ♡

【イブＢ・尻舐め】

〈射精/12:00〉

んんんんんんんん～～っ♡
んちゅっ♡　んちゅっ♡
じゅるるるるぅ～～～っ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるっじゅるっ♡
じゅるるるる～…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
うああ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
お精子、出るとき…♡
お尻の穴、締まって…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
イブの舌…♡
汚い尻穴に、はさまれちゃったぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡

【イブＢ・吐息】

はぁ、はぁ…♡
あああ♡
やぁん…♡
んふぅ…♡
ご主人様の尻穴、舐めて…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
おまんこ、お潮吹いちゃったぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んふぅ…♡
ああ、凄い…♡
んぐ、はぁ…♡
ティーカップに、
濃ゆい精液、たっぷり注がれて…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ああ、美味しそう…♡

（イブＡ）
ふふふ…♡
こうやって、近くで見ると…♡
ザーメンの濃さがはっきり分かるわ…♡
んはぁ…♡
ぷりっぷりの、
ゼリーのような濃厚ザーメン…♡
熱くて、黄ばんで、ずっしりと重たくて…♡
んぐ、ふぅ…♡
媚薬成分もたっぷり詰まっていそう…♡
ああ…♡
黒ずんだチンカスのかけらと…♡
うわぁ…♡
チン毛まで浮いてるわ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
…すんすん、すんすんっ♡
すぅーっ…♡
…おﾞおおっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んぐぅ…♡
あﾞああ…♡
ひ、酷い匂い…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
匂いだけで…おﾞおっ♡
意識が飛びそうになっちゃう…♡
んふぅ…♡
こんなの飲んだら、
頭、おかしくなっちゃう…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡

【イブＡ・吐息】

（イブＢ）
んふふ♡
んはぁ…♡
なら、イブがこのザーメン、
飲んであげるわよ？

（イブＡ）
んぐ、はぁ、はぁ…♡
な、何を言ってるのよ…♡
このザーメンはイブのものなんだから…♡
誰にも渡さない…♡
んぐ、はぁ…♡
…くんくんっ、くんくんっ♡
あﾞあああ…♡
んぐ、はぁ…♡
んふぅ…♡
ごくんっ♡
はぁ、はぁ…♡
じゃあ、頂くわね…♡
んふ、はぁ…♡
こうして…♡
ザーメンで、たっぷたぷのカップに…♡
んぐ、はぁ…♡
口をつけ、てぇ…♡
…ずっ♡
ずるっ♡
ずるるるるっ♡
んぐっ♡
んぐっ…♡
んふぅ…♡
んぐ、はぁ…♡
んふふ…♡
…じゅるっ♡
ずるっ♡
ずるっ♡
じゅるるるっ♡
じゅるるるるるるるるるる～～～っ♡
…んぐっ♡
んぐっ♡
んぐっ♡
ごくっ♡
ごくっ♡
ごくっ、ごくっ、ごくっ…♡
ごくんっ♡
ごく、ごく、ごくん…♡
んぐ、はぁ…♡
…おﾞおっ♡
んぐ…♡
んぐ、はぁ…♡
おﾞおおおお～～…♡
んぐ、んぐ…♡
ごくん…♡
んああ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡

（イブＢ）
ふふふ♡
イブったら…♡
トロけた顔で、
必死に濃厚ザーメン飲んじゃってる♡

（イブＡ）
んああ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
おﾞおっ♡
ん、はぁ…♡
ご主人様のザーメン、んぐ…♡
濃い…♡
んぐ、ああ…♡
ところどころ、
ドロッとしたかたまりがあって…♡
んぐぅ…♡
舌で潰すと…♡
ぶちゅっと、中身が飛び出て…♡
んぐ、はぁ…♡
元気な精子が、一匹一匹、
おﾞお…♡
イブの口の中で、ぴちぴち、跳ね回って…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ああ…♡
まだ残ってる…♡
んぐ、はぁ…♡
んふふふ…♡
はぁむ♡
ずっ♡
ずずっ♡
ずずずずずず～～…♡
…んむっ♡
…んっ♡
んんっ♡
んっ、んっ、んっ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んぐっ♡
んぐっ♡
ごく、ごく、ごくん…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
おﾞおっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ああ…♡
お精子…♡
おﾞお…♡
全部、飲んじゃった…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
…ああっ♡
やっ♡
だめっ♡
おﾞっ♡
そんなっ♡
イグっ♡
またイグっ♡
ザーメン飲んでイグっ♡
イグイグイグイグっ♡
いっぐぅううう～～～っ♡
んっくぅうううう～～～っ♡
んああああっ♡
んぐっ♡
はぁ、はぁ…♡
あああ…♡
そんな…♡
イブ、魔王なのに…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
人間のザーメン、飲んで、
んぐ、はぁ…♡
イっちゃったぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
イブ、ご主人様のおかげで…♡
んふぅ…♡
どんどん、雑魚魔王になってるぅ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んんっ♡
おﾞおお…♡
ご主人様の精子が…♡
んふぅ…♡
イブの、お腹の中を…♡
おﾞおう…♡
んんっ♡
泳ぎ回ってる…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んふふふ…♡
残念でしたぁ…♡
そこには、イブの卵子はありませ～ん♡
んぐ、はぁ…♡
おとなしく、
イブの血肉になりなさい…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
んふぅ…♡
んふふふふ…♡