第2章 【A・B:位置:正面・近距離】 (フェードイン) ※二人同時 A「(ディープキス 10秒)」 B「(ディープキス 10秒)」 A「んっぅ、はぁ……。んふふ……」 B「あは……。いっぱいべろちゅー、気持ちいいねぇ」 A「ねっとり濃厚ディープキスで、おチンポあっという間に回復完了……。まだまだ楽しませてもらうわよ?  ほら……立ちなさい」 B「あは。お人形さんみたいに言うこと聞いちゃって。面白ぉい」 A「お腹についちゃうぐらいにビンッビンの勃起チンポ……。媚薬唾液で異常に精力が増して、破裂しちゃいそうねぇ」 B「そんなに勃起してると、おチンポ痛そうだよねぇ。だったらぁ……柔らかぁい乳肉で、むっちりよしよししてあげよっか?」 【A・B:移動:正面・下(フェラ用の距離)】 A「おチンポ……ダブルサキュバスの、たわわな四つの爆乳で……挟んであげる」 B「ほうら……。ぱっふ~ん」 A「あは……っ。どう? ボウヤのおチンポ、みっちり包まれて、ほとんど隠れちゃったわ」 B「中でビクビクしちゃってる~。ホンット雑魚チンポだね」 A「さあ、パイズリ始めるわよ……。敏感チンポ、私たちのおっぱいで感じまくっちゃいなさい」 【効果音:パイズリ 開始】 B「にゅっち、にゅっち、にゅっち、にゅっち……っ。んふふ……っ」 A「こびりついたままのヴァンプの愛液と、ボウヤのザーメン、谷間の中でこすられて、ぐっちゅぐちゅぅ……」 B「やらしい音、いっぱい鳴ってぇ、えっちだねぇ」 A「それにぃ……(鼻呼吸)すー……っ、んっぉぉ……っ。ドスケベチンポ臭、いっぱい立ち上ってぇ……っ。くっさぁい……っ」 B「んっぅっぉお……っ、ホントだぁ……っ。あー……っ、いい匂ぉい……っ。くっさぁ……っ」 ※二人同時 A「んっ、ぉっ、ぉぅ、んっ、んぅっ、ひぉ、っぉお、うん、んぉぅ、んっく、くぉ……っ」 B「ほぉっ、んんお、っくぉ……っ、んぅっ。おおん、おんっ、おっ、んぉ、おお……っ」 A「ふっぅううう……っ。この匂い嗅いでるだけで、身体がぞくぞくしてきちゃうわ……っ」 B「人間チンポからぷんぷん匂う、オス臭はぁ……っ、私たちサキュバスの大好物だからねぇ……っ。いっぱいくんくんしちゃぁう……っ」 ※二人同時 A「ひぃ、ぉほぉ、ううぉっ……。おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお……お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ……」 B「んぉ、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、んんぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ、んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん……っ」 A「っはぁ……っ。ふふ……谷間から亀頭がこんにちはして……かわいいわねぇ。  あぁ……我慢汁、とぷとぷ溢れて……これ、いただいちゃおうかしら。んぅぁ……っ (フェラ・亀頭吸い 5秒)  っはぁ……っ。ふふふ……っ」 ※台詞中以外もフェラ音継続 B「っあ~っ。ドラキュリア様、ずっる~い。私も私も~」 A「っはぁ……。ふふ、もちろんいいわよ。いっしょにぷっくり亀さん、ぺろぺろしちゃいましょうね」 B「わぁい。いただきまぁす」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(フェラ 10秒)」 B「んほっぉ……っ、我慢汁、おいっし……っ」 A「っふぅう……っ。おチンポどんどん、私たち好みの味になっていくわ……っ。  ボウヤの身体、私たちの力で、どんどんドスケベに作り変えられちゃってる……っ。ふふふ……っ」 B「っはぁ……っ。うん、そうだよ……っ。身体、変わってっちゃってるの。私たちが喜ぶ、便利なドスケベおもちゃにね~。んふふふふ……っ。  はー……っ、匂い、さらにヤバく……っ、パイズリごしごしで匂い立たせて嗅ぐだけで、ぉっほ……っ。