(サラ) …イブ様。準備完了しました♡ (イブ) ええ、ご苦労さま♡ こほん…。 …皆の者、こんにちは♡ 魔界の王、イブよ♡ ゲリラ配信なのに、 こんなにたくさん見てくれて、 イブ、嬉しいな~♡ ふふふ♡ 今日はねえ…♡ イブのことをメス奴隷にしてくれた、 かっこいいご主人様を、 みんなに紹介しようと思うの♡ (サラ) ん…。 …イブ様。 きちんと順を追って説明をしませんと。 コメントが荒ぶっています。 (イブ) ああ、それもそうね♡ ん~とね♡ この、さっきから写ってる、 冴えない人間の男が、イブのご主人様なの♡ イブはこの人間に、何度も何度も、 何度も何度も何度も何度も犯されて、 もう、この人間様のメス奴隷になっちゃったの…♡ イブは魔王なんかじゃなくて、 単なる性処理オナホなんだって教えてもらったの♡ ふふ♡ …なんて言っても、信じてくれないわよね? だから、今からすることをちゃんと見ててね…♡ んふふ♡ みんな、いくわよ? 見逃さないでね♡ 魔王イブから、 人間のご主人様への…♡ 完全屈服チン媚び土下座~~…♡ …んふふふふ♡ どう♡ ちゃんと見えてる? 魔王のイブが、 人間のオスに、 三つ指そろえて、 頭を床にこすりつけて、 チン媚び土下座してる姿…♡ んふふふ♡ イブがご主人様のメス奴隷だって、 これで分かったかしら♡ (サラ) ふふふ♡ コメントの勢いがすさまじく、 はっきりとは読めませんが…♡ 困惑、悲しみ、怒りのコメントが多数流れています♡ 何かの冗談だと思っている者が大半なようですが…。 (イブ) ふーんだ♡ この姿を見ても信じない奴なんて知らないわ♡ ほらサラ、あなたも土下座しなさい♡ (サラ) ええ、もちろん、喜んで…♡ ん…♡ ご主人様…♡ あなた専用のメス穴である、 魔界メイド長のサラも、 僭越ながら、 チン媚び土下座をさせていただきますね♡ ん、はぁ…♡ こうして…♡ 両手と両膝を、床につけて…♡ 頭を、床に、こすり付けて…♡ …ご主人様さま♡ いかがですか? 魔王と、魔族メイドの、 ダブルチン媚び土下座…♡ …きゃっ♡ ああっ♡ ご主人様…♡ んんっ♡ サラの頭を、足で踏んでくださって…♡ んくっ♡ 卑しいマゾメイドをイジめていただき…♡ ありがとうございますっ♡ んっ♡ んはぁっ♡ んんっ♡ はぁ、はぁ…♡ 【サラ・吐息】 (イブ) むぅ~! サラ、ずるいっ♡ ご主人様っ♡ イブも、イブもっ♡ ご主人様の逞しい足で、 イブの角と頭っ♡ 踏んづけてくださいっ♡) …あ゙っ♡ お゙ほぉ…♡ あ゙、ありがとうございますぅ…♡ マゾガキのお願い、聞いてくれて…♡ あ゙ああ…♡ これ…♡ モノ扱いされるのぉ…♡ お゙お…♡ やば…♡ おまんこにキっくぅ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ お゙お…♡ …は、はいっ♡ ご主人様の足っ♡ 舐めさせていただきますっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ んふふっ♡ はぁむっ♡ 【イブ・足を舐める】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ご主人様の足…♡ はぁむっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ んぱぁ…♡ しょっぱくて、じっとりしてて、 美味しいです~…♡ 【イブ・足舐め】 (サラ) んぅ…♡ ご主人様ぁ…♡ サラも、足、舐めさせていただきますねぇ…? んふふ♡ はぁむ♡ 【サラ・足を舐める】 んぷぅ…♡ んふふ♡ こうしてぇ…♡ 指を一本一本…♡ 湿った指の間も…♡ はむっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ んぽぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ 丁寧に…♡ 舐め舐めさせていただきます…♡ はぁむっ♡ 【サラ・足を舐める】 じゅるっ♡ じゅるるるっ♡ んぱぁ…♡ …゛あっ♡ これっ♡ くるっ♡ サラもイグっ♡ マゾイキするっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグぅううううっ♡ んあああああ~~~っ♡ んああっ♡ んあっ♡ んぐ、はぁ…♡ ああ、幸せ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 【サラ・吐息】 (イブ) んぽっ♡ んあっ♡ はぁ、はぁ…♡ …あ゙っ♡ やっ♡ だめっ♡ イグっ♡ おまんこイグっ♡ マゾイキするっ♡ ご主人様の足っ♡ お゙っ♡ 舐めながらイグっ♡ 雑巾扱いされてイグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグぅううううっ♡ んっくぅううう~~~っ♡ んぐっ♡ ああっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んはぁ、はぁ…♡ ああ…♡ ご主人様ぁ…♡ ごめんなさぁい…♡ 勝手に気持ちよくなってごめんなさぁい…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ は、はい♡ 今度は、 イブとサラの二人で、 ご奉仕させていただきまぁす…♡ んふぅ…♡ …ね、サラ♡ (サラ) んふぅ…♡ はぁ…♡ …はい、イブ様♡ (イブ) んぅ…♡ こうしてぇ…♡ ご主人様に、抱きついて…♡ ん、はぁ…♡ イブのデカチチを…♡ んぅ…♡ ぎゅー♡ ん、はぁ、はぁ…♡ (サラ) んふふ♡ サラも、こちらから…♡ ご主人様ぁ♡ だーい好きぃ♡ んぅ♡ ぎゅー…♡ ん、はぁ…♡ (イブ) んふぅ…♡ ご主人様ぁ♡ ご主人様の、お耳…♡ 僭越ながら、 雑魚魔王の舌で、 お掃除させていただきますね…? んふぅ…♡ 失礼いたします…♡ はぁむ♡ 【イブ・耳舐め】 (サラ) ふふ♡ サラも失礼いたしますね? はぁむ…♡ 【サラ・耳舐め】 (イブ) んぱぁ…♡ …あっ♡ ご主人様のおちんぽ様、 大きくなってきましたぁ♡ んふふ♡ 今度はぁ…♡ んぅ…♡ イブの小さいおててで…♡ つよつよおちんぽ様を、 ぎゅー…♡ ん、ああ…♡ んぐ、はぁ…♡ おちんぽ様、熱ぅい…♡ んふぅ…♡ 男らしいおちんぽ様、 かっこいいですぅ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 【イブ・吐息】 (サラ) んぱぁ…♡ ふふふ♡ サラも…♡ んぅ…♡ イブ様のおてての上から、右手で、 ぎゅ~…♡ ん、はぁ…♡ ふふふ♡ おちんぽ様、大きくて…、 ビッキビキに勃起していて、素敵です…♡ んふぅ…♡ それに比べて、 イブ様の小さくて柔らかいおてて…♡ ふふふ♡ オスには絶対勝てない、 雑魚メスらしいおててで、 可愛らしいですね♡ (イブ) ふーんだ。 チョロい雑魚メスの方が、 ご主人様は喜んでくれるのだから…♡ ね~ご主人様? んふふ♡ こうして…♡ ん、はぁ…♡ イブの手で、 おちんぽ様を、上下に、 しこ、しこ…♡ んぅ…♡ しこ、しこ…♡ んぅ…♡ ああ…♡ 硬い…♡ 凶悪おちんぽ様、素敵ぃ…♡ ん、はぁ…♡ 【イブ・吐息】 (サラ) ん、ふふっ♡ イブ様? サラもお手伝いいたしますよ? んふぅ…♡ おちんぽ様を…♡ しこ、しこ♡ しこ、しこ♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふふ♡ ああ…♡ 太い血管がビキビキに浮かんでいて、 ん、はぁ…♡ メスを屈服させるための凶悪おちんぽ様…♡ とても格好いい…♡ ん、はぁ…♡ 早く、このおちんぽ様に、 イジめてもらいたくなってしまいます…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 【サラ・吐息】 (イブ) んぅ…♡ だめよ? サラ…。 先にこのおちんぽ様に使ってもらうのは、 イブなんだから…♡ んぅ…♡ ああ…♡ おちんぽ様、ますます大きくなってる…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ イブの小さいおててじゃあ、 全然足りないよぉ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 【イブ・吐息】 (サラ) あ、ご主人様…♡ まだチン皮も剥けていないのに、 もうお射精してしまうのですか? ふふふ♡ はい、出してください? 今日はこのあと、 たくさんお射精して頂くのですから♡ まずはかるーく…♡ おててで一発、 お射精しておきましょう? お耳も、失礼いたしますね♡ はぁむ♡ 【サラ・耳舐め】 (イブ) ああ、凄い…♡ んぐ、はぁ…♡ おちんぽ様、 ビクビク震えてる…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ もうお射精するんですね…♡ はい、出してください♡ んふぅ…♡ デカチチも、もっと押しつけて、 おててシコシコも、速くしてぇ…♡ んんっ♡ はぁ、はぁ…♡ …はい♡ 今日最初のお射精で、いっぱい、気持ちよくなってください♡ イブも、お耳を…♡ はぁむ♡ 【イブ・耳舐め】 んばぁっ♡ ああっ♡ 出るっ♡ 出ちゃうっ♡ 濃ゆいお精子っ♡ びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ びゅるるるる~~~っ♡ 〈射精/14:36〉 んんんんんんんん~~っ♡ んああっ♡ ああ、凄い…♡ んん、はぁ、はぁ…♡ お精子…♡ たくさん…♡ んぅ、はぁ、はぁ…♡ 包茎おちんぽ様から、 んぅ…♡ んぐ、はぁ…♡ ああ…♡ イブと、サラの手が…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ご主人様の、濃ゆいお精子で…♡ んはぁ…♡ べとべとぉ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 【イブ・吐息】 (サラ) んぱぁっ♡ んんっ♡ はいっ♡ 出してっ♡ 出してください♡ サラたちの手でっ♡ ご主人様のお精子っ♡ あっ♡ 出るっ♡ 出る出るっ♡ びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ びゅるるるる~~~っ♡ 〈射精/14:36〉 あああああああ~~っ♡ んぅう~っ♡ んんんんんっ♡ お射精、すごい…♡ さすがはご主人様♡ ああ、こんなに…♡ んぅ、はぁ、はぁ…♡ 【サラ・吐息】 ん、ふぅ…♡ ふふふ♡ お射精お疲れ様でした、ご主人様♡ ん…。 ですがこの程度では、 ご主人様にとっては準備運動にもなりませんよね…♡