おまんこ、しびれるぅ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「んぉっ、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ、おお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ、ゃんっ、おお、ぅおんっ」 ※二人同時 A「おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお……お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ……っ」 B「(フェラ 5秒)」 A「ふー……っ、ふー……っ、ほっぉ……っ。ああぁ……っ。おチンポの味、たまらないわぁ……っ。  本気で味わってみたくなってきちゃった……。 【効果音:パイズリ 停止】  ねぇ、ヴァンプ? ここはちょっと譲ってくれない?」 B「えぇ~。……まあ、いっか。先におチンポ味見させてくれたし。  はいどうぞ、ドラキュリア様。おチンポいっぱい、ぱっくんしちゃってね」 A「ふふ、ありがとう。……じゃあ、行くわよ。パイズリもやめて……おチンポの根元まで、強烈フェラチオ……。  キンタマから直に、ザー汁吸い尽くしてあげちゃうわ。  んぅ~……ぁあ~……っ。 (フェラ・ディープ 5秒)  っはぁ……っ。んふふ……っ」 ※セリフ中以外もフェラ音継続 B「あはっ、ドラキュリア様お得意の、喉奥フェラ~。無理矢理おチンポ飲み込んで、喉できゅううきゅう締め付けて……。  自分からイラマチオされにいくみたいで、えっぐいでしょ~?」 A「(フェラ 5秒)  っふっぅう……っ。あっはぁ……っ。我慢汁、お漏らしみたいに出てくる……っ、あぁ、美味しい……っ。 (フェラ 5秒)」 B「んふ……。じゃ、私もお手伝いしよ~っと 【移動:背面・下】  あは……っ。キミのお尻……ぺろぺろ舐めたげる。んっぅう……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「(アナル舐め 5秒)」 ※台詞中以外も舐め音継続 A「んっぉっ、ほっぉ……っ。おチンポ、喉奥でびっくぅってぇ……っ。んふ、お尻、感じちゃうのね」 B「っはぁ……っ。キミのアナル、なかなか美味しいよ。いっぱい味わい尽くしちゃうよぉ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「(アナル舐め 5秒)」 A「(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっふっ、ふぅうぅっ、んっぅうぅうう……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(アナル舐め 10秒)」 B「っはぁ……っ。お尻の穴もくっさくってさいっこぉ……っ。  直腸から媚薬唾液も染みこんでぇ……っ、おチンポもどんっどんガッチガチだよぉ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「(アナル舐め 5秒)」 A「んっぉ、ふぅう……っ。ほら、出しちゃいなさい……っ。キンタマザーメン……っ、私の喉フェラで、射精しなさい……っ」 B「っはぁ……っ。出せ出せ……っ。またお漏らししちゃえ……っ。敗北精子、お口にびゅるびゅる、吐き出しちゃえ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 5秒)」 B「(アナル舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(咥えたまま話す)出せ、出せ、出せ、出せぇ……っ」 B「(舐めながら話す)イケ、イケ、イケ、イッケぇ……っ」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(アナル舐め 10秒)」 【効果音:射精】 ※二人同時 A「(口内射精)んっぉおぉぉおお……っ。ぉおっ、んっぐぉっ、ほぉおっ、ぉっぉおおぉぉおお……っ。  んぅっ、っぷぅっ、んぅううっ、ぉおっぉおおぉぉお……っ」 B「(アナル舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(咥えたまま鼻呼吸)んっぅううっ、ふぅうぅぅ……っ。んふっ、ふっぐっ、んっぅうっ、ふぅうぅぅううう……っ」 B「あっはぁ……っ。またいっぱい出たねぇ……っ。ぴゅっぴゅするたびケツ穴きゅうきゅうしちゃってたから、こっちからでもわかっちゃった~」 A「(口離す)んっぐぇ……っ、んっぅ、ほっぉおお……っ。ふっ、ふっ、ふっぅう……っ。 (飲む)んっぐ……っ。んぎゅっ、んごきゅっ、んごっきゅっ、ごっきゅ……っ。ぐっ、んっぅんっ、んっぐぅっ、んぅううっぅうう……っ。ごっきゅん……っ。  ぷっはぁ……っ。はー……っ、はー……っ、はー……っ、ふっぅうぅうぅ……っ」 B「あは……っ。ザーメン、ぜぇんぶごっくんしてもらえてよかったねぇ。ね、どうだった、ドラキュリア様? 人間精子、おいし?」 A「あは……。ええ、とぉっても。ぷるっぷるの触感と、つるっとした喉越し……っ。味も匂いも濃厚で、っほぉ……っ。かなりのものね、これは……っ」 B「あは。だって。精子の質褒めてもらえてよかったねえ。  だって……悪かったら、その場で処刑だったもん。おもちゃの価値もない、ってね。あは」 A「ふふ……だけど、あなたのは本当にすばらしいわ。しばらくは生かしておいてあげる。  でも……こうなると、おチンポ残り汁も飲んであげたくなっちゃうわね……。  お掃除、してあげようかしら」 B「あは。ドラキュリア様のお掃除フェラか~。んふふ……。じゃあ……。 【移動:左耳・近距離】 【囁き】  キミがおチンポきれいきれいにされちゃうところ……私はここで、見ててあげる」 A「ほうら……行くわよ……。尿道吸い上げ……お掃除バキューム……っ。んっぁ……っ。 (フェラ・バキューム 5秒)  んっへぁ……っ。んふふふふ……っ」 ※フェラ音継続 B「あは……っ。お掃除だから優しくゆっくりなんて思った? ざ~んね~ん。サキュバスがぁ、そんな生やさしいことするわけないでしょ~?  人間だったら本気レベルのバキュームフェラが、私たちのお掃除、なんだよ? んふふ……」 A「ぷっはぁ……っ。あは、残り汁、どんどん出てくる……っ。まだまだ吸い尽くしてあげるわ……っ。 (フェラ 5秒)」 B「ん~、よしよし、よしよぉし。大丈夫だよ~ 。おチンポ苦しくないよ~。いっぱいちゅっちゅされちゃおうねぇ~。  私がいっぱい、甘々してあげるからね~。おチンポ大丈夫だよ~。んぅぁ~……。 (耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 B「【移動:右耳・近距離】  私たちがおチンポいじめるのはね? そのおチンポが大大だぁい好きってことなんだよ~?  だからぁ、おチンポ苦しくってもだいじょ~ぶ。私たち、キミのことがだぁい好きってことだからねぇ~」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(耳舐め 0秒)」 A「っはっぁあ……っ、残りザーメン、少なくなってきたわね……っ。なら、最後の一滴までぇ……っ。 (フェラ 5秒)」 B「【移動:左耳・近距離】  よしよし、よしよぉし……。おチンポじょーず、おチンポじょーず……。もうちょっとだけ我慢しようねぇ……」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 B「【移動:右耳・近距離】  これが最後だよぉ。精子も我慢汁も、ぜぇんぶ吸い尽くされたらおしまいだからねぇ~。  いっぱいぎゅってしててあげるから。もうちょっとがんばろうねぇ」 ※二人同時 A「(フェラ 10秒)」 B「(耳舐め 10秒)」 A「ぷっはぁ……っ。はっ、はっ、はっ、はー……っ。ぅっふぅ……っ。  んふふふふ……っ。これておチンポ、ぴっかぴかよ。外はもちろん、中の方まで、ね。ふふふ……」 B「おチンポがんばったね~。えらいねぇ~。よかったねぇ。よしよし、よしよぉし。ふふふふふ……。 【囁き ここまで】  まぁ……がんばったところで、無駄だったんだけど。  だって……次もまた、い~っぱい搾ってあげちゃうもん。おチンポ休んでなんていられないからね」 A「ふふ……さあ、次は私のおまんこ、満足させてもらうわよ。  優秀おチンポ……しっかり勃起させてなさいね。ふふふふふ……」